アルプス物語 わたしのアンネット part8 [転載禁止]©2ch.net
俺はセディの声やった折笠愛さんの声に魅力を感じている そうは思えない
じゃあセディがストレートヘアにすればダニーに見えるんだな? ダニーよりセディの方が年上じゃないのか?
ダニーはもしかするとコッキーより年下だと思うぞ このアニメにマルクルだかメルケルだかオコジョを飼っているんじゃなかったっけ? クラウスだからサンタクロース
サンタクロースの贈り物
神様は魂の成長のためにとんでもない贈り物をくれました マルクル・・・ハウルの動く城に出てくる少年の名前
メルケル・・・現在のドイツの首相の名前 ああ、わかった
この人、フローネに出てくるメルクルと勘違いしてんだw アンネットはちょうどいいブス
フローネはイモトアヤコ >>507
じゃあイモトを使ってフローネを実写化すればいい
イモトはああいうサバイバル生活に慣れているだろうからw いや、上田がバカボンパパで視聴率取ってんだからイモトも取れんだろ? フローネのOP・EDも潘恵子さん
元祖アイドル声優って感じだね イモトでフローネを実写化したらなんかコメディドラマになりそうw イモトはスイスで登山
フローネもスイス人
まったく縁がないわけではないw イモトのフローネドラマに春香クリスティーンが特別出演 というのか、朝鮮って人真似で終わっている国じゃないかw 潘基文
↑
この人、大統領にならなくてほんと良かったよ おっと世界大統領の話は他所でやってくれ
ここはアンネットに萌えるスレだから アンネットってなんだかアントワネットみたいな名前だよな ふーん。
アンネットの母親がベリザベートでギベット先生の娘がエリザベス?
エリザベスって英語圏の名前なんだよなあー アンネットがあわてんぼうなのはフランシーヌに似たから フランシーヌってこれか?
https://www.youtube.com/watch?v=Ei3l-P4oNCQ
3月30日はフランシーヌ・ルコントがパリで焼身自殺した日。
1969(昭和44)年3月30日、日曜日の朝。パリの路上で30歳の女性が、シンナーを被って
焼身自殺した。
AFP電として日本の新聞でも報道されたところによると、フランシーヌ・ルコントさんという
この女性はベトナム戦争、ナイジェリアに心をいため、自殺した時もビアフラの飢餓の切抜きを
持っていたという。また、ウ・タント国連事務総長などに訴えの手紙も書いたこともあると
いわれるが、家族の話では精神科にかかっていたこともあるという。(1969年3月31日付 朝日新聞夕刊)
1人の女性の焼身自殺で何が変わるわけでもない。家族の話のように、精神を病んでの
ことかもしれないが、いずれにしても、かなり思い詰めての行動であろう。 じゃあいずれはアンネットも焼身自殺するんだな (´・ω・`) とてもきれいな場所だけど
いつも同じ道を通り同じ顔ぶれで監視されているようだ
自分なら3日でノイローゼになるな フランシーヌの場合は〜♪
ってこの歌、50年近く前のだよな? フランシーヌはダニーを生んでからすぐに亡くなったよ >>541
フランシーヌの場合って有名な歌だぞ
マジ知らないのか? アンネットの外見のキャラクターデザインは潘恵子さんをモデルしたような感じをうける 潘さんってのはいろいろなアニメに出ているから知っているけど
カトリの声やった及川ひとみというのがわからない >>486
新橋のお寿司屋さん
四人姉妹の末っ子
『星空のゆめ』より へへへっ アンネットグッズをおいてけよ
けがしないで すむぜ
はい おいていきます →グッズをうばわれた
ざけんじゃねえよ→エンカウント アンネットってブスではないが美人とも言えない不思議な顔だな
理想のタイプには違いないが 前見たとき普通の印象だが見直したら微妙だった
アンネット初めて見たときが名劇三作目だったからかな
フローネの後に見たのがあかんかった ローザンヌに旅立つところ見てるけど
いやあ何度見ても迫真の演技だわ
アンネット そうかあ
泣いてる所1ヶ月だけなのに大袈裟なんだよな
俺があの年代ならあんな事で泣かなかったと思う、ダニーもいるし 父さんかっちょえーわ
ピエール名言集
クロードおばさん名言集
いっぱいだな ルシエンの家にはニワトリがいるのに
なぜかアンネットの家にはいない このアニメのおかげで好奇心が湧き上がり
なんとか聖書が読めるようになった
もうすぐ旧約が終わって新約だ
世界が広がって嬉しい
ありがとうクロードおばさん 毎回クラウスをマイルドに虐待するダニーがw
船に載せたり、弓の的にしたりなかなかひどい アンネットもダニーもドSで
ダニーの友達兼ペットはクラウスで
アンネットの友達兼ペットがルシエンなのかもしれない
ピエールもきっとフランシーヌの。。。 原作だと
「ルシエンは、このあたりに住んでいるおじいさんのことを知っているらしいんですが、
どこに住んでいるか教えていただけませんでしょうか。」
ギベットさんは、やや、ぶっきらぼうに言いました。
「おじいさん ? 」マリーは聞き返しました。
「ああ、ルシエンに木ぼりを教えてくれる山のおじいさんのことですね。
ルシエンは、よく遊びに行くんですよ。
ルシエンはどう思っているか知りませんが、
たいていの人は、あのおじいさんのことを気ちがいだと言ってるんですよ。」
「そのおじいさんの家へ行く道を教えていただけませんか。」ギベットさんが言いました。
「ええ、お教えしますわ。」マリーはおどろいて答えました。 ギベット先生の奥さんの声がナレーションの人だったと今頃気がついた 「愛には恐れがありません。全き愛は恐れを締め出します」40話
この訳は『聖書 新改訳』いのちのことば社のバージョンですね >>303
モレルさんって、エリザベート・モレルっていうんだろ? わたしとモレルさんにはやましいことはない
父さんの話はそれだけだ 梨羽侑里さんのような才能と運のある人でさえ
引退状態なのか
厳しい世界だね アンネットがギベット家で使用人のような扱いをされる理由が
よくわからない