【山田太郎】ドカベン ドカベソ【岩鬼 殿間 里中】 [転載禁止]©2ch.net
まあ美人顔=里中顔や土井垣顔という世界観ではあるが 上下とか蛸田とか同じ人類とは思えない描き方だよな。 >>217
上下と全く同じ顔のキャラが他の水島漫画に出てきた
何だか忘れたけど 能力だけじゃない作戦勝ちだったからね
今のスポーツ漫画なら戦略で勝利するとかあるだろうけど
当時はまだ珍しかったんじゃないかな?
主人公が捕手だしね 返す男が返る男のくだりはなるほどーと、子供の頃いたく感心した。 その本来返す男がワンヒットで帰って来れない鈍足だという・・・ 岩鬼が恩でボンミスしたり、満塁で打てなかったのもいかん
山田一番は失敗って言うけど、明訓の得点は全部山田なんだよな 山田以上に殿馬を警戒してたね、そのかいあって抑えてたけど 徳川みたいな肘に酒瓶載せて飲むヤツって
リアルにいたの? OPの岩鬼トンネル→サッちゃん野次る→徳川ソッポの流れがツボ 結局CSでリピートなしか。途中から観たんで柔道編〜1年夏まで未見だわ アニメでも徳川、タイガーマスクのミスターXみたいな格好するの? 違うよ。
確か20号は矢田耕司さん。「星矢」の老師の人。
じっちゃんを演ってたのは矢田 稔さん。
(奇しくも同じ姓だが特に血縁などは無い) 矢田稔さんは優しいおい爺ちゃん、矢田耕司さんは気難しいお爺ちゃんという私の勝手なイメージ 初球予告ど真ん中ストレートか、八艘跳びか、ダイナミック投法か? 山田兄妹&里中「これからキン肉マンのパロディをやります」
山田&岩鬼&審判&三太郎「ニルスのパロディをやります」 あ、間じゃなくて馬だよ
って、スレタイまで間違ってんじゃん 秘打「別れ」はあったよね。
ショパンの別れの曲
今頭の中で鳴り響いてるよ。
秘打「別れ」のシーンとともに 主人公の山田や武蔵坊が一目置いたキャラ殿馬
不知火も苦手にしてたし >>249
ニルスのふしぎな旅ならサチ子も参加できるよ。
モルテンに彼女ができてからすっかり影が薄くなってもっぱらナレーション担当だったけど
審判&岩鬼&山田「ハイスクール!奇面組のパロディやります」
審判&岩鬼「緑山高校のパロディやります」
サチ子&殿馬「キャンディ・キャンディのパロディやります」 奇面組には三太郎役の安原さんも出てた
安原さんといえば雲のジュウザ
ドカベン→北斗レギュラーも多い
ていうか殿馬以外はジャンプ作品の常連 土井垣キャプテン「シュウの声真似をやります」
山田太郎「ファルコの声真似をやります」 殿間の声優を務めた肝付さん亡くなったんですね・・・。
慎んで、ご冥福をお祈りします。合掌。 田中秀行って野球漫画とサッカー漫画の金字塔アニメの両方に出てるんだね 昔の声優って、こんなインパクトのない声の奴でも活躍できたんだ >>267
「SLUM DUNK」がバスケット漫画の金字塔アニメなら三分野制覇している事になるが。 ドカベンとスラムダンクは印象に残っているな。
あと旅番組のナレーターをしていた時、新潟ではドカベンのラッピングバスに一言触れていた。 前田敦子のアコムCMで、緑の服を着た女の名前が知りたい可愛い 今では当たり前の様に大リーグやブンデスリーガで日本人が活躍するけど
バスケットはまだ駄目だね。フィリピンに負けるんだもんなあ・・・ バスケって、ゴールに常時一人が手で防いでいたら、
失点0になるんじゃないの?
って、素人に考えさす時点で欠陥スポーツだから だいたい、シュート放った直後には防いだら駄目って、意味分からんわ
だったら、防げないようにゴールポストをもっと高くしろよってな バスケは黒人のスポーツ、少なくともアジア人がやるスポーツではない ドカベンの文字エフェクト (00:02:28)\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/おちんぽー 山田と里中は
シティーハンターでもコンビだったな(最初だけ) 槇村秀幸、テリーマン、音無惣一郎、ファルコ…よく死ぬ人だ ドカベンは、アタックNo.1を野球ドラマに仕立てた。 >>285
クリーク、神江宇宙太、ガルマ・ザビ、シュウ、ネフライト・・・よく死ぬ人だ
最初の三人というか二人と一匹は特高だし・・・ あのドカベン史上最弱の、照明灯を使った卑劣なチーム?w 妹のサチコはジョーに出てくるサチをパクってね?名前もキャラも 今現在、春の選抜高校野球を見ながら書き込みします。
福井県の高校の応援席で、キレッキレッのダンスを披露してる小学生の男の子が
紹介されてたけど。
何となく、太郎の妹のサチ子を思い出した。 >>297
春の選抜高校野球を見ながら書き込みしています。
福井県の高校の応援席で、キレッキレッのダンスを
披露してる小学生の男の子が紹介されてたけど、
何となくサチ子を思い出した。 漫画では嫌いだった弁慶高校の義経だけどアニメで好きになった
納谷六朗氏のおかげ 今だったら、里中は高校野球のアイドルとして人気者になってたと思うし。
他にも、ジュノンスーパーボーイコンテストに出場したら優勝してたかもしれない。 まぁちょっとあの歌詞は引くわなw
ただメロディーは菊池の王道みたいな感じで悪くはない。
二年夏神奈川予選の対東海戦で、メッタ打ちに遭った渚が力無くマウンドを降りて
スタンドを見上げるとそこに里中が…というシーンで流れた時は興奮した。 初期には伊賀屋とか銭っ子とか出てきたんだよな。
なんだかストーリーが支離滅裂だった。
東郷学園の小林との因縁あたりからすとーりーが一本筋が通ってきて、
酔っ払い監督とか不知火とか雲竜が出てきてから、軌道に乗ってきた。 実写版映画の明訓高校は名ばかりで鷹丘中学のエピソードばかりだった あの実写映画を見て分かる事は、明訓のあの緑のユニフォームは漫画やアニメのような「二次元」ならまだいいが、
実際に三次元として存在するとまるでサマにならないという事w