侍ジャイアンツ4 [転載禁止]©2ch.net
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侍ジャイアンツスレもおかげさまで4スレ目。
前スレ同様、侍ジャイアンツの魅力を語るスレとしてよろしく。
前スレ:侍ジャイアンツ3
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1300618946/ >>271
わりとよく侍ジャイアンツの話してたような気がする 「…い、いかん。投手を狙い撃ちにするようなプレーをミスター・ジャイアンツがしちゃいかんのだ」
いやいや、アンタそんなクリーン過ぎる野球なんかやってないでしょ。監督になってからも、現役時代もw
でなきゃ9連覇なんて無理に決まってる。
長島にしたって、たかだか投手強襲のヒットを打ったくらいでこってりと説教されたとか、ちと美化し過ぎな感はあるな。
まぁあの頃はプロ野球の歴史の中では最大の「巨人マンセー時代」だからしょうがない面はあるけど。
それと余談だが、バッキーが王への初球を投げる所に流れていた緊迫感たっぷりのBGMは「アイアンキング」からの流用。
同じ菊地さんだからこういう事もあるのだろう。 >>275
長嶋が激しいピッチャー返しをやると、野球少年たちが真似するから危険ではあったんだろうな。 たまたまピッチャー強襲になったんじゃないのかな。
いくら長嶋でもそんなに狙って打てるもんじゃないだろ。 菊地さんの音楽いいよね。この当時のアニメ、特撮もか、ほとんど菊地さんが
手がけてたんじゃ?まさに天才としか。いつも試合開始時にかかるイントロが少し
ミッキーマウスのテーマに似たBGMや本編が終わる時にかかるBGMどれも合ってて
good。あ最初の頃蛮ちゃんが歌ってた♪球を打つのが〜も好き
今は歌わなくなってチト寂しい ドカベンとかドラえもんとか
音楽聞けばよく似たところ多いな タイガーマスクや仮面ライダーはどうだ?
♪灰になっても飛ぶ火の鳥さ〜
♪正義のパンチをぶちかませ
♪世界の平和を守るため
こんなとこよく似てるじゃん >>280
> ♪正義のパンチをぶちかませ
プロレスのルールではパンチは反則だろ。 何で昔の野球アニメやマンガでは
長島がりりしいんですか?
頭が変な感じになる前はあんなかっこよかったのかな? いかにも腰が痛々しいのに
なんで周りは気が付かないんだ? 今日は蛮ちゃんと王さんの侍魂、友情にやられた!見てて辛かったが
最後二人共よくやったわ。実際王さん日本シリーズ故障してて土壇場で
HR打ったの?にしても野村悪いなー、あの王さんをあんな痛ぶる?
普通に打ち取ればいい物を、つくづくサイテー 昼の番組みといてくれやぁか
まだビデオデッキ無かったのか てか
川上の親父が王の故障に気づかないのも
おっかしいーな >>286
大正義巨人軍や。勝つのが当然や。
それにしても日本シリーズの敵が野村克也と江本の南海てホントよく出来てるなあ。
もし2位の阪急だったら、オープン戦ですでに戦ってるし小物感がする。 川上が野村はえらいといってたのに
えらい気を使ってるんだなあとおもった
南海のあの時期 野村は私生活でも球状でも地獄にいたからなあ
番場程度の人間力でははなしにならんだろ >>296
> メクラ打ち
今なら放送禁止用語だと思う。 競馬中継でめくらめっぽう走って・・・って言った後
アナが「不適切な〜」ってお詫びしたよ。
京都テレビの深夜のウルトラマン再放送では基○ガイは
さらっと放送された。朝と夜は差があるね
侍ジャイアンツの後は「アパッチ野球軍」やったら
京都TVは神だけど・・無理解な >>297
南海追放騒動&泥沼のダブル不倫略奪婚の辺り? 野村の前に監督引き受けた尊敬する先輩が自殺したのはいつだったか
あの人はどこまで波乱万丈なんだか
リアル梶原漫画みたいな人だ 見てますよ
しかしメクラ打ちは
音消される場面と
そのまま放送される場面があって
忙しいなw 視覚障害者打法とか勝新太郎座頭市打法とかに吹き替えをすればいいと思う。 分身魔球がああも見事に打たれるとは。皆1、2回対戦しただけで簡単に
打ち過ぎ!蛮ちゃんの立場は。ちょっと出てた空手の師範の声があの一徹
親父だったお懐かしい。でももう次で最終回早いなアッという間だった 一徹親父は22話でも眉月のハイジャンプ攻略の特訓に協力する弓の師範を演ってるね。 小学生くらいのの時
テレビ放送みて
今、京都で再放送見てるけど
毎日見てると早いな、、、最終回か
もう地上波で見る事ないかな、、、
ワシの後寿命が20年として
あっと言う間だったなw ハイジャンプ魔球は
リアルでやってたときあっさり高橋が打ち方見破って
松井が打ったの見てたら現実に出てもあんな感じなんだとおもった この番組スタート時(昭和48年10月)、この番組が舞台となるそのシーズンは巨人のV9がかなり難しくなっていた。
しかしその後奇跡とも言える逆転劇で巨人はV9を達成した。アニメもこれを忠実に再現していた。
もしあのまま阪神が優勝していたら、この番組はどう言う展開になっていたのだろう?途中打ち切りか? >>309
このスレの225から228ぐらいに書いてある話だ >>305
おお、言われて見れば弓の師範の声も一徹親父だったな
にしてももう最終回か本当に早く感じる。もう少し見てた
かった。原作の方は蛮ちゃんはジャックス?に分身魔球打たれて
死ぬの?何とか打ちとって死ぬの?いずれにしてもイヤだけど 原作では死ぬな
アニメは全部の魔球合体させてむちゃくちゃだったが 原作では蛮ちゃん死ぬのか。嫌だなそんなラストは。アニメでは
無茶苦茶だろうがあの正に奇跡のミラクルボール?で打ち取れて
本当に良かった。あれでしか打ち取れんよなよく思い付いたよ 原作は日米ワールドシリーズも無ければメジャーリーガーのような最強のラスボスも出ません。
(ただ日米対決のアイデア自体は原作の方で川上がその構想を語る件があり、アニメがそれを取り入れた可能性はある)
原作のラストの舞台になるのは'74年度ペナントレース終盤、優勝を懸けた天王山となる中日との三連戦。
オールスターでパリーグの野村にハラキリの弱点を見破られ、シーズン後半戦のローテから外されてしまった番場は
新たに分身魔球を開発し、後半戦に見事に復活を果たす。
そして宿敵中日との三連戦、番場は自ら志願して連投また連投の大車輪でマウンドに立ち続ける。
第一戦を完投勝利、第二戦も5回から堀内をリリーフして最後まで投げきり、第三戦もリードされた7回からまたもリリーフに立った。
孤軍奮闘する番場の姿に巨人ナインも奮起し打線が爆発、王が逆転のホームランを放つ。
そして「あと一人」という所で最後のバッターとなるのが大砲。
しかしここでは派手な勝負も無く大砲も魔球には全く手も足も出ない。
だが1ストライクの後の二球目が力なくバウンドした様子に捕手の八幡は一抹の不安を覚える。
何とか2ストライクまで追い込むものの、ここで番場の心臓が「ドックン、ドックン」と不気味な鼓動を打ち始める。「いよいよオレも…」
だが最後の力を振り絞って怒号と共に唸りを上げた分身魔球で見事に大砲を三振に取る。
これで番場は三試合連投にして三連勝という快記録を打ち立てるのだが、その瞬間番場はマウンドに立ったまま死んでいた… さらばサムライ!
原作は最終話もだが、その1話前からの唐突な流れを読んで確認していただきたい 梶原はもともとろくでもない男だから作品に対しても不誠実なんだよ
あしたのジョーが例外的に名作なのはちばや出崎の錬度が尋常じゃないのもあるし
大体の場合アニメスタッフに恵まれすぎてる
侍なんて長浜サーカスだろ >>314
す、すごい原作の方ストーリー壮絶過ぎる、蛮ちゃんの死も。
自分も知らなかったわ。梶原らしいが。とてもじゃないが
アニメの侍には向いてない、アニメの方の最期はミラクルボールで
打ち取るあれで良かったよ >>314
20何年か前、いきなり最終回とかいう本で最終回だけ初めて読んで衝撃を受けたな
全巻通しで読んだのはそのあとだが終盤の流れはいかにも打ち切りって感じだった そしてユキの息子つまり甥っ子が
蛮の魔球全部をひっさげて
10数年後に巨人に入団するのであった 前にも書いてあったと思うけど、「巨人の連覇が止まったら連載終了」というのが当初からの約束だったからね。
実際V9が危うくなっていた'73年には終了も念頭に入れて描かれていたそうだから。
そして巨人がV10を逃した事で連載終了。
ちなみに最終回の掲載されたジャンプが発売されたのは、奇しくも長島が現役を引退したその日であった。(10月14日) >>317
> 梶原はもともとろくでもない男だから作品に対しても不誠実なんだよ
大リーグボール2号が消える理屈を明かさないまま死んだからな。 どーむくんは通風孔垂直ホップ球による目の錯覚だったな 理香さん、離陸する飛行機の中でラジオを聴くのは良くないのでは・・・ リカ
あれはなんに見えて
バン
ああゝ
酒飲んで見てる俺も
背中がビリビリときた(>_<) バンちゃんおめでとう
副賞の車にバンちゃんの名前手際いいな
40年ぶりくらいに見たけど
展開の速さは記憶になかったけど
本当に懐かしい思い出を蘇らせてくれる
楽しい夏でした…>_<… 最後の川上の言葉
書き起こしたいけど
酒飲みながらiPhoneからなので
面倒なので断念 あれれこの
川上の最後の言葉って
ボクシングの亀田の親父のパクリで
話題になったアレか 川上監督としては、
同郷の淡口外野手にMVPを取らせてやりたかったんだろうが。 侍終わってしまった、面白かった。蛮ちゃん言葉使いが普段より丁寧なのが何か笑った
いいラストだった。最後川上の台詞がまた良かった。昔は分からなかったがアニメスタッフ
一流揃いだし長浜、菊地、大塚さん。後、美術背景も思ってたより素晴らしかった
全話見終えてやっぱり出崎さん担当の回が秀逸でしたね >>340
末次はテレ朝ドラマ「アストロ球団」でやや重要な役回り。 >>324
>大リーグボール2号が消える理屈を明かさないまま死んだからな。
消える魔球はちゃんと説明されている。
「どうしても思いつかなかった」のは新巨人の星の蜃気楼ボール。 >>342
新巨人の星の蜃気楼ボールは分身魔球と同じような分身系の魔球。
アニメでは飛雄馬がボールをボールの大きさよりも狭い隙間を通過させる
練習をしていたから、空中でボールが潰れて分身すると思われる。
そのほかにもソニックブームとかいろいろ説明があった。
分身魔球は蛾の動きがヒントに蜃気楼ボールは蠅の動きがヒントになった
わけだから、その点も共通しててわかりやすい。 最初のヒントになったのは割れた皿を投げた時だよ。
蛾の方は八幡がなかなか魔球を捕れずに悪戦苦闘していた時、夜部屋の中を飛び回っていた蛾を見て
ボールが分身する動きに似ていると気付いてそれを捕まえる事で捕れるようになった。 すまん、蛾の動きがヒントになったのは八幡の分身魔球捕球のことだった。
蜃気楼ボールはアニメでは捕球寸前に一つに戻るから
捕球は可能、打撃は不可能ということだった。 あれにあこがれて空手ならったけど
べつに握力は鍛えられなかった 打てるけど伴とちがって長打力ないからつかえない
一本つり打法とかでなんとかマイナスまでいかないだけで >>349
伴というのは巨人の星の伴宙太?
それとも番場蛮の間違い? >>349
> 打てるけど伴とちがって長打力ないからつかえない
キャッチャーはそれで充分だろ。 江川とバッテリーを組んでいた時の山倉は打率1割台だったこともあるが
守りがきちんとしていたので首脳陣から文句は言われなかった。
ただしフロントによる査定では、打撃の分を「値引き」されたそうだが。 鉄のちんこの折れるまで熱い精子の燃え尽きるまで〜♪女一筋命をかけた〜♪
って替え歌中坊の時よく歌ったわ。懐かしい なにその「闇にかくれて立ちションベン」みたいな替え歌センス 豆な知識だが、当時この作品で井上コオのアシを努めていたのがあの車田正美。
最終回の一コマにちゃっかり自分の名前を出しているw
上の画像だと見切れてしまっているのでこちらをご覧あれ。
http://i.imgur.com/nJYALkj.jpg
ついでにこちらは上の画像の次のページ。これが本当のラスト。
http://i.imgur.com/MOzceFx.jpg アニメもこの終わり方だったら当時の子供たちみんなのトラウマになっただろうな >>360
原作がどうであろうと、テレビアニメまたはテレビドラマではハッピーエンドになるのが普通。
例外はサンダーマスク。 31話が原作最終回を踏まえたストーリーになってるね >>364
ああ、そうだな。
「魔法使いサリー」も最初のはそうだな。
ただリメイク版はわからんが。 あんたの魔球って飛んだり回ったり目くらましばかりじゃないのよ 番に必要なのは魔球じゃなくてピッチングコーチだな
フォーム矯正できれば問題ないくらい玉が速い
星のときもだがコーチしごとしなさすぎ 仕事をすると湯口敏彦みたいになります。
湯口事件が侍ジャイアンツに与えた影響はあるのだろうか? >>368
コーチの言うことなんか聞くタマじゃないと思うよ
川上も、小さくまとまってしまう、とかなんとか言って
あえてコーチを外しそう いや王の荒川コーチみたいに日本刀いきなりぶん回すような鬼コーチがいるし
いざとなれば牢に監禁してやらせるくらいするだろ
球種を覚えさせるならともかくフォーム調整は給料のうちだな >>371
> いや王の荒川コーチみたいに日本刀いきなりぶん回すような鬼コーチがいるし
あれは銃刀法違反ではないか? あの当時はナンブを家においといても特に問題ないようなゆるい時代だったし
昭和30年代の闇 番なんてプロどころかアマのキャリアすらほとんどないのにあんな常識はずれの肩もってるのに投げ方の基礎くらい普通にコーチが指導すべき
番みたいにキャリアがない身体能力だけで投げるピッチャーなんてもろダイヤのエースみたいにムービングになりそうだし効率悪そう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています