W3(ワンダースリー) [転載禁止]©2ch.net
今の評価など相手にするな。 良いものは良い。 それは個々人の想いなのだ アイアン・ジャイアントというアニメ作品が多少本作品をオマージュしているような
気がした。しかし反戦を唱える主張のような作品だったので、アメリカ映画として
は、受けなかったようだ。時期も悪かった。 >>331
一般受けはあまりしてないけど評価は高かったよ
アメリカ産アニメでリアルな兵器関連を描いたのってかなり珍しかったと思うし アイアンジャイアントの原作の小説は1968年にイギリスで出版されたのだという。
The Iron Man: A Children's Story in Five Nights is a 1968 science fiction novel
by British Poet Laureate Ted Hughes, first published by Faber and Faber in the
UK with illustrations by George Adamson. W3ははたしてイギリスには輸出されていなかっただろうかな?
そう思いたくなるのである。 W3はアメリカの西海岸にはAmazing three として輸出されたことは知っている。
でもそれが何年のことだかを知らない。 >>316
ラストシーンに「同期の桜」が流れるのはテッパンですな >>329
本放送当時、「ウルトラQ」に視聴率で大敗しました・・・ 地方局ではウルトラQとはぶつからないようになっていたか、
あるいは曜日時間帯を変えて放送をしていたと思います。 本局でもウルトラQが始まってから放映日変更したらしいよ 手塚真がウルトラQの方を見ていて治虫がチクショーと思ってたというエピソードは有名 手塚治虫は韓国系企業のロッテの上層部(?)とコネでもあったのか、
マグマ大使とかW3はロッテの提供だった。でもそれっきりになった
ように思う。何かが代わったのだろうか?それともW3の番組不振が
良好だった関係を壊したのだろうか? >>
それでもチャンネルは
そのままにしておいたのは
漫画の神様としてのプライドやね。 でもたしかテレビアニメとしてW3は渡された制作費だけで黒字化できた
というようなことを読んだような気がする。
でも手塚先生の話であれば、眉につばをつけて考える必要がある。 仮説として、虫プロでジャングル大帝では外されてしまったが、
なんとしても自分主導でアニメ(W3)を作りたくて、そのためのまとまった
資金欲しさに少年サンデー誌との間で(秘密)専属契約をのんだということは
ないだろうか?それでいろいろ口実を設けてマガジンから引き上げてサンデー
に移ったというような可能性はないだろうか。
ずいぶん後の時代にも、アニメを作るお金が欲しい、ということを言ってたり
するからね。
東映動画は手塚のタニマチにはならなかった。東宝映画で火の鳥2作が当たれば
よかったが当たらなかった。サンリオフィルムもフルアニメーションをアメリカで
作って金が掛かりすぎて赤字だったとみえてサンリオフィルムは無くなってしまった。
次に角川と組んで良さそうな具合だったのに、角川の社長が変わって方針が変わった。
そうして最後が日本テレビの24時間テレビ枠だったということになるのか。
晩年はテレビアニメの企画がいろいろ動き出したところで絶命してしまう。
手塚プロのタニマチになりかけた学研は株の投機の一任勘定で大損してしまい。。。
実に、不運続きだと思う。手塚アニメが大当たりしたのは、虫プロアトムが
最高で、その後は(経営的には)それほどうまくなかったな。
劇場用映画には手を出さない方が良かったと思うよ。 それでも先生はやりたくてたまらなかったのだから やった限りは本懐遂げてるだろう >>346
本妻のみならず
愛人共々自分の物にしたかったんでしょう
昭和の漢は欲張りで。 虫プロ倒産後の借金返済に一応の目途がついた瞬間に「アニメ作るぞ〜!」って宣言されたんだよねw 群馬でトラックのタイヤが外れて道路を走行したニュース映像を見て、 W3思い出したわ 日本テレ24時間テレビ番組向けのテレビ単発長編アニメなど作らなければ、
もっと長生きできたのだろう、もっと名作漫画が残っただろうにと思うと、
とても悲しい気がする。 >>350
偶々24時間TVの企画があったからやったけど無けりゃ結局TVや劇場に手を出すから
結果的には変わらなかったと思うぞ 漫画のストーリーの種は、いろいろな小説、物語、映画、芝居などの
組み合わせで変幻自在に無数に作れるレベルだったから、あとはそれらを
実際に紙の上にペンで描き出すかどうかなのだったろうと思う。
それを載せて発表することが出来る媒体としての雑誌、でもそれは
読者が受け入れるようなものでなければならなかった。連載の途中で
打ち切られたら、普通はそこで終わりにする。あまりあれもこれも
打ち切りをくらうとどこにも連載が出来なくなってしまう。
自分の書きたいものを表に強くだすとそれが世間にマッチすれば良いが、
そうでないとだんだんと拒否されたり読まれずに没落して消えた漫画家になる。
アイディアや、ストーリーがあるのなら、脚本、シナリオを沢山書くという
アプローチもあったのだろうが、手塚さんのものはビジュアル的な文章に
なってしまうことがあり、少し普通じゃ無い。
アイディアがバーゲンセールをするほどあるのなら、アトムだろうと
なんだろうとアニメの番組の全てのエピソードの脚本・シナリオを書いたなら
全体を通してどれほどの名作ができたかもしれないと漫画BJの連載を見て思った。
鉄腕アトムは比較的原作の割合が最初の1年間分ぐらいでは高かった。
しかしジャングル大帝もリボンの騎士もW3もどれもこれも大体の設定だけで
あって、各エピソードは原作にない物がほとんどだ。(そうならないアニメは
他者の巨人の星とかサスケだった。)
やはり漫画の連載を抱えていると、たとえアニメシリーズ1作品半年分26話でも
各回のエピソードの脚本全体を書きためてから作るということはできないもの
だったのだろうか? アニメの絵を自分1人で作るのは無理でも、各エピソードの脚本を
全部1人で書くことは手塚さんなら出来たはずだったろうにといいたいのだ。
24時間アニメは単行本のものをヤキ直したものはもちろん自分のストーリーだが、
漫画になっていなかった作品については手塚治虫がストーリーを全部作ったと
いえるのかもしれない。
鉄腕アトムで原作切れをおこしてから後は文芸部の「複数の」人間がエピソードを
適当に見繕ってでっち上げて続けるというスタイルが虫プロで発明されて以来、
そのようなやり方が日本のテレビアニメでは主流になった。
そのことは、その善し悪しは別として虫プロでアトムを制作したときからの
慣習・遺産だと言えるのではないだろうか。 (手恷。虫に限らず)実写のテレビドラマでも、同じタイトルの番組であっても
複数の脚本家が作るというのは日本に限らず普通なんだろうだけれども
(たとえば水戸黄門だとか)。ラジオドラマの時代からそうだったのかな?
映画なら普通は単発の作品ならばストーリー脚本は1人で書くんだろ?
でもシリーズものでパート2とか続編を作ると、やはり別の脚本家になることが
あるよね。 20世紀少年の大オチで出てくる最終兵器が「反陽子ばくだん」なのは明らかにこれの引用だよね >>358
浦沢は火の鳥からの手塚ファンだから
他の作品でもそんなことやってるよ 途中で設定変更されて、真一の家がホテルになり、光一がボーイとして働くことなる。
つまり光一は漫画家の卵をしながらホテルボーイをしているフェニックスの諜報部員というややこしいことに 途中で方針変更して宇宙怪獣がやって来て地球を荒らしまくるから、
それを退治するような話にならなくて良かった。 ウルトラQのせいで放映枠追い出されたからな。下手したらそうなってたかもしれん 戦争をしている地球を最終回に反陽子爆弾で破壊して揚々と引き上げるW3の
誇らしい姿が観たかった? 「地球は悪かった」 銀河系連盟「地球が非武装中立化することを要求する」 >>360
ややこしいゆうか
全く意味不明やけど? 「地球よさらば! 我が派遣隊員3名堂々帰投す」
銀河連盟ニュース 光一はパパのホテルからもフェニックスからもまともな給料もらってなさそう パパは重機操縦してたりただの郵便局員とは思えんな
しかし郵便局の定年退職金も大金だったんだな
あんだけのモーテル建てられるんだし ゼレンスキー大統領の国会演説見てW3の冒頭を連想した 無警告で地球を反陽子爆弾で爆破して地球上の生命体を皆殺しにする、
なんという奇襲攻撃でありテロではないか。
銀河連盟には宇宙戦争の規定とか宇宙際法とかはないのか?
それとも地球の生命系などあまりにも下等であって、岩に生えている苔のような
存在でしかないのか? >>373
地球人をそのままにしとくと
何れは宇宙に進出して、自分たちに危害を
加えてくるだろうから、その前に・・
って発想やろう
まあ 任務遂行出来なかったから
W3達を処分する辺り、地球人達とさして変わらんが。 >>375
まるでプーチンの論理だな。ウクライナオが西側に転んだら、
いずれロシアをNATOが攻めてくるから、占領してロシアが
支配せねばならない、みたいな。 日本もかつては、朝鮮半島はロシア南下への防波堤、
そうして満州もロシアに対する防共の砦、
という論理で北へ北へと進出していったわけだ。
プーチンのやっていることと替わりはしない。 もしも原作漫画を別人が代筆(ストーリーも丸投げで)していたら、どうなったか。
その可能性をいろいろと考えて見たい。
W3からの報告により、銀河連盟は少年真一を興味を持ち、地球人の代表として
銀河連盟に留学させることを決定し、W3の円盤と共に銀河連盟に連れて帰った。
(いろいろなことを学ばせて末は地球の支配者にして、銀河連盟の傀儡にする
ためである。) それやとw3が真一を裏切ってる
storyがまるで違うものになってるから
手塚さんが納得すまい。 ロシアは今も昔も現実の脅威だけど、 銀河連盟にとっての地球がどこまでの脅威なんかね
引き合いに出すにはレベルが違いすぎるんじゃね パーマンの最後は、パーマン星に留学という形で終わってた。
同様の終わり方は、石田国松(ハリスの風)がラグビーを学びにアメリカに留学。
。。。。 >>383
ハリスの方は無理やりまとめた感があるなあ。 鉄腕アトムだって、最終回は唐突で、突然太陽の活動が激しくなって
地球が焼け付くようになったので、核融合制御装置(そんなものが
あんなサイズでできるわけがなかろうが)を太陽に投入すべくアトムが
宇宙ロケットに乗り込んで出向いたが、お約束の機材故障でロケットが
途中でエンコしたので、爆弾を抱えてアトムが博士の異常な愛情のように、
あるいは手塚が幼時期に演じた爆弾三勇士のごとくに、太陽に突っ込んでいく
という最終回、それもとても唐突だった。ジャイアントロボも真似したし。 自己犠牲ってだけでジャイアントロボは全然違うだろ
それに当時は海外輸出の歳、話数入れ違ってもいいように1話完結だから唐突なのは仕方ない 安い船便を使うのが一般的だったから、天候事情やなんかで送った順に到着するとは限らなかった
だから、せいぜい前後編くらいならまだしも、シリーズを通しての連続ドラマは無理だった ちゃうよ。向こうの事情にそぐわない内容があったら、そのエピソードを飛ばして
放送するためだよ。アトムの時にも、アメリカ側から内容に注文がついて、
画などや表現に手直しをしたりしている。アトムの家のなかだったかに
裸婦像の画が飾られているというような表現もNGだったりしたそうだ
(これは該当する背景を書き直して差し替えて納品できた)。
また内容的にも、ホットドッグ兵団は、犬の虐待だからダメで放映できず、
教会のキリストの像に秘密が隠されている話を、像に傷を付けて云々というのが
NGだったり、ロボットと人間の間で、暴動騒ぎがエスカレートしてという話も、
当時の白人黒人の人種対立抗争事件をオマージュしたものだが、受け入れられずに
お蔵なったり、ブラックルックスの巻も、ダメだった。いろいろと拒否されて
るんだよ。 対米輸出じゃ全話納品が契約条件だから、ウルトラセブンの幻の12話も
向こうでは普通に放送されてるとか言うね >>389
ちゃうよ。じゃないよ
それはアトムのエピソード
当時のアニメは輸送の事情問題もあった
どちらも事実ってだけでしょ 「手塚のプライドは金じゃない。連載の本数なんですよ」週刊少年サンデー「手塚治虫専属計画」はなぜ失敗に終わったのか?
https://bunshun.jp/articles/-/56439 長者番付1位のためにわざと節税を一切しなかったというしなぁ 客入りが悪かっただけとちゃうかな?
歌舞伎を見に来る人は保守的で、古典ものしか観なかったりして。 手塚治虫さんが40年前に取材 広島の「日本ピラミッド」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e71396df915d0fdb2c0e321b30d1bc449259d5c
このころはまだ元気だったのにね。
わざと節税をしないぐらいだったら、節税をして
以前からの念願のプライベートアニメーションを作る資金にすれば
よかっただけなのにと思う。 世の中にワールド・ワイド・ウェブというものが登場してきたときに、
私は一抹の不安を覚えたが、WWWと省略されてW3とはならなかったので安心した。 何でも同調すればいいと思っている無職童貞ハゲ在●に草w >>403
プライベートアニメは亡くなる少し前までずっと作ってたぞ
たった数分の作品に何千万もかけてな いやいや、節税をしなかった時期は、まだ虫プロどころか東映動画にも出入り
していない頃のことだったと思う。 でも,結局(今の)富士見台に広い土地を買って邸宅を建てたよね。
そうして最初はその庭に土蔵のようなものを立てて、カメラを入れて、
実験アニメを作りはじめたとか。
だんだんと自宅と、その周りの虫プロのスタジオなどが建て増しされて
いって、どうなっていったかの変遷の写真記録などがあると面白いのだがね。
富士見台駅から大勢の社員が通勤でぞろぞろと出社して来るような写真とか、
不夜城とも言われて夜も明かりがこうこうとついている様子とかとか。 「W3」とかいて、「ワンダー・スリー」とよませるのがそもそも無理で、
この作品はもともとテレビアニメシリーズ向きに企画されたものです。
だから、タイトルもやや奇をてらったのでした。(W3あとがき) 普通の評じゃねえか
馬鹿なの?
京都の最低偏差値無職構想童貞なの? 以下の本には、W3事件とか、手塚治虫秘密専属契約の噂の真相、
怪傑ハリマオのゴーストネームライターの話、などが軽く出ているよ。
伊藤和弘:
「週刊少年マガジン」はどのようにマンガの歴史を築き上げてきたのか? 1959ー2009、
星海社新書、ISBN 978-4065287637(2022年7月21日). 最近、手塚治虫がなんだか急に過去の人になったような感じがする。 1978年だったかに、日本で初公開されたスターウォーズを観に渋谷の坂の上の
映画館に行った。最期のデススターを破壊してそれを万歳と扱うシーンをみて、
こういう発想は、アメリカが二次大戦末期に東京を空襲して焼き尽くしたり、
広島は軍都だから原子爆弾で破壊したといって正当化していたのとかわらないな
と思った(さらに長崎の大聖堂を原子爆弾で破壊したことはアメリカはなるべく
伏せて隠そうとしていた)。
あのデススター(と攻撃する側が呼んでいる星)にも、住民や家族、学校、街、
住宅などがあり、日常の生活を営んでいたのかもしれないなと、すべてが軍事
要塞だと言っているのはそれを破壊する側のプロパガンダかもしれないと。
そんな脳天気なSF映画を称賛する手塚治虫の頭の中身はW3とか、
戦争はもうこりごりだといっていたのとは別の人物になっているの
じゃないかと思った。スターワーズだから、これは戦争物なのだ。しかも
一方からだけの視点に基づく正義の戦争というまさに戦争当事国のプロパガンダ
のスタイルをとっている作品だった。とても嫌な気分がしたので、こんな
映画が持て囃されるとは、いったいどうしたんだろう、戦争の悲惨さを
人々は30余年のうちに忘れてしまったのだろうかと思いながら電車にのって
帰ったのだった。 W3は地球に潜伏して地球人の行動や思想を調査していた。
その結果、地球人は主に男という種族と女という種族がいて、
身体の構造に部分的な違いがあるがだいたい同じであるが、
大量の動画を街の図書館から収集して調査したところ、
地球人は表向きは2つの人種(?)が平等だとかお互いに尊敬の
念を持って暮らして居ることになっているが、実際は家の中では
男が女を虐待している事実が明らかにされた。その調査結果を
得た銀河連盟は、地球人は男種族が女種族を虐待するなど、要注意
であり、今後の観察や調査を続けられたいとW3に指令を返信した。 今朝の夢は、映画館の前をとおるとW3の劇場版映画が新作として作られてて、
劇場から出てくる子供が、劇場で買ったボッコのぬいぐるみ人形を
抱いていたことだった。さっそく、自分もみようと思って財布をみたら、
お金が足らない、それでどうしようと思っているうちに夢が覚めた。
これはなにかの予知夢なんだろうか? W3がもしもWW3と書かれていたならば、
それはWorld War 3rd のことであり、第三次世界大戦を意味する。 なあ、ボッコ。
だめよ真一さん。
ほら、ほら。
だめよ、だめだったらぁ。そんなところ撫でないで。
でも気持ちが良いんだろ、声が震えているよ。 もしも飼っている猫が、しゃべれたらこんな感じかなと思うんだ。 あーあ、隊長ったら、みちゃーぁ居られないね。なんだよ、地球人なんかに撫でられて
声がうわずってたりとか、みっともないったらありゃしない。
それでも、気持ち良さそうでありますな。
なんだよ、お前も撫でて貰いたいのかい?
ものは試しといいますから、試してみたいであります。
ヘン、それなら、試して見ろよ、ああん、真一さん、あはーんってね。
中尉どのは、なんだか御機嫌わるいですなぁ。 >>417
いや 既にw3の中でも男と女がおるけど?。 W3のWを大文字で書けない低能無職童貞49歳ハゲ在●w にわかてじゃないちゃんとした手塚ファンならばW3のWを小文字で書かない。
w3なんて書くのはにわかの証拠。それかITウンチの馬鹿かどっちかだな。 過疎スレであんまり厳しいこと言ってるとますます人がいなくならねえか 過疎スレだと思って馬鹿にスレに粘着されて荒らされるよりマシ