侍ジャイアンツ4 [転載禁止]©2ch.net
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侍ジャイアンツスレもおかげさまで4スレ目。
前スレ同様、侍ジャイアンツの魅力を語るスレとしてよろしく。
前スレ:侍ジャイアンツ3
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1300618946/ バンちゃんおめでとう
副賞の車にバンちゃんの名前手際いいな
40年ぶりくらいに見たけど
展開の速さは記憶になかったけど
本当に懐かしい思い出を蘇らせてくれる
楽しい夏でした…>_<… 最後の川上の言葉
書き起こしたいけど
酒飲みながらiPhoneからなので
面倒なので断念 あれれこの
川上の最後の言葉って
ボクシングの亀田の親父のパクリで
話題になったアレか 川上監督としては、
同郷の淡口外野手にMVPを取らせてやりたかったんだろうが。 侍終わってしまった、面白かった。蛮ちゃん言葉使いが普段より丁寧なのが何か笑った
いいラストだった。最後川上の台詞がまた良かった。昔は分からなかったがアニメスタッフ
一流揃いだし長浜、菊地、大塚さん。後、美術背景も思ってたより素晴らしかった
全話見終えてやっぱり出崎さん担当の回が秀逸でしたね >>340
末次はテレ朝ドラマ「アストロ球団」でやや重要な役回り。 >>324
>大リーグボール2号が消える理屈を明かさないまま死んだからな。
消える魔球はちゃんと説明されている。
「どうしても思いつかなかった」のは新巨人の星の蜃気楼ボール。 >>342
新巨人の星の蜃気楼ボールは分身魔球と同じような分身系の魔球。
アニメでは飛雄馬がボールをボールの大きさよりも狭い隙間を通過させる
練習をしていたから、空中でボールが潰れて分身すると思われる。
そのほかにもソニックブームとかいろいろ説明があった。
分身魔球は蛾の動きがヒントに蜃気楼ボールは蠅の動きがヒントになった
わけだから、その点も共通しててわかりやすい。 最初のヒントになったのは割れた皿を投げた時だよ。
蛾の方は八幡がなかなか魔球を捕れずに悪戦苦闘していた時、夜部屋の中を飛び回っていた蛾を見て
ボールが分身する動きに似ていると気付いてそれを捕まえる事で捕れるようになった。 すまん、蛾の動きがヒントになったのは八幡の分身魔球捕球のことだった。
蜃気楼ボールはアニメでは捕球寸前に一つに戻るから
捕球は可能、打撃は不可能ということだった。 あれにあこがれて空手ならったけど
べつに握力は鍛えられなかった 打てるけど伴とちがって長打力ないからつかえない
一本つり打法とかでなんとかマイナスまでいかないだけで >>349
伴というのは巨人の星の伴宙太?
それとも番場蛮の間違い? >>349
> 打てるけど伴とちがって長打力ないからつかえない
キャッチャーはそれで充分だろ。 江川とバッテリーを組んでいた時の山倉は打率1割台だったこともあるが
守りがきちんとしていたので首脳陣から文句は言われなかった。
ただしフロントによる査定では、打撃の分を「値引き」されたそうだが。 鉄のちんこの折れるまで熱い精子の燃え尽きるまで〜♪女一筋命をかけた〜♪
って替え歌中坊の時よく歌ったわ。懐かしい なにその「闇にかくれて立ちションベン」みたいな替え歌センス 豆な知識だが、当時この作品で井上コオのアシを努めていたのがあの車田正美。
最終回の一コマにちゃっかり自分の名前を出しているw
上の画像だと見切れてしまっているのでこちらをご覧あれ。
http://i.imgur.com/nJYALkj.jpg
ついでにこちらは上の画像の次のページ。これが本当のラスト。
http://i.imgur.com/MOzceFx.jpg アニメもこの終わり方だったら当時の子供たちみんなのトラウマになっただろうな >>360
原作がどうであろうと、テレビアニメまたはテレビドラマではハッピーエンドになるのが普通。
例外はサンダーマスク。 31話が原作最終回を踏まえたストーリーになってるね >>364
ああ、そうだな。
「魔法使いサリー」も最初のはそうだな。
ただリメイク版はわからんが。 あんたの魔球って飛んだり回ったり目くらましばかりじゃないのよ 番に必要なのは魔球じゃなくてピッチングコーチだな
フォーム矯正できれば問題ないくらい玉が速い
星のときもだがコーチしごとしなさすぎ 仕事をすると湯口敏彦みたいになります。
湯口事件が侍ジャイアンツに与えた影響はあるのだろうか? >>368
コーチの言うことなんか聞くタマじゃないと思うよ
川上も、小さくまとまってしまう、とかなんとか言って
あえてコーチを外しそう いや王の荒川コーチみたいに日本刀いきなりぶん回すような鬼コーチがいるし
いざとなれば牢に監禁してやらせるくらいするだろ
球種を覚えさせるならともかくフォーム調整は給料のうちだな >>371
> いや王の荒川コーチみたいに日本刀いきなりぶん回すような鬼コーチがいるし
あれは銃刀法違反ではないか? あの当時はナンブを家においといても特に問題ないようなゆるい時代だったし
昭和30年代の闇 番なんてプロどころかアマのキャリアすらほとんどないのにあんな常識はずれの肩もってるのに投げ方の基礎くらい普通にコーチが指導すべき
番みたいにキャリアがない身体能力だけで投げるピッチャーなんてもろダイヤのエースみたいにムービングになりそうだし効率悪そう >>375
すでに体調に異変をきたしていた選手を引き続き出場させた
巨人の体質や管理体制に問題あり。 あれでも最先端の戦術とりいれたから
根性野球してた球団に勝ちまくったんだけどな
堀内のスタイルなんかもあの当時じゃよその球団で受け入れるか微妙
野村も自分の考えPに浸透させるのに本当に苦労してたし >>377
> 堀内のスタイル
具体的にはどういうこと?
基本的に先発投手だが、優勝争いの大一番にはリリーフもするという点? 実際は見てないから知らんが
一般的にはデーターによる今の近代的な配球技術を駆使したり
肩が上がったときは降板させろといってきたりしたという話は聞いてる
当時は稲尾の例挙げるでもなくいけいけどんどんで使いつぶすPや屑監督ばかりだった
当時のプレイングマネージャーだった野村とか同僚のピッチャーやフロントの意識改革させるのに本当に苦労してた
だからこそ川上は野村えらいいいまくってたんだよ
今の近代野球の形は巨人と野村体制でつくったようなもんじゃね すぐ上で盛んに「フォームを変えろ」なんて言っているが、そんなのは全くの無駄だと思う。
これも原作の方の話になるのだが、番場は「あのフォーム」(大リーグボールを投げる時の飛雄馬の如き)があってこそ
あれだけの剛速球が投げられる訳で、あれをやめてしまったらもうプロのピッチャーとしては通用しないと言っても過言ではない。
眉月はその番場の大きなフォームに欠点を見出し、「ランナーが出たら最後エンドランも盗塁も思いのまま」と、試合で番場を完膚なきまでにKO、
川上監督にその欠点を告げられた番場は深い絶望に襲われている。
「神もホトケもねぇのかぁ?!」「あのフォームが無けりゃ、俺の体格じゃいくらリキんでみても、ちょうど打ちごろのバッティング投手に成り下がっちまう!!」 変えるんじゃなく調整な
少なくともあからさまにバッターからわかるようなテレフォンフォームにしない程度にな
だいたいおおきくふりかぶってでもいってたが振りかぶった大きいフォームにしたからといって筋力的にファーストボールが投げられるわけじゃないんだよ
そこいらへんを作りこむのがピッチャーの仕事だ
野茂だって番以上に無茶なフォームだけどフォームに欠点なんかないぞ
つまり番がなんだかんだいってるのは甘え
努力が足りないんだよ
だから投機的な魔球にたよる あの当時は投手はあんな感じだったからな
甲子園の決勝投手みたいなもん >>381
その努力のたまもので
何メートルも垂直ジャンプできたり、体が浮き上がるほど高速回転できたり
硬球握りつぶせたりするようになったんだろ?
蛮の魔球は別に投機的じゃないだろ。 星も巨人の星をつかんだのは右に転向してから
魔球はなげたけどストレートで押せるようになったからメジャーで通用した
エースを狙えでもいってたが魔球とかあやふやなもの
対抗策をすぐ見つけられて葬られる
TVの特番でトランポリンつかったハイジャンプ魔球実演してたが高橋と松井は一打席でもう対抗策考えて打ち出したよ
つまり核となるストレートに欠陥あるままではいつまでも通用しないんだよ >>386
晩年の高橋一三は、ほとんどストレートを投げずに変化球だけで勝負していて、
それでも通用していた。
メジャーでもナックルボーラーはストレートをあまり投げない。 ムービング系で通用するのは例外中の例外だな
変化球や遅球も使えるストレートがないと配球できねえ
星野だっていくら魔球ドロップがあってもストレートがなくてはきつい 高橋一三は藤田元司にアウトローにボール球投げろと言われてそれが成功のもとだった
当時外角低めの小さな変化球で勝負する投手が少なかったので勝ち星を稼いだって言ってたな 今で言うカットだろ
あれもダイヤのエースの主人公みたいな投手だった 日本はあれだな高校野球で三原しんぺーみたいな
超遅球なげただけで不真面目とかいう国だからな
指導者が変化球のみの配球とか絶対に認めないよ
ナックルも同様 侍ジャイアンツがダイヤのエースやおおふりの時代なら
気のおけない先輩やコーチがいろいろ面倒見て
フォームを二人で見直して仲良くなる展開になるし
八幡がその点イエスマンすぎて無能だった 高橋一三は少し深く握って投げたら沈んだと言っていたのでチェンジアップかもしれない
まあスレチなのでこれ以上はやめよう
高橋一三は巨人の星でも侍でも気の弱い投手の代表みたいな扱われ方だった リアルでは当時巨人で一番気の弱い投手は、「メリーちゃん」こと渡辺秀武だった。
原作じゃこうして度々ネタにされてるw
http://i.imgur.com/BIyN9cZ.jpg
http://i.imgur.com/TA3KeqM.jpg
もっとも渡辺という男は一方でノーノーを達成したり、'70年にはキャリアハイの23勝を上げたり、
トレードで巨人を去ってからはセパ両リーグのチームを転々としながらも投手として実働20年とかなり息の長い選手ではあったが。 >>396
広島時代は
「江夏の前座」
という感じだったが、
左の中継ぎ投手→左のクローザー
の継投というのはどんなもんなんだろうね? >>395
> 高橋一三は少し深く握って投げたら沈んだと言っていたのでチェンジアップかもしれない
スクリューボール説が有力らしいが。 スクリュー シンカーピッチャーはそればかり投げるよな
ヤクルトのアレもそんな感じだった >>381
>振りかぶった大きいフォームにしたからといって筋力的にファーストボールが投げられるわけじゃないんだよ
確かに。あの金田正一も当時の映像を観ると、まるで肩慣らしかと見まがうような
小さなフォームで、足もほとんど上げずに投げていた。 バットスぃングも同じで強打者ほどコンパクトな振り
逆に筋力低いほどイチローみたいなでかい体重移動になる
番のフォームなんてプロからみりゃ自己流にすぎない >>402
当時のストライクゾーンとも連動していると思う。 最終回の八幡先輩、試合後の表彰式のときもプロテクター着けたままだったよね。 >>402
重心は高くてもいいんだよ
胸を張り腰を捻って、投球腕も内転させて投げれば良い
メジャーはこの投げ方 八幡先輩の推薦があったとはいえ、無名の高校生の調査のために、川上監督自ら視察に行くというのもすごいな。
それとも何か別の用件のついでだったのかな? 八幡ごとき何の実績もない若造の言うことを信じて監督がわざわざ見に行くってよっぽどせっぱつまってたんだなw 番場の登板でのアドバンテージありながら最終戦までぎりぎり苦しむ展開とかマジやばい そもそもなんで二軍の八幡があんな優勝をかけた大舞台のベンチにいたのか? >>411
投手として入団するも全く芽の出ない八幡はリストラ要員だったが
蛮の練習台としてなら存在価値はあるということでクビがつながった
そんな扱われ方から脱却するために捕手に転向して猛特訓の末
どうにか一軍ベンチに入れてもらえるレベルまでには成長した >>412
それはわかってる。
俺が言ってるのは番場の入団前だよ。バンババン!って川上達に最初に言った時。
あの年の優勝が決まる試合でしょ。 アニメ→二軍暮らしのはずが何故か日本シリーズの大舞台にベンチ入り。
原作→'70年度日本シリーズ優勝の祝勝会に、やはり何故か二軍暮らしの身でしれっと参加している。
八幡が番場の事を紹介する時のシチュエーションw >>411
複数の捕手がケガのため急きょトコロテン式に一軍昇格とか
そういうのだろう。 >>416
八幡は当時は二軍の投手。
その頃だと堀内とか高橋一三とかがいたし、若手だと新浦とか、八幡なんてとてもベンチ入りは無理。 もし番場が健在で番場監督が誕生していたら、星野仙一以上の荒くれ監督になりそうだな。 番場はあまりに感情優先だから監督やコーチにはなれなさそう。ピッチャーには変化球禁止とかやりそうだし。 >>420
その性格問題も年令を重ねるごとに解決してくれそうな感じ?
阪神タイガース以降は極端な暴走をすることがなくなった星野監督みたいにね。 まあ海の漢だし権力嫌いだし、不用意に原発翼賛CMに出たりはしないだろうよ 番場はオープン戦の阪急戦で巨人の監督をやったよね。
勝てば川上監督がやめるとかで。 あれは漫画には無いアニメだけのエピソードだが、試合は結局引き分けになり、蛮は試合後川上監督の心中を長島から知らされて(壁突き破りパンチを喰らった後w)
改めて川上という男の計り知れないほどの度量を目の当たりにして己の敗北を痛感、さらに川上にも諭されて「もっと大きな物への挑戦」を決意する…という流れが秀逸だった。
さらにここまででちょうど1クールというのもTVアニメらしい区切り方だなと。 >>424
改めて見直すと自分の人生哲学というか男としてこうありたいという原点に
この作品があるなあと最近気付いた。 >>427
仕事とは関係ない生きる姿勢の問題だから。 こいつの親は侍ジャイアンツが好きだったのだろうか?
24日午前11時5分ごろ、大阪府東大阪市西堤の国道308号の交差点で、自転車で横断歩道を渡っていた男性が、
左折してきた大型トラックに巻き込まれた。
自転車の男性は現場で死亡が確認された。
大阪府警布施署は自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで、トラックを運転していた奈良県香芝市鎌田の会社員、
八幡太郎容疑者(42)を現行犯逮捕した。
「左折したときに自転車と衝突する交通事故を起こしてしまった」と容疑を認めている。
死亡した男性は50?60代ぐらい。
同署は身元の特定を急ぐとともに、詳しい事故原因を調べている。
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/16/b97f2712879dfca1d553ef607165f695.html むしろ親が歴史好きで、八幡太郎義家にあやかろうとしたのかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています