W3(ワンダースリー) [転載禁止]©2ch.net
子供の頃、手塚作品には全然ハマらなかったけど、
これだけはハマって原作読んで泣いたな 泣くシーンなんて有ったか?最終回も別に泣く様な感じじゃないし 50年近く昔の白黒アニメだから再放送で見た人も少ないと思う。
ボッコ隊長が変身したウサギが色っぽくて不思議な魅力があった。
原作と違って最終回はボッコ隊長だけが地球人の女の子として地球に残ることになる。
地球人の女の子の姿も可愛いけど真一くんは彼女がボッコだとは気がつかないのでは… スレがあったので 書き込み前に調べ直したよ
レインボー戦隊と宇宙少年ソランが無ければ W3は産まれなかった?
「W3事件」知らなかったので>>1に感謝です 某動画サイトで最終回を見ることができたので確認してみました。、
Aパートで真一が3匹と一緒に映っている写真をペンダントの中に入れてボッコたちにプレゼントしていました。
ボッコが変身器で完全な地球人になり、宇宙人としての記憶がなくなってもペンダントの写真を見て真一との記憶が蘇ってきたようです。 テレビの真一は超優等生的で単純素朴な元気少年でしかないが、
原作漫画の真一は、大人からは不良少年あるいはグレ少年と思われていて、
つっぱって意地っ張りだが、本当は心の優しい人間だ(複雑な心理と性格の
二面性を持っている)。 ミクロイドSもヤンマ達の協力者の少年はアニメは普通の子だけど
原作では教師ににらまれてる札付きで落第生だった そう云う大人に疎まれる劣等性が準主役で出た方が馬鹿な子供受けは良いからね
TVだと馬鹿な親も見るから苦情来ないように配慮したんでしょ 放送途中で視聴率が裏番組のウルトラQに食われたので、
最初日曜日の放送だったのを月曜日にずらしたりしていた。
これの後番組が「マグマ大使」。
そもそもなぜか6月から放送が始まるなど、ちょっと変わってた。 アメリカの劇場用アニメ-ションに「アイアン ジャイアント」という作品があって、
自分のみたてでは、これは W3 のオマージュだろうと強く感じたね。
反戦的な映画でその当時の世相からは、あるいはもともとアメリカ人は
戦争物、破壊物、を好むからか、作品は全然ヒットしなかったらしいが。 >「アイアン ジャイアント」という作品があって
誰でも知ってるし、そこそこヒットしてファンも多いよ アイアンジャイアントとW3が漏れには全く結びつかないので、
そのみたてとやらを書いてくれ。 人間を滅ぼしにやってきたはずが、人間の優しさに触れて
仲間を裏切って人類の味方になるって話ならW3の後にも先にも山ほどあって、
アイアンジャイアントがW3のオマージュだと言うには無理があるw あと、ロボのデザインなら、あんなありがちなレトロロボ、似てるとは言えない アイアンジャイアントが似てるのは、ゴンスケかガキーン、
あとやぶにらみのロボット あの反陽子爆弾には憧れましたなぁ。いつ爆発させるのかとどきどきしましたよ。
でもその期待は裏切られた。 ワンクール13話でカラーでリメークというわけに行かないところが悲しいよね。 今のところ24時間テレビで放送された「ブレーメン4地獄の中の天使たち」がW3のリメーク短縮版といえる ライオンキングの芝居版のように、頭にかぶり物つけて演技すれば
舞台劇にできるのかな。頭に兎耳つけてボッコ、ノッコはこげ茶色の
服を着て尻尾を付けて、プッコはうーん、翼でしょうか? 原作の腕時計がすごく欲しかった
アニメには出てないの? 本放送当時、ボッコに萌えたので、
現実のウサギを知った時、幻滅を感じたものだった。
やっぱり2次元のウサギの方がずっとずっとイイ。 この漫画や放送をやっていた頃にショーンコネリー主演の007映画が人気があった。
本作はそれに影響された側面を持って居る。しかし当時小学生だった自分には
007映画は観に行ける種類の映画ではありませんでした。もちろん文部省選定
推薦映画でもありませんで。だから007のことはまるで知りませんでしたね。 >>34
こともあろうに裏番組の新スレを貼り付けてくるとはアンチ手塚治虫の仕業だな
本放送当時W3はウルトラQに視聴率を食われて放送日を移動することになった 広島はフジ系の局がなかったので、ワンダー3とウルトラQの両方が見られた可能性がある。 しかもW3のプロデューサーは円谷の身内だったという >こともあろうに裏番組
おっと、手塚眞の悪口はそこまでだ アニメ版に対する思い出:
果たして、真一は記憶喪失の美少女として
生まれ変わって還って来たボッコをそのうち
妻にするのだろうか?
#
たしか漫画版の方が先に連載を終えていたので
原作を読んで知った読者から、いろいろと
アニメ番組に要望が来たというようなことを読んだ
ことを憶えているが、具体的にどのようなリクエスト
が届いたのかについては、なにぶんもう50年近くも
前のことで、すっかり忘れてしまったわい。誰ぞ
憶えておるかね? ボッコと結婚した真一だったが、
いつまでたっても二人の間には子供が生まれないことに
いささか落胆を感じていた。そんなある日のことだった。 へそが無いから胎生じゃないんで、地球人とは子供を作れないんだろう ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>45
反陽子爆弾が1個あれば原水爆は必要ない
地球ごと消滅できるのだから >>15
テレビが一家に一台、ビデオもない時代に
マグマ大使とウルトラマンが裏番組対決にならなかった事に感謝。 ヒロインが毎回裸で登場する。そう思えば、なんて破廉恥なんでしょう。
まだ白石冬美も実に若かったですね。 本放送当時に、親に兎が飼いたい、馬が飼いたいといってだだをこねたが、
もうネコがいるでしょと言われて取り合って貰えなかったな。 韓国のロッテグループは凄い大企業で、大きな食品スーパーというのか
デパートのようなビルと、ホテルも経営してたし、ディズニーランド
を意識したような巨大な遊園地も持ってたな。
これがみんな、自分が子供の頃のガムや飴やチョコレートの売り上げ
利益から始まったのかと思うと、一種の感動を覚えたものだ。
それに比べて虫プロダクションは潰れ、手怎vロダクションも、今まだ
あるけれども、。。。もっとスポンサーになって欲しかったとしか
言いようが無い。(マグマ大使、W3、あと何があったかな)。 >>54
ロッテ一社提供枠
W3→マグマ大使→怪獣王子→(ここからアニメ)アニマル1→妖怪人間ベム 怪獣王子のときに虫プロから離れ別の会社の作品を放送したが制作トラブル続出の上、裏番組のジャイアントロボに視聴者を奪われてしまった 56は正確には虫プロではなく手塚治虫作品から離れて マグマ大使がカラー作品であったことは知っている(もっとも当時は
自宅には白黒テレビしかなかったんだけれども)。映画館で第1エピソード
が何かと抱き合わせで上映されてて、ああ、カラーで観たらこういう具合に
なるのかと、嘆息してた。
怪獣王子もカラー制作だったことになっているが、これは果たして
再放送されたりしたんだろうか? 主人公が オーラン!とか(ターザンのように)
叫ぶと、恐竜のようなのが出て来て、という印象だけが残ってる。
映像を見ればもっと思い出すかもしれないが、まあ作品の内容
(ストーリ)自身は大したものじゃなかったと思う。 マリンコングとか怪獣王子とかは多分再放送してなさそうな気がするな
怪獣王子はギリでおぼろげな印象だけ残ってるだけ、マリンコングに至っては記憶にない >>60
確かテレビシリーズの1エピソードが映画になっていましたがカラーでしたよ
LDが出たはずだが売れなかっただろうな 反陽子爆弾が爆発する結末バージョンは想定しなかったのだろうか? 続W3というのを無理やり作ったらどうなるか。
記憶喪失状態のいかした少女(元ボッコ)、
真一は彼女を哀れに思って、記憶が戻るまで
家に泊めてやることにしたが、。。。。。
そうしてラブコメものに堕落してしまい、。。。 真一はボッコが転生した少女の膝に頭を乗せて、二人は顔を見つめあって
共に白髪の生えるまで、 仮にテレビで再放送したら、音楽を塗りつぶしてしまったり、声優を
入れ替えてジャニーズにしてしまったりするんじゃないかと危惧する。
カラーの色付けをすれば、あるいはという気もするが。
絵が今の観点からすればアニメとしてはレベルが低いという
お声もあるでしょうが(ジブリ方面から聞こえてきそうな気がする)、
まあ、愉快なテレビ漫画だったと思いますよ。真一が偽善っぽい
正義少年になっているのは残念だったけれども。 君たちも、彼女と付き合う前に、彼女にへそがあるかを確かめてからに
した方がいいぞ。宇宙人はあなたの周りにまるで地球人のような姿恰好で
こっそりと入り込んでいるかもしれない。しかし、資料が不足している
部分については、作りがテキトーにならざるを得ず、解剖学的に正しく
ない構造をしていることが十分に考えられるからだ。手塚治虫は我々に
そのことをこの作品を通じて教えてくれているのである。なんという慧眼、
なんという用心深さ、なんという予言力であろうか。 3匹の秘密工作員が、日本人少年に接近して洗脳・指令を加えて、
彼らにとって都合の良い寄宿対象として利用。地球の情報を収集し、
政治工作をして、ひそかに地球を破壊する機会と本星の指令を
待ち続けている。そういった物語りです。工作員のボッコ隊長が
実に動物的でなまめかしくてエロかったです。 最終的にボッコは日本国籍を取得したのであろうか?
手続きを忘れて無国籍者のままになっていないか? おんなスパイ・工作員は美人でなまめかしくて、活発でなければなりません。 最近ノッコ役の小島康夫さんのwikiが完成してたそうだけど、やはり詳細は不明らしい 美しき魔性の女宇宙スパイのボッコ隊長に骨抜きにされた
地球人の少年星真一。宇宙スパイは地球に潜伏して地球を
完全破壊するチャンス・口実を探るために日夜活躍している。
その真意を知らずに協力してしまっている少年。いつになったら
その悪意を見抜けるのだろうか。スリルとサスペンスの手に
汗握る冒険活劇アニメ、それがワンダ―スリー。 うさぎ可愛いようさぎw
あれぞまさに魔性の生き物。
フワフワのホカホカに骨抜きにされる。 兎の肉を食べる方法があるかな。一度食べてみたいと思っているんだが、
機会がない。 PS.なんで兔は哺乳類なのに一羽、二羽って数えるか知らないの? 真一さん、牛丼屋で豚丼が出るご時世だから、
鳥丼とか兎丼とかもあってもいいと思うのよ。 仏伝だかに、聖者のためにわが身を炎に投じて焼き兎になる話が出てくるけれども、
わが身を棄てて他者を救う焼き肉となった兎は、おいしかったでしょうか聖者さま。 我のために命をささげた兎の肉は格別に旨いのう。
誰もが我を敬って命をささげて肉となれ、
それが我が聖人に対する礼儀というものであるぞ。
この聖者が次第に増長するきっかけをこの兎焼死事件が
与えたのだとしたら。。。。 三人の宇宙人たちが最初に捕獲した動物が、狸、犬、猫だったらW3は
どうなっていたのだろうか。 24時間テレビで放送されたブレーメン4はW3のリメイクだが、こちらは地球の動物たちが宇宙人から変身器をもらって人間に変身する
猫・犬・ロバ・鶏が主人公で狸はいなかった だって、「ブレーメンの音楽隊」というグリム童話を踏まえての作品なんだから。 博学で世界中の物語に通じていた手塚先生が、有名なグリム童話の
「ブレーメンの音楽隊」という話を知らなかったとはまったく思われ
ないのであった。 本当は怖いグリム童話
その中でも白雪姫は結末も含めて絶句する
手塚先生は読んだのだろうか? >>91
手塚さんじゃなくて、>>88が知らなかったんでは?と云う話
手塚は兎も角、アニメはモロパクリだろ そこは、パクリとは言わずに、オマージュというのです。 ----------------
日曜劇場「天国の父ちゃんこんにちは」(1966年〜1978年)
出演 森光子、二木てるみ、松山省二、園佳也子、頭師佳孝、小島康男、渡辺千世、橋本晴子、赤木晴恵、武藤英二、ほか
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1224115732
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県南演劇集団協同上演記録(埼芸の前身)
http://gekidan-saigei.jimdo.com/過去の公演歴/
この中に、小島康男の名前が見える。
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労音ミュージカル『だから! 青春』出演記録
http://www.h4.dion.ne.jp/~terutsuu/TeruW2-Dakara.html
1969(昭和44)年12月〜1970(昭和45)年8月
東京・文京公会堂はじめ全国各地の市民会館、公会堂で計94回公演
キャストのリストのなかに
坂田班長………小島 康男
----------------------------------- 本日:「ラジオでよみがえる鉄腕アトム」
NHKラジオ第一放送
2016年11月10日午後7時20分から8時55分まで
http://www.nhk.or.jp/radiosp/atom/ 結局、手塚治虫の息子である眞君は、W3を観ないで成長したんだろうね。