【アンチ】 科学忍者隊ガッチャマン 【Part.18】 [転載禁止]©2ch.net
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地球をギャラクターの魔手から守るためを建前に、5人の若者が破壊の限りを尽くす無茶アニメ
タツノコプロ黄金期が生んだ不朽の名作と、その続編について語ろう
■テレビシリーズ
科学忍者隊ガッチャマン 昭和47年10月〜昭和49年9月 全105話
科学忍者隊ガッチャマンII 昭和53年10月〜昭和54年9月 全52話(第46話と第47話の間に、第28話「愛を奪った羽根手裏剣」の再放送があった為放映数全53話)
科学忍者隊ガッチャマンF 昭和54年10月〜昭和55年8月 全48話
■前スレ
科学忍者隊ガッチャマン 【Part.17】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1389102673/l50
■本スレ
【ツケ】科学忍者隊ガッチャマン G1号 【オケラ】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1386187625/
■「クラウズ」の話題、エピソードに関する質問はスレチ
(なるべく適正スレへ誘導し、その後はスルー推奨)
■現在視聴できるチャンネルは自分で探すこと 【Part.15】での火の鳥事件、IIのエピソード発狂事件といった流れと荒らしに引っかかり
【Part.16】>>8の意見
不服があるのなら、迂遠な嫌がらせをするよりストレートに言ったほうがいいのでは?
何年かこのスレを見てきて、時には参加した立場として言うなら
近頃の一部常連によるスレ私物化は、正直いかがなものかと思います
常駐してスレ進行を牛耳ろうとする人は、ここが安住の地だから必死なのでしょう
発言を経てアンチ進行となっております。理解できない方はご遠慮ください *禁止事項
・自分の意見こそ絶対
・話題ループ
・キャラへ思い入れが強すぎて、客観的に作品を語らない
・アンチ進行の妨害
・セクハラ発言、有害w画像のコピペ *現在タツノコプロではガッチャマンという名称の由来には答えないようにしている
*よくある間違い
ジョージ浅倉×→ジョージ朝倉
南部考三郎×→南部幸三郎 >>1乙
何しろタシノコ監修のムックでさえ杜撰で間違いが多い
ファンのHPもどこ出店だが嘘が多い作品だな
修正しとくが幸三郎じゃなくて「孝三郎」だよ
幸三郎は実写の設定 いろいろわかっていないやつがちょろちょろ作るゲームとパチンコ&スロットも間違いを助長させとる >>6
間違いの指摘thx
注意として、ガチャの舞台は地球であり、実在する地名も多々ありますが本来は架空の地球です
緯度で違う地名であるなどの指摘がありますが関係ありません
そういうことを議論したい方は過疎ってる本スレにどうぞ >>7
自分はゲームもパチもやらないが、どういう間違いが多いんだろう 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ be45-YgjN)[] 投稿日:2015/09/06(日) 23:17:18.08 ID:NebzdwR/0 ?2BP(1000)
http://img.2ch.net/ico/anime_wacchoi04.gif
もちろん、一般の国民は戦争を望みません。
しかし指導者にとって、戦争を起こすことはそれほど難しくありません。
国民に向かって、我々は今、攻撃されているのだと危機を煽り、
平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればよいのです。
このやりかたは、どんな国でも有効です。
青少年に、判断力や批判力を与える必要はない。
彼らには、自動車、オートバイ、美しいスター、刺激的な音楽、流行の服、
そして仲間に対する競争意識だけを与えてやればよい。
青少年から思考力を奪い、指導者の命令に対する服従心のみを植え付けるべきだ。
国家や社会、指導者を批判するものに対して、動物的な憎悪を抱かせるようにせよ。
少数派や異端者は悪だと思いこませよ。みんな同じことを考えるようにせよ。
みんなと同じように考えないものは、国家の敵だと思いこませるのだ。
--ヨーゼフ・ゲッベルス(ナチス初代国民啓蒙・宣伝大臣) つまりガチャってのは5人のガキから思考力を奪い、
南部の命令に対する服従心のみを植え付けられてたってことでおk? 子供だったイタ公の復讐心を煽ってバーキチに仕立て上げるマッド・サイエンティスト南部 >11
少なくとも白バカは、服従していない。事あるごとに南部博士の命令に背いて、好き勝手している >青少年に、判断力や批判力を与える必要はない
そういっても白バカは屈しません
>そして仲間に対する競争意識だけを与えてやればよい。
欧米的発想っすね。BOTPでのイタ公(ジェイソン)はバードミサイルよりリーダーになることにこだわった編集になった 実際にIIなんかは基地の位置を特定するは難しい
もどのそとに人よりでかい魚がうようよしていたが、本当はサンゴ礁の海にしたかったそうだ
しかし当時切り売りで映像を打ってくれるところはなく、仕方なく打ってくれた映像があれ
サイズを今みたいに調整できないからマジでかい
躁有形いふぁあるため、本当は南洋にいて、暇なときは漁業に諸君たちを使ってるのかもしれん >>13
その割に「博士の許可が必要だ」と
ミサイル撃ちたいジョーを抑えるダブルスタンダード
案外利己的です 自分が南部博士の命令を無視することは構わないが、
他のメンバーが自分の指示に従わないのは許さない<白バカ基準 おお、新スレが立ったんだね。おめ。
>>1乙、紹介文もアンチらしくて良いではないか。 やっぱもう一回オガワラー展に行くかぁ
でも売ってあるデザイン本にはゴッド・フェニックスやタートルキングは載ってないんだからいいのか
とにかく誤解を生む杜撰な内容なことは確か
転じ一か月以上ったっても誰もクレームなしってのもガチャの立ち位置を示してるようで悲哀 オガワラー博士のご来場は今日(9月20日)だっけか。誰か突撃したヤシはいるかな?
説明不足だが少なくとも、後世に残る図録には、あからさまな間違いは書いていないことをもって、慰めとするか 聞いてみたら直接話せるわけじゃなさそうだったんだよね
サイン会みたくあれダメこれダメっていう感じだったし
会場だって一方通行で不自由だしね
超・大河原展みたいにちゃんと知識のあるスタッフがいないのが今回だなー
イタいよな
まあもし中村さんがご存命なら表示がなくても特に文句は言わないと思うけど、やっぱメカニックデザインのクレジット1号は中村さんだし
そこら辺は今後の展示とかのスタッフは知識として持っておいたほうがいい、物販に力入れる前に うむ、お疲れさん。
22の意見には禿同だ。
一般ピープルは、ガンダム以降の大河原さんしか、知らないのだろう。
だが美術館のスタッフがそんな無知じゃ困るよ。いくら自前の企画でないといっても。
>メカニックデザインのクレジット1号は中村さん
栄えある第1話のメカニックデザインは中村光毅さんだからな
「大河原邦男」のクレジットは第4話からだ。
◆タツノコチャンネル
#001「ガッチャマン対タートル・キング」(無料)
ttps://www.youtube.com/watch?v=cN1jfOJXueg 第4話というと、合体分離ムカデ(後期Opに出ている) オガワラーの1日館長のお仕事:10時の開館時に入場者に挨拶するだけ
これもなんだかなー
先に言ってくれなきゃ午後から言った人は会えないってことじゃん 前スレ>>963のオガワラー展レポ
★ずいぶん遅くなったが大河原展に行ってきたんでチラシの裏カキコ
今から行く人もいるだろうからあんまり詳しくどうだったかとは書かないが
美術館のスタッフはゴッド・フェニックスやタートルキングのデザイン者が誰か知らなかった。
運営スタッフの持ってきたとおりの説明文を展示しただけだという
展示では「中村光毅の助手として」スタート、とありこれではまるで大河原がデザインしてるみたいではないか
健のセスナにしてもG-2号車にしても後で手直しがあったにしても原型は中村さんだが、きっちり大河原邦夫の表示
他のデッサンでは「メカマン」の表示があったのにおかしい
まあやらないだろうけど、「運営スタッフと協議して対応します、取材などにおいても誤解のないようにします」という返事をもらった
これは大河原氏はどう説明されてるのか知らないんじゃないか
かの荒木伸吾氏も展覧会に当たって別人の作品が混ざっていたということだしサイン会とかしても中の様子は知らんのだろう★
ゴッド・フェニックスやタートルキングはノークレジットで展示。
しかもいかにもやっつけ仕事のように印刷してあるだけで彩色なし
美術館のスタッフは展示内容に答えられず、「解説パネルに書いてあると思う」という何のためのスタッフだかわからんヤシらだった
>>23の言うようにガンダム以降のファンが多いのだろうが
それだからこそ何も考えず展示してあるゴッド・フェニックスも大河原デザインと思ったのもいるかもしれない そう言えば、今日はカッツェ様の命日だなあ。
(本放送1974年9月29日) 双子で生まれてボーっとしたヤシとか言われても人間でいるほうが幸せだよなー、とか思った
何か知らんが9月29日は幸運を呼ぶとかいう日らしいぞ
カッツェ様には関係なかったが 地球に住む以上は、平凡な人間であるほうが幸せだろう。異形の者はとかく迫害を受けやすい。
まあ、双子の兄妹だったら、必ずしも仲が良いとは限らんが。 >9月29日は幸運を呼ぶ
「929」を「来る福」と読んで、招き猫の日というらしい。 >「929」を「来る福」と読んで、招き猫の日というらしい。
そっかー、ありがと。
猫耳カッツェ様にもわずかに縁があるような由来だ
カッツェ様が家にいても招き猫にはならず災厄が降るかもしれない
一方のイタ公はやることきっちりやって白バカどもとも会えて最期の至福の日であったろう あの猫耳マスクの造型がインパクト大だよな。あれがカッツェの性格を大部分、規定したと言える。
第14話「アイス・キャンダー」で、手術帽の下に、耳がちゃんと収納されていたことに、ワロタ >32
>イタ公はやることきっちりやって白バカどもとも会えて
なんか、健のことばっかり呼んでましたね。
ジュンに出会えた時も開口一番、「健を呼べ」
報告はリーダー様に対して、すべきなのかもしれないけれど、
他の仲間らの名前も、ちっとは呼んでやれと思いましただ。 ネットサーフィンしてて拾った
アニメ ビジエンスが追う!第9号の表紙は、高田明美氏が描く「ガッチャマン」です!
