>>301
モレル「そんなに私の胸が好きなんですか?」
(ピエールの顔を胸の谷間に挟む)

ピエール「うぅっ!//」

モレル「こんなので良ければ、バルニエルさんの好きなようにしてください」

ピエール「うぅっ//」(揉みながら、顔を埋めたまま左右に振っている)

モレル「あぁんっ、バルニエルさんったら//」