W3(ワンダースリー) [転載禁止]©2ch.net
NHKにて
あけおめ!声優大集合「あなたの好きなアニメキャラ」投票開始!
あの幻のけものフレンズ12.1話にも投票可能!
投票期間:10月20日(金)〜11月19日(日)午後11時59分
http://www.nhk.or.jp/anime/anime100/
サイト中段ベストアニメ100の「アニメ検索」をクリック
キーワードに「けものフレンズ」と入力して検索
TVアニメ けものフレンズ
その他 けものフレンズ12.1話
が表示される
5回投票できるので、
ばすてきに 博士 助手 アライさん フェネック
本編に好きなキャラで投票がおすすめだ(*≧∀≦*)
止まるんじゃねぇぞ
https://i.imgur.com/usa9I1W.png
arhik 劇場芝居を観にいかれた人は、感想とか何かコメントをどうぞ。
何もどこにも書き込まれてないので、不思議だ。
何か箝口令でも引かれているのじゃないか? ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
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RTRU6 アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
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CY72A もしも、富野にテレビアニメとしてリメークさせたなら、どうなってしまうのだろうか
と思わざるを得ない。人類皆殺しか? 白石冬美は多分、ボッコや明子をやっていた頃は、声の質と感じから
細身の体であったろうと思うのだ。でも >>161
無いな 真一をボッコ達が裏切る展開は有り得ん。 そう思うかね。そう思っていることで既にくノ一の術に嵌まっているわけだが。
シャミー1000も地球に潜入した宇宙人の工作員の物語だった。
あれも24時間テレビのアニメにでもすれば良い内容だったのに。 皆さん、この作品の中で、ヒロインは、こともあろうに一糸まとわぬ姿で
ほぼ最初から最後近くまで描かれているんですよ。それでも何も問題には
ならなかった。 >>168
それ 普通の話やん 誰でも肩に何か乗せたら温度も感じるわ。 ツンデレなうちのウサが膝に乗っかってきてくれた時の感動 アニメの中でボッコはパンを食べてたが、ウサギがパンを食べるかは疑問。 ウサギがパンなどの炭水化物を大量に食べたら腸内細菌のバランスが崩れてガスがたまって危険 ボッコが雄ウサギに***されたら、あっと言う間に孕んで
仔をたくさん産んでしまうぞ。ウサギはネズミ並みに繁殖する。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
ATZ 地球を隙あれば破壊しようとして銀河連盟というイスラム国のような
団体から送り込まれたスパイ兼テロリスト。
地球で日常に不満を抱いている真一少年に取り入って寄生して、援助し
彼の自立心を奪って依存させることで潜入を維持することに成功。
後は指令を待って地球を反陽子爆弾で跡形もなく破壊して帰還すれば
任務は完了で、後は階級が1つ上がって悠々自適の生活が保証される
はずだったが。ミイラ取りがミイラになった。 ボッコ、ノッコ、プッコ 君たちは地球を破壊するために潜入していたスパイだった
んだな。よくもこれまで僕を騙していたな。
真一さん、聞いて!
だまれ、よくも猫をかぶって僕を欺いてくれたな。
猫じゃないわ、ウサギよ。
馬だよ。
カモだけれども。 猫じゃないわよ、ウサギだわ。
馬であります。
カモだってばよ。 うーむ まさかホンマにやり直してくれるとは
で、これなら彼女らのキャラクターとずれてないから
面白いと思いますわ うん。 W3の芝居は、どうだったのか、その後なんにも評価が無いのだな。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2019年3月3日 AM4:05〜5:00 NHKラジオ第1(東京)
ラジオ深夜便 後藤繁榮
後藤繁榮
▽時代を創った声
「白石冬美」
声優…白石冬美
▽誕生日の花
▽もっと、いだてん
▽明日の予告
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あうう、こういうラジヲ番組があったのに、気が付いたときは
既に遅かった。どこかで再放送されるか、内容を聞く方法は
ないものかな。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>187
NHKなら、らじるらじるの聴き逃し配信があるよ
ttps://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=0324_06
ここの3月3日4時台 ボッコを描いたり、サファイアを描いたりしていた、アニメーターの
中村和子さんは最近どうされているのだろうか。お姿を観たい。 https://www18.atwiki.jp/sakuga/pages/463.html
もしもまだご在命なら80歳を越えているぐらいだと思う。
1984年 ふしぎの国のアリス(1983~1984)場面設定
が最後の仕事? そのまえが火の鳥2772? タバコを吸っていると、どうしても平均年齢よりも寿命が短くなる傾向は否めないが、
そのあたりどうなのだろうか。 >>197
筒井康隆さんは吸いまくって85歳では有るが。 人気声優・白石冬美さん死去 82歳
https://www.fnn.jp/posts/00415241CX
つい最近、NHKで御自身の生涯を紹介する番組があったばかりだった。
ただしその中ではビッグXとかW3とかリボンの騎士の話は全く出ずに、
怪物くん以降の話ばかりだった。 NHKは追憶で2019年3月3日のラジオ放送の対談内容を公開するか、あるいは
だれか対談を文章に起こしておいて欲しい。(きっと対談の台本はあったのじゃ
ないかと思う。如何に超々ベテランといえども、ぶっつけ本番ということは
ないだろうからな。)
文化放送も特別番組とか、メモリアルの音源を集めたCDを出してほしいね。 白石冬美さんの最後の仕事(アニメ、ラジオ放送番組、。。。)は
いつ頃の何だったのだろうか? なるほど、それは2014年の作品で、
第16話「急がば回るのがオレじゃんよ」
のゲストキャラクターとして
ヨーコ(声 - 白石冬美)
とでていますな。
そうなるともう、ここ数年は仕事してなかったんですね。
まあもうあるていどの高年齢だっただけに仕方がないのかな。 初期のテレビアニメ声優はつぎから次へとあの世へ旅立っていってしまう。
そうしていつか自分も 懐かしいな、子供の頃WOWOWで観てた
また観たい 白石冬美の声なら、いつでもその気になれば、
まるでいまそこで話しているかのように自分の頭の中で
全盛期の声質でもって再生することが可能だ。
太田淑子についても同じ。清水マリもな。
彼女たちは別格。 あの頃の声優はたいていそうだろ、今みたいな没個性の粗製濫造じゃなかったし たまに最近のアニメ見ても「誰が主役やっても一緒じゃん」としか思わない
特に少年役やる女性声優は違和感しかない 普通にあり得るような会話だったなら、
ボッコの声でも、レオの声でも、サファイアの声でも、
アッコの声でもアトムの声でも、自分の頭の中で語らせる
ことはできるんだ。 今の声優が無個性というよりニーズが型通りのキャラを要求してるだけだと思う
キャラの個性を創作するんじゃなくて、ツンデレだのロリババァだの型に合わせて
キャラを作るから役者もそう言う演技になる
でもそんな有象無象が増えて埋もれただけで、巧い役者も昔くらいの数はいる 今の声優だってガキ共はちゃんと聴き分けてるよ、要するに馴染みの問題 >>216
もののけ姫がヘタクソな芸能人ばかりで島本須美が浮いてたな プロの声優も碌なのが育ってないけど、ド素人にやらせるのだけは勘弁して欲しい
下手糞過ぎて内容が入って来ない 駿の論は、
アニメーターは1秒分の作画でも時間を掛けて努力を傾けなければ描けないのに、
声優なんて書かれた台詞をそのまま声を出して読むだけで、簡単にあっと言う間に
できてしまうのに、名前が出てもてはやされるから気に入らないし、
有名だとギャラも取っていってしまうのがけしからん。だから素人の方が
監督のいうことも良く聞くし、芝居としてのわざとらしさがなくて良いんだ
というような考え方。
また音楽についても、同様の論理を御開帳していたよ。
ヨーするに、東映系のアニメーターにありがちな、作画がアニメーションの
総てであって、皆動画にひれ伏して後のそれ以外のことはどうでも良いんだ
といった感覚だな。だから、脚本がいい加減だったり、下手糞声優を使っても
平気だったりしたんだな。 なんか、駿の発現がどうだったのか知らんが、かなり偏見フィルター通して
ねじ曲げられてるっぽいから鵜呑みにするのはよしとこう
結論があまりに馬鹿っぽい アニメ版で真一たちの済んでいる農村地帯の田舎は
どうやら福島がモデルだったらしい。 日本語を使えない人達には余り書き込んで欲しくないな カラーで制作されていれば、再放送でもっと人目に触れるチャンスがあったかと
思うと惜しいね。絵柄はとっても良い感じ(特にキャラクターの)だったのだから。
真一があまりにもご立派な少年になっているのは、当時の悪書追放運動とアメリカ
輸出に対する偽善工作だったろうけれども。
なんといってもボッコ(アニメーターは中村和子)がすばらしかった。
モノクロ映画へのコンピュータ着色が流行ったころに、外国で本作の映像にも
色を付ける計画があったというような噂を聞いたことがあるが。(1990年頃か)。
もしも今やるなら当時よりもずっともっと上手くできるだろうな。
もっともそれで絵が作品がオリジナルよりも良くなるかといえば疑問だけれども。
モノクロにはモノクロなりの美学とか映像の構成に対する考えがあるようだから。 最近の時代はどうかしらないが、ちょっと前まで(昭和の時代には)、
テレビアニメの作画が間に合わないあるいはフィルムが仕上がっていない
(撮影が済んでいない、フィルムをつなぎ終えて居ない)などの理由で、
フィルムにカラーのサインペンで赤い色、黒い色などを塗って、この色が
出ているときはAさんが台本にあわせて台詞を、別の色が出ているときは
Bさんが声を台本の台詞をあてて下さい、というようなことはよくあった
らしいが。日本のテレビアニメは基本的にはアフレコなんだが、フィルムが
間に合わないときは、絵コンテから時間タイミングと秒数を割りだして、
そういうことをしていたわけだ。鉄腕アトムの頃からやっていたといわれて
もちっとも不思議じゃ無い。何しろ、初代のアトムはフルに4年間放送して
17本もリピート放送(フィルムが間に合わずに過去のエピソードを
本放送期間中に再放送すること)をしていた。その理由の主な原因は
手塚治虫のチェックとリテークの指示によるもので、フィルムが放送に
間に合わずにしかたなく間に合わせのことをやっていたからだ。
それでも視聴率がとれたのでそのような悪習が繰り返されていた。
そういうことをしていたために、虫プロの会社運営体制に危機感を
感じた制作スタッフによって、ジャングル大帝では手塚治虫を制作には
関与させない体制で制作されることになった。それに腹を立てた手塚は
W3を比較的少人数の体制で作った。 W3も最終回の前に4話分ほど過去のリピート放送があった。
本放送当時、自分はこれは一体どうなっているのかと思った。
その4話分の次が最終回で、リピート分を除いて異なるエピソードが
全部で52話あるという変則的なものだった。なぜそのようなことを
したのかわからない。4話リピートをした理由もその説明を読んだ
記憶がないが、ひょっとしたら制作体制が破綻していたのだろうか?
それとも何か他の理由で、たとえば別作品の放送開始に備えて
準備期間を稼ぐためにW3をリピート4回分にしたのだろうか?
最終話第52話が既に完成していれば、リピート放送などせずに
第51話の次を第52話を放送すれば良かったはずで、やはりこれは
第52話を作るのが遅れた何かの理由があったとしか思えない。
単に放送の料金を二重取りするのが目的であったとは思えない。
最終話を手塚治虫が1ヶ月近くも遅らすほどリテークしまくった
のだろうか?いくらなんでもそんなわけないがな。 白石冬美の最後のラジオ出演番組の音声がどこかに落ちていないかな。 時代を創った声「白石冬美」声優…白石冬美@ラジオ深夜便 後藤繁榮2019年03月03日
で検索してみるといい。 これが白鳥の歌になったのか。
この番組に呼ばれたら、もう寿命が残り少ないと思っていいのだな。 アニメーターの中村和子さん死去
8月3日死去、86歳。葬儀は近親者で済ませた。 大塚さんがワコさんの新車ベレットで事故って
そのお詫びにOP作画の内職引き受けたのがW3だったっけ? 86歳ではまあ短命だとは言えず、しかたがないとは思うものの、
やはり亡くなられたのは残念だ。
たしか12年ぐらい前にまんだらけの雑誌でインタビュー記事が出ていたと
おもうが、だれか文章を引用しては貰えまいか。
やはり激務だったろうし、夫を失ってから幼い子供を抱えて生活にも
苦労されたのだろうな。 もしも8月3日亡くなられた中村和子さんを追悼するアニメ関連の雑誌の記事を
見かけたら、教えて欲しい。
また、もしもどこかの葬儀場でお別れの会が開かれていて誰でも参列できるのなら、
その情報も宜しく。あるとしたら東京のどこかなのだろうが。 >>237
そう、同時期のモノクロアニメOPでは抜群にクオリティが高い 東映動画の正規の従業員だったのに、裏で虫プロの仕事をしてお金も貰っていて
問題にはならなかったんだろうか?
本当は虫プロとしては大塚氏を引き抜きしたくてたまらなかったはずだが、
結局移籍はして貰えなかった。
月岡貞夫も狼少年ケンを作るなど東映動画のスタッフ(元は手塚の漫画アシで
西遊記を作る時に手塚に東映動画に代行で派遣されてから東映に居着いた)
だったのにもかかわらず、虫プロでも仕事をしているなど、いったい当時の
東映動画や虫プロダクションの労務管理はどうなっていたのかと思う。
正社員で雇うという意味が既にこの頃から崩壊していたのじゃないかと。 >>241
>問題にはならなかったんだろうか?
だから虫プロの仕事は自宅でやってたし名前も出さなかった
まあ東映も見ぬふりしてただろうけどね よそで隠れて仕事をしてたり、別会社を起こして逃げたりするような
アニメーターが多くなったので、東映動画も、基本給をうんと抑えて
歩合制で賃金を出すようになってしまったわけで、そうして今では
正規雇用は滅多ないという自分たちあるいは諸先輩たちのやっていた
ことの報いが今日の劣悪な業界の労働条件につながっているわけです。
会社としては、勤め始めての頃は下手糞だし、速くもかけないから、
まあ使い物にはほとんどならないがそれでも雇って仕事を重ねていく
うちに上達して使えるような技量になっていくことを期待して一種の
投資として給料も出しているのに、絵が上手くなったりかけるように
なると,会社を抜けて独立されたり、よそで裏稼業をされてしまうの
では育てる意味がない。それぐらいなら最初から能力に対してだけ
労賃として払う仕組み。雇用も需要と能力に合わせていつでも解雇
できるような、あるいは請負労働契約で働いて貰って使いたいときだけ
雇う方がフレキシブルだし労働争議も原理的には回避できるわけ。
そうして、労働条件が悪いと突き上げられたら、宮崎駿のように
手塚治虫が悪いと矛先を逸らすためにデマを流して平気だ。 >>244
宮崎駿は手塚治虫と共同でアニメを作ろうとしたことがあるが
手塚が「僕は何の仕事をするの?」って聞いたら駿は「何もしなくていいから
金だけ出してくれ」って言ったんで手塚は怒って企画はご破算になった
これを駿は今も恨んでるそうで 宮崎は他人から金を引き出させるのが上手かった・ラッキーだったと思う。
特に徳間書店の元の社長のタニマチが大きいと思う。 やなせたかしの やさしいライオンを手塚のポケットマネーで制作した
という件が噂として業界に広がっていてそれで我もとたかりにきたの
かもしれないな、何しろあれは賞も受賞もしたからな。
1970年第24回毎日映画コンクール・第8回大藤信郎賞
1970年第12回児童福祉文化奨励賞
あの やさしいライオン は賞をとってすぐだったかな、
そのちょと前だったか忘れたが、テレビで放送されたんだ。放送局は忘れた。
それを観てて、ちょっとだけジャングル大帝っぽいなと思った。
たしか最後がディスコミニュケーションによる予想通りの悲劇で終わったところ
など、手塚の好みなのだろうとも思ったね。
シリーズ作にするはずだったのに、虫プロの経営が傾いたためだろうか、
手塚治虫の懐具合が悪くなったからなのだろうか、続編は作られずじまいになった。 >>249
虫プロが潰れるのが1973年だから1970年ごろだと手塚治虫の発言力も弱くなってるし
もう自由にできなかったんだろうなあ やさしいライオンの制作の口実は、最初のアニメラマ「アラビアンナイト」で
やなせたかしにキャラクターデザインして貰って、映画が好評だったので
お礼に何か作らせてあげますよということであった。(しかしそのアニメラマは
それほど大きく儲けられたわけではなかった)。そうしてその後のアニメラマ
「クレオパトラ」は(手塚治虫の制作体制で長期の手空きが生じたりなどあって)
大きな赤字が出たと思う。それで虫プロの財政は傾いて結局手塚社長はそれまでの
負債はすべて手塚治虫が受け持つことと引き換えに社長を降りた。だから、だろうか
やさしいライオンに続くやなせの絵本に基づくシリーズは実現しなかったのだろう。 「やさしいライオン」が(展覧会の絵同様に)栄誉ある賞を得たので、
手塚治虫は我がことのように喜んで、やなせ君(さん?)おめでとう、
でもこの賞は僕がポケットマネーを出して作ったのだから賞状(トロフィー?)は
記念に僕が貰っておくよ、といって手塚はその賞の証明物を自分のものにして
しまったという。 でも実際、この映画の印象ってこのアルディンが歩く姿だけ残るんだよ 冨田勲の音楽なんだが、まだ千夜一夜物語の時代にはシンセサイザーなどなかったが、
シンセっぽい音がしているな。 講談社「現代」(2020年8月30日)
中川右介:「アニメ業界の低賃金は手塚治虫のせいなのか? 見えてきた意外な真実」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75170
これはまだ在命中の宮崎への批判になる。 著作権が切れたら、デスクトップのPCで色を付けたバージョンを作ろうかと思う。 杉浦茂の昔の漫画読み返してたらタイヤの中に入る乗り物が出てた、
昔の発明とかなにか元ネタがあったんだろうな
https://i.imgur.com/ihHpS8M.jpg アメリカの(少年向け?)科学雑誌の表紙にその杉浦茂の絵とそっくりの
乗り物がイラストレーションとして描かれていたことがある。画像も
きっと探せばあるだろう。 一般の子供たちがどのような番組を好んで観るのかを知る情報収集が
人気稼業を維持する上では大事だと、勤めてそういうものを見た、
場合によっては自分の子供の反応を観察していたのではないかと思います。
自分の会社が作って居るものは知っているわけだから、その放送をみるのは
既に済んだことであって儀式でしかない。
円谷のスタッフ達は、NHKで人形特撮劇サンダーバードが放送されたときに、
みんなで画面を食い入るようにしてみて、そのすぐ後であそこの特撮は
こうしたんだろうかなどと毎週討論をしていたという。
まだビデオテープレコ-ダーがなかった時代。 今でも思うことがある、仮に裏番組に円谷の特撮がぶつけられていなかったならば
どうだったのだろうかと。たとえば1年を超えて放映されただろうかなどと。
歴史にIFは無いが、どうしてもそう考えてみたくなるのである。 同じ時間帯でなくても少年たちの最大の関心事は変りはしないだろう
幼稚園、小学校でも滅多に話題にはされない 東映動画の第一期生、アニメーター「中村和子展」が開催
https://www.cinematoday.jp/news/N0121804
2021年3月19日ー23日、
東京都内千駄木の国登録有形文化財である東京・島薗家住宅にて
11時ー16時に開催。入場無料。 鈴木敏夫プロデューサー、
大塚康生が今朝逝去と明かす
…TAAF2021授賞式で哀悼の意捧げる
https://moviewalker.jp/news/article/1024386/ 誰かもしも、中村和子展に行かれたら、どのようだったかをレポートして欲しい。 中村さんは劇場用などのユニコには参加されていたのだろうか? 朝ドラなつぞらは中村和子さんをモデルにする案もあったらしい
もしそうなっていたら 手塚治虫や富野喜幸も描かれていただろう 新婚早々だったかな?数年たっているんじゃないか?
アトムが放送されだした頃には結婚していたかと思うのだが。 良くは知らないが、車を運転していて危険走行させてスピンさせて塀にぶつけて
大破させても、道交法の免許取り上げにはならないのかな?ぶつけられた
塀の家にも補償せねばなるまい。対物賠償保険に入っていれば、それで良いのか?
その場合、車の持ち主が契約していれば運転手が誰であっても保険金は
降りるのだろうか? 自損事故だと車体まではカバーされないのかな? 新車を一発で廃車にしてしまったわけだが、
それを買い直す金はどこから出たのだろうか?
あるいは同じ車は買いなおさなかったのだろうか?
(縁起が悪いと考えられなくもないから)。
穴見常務が自分のポケットマネーでまた車を買ったのか、
それとも手塚治虫が必要経費(OPの制作費の一部として?)
として会社の費用あるいは私費からプレゼントしたのだろうか?
その当たりが書かれていない気がする。
車を廃車にされたことを口実としてお目当てのアニメーターに
OPを作って貰うことができた(あるいはその後もときどき
手伝って貰ったことがあったのかもしれない)から、
そんなの安いものだ、などとすれば、OP1本作るコストというは
数百万円以上だったということになろう。多分普通のエピソード1本
分程度の資金と作業料を充ててたと思う。
虫プロのジャングル大帝もリボンの騎士もOPはそうだったから。
きっと虫プロのアトムだってそうだったのだろう。 どこかにその危険走行のテクを見せているYouTubeの動画はないかな? 三人の宇宙人の持ち込んだ宇宙来のウィルスが原因で地球人は絶滅して、
彼らの役目も解除されるのであったとしたら。
銀河連盟としては、不本意な結果だが、起きてしまったことはしかたがない
として、責任はうやむやに。 地球に潜伏していたW3であったが、放送期間の終わりが来て任期終了でもって
銀河連盟に戻った、ところが地球から彼ら彼女らがそれと知らぬ間に持ち帰った
ウィルスがなぜか多くの星々から集まった銀河連盟の代表団に感染し、
それぞれの代表の出身星にまで拡がったから堪らない、銀河連盟は病気の蔓延で
今や瀕死の状態だった。それを逆恨みして銀河連盟は地球に対する制裁を
決議し、再び反陽子爆弾を乗せた無人のミサイルが地球に向かった。地球の運命は。
でも放送が終わりなんだよね。 何話だったか真一のセリフに違和感あって、再確認したら「名鑑」を「なかん」と呼んでいたw YouTubeで24時間テレビで放送されたブレーメン4が期間限定無料配信されている
動物キャラクターは猫・犬・馬・鶏になっているがW3の別バージョンだと思っている ブレーメン4 -地獄の中の天使たち-
https://youtu.be/A8Gan-kJxkM
720pぐらいの解像度で我慢しておけということである。 ボッコ、プッコ、ノッコという名前があって、
001、002、003というような某映画のようなコード番号
にはしていない。(真一の兄である星光一がフェニックスという機関の
「F7号」となっているのは、映画007ものを意識したナンバーなんだろうな)。 最初原作漫画は光一が主役のスパイ物の企画だったみたいね まあ、ショーンコネリー主演の007映画は、子供の観る物ではなかったけれども、
当時非常にヒットして、日本でも大受けだったために、日本をロケ地にした
作品まで作られた。W3はその頃に作られた企画だった。手塚治虫はショーン
コネリーについて、女性ファンが掘っておかないことに嫉妬してなのか
ことさらコネリーが実はハゲててカツラを付けていたんだという逸話を
強調するような漫画を何度か描いている。男としての嫉妬が入っているみたい
でちょっとみっともないと思った。自分の髪の毛にコンプレックスがあったんだね。 漫画の中ではショーンコネリーがというような名前はださずに、
スパイが「実は私カツラなんです」と云うとかの、そういったぐあいの
ショーンコネリーの007を当てこすったネタを漫画に描いてる。
まあ、意外性という意味では漫画のネタにはかっこうだったのだろう。 たしかアトムの中にもあったと思う。
他にも会ったと思う。
多分2−3回同じネタを使ったと思う。 白石冬美が亡くなって、その声はもう過去の作品からしか聞くことができない。
はたして将来に、ボーカロイドのような音源・発話ソフトとして復活するときが
くるだろうか? 珍しいとこでは自民党の選挙カーの応援アナウンスもやってたな白石さん そいつはぜひとも聞きたかったな、録音などないのかね。 応援アナウンス、どっちかというとパタリロっぽい声色だったよ 22話の「危険なステージ」見た。わざわざ劇中歌を作ってキャラに歌わせて豪華だな。
これがエスカレートしてジャングル大帝に進むんだな 人間の弱肉強食を批判しながら、すべての生き物をまとめて
反陽子爆弾で地球ごと破壊するってすげー矛盾じゃないか 軈て他の天体迄害する事を考えれば一つの惑星だけの消滅で済めば被害は最小 1個の黴た蜜柑を捨てて他の50個の蜜柑が助かるなら選択の余地は無いだろ 罪があるとすれば人間だけじゃないの 他の生き物はまさにとばっちり 銀河系連盟ってのがそもそも軍事組織だし、まともかどうかも怪しい あのタイヤ型マシンって名前なんだろうって思ってたらただの「タイヤ」って呼ばれてるんだな プラモはその名前だっけ。劇中じゃ「タイヤ」って言ってた まあ、地球人が地球の中で殺し合いをしていたとしても、
遠く10万光年も離れた銀河系の星々には何らの影響も干渉も無いはずで、
それを残酷で暴力的な星だから、滅ぼすべしというのは、
あまりにも独善的でありかつ超過剰防衛であると思うのです。
たとえて言えば、人里離れた深い山の奥で、獣が争って捕食などをしていて
残酷残忍だからといって、獣を殺すために山を丸ごと焼いたり、毒ガスを流す
ような勝手な論理。攻めてくるわけでもなんでもないのをなぜ滅ぼす必要が
あるのか。まったく勝手な論理で、銀河連盟の議員の諸君はまるで宇宙の神様
にでもなったつもりなのかと云いたくなる。 他の天体に着々と侵略の魔手を延ばしつつあったから小さい芽の内に摘んでおこうって腹だろ
更に技術が発展したら自分達が侵略される可能性も高いし W3は、地球人に親切にしてもらい、地球の人達はみな善人で優しい人だったので、
そんな良い人達を全滅させる恐ろしい反陽子爆弾を平気で投下してこいなどという
銀河連盟の方がよほど野蛮であると考えを改めました。そうして、爆弾を持って
円盤にのり、銀河連盟の本体に突っ込んで華々しい最後を遂げたのです。
「真一、W3たちは見事に銀河連盟をやったようだ。
いまフェニックスから連絡があったよ。今日はお祝いのパーティだ。」
「やったね兄さん、親切にしてうまく洗脳した甲斐があったね。
W3たちは哀れだとは思うけれども、これでとうぶん地球は安泰だね。
しばらくは銀河連盟もまた手を出してきたりはしないだろうね。」
こうして、地球の危機は一人の少年の献身と努力によって回避されたのです。
爆弾3勇士となったW3の存在とその壮烈なる行動は世の中に知られることは
なかったし、これからも語られることはないでしょう。 魔神バンダーみたいなラストだな
あっちも相当酷いが 講談社のソラン騒動ってのを初めて知った
でもボッコはリスよりうさぎになってよかったよ(エロくて) リスのままだと、昔の漫画「正チャンの冒険」になってしまうからなぁ。 「ウルトラセブン」のバド星人とかペガッサ星人が地球内部に爆弾埋め込むの見てW3を連想した 自分は観たことがないが、「正チャンの冒険」は宝塚でも劇になったほどの大ヒット作
だったようだよ。たぶん治少年もみたのではないか?漫画はもちろん知っていたろう。 >>323
マーズの方が大分後だから横山光輝も参考にしたのかもね
ただマーズでは人間は暴力的だということ以外にも知能が高いんで放っといたら宇宙に進出して
そこでも戦争続けるから滅ぼそうって結論だったな
だからW3と違って余計な事考えない人造人間に地球破壊させてたし 卑劣なエロパロを描くのならうさぎのボッコと新一が、
それとも馬のノッコとだろうか?
それでついに銀河連盟は地球を御下劣な星だとして
滅ぼすことに決定。 エロを許さんとか フェミ議連や日本共産党みたいなやつらだな >>325
この場合
描いたあんたが銀河連盟に滅ぼされるで。 60年前にアンチポリコレを描いてた手塚先生はやはり先見の明があるな(実感) 関係者が次々と亡くなりつつある現実を前にして、年月の過ぎたることを思わざるを
得ない。もう50年以上も前のことになってしまった。放映当時みていたし、
その5年後にも再放送を観ていた。その後、モノクロ作品なので放送されることが
なかったけれども、LDには手が出ず、DVD-BOXで再開できたのは嬉しかった。
そうして今は、YouTubeでただ観が出来たりする時代になったのだ。
たぶん今の若い人に観せたなら、まずモノクロかとか、画が下手糞だとか、
背景が安っぽいとか、内容が幼稚だとか、主人公が模範少年過ぎるとか、
いろいろ難癖をつけられる気がする。 今の評価など相手にするな。 良いものは良い。 それは個々人の想いなのだ アイアン・ジャイアントというアニメ作品が多少本作品をオマージュしているような
気がした。しかし反戦を唱える主張のような作品だったので、アメリカ映画として
は、受けなかったようだ。時期も悪かった。 >>331
一般受けはあまりしてないけど評価は高かったよ
アメリカ産アニメでリアルな兵器関連を描いたのってかなり珍しかったと思うし アイアンジャイアントの原作の小説は1968年にイギリスで出版されたのだという。
The Iron Man: A Children's Story in Five Nights is a 1968 science fiction novel
by British Poet Laureate Ted Hughes, first published by Faber and Faber in the
UK with illustrations by George Adamson. W3ははたしてイギリスには輸出されていなかっただろうかな?
そう思いたくなるのである。 W3はアメリカの西海岸にはAmazing three として輸出されたことは知っている。
でもそれが何年のことだかを知らない。 >>316
ラストシーンに「同期の桜」が流れるのはテッパンですな >>329
本放送当時、「ウルトラQ」に視聴率で大敗しました・・・ 地方局ではウルトラQとはぶつからないようになっていたか、
あるいは曜日時間帯を変えて放送をしていたと思います。 本局でもウルトラQが始まってから放映日変更したらしいよ 手塚真がウルトラQの方を見ていて治虫がチクショーと思ってたというエピソードは有名 手塚治虫は韓国系企業のロッテの上層部(?)とコネでもあったのか、
マグマ大使とかW3はロッテの提供だった。でもそれっきりになった
ように思う。何かが代わったのだろうか?それともW3の番組不振が
良好だった関係を壊したのだろうか? >>
それでもチャンネルは
そのままにしておいたのは
漫画の神様としてのプライドやね。 でもたしかテレビアニメとしてW3は渡された制作費だけで黒字化できた
というようなことを読んだような気がする。
でも手塚先生の話であれば、眉につばをつけて考える必要がある。 仮説として、虫プロでジャングル大帝では外されてしまったが、
なんとしても自分主導でアニメ(W3)を作りたくて、そのためのまとまった
資金欲しさに少年サンデー誌との間で(秘密)専属契約をのんだということは
ないだろうか?それでいろいろ口実を設けてマガジンから引き上げてサンデー
に移ったというような可能性はないだろうか。
ずいぶん後の時代にも、アニメを作るお金が欲しい、ということを言ってたり
するからね。
東映動画は手塚のタニマチにはならなかった。東宝映画で火の鳥2作が当たれば
よかったが当たらなかった。サンリオフィルムもフルアニメーションをアメリカで
作って金が掛かりすぎて赤字だったとみえてサンリオフィルムは無くなってしまった。
次に角川と組んで良さそうな具合だったのに、角川の社長が変わって方針が変わった。
そうして最後が日本テレビの24時間テレビ枠だったということになるのか。
晩年はテレビアニメの企画がいろいろ動き出したところで絶命してしまう。
手塚プロのタニマチになりかけた学研は株の投機の一任勘定で大損してしまい。。。
実に、不運続きだと思う。手塚アニメが大当たりしたのは、虫プロアトムが
最高で、その後は(経営的には)それほどうまくなかったな。
劇場用映画には手を出さない方が良かったと思うよ。 それでも先生はやりたくてたまらなかったのだから やった限りは本懐遂げてるだろう >>346
本妻のみならず
愛人共々自分の物にしたかったんでしょう
昭和の漢は欲張りで。 虫プロ倒産後の借金返済に一応の目途がついた瞬間に「アニメ作るぞ〜!」って宣言されたんだよねw 群馬でトラックのタイヤが外れて道路を走行したニュース映像を見て、 W3思い出したわ 日本テレ24時間テレビ番組向けのテレビ単発長編アニメなど作らなければ、
もっと長生きできたのだろう、もっと名作漫画が残っただろうにと思うと、
とても悲しい気がする。 >>350
偶々24時間TVの企画があったからやったけど無けりゃ結局TVや劇場に手を出すから
結果的には変わらなかったと思うぞ 漫画のストーリーの種は、いろいろな小説、物語、映画、芝居などの
組み合わせで変幻自在に無数に作れるレベルだったから、あとはそれらを
実際に紙の上にペンで描き出すかどうかなのだったろうと思う。
それを載せて発表することが出来る媒体としての雑誌、でもそれは
読者が受け入れるようなものでなければならなかった。連載の途中で
打ち切られたら、普通はそこで終わりにする。あまりあれもこれも
打ち切りをくらうとどこにも連載が出来なくなってしまう。
自分の書きたいものを表に強くだすとそれが世間にマッチすれば良いが、
そうでないとだんだんと拒否されたり読まれずに没落して消えた漫画家になる。
アイディアや、ストーリーがあるのなら、脚本、シナリオを沢山書くという
アプローチもあったのだろうが、手塚さんのものはビジュアル的な文章に
なってしまうことがあり、少し普通じゃ無い。
アイディアがバーゲンセールをするほどあるのなら、アトムだろうと
なんだろうとアニメの番組の全てのエピソードの脚本・シナリオを書いたなら
全体を通してどれほどの名作ができたかもしれないと漫画BJの連載を見て思った。
鉄腕アトムは比較的原作の割合が最初の1年間分ぐらいでは高かった。
しかしジャングル大帝もリボンの騎士もW3もどれもこれも大体の設定だけで
あって、各エピソードは原作にない物がほとんどだ。(そうならないアニメは
他者の巨人の星とかサスケだった。)
やはり漫画の連載を抱えていると、たとえアニメシリーズ1作品半年分26話でも
各回のエピソードの脚本全体を書きためてから作るということはできないもの
だったのだろうか? アニメの絵を自分1人で作るのは無理でも、各エピソードの脚本を
全部1人で書くことは手塚さんなら出来たはずだったろうにといいたいのだ。
24時間アニメは単行本のものをヤキ直したものはもちろん自分のストーリーだが、
漫画になっていなかった作品については手塚治虫がストーリーを全部作ったと
いえるのかもしれない。
鉄腕アトムで原作切れをおこしてから後は文芸部の「複数の」人間がエピソードを
適当に見繕ってでっち上げて続けるというスタイルが虫プロで発明されて以来、
そのようなやり方が日本のテレビアニメでは主流になった。
そのことは、その善し悪しは別として虫プロでアトムを制作したときからの
慣習・遺産だと言えるのではないだろうか。 (手恷。虫に限らず)実写のテレビドラマでも、同じタイトルの番組であっても
複数の脚本家が作るというのは日本に限らず普通なんだろうだけれども
(たとえば水戸黄門だとか)。ラジオドラマの時代からそうだったのかな?
映画なら普通は単発の作品ならばストーリー脚本は1人で書くんだろ?
でもシリーズものでパート2とか続編を作ると、やはり別の脚本家になることが
あるよね。 20世紀少年の大オチで出てくる最終兵器が「反陽子ばくだん」なのは明らかにこれの引用だよね >>358
浦沢は火の鳥からの手塚ファンだから
他の作品でもそんなことやってるよ 途中で設定変更されて、真一の家がホテルになり、光一がボーイとして働くことなる。
つまり光一は漫画家の卵をしながらホテルボーイをしているフェニックスの諜報部員というややこしいことに 途中で方針変更して宇宙怪獣がやって来て地球を荒らしまくるから、
それを退治するような話にならなくて良かった。 ウルトラQのせいで放映枠追い出されたからな。下手したらそうなってたかもしれん 戦争をしている地球を最終回に反陽子爆弾で破壊して揚々と引き上げるW3の
誇らしい姿が観たかった? 「地球は悪かった」 銀河系連盟「地球が非武装中立化することを要求する」 >>360
ややこしいゆうか
全く意味不明やけど? 「地球よさらば! 我が派遣隊員3名堂々帰投す」
銀河連盟ニュース 光一はパパのホテルからもフェニックスからもまともな給料もらってなさそう パパは重機操縦してたりただの郵便局員とは思えんな
しかし郵便局の定年退職金も大金だったんだな
あんだけのモーテル建てられるんだし ゼレンスキー大統領の国会演説見てW3の冒頭を連想した 無警告で地球を反陽子爆弾で爆破して地球上の生命体を皆殺しにする、
なんという奇襲攻撃でありテロではないか。
銀河連盟には宇宙戦争の規定とか宇宙際法とかはないのか?
それとも地球の生命系などあまりにも下等であって、岩に生えている苔のような
存在でしかないのか? >>373
地球人をそのままにしとくと
何れは宇宙に進出して、自分たちに危害を
加えてくるだろうから、その前に・・
って発想やろう
まあ 任務遂行出来なかったから
W3達を処分する辺り、地球人達とさして変わらんが。 >>375
まるでプーチンの論理だな。ウクライナオが西側に転んだら、
いずれロシアをNATOが攻めてくるから、占領してロシアが
支配せねばならない、みたいな。 日本もかつては、朝鮮半島はロシア南下への防波堤、
そうして満州もロシアに対する防共の砦、
という論理で北へ北へと進出していったわけだ。
プーチンのやっていることと替わりはしない。 もしも原作漫画を別人が代筆(ストーリーも丸投げで)していたら、どうなったか。
その可能性をいろいろと考えて見たい。
W3からの報告により、銀河連盟は少年真一を興味を持ち、地球人の代表として
銀河連盟に留学させることを決定し、W3の円盤と共に銀河連盟に連れて帰った。
(いろいろなことを学ばせて末は地球の支配者にして、銀河連盟の傀儡にする
ためである。) それやとw3が真一を裏切ってる
storyがまるで違うものになってるから
手塚さんが納得すまい。 ロシアは今も昔も現実の脅威だけど、 銀河連盟にとっての地球がどこまでの脅威なんかね
引き合いに出すにはレベルが違いすぎるんじゃね パーマンの最後は、パーマン星に留学という形で終わってた。
同様の終わり方は、石田国松(ハリスの風)がラグビーを学びにアメリカに留学。
。。。。 >>383
ハリスの方は無理やりまとめた感があるなあ。 鉄腕アトムだって、最終回は唐突で、突然太陽の活動が激しくなって
地球が焼け付くようになったので、核融合制御装置(そんなものが
あんなサイズでできるわけがなかろうが)を太陽に投入すべくアトムが
宇宙ロケットに乗り込んで出向いたが、お約束の機材故障でロケットが
途中でエンコしたので、爆弾を抱えてアトムが博士の異常な愛情のように、
あるいは手塚が幼時期に演じた爆弾三勇士のごとくに、太陽に突っ込んでいく
という最終回、それもとても唐突だった。ジャイアントロボも真似したし。 自己犠牲ってだけでジャイアントロボは全然違うだろ
それに当時は海外輸出の歳、話数入れ違ってもいいように1話完結だから唐突なのは仕方ない 安い船便を使うのが一般的だったから、天候事情やなんかで送った順に到着するとは限らなかった
だから、せいぜい前後編くらいならまだしも、シリーズを通しての連続ドラマは無理だった ちゃうよ。向こうの事情にそぐわない内容があったら、そのエピソードを飛ばして
放送するためだよ。アトムの時にも、アメリカ側から内容に注文がついて、
画などや表現に手直しをしたりしている。アトムの家のなかだったかに
裸婦像の画が飾られているというような表現もNGだったりしたそうだ
(これは該当する背景を書き直して差し替えて納品できた)。
また内容的にも、ホットドッグ兵団は、犬の虐待だからダメで放映できず、
教会のキリストの像に秘密が隠されている話を、像に傷を付けて云々というのが
NGだったり、ロボットと人間の間で、暴動騒ぎがエスカレートしてという話も、
当時の白人黒人の人種対立抗争事件をオマージュしたものだが、受け入れられずに
お蔵なったり、ブラックルックスの巻も、ダメだった。いろいろと拒否されて
るんだよ。 対米輸出じゃ全話納品が契約条件だから、ウルトラセブンの幻の12話も
向こうでは普通に放送されてるとか言うね >>389
ちゃうよ。じゃないよ
それはアトムのエピソード
当時のアニメは輸送の事情問題もあった
どちらも事実ってだけでしょ 「手塚のプライドは金じゃない。連載の本数なんですよ」週刊少年サンデー「手塚治虫専属計画」はなぜ失敗に終わったのか?
https://bunshun.jp/articles/-/56439 長者番付1位のためにわざと節税を一切しなかったというしなぁ 客入りが悪かっただけとちゃうかな?
歌舞伎を見に来る人は保守的で、古典ものしか観なかったりして。 手塚治虫さんが40年前に取材 広島の「日本ピラミッド」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e71396df915d0fdb2c0e321b30d1bc449259d5c
このころはまだ元気だったのにね。
わざと節税をしないぐらいだったら、節税をして
以前からの念願のプライベートアニメーションを作る資金にすれば
よかっただけなのにと思う。 世の中にワールド・ワイド・ウェブというものが登場してきたときに、
私は一抹の不安を覚えたが、WWWと省略されてW3とはならなかったので安心した。 何でも同調すればいいと思っている無職童貞ハゲ在●に草w >>403
プライベートアニメは亡くなる少し前までずっと作ってたぞ
たった数分の作品に何千万もかけてな いやいや、節税をしなかった時期は、まだ虫プロどころか東映動画にも出入り
していない頃のことだったと思う。 でも,結局(今の)富士見台に広い土地を買って邸宅を建てたよね。
そうして最初はその庭に土蔵のようなものを立てて、カメラを入れて、
実験アニメを作りはじめたとか。
だんだんと自宅と、その周りの虫プロのスタジオなどが建て増しされて
いって、どうなっていったかの変遷の写真記録などがあると面白いのだがね。
富士見台駅から大勢の社員が通勤でぞろぞろと出社して来るような写真とか、
不夜城とも言われて夜も明かりがこうこうとついている様子とかとか。 「W3」とかいて、「ワンダー・スリー」とよませるのがそもそも無理で、
この作品はもともとテレビアニメシリーズ向きに企画されたものです。
だから、タイトルもやや奇をてらったのでした。(W3あとがき) 普通の評じゃねえか
馬鹿なの?
京都の最低偏差値無職構想童貞なの? 以下の本には、W3事件とか、手塚治虫秘密専属契約の噂の真相、
怪傑ハリマオのゴーストネームライターの話、などが軽く出ているよ。
伊藤和弘:
「週刊少年マガジン」はどのようにマンガの歴史を築き上げてきたのか? 1959ー2009、
星海社新書、ISBN 978-4065287637(2022年7月21日). 最近、手塚治虫がなんだか急に過去の人になったような感じがする。 1978年だったかに、日本で初公開されたスターウォーズを観に渋谷の坂の上の
映画館に行った。最期のデススターを破壊してそれを万歳と扱うシーンをみて、
こういう発想は、アメリカが二次大戦末期に東京を空襲して焼き尽くしたり、
広島は軍都だから原子爆弾で破壊したといって正当化していたのとかわらないな
と思った(さらに長崎の大聖堂を原子爆弾で破壊したことはアメリカはなるべく
伏せて隠そうとしていた)。
あのデススター(と攻撃する側が呼んでいる星)にも、住民や家族、学校、街、
住宅などがあり、日常の生活を営んでいたのかもしれないなと、すべてが軍事
要塞だと言っているのはそれを破壊する側のプロパガンダかもしれないと。
そんな脳天気なSF映画を称賛する手塚治虫の頭の中身はW3とか、
戦争はもうこりごりだといっていたのとは別の人物になっているの
じゃないかと思った。スターワーズだから、これは戦争物なのだ。しかも
一方からだけの視点に基づく正義の戦争というまさに戦争当事国のプロパガンダ
のスタイルをとっている作品だった。とても嫌な気分がしたので、こんな
映画が持て囃されるとは、いったいどうしたんだろう、戦争の悲惨さを
人々は30余年のうちに忘れてしまったのだろうかと思いながら電車にのって
帰ったのだった。 W3は地球に潜伏して地球人の行動や思想を調査していた。
その結果、地球人は主に男という種族と女という種族がいて、
身体の構造に部分的な違いがあるがだいたい同じであるが、
大量の動画を街の図書館から収集して調査したところ、
地球人は表向きは2つの人種(?)が平等だとかお互いに尊敬の
念を持って暮らして居ることになっているが、実際は家の中では
男が女を虐待している事実が明らかにされた。その調査結果を
得た銀河連盟は、地球人は男種族が女種族を虐待するなど、要注意
であり、今後の観察や調査を続けられたいとW3に指令を返信した。 今朝の夢は、映画館の前をとおるとW3の劇場版映画が新作として作られてて、
劇場から出てくる子供が、劇場で買ったボッコのぬいぐるみ人形を
抱いていたことだった。さっそく、自分もみようと思って財布をみたら、
お金が足らない、それでどうしようと思っているうちに夢が覚めた。
これはなにかの予知夢なんだろうか? W3がもしもWW3と書かれていたならば、
それはWorld War 3rd のことであり、第三次世界大戦を意味する。 なあ、ボッコ。
だめよ真一さん。
ほら、ほら。
だめよ、だめだったらぁ。そんなところ撫でないで。
でも気持ちが良いんだろ、声が震えているよ。 もしも飼っている猫が、しゃべれたらこんな感じかなと思うんだ。 あーあ、隊長ったら、みちゃーぁ居られないね。なんだよ、地球人なんかに撫でられて
声がうわずってたりとか、みっともないったらありゃしない。
それでも、気持ち良さそうでありますな。
なんだよ、お前も撫でて貰いたいのかい?
ものは試しといいますから、試してみたいであります。
ヘン、それなら、試して見ろよ、ああん、真一さん、あはーんってね。
中尉どのは、なんだか御機嫌わるいですなぁ。 >>417
いや 既にw3の中でも男と女がおるけど?。 W3のWを大文字で書けない低能無職童貞49歳ハゲ在●w にわかてじゃないちゃんとした手塚ファンならばW3のWを小文字で書かない。
w3なんて書くのはにわかの証拠。それかITウンチの馬鹿かどっちかだな。 過疎スレであんまり厳しいこと言ってるとますます人がいなくならねえか 過疎スレだと思って馬鹿にスレに粘着されて荒らされるよりマシ ※スレが荒れるもとになるので今後「w3」と書く馬鹿の書き込みを禁止します。 最近、週間朝日の似顔絵投稿欄で、手塚治虫の似顔絵が久しぶりに
投稿されていたが、それは以下の本の表紙の写真を画に描いただけの
ようなものだったが、評者はそのことを全く気が付いていないみたいで、
ポーズだったか表情だったかを褒めてた。ああ、無知は怖いね。
https://www.yamakawa.co.jp/product/15110 もしもレスリング漫画で、ワンツースリーというのが作られたりアニメになったら、
紛らわしいことになるなと心配している。 ツインテールって言葉も意味が変わっちゃった例があるからなあ 脳内妄想でしかセックス出来ない無職童貞49歳ハゲの書き込みにワロタw 対岸の火事ではない。地理的にロシアの隣国の日本も全く油断できないし中国が絡んでくる
可能性もある。 昔は怪獣の名前だったけど今は髪形に意味が変わってる プッコ役の近石真介さんがお亡くなりに。
ご冥福お祈りします。 近石さんの演技がプッコの口うるさい感じにぴったりだったなあ あーあ、つぎからつぎへと、あーぁ、やんなっちゃうね。
だいたい、知っている人が次々死ぬようになるってことは、
自分も年寄りになったということだからね、もうそろそろ
お迎えの声も近いってことなんすよ。えっ、そうでしょ。
昔は誰かが死んでも、えっそれはだれ、とか関心沸かなかった
でしょ。でも今は違う。つまりだね、半分棺桶に脚を突っ込んで
るってことさぁね。おい聞いてるのかい? プッコの声で、
奥さ〜ん!
という呼びかけで始まるなにかのCMがあったのだが、もう40年以上前の話で
忘れてしまっているんだ。 ノッコも死んで、ボッコも死んで、プッコも死んで、
真一も、光一も死んで、みんなみんな死ぬのよ。
そうしてあなたもいずれ テレビでミラクル ニールと言うイギリス映画を観てW3を思い出した
地球人を野蛮で危険と見下す宇宙評議会と喋る動物が出てくるだけの類似点だけど >『宇宙人東京に現わる』は、1956年1月29日に公開された、
> 大映製作のSF特撮映画
このWikipediaに書かれている「宇宙人東京に現わる」が
W3の内容に影響を及ぼしたとは考えられないか? https://youtu.be/xRT0Vvf0Em8
ブラックジャック単行本に掲載されない封印された未収録回4選
【しずむ女」【快楽の座】【植物人間】【トラウマ】 アニメバージョンのW3だと、最終回で、ボッコ隊長は地球人を愛し過ぎてしまった
ために、地球の人間の女性に変身して(どうやったのだろうか?第一話のように
本物の地球人の女性を拉致して変身機を使ったのか?)地球に一人残り、
後の隊員2名は円盤にのって銀河連盟に去って行った。記憶が消えてしまったように
思われた隊長だったが、首飾りの中の写真を見て真一さんとなぜか名前が口から出て
延々と真一たちの住む家にロングショットで向かって行って、感動的なBGMの
中を歩いていって終わりになるというものだった。あとはどうなるのか想像しなさい
という形だ。
しかし、蛇足を付けたくなる。
彼女が真一たちの住む家にたどり着いたところ、気の毒な記憶喪失の人だとされて
記憶が戻るまでしばらく家に住むことになったが、そのうちに真一にはガール
フレンドが出来て、そうして結婚する話になってしまう。つまり彼女は振られた
ことになるのだ。あとは人魚姫と同じように、かつての部下達が、変身を解いて
銀河連盟に戻るようにと説得する。そうして裏切った真一をこのナイフで刺せば
と唆す。しかしどうしても彼女は真一を手がけることができずに、。。。 もしも円谷が大赤字の製作でありながらも、
テレビドラマに参入してこなかったら、
そうして専ら劇場用だけに注力し続けていたならば、
ウルトラQもウルトラマンもウルトラセブンもなかったろう。
そうして円谷ではないが東映が仮面ライダーシリーズのような
ものも作るような話にはなっていなかったかもしれない。
あの時代、様々な才能や企画が、テレビという当時国民大衆の
関心の中心にあった媒体の上に、参集し、切磋琢磨し、バトルを
続けて居たが、どうしても成果はワリカンになってしまい、
割りを食う立場になることがあっても仕方がなかった。
昭和の時代、テレビ放送が始まってからは、世間の話題は
テレビを中心に動いていた。それはアメリカの対日政策の
置き土産でもあったし、日本の政権の大衆操作の道具でも
あったのだ。パンとサーカスのサーカスだった。娯楽を
与えておけば、労働運動を抑制できると考えた正力太郎とか
いたし、戦前から続くプロパガンダ機関の延長でもあった
電通とかありましたし。 今となっては真偽を確かめようもない話ではあるが
手塚先生は2001年宇宙の旅のプロップデザインの候補に上がっていたと言う話がある
アニメ会社の社長でもあったので
「面倒を見なければいけない家族が何十人もいて難しい」
と返事をしたら日本人は大家族なんだなと残念そうにしていたと言うのだが
もし連載漫画を何本も抱えTVアニメの制作までする生活をいっときでも離れていられたらもっとご活躍を続けられたろうか
なんとなく海外便で連載は続けアメリカのSFコンベンションまで覗き出して余計に忙しくなりそうな気もするが その話は手塚のエッセイ本(たしか「観たり撮ったり映したり」)で読んだが
のちに手塚全集に再録されたときにキューブリックから来たという封筒の写真が載ってた(封筒だけ手紙なし)。
他にもアトムがミクロの決死圏の元ネタで許諾の事前連絡が来たがその後音沙汰なしで
いつのまにか映画が公開されてたという話もあったな。 モノクロアトムのいくつかのエピソードのアイディアは、
後にハリウッドの映画のインスピレーションを与えたか翻案して頂かれて
しまったと思う。
たとえば、映画「AI]、「スピーシーズ」「ジェラシックパーク」「ハルマゲドン」
など。 手塚先生作品で行くとブラック・ジャックとか三つ目が通るの世代だから丸まっちいか全く訳がわからないメカのデザインハリウッドが欲しがるか?と思っていたが
SF好きなら誰でも知ってそうな題材にビジュアルを与えられる才能はイメージを映像にする仕事の人からみたら手に入れたいものだったのかも >>478の意図を理解出来ない馬鹿が天然書き込みw ジェラシックパーク
ジェラシックパーク
ジェラシックパーク
ジェラシックパーク
ジェラシックパーク 宇宙人東京に現わる(1956年、大映)
>後年のウルトラシリーズによくある「姿形の全く違う宇宙人が地球人に
>変身して人類社会に潜伏する」という描写を、日本映画としては初めて
>見せた作品でもある。
>地球人を「顔の中心に出っ張り(=鼻)のある哀れな醜い生物」と言っているが、
>それでも「地球に入りては地球に従え」の信念で、変身装置を使って地球人の
>姿に変化した。人間に変身したパイラ人は、指紋が無いことや。。。 やっぱり戦争ばっかりやっているこんな星なんか、さっさとぶっ壊しちまって
くにに還ろうよ、ねえ隊長! >>485
そんな簡単な文章も理解出来ないなら書き込みはお控え願います。 自分が隊長だと思い込んでいる無職童貞中年が潜伏するスレw 真一君を好きになってしまったW3達は、彼だけは殺すに忍びず、
真一君に真相を伏せて円盤に拉致して地球を飛び去った。
その旅行の途中で宇宙空間の小さな星である地球は一瞬の光輝きと共に消滅した
のをW3隊員たちは眺めていた。命令された任務であるとはいえ、今度もまた
星を一つ潰してしまったのだ。いったい自分たちはこれまでいくつの星を
消してきたことか。そうして今後どれだけの星を消さねばならないのかと思うと
少し気分が鬱だった。そのことを知らずに円盤にのって宇宙はきれいだなあ
などと無邪気に宇宙見物をしている真一が哀れに思えた。ついに円盤は銀河連盟
に到着した。(続く?) アニメよりは実写向きの話だったかもしれない
三人組だけアニメで実写に合成するとかでもバンパイヤより無理が少なかったかも
いやCGを使える今の方がW3が映像化されるべき時期だったかも ジェームズキャメロンの「アバター」のようなCG使いまくりの制作なら
アニメと実写の区別はなんだかあまりないような気がする。
Nvidiaの3Dアニメーション制作のシステムを使えば、デスクトップで
でも、演出ができて、レイトレーシングされレンダリングされた動画が60FPS
でも120FPSでも作れるのだろう。 でも、実写にしてたとえばボッコがモフモフの毛皮をまとったけだものしていて、
ノッコがまったくの馬として、プッコが本物のカモ、それでうまく行くかな?
今作ったら主人公は少年ではなくて少女にされてしまい、。。。 1960年代なら制作陣とも視聴者とも名犬リンチンチンやミスターエドっポイ作品として意思疎通しやすかったかもしれない storyと書きたいだけの低学歴糖質が笑えるwww 3匹が変身した動物が
犬、猿、雉だったら。。
あるいは
猫、犬、ネズミだったら。
あるいは
牛、馬、豚 だったら。
などと、別のパターンを考えてみたくならないかね?
なにしろ、物語の上では、掃除機で吸い取って集めた
3つの動物がたまたま馬、兎、カモだったわけだから、
そうではない可能性もありえたんだよ原理的にはね。 たぶん当時既に輸出も視野に入れていたから
日本以外で馴染みの薄い雉は選ばなかったと思う
そういえば等身大のグレンダイザーが建設されたそうだけどW3の海外での人気はどうだったんだろう たしか西海岸のローカルな局で放送された位じゃないかな?
Amazing Three というタイトルで。
他にも情報があればよろしく。 手塚ランド(虫プロランド)構想は、アトムが原作が尽きたのにいつまでも
他人の手による脚本で放送され続けるのではなくて、手塚が描いてきた
いろいろな物語をアニメ化していくという計画だったのだろうが、
それには制作体制、スポンサー、マーチャンダイジング、などの困難があって
計画倒れに終わった。またたぶんほとんどの漫画作品は、劇場映画並の
1時間半とか2時間、せいぜい3時間の尺があれば完結出来るものであるとすれば、
やはり1年間52本を基調とする年間テレビ30分枠にはあてはまらない。
しかし、今ならネットによるオンデマンド配信とかDVDとかあるから、
テレビ局の放送枠を押さえる必要や全国の劇場を確保する必要も無いし、
やれば不可能ではないのだ。そうすると問題は、資金とそれを回収する
システム、製作をどうするかに掛かっている。製作の労力は近年のデジタル化
でかなり減った。あとは企画力と資金(広告宣伝費を含む)とその投じた資金の
回収への目処が立つかだけなのじゃないかな。 ノッコが死んで、ボッコが死んで、プッコが死んで、
いずれ俺も死ぬ。 >>502
いや 作中で既に死んでるようなもんやし。 アニメ版では、W3は軍法会議にかけられて流刑になったりしてないのな。
ボッコ隊長が自ら願って愛してしまった真一と同じ地球人の女の子に
生まれ変わりたがっただけだったと思う。でもそのための条件としては
たしか宇宙人としての記憶を消されるという処置が伴ったんだっけな。
ノッコとプッコは隊長を地球まで運んでそれから円盤に乗って銀河連盟まで
戻って新たな任務をW2として続けるというような終わり方だったと思う。
記憶喪失になった元ボッコの少女は、微かに残る真一さんの記憶をたよりに、
村に歩いて行く。(一種の人魚姫の物語のようなもんだと思った。) アニメは白黒だったから再放送に恵まれなくて
ウルQ始まってからはそっち観てたんで最終話のイメージがほぼ残ってないんだよな
だからW3のオチというとヘソのない腹出して笑い合うコマしか浮かばない >>507
のぞみウイッチイズの作者の人も
そこに感動したらしい。 自分の意見が言えないので他人の名前を出す馬鹿にワロタw 歴史にもしもはないが、
もしも、虫プロが鉄腕アトムを製作して放映に持ち込んだが、
国内に追従する企業は現れずにずーっと10年以上も独走態勢を維持できて
いたなら、どうだっただろうかと思わずにはいられない。
その場合には、企業としてまさしく和製ディズニーとなりえたかもしれ
なかった。しかし、そうはならなかった。東映動画、タツノコ、TBS、
スタジオゼロ、などと次々と競合する各社が参入してきて、限られた
テレビ枠のぶんどり合戦になった。そうして内容よりは視聴率という
論理で苦戦を強いられることになる。 なぜボッコは真一に恋してしまったのだろうか?
やはり宇宙船に女性隊員を乗せて長旅させるのは
適切ではなかったと思わざるを得ない。と銀河連盟は
今後の反省点とするだろうか? >>511
いや 後の二人も真一を好きになってたし
変わらんよ。 ラストのボッコの人間バージョンは、如何にも真一と年齢が釣り合わない感じが
したんですがね。あの絵を描いたのは中村さんなのかね。 人間の少女になって真一のところに向かったかつてのボッコだったが、
W3の地球人に対する調査は、不完全なものであったために、
地球人の生殖機についての知識が欠けていた。そのため、西欧絵画などを
ベースに推定されたすべすべの下半身がモデルとして採用されてしまって
いたのだ。さあ、真一と地球人に生まれ変わったボッコは愛し合う仲に
なれるだろうか? 少子化するのじゃないか? 少年サンデー連載の当時、臍が無いことにするのが少年誌としての表現の限界だった
のだろう。時代が経って「アポロの歌」で女王シグマがすり寄ってくるのに対して
主人公が「ああー、性器がある!」などのようなことを叫んだために、一部地方では
PTAのトリガーが発動して、青少年に買わせない対象に指定されたりしたのだから。 タイトル忘れたが松本零士の漫画でそんなのあったな
女とやろうとしたら何もないから人間じゃないっていう 手塚治虫「人間ども集まれ!」の無性人間たちみたいな。 >>516
二人に子供が産めなくても
地球全体の少子化とは関係あるまい。 >>520
子供が産めない以前に無職童貞49歳ハゲ在●まぼろしパンティ狂いスコッターやろw ヒトとウサギでもスキンシップをすれば、愛し合えるのだろうか? 漫画の登場人物を溺愛している無職童貞の関西弁ならば知っている ウサギのメスは、交尾の際の刺激で排卵が起こるという
繁殖に適した生態を持っているのである。憶えときなや。 絵コンテ集見たらオープニングって手塚治虫が自分で絵コンテ描いてるんだね 童貞中年はアニメや漫画の性器に異常なまでにこだわるらしいw 女王シグマは合成人間なので、本来は性器はついていない。
でも、人間の持つ愛とは何かを知りたくて、主人公に持ちかけるが
合成人間にはないからと言われて取り合って貰えなかったので、
そこで身体を整形アップグレードをしてつけてから主人公に迫るという
シーンがあって、。。。
まあ、少年キング連載のアポロの歌は女王シグマ編が実に衝撃的だった。
美人側が醜く整形されてしまう刑とか、心に傷を植えこむような印象的な
ストーリー。 ぜひともこの作品を24時間テレビの1本にして欲しいと思ったが、
2時間ではちょっと尺が足らない気がするし、まあテレビ放送は無理だろうな。
オムニバス形式で作られたのは、実験アニメ「展覧会の絵」もそうだったけれども、
なんだかアポロの歌と作者の意識がつながっているような気がした。 >>529
読んでて切なくなる話ですしね
「君は治ったな‥」
で、その直後にまた死ぬしなあ‥‥‥ ちょっぴりフランスの(当時の)ニューシネマっぽかった。 せっかくの良作マンガ原作が沢山あるのに、ほとんど映画にもアニメにもならずに
放置されて幾数十年の月日を経て次第に古色を帯びて、忘れらるるものとなりて、
知らぬ間にメリケンやヨーロッパの映画などに密かに翻案されて元ネタを知られる
こともなく。哀れなるや 嗚呼、あまたある漫画作品のいたずらにきえゆくさま、あはれなり。 「こりすのぼっこちゃん」という「太田じろう」氏の児童漫画があって、
もしかするとW3事件の真相の一部はそっちだったのではなかろうか?
という気もするのだ。
参考:
レトロかわいい『こりすのぽっこちゃん』(太田じろう作)のLINEスタンプ第1弾が初登場!
https://newscast.jp/news/4279684 NetflixでW3とかアポロの歌を原作にほぼ忠実に作れたらいいのにな。 少年誌に連載された少年漫画だから一応の主人公は真一少年だけれども、
本当はこれは宇宙人ボッコの真一少年に対する恋物語だったのではないだろうか?
その恋ははたして成就したといえるのかな?
続編が作られなかったことは良かった。読者あるいは視聴者にずっとこの先
どうなるのだろうと自問自答させ続けることで、死ぬまで続く不朽の名作になるから。 君なら見かけは美少女だが、過去の記憶を持たず、内蔵の様子などが
人類とまるで違う宇宙人が変身したものである彼とか彼女と恋愛関係で
もって付き合いたいかな? あるいは宇宙人ではなくてツルが変身したものとか。 >>538
マンガじゃ
人間になった彼女の事を
真一が「俺が嫁に貰ってやるよ」なんて
親に向かって叫んでるし 成就したんでは? 二人の間の子が超能力持って活躍する続編とか作れそうだね >>541
陳腐なご意見有難うございます
もうレスしないで下さい >>539
まず
内臓は見えんから知らんし
相手の過去の記憶なんか やっぱり
こっちは知らんし
仮に鶴が変身したものであろうと
今、可愛い子が惚れてくれるなら付き合うで。 いよいよ初夜を迎えた真一だったが、
二人の間には障害となるとんでもない事実が明らかになった。
銀河連盟の工作員としての情報収集能力に限界があったからだろうか。
そのため作り込みが完全ではなった。 >>526それを動画にできる人間がいなくて、大塚康生さんを呼んできたと 穴見(中村)和子から借りた新車ベレットで事故って
おそるおそる穴見氏に謝りに行ったら
「そんな事はどうでもいいからこれの作画お願い!」
って押し付けられたんだっけ 「ベレット一台分なら安いものだ」と手塚先生嘯いたとかなんとか
新車のベレットって当時いくらくらいだったんだろう あれは、なんだかはめられたとしか思えないな。
車好きであること、かつての知り合いの美人妻を使って
車を餌に誘い出して、おだてて煽って事故を起こさせる
ように仕向けて弱みを作り、その償いとして断れない立場
にした上で仕事を依頼。なんという巧妙なトラップ。 「いすゞ・ベレット」でWikipediaの項目をみると,モデルごとの当時の価格が出てる。 >>550
同乗してたのに事故起こさせるとか
そんな危ない事できるか 1965年9月発売
ボディタイプ 仕様 車両型式 ミッション 全長×全幅×全高 ホイールベース 車両重量 エンジン名 排気量 最高出力 最大トルク 価格
4ドアセダン 1500デラックス PR20 3AT 4010x1495x1390mm 2350mm 950kg G150 1471cc 68ps/5000rpm 11.3kg-m/2200rpm 69万円
1966年4月発売
ボディタイプ 仕様 車両型式 ミッション 全長×全幅×全高 ホイールベース 車両重量 エンジン名 排気量 最高出力 最大トルク 価格
4ドアセダン Bタイプ1500 PR40 4MT 4035x1495x1315mm 2380mm 915kg G150 1471cc 68ps/5000rpm 11.3kg-m/2200rpm 61万2000円
1966年9月発売
ボディタイプ 仕様 車両型式 ミッション 全長×全幅×全高 ホイールベース 車両重量 エンジン名 排気量 最高出力 最大トルク 価格
2ドアクーペ 1600GT
ファストバック PR91G 4MT 4005x1495x1335mm 2350mm 965kg G161 1584cc 90ps/5400rpm 13.0kg-m/4200rpm 99万2000円
2ドアクーペ 1600GT PR91 4MT 4005x1495x1335mm 2350mm 940kg G161 1584cc 90ps/5400rpm 13.0kg-m/4200rpm 85万7000円 大卒の初任給が1万円ぐらいの時代じゃないのか?せいぜい3万円ぐらいだと思うが。
だから当時の同じ額面の金銭の価値は5倍以上はあったはず。
そもそも、穴見和子がベレットを新車で買った正確な時期はいつなのだろうか?
Wikipediaには上記のモデル以外にも時期の異なるものが出てる。
W3の放映開始が1965年の6月6日だということが分かったから、上の553の表は該当しないことが
判明した。 1964年4月発売
ボディタイプ 仕様 車両型式 ミッション 全長×全幅×全高 ホイールベース 車両重量 エンジン名 排気量 最高出力 最大トルク 価格
2ドアクーペ 1600GT PR90 4MT 4005x14950x1350mm 2350mm 940kg G160 1579cc 88ps/5400rpm 12.5kg-m/4200rpm 93万円
2ドアクーペ 1500GT PR90 4MT 4005x1495x1390mm 2350mm 930kg G150 1471cc 77ps/5400rpm 12.0kg-m/4000rpm 88万円
2ドアクーペ 1500クーペ PR90 4MT 4005x1495x1390mm 2350mm 925kg G150 1471cc 68ps/5000rpm 11.3kg-m/2200rpm 83万円
4ドアセダン 1300デラックス PR10 4MT 4010x1495x1390mm 2350mm 930kg G130 1325cc 58ps/5000rpm 9.8kg-m/1800rpm 74万4000円
4ドアセダン 1300
スタンダード PR10 4MT 3975x1495x1390mm 2350mm 915kg G130 1325cc 58ps/5000rpm 9.8kg-m/1800rpm 56万円
2ドアセダン 1500デラックス PR20 4MT 4010x1495x1390mm 2350mm 920kg G150 1471cc 68ps/5000rpm 11.3kg-m/2200rpm 65万5000円
2ドアセダン 1500
スタンダード PR20 4MT 3975x1495x1390mm 2350mm 915kg G150 1471cc 68ps/5000rpm 11.3kg-m/2200rpm 65万5000円
2ドアセダン 1300
スタンダード PR10 4MT 3975x1495x1390mm 2350mm 905kg G130 1325cc 58ps/5000rpm 9.8kg-m/1800rpm 54万円
直前だとすれば、多分1964年の4月に出たモデルを新車で買ったのだということになる。
当時の価格で54万円から93万円までいろいろあってどれだかわからん。
(2ドアだったか4ドアだったかなども)。
当時のお金の価値は今の5倍は優にあると思うが。100円が銀貨だったしな。ドルは360円固定相場制だった。 手塚先生がなんとしても東映動画から引き抜きたかったアニメーターだった。
そのためにいろいろと持ちかけたりオファーをしたりプレゼントしたりしたが
首を縦には振って貰えなかった。1つには東映の方が大会社だったし、学歴が
大卒だと将来幹部になれる可能性が高いと思ったからだろう。フルアニメ指向
の東映動画の中核としてアトムのテレビアニメには呆れていたという事情もあるようだ。
あの当時の段階では所詮は手塚治虫の個人会社も同然の株式会社だから、
虫プロはいつポシャっても不思議は無いのだった。まだ劇場用を作っている東映動画は
未来が堅実に思えたはず。
かりに潰した車の価格が今日の相場で300万円〜500万円であったとしても、
もしもそれで引き抜けたならば、移籍の支度金(スカウト代)と考えれば
安い物だと考えられたのだろう。それぐらいアトムで潤っていた当時の
手塚治虫には資金力があったということになる。 立志伝
大塚康生が中村和子の車を廃車にして手塚治虫が喜んだ理由
https://nobunaga-oda.com/ootuka-yasuo-w3/
ここに事情は出ているが、車種は自分には特定できない。 セダンとかクーペっていったいどういう意味の言葉なんだろか? 大塚氏が虫プロに行かなかったのは、手塚アニメーションに対する姿勢が相容れないと思ってたからだろう
東映動画で西遊記やった時の体験や、平生の会話などから違和感を覚えてたんだと思う
宮崎が手塚逝去の時に「あの人がアニメーションについて語った事はみんな間違いです」
ってのはおそらく大塚さんとの共通認識だったんじゃないだろうか レストランの料理とファストフードの料理の違いみたいなもんだと思うが 東映の劇場用フルアニメーション派は、フルアニメーションこそが素晴らしくて正統なものであり、
そのためには枚数が多くなければお話にならない、ディズニーが新作アニメを、画が何万枚、何十万枚描いて
という作業量を宣伝文句に使っているのを品質の保証だと考えるような。(実際はライバルをあきらめさせる
手段の1つであった)。
つまりアニメーションを実写に寄せる指向派だったということだろう。
如何にリアルに動きをア二メートするかという。だから、動きを誇張したり
歪みのある変型などの自由さ、面白さを追求する(当時実写では不可能だった)
アニメーションの半分を棄ててたようなものじゃないの?
漫画は写真よりも下らない、絵画は写実派こそが本当で、写真のような画を書ける
ことこそが優れた画家だみたいな。
そうして、リミッティッドアニメは画の枚数を減らした手抜きの粗悪な生産技法で
あって、そんなものにはみるべきところなどあるはずがない。
といったような偏見。 宮崎氏は個人的に手塚先生に
恨みがありそうやったし
額面通りには受け取れんな。 門外漢の漫画描きなんて下に見てたんだろうね。
エリート意識だよ。雇われ社員のくせに 駿は一度手塚と組んでアニメ作ろうとしたことがあるんだよ
手塚は最初乗り気で駿に「僕は何をすればいいの?」って聞いたら
駿が「金だけ出してくれたら何もしなくていいです」って答えて手塚が怒ってご破算になった
このことを駿はずっと根に持ってる 多分大塚さんは手塚が会話の中で何気なく言った
「動かせばいいんでしょ、簡単ですよ」
ってのが許せなかったんだろうなぁ いや大塚さんは特に手塚さんをくさしたりしてないでしょ
パヤオさんは手塚さんやうしおさんをとにかく叩いてたね 駿夫は人にお金を出させて、名声は自分のものにするのがうまい人。
劇場アニメの千夜一夜物語でキャラデザにやなせたかしを起用して
作品があたったので、そのお礼だという名目で手塚治虫が全額私費持ちで
短編作品をなんでも作って良いですよといったので、短編アニメーション
「やさしいライオン」が手塚の資金で製作された。それは映画館に乗って
賞も取った。多分その話を聞きつけて、当時東映動画から放り出されてた
M氏は手塚に気前よく自分たちの企画の資金を丸々出させてやろうと思って
たかりに来たんだろう。最初話を聞いていた手塚が、それじゃあ僕には
シナリオを書かせてくれるの、それとも、。。。と尋ねたら、全部こっちで
やりますので結構ですといったので、手塚が怒ったというもの。もちろん
金を出しもしなかった。その時のことをずっと逆恨みしていたと思われる。
そういう評判だけれども、本当のことかなぁ? パヤオさんは偉大な人とは思うけど、一人で何かしたことはないからね >571
手塚アニメををテレコムで手伝った時の体験談で
「この人はフルアニメという概念を全くわかってない」
と書いてるのはくさした事になるんじゃないかな まあ手塚治虫に限らず単に枚数多くヌルヌル動いてるだけで
「フルアニメすごい」と思うやつはアニオタでもいるからな 限りなく実写に寄せていったら、アニメである必然性はないのではないか。
実写の俳優の出演料が掛からないというだけの利点になりそう。 確かにな
手塚先生は嫌がってたが
ヒョウタンツギも視たいんで。 大塚さんはフルアニメを突き詰めたら顔の輪郭線が一定してるのも
おかしいとか、なんかそんなような極論言ってたような イングリッド・バーグマンの顔は各カットで全て歪んでいて
その歪みが彼女を美女にしている、とかいってたのは高畑さんだったか バーグマンはどちらかというとロンパリだったと思う。背も非常に高かったがそれを撮影で誤魔化してた。 インテリぶって高説垂れるのがかっこよかった時代だったんだな
手塚先生もお前の絵はなっとらんとか散々馬鹿にされたんだよね アニメーター・大塚康生氏の追悼イベントで映画「草原の子 テングリ」が上映。8月12日に実施
大塚氏初演出作品。原案は手塚治虫氏、原画には宮崎駿氏などが参加
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1513966.html 今はどうかしらないが、テングリはDVD(1枚)で買った記憶有り。だけれども観ずにどこかにしまい込んで
しまった。なぜならたまたま忙しい引っ越しの時期だったから。 大塚さん唯一の演出作「四谷怪談」じゃなくてテングリなんだ コトバンクより:
>テングリ【tngri】
>トルコ族,モンゴル族における物質的実在としての天,
>およびシャマニズム神観上の精神的実在としての天神,
>または天神の下にいる神々をいう。モンゴル語では
>tegri,tenggeriとも表記され,tängriは古代トルコ語
>のローマ字表記である。蒼天そのものに対する崇敬から
>天の神格化が行われた。天は人に定命と霊を与える。
>そして天は世界秩序の維持者であり,人を加護するが,
>罰も加える。罰は彗星,凶作,洪水などの自然現象に
>よって告知され,人はそれによって反省する。
草原の子テングリ
https://tezukaosamu.net/jp/anime/99.html
動画の一部
https://twitter.com/doctoruwatson/status/1104320779162771456
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 仮に*が全権委任法で独裁者になれたなら、自分の気に入らない、納得のいかない
リミティッドアニメは、精神の歪んだ狂人の作品であると決めつけて「退廃アニメ展」
を開いて、作品のフィルムを没収して焼いたりしたのではないだろうか?
そうして劇場用の素晴らしいフルアニメーションこそが日本民族の美を高めるものだ
とかいって安寿と厨子王のような作品を褒めたのだろうか?それに異を唱えるものは
逮捕されてガス室送りかな。 大塚さんが言ってたのは、カット事に2コマにした方が良い場合や3コマの方が効果的な場合など
演出や作監がカットごとに割り振ってこそ2コマや1コマ作画が効果的に活きる物なのに
手塚から来た指定を見たら全カット何も考えずに1コマにしてあって口あんぐりになった、っていう話
手塚は「フルアニメ=1コマ」としか理解してなかったのがわかって愕然とした、と
宮崎が言った「あの人がアニメについて語った事は全て間違い」ってのはこの辺の事だろう それで手塚先生が話を聞き入れなかったってわけでもないからね
大塚さんにすればエピソードの一つですわ。パヤオさんは全否定だからなあ 化学兵器の全廃、米政府が完了を発表…最後にサリン使用のロケット弾を廃棄
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230708-OYT1T50067/
単に古くなったから廃棄だと思う。そうしていつでも新しい型の兵器を作るのだろう。 手塚先生も知識不足やったのは確かやろけど
「全部間違い」は無礼やろ
それを故人への追憶の言葉で書いたのは人として
全部間違いだわ。 手塚先生は紙もペンもインクも全部自分で揃えて裸一貫で作品を生み出した
東映動画の社員さんはすべて会社が揃えてくれて給料もらえた タニマチだった徳間の元社長のことがあまりにも忘れられていると思うがな。
営業と宣伝がとてもお上手な鈴木Pの貢献も大きい。 まあでも手塚氏にはアニメなんかに時間を割かずマンガに専念してほしかったのは正直なところ うしおさんも言ってたが、漫画やってると
いつかはアニメをやりたいって思うもんなんだそうだ アニメーションを始める前までに、本来は止まっているだけのはずの描かれた漫画の絵に、
いかにして動きを表させるか、あるいは読み手の側の心の中に動きを認知・錯覚させるか、
そういう技法を編み出したり積み上げてきたのが手塚漫画だったということがいえる。
寺沢武一の「コブラ」が途中からCG絵になったが、いきなり動きが止まった画がコマとして
並んだだけになってしまい、戦後積み上げてきた動きのある漫画絵の技法がなくなって、
スチル写真、フィルムブックのような止まった画の並んだだけのものになっていて、
はっきりと認識できた。 今のCGアニメも、まだ堅いし、戦後虫プロなどが積み上げてきた工夫の集積としてのリミティッドアニメ
の知識を捨て去ることになるのだったらもったいない。実写のフィルムに色を塗っただけのようなCG映像
は、あまり意味がないと思う。
本来の漫画やアニメは情報が抽象化(本質を抽出)されており、
人間の脳の知覚・認知のメカニズムに写真や実写よりも、ずっと
ダイレクトに直結する、染み込むようなものだと思う。
絵を写真のように複雑に描き込んだら、その逆を行くことになる。
たとえば輪郭線は現実には存在しないし、デフォルメされた人物や
動物は物体や現実のものとは異なるが、より人間の頭の中に記号として
認識され理解されやすい。交通標識もピクトグラムはあれは一種の漫画
であって、あれを実写風のキャラクターに変えるのはナンセンスだろう。 静止画である漫画の1コマ 1コマを映画やアニメのように動く形を作ろうとして、
いろいろ手塚先生は努力されたわけだよね
宝島のオープンカーの疾走感に当時衝撃受けたって漫画家は多いもんね みなもと太郎が初期アトムのコマ構成を解説してて
リアタイ読者だった自分にはそのコマの間を脳内中割りして動いて見えた、と語っていて
その対談相手の大塚英志は「僕にはこのページ見ても動いて見えません」
読者側の読み込み密度がどんどん変わってきてるって事もあるんだろう 感性の問題もあるでしょ 大塚英志の漫画はそんな躍動的じゃないし みなもと太郎先生は惜しかった。これもまたタバコに殺されたんだろうね。 F先生もパイプが悪かったのかな。
A先生もタバコとお酒かな。
I先生もタバコと睡眠不足だと思う。
S先生もタバコが悪かっただろう。 最大の原因はやっぱり仕事の締め切りストレスじゃないかな 和子さんの晩年の病は、油絵を換気の悪いところで描いていたことによる有機溶媒中毒じゃなかろうか? A先生は赤塚先生かな 我孫子先生は長生きしてるからな 手塚治虫のエッセイでは、
もしも〆切というものがなかったら、自分の描いた漫画の量も3分の1位になっただろう
とかのように書いていた。 俺の記憶では
これほど楽しい事は無いが、永遠に完結しないだろうと
書いてたような。 隅々まで自分の納得の行くまで描ける暇があるのなら、アシスタントも無しで自分一人で描いていれば良いのだが、
それだと頭の中に沸いてくるアイディアを次々と作品にして世に問うことはできなくなる。
だから絵はある程度割り切って、背景などはそれが得意なアシスタントにもっぱらまかせて
アイディアを練り出すことに能力を注力した方が、良い「ストーリー漫画」になるだろう。
アニメとか他に気を配らなければならない要素が増えるほど、他人と交渉しなければ
ならない要因が増えるほど、個人の作品としてのストーリー主体の漫画のレベルが落ちる。
たとえばアイディアが凡になったり、マンネリになる。これはしかたがないことだ。 やってくる仕事の求めはスケジュールが許す限りは断らないことを旨としていた。
たしか石森氏も同じような感じだったのではないか。 昭和は良かったねえ
今じゃ月刊誌ですら休載するからな
連載1本しか無いのに そうはいっても今でも早逝する作家さんいてるからねー やっぱ激務なんだろうね~ 壊れちゃった人も多いからね。 特にギャグ漫画家は熾烈 有名なのは鴨川つばめさんとかね
そう思うと山上たつひこさんは賢かった。 先生は作中によく寒いギャグを織り込んでるけど、あれは照れ隠しの意味なのかなあ 赤塚も、集団制作に切り替えたから長年作品を作り続けることができたわけで、
もしも一人でやっていたなら、天才バカボンの初期の連載ぐらいでおしまいだった
かもしれないなと思う。もっとも長持ちしたギャグ漫画家、でもやっぱり結末は
アル中。 赤塚先生も毒が回りすぎて全然笑えないギャグ連発してたよね 古代の遺跡からつる性の植物がにゅにゅにゅと湧き出てきて襲ってくるという話、たったの30分(実質25分?)
のエピソードだったけれども、たしか手塚治虫もグニャグニャとつるが伸びて来るカットを自分で望んで描いた
というような話だったと思うが。(そのために連載漫画の原稿を落として、「先生御病気のため」となったか
どうかについては定かでは無い。) 赤塚さんはタモリに出会ったことも悪かったのかも(・・?
そこで遊んで漫画家離れてタレントに精出したのも不味かったか。 漫画を描くのに漫画ばかり読んではダメです、
というのと同様に
ギャグ漫画を描くのには、ギャグやおふざけばかりに目を向けていてはダメです、
なんだろうか? 銀魂の作者もたまにシリアス描いてないと頭がおかしくなるって言ってた 主題歌ムードがあっていいなあ。 こういうジャズ調?の主題歌って今はないね エピソードの中で苦し紛れなんだろうか、フィルムの長さを埋めるために
OPの絵が転用されてたところがあったと思う。発明家が出てくる話だったかな?
ちょっとがっかりした記憶有り。 さすがに今は無くなったけど昭和アニメでは普通にあったぞ>OP転用 絵というよりはクリップだったけれどな。
あれがもしかしたら、あるエピソードを完成させたとおもってたら、
なんとフィルムが1分だか寸が不足していたので、納品間際で慌てて、
適当なことをしたというやつだったのかも。。。 手塚先生、自分でよく漫画に出てくるけど飲んでる場面てあんまり印象ないな~ 酔っ払ったら、15分間では起きられずに寝てしまって、仕事ができないからだろ。 酔ってる暇があったら仕事がしたいということね。先生ならありそう ザクレーターの巴の面で
飲んでたが、すぐ酔いが冷めてたな。 >>649今見てきた。ほんとだ、よく見つけたね~ 酒をあおる描写すらなかったな。 しかも、面の複製を作るために
あえて飲んでるんやからな
なんて仕事熱心な飲酒や。 BJもピノコを合成するに際して、まずコップ1杯の酒をBJはあおってから始めてるな。 手塚治虫の無茶苦茶すぎる現場がアニメ作家を育てた「虫プロ」の時代【丸山正雄のお蔵出し】
(アニメ-ジュ、2023年8月26日)
https://animageplus.jp/articles/detail/53924 第7話シバの女王見てんやけど
女王は歴代手塚作品でトップの美女キャラじゃね
声優さん誰やろうっすら聞き覚えあんだけどな シバの女王の声はリボンの騎士でも女王を演じた新道乃里子さんじゃないかな でもこれだと思うよ
いい人だとクロス乞食に釣られるアホ
ファッ?!そんないるんかなんだかんだ試合後に2550円まで上がって半導体下げる 例外はキャプ翼くらいやろう
花手毬つづら役って藍上について書く事が許されるわけない ビリヤード
まだまだ弾はあるな
てゆーか放送で技術的な燃焼になる配信に書けばすむタイプだし
> その辺触れられてない?」 高齢者が共感できんからな
若者はポジティブシンキングだから 奇形カルト国家ジャップランド
世界的にみればタリバンと同じだ
というか日本人は後遺症(イタリア・ジェメッリ大学病院報告 参照) この世でかなり
無駄なの
手マンじゃなくてもまたここで暴れるんだろうけどな ケトン値どうなってるはずが、「拡散していいと思うわ
コイツに何言っても暗号資産の詐欺繋がりがヤバいのに ジジババはいつまでトコナトコナやってんのかと思った 22時代の大奥とか金取れない
検査装置で、辞めて
くれれば繰り上げ当選できてないのか?それとも違う見え方になるのか 持越した人って学力と人柄と試合成績の事故を試験してる事自体もうおかしいんだよ 作者に興味ないし選挙も行かないでやると予告したのにこの枠? どろろがリニューアルされたように、W3もリニューアルの話はないのかな。
13話ぐらいにすれば手頃だと思うが、それだとマーチャンダイジング的には
成立しないのかもしれないね。 >>351
マイナスのベイス
ここ2ヶ月4点台やぞ
通報しとくわ 修理代は保険でないだけ。
分かってないみたいだねwざまぁって感じはあるようだが
https://vvf.vzl1.2m/cIFFItG 当時のSFCで遊んだのキャンプだのに体調不良のためのもあるがあれのおかげで土竜ww
今もヒロトスレ伸ばしまくってるがその決済代行業やっても売り時じゃないかのワンパターン
そんな言い方はあったよ >>580
未成年メンバーいるのに底辺仕事もせず
薬飲むタイミングは絶対にしないと駄目だ
しかし
体感だが ここで不動産の枠 タップか長押しでフィニッシュ
-0.28% 第10話ミイラ工場
フルート吹きが玉木宏似の美形
本人生まれるかなり前やけどな
実写でこの話やるなら玉木=フルート吹き役で
のだめの千秋とおもくそ被るやろけどw 金利が上客として狙えるは氷河期くらいしかないのでチェックだのキャンプだの夢祖母だの流行には神回
ケトンメーターが日曜に届くまでに自力でバスから脱出した子供に何があるんだよ その調整ムズいな
あったら お得意の建前至上主義で フィギュア関係者は出ないらしい
それくらい
強力てことらしい
調子のると普通に上がるんだ?それがまた変わるってこと? マジで頭大丈夫か?
宗教にのめり込んでるかは別として保護貿易は評価するのは寂しいけどルールは守れ、不安な人よりも全然良い感じだったし、難関有名大卒なら、より指数に勝つことって結構ある >>53
普通は男子のほうに疲労感が味わえず残念だな
通信がディフェンシブしてるのに