http://anime-busience.jp/backnumber/009 ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>35-36
その通り、
オリジナルと違う作家が書き下ろす
というコンセプトだそうだから。
愛読者投稿似顔絵みたいなもんさ。 とりあえず熱心な同人女子でタツノコにも持ち込みやってた高田は、昔はまだましだった
といっても、社長がいればキャラクター室配属は無理レベルだったが どの表紙も原作木端微塵だな>アニメ ビジエンス
Vol.01にガッチャマンがきていいくらいだが、功績をわかっとらん若年編集者のようだ
まるでゴッドフェニックスのデザインがだれか知らない学芸員のよう アニメを知らないからナンバーに特別思い入れがないんだな
自分だったらVol.1はガチャにして9は009にする
…わかってないのが商売でアニメ誌作ったってすぐ廃刊
潰れる潰れるといわれながら情熱で持ってるガンダムAとは違う あれは業界誌であって、一般読者を相手にしていないからなあ
アニメでカネ儲けをする方法の指南書、つまり
如何に手を掛けずに視聴者を騙くらかして、財布を開かせるか
を論ずる本だろ
だから会社を赤字に導いたガチャなんか、決してNo.1功績と認められんのだよ
キャラクター商品や映像ソフトの販売、リメイク・実写映画化、海外展開などにより、
版権を長期間食い伸ばす方法の優劣を検証する見本になるのじゃないか >>45
大昔手塚御大が、放映してもらうために人件費を安くしてまで制作したころの悪弊をまず除かないと
人材が育たん
吉田三兄弟は経営には向いてなかった、優秀な才能を伸ばすために口を出さずにいたらガチャのように赤字になったり
兄貴が死んだあとは制御できず早々に版権を売り渡したり、プロダクション自体が優秀でないと弱体化してしまうし
因みに高田、マントの裏は赤やろ。あれは社長が考えた配色で適当な色じゃねんだよ勝手に変えんじゃねぇよ え?? IIやFでも、健のマントの裏は、普通に赤く塗ってあると思うけど
ビジエンス表紙イラストは無印の似顔絵だろうが、裏は赤いよ
それとも、高田が設定変更を提案したが、結局没ったという意味? スマソ、壮大な勘違い
翻ったマントが黒く塗られてると思ったわけよ
あの黒はなんかようわからんがマントではなかった、失礼高田氏 ビジエンスのイラストでは、マントの表に、立体的に見せたいのか、影を入れているね アンチにしてから変な話は本スレのみとなって喜ばしい限り
このペースでおながいします
ガチャの商売下手なところはオガワラー展で出た意見だけど
ボトムズなんか本放映のころプラ以外なんもグッズがなかったんで、酒やカレー買っちゃったって人が多いのね
コーヒーだって売ってあったし「スナックJのコーヒー」とか外箱だけ作れば売れたと思うんだが
オガワラー自体がかかわってないからATグッヅとかのように盛り上がれないんだな
ヤッターマンシリーズは頑張ってたが
もう一つアメリカでガチャのバンダナ?見たいの売ってた
残念なことにIIのNGPの目玉だった、怖いっての ガチャ本放送当時は、子供用向けのソフビ人形や、文具・ファンシー雑貨類は一通り商品化された。ハンカチ、弁当箱、ぬりゑ帳、かるたetc.
今出すとしたら、大人が持って恥ずかしくないセンスで作ってもらいたい。
> バンダナ 怖い
今度はバンダナの番だな
なんつって、使いふるされたギャグじゃ。
誰がそんなデザイン考えたんだ。目玉は第15話のクラゲレンズじゃあるまいね
それこそ、バードシグナルの小紋柄にしときゃ良いのに 食品も一見して普通っぼいのが良いね。
スナックJのスパゲティ麺とレトルトソースのセットを、ジョーの好物だって設定にすれば、おばファン連中が買い占めるぜ? そんな情熱もっとるBBAいるかなぁw
自分のHPでグロイラストやポエムストーリー書いて終わってる気がする
案外超熱心な人ってタツノコ展や大河原展なんか興味ないし、物販も興味なしだよ
最低野郎たちは既にプラモ時代だしアニメ誌が特集たくさんしてポスター類は多いけど種類が限られてた
その穴を埋めようと展示会の物販で買い物に走るわけだが
わいだって最低野郎達の盛り上がり見てガチャの杯やカレー欲しかったわ、無かったけど
スパゲティというと無印#96で諸君が食べてた方を連想しないかね
そりゃそうと秋葉原のタツノコ喫茶店はまだ運営してるのか、行ってみるか 2次元創作系のファンは、お互いの同人誌以外は買わないのかもねw
ガチャ無印は確かにプラモ時代に先行したが、
IIやFから入った世代に対しては、物販訴求力が見込めるのでは?
販売ルートは考えないといかんだろう。オガワラー展にガチャ「IIの」ファンが来るとは期待しにくい 第96話のアレは黒っぽい色だから、スパゲティならイカ墨か。焼そば説もあるらしいが。
イカ墨、大いに結構だ。イカ墨味もトマト味も、いろんなソースを売りゃあいい。
パッケージにあの場面の絵をあしらったら、浅いファンらが驚くだろうな。
パロディ・イラストだと思うでしょう?ノンノン、塩山画伯のオリジナル原画なんです!
(原動画に塩山紀生さんが入っているが、あの場面を作画したかどうかは知りません) ボトムズのTV特番で言ってたが、塩山さんは原画が不要になると捨ててしまうらしい
今でも未熟で後世に残したくないものだと自分の絵を評している
そんな人だからあの頃の原画、残ってないだろう
サンライズみたいに監督とかがこっそりゴミ箱から取り出してなければ 原画そのものでなくていいんだ。
要は、後世に他の人が似顔絵を描いたんじゃなく、
アニメ作品オリジナルの場面だってこと。 >>54
>わいだって最低野郎達の盛り上がり見てガチャの杯やカレー欲しかったわ、無かったけど
┐(´ー`)┌ 54はガチャで盛り上がりたかったんだね。。。
ガチャ友を呼び出してオフ会でもせにゃ、自然発生的には集まらんだろう ガチャに「酒」という商品は、作品世界との整合性どないやねん?
忍者隊は少年少女で「未成年」との設定だから、作中に飲酒シーンは無い。
南部博士ら大人キャラが飲めば、よいのか。
Zippoライターの商品があるから、酒もいいのかな?
「子供がライターなんか持っちゃいかん」(第71話)
作中に、メンバーの喫煙シーンも無い。 そか、同意同意
誰もがわかるシーンならいいし
IIやFはストーリー自体は外国で不評だがメカは好かれている
IIのNGPのあの目玉を片方だけプリントしたバンダナなんかファン以外わからんだろうという優越感が持てる
日本では逆紙飛行機が再版されてちっと盛り上がるかと思ったが。
オガワラー展でほしかったのはグレープボンバーのクリアファイルとか
あれはデザイン的にも優れてるし、今でも受けると思うけどな
グレープ味のグミの入った菓子でもいいし。森永あたりやってくれんかね
なんか、最低野郎達みたいに「俺これ買っちまった」とか自慢しあいたいけどね
とりあえずうまい日本酒とのうわさの「白い影」は正月にとっとく > IIやFはストーリー自体は外国で不評だがメカは好かれている
日本でもだいたいそうじゃないの?
Fは視聴率は低かったが、プラモがそこそこ売れたから、即時打ち切りを免れ11ヶ月続いた。
それが作品の質に対して、良かったか悪かったかは、ごにょごにょ・・・
遊ぶ用のおもちゃとして見れば、ガッチャスパルタンの三角形はシャープで美しいし、
合体の機構は秀逸で、おもちゃ屋の提案だけあってツボを押さえていると思う。
ただ、あれがガチャである必然性が、全く無いというだけで。 >グレープボンバー
うん、オガワラー展で、ガチャ関係を商品化するとすれば、どうしても
正義側ではなく鉄獣になっちゃうよね。
グレープボンバーは、おしりふりふりが、可愛いかったね(第98話)。
でも、有名なのと言えば、ゲゾラ だと思う。登場回数から言っても。
第32話−第33話の前後編、再生されて第59話と第82話に登場した。
するめイカにして、日本酒とセットで売り出すか。
フィギュア作るなら、モデルの具体的な形があるものがよい。
メカニカのエリマキトカゲ型(第16話)
カミソラ−ル(第30話)
イグアナゴン(第46話)
ピーコックデビル(第80話) うむゲゾラならいいね、しかし鉄獣にもいろいろあって印象薄いのもあるな
カニ型戦車ならちょっとした小物運んだり持ってきたり一人暮らしの遊び相手になってくれるかもしれん
>┐(´ー`)┌ 54はガチャで盛り上がりたかったんだね。。。
いや、そりゃない。いろいろタツノコのことを教えてくれた先輩と回るなら盛り上がっただろうけど普通にオフ会はないわー、ひくわー
若者が多かったのは共催で造形大学が入ってて、オガワラー世界を批評した後物販で盛り上がるのがよかった
あといいな、と思ったのはたぶんタツノコの人だったんだろうけどご年配の夫婦で、
ヤッターマンシリーズを丁寧に見て回っていろいろ話をしていた(ワイは後ろで聞いていた不審人物)
シリーズ中最も質が高いのはゼンダマンで表彰も何度か受けたけどさいほうそうがない、とか
2階に展示してあったヤッターマンとゼンダマンの模型を「ほら持ち手もちゃんとついてるね」なんて楽しんでた
ガチャだとこういう楽しみができないだろう
ましてや展示量の少なさにおいては、ゴホッゴホ
まあ酒しかなかったけど大人の楽しみってことで
最低野郎は放映中酒を飲むシーンも酒場もあったしキリコ18だったしこだわりなし
白バカなんかIIにおいては成人してるはずだからどっかで酒くらい飲んでるわ、って感じ
社長も一升瓶もってフラッと須田さんや宮本さんとこ来たりしてたっていうから酒は喜んでんじゃないかな 塩山さんはキャシャーン、テッカマンとかからサンライズ作品へ移ってしまったが
線が変わってしまった
いや、キリコばっか見てるせいかもしれんが健はもう描けないだろうな(暗い情念を秘めたような白バカは似合わん、イタ公ならあうかも) >>64
ふぅん、カニ型戦車は卓上小物入れに作ったら、良いかもしれんね
東京造形大学の共催は、オガワラー氏の出身大学だからか。美大でメカデザインを教わった訳でもなかろうになあ。
それとも逆か、教えたことがあるのか?
その年配のご夫婦はきっと、二人してアニメ制作にかけた青春だったんだね。ええ話や。
おいらゼンダマンは、ほとんど見てない。「こりゃまた、アクダマ〜ン」のフレーズしか浮かばんわw
酒はね、画面には出ないが、ジョーはもとより白バカも、南部博士に隠れて飲んでたんじゃないかな。
だから、実体は見せられんで、影だけ
鳥海永行総監督は酒を飲まない人だったと聞いたけれど、それとも忙し過ぎて飲んでる暇が無かったのか
スタッフとの飲みにけーしょんは社長の担当だったのだな >>65
塩山紀生さんが描くキャラは、美形で可愛い。
原動画クレジットがあるのは#087、#089、#096、#101で、
このうちメインで入ったのは#089と#096だと思いますが、
特に南部博士が大変イケメンに描かれています。
焼きそば回#096のゲストのヘムラー青年は、全編で一、二を争う美男子。
ところで、『ボトムズ』で塩山さんとは因縁ある谷口守泰さんも、
ガッチャマン無印に参加されていたのですね。
子供の頃は、原画アニメーターが誰とか、ぜんぜん知らずに見ていました >>66
いやいや、確か大学や専門学校で特別講義やったりしてるよ、オガワラーは
ボールペンから車までデザインしてるし飾ってもあったけどやっぱ産業デザイナーは一回は見といた方がいいね
>ゼンダマン
テーマ曲作った人がゼンダライオンの声やってのんびりあのメカとマッチして毎回よかったよ
キャラ的にも笹川さんも言ってたが天野らしいデザインだし。あれCSでもやってないのかな
>酒
IIの49話だったか夜の街を徘徊してる白バカとイタ公だが、絶対どっかで飲んでる。帰り歩きだったし
無印の齢でも飲んでたと思うわ
だって自分が飲んでたんだもん。
二日酔いとかならない自制心はあるだろうから量は知れてる。あー80年代なら飲んでるシーンが普通に出てきたんだろうな、尽三さん脚本で
尽三さんの家にも社長は来た。大体が不意の訪問を受けている
悩みを話し合いたいようだった
両腕というか親友の原さんと笹川さんは下戸だったんで酔わないと弱音が出ない社長は行きづらかったようだ
代わりに声優さんも交えての釣りで色々こうしてほしい点を言ったりしてたようだ
不思議だがタイムボカンシリーズの人が釣り、ガチャ系は家でパーティーと扱いが違うのはなんでだろう
後年笹川さんは自分が飲めたら社長のストレスも減っていたかもと言ってたが須田さんの言うように描く方の人で、社長になる人ではなかったというのがほんとだろ >>67
塩山さんは元来荒いアクションが得意で…
ヘムラーのころはこういう線も描けたのかとしみじみ
ダグラムなんかヒーローヒロインの魅力のなさに涙。逆に脇役の個性の強さはこの人はすごい
谷口さんはおんなじキャラかというくらいボトムズでは変わったキャラを描いていた
年とともに線が変わっていくのがアニメーターだなぁと 広告に「好きな画像でスマホケース作ろう!」って出てるけどあれだな、火の鳥だな、自分は
もしくは極悪な薄笑いを浮かべる白バカ >IIの49話だったか夜の街を徘徊してる白バカとイタ公
だめだ、言われても場面が全然思い浮かばん。(無印なら自信あるんだが)
IIはあんまし見てないから。調べに逝ってくるわ 帰還。
II-49「燃えよ! コンドル」の冒頭、ジョーが一人で徘徊しておったが・・・?
(ギャラコンのバイク部隊に襲われ一人で生身で反撃、超人的な力で叩きのめす、
エネルギー切れでラッフェル基地へ向かうがそこは既に、という流れ)
白バカとは別行動らしかったよ。
ジョーは飲んだ帰りだったかもしれんね。口笛吹いてた。「蘇れ歩き出せ」のメロディ >>68
>産業デザイナーは一回は見といた方がいいね
済まぬ、この日本語が判らない。
a.オガワラーのファンなら、氏の産業デザイン(メカデザインだけではなく)を見るべきだ
b.産業デザイナーたらんとする者は、オガワラーのデザインを見るべきだ なるほど、火の鳥の模様はGood。
あからさまなキャラクターグッズは、いい年して恥ずかしくて使えません
分かる人には分かる程度が良い 吉田竜夫社長が一升瓶訪問の不意打ちかけて、相手がもし留守だったら、どうすんだべ?
在宅ワーカーを狙うのか
国分寺周辺に住む関係者は戦々恐々だったりして >>72
あれ、そうか。記憶のなかでイタ公に貧乏神が憑依してたのかもしれん。
DVDあるんだけどそれこそ同人誌レベルのツートップが嫌で雑貨の下敷きになっとるもんで
後でようつべ見てみよう
ギャラコンが二人の写真を見てたのかな
無印でもそうだったが思い切り面が割れてるのに脇が甘い
一人の時間が欲しいんだろうが結果が最悪になるのは無印と一緒 >>73
すまん、日本語が下手で
b.産業デザイナーたらんとする者は、オガワラーのデザインを見るべきだ
です。もっというと中村光毅さんのデザインも見とけよと。発想の柔軟性はやっぱりすごい
ご年配の方が「タイムボカンがなくてかわいそう」と言われてたがあれデザインは中村さん
ヤッターマンからシリーズが始まった印象になる説明だったんでむせる
カブトムシ型は十分三次元化できるぞ、そのつもりでデザインしてるから
ゴワッパーで学生たちがこの形はいいと言ってたりボトムズのATでは頭の部分が弱すぎ6mでは耐久力がどうかとか議論してたのは楽しかった >>78
不在の時は別の人を襲ってたらしいよwそれかタツノコプロで残業してる人を襲う
尽三さんは千葉寄りに住んでたらしいがそれでも来る
そんなに豪華にもてなせないから来られてもどう接していいかわからなかったとか須田さん言ってた
タツノコプロへの愛情を語っていたが尽三さんからは「あんただけが作ってるわけじゃない、みんなで作ってるんだ、ここはひとつあんたの名前を外してタツノコプロ、としてやっていこうじゃないか
と言われてかなり葛藤があったらしい、名前を残したがっていた
ガチャの途中かそのあとで結局名前を外している
まあ、病気になってもおかしくない生活だったわけだ 尽三さんは随分な遠距離通勤者だったんだなw
でも、創業社長が対等な立場で相談したり、社長に意見できるのは、この人しかいなかっただろうね。
制作者ロゴの「吉田竜夫」の名前を外したのは、『新造人間キャシャーン』(1973年)からだと思う。『科学忍者隊ガッチャマン』(1972〜1974年)は最後まで、名前入りじゃなかったかな 須田正己さんが、吉田社長がいきなり下宿に現れて困惑した、という話はインタビューで語っていた。
しかし社長に訪ねて来られたのは、いつの頃の話だろ?須田さんはがタツノコの社員だったのは最初の数ヶ月で、しかもアニメーターではなかったという。
アニメーターとしてタツノコの仕事を受けるようになってからだとすると、発注元の社長が、下請会社の一社員の家まで来ちゃったわけで、そりゃあびっくりだね >>76
#II-49冒頭で、総裁Xがゲルちゃんに、白バカとジョーの素顔画像を示して、変身前を狙えと指図していた。
たぶん、その場面の記憶じゃね?
しかし、総裁はあのツーショットを、どこで撮影したのかな。
さっき見直したら、#II-46「あばかれたガッチャマン」で白バカの素顔をゲルに見られた時は、白バカ一人でジョーは居なかった。
後で、別の部下に調べさせたのか。2人並んで素顔写真撮られるとは、もー危機管理も何も無いな >同人誌レベル
IIやFのアクションシーンは、なんであんなに垢抜けないんだろうねえ
#II-49のジョーの無双アクションも、つたないながらも一生懸命、動かそうと頑張っていて、
その必死さが、痛々しいわ >>77
大河原氏は発注者(アニメ制作会社、スポンサー玩具メーカー)の要望に徹底して応えるし、締め切りも固いそうだが、
美大といっても、美術系ではなく産業デザイン系の出身だから、
自分の好みだけで作品を作らない、相手に合わせるという姿勢が身についているのだろうか
>カブトムシ型は十分三次元化できるぞ
本放送当時に、当然におもちゃは発売されていたと思うが。
ん?実車という意味か? 陸上走行できても、飛ばすのはさすがに無理
>頭の部分が弱すぎ6mでは耐久力がどうかとか議論
ATは消耗品で、耐久性は重んじられていない設定では。走る棺桶って
余談だが、2013年兵庫県立美術館の「超大河原邦男展」で展示されていた、1/1スケール・スコープドッグは迫力だった。
とはいえ屋内に持ち込める大きさ(高さ4m)からして、「巨大でない」ロボットであることを実感した。 虫プロに当時いた尽三さんの家にわざわざタツノコに来てくれるようビシッと正装で行ったくらいだから頼りにしてたのだろう
仲介は笹川さん。陶山さんなんかをスカウトして企画文芸部を充実させた
しかも天野も含め異常に若い制作人の中で長老的役割も果たしたし、自らキャラのラフ画をもって「これでなんか作れんやろか」と相談しに行ったりしてた
でもタツノコをディズニー・プロダクションにしたいと思っていたので(ガチャの前ごろはウォルト・ディズニーとディズニープロ劇場なんて表記があったのら、今消えてるけど)
表記から名前を外せと言われた時には笹川さんなんかに「なんでタツノコ作ったかわからないと打ち明けていたようだ
須田さんは画力に目をつけられてたからフリーになってからだと思う
思えばこれだ、と思った人のところにしか行ってないなあ >>81
>後で、別の部下に調べさせたのか。2人並んで素顔写真撮られるとは、もー危機管理も何も無いな
その部分の記憶だと思う。
しっかり見なくてはいけないポイント回なのに見返す気がまだないorz >>82
>IIやFのアクションシーンは、なんであんなに垢抜けないんだろうねえ
アニメーターがいないので枚数を省いている
基礎的な筋肉の動きがわかっていない
悪く言えば演出の指示が悪い、映画でもカメラの撮り方で全く違うシーンになる。無印はカメラ4台以上回してる感覚の指示でアクションでも華があった
キメのポーズがない >>83
なんかのインタビューで以前から割に自由にさせていただいております、今はクライアントがガンダム世代なのでそれでやはり自由にやらせていただいてます、だって。
ただしアニメでは師匠の中村氏のように将来実現できそうなもの、を常に目指している
実際木型を作って変形するか可動域はどうかまでチェックしてるその姿勢が評価されているのでは
>ん?実車という意味か? 陸上走行できても、飛ばすのはさすがに無理
スマソ、さすがに飛ばす意味がないな
自衛隊の戦車や明るく警察の護送車なんかにいかがか
>ATは消耗品で、耐久性は重んじられていない設定では。走る棺桶って
そう、だがそいつはボトムズを知らなかったので兵器としての脆弱性と一番もろい頭部に操縦者がいる意味が分からなかったんだな、友人らしきのが解説していた
汎用型だと5~60万円くらいのノリで手に入るという設定だったが安すぎやろw
いくら銀河系が違うからって
む、ガチャから離れてしまった、いかんいかん、自制 >>85
>ポイント回なのに見返す気がまだない
無理して見なくていいよ。ラッフェル爺さんがやられたことだけ、分かればいいから。
IIのストーリー上、見ておくべき回は、まあこれだけだな。
#01「総裁Xの逆襲」
総裁Xの再来により、科学忍者隊が再始動。
#04「かえってきたジョー!?」
ジョーがみんなの前に姿を現す。
#26「謎の秘書パンドラ」
南部博士の秘書に、女性科学者のパンドラ博士が着任。
#50「謎! 謎? ゲルサドラの母」
ゲルサドラはパンドラ博士の息子だった。
#52「総裁Xの滅亡」
総裁Xとの最終決戦。 あと、比較的絵がキレイでお勧めの回は
#18「宇宙船応答せず」
甚平が少女を助けて活躍
#28「愛を奪った羽根手裏剣」
ジョー帰還の裏話
#44「たたけ!邪悪の火星基地」
#45「魔のソーラーシフト計画」
火星前後編。久々にガッチャマン活躍、健ジョーの友情もいい。
#47「必殺!二羽の火の鳥」
旧ゴッドフェニックスが見られるぞ ジョーファンに、
#35「ベルクカッツェの遺産」
カッツェが出るわけじゃないんで、誤解の無いように
パンドラファンに、
#42「闇に動く天文台」
パンドラさん運動神経もすごいが、衣装もすごいぜ
アクションがわりかしまともな回。
#34「アマゾンの鉄魔獣」
クレジットでは演出:西牧さんと原さん、原画:加藤茂さん >>88-90はかなり詳細を覚えている話ばかりでいいチョイスだ
あとは迷走した回で
#09「滅亡のベルクカッツェ」
スレが荒れた原因となった
#10「赤道の雪嵐」、#32「G1号アンデスの愛」
ジュンがよくわからないといわれる
#29「生か死か!魔の北壁」
個人的に白バカの浮かれっぷりと迷子札の疑いのもたれるGメダルの出てくる
#31「撃墜された大鷲」
も捨てがたい >>91で紹介の回は、アンチとしては外せないところだねw
旧作フィルムの大量流用回をまとめておくと、
#II-09「滅亡のべルクカッツェ」
無印#008「三日月サンゴ礁の秘密」、#044「ギャラクターの挑戦状」より。
#Ii-14「宇宙のレッドインパルス」
無印#053「さらばレッドインパルス」より。
ネタ的にも無印#061「幻のレッドインパルス」の焼き直し。よって結末はもう分かるよね?
#II-16「空白のジョー」
無印#098〜105より。
それから、#F-15「地獄で燃える野望」は、無印とIIから流用。
総裁の説教部屋。前任者の失敗例を引き合いに出して、首領の慢心を諫めることは、ギャラクターの伝統らしい。 #II-48津波回をチラ見していたら、盛大な間違いに気づいてしまったよ。
ゲルちゃんを前に、「実体を見せずに忍び寄る白い影!」といつもの名乗りを上げた、
お前の翼の色は、白じゃなくて青やんけ!
この時イタ公はまだ部屋に入って来ていないから、彩色ミスか編集ミスだな >>93
キメ台詞の時に彩色ミスとは、愚かなアホウドリ… #II-46でもそうだが、後ろ姿で顔が見えないと、塗り間違い易いのだろう。手袋だけとか、足元だけとか。
仕上げ係は、線画のセル1枚だけ渡されたのでは、誰だか判らんから、
色指定する人が、絵コンテなどで前後の繋がりを確認するのかな 指定されてたと思うけどねぇ、まずその指定が間違ってたりして
色塗りはどうしても外注というか主婦のバイトになりがちなんで上がってきた時見逃すとそのままラッシュまでわからず
そしてそのまま放送ってことだろうね
Fのころどうだったかというと、先輩も子会社に移ってたんでわかんない
自分がほとんど見てないので塗り間違いがあったかさえ知らないorz >>32
あの猫耳デザインからBerk Katzeというドイツ語の名前がついたが
一説では山猫という意味で付けたそうだが、ドイツ人に聞いてみると山猫ではないそう
ちょっとどんくさい猫くらいの意味だそうで、それなら名前でも性格を表しているが本当はどうなんだろう ベルクカッツェは「山」と「猫」だろ
ドイツ語で「山猫」のことは、それなりの単語があるらしい。英語風に読むと「ワイルド・キャット」みたいな言い方だた。
ごめん、今、辞書が手元に無いんで不正確情報だが 山猫ならWildkatze
ドイツ語って看護婦がKrankenschwesterみたいに単語同士がどんどん合体していくけど
山と猫みたいな別個の使い方はしないんだよね
雰囲気のある名前になったけどさ >どんくさい猫
言いえて妙wwww
女隊長はカッツェの下にいることになっているけれど、
あのひとのほうが、カッツェより余程頭がキレて有能だし、冷酷でもある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています