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もし北斗の拳の世界に送り込まれたら… [転載禁止]©2ch.net
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0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2015/02/11(水) 17:09:33.87ID:5q6e5dkX
おまえらは、生き抜く自信がある?
モヒカン部隊によって瞬殺されそう…。
0374100戦士
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2019/04/21(日) 03:36:28.53ID:WLfNq3PC
●太古の北斗宗家の守護僧とは「洛陽の白馬寺の住職」の事。
住職達は元々ユダヤ系で、特別な儀式や会議の時にはあの「北斗に出て来た北斗宗家の守護僧」の格好をした。
●リュウケン・ラオウ・ジャギ・ジュウザ(ちゃっかり潜り込んだ)らは寺の地下シェルターに逃げ込んで助かった。
ケンもジュウザとは旧知の仲。シンやダーマら南斗六聖拳らは八咫烏の仕事をしている最中だった。
皇宮警察(皇宮護衛官)も彼らの指揮下にある。
●「ノミの孔さん」は普通に考えれば「小人症」なのだろうが、
実は絶滅したと言われる「インドネシアのホビット族の末裔」としても面白い(ウィキ参照の事)。
●カイオウは無想転生や七星点心の存在を知っていたので、拳志郎は拳心の前で七星点心を披露すべき。
無想転生についてはジュウケイはもう1人の師の宗武から聞いたものとする。
ケンはリュウケンから七星点心を教わらなかったが、カイオウとの最後の決戦では無意識に七星点心の動きをしていた。
●死環白の存在は三家拳が北斗神拳から分派する前から判明していた。
●リュウケンは裏の暗殺稼業で結構儲かっていた。
買い出しや料理、身の回りの世話等は住み込みの一般道場生らが行なっていた。
●北斗神拳は日本では「少林寺拳法」の様な扱いで(少林寺拳法も剛法・柔法・経絡秘孔があり、昔は一子相伝だった)、
表向きはリュウケンの寺で一般道場生に基本だけを教えていた。
●ゼンギョウはコウリュウの弟弟子で、コウリュウ親子に仕えている。
●ゼブラもヌメリも秘孔の位置はともかく、死環白の存在は知っていた。
彼らはジュウケイ道場の一般生徒でカイオウやハンらの同窓生だった。
北斗神拳同様一般生徒に教えるのは基本のみで、内弟子制度を取っていて、奥義は結局4人だけに授けられた。
一般生徒達は他の流派に鞍替えして後に修羅となった。
●ジュウケイが改心した時に羅聖殿も沈められた。盆地の地形を利用し、川の流れを変えて水を引き込み、沼にしたのだ。
下部は沈んでいたが、黒夜叉はジュウケイに命じられて、浮かび上がった上部に手下三人と一緒に住んで守護番を務めていた。
0375100戦士
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2019/04/21(日) 03:37:05.28ID:WLfNq3PC
●最後の六聖拳の顔触れは、シン・ダーマ・レイ・ユダ・シュウ・サウザー。
オウガイはサウザーを拾ったのを機に一子相伝故に次代育成を理由に引退し、鳳凰拳の席は暫く空席が続いていた。
核戦争後に世が乱れ始めるとラオウはリュウケンを、ユダは皇室を其々同時期に暗殺し(ユダはサウザーに唆された)、
2人の結託で六聖拳が崩壊。
●ラオウとトキはリュウガ・リハク・フドウ・トウ・レイナの事をよく知っているがケンやシンは彼らを知らない。
ケンやシンに物心がつく頃にはもうよそに住んで、北斗一家の前には姿を現わさなかった。
シュレンとヒューイの事は五車星になってまだ日も浅く、北斗一家は誰も知らない。
●キムとジャギは一般道場生からの内弟子抜擢組。
ジャギは他の候補者達に暗殺拳の毒の部分を教え込む為の噛ませ犬として加えられた。
●南斗孤鷲拳シンの出自は不明。ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
●ラオウは「日中大陸」統一を果たした。
●ヒューイとシュレンは慈母星を「南斗極星」と呼んでいたが、慈母星は「極星南十字星(南斗鳳凰拳)を産んだ母なる星」
という意味で、同じく極星である事には変わりがない。北斗神拳を産んだ北斗宗家と同じ意味。
●六聖拳会議は当初「平和を望む者」の派閥が4対2で優勢だったが、
ユダが抜け、ジャギに唆され、シンもまた「覇権を目指す者」となった。
●ヒョウは中国軍が台湾に攻め込んだ「197X年」時点で「10歳にも満たぬガキ」だった。
つまり、ラオウとケンの年齢差は9歳位だという事だ。
●ケンは「俺はその事をラオウの口から聞いた」と言っているが、
ラオウが八百長事件の事をどういう言い回しでケンに伝えたのかは不明。
●「呼頸虚塞」を使えば「傷口からでも容易に血中に溶け込み、全身を麻痺させる硫摩黄煙」を防ぐ事も出来る。
0376100戦士
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2019/04/21(日) 03:37:47.43ID:WLfNq3PC
●トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で通っていた。 ビルのテナントを借りて開業しており、
一度ケンがサイドカーに乗って訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。
核戦争が勃発したのはケンがユリアを連れてトキの整骨院に入籍の報告に行った時だった。
●ケンらが入ったシェルターはエレベーターになっており、重量制限があった。
「あと〇〇キロ」という表示も出るタイプで、あのおばさんはそれを見て「あと2人」と言った。
●核戦争までにも日本はミサイル攻撃を度々受けていた。 シェルターに逃げ込んだのは核発射の警報が発令されたから。
●ラオウに「(死兆星を)見たことがあるか?」と聞かれた時のケンの答えは「無い。それがどうした。(当たり前の事を聞くな)」
という意味。ケンはラオウ対トキ再戦の時に北斗の言い伝えまで披露している。
●選別方法は不明だが、修羅の国には国を維持する為「修羅やボロになる事を免除された普通の一般人」も多く存在する。
修羅の国は豊富な水を利用して水力発電が普及。シンの居城は階段だがカイオウの居城はエレベーター。
●修羅の国には段階があり、12才になると修練場に入って修羅を目指す事を余儀無くされ、
15才までに百人の敵を倒した者が仮面を外して修羅として生きる事を許され、
更に修羅同士戦って生き残った者が名前を持つ事を許される。
●北斗・南斗・元斗の存在は郡将クラス以上の秘密だった。
●カイオウの鎧は特殊構造になっていて、魔闘気の噴出を抑制する効果がある。
●北斗宗家関係者がジュウケイに言った「北斗神拳は他流との交わりを禁じられている」とは
「伝承者でない限り他流との闘いでは奥義を封じるのが掟」という意味。
ケンの南斗十人組手しかり、フドウの道場破りしかり。
この場合リュウケンは伝承者だからジュウケイと「天授の儀」を行なってもいい筈だが、
魔道の北斗琉拳を追い払う為の口実として使われた。
実際リュウケンは秘孔突き会得の為の実地訓練として4兄弟に暗殺稼業を手伝わせていた。
0377100戦士
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2019/04/21(日) 03:38:30.63ID:WLfNq3PC
●ラオウやトキは伝承者発表時には既にカイオウが台湾の「修羅の国化」を推し進め始めた事を伝え聞いていた。
ラオウは結局この後3年ぐらいの僅かな期間で広大な王国を形成するのだが、
覇業開始の頃は王国完成を急ぐ余り結構「外道」な事もした。
●「トキが死の灰に何日も埋もれていたのに死なないどころかピンピンして世界最強の男を後一歩迄追い詰める」?
灰が来る前に自分で転龍呼吸法を行なって、あの「仮死状態にして全細胞を治癒に回す秘孔」突いたんじゃないかな。
んで2週間後にケンに蘇生させられたとか。「即死レベルの放射能にまみれて仮死状態に何の意味があんだよ」?
大丈夫だよ。普通の人間が30%しか使えない潜在能力を100%引き出す所に北斗神拳の極意があるんだから。
●ラオウはケンが南斗十人組手に負けた場合見捨てるつもりだったが、秘かに潜んでいたトキは
いざとなればケンを助け出そうと思っていた。南斗との全面対決はラオウもトキも覚悟していた。
●レイの友人の「南斗の情報屋」や、リュウケンにベンガル虎を用意した「北斗の調達屋」もいずれ登場。
●「優し過ぎる男ヒョウ。だがその優しさは拳(の修行)にとって不要」との考えからヒョウの記憶を奪ったジュウケイ。
おかげでヒョウは宗家のプレッシャーから解放され、メキメキ実力アップ。
●ケンは手裏剣・ヌンチャク・棒術・チェス・彫刻・バイクや車やボートの操縦の心得もある。師匠はトキ。
●ケンらは2週間でシェルターから出たがまだ十分安全ではなく、ユリアは放射能の影響で被爆してしまった。
ケンや、他の各シェルターに避難していた拳士達はひとまず大丈夫だった。
●ジャギに伝承者発表の結果を知らせに来たのは「劉家北斗神拳流」一般道場生の破門組。
●カイオウ少年は悪に心を染めると誓ってからもその生来の英雄気質で他の一般生徒からの信望を集めていた。
カイオウ自身も宗家のヒョウを出し抜いているつもりでいい気分だった。
0378100戦士
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2019/04/21(日) 03:39:03.33ID:WLfNq3PC
●ジュウザはユリアが妹と分かる前に既に別の女にショウザを産ませていた。
その女はジュウザに片想いしていて色々世話を焼いてくれた。哀れに思ったジュウザがせめてもの慰めに子を授けてやった。
●牙一族の大男達と小男達とでは母親が違う。
崋山流の達人である牙大王は中国から長野県の隠れ里に移り住んでそこで家族を増やし、息子達に群狼拳を叩き込んだ。
●ダーマやサウザーも一時ロン毛の時期があった。
●少年ジュウザと少女ユリアもいずれ登場。ユリアはジュウザに「いつまでも一緒にいてね」と言う(T0T)。
●カイオウの顔の傷は、ジュウケイにつけられたか、もしくは自分でつけた。
ジュウケイは別に三人の羅将に追われている訳ではない。
●パラレルワールドの「199X年」時点での1万円札は「聖徳太子」。
●ユリアは結構身長が高い(ケンは185cm)。最後の将を演じてた時は靴も上げ底のシークレットブーツ。
●「197×年」に台湾に侵攻した中国軍は台湾軍の戦車まで奪って攻撃した。
●ケンとジャギの組手の時の秘孔の印はリュウケンがその時々で課題として指定したもので、あれが全てではない。
●ケンは高圧電流の柵も物ともしない事から、闘気で火だけでなく電流も防げるものと思われる。
元々西斗の流れを汲んでいるのである程度電気には耐性がある。宗武が杜に不覚を取ったのは不意を突かれたから。
●核戦争後世の中で暴力事件が多発する様になってから伝承者発表があった。
● 「少年ラオウがトキ抱えて片腕で崖登るのはおかしい」?これは言語問題と一緒で「漫画の北斗世界のお約束の範疇内」。
素直に「ラオウの生命力すげ〜」と感心すべき場面。
●「双胴の鯱号」はいざとなれば1人でも動かせる特殊構造。
●北斗は基本ブラコン。 ジュウザはシスコン。カイオウはマザコン。サウザーはファザコン&ショタコン。GOLANはロリコン。
レイはカメリアコンプレックス。 マミヤはダイアナコンプレックス。 シンはピグマリオンコンプレックス。
ラオウはエディプスコンプレックス。カイ・ブコウ・サトラはカインコンプレックス。コウケツはフランケンシュタインコンプレックス。
異常心理学の事例を切れ味の良いエピソードで端的に見せて印象づけるのが武御大の真骨頂。
0379100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 03:40:43.24ID:WLfNq3PC
●原作読む限りでは、リュウケンは他の候補者達に毒を教え込む為の噛ませ犬としてジャギを内弟子に加えたんだろうな。
鋼鉄の柱を破壊したり、水鳥拳創始者である「レイの父親」を殺したり、そこそこの腕はあったんだと思う。
アミバには北斗神拳を教える代わりに南斗聖拳を伝授してもらってるし。
ラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチを「北斗七拳士」とすると、ジャギは「輔星(死兆星)」。
●ケンは雑魚は爆発させるが強敵には礼を持って綺麗な死に方をさせる。拳志郎も「誇りある者には誇りある死を」と言っている。
●サウザーの踏み込みの速さは、「後にハン戦で軽功術を披露するケン」でさえ驚く程のものだった。
●サウザーの特異体質は医学的には「内臓逆位」と呼び、東京理科大学の松野健治助教授はその要因遺伝子を発見。
北斗ファンだった教授はこれを「サウザー遺伝子」と命名したんだそうだ。
●シャチがハンに対してやった様に「鉄板入りの防拳チョッキ」を着込めば、破壊力はともかく点穴術は一応防げる。
杜の「秘孔防止装置」も同じ発想。
●黒夜叉はジュウケイすら凌ぐと言われた拳を持ちながら彼に影の様に仕えている。
北斗宗家ケンシロウの永遠の従者として生誕時より遣わされた。
空間を乱れ飛び、実体を滅し、敵を砕破する「守護僧の秘拳」を使う。
●女人像がカイオウを拒絶したのは血筋が原因ではなく、霊魂がカイオウの邪悪振りを見て判断した為。
●アサムやバランは元々大陸から北アジアの隠れ里に来た流れ者だった。
●サーラの親は北斗医療術を使えたので多分「北門の拳」の出なのだろう。
●赤鯱は「新天地を求めて修羅の国へ攻め入った」と言っているが、実際はラオウやレイナの死を伝え聞いて
彼らだけで修羅の国を倒そうと図った弔い合戦だった。この時シャチとはぐれた。
●シュウのアジトでのリョウの時の様に、最新型の猛毒には秘孔でも対処出来ない。
0380100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 03:43:18.39ID:WLfNq3PC
●「俺(ケン)の血筋は生まれつき毒素に強い」というのは元々そう思っていて、ヒョウとの会話で確信に変わった。
リュウオウ系の血が濃いカイオウや、同じくシュケンの血筋のヤサカも何だかんだ言いながら助かっているし。
●ケンが秘孔「詞宝林」を天破活殺で突く前に唱えたサンスクリット語の呪文はヒョウから教えられたもの。
白馬寺に伝わる古代インド仏教の奥義で、西斗月拳・北斗神拳・三家拳にも伝わっている。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4796668152/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&;psc=1
「北斗の拳100の謎」(円道祥之著)という昔の本買って今頃読み始めたんだけど、古い情報の筈なのに切り口が中々面白い。
この著者は他にも色んな「科学読本」を作ってるそうだ。トキの「(医療に生かしたい事)お前だけは分かってくれると思う」
という台詞→「トキとリュウケンの対立→元々伝承者にはなれなかった」という推理には唸った。
●第2次世界大戦の時に、連合国の首脳陣が「京都を空爆しよう」と決めてる時に、
「あそこには文化遺産が多数あるから」と反対の声を挙げてくれたのが、「今の台湾」の基を造った「蒋介石」だった。
●武論尊御大は「俺は嘘の天才。大風呂敷広げても後で幾らでも畳む事が出来る」と豪語してる。
「疑いは発明の父である」(ガリレオ・ガリレイ) 、「情報は量を集めれば化学反応を起こして質が変わる」(磯田道史)
とも言うしね。
●拳法の分類で調理法に拘ったのは「北斗サーガ」が同じ年に連載が始まった雁屋哲原作の「美味しんぼ」
と同じ「身内喧嘩の(人間)料理漫画」だからw
●東斗については「西と東に星座は無い」事から、「イランの月氏が開いた西斗月拳」に対して、
「マヤ族(瑪雅族)出身の海賊」が発勁を船上でも使える様に独自に進化させた秘拳」とする。
東斗瑪(ば)拳は「浸透勁の振動を送り込んで沸騰&破壊&操作を可能にする魔拳」。
0381100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 03:44:12.20ID:WLfNq3PC
波動により『臓器間の会話に使われるメッセージ物資』の分泌を促す。
属性は『水』。水の性質を利用して色々な技を考えて欲しい。
量子力学では物質も波動。物理法則(力学・熱学・電磁気・波動・原子)を参考にした解説も欲しいなw
神仙思想の「西王母(瑶池金母)」「東王父(東華帝君)」 の考え方を取り入れる事も一時考えた。
「北斗真君だから北斗神拳」「南斗星君だから南斗聖拳」というなら、「東華帝君」だから「東斗帝拳」が相応しいのかもと。
でもやはり語呂的にも拳質的にも「東斗瑪拳」の方が相応しいと思う。
●拳志郎は東京で働いていたので神奈川県の横浜港から出発した。
羅門は拳志郎に北大路綾の護衛を電報か手紙で頼まれてわざわざ遠くから来た。
霞家は西日本にあるので玉玲は長崎県の佐世保港から長崎丸で出発した。
●「元斗によく似た『天斗の紋章』」「天衝舞」「光る手」「天帝」「溶解能力と凍結能力」。よって天斗は「元斗宗家の拳」。
元斗は「天帝を2000年間守護した拳法」だから。元斗(天斗)は「細胞そのものに働き掛けて内外から滅殺する」。
●「陸上自衛隊中部方面情報隊(諜報組織)」が「八咫烏」である可能性が高い(シンボルマークに八咫烏を使っている)。
リハクが元自衛隊作戦参謀なのもこれで頷ける。リハクは次世代の五車星育成の為、自衛隊を依願退職した。
●拳志郎と玉玲の出会いは運命の導き。
●「俺なりの考察だが『天空の極星、南北二つに割れた時、こぼれ落ちて天に舞った孤独の星。何物にも屈せぬ天涯孤独の星』
とラオウや千葉繁さんが言ってたから、北斗神拳が誕生するのと同じ頃に創始されてなきゃおかしい」という北斗ファンがいたんだけど、
確かに「泰山」は何かありそうなんだよな。ただ「天狼星(シリウス)」が「南の星」なのは確定なんだよ。
古代エジプト人もシリウスが地平線から南の空に現れるのを「雨期の始まりのサイン」としてたから。
シリウスからは暦も生まれたし、「人の生活」と密接に結びついてるんだ。「北天は神、南天は人」「7は神の数字、6は人の数字」。
だから北斗七星と南斗六星は「表裏一体」とされたんだよ。それに、リュウガはユリアの兄だしね。
0382100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 03:44:42.03ID:WLfNq3PC
●アニメ「新北斗の拳」は元々武御大が慣れない小説を悪戦苦闘して書いて、それを堀江さんがOVA用に修正したものなんだ。
このOVAの重要な点は、「海は枯れておらず池も海も地下水以外は汚染された」、
「大量破壊兵器は核戦争直後に廃棄されそれを北斗の伝承者争いに敗れた者達が守っている」、
「北斗神拳はやがてリュウに伝承される」等の見逃せない設定を色々散りばめている事なんだよ。
まあ確かに物語自体は矛盾も多く、残念な内容だったが(・ω・)。
2014年の新エピソードの後書きで武御大が「10年後にまた書く」と宣言してるので、
2024年の「北斗サーガの総決算となる新エピ」に期待しよう♪
●>「オトコは理屈で納得もするが、オンナは現実でしか納得しない」
それに、女の子は男みたいにメンツとか気にしないからなw男みたいに未練がましくないし、切り替えも早い。
その分女は長生きするよなw男はしょうもないメンツの張り合いで消耗するからww
●「ジュウザにユリアが妹である事を秘密にしとくぐらいユリアの存在は特別視されていた」
「シンですらユリアが南斗正統血統である事を五車星に知らされるまで知らなかった」
「歴代南斗最後の将は六聖拳会議ではずっと仮面を被っていた」 。
つまり、「南斗宗家は存在自体が秘密の一族」。
●「シャーマン(巫女)」卑弥呼も天斗一族である。
●上海くらいの緯度でオーロラが見えたのは「地磁気が相当乱れている」のだろう。
●拳志郎が生まれる前の中国で鉄心は10歳以上の宗武に会っているので、宗武&文麗と拳志郎は10歳以上年が離れている。
●宗武は「ドイツ国防軍少尉」だったが、上海で「武装SSのトップ」になった。
チャーチルは首相になる前だったので宗武に殺されずに済んだ。
●蒼天12巻P29とP37で舟の傷み具合が違うのは「描写ミス」。
●蒼天12巻での、「P5の中尉」と「P59のナチス親衛隊の隊長」は別人。
●鉄心の寺は西日本にあり、「寺院と宮殿風の造りを混在させた設計」。
後に羅門も、鉄心の寺を参考にして関東地方で新たに建てる事になる。
0383100戦士
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2019/04/21(日) 03:47:17.06ID:WLfNq3PC
●魏瑞鷹は片脚に義足をはめて1年程経ってから、日本に渡り、鉄心との対決に臨んだ(多分拳志郎が5才位の時)。
そして中国に帰国して1年程経ってから、2人の弟子の育成を始めた(白鳳12才、飛燕6才位)。
宗武が瑞鷹に勝負を挑みに来たのもこの頃(宗武15才位)。瑞鷹が最後どういう死に方をしたのかは不明。
●飛燕が道場破りを行なった「杜流陽湖拳道場」の道場主は「杜天風の兄」。
杜には魏瑞鷹に教わる前から既にこの拳法の下地があった。
道場主は「鉄拳で砕いてくれるわ!」と言っているので、陽湖拳は斬撃系の技ではないと思われる。
●達人同士の戦いでは「必殺の一撃(急所の秘孔)」は相手も警戒して中々突けない。
しかし急所以外ならまだ隙もあるので、西斗の「戦場で磨かれた秘奥義」では複数の秘孔を組み合わせて発動させる。
●ユリアが幼い頃に、詳しい経緯は不明だが両親を殺され、ユリアはそれが原因で感情が無くなった。
ユリアは叔父のダーマが引き取り、ジュウザと共に育てた。ユリアの生家とジュウザの家は高台の上の隣同士だった。
ケンらが旅立つ時、ジュウザが高台の上からケンの元へ下りて行くユリアを見送っているのでこう設定するしかない。
●劉月英は特殊能力で気配ばかりか匂いまで消せる。もしくは一種の幻術が使える。
●劉玄信は魏瑞鷹ばかりか拳心にまで去られ、己の不徳としていた。
その為、宗武を伝承者に指名した後、業火に身を投じて天に詫びた。
鉄心が訪中した時点で「追い果てて死合いなど出来る身ではなかった」と言われているから、享年は相当な高齢だった筈。
だから、宗建と月英も、玄信が結構な歳になってから授かった子供達だったんだろう。
●虎は、拳志郎の前でも、その孫のケンシロウの前でも、どちらも「死を覚悟した」。
●寧波の泰聖院にも宮殿風の建造物があるので、鉄心の寺の造りは泰聖院を参考にして建てたものと思われる。
●空海は恵果和尚に命ぜられて泰聖院に3兄弟を迎えに行き、寧波の港から日本に帰国した。
●ヤサカが会ったのは「極楽浄土でのヤーマの霊」。「運命の道士」も幽霊の様な存在。
0384100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 03:47:52.37ID:WLfNq3PC
●オランダ軍の軍艦に何故か「フランスの料理と給仕」。給仕は元々嫌われていたのか、ボーにあっさり殺された。
●宗武の左手は拳志郎に穴を開けられて潰された筈なのに蒼天22巻P118で左手があっさり元通りになってるのも、
サウザーのタンクトップに「ケンが指で開けた穴」が無いのも、
ファルコの左手に「砂蜘蛛に貫かれた傷」が無いのも、
シンの左手は構図から見て「掌から親指の間」は裂けている筈なのに最後指差せたのも、全て描写ミス。
●「南斗飛燕拳を創始した飛燕」と拳志郎が共に日本にいる間に、もしもの時の為「敵を欺き、活路を開く為」に
相打ちに持ち込む方法と合図の取り決めを行なった(聖極輪の構え、南斗虎破龍、北斗龍撃虎)。
徐々に南斗への影響力も高めていった飛燕は六聖拳会議の議題にもこの事を取り上げさせ、承認された。
牙大王も拳法の達人だったが故に、逆に一目見て「これは捨て身の構え」と騙されてしまった。
●「奇跡の村の生き残りとされた男」は、「唯一人の生き残り」というのは誤った情報だった。
男は「木人形(デク)」として暫く拘留されていたが、遂に順番が回って来て、
「三日殺しの秘孔」(新血愁とはまた別)を突かれ、村の外へ放り出された。
アミバの部下は、「奇跡の村の生き残りの自警団」と「奇跡の村の噂を聞きつけて集まったトキ信者」。
アミバがトキと入れ替わったとも知らずに従ってきた。
トキは残りの住民の命を救う為の交換条件として単身拳王軍に赴いて投降したが、
拳王軍はアミバを村に派遣して「トキ」を演じさせた。トキが投降したのを見て、アミバは「希望を捨てた」と勘違いした。
●アミバのアジトの最上階には、「手前の診察室」と「奥の実験室」の2部屋が取り敢えずあり、
2つを隔てる扉は両端から部下達が手動で開け閉めしている。どちらの部屋にも同じ診察台を置いてある。
0385100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 03:48:30.77ID:WLfNq3PC
●拳志郎もヤサカも「飛燕へのとどめ」として「左肩の秘孔」を狙ったが、
アミバも新秘孔究明で元ボクサーの「左肩の秘孔」を試して殺してしまった。
アミバは理論上「パンチのスピードを倍にする秘孔」と推理していたが違った。
●秘孔を突かれて効果が表れて来ても、「秘孔封じの奥義」を用いて秘孔を封じれば(破れば)、効果を止められる。
呼吸法の一種なんだろう。レイもその存在を知っていたが、どうもジャギからアミバには上手く伝えられていなかった様だ。
●飛燕は復活後「真空」を極めて「南斗飛燕拳」を創始する。死を見切って以前より凄みを増す。
●元斗ほどではないが、トキの闘気も光る。
トキの天破活殺を繰り出す拳速はユダの伝衝裂波に匹敵し、衝撃波は後ろにすり抜ける。
ケンは、シュウへの伝衝裂波の時は「ユダの様に後ろが裂け」ずに「前が裂けてる」のでこの時点ではユダに速さで負けていた。
だが、サウザーへの天破活殺の時には後ろにすり抜けており、短期間で急成長してようやくトキやユダの速さに追いついた。
●ジャギと「南斗の門から出たアミバ」は核戦争前からの知り合いで、馬が合って互いの拳法を教え合っていた。
北斗の掟では他人に教えてはいけないが、ジャギは掟を破っていた。
アミバはトキとの諍い後にジャギの誘いで正式に拳王軍に入り、拳王軍の技術力と資本力を使って「トキに似せた整形手術」を行ない、
トキの背中の傷を参考にしながら同じ傷をつけ、早くから人体実験を秘かに行なって腕を磨いていた。
ジャギの胸の七つの傷は自分でつけたか、もしくはアミバがつけたもの(勿論シンほど深くは傷つけないが)。
まあこれら抜きにしてもアミバはやはり天才的な天分を持っていたし、この頃のケンとトキにはこれ程の腕の差があった。
●ラオウとサウザーは一度戦った事があり、その時は痛み分けに終わった。
●「北斗劉家拳&冥斗鬼影拳の拳心」との対決では、拳志郎と拳心の「両者の頭上に死兆星輝く」
としてもいいかも知れない。結果は拳志郎が後一歩まで追い込むも、勝負つかず。
0386100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 03:49:05.38ID:WLfNq3PC
●フランス本国は国際都市上海の重要性からギーズを陸軍情報武官の大佐へと昇格させ、スパイ活動をさせていた。
●拳心はジュウケイに余程厳しく仕込んだものと思われる。
●玉玲は霞家に届いた拳志郎からの手紙で「太湖幇の殺し屋が狙っている」事を知った。
●黒夜叉は「白馬寺の住職」の家系だが、若い頃ジュウケイに受けた大恩があり、
「羅門(通称「龍拳」)との闘いに負けたジュウケイ」を改心させ、「シュケン系北斗宗家の守護僧」に加わる様導いた。
「ヒョウに宗家秘拳の在処を伝えた守護僧」も黒夜叉であり、彼の「守護僧の秘拳」は「北斗宗家の拳」に割と近い。
●天斗からは「三斗宗家(北斗宗家・南斗宗家・元斗宗家)」が生まれた。
●パラレルワールドでの「第1次核戦争」(キューバ危機)以降の「漫画での年表記」は「19〇X年(○には6〜9の数字)」としよう。
●4つの地球型惑星は「岩石惑星」で、木星と土星は「巨大ガス惑星」、天王星と海王星は「巨大氷惑星」。
木星(北斗劉家拳=北斗琉拳)は「気(風)」、土星(極十字聖拳=南斗飛燕拳)は「空(真空)」、
天王星(天斗聖陰拳)は「光」、海王星(冥斗鬼影拳は実際はこれ)は「氷」の拳法なので、ほぼ合致する。
火星と木星の間には「小惑星群」があり、、海王星の外側には「カイパーベルト」が広がる。
地球から「天の川銀河の中心(ブラックホール=北斗神拳)」までの距離は「約3万光年」である。
●天斗の「腐食能力」は、調理法で言えば「発酵」なのかも。
●北斗世界はパラレルワールドだから最終戦争で最も放射能被害が大きかったのは米ソであり、
この2か国の領土にはもう足を踏み入れる事も出来なかった。
だからカーネルらも日中大陸に避難してきた。いずれは混血化が進んでいく事になる。
それでも日中大陸も地殻変動で日本海が消滅するぐらいの被害を受けており、放射能は蔓延している。
ユリアの様に放射能で早死にする者も珍しくない風潮なのである。
0387100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 03:52:09.69ID:WLfNq3PC
●太陽(天斗→元斗)は日向(南斗)と日陰(北斗)を生む。太陽の「白色光」は「虹色の光の集まり」である。
光合成は有機物と酸素を生む。因みに「日向」には「ひなた」「ひゅうが」「ヒムカ」の3通りの読み方がある。
また、日向国とは日本の九州にある宮崎県の事。やはり「ヒムカ=飛燕」の方がいい。
●拳志郎はキリスト像の裏の手紙は人を使って毎日チェックさせていた。
●「指を抜いたら爆発する秘孔」は指の代わりに火のついた葉巻を詰めておけば一種のお灸効果で発動を遅らせる事が出来る。
●アニメリジェネシスの拳心は「ジュガイの完全なコピー」(声優まで「小山力也」で一緒)。
●ウラン爆弾は「リトル・ボーイ」、プルトニウム爆弾は「ファットマン」。
●第2次世界大戦は史上最大の犠牲者を出し、7800万人もの人間が命を落とした。その67%は民間人である。
第2次世界大戦の勝者は、間違いなく「アメリカ」だ。
この戦争におけるソ連の死者が2500万なのに対し、アメリカ兵の死者は40万5399人。民間人は一握り。
6年間の戦争を経て、アメリカの軍事力は世界17位から1位になり、海外の軍事基地は14カ所から世界各地の3万か所に増えた。
国民総生産は倍増し、最大の債権国として地球の生産能力の半分を支配。世界の金の3分の2を所有し、世界経済を独占。
国連の設立も思いのままだった。
だからアメリカは今の様な「自国第一主義」の立場は本来取れないのだ。「世界に対して責任がある」のである。
●密教の教典はサンスクリット語(梵語とも言う)で書かれている。
インドのサンスクリット語はラテン語やギリシャ語と共通のルーツを持つ言語で、中国語とは文法・発音・イントネーションがまるで違う。
空海は長安に到着後、インド出身の僧からサンスクリット語を学び、僅か3か月でマスター。
中国語もサンスクリット語も使いこなす空海は恵果和尚に見込まれ、密教の奥義を授けられた。
0388100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 03:54:14.88ID:WLfNq3PC
●774年に今の香川県で生まれた空海。空海の先祖は、外洋船で日本に来る渡来人を支配下に置く、地方の豪族だった。
なので空海は中国語や韓国語が飛び交う環境で育ち、自然に中国語を覚えていった。
日本語と中国語を使いこなした空海の様なバイリンガルは、脳の使う領域が広い。脳は使えば使うほど新たな神経回路が作られる。
だから空海はサンスクリット語もマスター出来たのである。北斗一門も密教だからサンスクリット語は必須。
●「アーッ」と唱え続ける密教の瞑想法「阿字観」をやると、自律神経が安定してリラックス出来るんだそうだ。
空海はこれで船酔いを防いだ。
●船が難破し漂着した時に、検分に来て訝しむ中国の役人を説得する為、空海は中国語で状況説明の「名文」をしたためた。
中国人が熱を入れて読まずにはいられないほどの、後世に残る名文なんだそうだ。
●「北斗サーガの補完的アイデア集」も貼っとくから参考にしてね♪
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12376627669.html
●以上で第1章終わり!謎は殆ど解けた!物語の核心に迫ったよw北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわww
まあ俺のはあくまで「先々考えて、北斗サーガに矛盾が出ない様にする為、これだけは押さえておかないといけない」
という「最低限の裏設定」であり、「原さんへの提言」だからねw
俺の真意は、「何気無い事柄も全て伏線として利用し、原さんがこの先リジェネシスやリュウケン編を描いていくにつれて、
読者が蒼天読み返して『スゲエ!原さん、ここまで計算して描いてたのか!』って感じで蒼天の再評価に繋がって欲しい」だけだからw
「ニワカで風見鶏のはいコテさん」wみたいな「根拠に乏しい当てずっぽう」のw「目先の予想ゴッコ」とは
「目的も愛も覚悟も違う」のよ(爆)wwwww
0389100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 03:55:39.13ID:WLfNq3PC
以上で「北斗サーガ裏設定集」第1章、終わりだよん♪(^ー^)b

続きはまた今度書くわw
0390100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 07:40:50.36ID:WLfNq3PC
続けて第2章ー♪(^0^)/

第2章「2024年新エピソードの材料」
●北斗はあの最終回以外あり得ないし、物語として完結している。
武論尊御大は2014年に「ショウザ編」を書いた時に「10年後にまた書くかも」と述べていたが、
2024年に北斗の新エピソードを出すなら、@「第1部・第2部の補完的エピソード」かA「生存者の後日談」を、
どちらも短編という形で発表する程度にして欲しい。その場合は新キャラも死人も必要最小限でいい。
@A、其々の材料を一応列挙しておく。

@第1部
●ゴランの少佐は両端に小さな柄のついた伸縮自在のピアノ線で攻撃するが、
斧を振りかざした男にも上からピアノ線の輪っかを被せて胴に回し、引き抜いた。
●シンの居城でのユリアの椅子は最低3つ以上あるが、周囲の段差や柱の形やドアの位置を見ても其々部屋が違う。
●シンはシャワールームまで別にある。
●ケンが最上階のシンに辿り着くまでの、「見張り番にシンのいる部屋の位置を吐かせる場面」、
「最上階に行くまでの各階の階段を登る場面」はカットされてる。
●サザンクロスには天才的なフィギュア職人がいた。
多分シンはユリアを連れ去った時点ですぐに「精巧な等身大ユリア人形」製作を職人に依頼し、
職人は電気が無い為に3Dプリンターも使えず、ユリアをモデルにして手作りで作ったのだろうが、
それでも1年もかからずによく完成させたものだ。
●シンが、ユリアが去った後も殺戮をやめないのは、ラオウの部下としての務め(自ら選んだ悪の道を貫き通す為でもある)。
●牙一族の言う「ケンに身内はいない」というのは「血の繋がった身内はいない」という意味。
牙一族はラオウやトキがケンの従兄弟だという事実を知らないし、修羅の国のヒョウ・カイオウ・サヤカの存在も知らなかった。
●フォックスは、ケンが放物線状に投げた巨岩が真上に来る前に跳び上がった。
●ケンはジャッカルのライターもくすねてダイナマイトに火をつけた。
0391100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 07:42:02.84ID:WLfNq3PC
●ダムによる水力発電でマミヤの村には電気があり、牙一族はそれをくすねてライトの電源とした。
●牙大王はマミヤを解放する時、ついでに腕の関節もはめて元通りにしてやっていた。
●ジャギが昼寝の時に顔に被っていた布は通気性のいい特殊な品。
●ジャギとケンは屋上まで階段で登っていった。
●ジャギ戦で一見ガスタンクが映ってない屋上のコマがあるが、実は「ブオオオオオ」という効果音の下にあった。
●腕相撲の時の台の電ノコは下からせり上がってくる仕掛けで、電池式。
●アミバはトキに成り切っていた。ケンの事はジャギから聞いていた。
●拳王がいる時はまだ村々の統治も秩序があった。だがやはり中には無茶をする外道もいた。
●マダラと黒王がケンに脅えたのは闘気のせい。
●ユリア自殺未遂の時のあの「ドサッ」という音は「空中でユリアを受け止めたフドウが着地した時の音」であり、
フドウは失神したユリアをその場に置いてすぐに離れた。
●ラオウも意識してないだけで赤ん坊リュウへの愛は確かに持っており、既に哀しみを知っていた。
●ケンはシンに負けた1年後にリベンジを果たした。
●カサンドラ編からリュウガ編まで1年経っていない(トキ「死兆星を見た者はその年の内に死ぬ」) 。
●ケンがアミバをトキと思ってる時に病気を疑わないのは、病気の進行が思ったよりゆっくりなのかと思い込んでいた為。
●マミヤの村はあれだけ水が豊富なんだから水洗トイレ&ウォシュレット。ダムあるんだから水力発電も可能。
●カサンドラは風力発電。牢屋の鍵も自動開閉。
●「飢えた荒野!」の回で乗っていたマミヤのバイクは教会前に乗り捨て。
●こんな時代でも皆歯磨きの習慣だけはあった。
●ラオウは、対ケン初戦以前以後では人格が変わっている(部下に去られてから成長した)。
●カサンドラの牢獄でトキが微笑を浮かべたのは、「アミバがケンに倒された」、「カサンドラ処刑部隊隊長が
ケンのメッセンジャーとなって戻ってきた」等の情報が錯綜して牢番らがバタバタしている空気を察した為。
0392100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 07:43:44.27ID:WLfNq3PC
●「北斗におけるカサンドラ」は「フランス革命におけるバスティーユ牢獄」。ここから革命が始まった。
●マミヤの村の長老は皆を救う為に一番最初に自ら特製ドラム缶で烙印を押した。
●でかいババアの正体を最後まで見抜けなかったマミヤは意外に世間知らずの箱入り娘。
●ガロンの火闘術は2本の剣をぶつけて起こした火花で引火する。
●ケンとラオウと黒王号が宙に舞い上がったのは、2人の闘気の激突が引き起こした竜巻現象によるもの。
●ユダが居城を廃墟にしたのは「もうここには戻る意思は無い」という事を示してレイにブルータウン行きを信じ込ませる為。
●レイが白髪になったのは、痛みのストレスで血流が悪くなり、メラニン色素が分泌されなくなった為。
●乱世覇道編最初の回でラオウの両隣にいたのはバルガとザク。
●北斗世界では結構各勢力は「スパイ(身を潜めて動向を探る)」を駆使していた。
●トキはサウザー編の時に、自分に張り付いていた「ラオウのスパイ」を捕まえて、
秘孔「新一(か上顎)」で最新の情報とラオウの居所を吐かせた。
●子供の力では大人の何倍も人数かき集めないといけないからサウザーも大変だろうが、
その代わり纏まって反乱起こされる心配もない。
●ケンのシュウへの台詞は「南斗聖拳に脚(主体の流派)が」という意味。口下手だった。
●シンは戦わずして拳王軍の軍門に下り、ラオウの輩下となったが、「ユリアは自殺した」と嘘をついていた。
●ラオウが日中大陸を短期間で制覇出来たのは「世紀末だから」というのもある。
●密偵の報告でケンが腕に布切れを巻いているのは有名な話だった。
ユリアの軍の中では、救世主ケンをシンボルと考え、ケンにあやかって腕に布を巻くのが流行っていた。
●ラオウはフドウの胸に突きを入れたが、分厚い筋肉に阻まれて心臓や肺までは届かなかった。
●ラオウは、これからの平和の為の妨げになる悪党幹部達を粛清してからケンとの最終決戦に臨んだ。
0393100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 07:45:00.15ID:WLfNq3PC
●ラオウは最期の時に、修羅の国への思いも全て内に飲み込んであの世へ旅立った。
●トキは何故ケンにサウザーの秘密を教えなかったのか?
多分トキは教えようとしたが、正統伝承者のケンが「自分で解く」と敢えて拒否したんだろう。
●リョウが食ったパンに入っていたのは即効性で最新型の猛毒。秘孔でも対処出来なかった。
●シンもサウザーもカイオウも、ケンを倒した後にせめて拳は潰しておくべきだったが、勝利に酔っていて詰めを誤った。
●シバは「服の背中面の内側」にもダイナマイトを巻いていた。
●サウザーはシュウの足の筋を切ったが、何とか歩けるぐらいの筋力は残してあった。
●ケンもサウザーも、十字陵を昇る時に上に意識を集中させ過ぎていて、槍とナイフを其々防げなかった。
●ユリアが死んでも(実は仮死状態)ケンが動じなかったのはある程度覚悟していたから。
それよりも正統伝承者としてラオウとの決着が優先された。
●バットにも戦士としての資質があったのでケン対ラオウ決着戦を解説出来た。
●ラオウがケンへの最後の一撃を放つ為に突いたのは「刹活孔」。
●ラオウは修羅の国の事はいずれケンが宿命に誘われて解決してくれるだろうと期待し、最早思い残す事は無かった。
●サウザーへの天破活殺は本来背中側に北斗七星の形に突くものだったから表側から突いた。
●ケン対ボルゲ初戦はシンを倒した直後。ケンはようやく纏った闘気で炎を防いだ。
ボルゲを殺さなかったのはシンとの戦いの直後で虚しくなっていたから。
少年バットはボルゲの顔は見ていたが、ボルゲが襲ってきた時気絶していたから、後でケンから詳しく話を聞いた。
●「レイは何故ラオウのマントぐらい引き裂けなかったのか問題」だけど、
ジュウザに卵をぶつけられたラオウと同じで、かわそうにもかわせなかったが正解。
ラオウはレイが飛びかかって来るギリギリを見切り、達人的スピードでマントをレイにかぶせた。
0394100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 07:46:25.04ID:WLfNq3PC
●「リュウガが築き上げた居城は幾ら何でも凄過ぎるのでは問題」は、
既に建てられていた建物を改築しただけであり、あのラオウの部下が大袈裟に言っただけ。
●「ジュウザは何故ラオウの足止めをもっと引き延ばさなかったのか問題」は、純粋に拳士として早くラオウとの決着をつけたかったから。
あと脇腹の傷もあって時間的余裕は無かった。
●ユリアは鎖を引き千切ったジュウザの胸に飛び込んで泣いた。
ジュウザはユリアを抱きしめ、初めて自身が五車星である宿命に感謝した。
●リハクは出陣するジュウザに「惚れた女を好きな男と会わせる為に命を捨てろ」等という惨い作戦を立てた事を謝り、
「お前だけは生きて帰って来い」と言って送り出した。
●ザクらラオウの部下があれほど極度にユリアに心酔するには、あの短期間の内に何かエピソードがあった筈だが、詳細は不明。
●ケンは「村に着くまでウンコを我慢出来る秘孔=便秘自在の秘孔」をあらかじめ突いていた。
●ユダは確かにマミヤに何もやってないんだけど部下に払い下げるとかはしたんだろう。
そうでないとマミヤが女を捨てる必然性が説明出来なくなる。
●ラオウはザクとバルガの2人には「2人共、後はもう好きに生きよ」と言って去った。
●マミヤはラオウの真後ろに立っていたので角度的にラオウからはよく顔が見えなかった。
●息子に「兄が撲殺したペットの犬」の名前をつけるとか、ラオウは余程その犬を愛してたんだなあ。
●「ウイグルに救世主気取りで挑んだ男達」は囚人に成り済まして潜り込んだ。
●種籾を墓に蒔いたのは、ミスミの死体が肥料代わりになると思ったから。
●ラオウはレイを前にして内心は結構動揺していた。1人称がコロコロ変わる程に。
●核戦争による自然淘汰の結果、大男やモヒカンらが割と多く生き残った。生命力が強かった。
女もブスは殺され、美人だけが生き残った。
●北斗世界では割とガソリンは豊富にある。
0395100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 07:47:40.72ID:WLfNq3PC
●「ラオウを刺激せずケンをバイクでユリアの所まで運ぶ」。これが一番の良策の様に思えるが、リハクは、
「どの道ラオウを倒しておかねば2人に先は無い。五車の波状攻撃なら或いは」との思いからあの様な無謀な賭けに出た。
リハクはまだケンが無想転生を体得している事を知らず、ラオウとケン、両方の力量を見誤っていた。
●聖帝十字陵が崩れ去ったのは、シュウの血&雹による浸食と天破活殺の衝撃が原因。
十字陵は元々中は空洞が多く、突貫工事の欠陥建築だった。ビルの「制御解体」と同じで、落下する質量に耐え切れず崩壊した。
●地べたに置くのも何だから、ラオウは練気闘座の像の手の上にユリアを闘気を使って上げた。
●世紀末はトイレットペーパーも水同様貴重品で奪い合いになっていた。
紙が普及してない下々の者は落ちてる枯れ草等で拭いていた。
●リュウケンの埋葬を終えてトキとも別れたケンがシンにユリアを奪われる等悪夢の連鎖が始まった。
●北斗の掟を守ってバランに拳を教えなかったラオウ。レイの言う通り北斗の掟は我々が思うよりも遥かに崇高で重い。
●シュウやサウザーの言う「天帝」とはこの場合「天に輝く極星」という意味。
●リュウガは無想転生の存在を知っていたし、「ラオウ恐怖政治の悪評は俺が全て被る」
と自らに使命づけていて、見せしめを行なっていた。
●「雲のジュウザ」は「海野十三(うんのじゅうざ)」から取ったのだろう。
●ラオウを墓に埋めに行った時、ケンはラオウの死体と一緒に黒王に乗り、ユリアとリンは「バットの操るジープ」に乗せてもらった。
ジープは映ってなかったが、実はあの壊れた塀の影か、あるいはここまでの道が無い為に途中の山道に置いてある。
道中、ユリアはリンとよく話をした(後にケンからもリンとの思い出話をよく聞かされた)。
●マミヤの村の長老は、バットにシンの、旅人にサウザー&シュウの、似顔絵を其々描いてもらって見ていた。
彼らの物語も詳しく聞いた。リゾは読唇術で得た会話とかの情報を広め、「かつてサウザーの街にいた旅人」はその話を聞いていた
(北斗・南斗の拳士は読唇術も心得ていて、聖帝十字陵の上でのやり取りもリゾが周りに話していた)。
ケンはジュウザの活躍はユリアから聞いた。
0396100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 07:48:53.24ID:WLfNq3PC
●ユリアは「ケンが腕に包帯を巻いている」等の情報を偵察隊の報告で聞いていた。
●ウイグル獄長が「恐怖というものを知ることになる」と言ってるコマの指の数が「6本」なのは作画ミス(究極版では修正済み)。
●ある北斗ファンが「ケンはまた聞き」と書いてたけど、確かにそうなんだよ。
ケンのは所詮「また聞き」だから、拳の速度がユダに追いついていない。
ユダは余りの速さの為に伝衝裂波の衝撃波は相手の体を突き抜けて「後ろが裂ける」が、ケンのは「前が裂けてる」。
●「『アミバの筋肉モリモリの秘孔』と『ラオウが天に帰る時に突いた秘孔』が同じな事が謎だよ」と書いたら、
「ラオウは全闘気を天に放出するために筋肉モリモリにする必要があったんじゃなかろうか」と言う北斗ファンがいた。
なるほど。すると「アミバの研究は最後の最後で生かされた」訳かwロマンだなw
●イチゴ味はジャギとアミバの扱いが最高だよw「河田さんは北斗ファンの気持ちを本当に良く分かってるなあ」といつも感心するw
●「北斗の拳」での拳速NO.1は、ユダかリュウガのどちらか。
●サウザーの「表裏逆」は「胴部」だけで、頭部や腕や腰から下の秘孔はそのままだった。
その事に気づいたケンはまずサウザーの額の秘孔を突いた。
秘孔でなく剛拳で砕き割ろうにも、あの「天空に舞う羽根攻撃」の前には無効化される恐れがあった。
●牢獄でのトキの北斗有情拳は「手刀による天破活殺」。
トキも奇跡の村で非情の大量虐殺を行なった結果闘気を少し纏える様になっていた。
●北斗世界では、雨も降るし川もあるが、池や海等は放射能で汚染されており、飲める水は基本、湧き水だけ。
数は少ないが、北斗世界には、鶏は勿論として、ちゃんと牛や豚や羊らもいる(サウザーの食事が豪華)。
だが海にはもう魚や貝らはいない。
●南斗十人組手の時ケンは14才位。サウザー編の時のケンが24才位。シバの年齢が16才なら10年前は6才。
よってシュウは十分息子の顔を見ている。あとシュウはシバの顔を毎日触っていて、大体の輪郭を把握していた。
0397100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 07:50:11.74ID:WLfNq3PC
●コウリュウやトキやキムや「北門の拳」の様に「神拳を悪用しないであろう者」にはお咎め無しだが、
ラオウとジャギは拳を潰される予定だった。
●牙一族は情報収集の際に嗅覚も最大限に利用する。
●「メッセンジャーの秘孔」は、仲間に会ってホッとしたら、その心理状態が作用して爆発するものと思われる。
●「UD」は「JUDA」から「J」と「A」を落とした紋章。
●刹活孔は一瞬のみの剛力(闘気も)と生命力を得られるが確実に命を縮める秘孔。
●「台湾での子供時代のラオウは目立ったエピソードを残してないし、
伝承者発表時にはもうカイオウは修羅の国化を推し進め始めていたからラオウの覇業は鎖国で全く伝わっていなかっただろうに、
何故ジュウケイも民衆もそこまでラオウを信頼し、心酔していたのか」?
これは「カイオウによるラオウ伝説」と「チェーンの父が命懸けの直談判に行った時に得た情報」等によるものだろう。
●ザクはケンの顔を知っているが、バルガは知らなかった。
●アサムは死ぬ20数年前(つまり核戦争前から)、子供達がまだ幼い時に、
一介の兵士の身分から立ち上がって短期間で国を1つにし、国王となった。
●ジャッカルはバイクの事を「車」と呼ぶ。
●ケンからは死角だったが、刺されたトヨが「火事場の馬鹿力」で「走る幼児」に追いついていた。
●「北斗の拳」ではバーの酒はもう飲み尽くされていて、空き瓶には水を入れてある。
●ノコギリ引きの時にケンは、七つの傷をすぐに見せる演出の為に皮ジャンを脱いで下に置き、
上半身裸になってポンチョを纏い、ジャギの部下の方に歩いていった。
●拳王軍の技術力と資本力で「ジャギの銅像」も作った。
●カサンドラに向かう前の教会で、レイは2人に鐘を鳴らす演出の為、わざわざ屋根の鐘の所まで上がっていった。
●カサンドラは「拳王に敵対した者達を処刑する為」に既存の建造物を改修して造られた。
●拳王親衛隊の4人はイスラム教徒。
●嵩山通臂拳の極意書には秘伝で奥義の套路が描かれていたのかも知れない。
0398100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 07:51:35.90ID:WLfNq3PC
●トキの獄舎へは唯一の近道があるのだが、その通路を塞がれたらパッと見には裏に通路がある事に気付かず、
素通りして別の迷路の道を彷徨ってしまい、辿り着けない。だからライガ・フウガは塞がれない様に支えた。
只の邪魔な石という事だけならケンも力で破壊出来る。
●でかいババアは2本の剣を背中の服の下に隠していた。
●ガロンはガソリンを飲む前に特製ドラム缶に一度蓋をして消火した。
●ダム横で巨石を切り出す場面では「ケンが跳び上がるシーン」と「2本目の縦線も同じ様に切るシーン」がカットされてる。
●サウザー編でラオウが飲んでいるのは「ボトルに入れた水」。
●シュウが登る前の聖帝十字陵は、大変さを表わす為に高さを少しオーバーに描いてある。
●オウガイの言う「南斗十字星」は「南十字星」の間違い。
●サウザー編以降の「トキの村」は、「サウザーの町」から「それを見下ろせる崖」1つ隔てた裏手にある。
●ラオウは「トキ!このラオウを目指していたのであれば何故非情の剛の拳を学ばなかった!剛は殺!柔は情!
剛の道に踏み込めなかった貴様の優しさが命取りになった。最早この勝負見えたわー!」と言ったが、
この台詞は相手への威圧というより自分に言い聞かせる意味の方が大きかった。
事実これ以外ではラオウは「柔の拳の優位性」を認めている。
●「ゴンズの頭(かしら)」が長老を投げた時助けられたのは、ケンが偶然そのビルで寝ていて、
助ける為に部屋を高速移動したから。
●リュウガが留守を預かっていた居城は、門を入って通路の先にはすぐ「表に迫り出した椅子」。
軍議や表彰はこの庭間で行なうのだろう。
●リュウガの非情なまでの活躍のおかげでラオウは日中大陸を統一出来た。
●リュウガは、ケンが「助けた家族」と共に向かう先を予測して、立ち寄りそうな途中の村を見せしめに惨殺した。
ケンがすぐに立ち寄る事が分かっていたから逆算して伝言を残せた。
●リュウガは「無想転生の存在」を知っており、ケンに更なる哀しみを植え付ける為に敢えて非道を行なった。
0399100戦士
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2019/04/21(日) 07:52:58.65ID:WLfNq3PC
●ヌンチャクは、ゴッドランド編での「ROB BAR」でマスターのジョニーと二人きりの時に譲ってもらった。
以後はバットの荷物の中に歯ブラシと一緒に入れてもらっていたが、
リュウガ編とファルコ編の双方でヌンチャクを使ったのは、2人其々との対決が控えていて体力を温存する為。
●リュウガとファルコはどちらも本気でリンを殺そうとした。2人の不人気はこの事も一因としてあるのだろう。
●拳王軍解散後リハクは其々の自治に任せて特に何もしなかったが、これが災いした。その隙に乗じて元斗軍が制覇した。
●ラオウは「天狼の星が赤く」と言っているが、これは興味深い現象だ。
少なくとも紀元前11世紀〜後2世紀の間、青白いシリウス(天狼星)が赤く見えた事がある。
原因として考えられる可能性は3つ。 ラオウが見たものも下記3つの内のいずれかだろう。
@星間分子雲(宇宙空間に漂うガスと塵の雲)がシリウスと地球の間を通過した為に赤く見えた。
A双子星シリウスは実は三重連星で、シリウスCがシリウスAに近付いたら重力の影響でガスが噴き出し、
星間分子雲がかかった様にある時期だけ赤く見えた。
BシリウスBが赤色巨星となって、地球から見ると赤い色が遥かに強く、1つの赤い星の様に見えた。

●ジャッカルのアジトは「ピレニィプリズン近くの跡地」。
ピレニィプリズンの牢番2人は「ジャッカルの元囚人仲間」で、ジャッカルに言われてデビルの番をしている。
ジャッカルの手配で最低限の食事も彼らが与えており、排泄物処理も彼らがやっていた。
●電気椅子も絞首台もデビルとはサイズが合わない。死刑執行には別の方法が試されたがどれも駄目だった。
デビルは睡眠薬も毒薬も効かない体質になった。毒ガスは非人道的なので死刑には使われない。
0400100戦士
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2019/04/21(日) 07:54:13.35ID:WLfNq3PC
●絞首刑は仰向けに寝させたデビルの首に太いロープを巻き、ヘリ数機でロープを引き上げる方法を取ったが駄目だった。
同じく仰向けのデビルに高圧電流を流す方法も取られたがこれも駄目だった。
これらは十数回試されたが全て無駄。これらが伝説として若干間違った形でジャッカルに伝えられた。
●デビルの鎖は横の扉に固定されており、ジャッカルが扉を壊したのでようやく外せた。
扉には元々特殊爆薬が仕込んであり、、あとは葉巻で着火するだけで良かった。
特殊な鎖で厳重に括られていたのでデビルは扉に体当たりをかます事も出来ず、風を作る事も出来なかった。
天井破壊の為にジャッカルは胸元から手投げ弾を出した。
●「デビルリバースが懲役200年って言われてたが、日本にそんな長期の懲役刑は存在しないからアレは日本じゃ無い」
という北斗ファンがいたんだけど、米軍基地なら治外法権でアメリカの法律適用されるんじゃないかな。
「デビルは米軍基地での天斗(元斗)の人体実験でああなった」とすればどうだろう。
「700人大量虐殺事件」は「米軍基地内の出来事」という事にして。
197×年の台湾(修羅の国)への中国軍侵攻で中国軍が使ってたのは「ニードルガン」だったし、
「パラレルでの『199×年の核戦争』より以前」は「銃が禁じられた世界」だったんじゃないかな。
だからデビルを銃殺出来なかった、と。横須賀基地とかなら潜水艦も隠せるぐらい大きいし、
日本の領空権はアメリカが握ってるからデビルが空撮される事も無かったとかにすれば。
ついでに「北斗に出て来た残りの巨人や化け物」も「天斗(元斗)の人体実験の被害者」という事にすればいいよ。
●「牙大王や獄長も天斗(元斗)実験の犠牲者」?いや、彼らはまだ人間サイズでギリギリセーフじゃないかな。
調べてみたけど、ジード、ブロウ(オアシスで車ペシャンコにした奴)、マダラ、ダルジャ、ブゾリ、マイペット、
辺境の蛮族の中にいた巨人とかは、他の物との対比で明らかにサイズとかおかしいんで。
0401100戦士
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2019/04/21(日) 07:55:24.47ID:WLfNq3PC
●デビルの拳の師匠(羅漢仁王拳伝承者でインド人)は、同じ拳法仲間で旧知の「カーネルの父親」
(南斗無音拳)の招きで横須賀基地所属の米兵達に拳法の基本を教えていた。
●デビルリバースは幼少期に横須賀基地で「ソリアの父親」に元斗医療術を施された米国人
(だから「マザー」と言った)で、徐々に巨大化した。
ソリアの父親は横須賀基地で人体実験を繰り返し、他に幼少期のジードら上記のメンバーにも術を施した。
●デビルは、自分の母親と師匠(義父でもある。デビルの母親はデビルの師匠と再婚した)の死(経緯は不明だが、これも
「ソリアの父親」が関係している)を契機として起こした「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に「ソリアの父親」も殺した。
生き残ったソリアは父親の影響をモロに受けたまま上海へと渡ったが、後にファルコが戦って彼の片目を奪い、改心させた。
デビルは事件の時に、彼と同じ「ソリアの父親の人体実験の犠牲者達」には手を出さなかった。
彼らは事件後其々の故郷に強制送還された。
●デビル閉じ込めはヘリ数機で上からピレニィプリズン(球場の跡地を改築して作った)の地下室に落として蓋をした。
●カーネルは南斗無音拳は父親(横須賀基地所属の軍人にして格闘教官。日系アメリカ人で八咫烏下部メンバーの1人)から教わった。
●デビルはソリアの父親の人体実験を受ける前も結構な不良少年だった。
原因は父親(米兵)の失踪だが、実は父親は「人体実験の犠牲者第1号」だった。
デビルは700人大量虐殺事件の事はよく覚えていない。
●カーネルの母親は横須賀基地でデビル誕生と同じ頃にカーネルを産んだ。
「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に、デビルは「カーネルの両親」も殺してしまった。
数少ない生存者となったカーネルは、傷つきながらもデビルを失神させて捕獲した。
カーネルはその時既に軍人だったが、腕を見込まれてアメリカのレッドベレーに配属された。
後に核戦争が起こり、壊滅状態となったアメリカから故郷日本へと避難してきた。
●カーネルの右目は横須賀基地時代にデビルリバースとの戦いで失明した。
0402100戦士
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2019/04/21(日) 07:58:26.41ID:WLfNq3PC
@第2部
●物語の辻褄を合わせる為には、ジャコウは「俺にもしもの事があったら天帝抹殺装置(落石発動装置)のスイッチを
押す様複数の部下に言い含めてある」とファルコにしつこく言い続けていた体にしなくてはならない。
●ユリアの死はラオウの死から数年後。
●バットの首筋の古傷はどう見ても頸動脈。これは師匠のゼンギョウが止血の秘孔を突く等して処置した。
●アインは宝石や出世でアスカが喜ぶと本気で思っていた。どう考えてもママゴト道具や人形の方が喜ぶだろうに、不器用過ぎた。
●ラオウが死んで数年たってるのに鎖国で情報規制の修羅の国にはまだ伝わっていなかった。
三人の羅将だけは知っていた(天帝の子リンの事も)。
ラオウが闘気で相手を吹き飛ばす天将奔烈の使い手である事はラオウ伝説に織り込み済み。
ボロ達の蜂起と同時にカイオウは「来たのは、ラオウを倒したケンシロウ」という事実をブロン以下掃討隊に伝えた。
●シーノの槍にはちゃんと銘が刻んであった。
●ジャコウはあらかじめケンシロウの人相風体を伝え聞いていたから夢に見た。
●最初の番兵は総督直轄軍とファルコ軍の混成部隊だった。
●帝都の地下に取り残された奴隷達は結局全滅した。
●シャチは三人の羅将の存在は知っていたが同じ北斗琉拳の使い手とまでは知らなかった。
レイアはジュウケイに「ハンも北斗琉拳の使い手」だという事を後から聞いた。魔王カイオウ伝説は有名だった。
●カイオウは対ケン初戦の時、居城の上層階からリンを連れてエレベーターでまた1階に移っていた。
●ケンが道を開いたので赤鯱やバットらは上陸出来た。
●シャチとケンが地下水郷で乗っていたのは木材をロープで巻いたものと櫂で、偶然非常時用にそこに置いてあった。
●ヒョウは怪しみながらもシャチの男気に免じて見逃した。
ヒョウはまだ宿敵ケンシロウがカイオウに半殺しにされた事実を知らなかった。
ギョウコとか、カイオウに近い筋だけが知っていた。
0403100戦士
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2019/04/21(日) 07:59:43.15ID:WLfNq3PC
●ヒョウは「1109ある破孔全部突いてくれるわ!」と言っていたが、実際は必殺の破孔だけ数多く突こうとしていた。
●カイオウの「そうか。ラオウはそれほどこのカイオウに似ていたか」発言は、自分でも薄々似てるなとは思っていたが、
客観的な第三者の目で見てもやはり似てるんだなという確認の意味で言った。
その証拠にこの後、仮面を被る理由として「ラオウとおもざしの似た兄弟ではあの伝説は成し得ぬからな」と言っている。
●カイオウがラオウ伝説を自ら広めたのは「不満分子の炙り出し」が主目的。
その者らの前でラオウを倒して一縷の希望を打ち砕き、絶望のどん底に叩き落とす為。
●カイオウはシャチへの怒りに我を忘れていて、リンとレイアに後ろから飛びつかれる失態。
●黒王はバットとリンの事は「昔乗せた事がある」と覚えていて騎乗を許した。
●バットら北斗軍は修羅の国の後始末をし、占領軍として次期首相にレイアを指名し、
後は民主化と自治に任せる方向づけをしてから引き揚げた。結構時間がかかった。
ケンが北斗宗家である事はレイアから聞いた。
●ジャグゾは食料を差し出させる際各自袋に名前を書かせていた。貯蔵庫も村毎に管理する等行き届いていた。
●シンゴら子供達はあの脱出作戦の最初に、バットを持った見張りをどうにかして倒していた。予備のバットもあった。
●コウケツの地下食料倉庫への通路の蓋はケンが破壊した。
●あの体重を維持する為コウケツは毎日小まめに体重を計って自己管理に努め、誤差の範囲に収めていた。
●サラとリュウがいた洞窟に吊るされていたのは着火式ランプ。
●ブランカ偵察隊は旧ブランカの元兵士達だが、あそこまで非情に徹せられたのは、
バランを狂信し、そのバランがサヴァを欲したから。左手に装着したニードルガンは中から引き金を引く。
●ブランカへ入る国境の村の神殿の回廊は氷で出来ている訳ではなく表面が凍結しているだけ。
聖像の顔は村人が足場を組んで登り、ドリルで削り取った。
0404100戦士
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2019/04/21(日) 08:03:17.35ID:WLfNq3PC
●峻険な山脈で隔絶されたサヴァやブランカにはラオウや帝都らの情報は一切入っていなかった。
●「羊の民の国ブランカの地下で処刑に携わっていた男達」はバランが雇った辺境の蛮族。
●バランに心酔した兵士も民衆も、バランの死によって熱病が冷め、洗脳が解けた。後は自然に旧ブランカ国王の治世になっていく。
●ケンはとっくの昔にシンゴの目を治してやっているが、シンゴは笑う時目を瞑る癖があった。
●ユリアの墓でのマミヤへの返答の時に思い浮かんだ「強敵達」の中にはアインやシャチ、顔半分だがリュウガも入っていた。
その後ユリアの亡霊が涙してケンの記憶を奪ったのは、ケンが「リンとバットを結びつける努力をせず無責任だった」から。
●ボルゲの頭の装甲は結構頑丈な素材で出来ている。ケンに頭を殴られても最初は人工皮膚が吹っ飛ぶ程度で済んでいた。
●ウイグルもボルゲも、ゾンビの様にまでなったのは執念によるもの。
●バットが最後拾ったナイフはボルゲの右手攻撃を受けた際に自分で落としたもの。
●元斗の伝書鳩は「移動鳩」(「レース鳩0777」1巻より)。
●コウケツの食料倉庫は「串刺し装置のスイッチ」をOFFにすれば食料も運び出せる。
●「ジャコウの帝都の紋章」と「元斗皇拳の紋章」とは異なる。帝都の紋章は十字軍をイメージしたもの。
●帝都爆破の為の起爆装置は防水加工が施してあった。
●シャチは「ケンも泰聖殿で生まれ育った」と思い込み、勘違いしていた。
●ケン対カイオウ決着戦の時、カイオウの命令で待機していたスパイが「リンを乗せた馬が逃げた方向」を確認し、
ヌメリとゼブラに報告した。ヒョウはそのスパイを捕まえて吐かせ、リンの後を追った。
●アルナイ修羅は賄賂で村長にまでなった。 結構修羅の国も腐敗が進んでいた。
ケンはアルナイ修羅をわざと弄り殺しにした。 結構ストレスが溜まっていた。
●ジャコウはラオウへの恐怖心が原因でEDになり、ミュウにしたのはSMのみ。
0405100戦士
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2019/04/21(日) 08:04:29.87ID:WLfNq3PC
●ケンは海岸にいた北斗軍の者に「結構な重量物も運べる大型特製ボート」を譲ってもらった。
黒王は足を畳んで乗っていたが、それでも荒波の中を大陸の最寄りの沿岸までバランス保って漕ぎ渡るとか、
ケンはさすが達人の操舵技術だった。
●リン自身はバットを弔ってからケンと出発しようと思っていたが、ケンはリンを試す為に「先を急ぐ」と無理を言ってリンを連れ出し、
マミヤも「ケンがリンを欲しがっているのは寧ろ良い事」と考えて気を利かし、
「バットの弔いは私がやっておくからリンちゃんお行きなさい」と言った。
●ラオウの進言は只のきっかけで、前々からジャコウの悪行には目に余るものがあり、
いつか成敗しようと思っていたが、母親の願いに免じて見逃した。
●地下壕でのルイ発見時、実はルイは「御付きの者」と死別した直後だった(病死)。
「御付きの者」は長年に渡り、食事や着替えやトイレットペーパー等をジャコウ側に要求し、濡れタオルでの体拭きや
散髪や爪切りや掃除やネズミ退治までやっていて、自殺しようとするルイを何度も止めて勇気づけていた。
「御付きの者」の死体はルイが土の部分に埋めたが(だから手が土で汚れていた)、
その後の悲しみの慟哭を双子のリンが丁度感じ取った。正に運命の巡り合わせ、「御付きの者」の引き合わせだった。
●「ルイは暗闇の中にずっと閉じ込められてるのに、何故『くる病』にならないのか?」という北斗ファンがいた。
「くる病」はビタミンD欠乏症の1つで、昔は差別用語で「せむし」と呼ばれた病気。確かにこの疑問はあり得るよな。
まあ「天帝は光を操る」から「天帝の特殊能力」と、「御付きの者」が経験的知識で
ビタミンD食品をジャコウ側に要求し、ルイに多く与えていたと解釈するしかないな。
●アルフは毒牙マントの両端を持って張った状態でケンに殴らせた。
●カイオウは「ケンシロウはもう既に暗琉天破の攻略法を見つけている」と考えて、
戦いの序盤でなく、ケンに疲れが溜まった頃合いを見計らって暗琉天破を出した。
0406100戦士
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2019/04/21(日) 08:06:13.01ID:WLfNq3PC
●ハクリは伝染病にも中々感染しない丈夫な体を持ち、農作業と多数の病人の世話という重労働をこなしていた。
勿論1人では無理だから、妻も自身が病身でありながら病人の世話を手伝っていた。
●「サラ」はヘブライ語で「王女」を意味する。
●天賦の才では「南斗聖拳の下地があったアミバ」よりバランの方が上。ケンもバランの事は高く評価している。
●シャチは泰聖殿に修羅が潜伏していないか偵察する為に先遣隊を買って出た。
ついでに誰かいればヒョウの為に助けを呼ぼうと思っていた。
●孟古流妖禽掌は「心霊手術」、死環白は鳥の「刷り込み」が其々元ネタ。
●ハンやカイゼルの領地だけが特別レベルが高かった。他の領地は大した事なかった。
●ジュウケイはカイオウに「北斗七星の惑星」と教え込んだが、実際は「北斗七星の衛星」の誤りだった。
また、シャチの言う「お前では役不足」も「力不足」の誤り。
●「溶岩で2人が溶けずにすぐに冷えて像になる」。これもカイオウの魔闘気の為せる業。
●ケンは怒りで無意識に体が鋼鉄化していたので右胸へのボルゲのナイフ攻撃も浅い傷で済んだ。
●ケンは、アサム戦で北斗琉拳を、「アサムの部屋に忍び込んだ『蛮族の暗殺隊』」との戦いで南斗水鳥拳を、其々使った。
0407100戦士
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2019/04/21(日) 08:07:44.81ID:WLfNq3PC
A
●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。
長年の激闘の無理が祟って心臓病を患ったケンは遂にリュウを迎えに行き、後継者として育て始める。
場所は「リュウケンの寺」。協力者(従者)はゼンギョウ、アウス&ゼウス。
「後日談」は、「北斗の拳」最終回の後各地を点検して周ったケンの思い出話として語られる。
年月が過ぎ、ケンはリュウへの最後の試練として自身との真剣勝負を課し、
「蒼龍天羅(ケンは奥義の名を知らない)」まで繰り出すがリュウに倒され、
リュウを第65代北斗神拳伝承者に指名して息を引き取った。
実は戦いの最中にケンは心臓発作を起こしていた。
リュウはケンを弔った後、3人に別れを告げ、歩いて武者修行の旅に出ていった。
●帝都と修羅の国は天帝ルイと北斗軍の統治下でミュウとレイア(生涯独身コンビ)が其々宰相に任命された。
サイヤとタオは彼女らの元で其々次期首相として育てられる。ラストランドも同様に「首相サーラ、次期首相ビスタ」。
ラストランドのマグナム(改心した)とユラ、クリフランドの「北門の拳の老師」とジネンは其々今も健在。
●ファルコの息子は帝都で残りの元斗関係者達から修行法を学ぶ事になる。修行法は確立されてる。
●カイオウの馬は「修羅の国」で、リュウガの馬は「拳王の国(バルガの国)」で、今も其々元気に生きてる。
●リハク・ギル・リゾが指導者になり、共同で南斗の一派を興している。内弟子はタンジ、ジロ、カン。場所は「リハクの村(元マミヤの村)」。
「ユダの元側女アリサ」と「元聖帝軍隊長ダチ」も結婚してリハクの村に住み着いてる。
アリサは額に傷がついており、ダチはかつて先遣隊成功を双眼鏡で確認したり、レジスタンス皆殺しを命じたりした。
アイリは意外とギルみたいなタイプと結ばれた方が幸せになると思う。
アスカを訪ねて来たギルがアイリと懇意になり、そのまま結婚して村を守る設定にして欲しい。
シュウの同門リゾも熱い男だし、マミヤの「いい心の支え」になってくれるだろう(結婚はマミヤが固辞)。
0408100戦士
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2019/04/21(日) 08:09:23.78ID:WLfNq3PC
●何しろラオウや帝都が保持した領土は「日中大陸」で広大なので、
その後の北斗軍は圧政を敷いた訳ではないから、独立国というか統治が及ばない地域もあった。
●サヴァ王のブコウ(愛馬は黒影)に続いて、サトラもルセリと結婚して次期ブランカ王となる。
結婚式にはシマムが2人の為に曲を作ってくれた。     
●リンとバット、アスカとサイヤ、サラ(ファザコン)とコドウも結婚。バットは助かったが車椅子生活になるのはしょうがない。
●バルガとシンゴは「元コウケツの国」の領土に「拳王の国」を作り、ザク・リセキ・ヤコブら元拳王配下を呼び寄せてる。
原作でぶち殺されなかった数少ない雑魚のギュウキと「烈闘破鋼棍の男」とザコルも再登場。
キムもここに住み着き、パン屋を営んでいる。
●ミツはカサンドラ・シティーの市長だが、住民が拳法使いばかりだから統治に苦労してる。
●メディスン・シティーにはセキの子供が暮らしている(セキは成仏)。
●マスターのエラリーやバーテンのジョニーも共同経営の店を出す形で再登場。
●「ケンとユリア安住の地」の隣村(「ショウキの村」とはまた別)はやがて「ジュウザに救われた男」が村長を務める事になる。
ケンはかつて農業の詳しいやり方をこの村の住民達に教えてもらった。
●「後日談」は文明の正しい成立過程を踏んだ舞台設定にして欲しいな。
●他に、リマ&ケイ、マム&ネネ、ブロウ&ヘイスタック、ゴル&アインの運転手、ヘグ&腕相撲に負けた男、 ブゾリ&
ココを射った男、マコ&リュウ(犬に噛まれた少年)&タカ&レム&ケイ(トキの治療を受けた少年)&テツ&ママル&モリも出す。
http://hokutosite.com/chara/hokuto/top/top.html
名前について分からないものがあったら上記「北斗西斗」を参照の事。 
0409100戦士
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2019/04/21(日) 08:12:46.12ID:WLfNq3PC
第3章「北斗サーガ83の謎」
これが解けたら君は北斗博士!「リジェネシス」は今後の展開の中で下記「北斗サーガ83の謎」も解決していってくれ。

●「北斗サーガ」での「漫画的お約束」は以下の通り。
@ケンの服は破れても元に戻る。
A少しの食料でも筋肉を維持出来る。
B異国であっても言葉が通じる。
C巨漢やチビは多少デフォルメしてオーバーに描かれる。
➄「ユダヤなのに天斗聖陰拳」の様に、拳法は基本「漢字表記」。
●「北斗の拳50の謎」
1何でケンはタキと初めて会った時ほっぽって行っちゃったのか?タキは目も悪いし杖もついてるのに。
2炎上してる中でガスタンクの上に乗ってるジャギが一番危険なのでは?
3「な、なに!あの2人が生きていたのか!」 何故ケンは、トキはともかく、ラオウが死んだものと思っていたのか?
4シンの居城の様に、超高層ビルの中身がローマ建築風なのはどういう訳か?また、シンもアミバも最上階にいたが、
電気が無いからエレベーターも使えないだろうし、そうなるといちいち階段で昇り降りしていたのか?
5ラオウの北斗神拳を知っているシャチに、ジュウケイが「北斗琉拳は北斗神拳の源流。使い手はお前(シャチ)1人」
と嘘を教えたのは何故か?
6ラオウへの罠の仕掛けを作る時にリハクはあんな巨石をどうやって最上階まで運んだのか?
あとラオウはあんなに床剥がしたらその時点で底抜けるのでは?第一、階と階の間にあんな分厚い石の床がそもそもあるか?
7「食料の事なんだけど、缶詰めとかは過去の遺産として残ってるかも知れんが何であんなにパンがあるんだ?
あの世界にパンなんてもう存在しなさそうだが」という北斗ファンがいたんだけど、確かに「北斗の疑問」の1つだよな。
「かまど」や「まき」は何とかなっても、肝心の材料を集められないのでは?
8コマクはあの程度の量の毒で本当に村を全滅させられると思っていたのか?
0410100戦士
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2019/04/21(日) 08:15:10.82ID:WLfNq3PC
9シュウは最後何故目が見えたのか?
10シュウは聖碑の下敷きになったが、あんなにキッチリとペチャンコにはならないのでは?
11北斗百裂拳と北斗千獄拉気拳の違いは?突く数が多いだけで効果が同じなら意味無いのでは?
12ファルコはジャコウの命令というよりどう見てもノリノリで長老を殺してるが、これはジャコウのせいには出来ないのでは?
13ショウキは何故全滅した野盗の死体を見て北斗神拳と気づかなかったのか?
14ジャスクは修羅の国へ渡る際どうやって自分の兵達と再会したのか?
15何故砂蜘蛛はあれほどの腕でありながら名前を持つ事も仮面を外す事も許されないのか?
腕を見込まれて門番を任されているのかと思ったがカイゼルは「下級の修羅」呼ばわりだし。
あと、ケンはまだ胸の七つの傷を見せていないのに何故カイゼルにはそう報告されたのか?
16ユリアの両親を目の前で殺したのは誰なのか?
17「右脚は使わない約束だったのに、『秘孔上血海を自ら突いて自由に動かぬ筈の右脚』で
『ファルコの邪法拳の軸足』を蹴り倒したケンは外道。しかも『その時突いた秘孔戈穴』が
『ファルコの死の間接的な原因の1つ』なんだから余計タチが悪い」となるのだが?
18シャチは両膝を曲げてボロを演じてるが、何故飛べたのか?
また、シャチの「三日間固まってた男が天空に北斗七星輝く時死ぬ技」はどういう仕組みか?
それと、砂蜘蛛の千手魔破もどういう仕組みか?
あと、シンゴらが危ない時にケンが事前に警備兵の秘孔突いていてくれて助かったが、タイミング的にケンはどうやったのか?
19マミヤの娥媚刺は、突き刺さったのに何故あの様な不自然であり得ない曲がり方をしたのか?
20ジャッカルは「ガキどもの悲鳴も聞こえんだろう」と言っているが、「バイクの爆音」についてはどうなってるのか?
また、足の速いケンが救出に間に合うのは分かるが、何故リンやバットも同時に着いてるのか?
まさか「2人を担いで走ってきた」訳でもなかろうし、そんな事してたら救出が遅れるだけだし。
0411100戦士
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2019/04/21(日) 08:15:36.44ID:WLfNq3PC
21表裏逆という事を考えると、「ケンがサウザーに天破活殺で突いた秘孔」と
「カイオウがヒョウの復元破孔への細工に使った破孔」は同じなのではないか?
また、「ファルコに決めた秘孔戈穴」と「ジュウケイがヒョウの記憶を呼び覚ます為に突いた破孔」は同じ位置ではないのか?
あと、「心霊台」と「死環白」も同じ位置ではないのか?
22拳王侵攻隊は特製ドラム缶に大量のガソリンを入れて直接燃やしていたが、あれだけの量に引火して何故爆発しないのか?
23
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%96%97%E5%85%AD%E6%98%9F
これが「南斗六星」だが、何故シュウは「他の5星は南十字星(将星)の衛星に過ぎん」と言ったのか?
24赤鯱はラオウから弟がいる事を聞いていたし、ケンを見て北斗神拳だと分かっていたのに、
何故ずっとケンの事を「あの男」「北斗の男」呼ばわりなのか?ずっと後にケンシロウだと気づいたみたいだが。
というより、「少年ラオウら3人を海で拾って日本のリュウケン邸まで送り届けたのは赤鯱」、
「ラオウがケンシロウに倒された」と聞いて弔い合戦の意味で修羅の国へ攻め込んだ」という裏設定の筈ではなかったのか?
25「沼の水を堰き止めると羅聖殿が姿を現わす」。どうやるのか?
26「破壊を免れる為自ら秘孔を抉り取る」。そんな芸当が可能なのか?「神経と血の流れの要髄」、いわば「急所」なのに。
27飛翔白麗を受けたユダは明らかに肩や腕の筋を断裂させられていたが、何故腕を動かせたのか?
シャチはどう見てもヒョウの肺を抉って穴が開く程の致命傷を与えたのに、何故ヒョウはあれほど長く元気でいられたのか?
マイペットは脳に鉄棒が貫通しているが何故生きてるのか?ルセリにナイフで心臓を突かれてバランは何故平気なのか?
ブランカ偵察隊隊長は頭部を剣が貫通してるのに何故左手にニードルガンを装着して撃つ等という非本能的な動きが出来たのか?
「ブランカの兵士が頭から真っ二つにされながらゾンビの様に攻撃してくる」等の描き方はさすがにやり過ぎではないか?
シンは飛び降りたのに何故死体は綺麗なままなのか?ケンとレイは牙一族にメッタ刺しにされた筈なのでは?
0412100戦士
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2019/04/21(日) 08:17:03.42ID:WLfNq3PC
28トキは何故流木くらいで一生消えない傷が出来たのか?
29電気も無いのに「聖帝十字陵の聖室」はどういう仕組みで開くのか?
「北斗七星の星列の石柱」は鍾乳石だろうが、どうやって出来たのか?
「足元の石踏むと左右から溶岩が噴き出す仕掛け」はどういう仕組みか?
サヴァに通じる隧道の扉はどういう仕組みで開くのか?
リハクの罠の内、「床のある部分が凹むと爆薬が爆発する仕掛け」はどういう仕組みか?
30ウイグルの千条鞭はどうやって兜に収納されていたのか?
ヒルカの「死の抱擁」の時の折り畳み式全身ナイフはどうやって出すのか?
赤鯱の「右手の剣攻撃」や「眼帯の針攻撃」はどういう仕組みか?
ボルゲの背中の4本の金属製触手はどういう仕組みで動くのか?
31ケン「ラオウ亡き後この国は治まったのではなかったのか?」。帝都の設定がすっぽり抜け落ちてる。
帝都が一度支配したのではなかったのか?
32賞金首の男達を腰にぶら下げるとかブゾリはとんでもないデカさだが、何故アインのパンチは顔面に届いたのか?
33バランは「人を治す経絡秘孔」もいくつか知っていた様だが、誰に教わったのか?まさかラオウから盗んだものでもあるまいし。
あと、ケンがバランに決めた技は両手で繰り出してるから、「剛掌波」でなく「天将奔烈」だと思うのだが?
34バットは闘気で修羅の腹に穴を開けた様だが、帝都編から間が無いのに、
いつの間にこんなに腕を上げ、そしてまた腕が落ちたのか?
記憶を奪う秘孔を突けたり、体を硬化させてナイフを掴めたりもしてるが?
逆の言い方をすれば「何故帝都編や対ボルゲ戦で北斗の技を使わなかったのか?」
35バットやリュウが闘気を使えたのは何故か?闘気は非情さを身につけて初めて纏えるものではなかったか?
36日本なら相撲やアメフトぐらい見た事があっただろうに、
何故レイは蒙古覇極道の構えを見て驚き、「見た事も無い闘技」と言ったのか?
あと、鞭の柄を固定したぐらいでは蒙古覇極道の衝撃は逃げて十分伝わらないのではないか?
0413100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 08:18:35.12ID:WLfNq3PC
37レイはライガ・フウガに向かって「そんな所に突っ立ってねえで下りてこい」と言ったが、
別に2人は台の上とかに乗っていなかったのでは?
それと、二神風雷拳のピアノ線を切るだけならケンよりレイの方が得意なのでは?
あと、ライガ・フウガはピアノ線をどうやって指に巻き付けたのか?
38北斗七星の形に突きたいなら、シンは最後の4本は左手で突かないと向きが逆になるのではないか?
39ケン対シン再戦の時のユリア人形の階段からの位置は変わり過ぎではないか?
40マミヤの村は何故ダムが街近辺にあり、しかも何故ダムの水は放射能汚染されていないのか?
41シュウは巨大な刀攻撃をバク転でかわした時に何故雑魚3人の上に着地出来たのか?
42ジュウザは服を着てたのにどうやって体に油を塗ったのか?
43シンは下を覗き込んで音まで聞いてるならフドウがユリアを空中でキャッチする瞬間も見れたのでは?
44ラオウの部下はケンに「拳王様はこの居城を捨てた」と言ってたのに何事も無く戻って来てるのは何故か?
第一、ケンが来た時あの居城にはユリアがいたのではないのか?
45ショウザの村はあんな高い防護壁を築く財力と技術力はどこにあったのか?
また、「シンゴら子供達の脱出作戦」の時の、あのブランコ攻撃の仕掛けはどうやって作ったのか?
46帝都軍はあれだけの鉄と火薬と技術力があるなら何故拳銃の大量生産に踏み切らないのか?
47アルフやヒョウは何故南斗系の技が使えるのか?
48北斗七星形の磔台は鉄で出来てるだろうに、何故石を釘代わりにして打ち込めたのか?
49ケンの回想での1800年前の後漢末期の時代の兵士の格好は何故「バイキング」なのか?
50リュウはケンの事を覚えているという事はケンに一時育てられていた頃にはもう物心ついてただろうに、
何故黒王の事を知らないのか?
0414100戦士
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2019/04/21(日) 08:20:01.17ID:WLfNq3PC
●「蒼天の拳33の謎」
1「自白させる秘孔」の数は10種類。解唖門天聴と「ジュウケイが少年ヒョウに使った秘孔」は特殊だとしても、
新一、上顎、拳志郎が「五叉門党の一星」「酒場の馬賊」「モグラの普」「ナチの狙撃手」「ナチス親衛隊」に其々決めた秘孔、
太炎が「モグラの普」に決めた秘孔は、同じ効果なのに全て位置が違う。いくら何でも多過ぎではないか?
2延命の秘孔は@「ラオウ→ユリア」A「道士→狂雲」の2つの様だ。だが、@は「解唖門天聴」と同じ位置ではないのか?
同様に、Aは「壊骨拳」「ケン→サウザーの右肩膨張の秘孔」「拳志郎→溥儀の眠らせる秘孔」
「宗武→ゾンマーの病死の秘孔」「拳志郎→懺悔に来たナチの男」「拳志郎→豚コックの爆死の秘孔」
「拳志郎→コールの骨バキバキの秘孔」と同じ位置ではないのか?
3拳志郎は曹家拳「九神奪命」の秘孔の位置をどうやって割り出したのか?しかも反対側で同じ効果だったが?
拳志郎流「九神奪命」を施された羅虎城は頭蓋骨が異様に変形し、
解除の秘孔を突くとまた元に戻ったが、何故硬い骨でそんな動きが出来るのか?
拳志郎が知らなかったという事はこれらは「708の秘孔」以外の新秘孔だったのか?
4「カサンドラ処刑部隊隊長に決めた秘孔」と「拳王親衛隊に決めた秘孔頭顳」と「ゲイラに決めた秘孔喘破」
と「拳志郎が銀座の洋食屋にいた者に決めた秘孔」と「溥儀の親衛隊&子英を殺そうとした男&デルクに決めた秘孔」は
全て同じ位置で違う効果なのは何故か?
5同じ「北斗有情猛翔破」で、「ケン→サウザーの秘孔」と「拳志郎→ハルト父の秘孔」が違う位置なのは何故か?
6「霊王の体から蘇州河の臭いがした」と言っていたが、「拳志郎がピアニストになった平安飯店」も「蘇州河のほとり」なら、
別に珍しい手掛かりではないのではないか?
7ケンは何故「北斗の者には常識の調気呼吸術(軽く10分は息を止める術)」をマスターしていないのか?
また、カイオウは「呼頸虚塞(無呼吸闘法)」を何故「奥義」と言ったのか?常識の基本ではないのか?
0415100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 08:21:14.31ID:WLfNq3PC
8拳志郎が飛燕の左肩に開けた穴はどうやって塞がったのか?何故傷跡すらないのか?
それと、飛燕は拳志郎の指突を「自分の左肩を貫通させる事」で防いだが、天破活殺は「気で突く」んだから「指は関係無い」のでは?
9章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
10「宗武が杜天風の車を蹴った時の天井」と「ヤサカが馬小屋で宗武を不意打ちした時の柱」は、
其々何故あんな不自然な潰れ方をしたのか?
11天破活殺は三家拳に、操気術は孫家拳と劉家拳(琉拳)に、其々共通の技の様だが、
三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎とケンが其々盗むまで北斗神拳に無かったのはどういう訳か?
あと、霊王は拳志郎との戦いで天破活殺を使わなかったのでは?
12「各国から集められた狂悪な囚人部隊」とは「どういう意味」か?
13何故1939年に、コールが着けていた様な「近未来的なスカウター」があるのか?
14天斗とオーロラは何の関係があるのか?西斗と月みたいなものか?
天斗と元斗と天帝、天帝一族と元斗宗家の関係は?天帝一族はこれだけ強かったら「元斗に守護してもらう必要は無い」のでは?
エリカはどういう経緯でユダヤ系ドイツ人の育ての親に預けられたのか?
あと、「バロムーン・パヌマーン・ガルージャ」も「天斗一族」なのか?一体「どこの国の人間」なのか?
コールやバロムンらが使った「天斗の数々の能力」は其々どういう仕組みか?
特にバロムンは「手の光」で酒飲み連中を石化して砕いたりもしてるが。
15「太炎とヤサカはよっぽど目がいいんだろう」で片付けたいが、何故拳志郎が涙を流している事が後ろから分かるのか?
16飛燕に斬られた「玉玲の銃の銃口」はどうしてホルダーに入れても外れなかったのか?
17羅虎城の「刺客の気配を髭で感じる」とはどういう仕組みか?
18何故、黒王や狼が涙を流せるのか?
19ジュウケイに渡された筈の羅龍盤を何故(天授の儀の前に)「運命の道士」が持っていたのか?
0416100戦士
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2019/04/21(日) 08:22:53.15ID:WLfNq3PC
20拳志郎は飛燕に「隣の家の床下に抜け道がある」と言っているが、共産党員の隠れ家は見た所「少し離れた一軒家
(のアパート)」っぽく、しかも飛燕らの部屋は「中央2階」だが、右隣のどこに「隣の家の床下」があるのか?
21玉玲を船上で狙った太湖幇の殺し屋はあんなにデカイ体をどうやって隠したのか?
あと、羅門は上海に行きたがってたのに、玉玲を警護した後すんなり日本に帰ったのは何故か?
22「ヤサカの痣」の件だが、「アニメでの拳心とヤサカが同じ痣という事」は
「ヤサカにも天斗(元斗)の血が流れているという事」なんだろうが、
それならそれであのマンディの「あれは黒死斑。毒に侵されている証拠よ。
しかもあんなにはっきりと。普通なら死んでいるわ」という台詞は「一体どういう意味」だったのか?
「ファン・デル・コール」や「慈母星」もそうだが、この漫画は何か「意味の無いミスリードが多過ぎる」。
しかも、元斗が絡むなら「ファルコとファン・デル・コールをわざわざ結びつけない意味」の方が分からんし、
どれも「説明のつかない只の矛盾で終わってる」から「始末が悪い」、となるのだが。
23何故「イギリス人の警官隊」や「カーチェイスの時のポリ」はどちらも「インド人風」なのか?
この当時確かにインドはイギリスの植民地だがどういう関係なのか?奴隷が「イギリス人」で「警官」なのか?
24鉄心は魏瑞鷹との対決以降に右腕を無くした様だが、どういう経緯で無くしたのか?拳心と何か関係があるのか?
25拳志郎の「異常な嗅覚」は、「天斗系・三斗系の、ユダヤの王族としての特殊能力」としても説明がつかないのではないか?
海中のヤサカの臭いを察知したり、戦場で遥か遠くの飛燕の血の臭いや狙撃兵の臭いを察知したり、飛燕対ギーズの現場に
何故か辿り着けたり、「ギーズはまだ遠くに行っていない」等と言ったり、杜をバイクで追う宗武の足取りが掴めたり。
エンターテインメントでも何でもない、余りに考え無しの御都合主義的な展開のさせ方は、
読者が設定や世界観のいい加減さに辟易して白けるだけだと思うのだが。
0417100戦士
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2019/04/21(日) 08:23:19.00ID:WLfNq3PC
26飛燕は、ギーズ戦の動機が拳志郎戦と同じく「死合いたいから」「拳士としての宿命」であって「守る力が無いから殺す」
はあくまで「自分を納得させる為の口実」とかそういう事ならまだ納得も出来る(これでも相当苦しいが)。
本来エリカの事を本当に思うなら、北平漂局も辞めて、ギーズ&仏軍や拳志郎&青幇と協力して守り通すべきだから。
しかし飛燕はギーズに因縁をつけた最中に「お前も拳法をやるのかあ!?」と初めて気付いて驚いちゃってる。
という事は「拳法家の死合い」でなく、やはり始めから本気で「俺より弱くて、守る力が無いなら殺す」と考えてた事になる。
不器用というより、「ただの狂人」としか思えない。
飛燕が死んでもイマイチ感情移入出来ないのはこの問題が解決してないから。
「エリカを守る」といいながらフランス軍の怒りまで買って敵に回すし、
いざ襲われたらエリカを1人で逃がそうとするし(守れてないやん。。もうグダグダ(・ω・))。
これは完全に「作者の設定ミス」ではないのか?また、何故こんな強引な理由にギーズも拳志郎も「納得」しているのか?
(俺が「蒼天の拳」読破をアホらしくなって投げ出した2回目はこの時だった。
1回目は章烈山の最後の改心の下りで、3回目は天授の儀が始まるまでの余りにご都合主義な展開の時)。
妹ソフィーは太炎に殺され、自身も訳の分からん殺され方して犬死にとか、ギーズが不憫過ぎるわ。。(・ω・)
やはりこの理由づけには無理があり過ぎる。原さんも堀江さんも「流石にこれは無理がある」と思ったのだろう。
この後、拳志郎に「お前は血に酔い過ぎた」、文麗に「あんたはすぐ殺したがる」と其々言わせる事でフォローを入れている。
だが、そうなると飛燕はギーズを「ただ単に殺したかった」だけとなり、「体のいい口実の為エリカを出汁に使う」とか、
「不器用」どころか「狡猾過ぎて」ますます許せないとなるのだが?
0418100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 08:25:27.26ID:WLfNq3PC
27「霞家はシュケン系とリュウオウ系の合の子の血筋」「後継者無き場合はリュウオウ系より出す」という事なら、
霞家は「シュケン系の奥さんでももらわない限り」リュウオウ系の血がどんどん濃くなっていってしまう。
「この問題をどうするのか?」「そもそも何故この様な掟や『天授の儀』の決まりが出来たのか?」
「そうなると、よっぽどの非常時でもない限りシュケン系直系は北斗神拳を学べないという事か?」
28「蒼龍天羅」は一体「どういう仕組みの技」なのか?
「集団催眠」の様な状態で幻覚を見ているだけで、最後も「ケンVSトキの時と同じく闘気で地面が陥没した」だけなのか?
拳志郎は「我等の闘いに闘気の結界など不要」と言ってるのに、最後ヤサカが「結界が消えた」と言ってるのも謎だし。
「運命の道士が舞わせた桜の花びら」や「突きを止める女人像の腕」は、もう「霊魂の仕業による超常現象」と解釈すればいいのか?
丹田から「女人像の腕」が飛び出したのも結局「只の闘気」なのか?
もう拳法というより「只の魔術合戦」で、一気に白けたのだが。
29西斗の拳は「雷の拳」「炎の拳」のどちらなのか?
「幻影を見る(空中に静止した残像の光の拳が遅れて敵を突く)」とはどういう仕組みか?「炎の拳」の原理は「摩擦熱」か?
30ガルージャを殺したのは多分緋鶴だろうが、だとすると緋鶴はどうやってガルージャをあんな高い像の上に串刺しに出来たのか?
31「復活したが車イス生活の藩光琳」の様に「エリカが治した燕」も「もう飛ぶ事は出来ない」様だが、
何故拳志郎はその事に気付いたのか?
32中華民国空軍による上海無差別空爆があったが、本当にあったのか?日本は上海は統治していなかったのでは?
あと、日本帝国陸戦隊」というのが描かれているが、本当に日本軍は上海で戦車なんか使ったのか?
どこから持って来たのか?
33「宗武による無想転生の解説」はむしろ「無想陰殺の事」ではないのか?
0419100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 08:29:43.09ID:WLfNq3PC
●「根拠がないんだよ、色々書いてるけどさ」?根拠だらけだよ。
北斗・蒼天の全体像から、全てに矛盾が出ない様に論理的に推理していくとこの「裏設定集」の答えしか出ない。
1つでも外して変にいじると矛盾が出て説明がつかなくなる。
俺でもどうしても分からない事は「北斗サーガ83の謎」として纏めた。 それ以外は大体これで説明つくよ。

以上だよん♪(^ー^)b

●「北斗サーガ裏設定集 全8編」、ほぼ完成だよん♪(^ー^)
1トキ編
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
2ラオウ編
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html
3ハン編
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12339571927.html
4シャチ編
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12342156281.html
5ヒョウ編
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12343783360.html
6カイオウ編
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12348022003.html
7ケンシロウ編
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12356067784.html
8死兆星ジャギ編
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12363710483.html
0420100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 08:31:50.99ID:WLfNq3PC
●これも♪(^0^)
北斗サーガの補完的アイデア集1はこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12376627669.html
邪馬台国=インドネシアのジャワ島説はこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12374520524.html
ヒトラーVSチャーチルについてはこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12430506608.html
旧約聖書のお浚いについてはこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12426213098.html
東洋と西洋の比較についてはこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12413596323.html
太陽の塔についてはこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12375508835.html
4:1の法則はこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12371800732.html
「BEGIN]感想はこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12438590124.html
リジェネシス原作の駄目な所1はこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12412879822.html
漫画「蒼天の拳リジェネシス」感想1はこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12381385442.html
アニメ「蒼天の拳リジェネシス」感想1はこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12381385051.html
北斗裏設定集の問答式お浚い1はこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12387832836.html
0421100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 08:33:15.85ID:WLfNq3PC
今朝はこれぐらいにしとくよん♪(^ー^)b

続きはまた今度書くわw
0422名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/04/21(日) 12:58:57.08ID:d+QI48eH
いや・・・
長すぎだろが・・・
0423名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/04/21(日) 13:08:57.02ID:d+QI48eH
1 落ちそうになったのを助けたから、1日1善以上はしたく無いんじゃね?

2 ジャギはそもそもアホだし、怒りでテンションが上がってるから気づいて無い

3 核のあとにあって無いからじゃね? 核のあとすぐにシンにやられたし・・・

ってか、それより・・・
リュウケンの遺骸をどうやって発見したんだろな?
道場に放置されてたのか?
ラオウが最後にとどめを刺したような描写だったから、秘孔を突かれて爆発してたのか?
爆発してたら、誰かにヤラれたって気づくよな?!
0424名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/04/21(日) 19:53:39.95ID:WLfNq3PC
>>423
遺体発見したトキが事後処理済ませて死装束着せたんじゃね?
あるいは秘かに焼却までやっちゃうとか。
0425100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 19:57:08.49ID:WLfNq3PC
「北斗サーガの補完的アイデア集」はこちら♪(^0^)/

●アルゼンチンの裕福な家庭に生まれたゲバラは人々を救う為医者を志すが、
バイクでの南米縦断の時に農民達の虐げられた過酷な現状を目の当たりにする。
そしてキューバのカストロと出会い、革命に身を投じるのである。
僅か82人で2万人以上の政府軍に戦いを挑んだゲバラは天才的なゲリラ戦術を発揮し、1958年にキューバ革命を成し遂げる。
利発で、気さくだったゲバラは誰からも愛された。農民達に農地を与え、子供達には文字を教え、
喘息を患いながら休みも取らず明るく献身的に働いた。本当に魅力的な人物だ。
同じ島国の日本に復興のヒントを得ようとやってきたゲバラは、政府の目をかいくぐって汽車に飛び乗り、広島へと向かった。
原爆慰霊碑に献花し、赤十字原爆病院で涙したゲバラ。
しかしカストロはキューバ危機の時に、そんなゲバラに核配備のサインをさせる。ゲバラはカストロと袂を別った。
「他国には自分の助けを必要としている人々がいるんだ」。そう言ってアフリカや南米での闘争に身を投じたゲバラ。
しかし1967年、ボリビアで捕虜になり処刑された。
キューバでの栄光も、何不自由ない生活も捨てて、ボリビアで一介の兵士として死んだのである。
ジョン・レノンはゲバラの事を「世界で一番カッコイイ男」と言った。
レノンの「イマジン」の歌詞は、ゲバラが生前言っていた事とそっくりである。
「安らかにお眠り下さい。過ちは繰り返しませんから」という広島の慰霊碑について、
「何故主語がないんだ?反省すべきはアメリカじゃないのか?」と言ったのは他ならぬチェ・ゲバラである。
●19世紀後半に始まったシオニズム運動は1917年の「バルフォア宣言」(イギリスがユダヤ人のパレスチナでの
国家建設を支持)でお墨付きを得たという事で、ユダヤ人のパレスチナへの移民が急増。
1947年に国連で「パレスチナ分割決議案」が採択され、1948年に「ユダヤ人の国、イスラエル」が建国される。
0426100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 19:57:50.83ID:WLfNq3PC
しかし周辺のアラブ諸国が一斉にイスラエルに攻撃を開始し、48年から73年まで4回に渡って
中東戦争が繰り広げられた。しかし、勝利したのは4回共イスラエルだった。
パレスチナ問題の根深さは、迫害されていたユダヤ人が民族国家を建設し、先住民のアラブ人を追い詰めた所にある。
●外界の状況が変わると情報伝達系というのが必要で、大きく分けると3つある。
「外界の状況を伝える仕組み」は「神経系・内分泌系・免疫系」の3つ。
これらを使って標的細胞に外界の状況の情報を伝え、その中でも生きていける「恒常性」を保つ仕組み。
「神経系」は、「神経伝達物質」を使って特定の細胞にいち早く電気的に確実に刺激を伝えていく。
「内分泌系」は、「ホルモン」が血液中を通って体中を巡り、多くの細胞にゆっくりと均一に情報を伝えていく。
神経系が「電話」だとすれば、内分泌系は「手紙」。「ホルモン」は「内分泌細胞」で作られ、「代謝」をコントロールする。
「免疫系」は、異物が入って来た時にそれに反応して色んな血球を集め、
「抗体」とかを使って局地的に反応を引き起こす事で異物を排除する仕組み。
神経系は「素早く」、内分泌系は「ゆっくりと幅広く」、免疫系は「緊急時に」。これら3つの方法で体内環境は保たれている。
●ホルモンには、成長ホルモン、アドレナリン、インスリン等色々あるが、基本的には大きく分けて以下の2種類。
親水性ホルモン(ペプチドホルモン)は水に溶ける。
細胞膜を通過出来ず、標的細胞はこれを細胞の外側で受け取る→酵素の活性化→特定の生理機能の活性化。
疎水性ホルモン(ステロイドホルモン)は水に溶けない。
細胞膜を通過出来、細胞質や核の中にある受容体と結合する→特定の遺伝子発現の変化。
親水性(ペプチド)ホルモンは「いち早く外で」反応し、疎水性(ステロイド)ホルモンは「ゆっくりと中で」反応するのである。
0427100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 19:58:35.35ID:WLfNq3PC
●イスラムの断食月、ラマダン。
アラブ首長国連邦が5月下旬と決めてる様に、ラマダンは1年に1度、1か月間日中に断食をする、
イスラム教徒の大切な義務の1つ。その期間中は原則レストランも日中は閉店する。
この断食月の始まりと終わりを告げるのは「月」。
イスラム教には、断食の始まりと終わりは月を見て決めるという決まりがある。
イスラムの暦は月の満ち欠けを基に作られているのだ。
普通、新月の後の細い月が1日になる。イスラム教徒はこの細い月を確認する事が義務となっているのである。
こういう習慣は現在でもイスラムの国々で続けられている。
月の満ち欠けに対応して潮の満ち干が起きる事は周知の事実で、出産等人の生理学的なリズムも月の周期に重なる。
「蒼天の拳」に出て来る「西斗月拳」の様に、イスラムと月には密接な繋がりがあるのだ。
●こういった宗教上の理由から中世のイスラム世界では天文学が発展し、世界の最先端を走っていた。
今に伝わる星座絵は、10世紀にスーフィーが著した「星座の書」がルーツ。
「世界最古の星座絵」が描かれており、スーフィーはギリシャ時代の星の位置を新しく書き換えた。
イスラム天文学の集大成である。
●イスラムでは「アストロラーベ」という、複雑で精巧な観測器具が用いられていた。
現在の星占いのルーツも「イスラム占星術」である。実用的な占星術を行なう為にイスラムでは天文学が発展した。
●ウズベキスタンのウルグベク天文台は、イスラム天文学の最高傑作。
望遠鏡が発明されるまで、ここが世界で最も巨大で、最も精密な観測器具だった。
ここで割り出した「1年の長さ」は現代科学で弾きだしたものと「29秒」しか違わない。驚くべき精度を誇っていたのである。
0428100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 19:59:16.04ID:WLfNq3PC
●コペルニクスの地動説にもイスラム天文学の観測技術が貢献している。
「アストロラーベ」もヨーロッパに伝わり、コペルニクスも使った。
彼の著書に書かれた「幾何学モデルの図」は、主に惑星の動きについて説明するものだが、
13世紀のペルシャの天文学者トゥースィーが発表した「トゥースィー・カップル」を拝借したものである。
トゥースィーが亡くなったのは、コペルニクスが生まれる200年も前。
16世紀のトルコで活躍していたユダヤ人天文学者モーゼズ・ガリアノの自伝によると、
イスラムの天文学者イブン・シャーテルは「トゥースィー・カップル」を更に発展させた事で知られるが、
これをガリアノがコペルニクスに色々教えた様なのである。
「科学史上最大の革命」と言われる「地動説」。これの誕生の裏にはイスラム天文学の功績が隠されていたのだ。
●しかし16世紀以降、イスラム王朝の衰退と共にイスラム天文学も力を失っていく。
現在アラブ首長国連邦が、若いエンジニアを育成し、科学技術立国として復活させようと邁進している。
●地中海はかつて太古の昔に消滅した事がある。600万年前の地殻大変動でアフリカプレート(アフリカ大陸)が北上し、
ユーラシアンプレート(ヨーロッパ大陸)にどんどん近付いて押し合い、その動きが海底を押し上げて大地が1000mも隆起した。
ジブラルタル海峡は完全に閉じてしまい、海水の流入が断たれて湖となった地中海に
シロッコ(アフリカから地中海に向けて吹く極度に乾燥した季節風)が吹き寄せて海水を蒸発させ、
塩と石膏の巨大な盆地(海面下2000m)となってフェーン現象で気温が今より70度も高くなり、
海水の水圧が無くなった事で火山活動も活発になって噴火し、溶岩が噴き出した。
酷暑と火山噴火で地中海は完全に干上がったのである。
530万年前の大洪水で復活したが、それまでは閉鎖と決壊、蒸発と流入を繰り返した。
北斗世界での日本海消滅は短期間で起こった事から、地殻変動による海底隆起は更に急激なものだったと推測される。
0429100戦士
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2019/04/21(日) 19:59:57.18ID:WLfNq3PC
●「残留日本兵ウィキ」より抜粋。日本軍から多くの武器が独立派の手に渡り、
旧日本軍将兵が独立軍の将兵の教育や作戦指導をすると共に、自ら戦闘に加わる等した。
インドネシア残留日本兵が作った互助組織「福祉友の会」は、日本に留学する日系インドネシア人学生に奨学金を与える等
日本とインドネシアの架け橋としての役割も果たした。
2014年8月25日、小野盛(インドネシア名:ラフマット)が94歳で死去。
小野は行方不明者を除くと最後の残留日本兵とされ、これで所在が確認出来るインドネシアの残留日本兵は全員死亡したとされる。
小野の葬儀はインドネシア国軍が執り行い、棺にはインドネシアの国旗が被せられ、カリバタ英雄墓地に埋葬された。
●人体の細胞全てに「ミトコンドリア」という小さなエンジンがある。ミトコンドリアの役割は人体へのエネルギー供給で、
この機能が低下すると人体は衰え、老い始める。1つの細胞には数百ものミトコンドリアが含まれている。
酵母の寿命を10倍以上に伸ばす技術の発明からミトコンドリアを若返らせる方法も発見されたと考えられている。
また、細胞は生命活動によって生じた老廃物を絶えず処理している。
殆どの場合上手く行くが、珍しい物質に出くわすと処理出来ない場合がある。
その様な物質は「リソソーム」と呼ばれる場所に回される。細胞内で最も強力な分解装置がある所だ。
このリソソームの働きを最大限に活発化させる事が出来れば若々しさも保てる。
それと、長寿に役立つ「体内の微生物(バクテリア)」を活発化させる方法もある。
劉月英の若さや北斗の奥義はこの「ミトコンドリア」「リソソーム」「バクテリア」等の働きを極限まで活性化させる事と
関係しているのかもしれない。
0430100戦士
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2019/04/21(日) 20:00:37.06ID:WLfNq3PC
●沖縄の石垣島の白保人はインドネシアとか東南アジア(昔は「スンダランド」)の人のDNAと一致するんだそうだ。
台湾の八仙洞遺跡からは3万年前の石器がどんどん見つかっている。
3万年前に台湾から沖縄の島々に、丸木舟で黒潮を越えて渡ってきた、男女5組10人以上の人々がいたらしい。
彼らは「石斧」の発明で「丸木舟」を作った。
●2万5千年前に極寒のシベリアからも、北海道に入って来たホモ・サピエンスがいたんだそうだ。
彼らは「縫い針」の発明で「服」を作った。
●「集団行動」と「道具作り(縫い針の他に釣り針も)」に長けたホモ・サピエンス。
これにより「論理的思考」が出来る様になり、「言語」が発達した。
北と南から日本へと渡って来た彼らは、其々「縫い針」と「石斧」を、「何も無い所からいきなり発明した」。
最早彼らに「行けない土地」は無かった。
●ホモ・サピエンスは6万年前にアフリカから大移動を開始した。
インドネシアのスラウェシ島のティンプセン洞窟に「手形壁画」があるんだけど、
ウラン・トリウム法で年代を割り出すと、これは、ヨーロッパよりも古い「世界最古の壁画(約4万年前)」なんだそうだ。
手形壁画は「私はここまで辿り着いた」という目印の意味があるんだそう。
スラウェシ島のブギス族には今も、新しい家を建てたら柱に手形を残す伝統が残ってるんだって。
4万年前のインドネシアは繋がっていて、この当時の東南アジアは「スンダランド」と呼ばれてたんだそうだ。
ブギス族は「海の民」。木をくり抜いて「レパレパ」というカヌーを作って使っている。舟の壁画も多い。
太古の人類も島伝いにオーストラリアまで行き、100kmの航海を小さなカヌーで何度も往復していた。
そこで役立ったのが「星」なんだそうだ。
オーストラリアのアーネムランドにも手形壁画が多数あり、同じ頃のものと考えられている。
ブギス族は遠くへ漁に行く時は「鎌の星座(オリオン座)」を見る。オリオンは必ず東から西へと移るから。
0431100戦士
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2019/04/21(日) 20:01:16.75ID:WLfNq3PC
日の出の位置も利用した。乾季は東より少し北側から、雨季は南側から其々出る。それで季節毎に調節する。
太古の人類は、高い山から見た目標の島の上にあった星を目印にして航海していたとも考えられている。
因みにオーストラリアのアーネムランドの先住民アボリジニは「オリオン座の三ツ星」を「3人乗りのカヌー」とする神話も残している。
アボリジニは1986年には昴(プレアデス星団)やベテルギウス、天の川やハレー彗星を描いた点描画も作った。
1986年はハレー彗星が南半球に最も近付いた年である。
因みに日本の「三種の神器」は「オリオン座の三ツ星」を表わしている。
北斗の「三斗(北斗・南斗・元斗)」もここから来ているんだろう。
●ネアンデルタール人は3万9千年前に絶滅した。「ハインリッヒ・イベントが原因」という人もいる。
これは、氷山の欠片がスペインの方に漂着して起きた、長期間のヨーロッパ寒冷期の事である。
4万2千年前にホモ・サピエンスがヨーロッパに入って来た。彼らの侵略でネアンデルタール人が絶滅したという人もいる。
絶滅の時期と共存の時期が重なるからである。
しかし、食料も豊富だし、絶滅させるほどの戦争もやらなかったと考えられるので、この説は否定される。
ネアンデルタール人は病気に罹り易い事がDNA分析から判明した。「出生率の低下が絶滅の原因」という人もいる。
近親交配のせいで遺伝的多様性が失われ、病気への抵抗力が弱まった。
そこにホモ・サピエンスが持ち込んだ病原菌のせいで人口減少に拍車が掛かったのだろう。
ホモ・サピエンスとネアンデルタール人の交配も行なわれた。
アフリカ以外に暮らす人類には、2%以内だが、ネアンデルタール人の遺伝子が入っている。
特に、ヨーロッパ人の色の薄い皮膚はネアンデルタール人から受け継いだものである。
0432100戦士
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2019/04/21(日) 20:05:45.34ID:WLfNq3PC
●7万4千年前のインドネシア・スマトラ島のトパ火山の超巨大噴火では
当時10万人いた人類が1万人にまで減ってしまったんだそうだ。
トパ湖はそれによって出来た「世界最大のカルデラ湖」。この噴火によって生じた火山灰の厚みは500mにも及んだ。
火山灰が植物を痛めつけて食料不足を引き起こし、動物も「とがった火山灰」を吸い込んで肺が傷つき、
火山灰で生じた二酸化硫黄は上空5万mの成層圏に達して「硫酸エアロゾル」に変わり、
地球を覆い尽くして太陽光を遮り、寒冷化する「火山の冬」を引き起こした。
1991年のフィリピンのピナツボ火山も「20世紀最大の噴火」を起こして世界の平均気温を0.4度引き下げたが、
トパ火山の時の硫酸エアロゾルはピナツボ山の100倍以上。2年後には平均気温を5度も下げた。
人口が10分の1に減り、人類は絶滅の危機に瀕したが、これを機に人類は「共喰い」をやめ、
攻撃的なホルモンも減って、何とか生き延びたんだそうだよ。
●第2次世界大戦中のアメリカの科学者達は、研究資金を得る為に、レーダー、火炎放射器、焼夷弾、原爆等を開発した。
焼夷弾は、日本の家屋が燃え易い様にわざわざ中に油を詰めたものである。
「原爆の父」オッペンハイマーは、幼少の頃より「優秀でない人を辱める性格」だった。
彼はノーベル賞を取る程の研究成果を上げておらず、見下されている現状を変える為に原爆開発に賭けた。
軍に取り入り、所長に抜擢され、軍の言う事は全て聞いて、今の金で3兆円もの潤沢な資金を獲得した。
それで当時最高の科学者達を自ら集めた。
かつての同僚は「彼は悪魔に魂を売るファウスト的契約をしたのだ」と言っている。
1942年、「ドイツより先に」をスローガンに、マンハッタン計画が正式に始動。
だが、丁度同じタイミングの同年6月、ドイツは原爆開発を断念し、それが米軍諜報部によって知らされる。
ドイツは戦費が膨らみ過ぎて、多額な予算が必要な核開発までには手を回せなかったのだ。
0433100戦士
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2019/04/21(日) 20:06:23.58ID:WLfNq3PC
それにもかかわらずロスアラモスに集められた科学者達は研究を続けた。
ドイツの敗色が濃厚になってきた時、ロバート・ウィルソンは「科学者達で話し合う集会」を開こうとした。
原爆開発を続けるか否かを話し合う為だ。オッペンハイマーは集会中止を要請した。
それでも集会を強行すると、集会を開催する度にオッペンハイマーが参加し、
「戦争抑止力」という「ボーアの考え」も使って皆の説得に当たった。
最早「ドイツより先に」という本来の開発理由からはかけ離れていた。
そして、広島・長崎の「史上最大の大虐殺」へと繋がっていく。
ルーズベルトの科学顧問のヴァニーバー・ブッシュは、多額の予算を掛けた原爆は「使わなければならない」と考えていたそうだ(呆)
そして、事前に警告する事もなく、原爆は投下された。
投下決定機関の「暫定委員会」は「原爆使用推進派」で固められ、その場でもオッペンハイマーは使用を強く訴えた。
彼は誰よりも原爆の威力について知っていたにも関わらずだ。
新大統領のトルーマンはポツダム会談中の実験を何としても成功させる様科学者達に求めた。
「戦後世界の主導権を握る為」だ。最早そこに「本来の開発目的」は微塵も無かった。
原爆開発提唱者のレオ・シラードは「日本に直接投下する直接的軍事使用でなく、
デモンストレーションの映像を日本に見せて降伏を迫るべき」と訴えた。
だが、彼とて、スノーデンの様に「世間に公表してやめさせる」事は決してしなかった。
オッペンハイマーは投下担当者に「原爆に最大の効果を発揮させる方法」を教えた(呆)
ヒロシマの地表面は3000度に達した。
報告を受けるとオッペンハイマーは祝辞を述べた。科学者達も一番最初に思った事は「上手くいって良かった」である。
ヴァニーバー・ブッシュが造った会社は、現在、年間2兆円もの売り上げを誇る「アメリカ1の軍事ミサイル会社」になっている。
0434100戦士
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2019/04/21(日) 20:06:58.62ID:WLfNq3PC
●パーム油(ヤシの実の油)はインドネシア(54%)とマレーシア(29%)の2か国で世界の8割以上を生産しているらしい。
しかし最近は森林破壊が酷く、更にパーム油は健康に良くないというんで使用を禁止する動きが出て来てるんだそうだ。
パーム油は融点が高いので、マーガリンがしっとりし、揚げ物もサクッとし、アイスも溶けず、
トランス脂肪酸も少ない「唯一の油」で、世界で最も使用される植物油なんだ。
値段が安い上に食用油として凄く汎用性が高い。またフランスではバイオ燃料としても利用されている。
何とか問題解決して欲しいな。
●フリーマン・ダイソンという高名な物理学者が「この世の最大のミステリーは、
人間の精神・意識というものが確実に存在する事」と言っている。
反物質や超対称性粒子等の考えから「ミラーマター(影の宇宙)」「物質世界と精神世界」「霊的世界」
が存在すると主張する物理学者もいる。
相互作用が出来ないニュートリノやダークマター等があるなら、「最初の意志」「宇宙の意識体」というものもあるのかも知れない。
「万物の理論」として期待されている「M理論」(ミクロの標準理論とマクロの一般相対性理論を内包)は
「マルチバース(多元宇宙)」の考え方で、10の500乗個の宇宙が今も生まれ、消えているそうだし、
ブラックホールの特異点から別次元の宇宙が産み出されているという人もいる。
宇宙は循環していて、ビッグバンービッグクランチを繰り返してるという人もいる。
「平行宇宙(パラレルワールド)」「輪廻転生」も確かにあるのかも知れないなw
●1962年、ソ連はキューバに33基のミサイルを配備し、アメリカは海上封鎖を決行した。
元アメリカ国防長官ウィリアム・ペリーによると、「ソ連の船団には4隻の潜水艦が護衛についており、
これには核魚雷が搭載されていた。そしてモスクワに照会せずに核魚雷も発射する権限が与えられていた。
この時3人の士官が協議し、2人が反対した。あと1人が賛成すれば核魚雷が発射されていたのだ。
そうなれば核戦争の引き金になっていた」。
0435100戦士
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2019/04/21(日) 20:12:34.70ID:WLfNq3PC
「最初の爆弾はワシントンを狙っていた」のだそうだ。北斗世界ではこの「もう1人の賛成者」により
双方1発ずつの「第1次核戦争」が勃発し、パラレルワールドを招いたという設定にすれば無理がなくなる。
核戦争はヒューマンエラー(人為的ミス)で容易に起こり得るという教訓も含んでいる。
●「北斗真君(北斗星君)」は、中国において、北斗七星が道教思想によって神格化されたもの。
「死」を司っており、死んだ人間の生前の行いを調べて、地獄での行き先を決定するという、
日本でいう所の閻魔(閻王)の様な役目を持つ。南斗星君と対を成す存在。
南斗星君が温和な性格なのに対し、北斗真君は厳格な性格をしているという。
一説によると、その姿は氷の様に透き通った衣に身を包む醜い老人とされる
(南斗星君の容姿は諸説あるが、北斗真君は醜い老人という事でほぼ統一されている)。
あの「密教占星術を究めた運命の道士」はこれに当たるんだろう。
●「南斗星君」は同様に南斗六星が神格化されたもので「生」を司っている。
生と死を司る「南斗と北斗の二人」が許可すれば人の寿命を延ばせるとも云われている。
容姿については諸説あり、その姿は炎の様に燃え上がる衣に身を包む醜い老人であったり、
北斗真君とは逆に美しい青年であるとも云われる。
●天斗は「生と死を司る」そうだし、実際「南斗医療術のヒーリング」も使っているので「三斗の源流」なのは間違いない。
●秦はCHINA(チャイナ)の語源。秦は中国統一後僅か15年で滅びた。秦始皇帝は紀元前221年に中国を統一。
郡県制を敷き、文字・単位・通貨を統一して効率良く税を集めようとし、北方の民族・匈奴とも大掛かりな戦争をやった。
秦の後再び中国を統一したのは漢。前漢の中国統一は紀元前202年。漢は400年続いた。
その第七代皇帝の武帝は儒学を国の学問とし、人々が共有出来る思想を作った。
そして塩・鉄・酒の独占販売を始め、充実した国力で匈奴との戦争にも勝利し、支配地域を広げた。
0436100戦士
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2019/04/21(日) 20:15:00.51ID:WLfNq3PC
武帝の時代には司馬遷(前145〜前86)も「史記」全130巻を著した。
泰山は中国歴代皇帝が信仰の対象とした、山東省の世界遺産の山。武帝もここで天と地(天斗と冥斗?)を祀る儀式「封禅」を行なった。
●中国の推進する「一帯一路構想」は、「一帯(シルクロード経済ベルト=陸のシルクロード)」と
「一路(21世紀海上シルクロード=海のシルクロード)」だが、
更に「第3のルート(北極海航路=氷上シルクロード)」も開発中。
●インドネシア・ジャワ島の「イジェン火口湖」の火口近くから硫黄を運ぶ仕事をしている人達もいる。
1回に運ぶ量は80kgで、どんな屈強な男でも2回運ぶのが精一杯。硫黄は砂糖の精製や化粧品、かゆみ止めの薬等に使われる。
イジェン火口湖は夜になると硫黄が燃えて蒼い炎を出し、幻想的な風景を醸し出す。
古代王朝が信奉したヒンドゥー教では、青は空の色、海の色、聖なるものの色として尊ばれている。
因みに「ジョグジャカルタ」は「平和で良い」という意味。これらもリジェネシスに生かそうぜ。
0437100戦士
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2019/04/21(日) 20:19:50.33ID:WLfNq3PC
●シルクロードが通る中央アジアのウズベキスタン。綿花畑の中に、「ズルマラ仏塔」という「ストゥーパ」がポツンとある。
「ストゥーパ」とは、インド発祥の、土の塊の仏塔の事。ウズベキスタンはイスラム教徒が殆どなのに、何故仏塔か?
ウズベキスタンは「文明の十字路」と呼ばれ、ユーラシア大陸の文明が交差する場所で、
インドの仏教が東へ広まる際にも重要な分岐点となった。ストゥーパの中でも、ズルマラ仏塔は最大の規模を誇る。
普通、「仏塔」と「僧院」はセットなので、このズルマラ仏塔の隣にもかつては僧院があったと思われ、現在発掘作業が行なわれている。
しかし、ズルマラ仏塔にはヒビが入っていて、いつ崩れてもおかしくない状態であり、「20ミリの雨が降っても崩壊する」と言われている。
かつてここら一帯は「一大仏教都市」だった。「蒼天」に出て来る「ヤーマの墓」は、このズルマラ仏塔がモデルなんだろう。
●今米軍は中東で「小型無人攻撃機」使ってるんだって。 操縦はマジに「ゲームのコントローラー」で、
操縦者はアメリカのエアコンの効いた部屋で、コーヒー飲みながらリモコン操縦して人殺してるらしい。
中東の人は機体を叩き落とすんだけど、勿論「只のリモコン機」だから「人は乗っていない」。
だから「怒りをその機体にぶつけるしかなくて、粉々にする」という、虚しいというか、悲惨な状況になってるらしい。
もうこうなると「戦争の概念」も変わってくるよな。
●ノーベル平和賞を獲得した核廃絶運動組織「I CAN」の責任者は日本人なんだな。「川崎哲」という人だ。
この人らの調べによると、核兵器製造会社の世界20社(米14、英2、仏2、蘭1、印1)に、
日本のメガバンク7社も2兆円融資してるんだそうだ。軍産複合体に融資すんなよ。何考えてんだ全く。
●映画「グランド・マスター」、初めて観たけど、これメッチャオモロイな!w何や、この世界観。カッチョイー!痺れるわw
ルオメイ(ゴン家の娘で八卦掌六十四手の達人)、雰囲気が「リアル玉玲」やんけ!w
1936年頃から1952年までの話だから蒼天と被るなw北斗サーガにもイップマン出したいわww
0438100戦士
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2019/04/21(日) 20:20:31.83ID:WLfNq3PC
●アメリカの数理物理学者フランク・ティプラーは、「遠い未来、私達の子孫が地球の外に広がり、進化を続けていって
宇宙全体を支配した時、人間と神と宇宙が一体になる時が来る」と言っている。彼はその瞬間を「オメガポイント」と呼んだ。
人類はこの最終段階に進んでいくに従い、知性や能力等は際限無く増大していき、物体を純粋なエネルギーに変える究極の方法で
膨大なエネルギーと永遠の命も獲得し、その無限の能力でかつていた人々を甦らせる事も出来るというのである。
「北斗の転龍呼吸法や蘇生術」「空海の梵我一如」「天斗一族」等もこれに関連しているのかも知れない。
●「光合成」の様に単純な物質を合成して複雑な物質にする事を「同化」といい、
「呼吸」の様に複雑な物質を分解して単純な物質にする事を「異化」という。
光合成では光エネルギーを利用して有機物が合成され、細胞の呼吸では有機物が分解されてエネルギーが抽出される。
「呼吸」により有機物から抽出されたエネルギーは一度ATPに蓄えられ、そのエネルギーが生命活動に使用される。
「ADP→ATP」が「エネルギーの蓄積」であり、「ATP→ADP」が「エネルギーの放出」である。
●アメリカの特殊部隊「ネイビーシールズ」では「呼吸の制御こそ最強の自己鍛錬法」として実践している。
呼吸数を減らすだけで諸々の健康効果があり、アメリカでは2000万人の人々がそういうトレーニングをしている。
甲賀流忍者の「息長(おきなが)」は「1分間に1回以下」であり、これにより明鏡止水の境地へと到る。
「呼吸を司る」脳の「呼吸中枢」と「ストレスを検知する」脳の「扁桃体」とは密接に関わり合っている。
北斗の呼頸虚塞や調気呼吸術もこれと似た様なものなのだろう。
http://www.med.osaka-cu.ac.jp/molecular-genetics/kenkyu-1.pdf
これによると、「『DNAへの放射線等の照射』→『DNAの二重鎖切断』→『DNAの複製・分裂が不可能』→『細胞増殖不可能』。
0439100戦士
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2019/04/21(日) 20:21:19.50ID:WLfNq3PC
しかし、細胞には以下の『DNA二重鎖切断を修復する2つの機構』が存在する。
@『非相同的末端結合(切断された末端を処理して、すぐに結合する方法)』。欠点は『切断された部分が欠落する事』。
A『相同組換え修復(切断された部分をもう1対の正常なDNAを鋳型にしてコピーし、最後に組換えによって元に戻す方法)』。
特徴は『切断部分も正常に修復され、遺伝子情報が正確に保存される事』」なんだそうだ。
元斗皇拳の光は「闘気」だが、天斗医療術では「放射線」の様な働きもする様だ。
レオ・シラード、エンリコ・フェルミ、フレデリック・ジョリオ・キュリーの3グループが
ウランの中で中性子数が増倍する現象を発見し、これによって連鎖反応が可能になる事を示したのが1939年。
この年、シラードらはアインシュタインの署名を借りてルーズベルト大統領に信書を送り、
ルーズベルトは国立標準局長官リーマン・ブリッグズに命じてS−1ウラン委員会を設けた。
「マンハッタン計画」の開始である。天斗(冥斗も)はまるで「核の時代の申し子」の様だ。
●儒教は「徳による緩やかな政治」だから結局「汚職」を生み、また目上を尊敬する教えは統治に利用された。
その為曹操は儒教を弾圧し、「法による厳格な政治」「法治国家」を目指した。
漢王朝の皇帝を死ぬ最期まで庇護したのも他ならぬ曹操なのである。
皇帝の副葬品は豪華だったが曹操のは質素だった。都も漢は「皇帝の為のもの」だったが曹操は民衆に開放した。
荷馬車の為に通りも整備。曹操の作った都の構造はその後日中で手本とされ、継承された。
土地を奪われる屯田制も改革し、税の導入で土地を保障した。
才能さえあれば採用する実力主義を実践し、皆に忌み嫌われた青州兵ですら軍団に組み入れ、その結果領土を飛躍的に拡大させた。
逆に劉備は、儒教を保護し、有力な保守層のスポンサーを得た。現在、曹操の再評価が始まっている。
0440100戦士
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2019/04/21(日) 20:21:52.74ID:WLfNq3PC
●天皇家の忍者は「村雲衆」と呼ばれる。忍者は太平の江戸時代には「門番」を務める者も多かった。
定説では「忍者のルーツは室町時代にあり、伊賀が忍者の始まり」と言われているが、
「忍者のルーツは中国大陸にあった」という説も根強いんだそうだ。
伊賀の服部半蔵の服部一族の始まりは飛鳥時代。
元々は「はたおりべ(秦織部、秦氏)」の人々だったらしく、大陸からの渡来人だったと言われている。
「渡来人の神」である「少彦名之尊(すくなひこなのみこと)」を崇めていた。
聖徳太子も「大伴細人」という忍者を使ったが、彼は「志能便」と呼ばれ、これが「忍び」の語源とされている。
忍者のルーツは紀元前に遡る。2200年前、紀元前3世紀に日本へ渡来した「徐福の一行」がそれである。
徐福は秦始皇帝に仕え、何百隻という船で3千人もの中国人と共に日本に渡って来た。
和歌山県新宮市に流れ着き、そこから伊賀や甲賀に住み着いたとも言われている。
渡来人は製鉄や薬学等も伝えた。
義経に兵法を教えたのは天狗と言われているが、これはユダヤ人の特徴である「鉤鼻(かぎばな)」を表わしているのだろう。
秦氏はユダヤ系渡来人であり、秦始皇帝の目も「青かった」と伝えられている。
南斗一族の正体は天皇家直属の隠密集団「八咫烏」であり、渡来人の集団。軍師や忍者にも八咫烏が多い。
●アメリカでは、銃規制派の候補と銃規制反対派の候補が対立したら、
「全米ライフル協会」が銃規制反対派に多額の献金をし、CMもバンバン打って勝たせようとするらしい(呆)
軍産複合体と共に、「アメリカの癌」である。
●インドネシアは今でも国民の8割が貧困層。1日200円以下で過ごす人が殆どなんだそうだ。
●トランプの支持層の「福音派」は、アメリカ人の4人に1人がそうなんだけど、
「聖書に書いてある事は全て本当の出来事」と信じてる宗派なんだ。
その為に、「来たるべきハルマゲドンの為にはイスラエルの首都はエルサレムでなくてはならない」と考えるんだと(呆)
0441100戦士
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2019/04/21(日) 20:22:33.93ID:WLfNq3PC
何じゃ、その身勝手な宗派は(呆)まるで「エヴァ」みたいだよな。
トランプはその福音派の為にエルサレムに大使館を移転し、その為にパレスチナの人々が殺されていってる(怒)
許せないよな。
●「黄巾の乱」のスローガンは「蒼天すでに死し、黄天まさに立つべし」。
青は漢王朝の色である事から漢打倒の意味というのが定説だったが、実際、乱の3年前の181年に「空が黄色くなった」んだそうだ。
ニュージーランドのタウポ山の最後の大噴火。火山灰は大陸を越え、2年もの間寒冷化と飢饉を引き起こした。
しかも漢は腐敗していて、役人が配給の食料を着服。これが原因で乱が起こった。
●パラリンピック金メダルの「成田緑夢」という選手の特集をやっていたが、
この子は京大卒の父親に幼少期よりサバイバル訓練その他で鍛えられていて、「今まで緊張した事がない」んだそうだ。
あと色んなスポーツに精通した為か、「エネルギーの動きがサーモグラフィーみたいに赤・青・黄で色分けして見える」と言ってる(驚)
ケンシロウは「見切りの達人」で「一度闘った相手の技は修得出来る」が、案外ケンにもこの様な見え方がするのかも知れない。
●脳細胞間の接続が特に多い領域は「ハブ」と呼ばれる。
神経科学者のオラフ・スポーンズは、「内側頭頂葉皮質」という、2つの大脳半球の間に位置する部分を
「最も重要なハブ。ここに人格、意識が存在する」と考えている。
北斗サーガでも「秘孔や霊魂の秘密を解く鍵」とすればいい。
●安倍さんにはTPPを発展させて「世界島国連合」を創って欲しいな。
GDPランキングを見たけど「3位日本、5位イギリス、16位インドネシア、22位台湾、
35位アイルランド、37位シンガポール、39位フィリピン」だ。これだけでも結構な共同体を形成出来るよ。
イギリスがTPP参加に意欲を見せているそうだしw、後はインドネシア・台湾・フィリピン・アイルランドだなw
●「天下三分の計」というのは「トラス構造」を表わしてるんだよ。
三角形の構造は強く、どの方向から押しても動かず、しかも軽くて丈夫。
三角形に区切っていって強度を強くするのが「トラス構造」だ。
0442100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 20:25:27.31ID:WLfNq3PC
●物理学では「真空は『何も無い』んじゃなくて『満ちている』」んだけど、仏教の「無」の教えも同じ様なものなんだそうだ。
あと、仏教でも「宇宙は循環してる」らしい。凄えな、仏教w
●天皇は少なくとも1800年間は万世一系である事がどの学会でも確定している。
第10代の「崇神天皇」は実在が確認されており、この人が「神武天皇」に当たるんじゃないかと言われている。
神道は「八百万の神々」という「習俗」であって、教典も無いから厳密には「宗教ではない」。
「いただきます」で手を合わせるのも「習俗」。ロボットやぬいぐるみに魂があるかの様に感じ、
高校野球ではグラウンドに礼をし、格闘技も「西洋のジム」ではなく「道を極める道場」、という様に。
●1815年のインドネシア・スンバワ島のタンボラ山で起きた火山噴火は「マグマ噴出量150立方km、死者9万2千人」で
「歴史時代で最大の破局噴火かつ最大の犠牲者を出した火山災害」と呼ばれた。
「人類史上最大の破局噴火(壊滅的火山噴火) 」も約50万年前に起こった、これもインドネシアのトバ火山(トバ湖)の噴火だ
(マグマ噴出量約2800立方km)。トバ火山のカルデラは「世界最大のカルデラ」、トバ湖は「世界最大のカルデラ湖」。
インドネシアを舞台にするならこれらも出そう。
因みに「ヤマタイカ」という漫画では、卑弥呼は火山を呪術で御し、「火(火山)の民族」と「日(太陽)の民族」の対立を描いていた。
北斗の根底に流れるテーマの1つ「宗教」は火山を説明する為に出来たと言う人もいる。
「太陽の塔」で描かれた「2つの太陽」も、表わすものは「太陽と火山」である。
●「太陽の塔」について
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12375508835.html
●「免疫」は、「白血球」(@食細胞(マクロファージと好中球)とAリンパ球(B細胞とT細胞))、そして「Bバリア(皮膚&粘膜)」。
「白血球」は「免疫細胞」と呼ばれ、骨髄にある造血幹細胞で作られる。
0443100戦士
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2019/04/21(日) 20:26:09.22ID:WLfNq3PC
●マクロファージは「よく食べて、消化する」。
好中球は「パンパンに食べ終わると2、3日で死に、膿となる」。好中球は白血球の7割近くを占めるが、寿命が短い。
B細胞は「抗体を作る」。
T細胞は「感染細胞を殺す」。T細胞は若い内に胸腺で作られる。
●Bは「第1の防衛ライン」で、「病原体の侵入を防ぐ」。
@は「第2の防衛ライン」で、「病原体を食べて排除する」。
Aは「第3の防衛ライン」で、「特定の病原体を排除する」。Aは脊椎動物だけが持っている。
●Bと@を「自然免疫」、Aを「適応免疫(獲得免疫)」と呼ぶ。
自然免疫は「反応は早いが弱い」、適応免疫は「反応は遅いが強い」。
●Bは「樹状細胞」との見方もある。「@自然免疫とA適応免疫の橋渡し役」である。
●こういう事書いたらその後漫画でヤサカが免疫云々の発言をしてたよw
●「沖縄県浜比嘉島の洞窟の奥には住民が崇める鍾乳石がある。その名も『八幡(ヤハタ)キリスト』。
また、沖縄県の『与那国島海底遺跡』は2200年前に大陸から鉄器を持った人達が来て作った。
2500年前に沖縄にユダヤの人々が秘宝を持ってやって来たのだ。琉球文化とユダヤ文化は共通点が多い」
(紀元前722年から1年半かけて移動したとして紀元前約720年。1939年なら2659年前、2010年なら2730年前。
よって「2700年前」とするのが正しい)。
●大分県国東半島真玉地区で古くから伝わる雨乞いの儀式には「ダビデの星(イスラエルのダビデの王の紋章)」の木組みが使われる。
また、大分県宇佐市の北辰神社(大陸から渡来した民族が北極星=天帝を崇める信仰)にも「ダビデの星」の神紋がある。
あと、大分県の宇佐神宮は全国の八幡神社の総本部である。
4万社以上と日本で最も多い八幡神社は海を越えて来た渡来民族を表わしている。
イエハダ(ユダヤの民)→ヤワタ・ヤハタ→八幡。「邪馬台国は大分県にあった」という人もいる。
0444100戦士
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2019/04/21(日) 20:26:48.76ID:WLfNq3PC
●仏教のシルクロード伝播が始まったのは2世紀後半もしくは1世紀と考えるのが最も一般的である。
最初に中国の仏僧(完全に外国人)による仏典漢訳が行なわれたのは2世紀の事で、
クシャーナ朝がタリム盆地の中国の領土にまで伸長した事の結果ではないかと考えられている。
仏教は月氏を経由して東へと広まり、初めに中国西部の洛陽で実践され、その為、明帝が68年頃に白馬寺を建立した。
白馬寺は中国最古の仏教寺院。西北インド(今日のアフガニスタンやパキスタン)の月氏から仏教の伝播経路が始まり、
陸路のシルクロードを経由して漢代中国に至った。最初の仏教宣教師は「迦葉摩勝(かしょうまとう)」。
仏教を中国に伝来させたのは大月氏国である。法顕のインド巡礼(395−414年)やそれに次ぐ玄奘のインド巡礼
(629−644年)に見られる様に、彼等の仏教の源泉たる北インドへと旅する様になった。
●欧米帝国主義で植民地とされた国々が多い中、日本統治時代を経たアジアの国々はその殆どがその後独立・建国を果たしている。
インドネシア、シンガポール、フィリピン、ブルネイ、東ティモール、マレーシア、ベトナム、ラオス、カンボジア、ナウル、ソロモン諸島、
ビルマ(今のミャンマー)、ニューギニア(今のパプアニューギニア)、南洋諸島(今のパラオ、ミクロネシア連邦、マーシャル諸島)、
朝鮮(今の韓国、北朝鮮)、台湾(中華民国)。北マリアナ諸島・グアム・アッツ島・キスカ島は米国領、樺太はロシア領、
香港・満州・南京・北京は中国領、アンダマン・ニコバル諸島はインド領である。
●クレオパトラは十カ国語を同時に聞き分け、史上初の「貨幣」も作った。
「太陽神信仰」「日蝕」等共通点も多いので、シャーマン(巫女)卑弥呼の前世はクレオパトラとしてもよい。
●今の世界の関税合戦じゃないが、第2次世界大戦前も保護主義が罷り通っていた。
欧米が植民地を増やす帝国主義の時代に、ヴェルサイユ体制とワシントン体制が崩壊した。
英仏はブロック経済に、米国はニューディール政策に走り、植民地を持たないドイツと日本は追い詰められ
(日本は更にアメリカに石油も禁輸された)、 領土拡大に活路を見出すしか道はなかった。
0445100戦士
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2019/04/21(日) 20:27:27.27ID:WLfNq3PC
確かに戦争中、陸軍上層部はどうしようもない奴らだったが、下の兵士達は、戦争終結後も
「この戦争の『アジア解放』という大義を嘘にしたくない」とインドネシア等アジア各国に数多く残り、
「残留日本兵」として其々の「独立」の為に戦った。
現地の人々に武器を与えて戦い方を教え、自らも独立戦争の激戦を戦ったのである。
独立を果たしたインドネシア等では「彼ら全員」が「国葬」だ。
「リジェネシス」もインドネシア扱うなら是非こういうエピソードを入れて欲しいわ。
●北九州と畿内の地名相似(特に朝倉地方と大和地方)から「邪馬台国東遷説」を唱えた安本美典氏は
神武東征は「3世紀後半から4世紀にかけて」として南方人基層説等も批判しているが、彼も日本語の起源については
日本語の基層に「古極東語」を想定し、インドネシア系言語、カンボジア系言語、ビルマ系言語、中国語等複数系統の言語が
順次流入・混合して日本語が成立したとする「流入混合説」を唱えている。
●因みに海神族にも地名相似がある。
福岡県の宗像大社の宗像氏も「インドネシア人と同じく、入れ墨を入れた海の民」であり、荒海の玄界灘を越える航海術を持っていた。
天照大御神(卑弥呼がモデル)は宗像三女神を産んだ。福岡の宗像は最も進んだ最先端地域だった。
沖ノ島は神宿る島とされ、この島にはペルシャのガラスも国宝としてあり、東アジアの壮大な交流の様子が垣間見える。
沖ノ島にも三角縁神獣鏡があり、近畿のヤマト政権(大和朝廷)は平安時代に終わるまで500年もの間ここで国家的祭祀を行なった。
宗像氏が運んだ鉄鋌(鉄の原料)はこの国の始まりであり、鉄の剣は古墳にも収められた。
因みに沖縄に鉄の文化をもたらしたのはユダヤ人ではないかと言う人もいる。
0446100戦士
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2019/04/21(日) 20:28:13.32ID:WLfNq3PC
●「秦始皇帝の末裔で、秦氏の祖」の弓月君(融通王)が日本に帰化したのは283年。
秦氏は景教(キリスト教ネストリウス派)徒のユダヤ人。秦河勝は聖徳太子に仕え、平安京への遷都や造成にも深く関わった。
平安京は碁盤の目の様な十字路で構成されており、景教との関連が指摘されている。
法然上人の母も秦氏であり、鹿児島の島津氏も秦氏の末裔である。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_hb/a3fhb600.html
このサイトには上海や開封のユダヤ人について詳しく書かれている。
秦氏の秦惟人氏(中央大学講師。「日本上海史研究会」のメンバー)は『上海人物誌』(東方書店)の中で
「『陸のシルクロード』も『海のシルクロード』も古くからユダヤ人の生活舞台であり、8〜12世紀にかけてこれらの地域が
イスラム世界に包摂される様になっても、引き続き活動の場を広げていった。
元々イスラム世界には『ユダヤ人』という考え方はなく、『啓典の民』ユダヤ教徒として、自治が認められ、
各都市で一定の役割を与えられる様になっていた」
「最近『海のシルクロード』と呼ばれる様になったインド洋・南海交易圏には、航海・造船技術の点でも中国より先進的な海洋民が
活躍しており、8世紀以降はイスラム化され、ダウ船と呼ばれる三角帆の構造船が航海の主役となっていた。
そこにはイスラム教徒だけでなく、アラブ圏のユダヤ人やアルメニア人も含まれていた」と述べている。
●クレオパトラは9か国語を同時に聞き分けたし、話せた。古代エジプトでは既に外科手術も行なわれていた。
彼女の墓が見つかれば21世紀最大の発見となる。
●インドネシアでは、生息地の減少や密猟のせいでスマトラトラが絶滅の危機に瀕してるらしい。
そういえば北斗や蒼天にも虎が出て来たなー
中国では虎は「漢方薬の材料」にされるらしい。密猟も大方中国人の仕業だろうな。
●歴史覆すか ヒッタイトより約千年前 最古の人工鉄(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190326-00000007-ann-soci @YahooNewsTopics
0447100戦士
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2019/04/21(日) 20:29:07.77ID:WLfNq3PC
●三蔵法師の特集観た。玄奘三蔵法師を守護する「孫悟空・猪八戒・沙悟浄」は、
これも「三斗(北斗南斗元斗)宗家の拳の伝承者達」にしても面白いんじゃないかと思ったわ(爆)ww
玄奘は13歳で中国の仏教学校の試験に合格し、
プラバーカラミトラ(天竺の大学で仏教理論を学んだ高僧)に教えてもらって天竺を目指す気になった。
インドのナーランダーまで往復6万kmの旅。仏教の最高峰「ナーランダー大学」。
628年に長安を出発。玄奘も空海の様に行く先々の現地の言葉を僅か3日でマスター。
幾多の苦難を越え、633年、ナーランダー到着。ナーランダーは「知恵を与える場所」という意味。
生徒1万人、教員1500人がいる、仏教学の中心地。玄奘はこのナーランダー大学で「10名しかいない高僧」に昇り詰める。
他の宗教も交えた「地方国の国王主催の弁論大会」でも玄奘は勝ち抜き、18日間、夜まで論破し続けた。
本場でもトップになったのだ。そしてまた苦難を越えて、645年長安に帰還。
持ち帰った600以上の教典を「唯識論100巻」として完訳し、
「大唐西域記」の執筆と、600巻20万字の「大般若経」完訳も成し遂げた。
664年、64歳で死去。空海や安倍晴明を書いた夢枕獏は玄奘の事も書きたかったらしい。
北斗サーガの外伝で描いてもいいよなww
0448100戦士
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2019/04/21(日) 20:29:47.12ID:WLfNq3PC
「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」はこちら♪(^0^)/

●「邪馬台国」の語源については様々な説があるが、5世紀、インドへ渡った中国の僧侶・法顕は『仏国紀』の中で
ジャワ島の事を「耶婆提国」と記している。ジャバダイコク、即ち邪馬台国。
これはサンスクリット語で「大麦の島」を意味する「Yavadvipa」の漢字音訳で、「ヤバダイ・ヤマタイ」と発音される。
また、「魏志倭人伝」に「海中の洲島の上に絶在していて、或いは絶え、或いは連なり、
一周して戻って来るのに五千里ばかりである」と記載されている事から、
邪馬台国は海に囲まれた大きな島の上に存在すると考えられ、山々も多いとされている。
「邪馬台国から東へ千里海を渡ると別の島に行ける」という記述もある。
更に、「楽浪郡の境界から1万2千里も離れている」と複数の史書に明記されており、中国より遥か彼方に存在する事になる。
漢魏の1里は420m程で、1万2千里だと5千km余りとなる。ソウルからジャワ島までの距離は丁度5千kmである。
また、不弥国から「南へ水行二十日」で投馬国に、更に「南へ水行十日陸行一月」で邪馬台国に至る、とあるから、
不弥国から南に一ヶ月は航行するのであり、不弥国が北九州だとすれば邪馬台国は九州の範囲に収まらない。
「邪馬台国ジャワ島説」を唱えた内田吟風氏は「古代中国人は、朝鮮半島から東南アジアの熱帯の島々までにいた海洋民族を
倭と呼んでいたのである。倭が日本列島の事を指す様になったのは『隋書』以降の事である」としている。
更に「魏志倭人伝」は、邪馬台国の人々は「手掴みで飲食し、裸足で生活し、
衣服もただ結び束ねているだけで殆ど縫っていない」という原始的なライフスタイルであるとしている。
国語学者の大野晋氏も「日本語とスリランカ北部のタミル語の同祖説」を提唱したし、古代人の交流範囲が
物凄く広範囲だった事も分かっている。例えば、法顕の乗った船は二百人乗りという大型船だったらしい。
古代アジアの海洋民(海人族)は立派な船で航行していたのであり、その船に乗って交易活動をしていた「倭人」の商圏は、
東南アジアから中国、朝鮮半島、日本列島、インドへと繋がっていた。
0449100戦士
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2019/04/21(日) 20:30:18.95ID:WLfNq3PC
「魏志倭人伝」の一支国の説明で「南北に市糴(交易)す」という表現があるが、
東南アジアの多島海の人々は今も「南北に市糴」している。
弥生時代当時の東南アジアでは、稲・雑穀を栽培し、青銅器を作り、甕棺で埋葬するサフィン文化が栄えていた。
同じ頃に、朝鮮半島南部や九州北部や南インドでも甕棺葬が大流行している。
これらの流行が東アジア〜南インド沿岸の地域で同時期に起きている事は、
海の道でこれらの地域が繋がっていた事を示している。
東南アジアからの南方系モンゴロイドの遺伝子が現代の沖縄の人に認められる事も
最近のミトコンドリアDNAの解析(アリゾナ大学の宝来聡氏の研究)から明らかとなった。
沖縄で見られる眉がはっきりした目鼻立ちが良い美人は、東南アジアで見られる二重瞼で目鼻立ちがくっきりした美人に
似ている。古代インドネシア人は黒潮に乗って日本に到達したのである。
卑弥呼を含む邪馬台国の倭人が南方系海人族である事は間違いない。
シャーマン(巫女)卑弥呼の使う「鬼道」こそ日本神道が成立する以前の「古神道」であり、これもジャワ島に由来する。
「魏志倭人伝」には「倭地温暖、冬夏食生菜」と記されており、
邪馬台国は一年を通して温暖な気候で、生菜食をしていた事が分かる。
また、「男子無大小皆黥面文身」とあり、男子は大人も子供も顔や身体に入れ墨を入れていたという。
東南アジアでは現在も入れ墨をする習慣が残っている。
これは海洋民族故に素潜りで漁をする際に鮫やウミヘビを避ける為だと考えられている。
熱帯のジャワ島は「魏志倭人伝」が語る倭国の気候や倭人の風習と全く同じである。
「朱丹(赤い染料)を身体に塗っていた」とも記されているが、これはヘナという天然植物の染料で顔や手足に模様を描く
東南アジアに古代から伝わる風習で、今日でも結婚式で花嫁はヘナのタトゥーを施す。
ヘナで髪を染めると髪を痛めずに色落ちもしないので現在の日本では白髪染めとしても人気がある。
0450100戦士
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2019/04/21(日) 20:33:05.03ID:WLfNq3PC
●「魏志倭人伝」には「倭人は海に素潜りして魚を捕る」「倭は小島が点々とした所である」「一夫多妻制で、
女の人は嫉妬深くない」「女性の王を立てる」とある。邪馬台国の文化・風俗は南方、東南アジアの影響が強い。
「南至邪馬台国水行十日陸行一月」の記述通りに進むと南の海の果て、一説にはフィリピンの東の海上に辿り着いてしまう。
また、「倭国は(晋の首都)洛陽からの距離は一万七千里」ともある。
15世紀に朝鮮半島で描かれた世界地図の「混一彊理歴代国都之図」にも日本列島は本来の位置より遥か南に描かれている。
「親魏倭王」の金印が出土すれば邪馬台国の位置比定の決定的な証拠となる。

●結論、「邪馬台国はインドネシアのジャワ島」。

http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1591.html
http://mugentoyugen.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-bce8.html
●「日本人のルーツはインドネシア人だった」
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_31.html (その1)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_3.html (その2)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_16.html (その3)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post.html (その4) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63)
0451100戦士
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2019/04/21(日) 20:33:35.50ID:WLfNq3PC
●神武東征は史実であり、邪馬台国の東遷を表わしていると言う人がいる。
234年に磐余彦尊が日向(宮崎県)から東征に出発。東征のルートは、高千穂(宮崎県)→宇佐市(大分県)→北九州市(福岡県)
→安芸郡(広島県)→岡山市(岡山県)→東大阪市(大阪府)→中河内郡(大阪府)→泉南市(大阪府)→和歌山市(和歌山県)
→新宮市・熊野市(共に和歌山県)→吉野(奈良県)→宇陀(奈良県)。そして241年、神武天皇建国。
神武天皇の東征を支えたのは「八咫烏」と呼ばれた賀茂氏(陰陽道)の「賀茂建角身命」。
熊野神社の社紋も「3本足の烏」で、東征の道筋は今では「熊野古道」として残されている。八咫烏は賀茂氏の集団。
日本書紀によると、初代から4代までの天皇の後ろ盾は賀茂氏(八咫烏)が務めている
(5代天皇からは尾張氏がつき、崇神天皇の辺りからは物部氏が天皇家の後ろ盾になっている)。

これらは面白いから「北斗サーガ」に生かそうぜ♪(^ー^)
0452100戦士
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2019/04/21(日) 20:35:05.30ID:WLfNq3PC
今晩はこれぐらいにしとくよん♪(^ー^)b

続きはまた今度書くわw
0453100戦士
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2019/04/22(月) 00:35:01.50ID:Bh1ANdAc
これも♪

●ジャギが「含み針」を使った様に、「忍者」も実際には手裏剣とかはほとんど使わず、道具としては「針」をよく用いたらしい。
暗殺にも鍼治療にも裁縫にも使える。「熱した針を冷まして水に浮かべると北の方角を指す」という事も経験的に知っていたらしい。
忍術書には忍者が方角を知る為に夜空に光る北斗七星を目印にした事も書かれている。
暗殺術、天文学、呼吸法、(密教で)印を結ぶ等、北斗神拳は忍者と共通点が多い。
忍者は「臨兵闘者皆陣列在前」の「九字護身法」を使い、「ハンの肩外し」も普通に出来た。
●「携帯食」も作って持っていた。漢方の生薬を多く用いた「兵狼丸」等は栄養補給よりストレス軽減が目的だったらしい。
他に「飢渇丸」「水渇丸」等。
●「萬川集海」には「正心」といって「私利私欲の為に忍術を使ってはならない」という意味の戒めがあり、
優れた忍者を表わす言葉として「音もなく、嗅もなく、智名もなく、勇名もなし。その功、天地造化の如し」という一文が残されている。
0454100戦士
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2019/04/22(月) 02:07:48.57ID:Bh1ANdAc
「東洋と西洋の比較」はこちら♪(^0^)/

●「ツボ」は神経や血管の要髄。神経の集まる場所であり、血管が分かれる分岐点でもある。
ツボに鍼を刺すと「血管拡張物質」が出て筋肉を弛緩させる。
頭頂部の「百会」というツボは視床下部に作用してオレキシンの分泌を抑え、ストレスを軽減させる効果がある。
「経絡」はツボを繋げた道であり流れ。
この考え方は今、西洋医学でも注目されている。
西洋医学では、離れた痛みの原因となる場所を「トリガーポイント」と言う。
トリガーポイントはツボの場所と90%合致する。
やっと西洋が東洋の鍼灸治療に追いついてきた。
●突起物でなく、ソフトボールやハンドローラーでもツボは刺激出来る。
大きく柔らかくグッと押せる様になり、血流が改善。
電気刺激にも血流改善効果がある。
ツボ(秘孔)は数千あるとも言われており、鍼治療は鎮痛剤や体操に比べても格段に効果がある。
日本では20を超える大学病院で臨床や研究に取り入れられている。
●アメリカ空軍のリチャード・ニエムゾー博士は、耳ツボを研究し、数年かけて「5つのツボ」に絞り込み、独自の治療法を完成させた。
名付けて「バトルフィールド・アキュパンクチャー(戦場鍼治療)」。
世界各地の米軍基地で治療が進められており、国際ボランティア団体も世界の被災地で実施している。
素早く痛みが取れ、他にも凄い効果が出て来ている。
この「5つのツボ」に刺すと、脳の前頭前野の血流が増加し、働きが活発になって、痛みを感じる扁桃体の興奮を抑える事が出来る。
足の痛みが10段階中7だった人が1になったりするんだそうだ。
「墳門」「神門」のツボは満腹中枢を刺激してレプチンを分泌させ、食欲を抑えてダイエットに効果がある。
他にも脊椎管狭窄症や顔面神経痛、頻尿や逆子等もツボで改善し、美顔術も可能。
●思ったんだが、女性は西洋医学より東洋医学の方を学んだ方がいいんじゃないかな。
鍼灸・ヨガ・漢方とか、何か東洋医学は「女性の質に合ってる」様な気がする。
0455100戦士
垢版 |
2019/04/22(月) 02:09:21.93ID:Bh1ANdAc
●ヨガも、ヨガの前後の脳波を比べると、シータ波の割合が1.2倍上がるんだそうだ。
シータ波は集中力や記憶力のアップに繋がる。
また、ヨガを8週間やると海馬を含む領域の密度が3%アップする。
海馬も記憶力や学習能力等を司る部位。
ヨガは「脳の運動」でもあり、脳の老化を防ぐ。
●ヨガのポイントは3つ。「ポーズ」「呼吸」「瞑想」だ。
これにより神経伝達物質の分泌を促す。
因みに空海の「三密加持」は「身密(不動体)」「意密(不動心)」「口密(無念無想)」の3つ。
ゆっくりとした呼吸はストレス軽減効果がある。
忍者の呼吸法「息長」などは「1分間に呼吸1回」だ。
睡眠障害にも効果があるというので治療プログラムにもヨガが取り入れられている。ガン治療後の痛みや不安を和らげる効果もある。疲れが溜まりにくくなり、リラックス効果とストレス解消効果もある。
●犬・馬・牛・鷹等、動物にもツボが存在するんだそうだ。
そういえば拳志郎も虎をツボで仕留めてたなw
歩けなかった犬に鍼治療を施すと歩ける様になったのは凄かった。
●西洋薬と漢方薬では処方の考え方が違う。
西洋薬は「患部各所への対処」。
漢方薬は「病気の根本の原因を探って全体的に治す」。
漢方薬は2千〜3千年という長期間における人体実験の結果得られた。
今、科学が漢方の効果のメカニズムを解明しようとしている。
●科学が注目する「人参養栄湯」は12種類の生薬を混ぜ合わせたもの。
病気の後の不調だけでなく、認知症にも効くらしい。
アルツハイマー病で壊される「(神経の軸索の周りの)ミエリン」が修復され、信号が伝わり易くなるんだそうだ。
●寿命を延ばす漢方も分かってきた。
「六君子湯(りっくんしとう)」。
人間には「サーチェイン遺伝子」というものがあり、これは「老化を防ぐ長寿遺伝子」で、
傷ついた細胞を修復し、細胞が活動する為のエネルギーを作る。
六君子湯を飲むとこれの働きが活発化するんだそうだ。
0456100戦士
垢版 |
2019/04/22(月) 02:10:57.44ID:Bh1ANdAc
●西洋薬は「その時の対処」であり、「急性」に効く。
漢方薬は「長く飲み続け」た方が良く、「慢性」に効く。
漢方は「証」という診断で「陰陽虚実」を見極め、その患者に合った方法を探すんだそうだ。
今、東西の医学界が協力して、漢方の処方のエビデンス(根拠)を上げていく作業が行なわれている。
●アフリカのウガンダでは今「お灸」が実践されている。
足ツボの「三星」は「長寿と健康増進のツボ」とされるが、ここにお灸をすると免疫力が向上し、結核にも効くんだそうだ。
日本人で「世界初のお灸博士」と言われた「原志免太郎(しめたろう)」という人物がいるのだが、
彼はお灸の免疫力の効果を研究し、「お灸療法」という本を書いた。
これが今生かされてるんだそうだ。
お灸をするとヘモグロビンが大幅に増えるらしい。
お灸なら安価で、病気にも有効。
世界中の貧しい人々のニーズにも応えられるのである。
https://strongod.com/sanmitsukazi/
このサイトによると、「日本史上最高の天才・空海の『三密加持』は史上最強の能力開発法」。人間の主要感覚モードは「身
(触覚)・意(視覚)・口(聴覚)」。この3つは煩悩の入り口になるから仏教用語では「三業」という。また、気功の基本概念として、
体内の気の密度は低い順に「精(肉体のエネルギー)・気(心のエネルギー)・神(知恵や啓示、天地との合一)」に分かれる。

「身密」(手に印契を結んで脱力→精を高める→不動体)、
「意密」(丹田や蝋燭の火に意識を集中し、「上善水の如し」の様に水をイメージ→気を高める→不動心)、
「口密」(呼吸を整え、同じ呪文を繰り返し唱えて『小我』を消していき、脳内のセルフトークを『無』にする→神を高める→無念
無想)。

これらで其々三業の質と気の密度を「神」の域(働きが超特的に高度な状態)まで持っていって、3つ全てを統一した状態で
同時に加持する(気を加えて保つ)。気功の鍛錬の究極の目的は天地と1つになる境地を目指す所にある。つまり、
「モデリング」におけるモデルを神とし、神になり切るのである。
0457100戦士
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2019/04/22(月) 02:14:05.87ID:Bh1ANdAc
●「イチゴ味スレ」で、「ローテンションの法則は疑問だな。ケンシロウは闘う瞬間ブチ切れて服破って怒り狂って
相手をボコボコにして普通に勝つじゃん?例:「明日を生きる資格はねえ!」」という北斗ファンがいたんだけど、
「ロ−テンション」って結局、「静の呼吸法」という事なんじゃないかな。
逆に、北斗神拳は「怒りが奥義」だから、「転龍呼吸法」で「潜在能力の100%を引き出す」、いわば「動の呼吸法」。
アメリカの特殊部隊「ネイビーシールズ」では「呼吸の制御こそ最強の自己鍛錬法」として実践している。
呼吸数を減らすだけで諸々の健康効果があり、アメリカでは2000万人の人々がそういうトレーニングをしている。
甲賀流忍者の「息長(おきなが)」は「1分間に1回以下」であり、これにより「明鏡止水の境地」へと到る。
「呼吸を司る」脳の「呼吸中枢」と「ストレスを検知する」脳の「扁桃体」とは密接に関わり合っている。
北斗の呼頸虚塞や調気呼吸術もこれと似た様なものなんだろう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1275628472
「日本料理は引く料理、西洋料理は足す料理」。
和食は素材本来の持ち味を楽しむ「引き算の料理」、洋食は味付けやソース等を楽しむ「足し算の料理」。
「内と外の違い」とも言えるな。
●これは東洋医学と西洋医学の違いにも通じるな。
http://www.healthcare-aoyama.com/difference.html
東洋医学は「自覚症状の内因性疾患に強い、全機的・経験的な自然治癒重視の調和型医療」。
西洋医学は「他覚症状の外因性疾患に強い、局部的・理論的な病因排除重視の攻撃型医療」。
●「相手の持ち味を生かす」と「相手の持ち味を殺す」。
「内から引き出す」と「外から封じ込める」。
慢性と急性。
「日本武道が実戦、プライド、戦での美学、武士道なら、
西洋スポーツはゲーム、ルール、神との契約、契約社会」
(by谷川貞治)。
0458100戦士
垢版 |
2019/04/22(月) 02:14:43.19ID:Bh1ANdAc
●「西洋哲学」と「東洋思想」を比較したものとしてこんなものがあった。
http://www.tsr-net.co.jp/news/situation/20140324_01.html
西洋が「性悪説・騎士道」で、東洋が「性善説・武士道」だそう。
「個・罰・一神教」の文化と「和・恥・多神教」の文化というのもその通りだ。
●「西洋は自然を制覇し、東洋は自然と共存する」という人がいた。
「相対性と相補性の違い」とも言い換えられるね。
●下記は最新の宇宙理論。
http://blog.livedoor.jp/dogon23/archives/27845902.html
ブラックホールの凝縮された一点から別次元の宇宙がまた広がっていくんだそうだ。
拳法で重要なのは「間合い(圏)」。人間関係も突き詰めれば「間合い」である。
「一は全の為に、全は一の為に」「無から転じて有、有から転じて無」「色即是空、空即是色」「精神世界と物質世界」。
ミクロとマクロ。人体と宇宙。
自や個が消えると他や全が生まれる。これは自我が消えて他者を受け入れる様になる構図と同じ。
「個別的自衛権」「集団的自衛権」というワードが一時話題になった時期があったが、
自由主義・資本主義・個人主義が民主主義であり、
社会主義・共産主義・全体主義が権威主義(独裁政治)に陥り易い
というのも皮肉で面白いねじれ現象だ。
ブラックホールも「一(無・空)」から「全(有・色)」が生まれ、また「一」に戻る。
「宇宙は循環的なもの」「神は細部に宿る」のである。
●ワロタw
イスラム教での天国は、日頃我慢したんで「27人の女性をご褒美で与えられて、一生遊んで暮らせる場所」でw、
仏教での極楽浄土は、人生修行重ねて、更に「修行に最適の塾」なんだって(んなとこ行きたくねえよw)www
イスラム教、女性の場合はどうなんだ?w「27人の男はべらす」のか?ww
しっかしw「宗教の我慢の褒美」も「結局エロ」かい(爆)www
死ぬ直前にイスラム教に改宗してw特典だけ貰おうぜ(爆)www
0459100戦士
垢版 |
2019/04/22(月) 02:16:09.96ID:Bh1ANdAc
「旧約聖書のお浚い」はこちら♪(^ー^)

●「天地創造」「アダムとイヴ(エバ)」「カインとアベル」「ノアの箱舟」が序章。
しかし「カインとアベル」の話は、そりゃあれじゃあカインも怒るわ。
カインは地道に厳しい労働続けてるのに。カインの気持ちよく分かるよ。
アダムも神も分かってやらないんだから、そりゃあカインにすれば理不尽だと思うよ。
「北斗」の「兄弟間の争い」の様に、これは「永遠のテーマ」だね。
●次に、アブラハムを父として、2人の息子が産まれる。
女奴隷ハガルとの子が「イシュマエル」。彼はアラビア人(アラブ人)の祖となる。
妻サラとの子が「イサク」。彼はヘブライ人(ユダヤ人)の祖となる。
因みに、ペルシア人はイラン人に、オスマン人はトルコ人に其々なる(クルド人は不明)。
●アブラハムの弟ロトが兄と別れて移り住んだ町がソドム。
ソドムとゴモラの2つの堕落した町は神の無数の火矢によって滅亡。
オカルトファンは「古代核戦争」とし、ロトの妻が「振り返って塩の柱になった」描写は「被爆」としているがw
因みに「ラピュタ」では神の火矢は「ラピュタの雷」と表現された。
●「はいコテさん」は「リジェネシス」で「ミガドルの雷」と聞いても「ラピュタの雷」や「原爆」を連想すら出来なかったがw、
まあ彼は「所詮ニワカ」だから(爆)www
●イサク→ヤコブ→ヨセフと系譜は続き、ヤコブ一家は「カナンの地」から「エジプト」に移り住む様になる。
そして「カナンの地」は、後にモーセがヘブライ人(イスラエルの民)を率いて目指す事になる「約束の地」となる。
●ラメセスとモーセは血の繋がらない義兄弟としてエジプト王家で育てられ、
後にラメセスはファラオ(王)となり、モーセは奴隷化されたヘブライ人の解放者・指導者となる。
ヤコブの子らがエジプトに住み着いてから丁度430年経った日にモーセ一行は旅立った。
ヘブライ人の心の拠り所である「夢占いのヨセフ」の亡きがらと共に。
ラメセスとモーセを描いたアメリカ映画があったが、
「赤化する川」や「大繁殖する蛙」等を「環境汚染による疫病の流行」、
「割れる海」を「干潮により海に現れる道」と其々解釈してたのは面白かったw
0460100戦士
垢版 |
2019/04/22(月) 02:16:47.05ID:Bh1ANdAc
●一行が苦しくなると神はパンを降らせ、水を湧き出させた。
何か「御都合主義が過ぎるストーリー」だなww
●「十戒」は「モーセが神の山・シナイ山に籠って作った十条憲法」。
しかし、モーセの帰りを待ち切れずに、不安から偶像崇拝に走った民衆を「皆殺しにしていい」って(呆)。
カインにはいかなる理由があろうと殺生を禁じた筈じゃなかったのかよ(呆)
何ちゅう「身勝手な神」や(呆)こんなもん崇めてるユダヤ教徒や、本当の事と信じてる福音派はどうかしてるよ。
忠誠心試す為にアブラハムに実子イサクを殺させようとした時にも感じたけど、一体「信仰」って何やねん(呆)
何ちゅう「傲慢な神」や(呆)だから福音派はトランプが好きなのかもな(爆)ww
「他は滅びても自分達だけは助かる」という思想なんだろう、きっと。
「福音派」のルーツは、古代ギリシャ語の「エヴァンゲリオン」、即ち「福音」である。
●モーセの死後一行を率いたのはヨシュア。
しかし、エジプトからカナンまで行くのに何で「何十年」もかかるの?
あと、「カナンの地に入る為にエリコを滅ぼす」?何で?
侵略の理由も「主の御意志」(呆)何でも「神のお告げ」(呆)
何ちゅう「身勝手な宗派」や(呆)こんなんだからパレスチナ人の事も平気で迫害出来るんだろうな(呆)
「旧約聖書」って改めて見ると相当酷いな。これが「世界で最も読まれてる書物」か(呆)
●長老サムエルは「イスラエル国王」を2代に渡って選んだ。初代サウル、2代目ダビデ。
ダビデは「ペリシテ人のゴリアテ」という巨人兵を倒して人望を得、
後に、エルサレムで指揮を取るエブス王も倒して「第2代イスラエル国王」となる。
ダビデ王の下に「イスラエルの十二部族」は1つとなり、「カナンの地」は再びイスラエルのものとなった。
●エルサレムは「ダビデの町」とされた。イスラエル人の聖地として「シオンの山」もある。
0461100戦士
垢版 |
2019/04/22(月) 02:17:24.96ID:Bh1ANdAc
●「モーセの律法(十戒)を刻んだ石板」を中に収める「契約の箱」は行方が分からなくなり、
「失われた聖櫃(ザ・ロスト・ア−ク)」と呼ばれる事になる。
モーセの時代には「神の言葉を記した『石板』、雨を降らせる『アロンの杖』、永遠に食料が無くならない『マナの壺』」
の3つが入っていたが、ソロモン王の時代には「石板だけ」。
途中、ペリシテ人に奪われた時に無くなったのだろう。
日本の「三種の神器(鏡・剣・勾玉)」や西欧諸国の「レガリア(王冠・王笏・宝珠)」も原型はここから来ているものと思われる。
三種の神器も実際に見た者は誰もいないんだそうだ。つまり「天皇家には存在しない」。
三種の神器は「オリオン座の三つ星」を表わしているのだろう。
「失われた聖櫃」(神輿と同形。「聖なる棺」「ソロモンの秘宝」)」は世界中のユダヤ系民族が未だに探し求めているもので、
それを手に入れた者は世界を手中に出来ると言われている。
●ダビデは2人の息子を得る。アブサルムとソロモン。
しかしアブサルムはクーデター計画が露見して追放され、ソロモンは地上で最も豊かな「ソロモンの王国」を築く事になる。
モーセ一行がエジプトを出てから丁度480年目の日にエルサレム神殿の建設を始め、7年後に完成させた。
だが、「シバの女王」の忠告を守らなかったソロモンの王国は次第に崩れ始める。
●ソロモンの死後、息子の代にイスラエルは、
「ユダ族とベニヤミン族の南王国(ユダ王国)」と「残り10部族の北王国(イスラエル王国)」という様に南北に分裂してしまった。
北王国は紀元前722年にアッシリアによって滅ぼされ、一部は捕らえられた(アッシリア捕囚)。
南王国も紀元前586年に新バビロニアによって滅ぼされ、一部は捕らえられた(バビロン捕囚)。
北王国滅亡の時に行方が分からなくなった者達を「イスラエルの失われた十支族」という。
しかし旧約聖書ではこれらは都合良く簡略化されてるなw
●イスラエルも昔は南北に分断していた。なら領土の南半分をパレスチナ人にくれてやってもよかろう。
0462100戦士
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2019/04/22(月) 02:17:56.07ID:Bh1ANdAc
●「失われた十支族」の中にはシメオン族もある。
北王国は正確には11部族で、10にする為に司祭のレビ族を数えないのが普通だが、
シメオン族を数えない場合も確かにある。
申命記最後の各部族へのモーセの祝福で、シメオン族だけが名前を呼ばれていない。
シメオン族は領土はあったが、ユダ族の中で飛び地状態で、次第にユダ族に吸収され、早い内に消滅した。
その為これを数えずにレビ族を入れて10とした、というのである。
ただ、アニメ「リジェネシス」でナギット家は「司祭」という事になっている。
司祭であれば「レビ族」である。なのに「何故シメオン族から名前を拝借するのか」が分からない。
まあ原さんの事だから語感や響きから拝借しただけなのだろうww
●サムエルの子の「預言者エゼキエル」は「契約の書」をエルサレム神殿から運び出した。
バビロン捕囚となってから70年目にペルシアの王キュロスによってヘブライ人は解放された。
●「薔薇の名前」でもそうだったが、どうも「神は笑いが嫌い」らしい。
人間が神を畏れず笑いで満たされるのが事の他不快な御様子だ。
●次にヘブライ人を支配したのは「ローマ帝国」。
預言者達によって「救世主(メシア)」の登場が待望され、
「東方の三賢人」(エルサレムの遥か東の国にいる3人の学者達)もその誕生を予見して西を目指す。
因みに「ソクラテス・仏陀・孔子」は「イエスを入れて『四聖』と呼ばれる」が、「三賢人」は彼らの事ではない。
「北斗サーガ」では「三斗(北斗・南斗・元斗)宗家の拳の其々の伝承者達」とすれば面白いと思うw
●「ナザレのマリア(15歳)」は神から「処女のまま妊娠する。産まれてくる子はイエスと名付けなさい」
とお告げを受け、ベツレヘムを目指す。
途中、親戚のエリザベトの家に寄ったマリアは、「ザカリアとエリザベトの間の子」であるヨハネを抱き上げる。
ザカリアは「ダビデの一族からメシアが産まれる」と喜んでいるので、マリアは「末裔」なのだろう。
ローマのユダヤ属州の王であるヘロデは自分の地位を脅かすメシアの抹殺を目論む。
そんな中、ベツレヘムの馬小屋で「救世主イエス」は産まれた。
0463100戦士
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2019/04/22(月) 02:19:52.40ID:Bh1ANdAc
今回はこれぐらいにしとくよん♪(^ー^)

続きはまた今度書くわw
0465100戦士
垢版 |
2019/04/22(月) 08:36:53.07ID:Bh1ANdAc
「チャーチルに関するお話」はこちら♪(^0^)/

●鷲とライオン。ヒトラーVSチャーチル。歴史上最も重要な「宿命の対決」。
どちらも画家で、演説も上手く、スピーチの練習をとことんやり、其々の国民に勝利を約束した。
第1次世界大戦ではどちらも一兵卒として戦い、火薬と血の匂いの漂う戦場の塹壕の中で喜びを感じた。
●ヒトラーはシャンパンの事を「下品な酢」と呼ぶ程酒を毛嫌いしたが、
チャーチルはウイスキーをこよなく愛する大酒飲みだった。
ヒトラーは神経質に前髪を掻き上げるが、チャーチルはお道化て笑う。
ヒトラーは独身を通し「妻はドイツ」と公言したが、チャーチルは重要な席にも夫人を度々同席させた。
●チャーチルは「ユーモアと機知と毒舌」。ヒトラーは議論しないが、チャーチルはとことん議論をやる。
女性議員が「私が貴方の妻だったらコーヒーに毒を入れてやるわ」と言うと、
チャーチルは「私が貴女の夫だったら喜んで飲みますよ」と返したw
●年齢はチャーチルがヒトラーより15歳年上。
チャーチルは、イギリス人の父とアメリカ人の母の間に生まれた。貴族一家で、父親は国会議員だった。
子供の頃はどうしようもない問題児で、父親から「お前は負け犬になる」と冷たく突き放された。
やがて「一番認めてもらいたかった父親」が死んで喪失感を味わい、その後も父の背中を追った。
チャーチルの命日は父親と同じ「1月24日」である。
●政治家になりながら、自分が立案した作戦で6万人を死なせ、一兵卒として戦場の最前線へと戻った。
チャーチルの凄さはここだと言う専門家も多い。
●直にドイツに行って現状を観、「ヒトラーの脅威」に最初に気付いた人物の1人となったチャーチル。
●当時のイギリスでは、ウインザー公(エドワード8世)もロイド・ジョージ首相もリッペンドロップ駐独大使も
揃ってヒトラーを支持していたが、チャーチルは断固拒否し批判し続けていた。
チャーチルは「歴史が諸君の間違いを証明する。何故これほどの確信を持てるのか。この私が歴史を書くからだ」と言った。
0466100戦士
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2019/04/22(月) 08:37:29.33ID:Bh1ANdAc
●英仏はチェコスロバキアの同盟国であったにも関わらず、ミュンヘン協定に調印してズデーテン地方をヒトラーに差し出した。
イギリス国民はチェンバレン首相を「戦争を回避した英雄」と讃え、歌まで作った。チャーチル1人が反対し批判していた。
●その後ヒトラーは裏切りを続け、1939年9月1日にはポーランドに侵攻。英仏はここでやっと宣戦を布告する。
イギリスの世論も変わり、チェンバレン首相は世論に屈する形でチャーチルを閣僚に呼び戻した。
政治家は疎んじたが、チャーチルは民衆を味方につけた。
●1940年5月10日。この日、ヒトラーは仏蘭ベルギーへの西欧侵攻作戦を開始し、チャーチルはイギリスの首相となった。
●チャーチルの演説には野党議員も涙し、有能な議員が次々とチャーチルの下に集まった。
●フランスはドイツに敗れ、占領された。
チャーチルは、ダンケルクでの救出作戦「ダイナモ作戦」を決行。33万人の救出に成功した。
●1940年8月12日、ドイツは、メッサーシュミットによるイギリスへの「鷲の攻撃作戦」を開始。
イギリスはスピットファイヤで応戦し、お返しにチャーチルはベルリンを空爆した。
ヒトラーは更にお返しで、ロンドンへの「電撃爆撃」を開始。
2か月続いたこの大空爆で、10万発の爆弾と100万発の焼夷弾がロンドンに投下された。
●しかしチャーチルは、「ヒトラーは『イギリス魂』が分かっていない」と言ってのけた。
ロンドン市民は「ロンドンは動じない」を合言葉に、普段通りの生活を送った。
震え上がるものと考えていたヒトラーは計算が狂った。ここから形勢は逆転する。
●最新鋭のレーダーを装備してドイツの爆撃機を1400機撃墜。
スピットファイヤがメッサーシュミットを次々撃破し、制空権を取り戻した。ヒトラーにとっては「初の敗北」だった。
●ヒトラーは侮っていたが、側近のゲッペルスはチャーチルを高く評価。
「チャーチルが1933年に政権を獲っていれば今の我々は無かっただろう。油断は禁物だ」と発言している。
0467100戦士
垢版 |
2019/04/22(月) 08:38:05.61ID:Bh1ANdAc
●1941年の「真珠湾攻撃」で、ヒトラーは日本を、チャーチルはアメリカを、其々「味方につけられる」と喜んだ。
●チャーチルはアメリカの議会でお得意の演説を行ない、協力を約束させた。
しかし、この頃チャーチルは実は心臓発作を起こしていて、病を隠しながら指揮を続けた。
●1942年11月、チャーチルが立案したアフリカ侵攻作戦「トーチ作戦」開始。
イギリスのモンゴメリー将軍がドイツのロンメル将軍率いるアフリカ軍団を撃破。
●チャーチルは精力的に戦場を視察。ユーモアを忘れないチャーチルは、
モンゴメリー将軍が「私は酒も煙草もやらないから100%健康だ」と言うと、「私はどちらもやるから200%健康だ」と返したw
●ノルマンディー上陸作戦に備え、チャーチルは「フォーティチュード(不屈の精神)作戦」を決行。
これは「ゴム製の車両を英仏海峡のドーバー近くに大量に置き、ヒトラーを欺く」というもの。
●ノルマンディー上陸作戦を迎え撃ったドイツ軍は総司令部に増援要請の伝達をしたが、
就寝中のヒトラーを起こして怒られるのを恐れて、伝えられなかった。
その後ようやく起きたヒトラーだが、「ゴム車両作戦」にまんまと騙されていて、増援要請に応じなかった。
●ヒトラーは腹いせに、脱走兵の処刑や収容所での虐殺に走り、自らインフラを破壊。ドイツ国民まで殺そうとした。
●地下壕での自殺前の口述筆記で、ヒトラーは先ず宿敵チャーチルの事を非難した。
チャーチルもスターリンの事は嫌っていたが、ソ連軍に包囲される中で自殺したヒトラーの事を、
「ヒトラーに相応しい死に方だと言わざるを得ない」と評した。
●ヒトラーは「わが闘争」を著し、それを読んだチャーチルは「ヒトラーの真実」という本を書いた。
チャーチルはヒトラーの本質に早くから気付いていたのだ。
戦後チャーチルはヒトラーとの戦いを懐かしむかの様に執筆に取り組み、著書「第2次世界大戦」でノーベル文学賞を受賞した。
●ヒトラーは野望。チャーチルは志。
0468100戦士
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2019/04/22(月) 08:38:50.92ID:Bh1ANdAc
●ヒトラーとチャーチルはどちらも地図を手放さなかったが、どちらも「優れた戦略家」とは呼べず、将軍達は頭を悩ませていた。
しかし、ヒトラーは周りを粛清したが、チャーチルはよく自覚していたので周囲の進言にも耳を傾けた。
●ヒトラーは独裁だから何でも通るが、チャーチルは何事も議会を通さねばならなかった。
しかし、イギリスの野党も「ヒトラーを止められるのはこの男しかいない」と考えていたのだ。
●戦争後半ヒトラーはドイツ国民の前に姿を現わさなかったが、チャーチルは現場に行って市民を励ました。
「帽子・葉巻・ステッキ」のスタイルを貫き、この姿がイギリス国民に「まだ大丈夫」との安心感を与えた。
「神経質な首相だったらヒトラーには勝てなかっただろう」と言われている。
●「世界の経営者が尊敬するリーダーランキング」第1位。
アメリカでは「鉄のカーテン」の有名な演説を行なった。80歳で政界を引退した時はエリザベス女王の労いを受けた。

不屈の指導者、チャーチル。常に勝負師としての人生だった。

●火薬の匂いと戦闘を懐かしむチャーチルは、戦後何年も経ってから記者に
「いつの時代をもう一度生きてみたいですか?」と聞かれ、「1940年を何度でも。そう、何度でもだ」と答えた。
●今は、ドイツがメルケル、イギリスがメイと、どちらも女性首相。そして、ロシアはクリミア半島を併合した。

●ヒトラーが1939年に完成させた「総統特別列車」、通称「アメリカ号」は、20ミリ対空機関砲も備えた「走る要塞」だった。
1944年、イギリスは「ヒトラー暗殺計画」、通称「フォックスレイ作戦」を立案した。
総統特別列車の水タンクに、「アイ」(愛)と呼ばれる「検出不可能な毒物」を仕込む作戦である。
だが、ヒトラーは利用価値があるという事で中止された。「今死んだら『殉教者』にされてしまう」というのである。
●「ヒトラーを愛で殺す」って面白いからw「リジェネシス」にこのエピソード入れようぜww
0469100戦士
垢版 |
2019/04/22(月) 08:40:38.06ID:Bh1ANdAc
「太陽の塔」についてはこちら♪(^0^)/

●「太陽の塔」の特集番組を観たよ!「太陽の塔」は子供の頃、行列ばかりで外見しか見た記憶が無かったのだが、
改めて内部の「生命の樹」とか、テーマの大きさと深さに圧倒された。
原哲夫先生や辻秀輝君には「蒼天の拳リジェネシス」を描く上で是非直接観に行って欲しい。
絶対イメージやインスピレーションが沸く筈だ。
「進歩と調和」をテーマとし、科学技術賛歌の為に開催される筈だった大阪万博。
しかし、塔のプロデュースを依頼された岡本太郎は敢えてここに異質なものをぶつけた。
近代的な科学文明へのアンチテーゼ、「太陽の塔」である。岡本太郎はアンチテーゼのつもりは無かったかも知れない。
「太陽の塔」を置く事で万博は初めて「調和」するのだから。「太陽の塔」の内部には「生命の樹」が築かれている。
学術的な裏付けに徹底的に拘って作り上げた、進化の過程を忠実に描いた系統樹だ。
「生命の樹はそれで1つの生命体」なんだそうだ。そこで他のどれよりも大きく描かれているのが、最下層の「アメーバ」。
色んなイメージが沸いてくる。共通祖先(原始生命体)、蟲、バクテリア、プランクトン、葉緑体、受精卵、ミトコンドリア。
現代最先端の「ゲノム編集」に使われる「クリスパーキャスナイン」は石野良純教授が古細菌の研究の中で見つけ出したものだ。
石野教授は地元で開催された大阪万博を何度も見て育った。生命の根源、エネルギー、原点回帰、ルネッサンス。
複雑になり、選択肢が多くなり過ぎた現代社会。
岡本太郎は「科学の進歩さえあれば皆幸福になれる」と信じられた高度経済成長期に「アメーバ回帰」を訴えた。
「皆、単細胞のアメーバから始まったんだ」と。「無機質な科学万博」に敢えてぶつけた「有機的な生命の樹」という問題提起。
諸星大二郎もその昔「1つの生命体に融合すれば差別も無くなる」という「究極の調和」の話を描いたっけw
「生命の樹」は宇宙へと伸びてるんだそうだ。どこかノスタルジーを感じさせる世界観。「生命の樹」は神経や血流の様でもある。
正に「経絡秘孔」。森羅万象二極一対。男と女、生と死、魚と鳥、戦争と平和、創造と破壊、東洋と西洋、北斗と南斗。
南北問題や貧富の格差にも繋がる。「人間とは何か?」という問い掛け。
0470100戦士
垢版 |
2019/04/22(月) 08:41:15.96ID:Bh1ANdAc
生物全体を支えている、進化の頂点としての、人間文化の多様性。正に「リジェネシス(再創生)」にピッタリですよ、原先生w
「生命の樹」を観る為にはまず「地下展示空間」を通らなければならない。
そこには世界中の部族の仮面や神々の像を収集したものが展示されている。
多くの部族がキリスト教の布教活動で破壊された。「産業革命」を支えたものもアフリカ奴隷狩りによる「三角貿易」だった。
それらの展示物は著名な芸術家が造ったものではない。一介の部族、民衆が作ったものだ。
ここには生命の本質があり、幸せや生き甲斐、進化の過程で置き忘れたものにも通じる。
それでいて、子供が見ていて「楽しく感じる」のである。人間の逞しさ、人間賛歌。岡本太郎は北斗と一緒だ。
「矛盾するもの2つのぶつかり合い」を創作のテーマにして来た岡本太郎は、
縄文土器を「日本の美の原点」として初めて紹介した芸術家でもあった。
日本人のルーツ、グレートジャーニー、民族の生命力、原始の造形物。
「太陽の塔は仮面をつけた土偶なのだ」と井浦新は言っていた。
「太陽の塔」は、日本初の「国立民俗学博物館」設立にも繋がった。
「対極、ミスマッチなものの衝突で起きる火花」が岡本太郎の考える人生哲学、芸術だ。
縄文は火山や祭りも連想させる。再生、太古と近未来、時間と空間、進化論。
「太陽の塔」に描かれた3つの顔は「過去・現在・未来」を表わしてるんだそうだ。輪廻転生や宇宙の循環にも通じる。
「地底の太陽」も描かれている。地球は、内と外、「2つの太陽」を持っている。「太陽とコア」だ。
14〜19世紀の「小氷期」は「太陽活動と火山活動」の2つの異常でもたらされた。
「宗教は火山を説明する為に出来た」と言う学者もいるくらいだ。「日と火」。「縄文土器」は「火の土器」である。
「太陽の塔」は扱うテーマが物凄く大きい!そして、圧倒的な深さだ!原先生や辻君も是非観に行って欲しい!!
0471100戦士
垢版 |
2019/04/22(月) 08:42:21.87ID:Bh1ANdAc
以上で全部だよん♪(^0^)/
「ゼノン今月号発売」までに投稿間に合ったわwww
「はいコテ」は「すぐパクるから」wこうやって「投稿の日付の証拠」残しとかないとなww

やだね〜〜、「パクり魔のはいコテ」は(爆)wwwww
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