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もし北斗の拳の世界に送り込まれたら… [転載禁止]©2ch.net
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0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2015/02/11(水) 17:09:33.87ID:5q6e5dkX
おまえらは、生き抜く自信がある?
モヒカン部隊によって瞬殺されそう…。
0325100戦士
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2019/04/21(日) 02:40:03.59ID:WLfNq3PC
シンの「南斗孤鷲拳」は「固体(刃物)で切り裂く」という感じでカマイタチの要素が少ない。
恐らく他の南斗勢が飛燕の影響を受ける中で、 「古来の南斗系の型を頑なに守ってきた」のがシンの流派という事なんだろう。
●飛燕は「シメオンに命を救われて『ヒムカ』の名を与えられた」とすれば、後で書くけど「日本神話との比較」が使えるよ。
●「水鳥拳と紅鶴拳は異例の入れ替えで南斗六聖拳の二角になる」予定だが、
その時入れ替えで「レイの父親」と「ユダの父親」に座を譲ったのは其々、
「アミバの父の流派」と「カーネルの父の流派(南斗無音拳)」という事にすればよりドラマチックになるw
「アミバの父」は「レイの父」や「ユダの父」と一緒に「アミバの祖父」から南斗聖拳を学んでいて、
新流派を興し銃狩りでも活躍した彼らとの天分の差を認めて座を譲った。
「カーネルの父」も米軍担当としての多忙さから辞退を申し出ていた。
アミバはこの事でレイ一家を恨んでいて、ジャギが襲う手引きを裏でしたのも「アミバの復讐」という事にすればいい。

●「ジュウザの父親問題」についてだけど、
@ユリアは両親を目の前で殺されて感情を無くし、高台の上の家でジュウザと共に育った
(ケンとユリアが旅立つ時、ジュウザは丘の上からケンの元へ下りていくユリアを見送っている)。
A「ユリア&リュウガ」と「ジュウザ」は父親が同じ。
B五車星は多分「南斗宗家の親戚筋」(五車星は同じ紋章を持って生まれ、互いにテレパシーの様な特殊能力で通じ合う)。
Cジュウザには「雲の一族の血」も入っている。
➄「真北斗の拳」では「ユリアが感情取り戻した時にリュウケンといた南斗の男(ダーマ)」が「先代南斗最後の将」だった。
E「ダーマ」と「ジュウザに『ユリアが妹』だと告げた『育ての義父』らしき人」は顔の特徴一緒だから多分同一人物。

これらの材料から論理的に判断するに、
「ジュウザは、『ユリアの父親(南斗宗家の拳伝承者)』が『弟ダーマの奥さん(雲の女)』に手を出して産まれた子。
ダーマは、『ユリアの父親』の実弟であり、『南斗宗家の拳』を学ぶ弟弟子であり、お隣さん。
0326100戦士
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2019/04/21(日) 02:40:39.96ID:WLfNq3PC
『ユリアの父親』は『先々代南斗最後の将』だったが、ユリア生誕後に(事情は不明だが)妻と共に死去。
ユリアは叔父のダーマが引き取り、ジュウザと共に育てた。
リュウガがまだ幼く、超能力の素養も無かった事から、名代はダーマが務めた。
『南斗宗家』は先天的な超能力者の家系で、『南斗宗家の拳』とは『南斗正統血統に受け継がれる超能力』の事。
宿星は「慈母星」で、超能力の素養さえあれば血統を引き継ぐ伝承者は男でも女でもよい。
彼らは一般の者でも後天的に特殊能力を獲得出来る様になる『超能力開発プログラム』を発明し、
それがやがて『南斗外功修行法(外を鍛える)』となり、そこから先ず『鳳凰拳』が生まれ、やがて日本で108派に分派した。
南斗聖拳とは南斗108派の総称であり、北斗神拳との対比で便宜上そう呼ばれた。
北斗神拳が血筋を何より重要視する『神の拳』であるのに対し、
南斗聖拳は一般の者にも知恵を分け与えた、プロメテウス的な『人(聖人)の拳』」。
五車星が南斗宗家の親戚筋なのは間違いない。リハクも晩年になって予知能力を発現してるし。
●天帝がいるのに、天皇家が世紀末にいないのは、多分「核で死んだ」か、「サウザーにそそのかされてユダが殺した」んだろう。
ユダは「リュウケンを殺したばかりのラオウ」とすぐに結託し、「六聖拳の崩壊」を招いた。
核戦争勃発時、南斗六聖拳は「先代南斗最後の将」も含めて、皇居のシェルターで皇室を守護していたんだろう。
リュウケン・ラオウ・ジャギは寺のシェルターに入っただろうが、ジュウザもちゃっかり潜り込んでそうだw
●迦波羅では「六芒星」(ダビデの星)は道教の「太極図」と同じく「陰陽合一」を意味する。「森羅万象二極一対」。
そして太極図は「2つの勾玉(陰陽魚)」で成り立っている。
北斗サーガでもやはり台湾で「2つの勾玉」を組み合わせると「何かが起きる」のだろう。
●南斗六聖拳の正体は、漢波羅隠密集団「八咫烏」(裏天皇が率いる日本最古の秘密結社)。
「八咫烏」は藤原氏の朝堂独占に対抗する為に聖武天皇の密勅により749年に丹波国で結成したのが始まり。
八咫烏の「やた」は八咫鏡、八幡、秦氏に通ずる。
0327100戦士
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2019/04/21(日) 02:41:09.97ID:WLfNq3PC
●拳志郎はギーズに知らされる前から三家拳の事を知っていた。秘孔変位や秘雷孔の事も、曹家拳が剛の拳である事も。
教えたのは鉄心だと思っていたが、実際は「白馬寺」だった様だ。
●拳心はヤサカを殺して勾玉を奪い、冥斗鬼影拳と北斗劉家拳を組み合わせて 「魔界の北斗琉拳」を編み出し、
「蓬莱の拳」台湾編で羅門に倒される。
●「水の属性を持つ拳・東斗」が出て来るとすれば、第2エピ「蓬莱の拳(仮名。主人公リュウケン)」の第2部ですね。
「キューバ編」と「アメリカ編」。北斗や南斗はケネディ守護、東斗は「銃狩り」で敵の「銃側」になるんでしょう。
チェ・ゲバラ、モハメド・アリ、ジョン・レノン。60年代のアメリカほど興味深い時代は無いですよw
●「蒼天の拳リジェネシス」は1945年「原爆投下」での拳志郎夫婦の死で終わる。
「蓬莱の拳」第1部は、GHQが占領する戦後から始まり、日本の独立で終わる。
第2部は1958年のキューバ革命から始まり、2000年の劉拳の死で終わる。
1939年はドイツ軍のポーランド侵攻(第二次世界大戦開戦)の年でもあり、
45年はドイツの降伏(終戦。冷戦の始まり)の年でもあり、
49年は東西ドイツの分断(冷戦のグローバル化)とインドネシア独立の年でもある。
インドネシア共和国誕生と台湾国民政府樹立は共に1950年。
●「蓬莱の拳」の「日本編」での敵は「GHQ」。
GHQが四国の剣山(空海&ユダヤの秘宝&1185年の安徳天皇の草薙剣埋蔵伝説)、伊豆大島、淡路島、沖縄等で
極秘発掘調査をしたのは有名な話。
●サンフランシスコ講和条約締結が1951年9月8日。
これが発効・公布された1952年4月28日に日本の主権が回復し(日本独立)、同日附けでGHQも廃止。
GHQの統治期間は1945年10月2日から6年半に及ぶものだった。
0328100戦士
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2019/04/21(日) 02:43:24.06ID:WLfNq3PC
連合国構成国の植民地継承国であるインドネシアは会議に出席し、条約に署名したが、議会の批准はされなかった。
連合国構成国である中華民国(台湾)及び連合国構成国の植民地継承国であるインドは会議に出席しなかった。
連合国構成国であるソビエト連邦は講和会議に出席したが条約に署名しなかった。
その後、日本はインドネシア、中華民国(台湾)、インドとの間で個別に講和条約を締結・批准している。
●旧約聖書によると、紀元前1000年、ユダヤの12部族を統一したダヴィデ王がイスラエルを建国。
イスラエルはやがて、北王国(イスラエル王国。10部族)と南王国(ユダ王国。2部族)に分かれる。
紀元前722年、ダヴィデ王の息子のソロモン王によって栄えた北王国が隣国アッシリアに滅ぼされ、
10部族の行方が分からなくなった。アークもその時一緒に消えた。アークは神宝で、イザヤが持ち出した。
更に「一年半の道のりで(日本に)着いた」ともある。イスラエルから日本まで直線距離で9000キロ。
1万キロを500日で進むとしても1日20キロ進めばいい訳だから不可能ではない。
因みに「神武天皇即位紀元」はその約60年後の紀元前660年である。
●皇室の守護神が南斗聖拳、武家の守護神が北斗神拳。
空海の帰国以来の北斗神拳の活躍はいつしか武士の間で軍神としての妙見信仰(北辰北斗信仰)へと繋がっていった。
信仰対象は「妙見菩薩」であり、女人像や拳志郎の「闘気の結界」とも関係がある。
●「ハルト」は「後のコウリュウ」である。既に今でもシラットの達人の父親に手加減出来るほどの腕前。
そろそろコウリュウも出さないと「龍虎(リュウケンとコウリュウ)」への奥義直接伝授に間に合わなくなるので、
いずれ拳志郎が日本に連れ帰るのだろう。
●カイオウは劉家拳創始者リュウオウ(劉王?)の事は知らなかったが、劉宗武が祖父である事は幼い頃から知っていた。
だからジュウケイから非道な扱いを受けたりするのだと思ったカイオウは、実は火事の前日に母を問い詰めていた。
0329100戦士
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2019/04/21(日) 02:43:55.89ID:WLfNq3PC
●ジュウケイがヒョウより赤ん坊のケンに期待したのは、ケンの頭に拳志郎と同じ「星形の痣」があるのを確認したから。
カイオウの頭にもある事は最後まで知らなかった。
●「溥儀が拳志郎に授けた剣」は今後の展開で必ず重要な意味を持ってくる。
日本で草薙剣を探す時に必要なアイテムの可能性が高い。
●草薙剣は、北斗宗家の始祖が降天台で握った「神の剣」の事。いわゆる「エクスカリバー」。
「イスラエルの失われた十支族→中国の皇帝の盾となる北斗宗家の始祖→皇室」へと受け継がれていった。
●ヤサカの匂いは墓でついた狼や砂漠の匂い。
●極十字聖拳の宿星が「南斗聖拳の象徴」である南十字星な訳は、
瑞鷹がある占い師から「いずれ南斗六聖拳の二角になる」と告げられたから。
白鳳と飛燕の入れ墨はその占い師兼彫師が施したもの。マークの中心は鳳凰拳を表わし、外れた点は南斗宗家の拳を表わす。
●拳志郎と宗武&文麗は、ケンシロウとラオウぐらい年が離れている(9歳差位)。
●北斗宗家は洛陽から台湾に移る時に女人像の勾玉だけを持って引っ越し、拳心が魔道「北斗琉拳」を創始した為、
台湾の「北斗宗家の聖地の地下」に女人像を復元し、封印した。
「泰聖殿が北斗宗家の聖地」というのは、中国から移って来た時最初にここに移り住んだ事に由来する。
そして劉宗武の供養の意味で「劉家拳の菩提寺・中国泰聖院から二字を取って台湾北斗宗家の聖地の名(泰聖殿)とした」。
勾玉には霊魂を操る能力がある。 宗武も恐らく拳心に殺されるのだろう。
●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は拳心の手によって北斗琉拳に生まれ変わった。
拳心は台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。
●「あの3人よく長い航海耐えれたな問題」は「ジュウケイは事前に赤鯱に連絡を取ってあり、ラオウら3人だけを送り出して
海上で赤鯱の船と合流させ、赤鯱は3人を引き揚げて日本の羅門邸まで送った」で全て解決。
わざわざその様な手間をかけたのは、港を占拠した中国軍の監視の目を逃れる為。
0330100戦士
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2019/04/21(日) 02:46:01.42ID:WLfNq3PC
●「北斗」の地理は「北斗の庭園」の管理人さんの「修羅の国=台湾説」を採用し、
修羅の国=台湾、サザンクロス=日本の関東、帝都=上海、サヴァ&ブランカ=北アジアの隠れ里とする。
台湾の古称は「琉球(小琉球)」。 「西に海もある」し、「元斗の伝書鳩(移動鳩)は上海(帝都)から台湾(修羅の国)へと
東シナ海を渡って来た」とすれば伝書鳩問題も解決。

●「海は枯れ、地は裂け」の表現は「地表の池や海は放射能で汚染されて魚も住まず、
地殻変動(プレート移動)の影響で海底が隆起して日本海が消滅し、日中が地続きになった事」を表わしている。
この「日中大陸」が「帝都編までの北斗世界の舞台」。元々日本列島は大陸から引き剥がされて出来たもの。
ファルコの「この世にたった1つ残されたこの死の海を」という発言は誤った情報を信じ込んだ事による勘違い。
殆どの海が核の影響で蒸発する等という事はあり得ないし、
もし本当にそんな事態になったら地球は水蒸気地獄&放射能地獄で生物は住めなくなる。
北斗世界では地下の湧き水以外は殆ど放射能で汚染されている。
但し雨が降らない訳ではなく、核戦争から十年位経った修羅の国編の頃には川は子供が遊べる位にまで回復している。
●地中海も大昔に消滅した事があり、昭和新山も僅か2年であの大きさにまでなった。
今でも日本近くのプレートは東から西へと徐々に移動している。
●「キューバ危機の際に時空が歪み、その後パラレルワールドとなるぐらいの衝撃」という事は、北斗世界では、
ソ連軍の暴走とそれに対するアメリカの報復で、米ソ双方に1発ずつ核爆弾が落とされたものと思われる。
ソ連に報復の核攻撃をしたのは「皆殺しのクレイ」と恐れられたカーティス・ルメイ空軍参謀総長としよう。
●キューバ危機の時には、実際にソ連の潜水艦で「3人の将校」が「多数決」を取っていた事が
ウィリアム・ペリー元アメリカ国防長官の証言で明らかになっている。
「2対1で否決」を「2対1で可決」に変え、この「もう1人の賛成者」のせいで「第1次核戦争」が勃発したとすれば、
「核戦争はヒューマンエラー(人為的ミス)で容易に起こり得る」という教訓を含んだ物語に出来て深みが増す。
0331100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 02:48:17.44ID:WLfNq3PC
●第2次世界大戦終結後、スカルノが独立宣言をしたにも拘らず、旧宗主国のオランダがインドネシアの再植民地化を試み、
イギリス等の支援を受けてインドネシア独立戦争が勃発した。
日本軍からは多くの兵士が残留し、武器を供与し、住民達を訓練すると共に、自ら戦闘に加わる等した。
独立戦争終結後、インドネシアでは多くの元日本兵が独立戦争への功績を讃えて叙勲された。彼ら全員が「国葬」である。
●「北斗サーガ」では「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」を採用する。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12374520524.html
●三種の神器は実際に見た者は誰もいないんだそうだ。つまり「天皇家には存在しない」。
アークの中には、神の言葉を刻んだ「石板」、雨を降らせる「アロンの杖」、永遠に食料が無くならない「マナの壺」
の3つが入っていたそうだが、これらが「鏡・剣・玉」に其々対応するものと思われる。
これらは「オリオン座の三つ星」を表わしているのだろう。
西欧諸国においては、レガリアは「王冠・王笏・宝珠」の3種がよく見られる。
冠が鏡、笏が剣、球が玉に其々対応するものと思われる。
「失われたアーク」(神輿と同形。「聖なる棺」「ソロモンの秘宝」)」は世界中のユダヤ系民族が未だに探し求めているもので、
それを手に入れた者は世界を手中に出来ると言われている。
●キューバ危機(1962年10月)以降パラレルワールドとなった北斗世界が「ニードルガン主体で、銃が少ない」のは、
ベトナム戦争激化を憂慮した国連が「小火器廃棄条約(通称「禁銃法」「廃銃令」)」採択に踏み切った為。
197X年に台湾に侵攻した中国軍が既にニードルガンだったし、こう考えざるを得ない。
「銃社会のアメリカじゃなく日中台が舞台とはいえ、それでも銃が少な過ぎるから。
また、この時禁銃法施行徹底(俗に言う「銃狩り」)の為に各国が雇ったのが表の陽拳である南斗108派の拳士達で、
これにより南斗は表舞台で発言力を増した。南斗は同じ日本の暗殺拳の北斗や上海の元斗にも協力を仰いだ。
0332100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 02:48:57.51ID:WLfNq3PC
「デビル処刑に銃殺が選択されなかった理由」「フドウが平然と道場破りで殺人を犯せる理由」
「元斗が核戦争で落ちぶれるまでは上海で羽振りが良かった理由」「カイオウが台湾をすんなり修羅の国化出来た理由
(カイオウが「拳法の修羅の国化宣言」をしても、普通なら周りは「いきなり何言い出すんだコイツは」となる)」等もこれで説明がつく。
第1次核戦争から第2次核戦争までの期間は「拳法家の社会的地位は高かった」。
トヨやジャッカルやジャギらが持っていた銃はかつての密造品の一部。
だが肝心の大量破壊兵器開発阻止までは国連でも出来なかった。
「銃狩り」の時には南斗水鳥拳が特に活躍したので、「北斗の拳」の世界でも有名だったのである。
●天斗(元斗)の光は「ガンマ線」。ガンマ線なら磁力がある。
●密教で言う「梵我一如」とは、「小さな自分と大宇宙は本質的には何も変わらず、一体なのだ」という悟りの事。
空海が作った修行法「三密加持」は「史上最高の自己開発法」である。
●「核戦争で戦いの無惨さを知った人類が自ら進んで武器を廃棄した」と設定してもいいんだけど、
それだと色々な矛盾が解決しないし、「暴力事件多発の不穏な情勢の中で護身用の銃まで自ら廃棄するかな?」
との疑問もあるので「銃狩りの結果」と設定し直す。
●「北斗の拳」は「197×年の中国軍による台湾侵攻」の様に「実際の年号とは異なる歴史」「日中台とは思えない建造物」
から現実世界とは異なるパラレルワールドの話だと思われる。
●ヤサカは最期、「勾玉を奪いに来た拳心」からエリカを守る為に庇って死ぬ。
ギーズは飛燕に、飛燕はヤサカに、ヤサカと宗武は拳心に。
そして最終的に拳心は「蓬莱の拳」で羅門に倒されるのだ。
羅門は結局最後、勾玉2つを羅聖殿と泰聖殿に別々に安置する。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=72
秦始皇帝は「目は青く、西洋人の様であった」、卑弥呼は「金髪で、青い目をした女王だった」
との其々の言い伝えがある事から多分ユダヤ系。
0333100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 02:49:37.85ID:WLfNq3PC
●南斗宗家は、「イスラエルの失われた十支族で、ユダヤ王系」の「弓月君」の一族であり、
3世紀末に朝鮮半島から日本へ渡来した。弓月君は「秦始皇帝の末裔」で、「秦氏の祖」。
秦氏は日本の各地に「八幡(ヤハタ)神社」を設けた。
秦氏の本拠地にある「八坂(ヤサカ)神社」の「祇園信仰」はイスラエルの「ZION(ジオン)」と考えられている。
ダビデ王の末裔である秦氏の一族が大陸より渡来してエルサレム神殿をモデルにした平安京を築き、
ユダ族の血統が秦氏らの介入により皇室に継承された。
「天皇家の歴史が幕を開けた」のは、「北イスラエル王国崩壊」のおよそ60年後の事。
●「大和(やまと)」はヘブライ語だと「ヤー・マト(ヤハウェの民、つまり神の民)」、
「侍(サムライ)」は「シャムライ(守る者、護衛)」となる。
詳しく知りたい人は「日ユ同祖論」で色々検索して調べてみてくれ。
●内から治す北斗医療術、外から治す南斗医療術、
内外から細胞そのものに働きかけて遺伝子操作まで出来る天斗(元斗)医療術という設定。
細胞そのものを滅殺する元斗殺人術、細胞そのものを変化させて修復する元斗医療術という体なんだろう。
●算命学の十大主星には北斗七星、南斗六星、五車星、天狼星の他に、
昴星、牽牛星、織女星、大火星、貫索星、北洛師門星もあるので使うべき。
ファルコは昴星がいい。ファルコ・ソリア・ショウキ(元斗三皇拳)の宿星(元斗三星)は其々「忠星(昴星)・信星・勇星」
(但し、ショウキは正確には「西斗月拳」である)。
●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ。ジャギは輔星(死兆星)。
●「八咫烏」の中枢を担っているのは「十二烏」と呼ばれる12人で、 更にその上に3人の「大烏」と呼ばれる中心的存在がおり、
3人で「金鵄」と呼ばれ、「裏天皇」としての役割を担うのだそうだ。「三羽烏」という言葉はここから来ているのだそう。
イエスの十二使徒と構造が全く一緒らしいから、大烏3人は十二烏の中から選ばれるのだろう。
0334100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 02:50:16.64ID:WLfNq3PC
そうなると「十二烏」=「南斗六星」+「五車星+天狼星」、
「大烏」=「オウガイ、ダーマ(ユリアらの父親の名代)、シュウの父親」なんだろうな。
シンが五車星のメンバーを知らなかった様に、五車星&天狼星はあくまで「六星の下部」なんだろう。
●八咫烏のメンバーは名前も戸籍も無く、識別はコードネームで行なう。
南斗勢の「サウザー」「ユダ」「ダーマ」「ヒューイ」等の特異なネーミングも実際はコードネーム。
だから幼少時は全く別の名前でなくてはならない。忍者や軍師等にも八咫烏は多い。
●「レイの父親(南斗水鳥拳創始者)」はやがて妻と娘アイリをジャギに人質に取られた為、ジャギに殺される。
妻も殺され、アイリは連れ去られた。息子のレイ同様人質作戦には弱かった。
●「泰山天狼拳」についてはまだ考察中。
今の時点では下記の様に考えているが、まだしっくり来ないんでもう少し整合性を考えてみるわ。

●泰山流や崋山流の拳士達も「北斗・南斗がいる拳法の本場の日本」に数多く移り住んでいた。
北斗世界では「泰山府君(東岳大帝)」「崋山府君(西岳大帝)」という設定。
泰山流は拳王軍の将軍が会得すべき拳法。 リュウガ・ウイグル・ヒルカ。ゲルガも元拳王軍幹部だったがヘマをやって村長に降格。

●拳志郎夫婦の死後はリュウケンが姪2人を引き取り、育てた。
その後2人は台湾へ渡り、長女は「はとこ」と、次女は「いとこ」と、其々運命的な出会いを果たして結婚する。
●宗武が「英雄を守護し平和を祈るなど無意味。天こそが戦乱を欲しているのだ」と思うのも無理はない。
実際イエスは新約聖書「マタイによる福音書」10章34−36節の中で「我が持ち来たれるは平和にあらずして刃なり」
と言っているからである。
0335100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 02:50:55.49ID:WLfNq3PC
●北斗世界の諸悪の根源はリュウケンとジュウケイだが、リュウケンが人間的にクソなのも無理はない。
ユダヤ人によるパレスチナ人弾圧、台湾国民党政府による市民弾圧、ゲバラやケネディの死等をつぶさに見て来て、
「人間とは、正義とは何か」について考え、迷い、人間嫌いになっていった側面があるからである。
●「予想」じゃなくて「俺ならこうする」を書くと、俺なら「@アニメのヒムカは飛燕にする」し、「A漫画のハルトはコウリュウにする」。
@の根拠は、「ヒムカは仮面をつけて殆ど喋らない」「第2期の裏テーマはエリカとヤサカと緋鶴の魂の救済話」。
髪の色や背格好の違いはどうにでもカバー出来るしね。
Aの根拠は、「そろそろコウリュウを出さないと、龍虎(リュウケンとコウリュウ)への拳志郎の奥義直接伝授に間に合わない」
「ハルトは、シラットの達人である父親に手加減出来る程の素質」。
肌の色や骨格の違いも、これもどうにでもカバー出来るだろ。
●但し、原作サイドがどう考えるかは分からない。
俺はもう殆ど「リジェネシスの原作サイド」の伏線回収能力と物語構成能力には期待を持っていないし、
「北斗・蒼天の流れとは別物」と考えて、茶化しながら楽しんでるよw
●あー、やっぱ違う展開かwアニメの制作サイド、駄目だこりゃww
●前に書いたけど、俺は「裏設定集」作る上でも「1つの決まり」を設けてる。
根拠に基づく論理的推理を積み重ねた挙句に、「次の選択肢が複数考えられる場合」は「選ばない」。
俺は「ホクティストの楽しみ方の1つ」である「後付けに対するこじつけ」の延長線上でやってるだけで、所詮「二次創作」だし、
俺に出来るのは「こうしないと矛盾が出るという最低限の設定作り」だけで、「物語を創作する権利は無い」からである。
この一線を弁えないと「只の妄想」で終わっちゃうからね。
●裏設定考えてて面白い瞬間というのは「前後が繋がって『はまる時』」なんだが、
ここでいつも不思議に思うのは「原さんと堀江さんは一体どこまで構想を練っていたのか」という点だ。
0336100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 02:51:35.56ID:WLfNq3PC
例えば、論理的推理を積み重ねると「藩兄妹と張太炎は母違いの兄妹で、シュケン系北斗宗家」という事にせざるを得ない。
そうしないと「時系列的に矛盾が出る」からだ。
しかし、この関係はよく見ると「リュウガ3兄妹」と「全く同じ」なのである。
「蒼天におけるユリアは玉玲だし、ジュウザも太炎も遊び人」(驚)。
おまけに太炎は「ヒョウ2兄弟の父方の祖父」にせざるを得ないのだが、
ヒョウにも太炎にも「×(バッテンマーク)」がついているのである。
読者にデジャブを与えるに十分だが、問題は「描いてる時にここまで考えていたのか」という点だ。
多分計算無しの無意識なんだろうが、考察していていつも感心するのである。

●中国の歴史は「農民反乱の歴史」でもある。
秦「陳勝・呉広の乱」
新「赤眉の乱」
後漢「黄巾の乱」
唐「黄巣の乱」
元「紅巾の乱」
明「李自成の乱」
清「白蓮教徒の乱、太平天国の乱」
●中国歴代の王朝は民衆の反乱から滅亡の道を辿った。
清を滅ぼした「太平天国の乱」はキリスト教的理想を中国清代で実現させようとした組織的な反乱である。
そして、反乱の混乱の中現れるのが、次の時代を導こうとする「次代の英雄達」。
漢の後の曹操・劉備・孫権、清の後の孫文等である。
●王朝が腐り切ってその皇帝を見限った時、「北斗宗家と白馬寺の住職達」は民衆に乱を起こさせ、占いによって「次代の英雄」を探した。
清朝末期、占いに出たのは孫文だった。だが、孫文は「玉璽の受け取りと北斗の守護」を固辞したのである。
ここに「統一王朝と皇帝制」は終わりを告げ、北斗宗家の役割も終わった(溥儀が退位したのはまだ6歳になったばかりの頃だった)。
そして中国はやがて日本との戦争に突入していく事になる。
0337100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 02:52:19.28ID:WLfNq3PC
過去、中国の歴代統一王朝を実際に守護していたのは「北斗宗家と曹家拳」だった。
曹操が造った洛陽城(白馬寺も洛陽)の構造はその後の歴代王朝の都造りの手本とされている。
既に役割を終えているにも関わらず、章大厳が中国の為に「国共合作」を画策し動いたのは、あくまで曹家拳独自の判断であった。
だが、毛沢東に敗れて1949年に台湾へ逃げる時に蒋介石から「共に来てくれ」と懇願されて
「北斗宗家と住職達と劉家拳(宗武・文麗・拳心・ジュウケイら)」は中国から台湾に移った。
曹家拳でなく劉家拳な訳は、恐らくこの頃までに太炎が死に、曹家拳が断絶し失伝した為だと考えられる(経緯は不明)。
因みに台湾にはその後「文化大革命」で数多くの拳法家達が中国から移り住む事になる。
●「黄巾の乱」の首領・張角は「白馬寺が派遣した男」である可能性が高い。
張角は太平道の開祖であり、太平道は道教の一派。天帝や北斗真君や南斗星君等は「道教の神々」である。
つまり、中国歴代王朝末期に必ず起こる「民衆の反乱」は「白馬寺が黒幕」なのだ。
自ら乱を起こして、「それを嘆いてみせ」、次代の英雄の登場を促す。
「革命は痛みを伴うもの」とはいえ、その非情さには慄然とするばかりである。
●三家拳に皇帝守護の任を譲ってからは「源流である北斗神拳」自体は三国志時代に「孫家拳の呉」の寧波に拠を構え、
泰聖院を開いてここで修行していた。だから「鎮魂の塔(勾玉内蔵)」に北斗神拳伝承者の霊が憑依していたのである。
空海の時代に北斗神拳は日本へ渡る事になり、泰聖院は劉家拳に譲った。
泰聖院が「劉家拳の菩提寺」に替わったのはこの時である。
この時、「北斗神拳に伝承者なくば劉家拳より出す」という掟や「天授の儀」の決まりも上の方の話し合いで決められた。
●空海と日本に渡った3兄弟の母親は流れから察するに「リュウオウ系直系の娘」なんだろう。
三男には「リュウオウ系の証」である痣があるし。
まだ三人共修業途中の伝承者候補だろうから、画面には映っていなかったが、
あの船には「師匠となるべき当代正統伝承者」も同乗しているものと思われる。
0338100戦士
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2019/04/21(日) 02:52:52.04ID:WLfNq3PC
そして、多分あれは前世で、ケンのケースの時と同じなんだろうから、
長男・次男の父親はリュウオウ系、三男の父親はシュケン系(そして、多分『当代正統伝承者』)でなくてはならない。
そして、あの三男が次期伝承者となるんだろうから、「霞家は二大北斗宗家の合いの子」という事になる。
ここで1つ疑問なのは、「例の掟」だ。
「後継者無き場合はリュウオウ系より出す」という事なら、霞家は「シュケン系の妻でももらわない限り」
リュウオウ系の血がどんどん濃くなっていってしまう。
「この問題をどうするのか?」「そもそも何故この様な掟があるのか?」「そうなると、よっぽどの非常時でもない限り
シュケン系直系は北斗神拳を学べないという事になるが?」等は謎のままだ。
●空海が寧波から旅立った時の当代正統伝承者は「シュケン系直系の一族の男」で「霞家の祖」。
末弟は「正統伝承者とリュウオウ系の母の間の子」で、次期正統伝承者となる。
上2人は父母共にリュウオウ系で、末弟とは異父兄弟だが、やがて日本で朽ち果てる。歴史は繰り返すのである。
歴代統一王朝の皇帝守護の任は実際は洛陽の「白馬寺と曹家拳」が担当していた(因みに曹操の死と漢王朝滅亡は同じ年の出来事)。
源流である北斗神拳は「王朝が変わる時の、皇帝になる前の英雄」守護の任に当たり、
更に、曹家拳でも手に負えない時の切り札的存在とされていた。
北斗神拳が日本に渡ってからは、その役目は劉家拳が担った。次の英雄は白馬寺の占いで判明した。
「皇帝制の終焉」で英雄守護の役目を終えた劉家拳の正統伝承者である宗武が、
「世界の英雄抹殺」に走ったのは皮肉としか言い様が無い。
●曹家拳(&宗家の拳)が「皇帝時代の守護」、劉家拳(&神拳)が「英雄時代の守護」と来れば、
残りの孫家拳の役割として唯一考えられるのは「農民反乱の首謀者の守護」である。
0339100戦士
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2019/04/21(日) 02:56:13.68ID:WLfNq3PC
●若きジュウケイは拳心から第2代北斗琉拳伝承者に指名されたが、
世間(特に北斗宗家)から「魔道」と虐げられる事を不満に思っていた。
羅門からも「今度そちら(台湾)の泰聖殿に行くが、天授の儀は劉家拳が魔道に堕ちた事を理由に中止する」
と手紙で告げられ、その悔しさの余り遂に魔界入り。
姪(拳志郎の次女)に会う為台湾に来た羅門だったが、ジュウケイの返事の手紙が余りにも異様だったので、
心配になってまずジュウケイに会いに直接家まで行った。羅門とジュウケイは互いの電話番号は教え合っていなかった。
「羅門来台」の報を聞いたジュウケイは止める妻子まで殺して泰聖殿へ向かった。入れ違いだった。
羅門は瀕死の「ジュウケイの妻」(すぐに死亡)から事情を聞いて事態の深刻さを知り、「妻子の遺品」を持って泰聖殿に駆けつけ、
ジュウケイの目を覚まさせて改心させた。ジュウケイは後悔して北斗琉拳を一度封印し、
守護僧として北斗宗家に臣従する事を誓い、道場の一般生徒達には拳法の基本だけを教えた。
●羅門は宗家に嫁いでいた姪の初めての出産に立ち会う為台湾に来た。そして「ヒョウ」の名付け親になった。
姪の夫(太炎と梨花の長男)は空港まで車で羅門を迎えに来ていた。
ジュウケイは「北斗宗家の妻子(ヒョウを身籠った姪)及び羅門(龍拳)抹殺」を目的として泰聖殿に来た。
姪は次にもし子供が生まれても同じく名付け親になってくれる様羅門に頼んだ。
「姪の夫」は泰聖殿に戻ってきた時羅門と別れて真っ先に妻の元へと向かった。
「姪の夫」は後に妻がケンを身籠った時、事情は不明だが台湾か日本で死去する。
「姪(拳志郎の次女)」が日本の羅門邸での出産を決意する背景にはこの事が関係している。
●羅門は実は姪の1人である「カイオウの母」と「劉宗武の息子」の結婚には猛反対で、
「奴の所に嫁ぐなら勘当だ」と言い渡し、縁を切っていた。だからラオウとトキの事もずっと後になるまで知らなかったのである。
0340100戦士
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2019/04/21(日) 02:56:49.63ID:WLfNq3PC
「カイオウの母」は、カイオウにもジュウケイにも「自分の父親が霞拳志郎である事」を最後まで明かさず、
「カイオウの頭にも拳志郎と同じ星型の痣がある事」は夫婦間だけの秘密にしていた。
●ケンを妊娠した「拳志郎の次女」はある事情(詳細は不明だが夫の死が関係している)で
日本の叔父羅門の屋敷での出産を決意して来日し、しばらく後にケンを産んだ。
そしてケンシロウと命名された事を喜び、羅門に姉と和解してくれる様懇願しながら、秘孔でも治せない心臓系の不治の病で死んだ。
北斗宗家はケンを台湾へ無理矢理連れ戻し、霞家と絶縁した。だがそれからの1年間は激動だった。
凱武殿の火事とカイオウの母の死、ヒョウVSカイオウ(八百長事件)、そして中国軍の台湾進攻。
ジュウケイはラオウら3人を日本へと避難させた。この時、実に「197×年」。
ジュウケイは、中国軍の侵攻の中での急な送り出し決定だったので羅門に手紙を出す間もなく(電話番号は知らなかった)、
赤鯱に羅門邸の住所だけを教えて送り届けてくれる様頼み、送り出した。
赤鯱から3人を受け取った羅門は頭の痣からケンの事はすぐ分かって引き取ったが、
ラオウとトキは丁度その場にいた親友の拳法家夫婦に預けた。
3年後、死期が迫った拳法家から2人の引き取りを手紙で依頼された羅門は、
「1人だけなら」と手紙で返事をし、拳法家の死後引き取りに来た。
拳法家は、羅門は必ず2人共引き取ってくれると信じながら逝った。
0341100戦士
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2019/04/21(日) 02:57:30.15ID:WLfNq3PC
●羅門が「ラオウ兄弟は劉宗武の孫。母は火事でヒョウ二兄弟を庇って死んだ」という衝撃の真実を知ったのは、
トキの入門も許された後に来た、ジュウケイからの久し振りの手紙によってだった
(台湾では中国軍による併合後手紙類も厳しい検閲を受けており、この頃やっと検閲が緩和された)。
羅門はもう1人の姪(拳志郎の次女)が「姉の子供達の話」を始めようとすると、決まって話を遮って聞く耳を持たなかった。
「あの勘当した姪が死んでいた。。それもヒョウ二兄弟を庇って。。ラオウ兄弟はその息子達。つまりケンと同じく兄拳志郎の孫達」。
愕然として自らを悔いた羅門は、それまで通り名で「龍拳」と呼ばれ、自らもそう称していたが
(北斗神拳が「五爪の龍」の化身である事に由来。因みにコウリュウの通り名は「虎拳」。
ラオウ「さすがにわが父リュウケンと龍虎と並び称された男だ」)、
勘当の原因である「劉宗武」と、拳心が北斗琉拳創始の時に捨てた「劉」の字を惜しんで正式に「劉拳」と名を改め、
流派名も「古武術 劉家北斗神拳流」とした。
ケンに拳志郎の事を話すのもやめ、ただ「お前は暗殺者の家系に生まれた」とだけ伝えた。
元々霞家は劉家の出であり、「劉」は「2人の姪」の祖母である「劉月英」の「劉」でもあった。
●因みにリュウケンの親友の拳法家の妻はラオウ兄弟に強い印象を残して早くに死んだ。
トウがラオウの事を「母の顔も知らず」と思い違いしてたから。
あと、「カイオウ4兄妹が修羅の国(台湾)で生まれた事」はケンにはずっと内緒で、
トキはわざと「ここは私の故郷。私はここで生まれ育った」と嘘をついた。
「いずれ宿命がケンに真実を知らせるだろう。今はまだその時期ではない」との判断だった。
というより本心はここでの生活が本当に幸福で、台湾の事は忘れて心からそう思い込みたかった。
この第二の故郷でラオウや拳法家夫婦と一緒に骨を埋めたいと願っていた。
0342100戦士
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2019/04/21(日) 02:58:02.10ID:WLfNq3PC
ラオウが兄カイオウの哀しみを真の意味で理解したのは伝承者発表時。
少年時代にリュウケンから受けた仕打ちを覚えているラオウは「出来レース」と解釈した。
しかし決まったものは今更しょうがないから、もしもの時の為にケンにカイオウの事を頼んでおいた。
●「ラオウとトキの育ての親になった拳法家夫婦」は「70代の飛燕夫婦」としてもいいかも知れないな。
息子ら弟子達は既に独立して其々南斗の一派を構え、飛燕夫婦は隠居生活に入っていた。
「飛燕夫婦が最後日本でどうなったかは謎」だし、「あの拳法家夫婦も謎」。なら両者を繋げれば丁度いいw
●ラオウらを送り出した直後に台湾を併合した中国軍の横暴さを目撃し、いずれ立ち上がる時が来ると見越したジュウケイは
結局三人(後にシャチにも)を内弟子とし、琉拳の奥義を授けた。
三人は成人して見事中国軍を撃退し、一躍「台湾の救世主」に祀り上げられた。
「カリスマ」カイオウは核戦争の頃にはもう独裁者となっており、世紀末の台湾を「修羅の国」へと徐々に体制変革していった。
●ヒョウが生まれ育った泰聖殿はジュウケイによって破壊されたが、すぐに復旧された。
後に中国軍侵攻でまた半壊し、北斗宗家はヒョウ2兄弟を残して死に絶え、ヒョウはナガトの両親に引き取られた。
凱武殿はカイオウ4兄妹が生まれ育った場所だが火事で焼失。カイオウ4兄妹はジュウケイが引き取った。
●二大北斗宗家を台湾に招いたのは蒋介石なので、彼の手厚い援助を受けていた。
●サヤカはケンと同い年で、大人になっても結構若作りをしていた。
あの凱武殿の火事の時は丁度「二大北斗宗家が手打ちの意味で赤ん坊同士の交換をしていた」時で、
ケンは凱武殿の本殿に、サヤカは泰聖殿に其々いた。
凱武殿の火事はてっきり「局地的な戦闘」による爆撃が原因かと思われたが、
実はこの手打ちを快く思わない者による爆破テロが原因。ヒョウはケンが心配でついてきていた。
0343100戦士
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2019/04/21(日) 02:59:37.29ID:WLfNq3PC
●リジェネシスでの「予言」は、「ノストラダムスの大予言」、即ち「ミシェル・ノストラダムス師の予言集 全10巻」にした方が良かった。
これはもう「オカルト」というより「古典」の域にまで来ているので、そろそろ漫画の題材として解禁してもいいだろう。
そもそもが、北斗サーガは「199×年の核戦争」という、謂わば「ノストラダムスの予言が実現したパラレルワールド」なのだから。
ノストラダムスは16世紀のフランスの占星術師。
この当時の占星術は、人体は小宇宙と考え、体の各部と星座を対応させる等、医学とも融合していた。
ノストラダムスの生きた時代は織田信長やルネサンスの頃で、ペストも大流行していた。
彼は1555年に「ミシェル・ノストラダムス師の予言集」を初めて出版し、これは最終的に全10巻、四行詩は939篇に及び、
西暦3797年までの事を予言したとしている。ノストラダムス自身は「正確な日時等を書くと未来を修正しようと動くので、
わざと古フランス語で記し、単語も少し変え、曖昧な表現に留めておく」としている。
ノストラダムスはパリの王妃お気に入りの占星術師となった。フランス革命やナポレオンのロシアでの敗北、普仏戦争での敗北等、
社会不安が高まる度にフランスでは解釈本が数多く出版された。
神秘主義に傾倒したヒトラーはノストラダムスを利用してオカルト戦術を展開。
フランスを空爆すると共に、空から予言詩を印刷したビラをばら撒いた。
ドイツのプロパガンタとして、占星術師カール・エルンスト・クラフトの解釈本も広められた。
イギリスもこれに対抗。占星術師ルイ・ド・ウォールにでっち上げの予言を作らせたりした。
1973年には日本のオカルト作家・五島勉が「ノストラダムスの大予言」を出版。
ヨーロッパでは余り注目されていなかった「1999年7の月」の詩を「世紀末の人類滅亡」として解釈し、センセーショナルな話題を呼んだ。
オイルショックや公害問題、核への恐怖等も相俟って、73〜74年当時は「終末ブーム」となった。
0344100戦士
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2019/04/21(日) 03:01:23.53ID:WLfNq3PC
オウム真理教の麻原彰晃もノストラダムスに心酔。
1989年、ノストラダムス書籍研究家のミシェル・ショマラの下へ麻原が「予言書の調査をしたい」とやって来た。
「原書に自分が救世主として描かれている箇所はないか?」と言うのである。
ショマラは「ノストラダムスを正確に理解するには古フランス語を勉強しなくてはならない。古フランス語を英語に翻訳し、
それを更に日本語に翻訳するやり方では理解は難しい。更に執筆当時の時代背景も分かっていなくてはならない」と諭したが、
麻原は1995年に地下鉄サリン事件を起こした。
「人類滅亡の予言」を実現する為にハルマゲドンを目指したとも言われる。
「北斗サーガ」はどうせなら人類史から宗教史まで全てを網羅した壮大な作品にしようぜ!
「裏死海文書」とかだと「エヴァ」と設定が被ってしまうしなw

●1928年6月4日、張作霖爆殺事件。1932年3月1日、満州国建国。
●霊王こと芒狂雲は黒社会では有名で、翁は「玉玲は霊王の許嫁」という密約を隠したまま
青幇の主要幹部や潘玉玲や楊美玉とも会わせていた。拳志郎は霊王とは面識が無かった。
1932年クリスマスイブ、青幇と十六股党の秘密会議に紅華会が爆弾を投げ込んだ。
拳志郎は裏切り者の翁洪元を暗殺し、その夜に紅華会にも殴り込んで壊滅寸前にまで追い込んだ。
潘光琳は左腕の傷の痛みを痩せ我慢しながら拳志郎との別れを済ませた。この直後に霊王が魏教父を暗殺。
霊王は暗殺後すぐに潘兄妹の前に現れ、翁との密約があった事を告げたが、そこで玉玲の拳志郎への愛を知ってしまう。
光琳は青幇の後継幇主となり、それからしばらくはいい時代を過ごした。
1934年、紅華会御大・章烈山は霊王を刺客として雇い、青幇への報復に成功した。
霊王は直後に満州まで行って、元「張作霖将軍の正規軍」であった「王攬把の部隊」に玉玲を預けた。
飛燕が玉玲を見たのは昔「北平漂局」の仕事で満州まで来た時。
0345100戦士
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2019/04/21(日) 03:02:51.06ID:WLfNq3PC
部隊は満州国建国後も残って戦っていたが、玉玲を預かって暫くしてから満州を追われ、
流浪の馬賊となって河北省まで流れて来た。玉玲は「平原で生きる術」を満州で教わり、満州を追われる仲間達を命懸けで守った。
仲間達から母の様に慕われる様子を飛燕は見聞きしていた。
●1935年4月6日、溥儀が初来日。拳志郎が上海へ舞い戻ったのも1935年。
●ギーズとソフィーは「上海のフランス租界の沙発花園の洋館(今は廃屋)」で生まれたユダヤ系フランス人。
その後両親はソフィーだけを連れて本国フランスへと移住した。
ソフィーはドイツ人のペーターと恋仲になってドイツに移り住んだが、
1935年9月15日制定のニュルンベルク法とユダヤ人弾圧の危機感から遠い上海目指して出国した。
途中のシベリア(北アジアの事。ウラル山脈以東は全てシベリア)でマルローが「ギーズを上海から追放する為」
ソフィーを誘拐しようと待ち伏せていた。ペーターは命を懸けてソフィーを逃がした為、マルローに殺された。
ドイツから中国へ行く為、2人は途中「シベリア鉄道」に乗った
(飛燕もモスクワからハルピンまで行くのに途中、シベリア鉄道を使った)。
ソフィーは命からがらギーズの元まで逃げて来たが、ペーターが殺された事実を後から知り、ショックで流産し、記憶も失った。
ギーズらの両親が死んだ経緯は不明だが、ヒトラーによる「ヨーロッパのユダヤ人弾圧」を懸念し、
「誰にも追われる事のない国」を夢見ていた事をギーズは手紙で知らされていた。
フランス本国は国際都市上海の重要性からギーズを陸軍情報武官の大佐へと昇格させ、スパイ活動をさせていた。
拳志郎がソフィーに初めて会ったのも1935年9月〜12月の間
(ギーズはニュルンベルク法の事を「この年の9月に公布された」と言っている)。
●1936年、蒋介石率いる南京政府(国民党)は拳志郎への刺客として流飛燕派遣を決定した。
●1937年8月9日、上海郊外の虹橋飛行場正門前で大山勇夫海軍中尉が中国保安隊によって射殺される「大山事件」が起こった。
第二次上海事変は同年8月13日から10月26日まで。
0346100戦士
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2019/04/21(日) 03:04:15.56ID:WLfNq3PC
●エリカの育ての親(ユダヤ人)は「希望の目録」を密かに託され、一家でドイツからソ連へ逃れた。
ソフィーもそうだったがこの時代、ドイツから中国に入る場合シベリア鉄道でソ連を経由するのが1つのルートだった。
そして「モスクワ近くの協力者の家」で「ハルピンのユダヤ人協会」から「モスクワからハルピンまでの一家の護衛役として
流飛燕という男を雇って送った」という連絡を受けたが、飛燕が着く前に義父と義兄はナチスの暗殺者に殺された。
エリカの義母は「自分の命と引き換えにエリカは見逃して欲しい」と暗殺者に頼み、自らナイフで胸を突いた。
エリカは助かったが、しばらくして暗殺者が持ち帰った「希望の目録」が偽物である事が判明し、
本物強奪とエリカ殺害を目的としてナチスは武装SSの精鋭23名を差し向けた。
一家はモスクワには一応辿り着いていたがギーズには何故か「辿り着く前に殺された」と誤って報告された。
飛燕は北平漂局(もしくはハルピンのユダヤ人協会)と電報か電話で連絡を取り合い、李集雲にはそれらしく偽物を渡した。
飛燕は裏稼業に通じているので霊王や天鬼(ソ連国境の町・満州里一帯を仕切る強盗馬賊「如虎部隊」の親玉)等の事も知っていた。
●翁洪元は潘兄妹を孤児院から引き取ってパパと呼ばせ、金銭的な援助もしたが、養子にはせず、
2人を教会近くの住居に住まわせ、学校にも通わせなかった(文麗は1932年に習うまで字を知らなかった)。
姓を変えさせなかったのは白馬寺の要望。
●ヤサカは飛燕を襲うより以前に情報としてエリカの事も聞いていた。
●ヒョウ対カイオウ八百長事件の時は、ジュウケイは人質として家からラオウとトキを連れて来ていた。
●「ナチの暗殺者」とは「拳心」の事。飛燕は料理のレシピ本をわざわざ買って目録らしく見せ、
エリカの秘密を守る為にハルピンで「すり替えてなんかいねえ」「嘘は言っていない」と白を切り、死ぬ覚悟だった。
0347100戦士
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2019/04/21(日) 03:06:05.53ID:WLfNq3PC
●ラオウや宗武がやっていたのは、密教の「護摩行」。
供物を捧げ、煩悩を燃料として火で燃やす事によって浄化&パワーアップされ、悟りへの道に繋がるというもの。
密教は「増進の道」と呼ばれ、煩悩を肯定し、生命力そのものを高進させる事によって悟りへと近付く。
●ハンは多分「ジュウケイ教室の一般道場生」だったんだろう。
「カイオウリストバンド」もはめてなかっただろうし、子分はゼブラとヌメリかも(2人とも死環白の存在を知っていた)。
ハンの事だから「あの八百長事件」の真相も見抜いたに違いない。
それを盾にジュウケイに、口止めの交換条件として「俺に北斗琉拳を教えてくれ」と迫った可能性も考えられる。
そしてジュウケイもその素質を見込んだ、と。
●NHKスペシャル「人類誕生」第2集
http://yonta64.hatenablog.com/entry/NHKSPECIAL/2018-0513-jinrui2
天斗一族は「絶滅したとされる純血種のネアンデルタール人の生き残り」としても面白いかなw
特に、このサイトのホモ・サピエンスとネアンデルタール人が「中東エルサレムで出会った」という点が気に入ったw
北斗の根底に流れる二大テーマは「宗教」「原爆」だからポイントは押さえるべき。
●今年から裏設定集やってみて分かったんだが、「北斗サーガ(北斗の拳、蒼天の拳、リジェネシス)」は
通しで最低5回は読み込まないと、時系列とか、前後の細かい部分の整合性は掴めない。
俺は一応、疑問点をや矛盾点を全て書き出して、ネット検索で調べたりしながら1つ1つ解決していってる。
北斗サーガは矛盾も多いが奥が深いから皆も1度やってみたらいい。石から彫像を彫り出す作業に似てる。
北斗ファンの楽しみ方の1つは「後付けに対するこじつけ」だからなw
●「ナハシュの民」は「ユダヤの失われた十支族」、「ミガドルの雷(いかずち)」は「原爆」の事だろうな。
すると「希望の目録の秘密」ってのは「原爆の製造方法」に関係する何かか。
0348100戦士
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2019/04/21(日) 03:06:42.16ID:WLfNq3PC
●天斗聖陰拳は「自他の気の流れを自在に変動し、人体の操作・破壊を行なう拳法」。
原作の「石化」は、まあ人体には結石作る機能もあるけど極端過ぎるよなー
ビームとか、もう「拳法」じゃなくて「ドラゴンボールの超能力合戦」だよw漫画版は抑えていこう。
●「ナギット家は、ナハシュの民の経典である『ナハシュの預言書』を代々守ってきた司祭の家系。
シメオンの行動も全ては預言書の為」という設定かー。絶対ノストラダムスの方がいいってw
●「ルーアッハ(気)」を「静脈から奪って動脈より放つ」「神経伝達物質」「脳内麻薬」か。
これは原作の「ガンマ線による筋肉抑制遺伝子の除去」の方がいいけどなー。「超人ハルク」の原理だよ。
因みにアニメ第1期でシメオンが「螺旋状の光で抉る技」出す時にも、
「我が日の光、ルーアッハ!(ヘブライ語。旧約聖書日本語版では聖霊、御霊と訳されている)」と言ってる。
●因みに「北斗真君」は「醜悪な老人」の姿で「死」を司り、、「南斗星君」は「美麗な青年」の姿で「生」を司る。
「北斗の運命の道士」はここから来ている。
●「南斗十人組手の時のケンが12歳、ラオウとサウザーが18歳くらいではなかろうか」という北斗ファンがいたんだけど、
ヒョウが、ケンが赤ん坊の時に「10歳にも満たぬガキだった」と言ってるので9歳ぐらいは離れてると思う。
●「闘気のコーティング」は炎だけでなく電流も防げる様だ。
ケンは帝都の「高圧電流が流れた柵」を手でこじ開けてるし、宗武も杜天風に不意打ちの電撃食らって倒れたけど平気だったしね。
●ケンはどう見ても「失顔症(相貌失認)」を患ってるよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E8%B2%8C%E5%A4%B1%E8%AA%8D
シュウの顔を忘れてたのも、アミバとトキの見分けがつかなかったのも、ユリアとユリア人形を区別出来ないのも、この病が原因。
●密教の考え方としては、「人間の中には必ず仏性(良心、愛)がある」という教えなんだよね。
そして密教で大事なのは「悟りを開く事」じゃなくて「悟りを開いて何をするか」なんだ。
0349100戦士
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2019/04/21(日) 03:08:36.43ID:WLfNq3PC
だから空海は全国飛び回って治水工事や鉱山発掘なんかもやったんだよ。密教はキリスト教にも通じるものがある。
「蒼天」が空海扱うならここまで説いて欲しい。「救世主」というのはそういう事だからな。
●「郡将カイゼル先生の分子振動貫通拳は外科手術に良いなあ。指圧系内科病院のトキ医院には是非欲しい人材だよ」
という北斗ファンがいたんだけど、あの「心霊手術」みたいな「孟古妖禽掌」「コールの水槽からのラフレシア取り出し」
の説明としてはこれが一番無難だなー
●「北斗サーガ」はいわば「北斗神拳自体が嘘」なんだから、それにリアリティ持たそうと思ったら
「周りは出来るだけファクト(事実)で固めた方がいい」んだよw
●でも「北斗サーガ」も「闘気のバリアで銃弾防ぐ」くらいまではやってもいいと思う。
蒼天は逆に変な所にリアリティ持たそうとして「闘気で銃口を動かして弾丸を逸らす(太炎)」ってやってたけどw
●「拳法VS拳銃」という永遠のテーマについては、北斗サーガ第2エピ(主人公霞羅門)第2部第2章の
「アメリカ編(ケネディ守護)」で「南斗108派による銃狩り」「敵は軍産複合体」としてじっくりやったらいいと思う。
●これまでとの整合性出す為に「モノリス」ぐらいは出してもいいけどその程度で抑えて欲しい。
前も言った様に「異世界もあるのかも知れないな」と思わせるギリギリの所で止めるから「深み」が出るんだ。
●天斗と元斗は、熱気と冷気を使い分けた様に、どうやら呼吸法で「闘気の質」を変化させれる様だ。
●北斗は経絡秘孔だが、天斗はチャクラっぽいな。
●北斗や西斗の秘孔術にはやはり電気が関係している。アミバも最初は上手く使えなかった。
アミバはジャギに、バットはゼンギョウに、其々「電気を帯びれる、北斗の修行法」を学んだ。
そういう意味では、独学のバランは飛び抜けた天才。
●インドネシア・スマトラ島の「逆流する黒い川」や「石灰華」とかも出して欲しいな。
●フランシスコ・ザビエルが日本にキリスト教を伝えたのは1549年。
0350100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 03:09:15.88ID:WLfNq3PC
●北斗サーガは「アメリカ編での悪役」に「皆殺しのクレイ」と呼ばれたカーティス・ルメイも出そうぜ。
ルメイは、東京大空襲を指揮して10万人を虐殺し、「北爆(北ベトナムへの8年に渡る空爆)」も指揮した。
しかし日本政府は、航空自衛隊創設に貢献したというんでルメイに勲章を与えているんだよ(呆)

●シメオンは、あの「アニメ第15話での放射状の蛇みたいな光の技」を伏線に生かして、
漫画版では「ヤマタノオロチ」的な絶対的ポジションにしてもいいかも知れない。
「シメオン=ヤマタノオロチ」とすると、それを倒すのは「スサノオ=拳志郎」。
●日本神話で生まれた「三貴神」は、アマテラス・ツクヨミ・スサノオ。
アマテラスは「天照大神(天帝)」だから「エリカ」の事。
ツクヨミは「月読」だから「月氏のヤサカ」。
スサノオは「拳志郎」。
●すると「ヒムカ」は何に当たるのか?音の響きから考えれば、「ヒムカ=ヒルコ=飛燕」としてもいいかも知れない。
「ヒルコ」とは「イザナギとイザナミの間に産まれた最初の子」の事だ。
ヒルコ(蛭子)は『葦の舟に入れられ、オノゴロ島から流されてしまう』。これなんか「まんま飛燕」w
ヒルコは「日る子(太陽の子)」であり、尊い「日の御子」であるが故に流されたとする異種流離譚。
海の彼方から流れ着いた子は神であり、いずれ福をもたらすという蛭子の福神伝承。
飛燕は上海から舟で流されて、シメオンに拾われ、天斗の蘇生術を施された、と。
こうすれば全て上手く繋がるんだよww
●これなら日本神話との関係から、俺が当初から言ってる様に「邪馬台国」も扱える様になる。
インドネシアのジャワ島は「ジャバダイ」とも呼ばれて「邪馬台国=ジャワ島説」も実際あるし、
インドネシアには日本神話に似た神話もある。「約束の地」=「日本」という事にすればいいw
アニメでは「何で舞台がインドネシアなのか」、理由が全く伝わって来なかったからな。
0351100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 03:11:00.32ID:WLfNq3PC
●シメオンは「約束の地」を「ノハール・ナハ」と言ったけど、「ナハ」はヘブライ語で「安息」「安住」という意味。
「沖縄の那覇(なは)」もヘブライ語から来ているという人もいる。
日向国(宮崎県)の「日向(ひゅうが)」は「ひむか」とも呼ばれる。
●この様に、凄く良い設定w漫画版では是非こうしようぜ!w
これなら「アニメの酷い焼き直し」も回避出来るし、「蒼天から北斗」にも繋がる様になる。
伏線として見事に回収出来るし、ピタッとはまって「物語の構成」的にも収まりが良くなる。
折角ユダの奥義が「血粧嘴」で、レイの使う技が「飛燕流舞」なんだからw、使わなきゃ勿体無いよww
●「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」はこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12374520524.html
●コールについては「あれだけの圧倒的な能力」が「クスリによるもの」(?)とかいうのは「訳の分からん謎展開」だった。
「慈母星」もそうだが、「天衝舞」「光る手」「天帝」「溶解能力と凍結能力」「元斗によく似た紋章」とこれだけ「元斗に繋がるヒント」を
散りばめておきながら「『ファ』ン・デ『ル』・『コ』ールとファルコをわざわざ結びつけない」とかも、「全く意味不明なミスリード」だ。
これで「天帝を2000年守護する元斗皇拳」も出て来なかったら、ホント「北斗の設定完全無視」だよ(呆)

●「ユダヤの背後には欧州のロスチャイルド家」「原爆の影には米国のデュポン一族」か。
「北斗サーガの裏設定」に使えそうだなw
●アニメの最終回に俺は「可能性を見た」よww
「シメオンは光、ヒムカは闇」って事で、 拳心は「冥斗鬼影拳+北斗劉家拳→北斗琉拳創始」って事にしようぜい♪
●北斗はキリスト教的世界観、蒼天は仏教的世界観。
●カイオウの鎧みたいに「闘気の暴走を抑制する」という「天斗の仮面」は、多分ジョジョの石仮面みたいに
内側に突起が付いていて、それがそういう顔の秘孔を刺激するんだろう。
0352100戦士
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2019/04/21(日) 03:12:56.15ID:WLfNq3PC
●「ソフィーとペーターの逃走経路」についてだけど、2人の逃避行の頃はまだ「ヒグチ・ルート」が確立されていないので、
ベルリンからシベリア鉄道でウラジオストク駅まで行き、そこから海路で上海を目指したのかも知れない。
●飛燕とエリカのルートは、モスクワからシベリア鉄道でチタ駅まで行き、
そこからザバイカル(鉄道)線でオトポール(現在のザバイカリスク)駅まで行き、
そこからフタコブラクダで中露国境を越えて満州里駅まで行き、
そこから浜洲線でハルビン駅(ハルビンは日本語ではハルピンとも呼ばれ、蒼天での表記もハルピン)まで行った。
●満州国の鉄道路線
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/f/f3/Manchukuo_Railmap_jp.gif
ヒグチ・ルート
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%8B%E5%8F%A3%E5%AD%A3%E4%B8%80%E9%83%8E#%E3%83%92%E3%82%B0%E3%83%81%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88
東清鉄道周辺の路線図
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B8%85%E9%89%84%E9%81%93#/media/File:Chinese_Eastern_Railway-en.svg
シベリア鉄道の路線について
https://trip-nomad.com/trip/russia/trans-siberian-railway-22station/#i
浜洲線
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E6%B4%B2%E7%B7%9A
●北平漂局の「北平」とは「北京の古い呼び名」。
●まあ俺の裏設定集も結局は「テクスト論」だなw
●「卑弥呼の親魏倭王の金印」や「文明西進論(欧州→米国→日本→中国)」も絡められたら面白いが欲張り過ぎか(笑)
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=266
南斗六聖拳が剣山を守護している証拠のURLも貼っとくね♪
0353100戦士
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2019/04/21(日) 03:14:22.36ID:WLfNq3PC
●今はナチスやオランダ軍だが、「日本編」で敵になるのは「GHQ」。
GHQが「徳島の剣山」「伊豆諸島の伊豆大島や利島」「石川県の羽咋や三ツ子塚古墳群」「淡路島」「沖縄」で極秘発掘調査をし、
大島憲法草案(伊豆諸島を独立国化させる為の憲法草案)や線刻石板(戦前沖縄で出土した無数の謎の石板)
を持ち去ったのは有名な話。
●「北斗宗家の拳」は太古の守護僧が「掌を翳すと相手が爆発する技」を使ってるから「北斗琉拳」同様「木星(気)」の拳法。
「南斗宗家の拳」「南斗聖拳」は「金星(剣)」の拳法。
「元斗宗家の拳」「元斗皇拳」は「地球(地)」の拳法(固体で加熱)。
●人体は小宇宙。ミクロとマクロ。一は全なり、全は一なり。
●方位の基準には「真の子午線」が用いられ、この「真の子午線」と物標と観測者とを結ぶ線との交角を「真方位」と呼ぶ。
平面上では「東西南北」の4方向、立体上では「東西南北天地」の6方向が其々基準である。
またこの時観測点の位置を「中央」と呼ぶ。
●「北斗」が「銃社会のアメリカじゃなく日中台が舞台で、銃は組事務所か軍基地か警察か猟友会にしか置いてない」とはいえ、
それでも銃が少な過ぎる。
●第1次核戦争(キューバ危機)でのパラレル化後、世界の建築の流行に革命が起こり、あちこちで北斗世界の様な建物が建てられた。
天皇一家もレイの回想にあった新築の皇居(門は6つ)へと引っ越した。
核戦争後は混血化が進み、家名という概念も無くなり、名前も下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。
●「蓬莱の拳」第2部第2章の舞台は「第1次核戦争(キューバ危機)後のパラレルワールド、『銃狩り』の世界」。
「八咫烏(南斗)対スカルアンドボーンズ(軍産複合体)」の日米秘密結社同士の戦いが主軸だ。
第3章ではカイオウ4兄妹とヒョウ2兄弟の誕生秘話や修行時代等を描く。
●論理的な推理を積み重ねた果てに選択を迫られた場合は「物語として面白い事の方が真実」なのである。
何でもない事柄も全て伏線として回収するのだ。
●ヤサカは勾玉を一度は「ヤーマの眠る墓」の崩壊跡に持っていってシュケンとヤーマの魂の再会を実現したが、
崩壊跡に置いていくと盗掘される為、今は自分で携帯して守っている。
0354100戦士
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2019/04/21(日) 03:16:07.33ID:WLfNq3PC
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=72
●「清朝最後の皇帝(天子)」溥儀は6才の誕生日を迎えた5日後の1912年2月12日に正式に退位し、
ここに「最後の統一王朝」である清は滅亡した。
「シュケン系北斗宗家直系の一族」は実は陰で彼を守護していたのだが、その皇帝守護の役目もこの時終わった。
そこには既に「天命」は無く、五爪の龍も伝国璽(秦始皇帝が皇帝の象徴として作った玉璽。
946年に後晋の出帝が紛失し、以降は代用品)も無かった。
●イスラエルの祖先の地からも近い中央アジアにはかつて「弓月国」が存在した。
「秦(はた)」とは、「ユダ族」を意味する「(ヤ)フダ」という発音から来ており、
イスラエルの先祖は民衆を治めるリーダーという意味で「族長(パトリアーク)(=父王=司教)」と呼ばれ、
中国の景教(弓月国でのキリスト教)では「波多力」と書き表され、それが「秦」とも書かれる様になった。
元々は「イスラエルの指導者、ユダヤの父なる指導者」という意味。
●「天皇家の歴史が幕を開けた」のは、「北イスラエル王国崩壊」のおよそ60年後の事。
失われかけたイスラエルの文化は日本の土壌で再び芽生える事となった。
●「三種の神器」と同じものが古代ユダヤにもあった。
●もっと詳しく知りたい人は「日ユ同祖論ウィキ」と「日本とインドネシアの関係ウィキ」を読んでね♪
●拳志郎&玉玲夫婦は2人の娘を授かってから1945年の原爆投下で死んだ。 その後はリュウケンが姪2人を引き取り、育てた。
その後、姪2人は台湾へと渡り、長女は「はとこ」と、次女は「いとこ」と、其々運命的な出会いを果たして結婚する。
●三国志、卑弥呼と邪馬台国、弓月君と応神天皇等は全て「3世紀」。北斗サーガは「3世紀がキーワード」。
井上光貞氏によると、応神天皇は「確実に実在が確かめられる最初の天皇」なんだそうだ。
http://www.historyjp.com/
これは良いサイトだからその時々で参考にして。
0355100戦士
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2019/04/21(日) 03:16:34.62ID:WLfNq3PC
●カイオウの言う「この国の制覇」とは「台湾の『修羅の国』化」の事。
ラオウが修羅の国に来たのは夜明け頃であり、夜の内に「日本だった箇所」から「台湾の東の海」を渡って来た。
修羅の国は「東」にも「西」にも海がなくてはならず、「ケンが徒歩で移動出来る範囲」の国土の広さである事から、やはり台湾。
●リュウの母親は漫画「北斗の拳」未登場の女性(名はレイナ)であり、トウでもユリアでもない。
ラオウは生前リュウの存在を知っていたから。
ケンはユリアと暮らしてる時に瀕死のレイナ(直後に死亡)からリュウを預かり、物心つくまでユリアと3人で一緒に暮らしていたが、
「ある事情(詳細は不明)」でリュウを他に預けなくてはならなくなり、以前「拳王直轄地のリセキの村」をたまたま訪れた時に
リセキとハクリ夫婦の人となりを知っていたので、リュウを預けに行った。ユリアは大層寂しがったが仕方無かった。
●レイナは赤鯱の娘であり、シャチの姉。ラオウ兄弟とは3人が日本へ渡る時に赤鯱の船の上で知り合った。
後に天才女軍師としてラオウの覇業の陰の立役者となった。レイナがリュウを身籠った頃に、バルガの妻もシンゴを身籠った。
レイナは自らの出自は伏せて「昔会った事がある事」「リュウは私とラオウの忘れ形見である事」だけをケンに伝えて死んだ。
●「台湾の羅聖殿の『伝承者達の墓碑』はわざわざ中国の泰聖院から移し替えたのか?」と思ったが、
ヤー(勾玉)がその形状から「2つ」あると考えれば問題解決。
「2つの勾玉」の内の1つは台湾の「シュケン系北斗宗家直系の一族」が持っていて泰聖殿の女人像に内臓させている。
元々中国でオウカの魂を弔う為に白馬寺の住職達が建立したものだった。
●もう1つの「羅聖殿にある勾玉」は拳心がヤサカから奪い取ったものとすればいい。
女人像の数々の不思議な能力は「内蔵されている勾玉の霊力」によるもの。
●蒋介石が台湾に移ったのは1949年12月7日。そして、1950年3月1日に台湾国民政府樹立。
同時期に「シュケン系北斗宗家直系の一族」と「宗武と文麗と拳心とジュウケイら」も蒋介石に乞われる形で
一緒に台湾に移住したものと思われる。
0356100戦士
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2019/04/21(日) 03:18:08.46ID:WLfNq3PC
●天照大御神は卑弥呼がモデル。邪馬台国から大和朝廷へと移行した。卑弥呼は太陽神を操るシャーマン。天帝は太陽。
●元斗皇拳(天斗聖陰拳も)は「闘気による細胞滅殺」なので内部破壊と外部破壊の両方が出来る。
●徳島県の剣山には安徳天皇と平家が草薙剣を埋めたとの伝説があり、東祖谷集落には平家の子孫が住んでいる。
大将・平国盛は阿佐と名を変えたが、平家の末裔の証として「平家の赤旗」は守り続けてきた。
千年以上前から現存し、「八幡(ヤハタ。ハタ=秦氏)大菩薩」の文字は「空海の書」と言われている。
そして安徳天皇の御陵の名は「栗枝渡(くりしど、くりすど=キリスト)八幡神社」である。
●「ミカド(天皇陛下)=ミガドル(高貴な人)」の様に古代ヘブライ語と日本語には共通点が多い。
現代のイスラエルも非常に親日的である。
明治天皇も公式の場で「神道がユダヤの影響を受けている事」を認める発言をしている。
因みに「日ユ同祖論でいうユダヤ人」とは「有色人種のユダヤ人」の事を指す。
●旧約聖書によると、紀元前1000年、ユダヤの12部族を統一したダヴィデ王がイスラエルを建国。
イスラエルはやがて、北王国(イスラエル王国。10部族)と南王国(ユダ王国。2部族)に分かれる。
紀元前722年、ダヴィデ王の息子のソロモン王によって栄えた北王国が隣国アッシリアに滅ぼされ、10部族の行方が分からなくなった。
アークもその時一緒に消えた。アークは神輿と形が一緒の神宝で、イザヤが持ち出した。
更に「一年半の道のりで(日本に)着いた」ともある。イスラエルから日本まで直線距離で9000キロ。
1万キロを500日で進むとしても1日20キロ進めばいい訳だから不可能ではない。
●南王国はユダヤ民族の直系の祖のユダ族とベニヤミン族から成り、北王国は残り10部族。
レビ族はヤハウェに仕える祭司職であり、領土が無く、各地に分散して暮らしていた為、普通は12部族の中には数えない。
0357100戦士
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2019/04/21(日) 03:18:34.75ID:WLfNq3PC
●・一部はアフガニスタンに。パシュトゥーン人にはヨセフ族の末裔という部族がいる。
10部族はメデイア(今のイラン)を経由して東に逃れた。
メデイアにはスキタイ人と同系のサカ族または月氏族が居住し、現在のアフガニスタンの一部を含むものとなった。
・一部は中国に。宋代まで開封にはユダヤ人の街が存在した。
また中国の回族の内、かなりの部分が古代ユダヤ人の末裔が改宗したものではないかという説がある。
・一部は日本に。(ヨセフ族の)エフライム族、ガド族、イッサカル族が移住したという説がある。
・一部はイギリスに。ダン族が移住したと言われている。
・シメオン族(シメオンの由来)、ルベン族、ナフタリ族、アシェル族、ゼブルン族は不明。
インドやミャンマーや朝鮮にもユダヤ人移住説がある。
●月氏族は紀元前1475年頃古バビロン第3王朝を築いたカッシート族(ガルズ族)とされている。
彼等は自らを「世界の王」と称した。古バビロニアの民はバビロニア滅亡と共に中央アジアに逃れ、「月氏国」を建国した。
彼等の多くはメシア仏教徒であり、シルクロードを経由して日本に渡来している。
●「月氏ウィキ」では、秦始皇帝の時代、中国の北方では月氏が強盛だったが、
紀元前2世紀に匈奴に敗れてからは中央アジアに移動し、大月氏と呼ばれる様になった、とある。
西域の「大月氏国」とは中国の呼び名で、実質は「クシャーナ朝」。大月氏国は三国の西側の最大勢力。
クシャーナ朝とは、中央アジアから北インドにかけて、1〜3世紀頃まで栄えたイラン系の王朝。
ホラズム(中央アジアに位置する歴史的地域)地方の大月氏系諸侯は、クシャーナ朝とは別の独立王国を形成していた。
クシャーナ朝の歴代王の内、「2世紀後半がフヴィシカ、3世紀前半がヴァースデーヴァ(ダースベイダー?)」。
大月氏はソグディアナに西遷後トハリスタンを征服した。
トハリスタンは、イランの北東の一部、アフガニスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、及びトルクメニスタンの一部に当たる。
クシャーナ朝初代王の時代にはもうトハリスタンまで支配地域だった。
0358100戦士
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2019/04/21(日) 03:20:38.30ID:WLfNq3PC
●秦朝は「紀元前221〜紀元前206年」。前漢は「紀元前206〜後8年」、後漢は「25〜220年」。
イエス・キリストは「紀元前6から紀元前4年頃〜後30年頃」。応神天皇の在位は「3世紀後半〜4世紀初め」。
乙巳の変は「645年」。空海は「774〜835年」、寧波からの帰国は「806年8月」。安倍晴明は「921〜1005年」。
安徳天皇は「1178年12/22〜1185年4/25」(享年6才と4か月)。
●「アッシリア(北イスラエルを滅ぼした国)の原始キリスト教徒」がキリスト教から迫害を受け、
シルクロードの通り道の中央アジアの、今のキルギス辺りに「弓月国」を建国。
弓月は三日月の事で、ペルシャ地方の事を指している。199年、トマスの原始キリスト教徒・弓月国「巧満王」が渡来。
更に283年、応神天皇の時、弓月国から巧満王の子等、秦氏一族が渡来。秦氏は南斗で、弓月君の民で、ユダヤ原始キリスト教徒。
陰陽師に一番多いのも秦氏。372年頃、弓月王が帰化。538年、仏教が伝来し、メシア密教徒が日本に渡来。
651年頃、弓月国が秦により亡ぼされ、景教徒が渡来。
●「199×年の核戦争」という北斗の設定は、「ビッグファイブ」に次ぐ「6度目の大量絶滅」。
因みに「デビルの700人大量虐殺事件」の舞台になる横須賀米軍基地からは南西諸島の海底調査に潜水艇も出される。
「補完的アイデア集」で書いた「与那国島海底遺跡」だ。全てが繋がってるんだよ。
●「北斗サーガの補完的アイデア集1」
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12376627669.html
●紀元前722年の北王国(イスラエル王国)滅亡に伴い、十支族の正当な末裔であるエフライムも日本に渡来。
その62年後の紀元前660年神武天皇即位の時には、南王国(ユダ王国)滅亡を予見し、ユダヤ人・イザヤの民も日本に渡来。
●合衆国憲法を改正し、国連の「小火器廃棄条約」に調印したのはケネディという事にしよう。
0359100戦士
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2019/04/21(日) 03:21:15.09ID:WLfNq3PC
●日本列島は今から三千万年前に大陸の縁が、東日本は反時計回りに、西日本は時計回りに、観音扉を開く様に
其々別々に回転しながら引き千切られて出来たもの。
太平洋プレートの西への沈み込みによって生じるマントルの上昇流の時計回りの流れがユーラシア大陸の縁を引き伸ばし、
引き千切ったのである。一方、北斗世界では逆に日本列島と中国大陸が地続きになり、「日中大陸」になったという設定。
●北斗世界の中で「勾玉」が「ヒトラーが世界の秘宝の中で一番探し求めているもの」な訳は「霊魂の力を操れるから」。
テクノロジーが如何に発達しても生み出せないもの、それが「魂」だ。
フリーマン・ダイソン氏も「最大のミステリーは心や精神というものが確実にこの世に存在する事」と言っている。
●インドや中国東南部でもユダヤ民族の末裔が見つかっている。ユダヤの痕跡を辿ると、中国東南部→沖縄県→大分県国東半島。
因みに卑弥呼が帯方郡に「魏の皇帝に朝献したい」と使いを遣わしたのは239年。
邪馬台国については北斗世界では南方人基層説(インドネシアのジャワ島説)を採用する。
●「闘気の結界」は、宗武が「不動明王」、拳志郎が「女人像(聖母像)」である。
この事は宗武が男児に恵まれ、拳志郎が女児に恵まれる事と合致する。
ケンとヒョウの結界が「闘神のオーラ」なのは、祖父である張太炎の血を受け継いだからなんだろう
(この闘神に該当する具体的な仏名は不明)。
同様に、カイオウの結界が女人像っぽいのは祖父である拳志郎の血が色濃く出たのだと思う。
だが、真言宗の総本山である「東寺(教王護国寺)」の講堂中央の三輪身は、
自性輪身(如来)が大日如来、教令輪身(明王)が不動明王で、正法輪身(菩薩)は金剛波羅蜜菩薩なのである。
如来は天帝(皇帝、天皇)を表わす。菩薩に関しては諸説ある様だが。
またケンは「闘神インドラの化身」と言っているが、インドラだと「帝釈天」になる。
それと拳志郎の異名は「閻王(閻魔大王)」だが、これは「焔摩天」だ。
これらはどちらも「十二天」の一角であり、かなり格が落ちてしまうので、ケン自身や拳志郎の周囲が勝手にそう思ってるだけなんだろう。
0360100戦士
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2019/04/21(日) 03:21:53.46ID:WLfNq3PC
拳志郎の結界は、「孔雀明王(憤怒相の明王の中で唯一菩薩の顔をした明王)」か「摩利支天(陽炎を神格化したもので、
武士の信仰を集めた)」かとも思ったが、実際は「女人像」は「妙見菩薩」の様だ。
妙見菩薩は「北の星宿」を神格化したもので、これも武士の信仰を集めた。
「拳志郎の母」にして「宗武の叔母」の劉月英は「観音菩薩の聖観音の生き写し」だが、これも実際は妙見菩薩なのだろう。
こうなると、南斗宗家伝承者の結界は「八幡神(八幡大菩薩)」、未来を託されるリュウの結界は「弥勒菩薩」である可能性が高い。
元斗宗家伝承者は何だろうか?
また北斗サーガでは、洛陽の白馬寺にオウカの魂を弔う為の女人像が建立された設定になっているが、
寧波の泰聖院は劉家拳の菩提寺になるのでここの御本尊も女人像という設定。
また霞家の寺は真言宗だが、ここの御本尊は観音菩薩の聖観音という設定だ。
多分鉄心が月英を想う余り無意識に御本尊としたのだと思われる。
●空海は満濃池復元工事に画期的な排水システムの「余水吐き」やアーチ型堤防を用いた天才土木技師でもあった。
●ガンマ線は「電磁放射線」の一種。放射線とは、放射性元素(放射性同位体)の放射性崩壊に伴って放射される、
電磁放射線(電磁波)と粒子放射線の事。電磁放射線にはガンマ線の他にX線等もある。
電磁放射線は更に、(高エネルギーの)電離放射線と非電離放射線に分けられる。一般的に「放射線」とは電離放射線の事を指す。
天斗(元斗も)の拳士達は、どういう仕組みでかは不明だが、体内でガンマ線を生成出来、しかも自身の健康には影響が無い様だ。
世の中には「ウランを食べて生きる原始生物」もいるらしいが、これと何か関係があるのかも知れない。
しかし、すると天斗(元斗も)と戦った拳志郎やケンは結構「被爆」している事になるが。
●因みに今の「ゲノム編集」の元となる「クリスパーキャスナイン」は、30年前に九州大学の石野良純教授が
「古細菌」のゲノム解析をする中で発見した、ノーベル賞確実と言われる「原始的免疫システム」である。
0361100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 03:22:29.94ID:WLfNq3PC
●合衆国憲法には「武器を持つ権利」の条文がある。
パラレルワールドのアメリカ編での銃狩りの為にはまずケネディが憲法改正を実現する必要がある。
NRA(全米ライフル協会)、軍産複合体、マフィア、政府筋等、全てが敵だ。
●ケネディ暗殺に関しては映画「JFK」の推理が面白いので必見。
●ジャレド・ダイヤモンド博士は 「今の文明はこのままのペースでいけば2050年までに
核戦争か何かで崩壊する。高度な文明は長続きしない」 と言っている。
●拳法で重要なのは「間合い(圏)」。人間関係も突き詰めれば「間合い」である。
「一は全の為に、全は一の為に」「無から転じて有、有から転じて無」「色即是空、空即是色」「精神世界と物質世界」。
自や個が消えると他や全が生まれる。これは自我が消えて他者を受け入れる様になる構図と同じ。
「個別的自衛権」「集団的自衛権」というワードが一時話題になったが、自由主義・資本主義・個人主義が民主主義であり、
社会主義・共産主義・全体主義が権威主義(独裁政治)に陥り易いというのも皮肉な興味深いねじれ現象だ。
ブラックホールも「一(無・空)」から「全(有・色)」が生まれ、また「一」に戻る。「宇宙は循環的なもの」「神は細部に宿る」のである。
●北斗世界では、「皇帝」と「天皇」と「天帝」は基本的に同じ意味。
レイは天皇の事を皇帝と、ケンや溥儀は皇帝の事を天帝と其々言っている。
●俺は「飛燕を救おうとしたあの燕」は「彪白鳳の霊魂が宿ってた」んだと思ってる。 そう思って見ると又違う趣きがある。
死んでからも飛燕が心配で守りに来たんだろう。
●何でもトランプは「新種の核兵器」を作るつもりなんだそうだ。爆発力をわざと小さくして、「使える核兵器」を作るつもりらしい。
「戦略核兵器」は減らそうと条約まで作ったが、「戦術核兵器」については野放し状態なんだそう。
そしてロシアは戦術核兵器を4千発保有。「第2の冷戦」はもう始まってるんだそうだ。
核問題やケネディまで扱う「北斗サーガ」はその意味では現代の問題提起にもなり得るな。
0362100戦士
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2019/04/21(日) 03:23:02.90ID:WLfNq3PC
●こう書いて暫く後にトランプが、中距離核戦力開発防止のINF条約から離脱し、条約が失効してしまった。
●中国は「第3のルート=北極海航路」を開拓するついでに北極の資源開発までやるつもりらしい。この貪欲さは世界の脅威だ。
●空海が帰国の途についたのは806年8月(帰国は10月)。
以降、英雄守護の為各地を転々とした北斗一族は、リュウケンの代に北関東の南斗宗家の近所に寺院を建立し、
引っ越した(鉄心の寺は西日本)。
808年、空海は雲心寺に北斗七星を勧請、七星如意輪観音を本尊とするという。これが後の観心寺である。
「戦の天才」楠木正成は1294年頃河内国(大阪)で生まれ、河内長野市のこの観心寺で学問を学んだ。
「北斗の庭園」の管理人さんは「信長に仕えた北斗神拳伝承者」として「楠木正虎」説を唱えている。
空海が連れ帰った3人の伝承者は楠木姓を名乗り、それが後に霞家になったというのである。
確かに正虎なら信長や秀吉の側に仕えたし、空海や武士の妙見信仰(北辰北斗信仰)等も一本の線で繋がる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%A0%E6%9C%A8%E6%AD%A3%E8%99%8E
●ハンはカイオウリストバンドもはめていなかった。中国軍が攻めて来るかもしれないという時代の空気の中、ハンは
内弟子に内定したが、二大北斗宗家の血筋ではないのでリュウケンの元には送られず、ジュウケイらと共に3人を見送った。
●北斗神拳創始から三家拳分派までの期間は短く、そうなるとやはり「劉家拳創始者はリュウオウ(劉王?)」と考えるのが自然。
●京都御所が内裏だった期間は、794年から(厳密には14世紀から)1869年までの間。
●黒夜叉は北斗宗家の守護僧(白馬寺の住職)の家系。
●リュウケンが北関東の「小高い丘の上にあるダーマの屋敷(ジュウザとユリアも住んでいる)」の
近所に建てた寺(北斗練気闘座)は結構な敷地で、寺院と宮殿風の混在設計。
周りは開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で山や野原や川や滝や崖もあったが、
伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立していた。
0363100戦士
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2019/04/21(日) 03:24:36.57ID:WLfNq3PC
●北斗のベースである「宗家の拳」には「極められた受け技」という弱点があり、その克服法として、
琉拳(劉家拳)は「魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流す事を極意とする」という道を、
神拳は「千変万化する闘いの中にこそその奥義を見出す、戦場の拳」という道を、其々選んだ。
凄妙弾烈は「宗家の拳」の技。ジュウケイが探していた秘拳とは「失伝したとされた『宗家の拳の受け技』」だったのだ。
二大北斗宗家(シュケン系とリュウオウ系)直系の身体には「宗家の拳」が染みついており、
ここぞというとどめには必ず「宗家の拳」を使う。
劉家(リュウオウ系)ではないジュウケイがリュウオウ系直系を超えるには「受け技の伝授」がどうしても必要だったのだ。
「宗家の拳」にも西斗月拳ほどではないが一応秘孔の知識はあった。
ケンがバランの剛掌波を破ったのは「柔拳」の様にも見えるが多分「宗家の拳の受け技」。
●「掌を翳すと相手が爆発する技」は神拳・琉拳共通。元は宗家の拳の技。宗家の守護僧達もアサムも使えた。
大乗南拳は「切り裂く」というより「叩き割る」系で拳質は南斗より寧ろ北斗の剛拳に近い。
大乗南拳の歴代伝承者達は中国に来る神拳伝承者達に相談して問題を解決してもらう流れの中で剛拳の基本の手解きも受けた。
●ジュウケイの言う「修羅の国は北斗神拳の故国」というのは、北斗宗家直系が蒋介石と共に中国から台湾へ移ったから。
●マヤもエジプトも邪馬台国も太陽神信仰である。
http://coochanblog.com/700.html
●核兵器や細菌兵器等「大量破壊兵器」の廃棄場(クリフランド)は「北門の拳」が守っている。
「北門の拳」は約400年前(1610年頃)に開かれ、拳志郎の時代にも存在した。
●常に100%の潜在能力を引き出す北斗神拳は心臓に過度の負担をかけ、年老いてから心臓病を患う者が多い。
リュウケンの心臓病やアミバの激振孔やセイジが自殺に使った秘孔等、心臓関係は秘孔でも対処し難いという意外な弱点があった。
0364100戦士
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2019/04/21(日) 03:25:07.34ID:WLfNq3PC
●女人像の能力で宗家の拳の使い手の霊魂が憑依したシャチはカイオウの破孔攻撃も受け技で阻止した。
ケンがアミバ戦で使った「秘孔封じ」の源流。西斗月拳程ではないが宗家の拳にも一応秘孔の知識はあった。
●「どうやらケンは槍等が貫通して体に穴の開いた者(タキ、シュウ、フドウ等)は「バットを救った秘孔」でも救えない様だが、
どう考えてもバットの方が重傷なのに(ドリルで心臓や内臓まで抉られてる)救えて、彼らは何故救えなかったのか?」。
この疑問もずっと考えて来たがようやく答えが出た。「北斗七星は死を司る星」。
実はケンはタキやシュウやフドウらも「救おうと思えば救えた」のである。
だが、「復活させるのは神の領域。死を決定づけられた者を蘇らせるのは生涯唯一度のみとする」という
北斗の掟の厳しい戒めが存在したのだ。
生涯唯一度。それが拳志郎にとっての「兄・潘光琳」であり、ケンにとっての「弟・バット」だったのだ。
●北斗神拳が日本へ渡ってからも歴代北斗神拳伝承者達は「中国寧波の劉家拳の菩提寺」である泰聖院の女人像の前で
劉家拳伝承者と「天授の儀」を行なう事を義務づけられていた。
そのついでに行なった中国での武者修行が結果的に中国各地の揉め事を解決して世を正し、いつしか「北斗神拳救世主伝説」となった。
●日本の天皇制も、中国の皇帝制も、イスラエルの十支族によるもの。
●南十字星(サザンクロス)を模した「血の十字架(ブラッディークロス)」は「南斗聖拳全体を象徴する紋章」。
ハーン兄弟も旗印に使っている。極十字聖拳は南斗とは別系統で、中国における新興一派。
●北斗神拳は鈍器損傷(撲殺)。南斗聖拳は鋭器損傷(斬殺)。
●水影心を使えるのはケンと拳志郎のみ(リハク「闘いの哀しみがケンシロウ様の体にあらゆる奥義を刻みつけていった」)。
●拳志郎が無想転生を使えたのは1回きりで「体得」までには至らなかった。
●「北斗宗家の血がオーラで闘神の幻影を見せる。闘神は表情まで変わる」というのも霊魂が作用している。
「闘気の結界」は一種の守護霊なのだろう。
0365100戦士
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2019/04/21(日) 03:26:35.47ID:WLfNq3PC
●ユダが自分の配下・南斗23派を引き連れた様に、南斗108派は他の六聖拳拳士達にも其々振り分けられて配下になっている。
●草薙剣は「オウカとシュメのエピソード」に画像が出ている。
●「掌をかざすと相手が爆発する技」は北斗の流派に共通の技(元は宗家の拳の技)だが、この技は受け技が既に判明して
伝授されており、達人相手の実戦では効力は無い。だからラオウもカイオウもケン相手には使わなかった。
●元斗皇拳の技の中には闘気を刃状にして切断する技や北斗の天破活殺と同じ様な技が存在する。
北斗南斗元斗の「三斗」は「仮死状態にする秘孔」を共通に知っている。
●「道(タオ)」を説く道教では「気(エネルギー)」を巡らせる方法として拳法が奨励されている。
●インドネシアは国民の大半がイスラム教徒である。
●天斗は元斗皇拳の元になるし、劉家拳は冥斗との出会いで北斗琉拳になったという設定。
西斗月拳は北斗神拳の源流であり、極十字聖拳の派生流派はやがて南斗六聖拳の二角になる。
●劉家拳は拳心の時代に「冥斗鬼影拳」と交わる事で「闘気主体の北斗琉拳」へと変貌した。
それまでは北斗神拳と余り差異は無かった。北斗琉拳では究極の到達地を「魔界」「摩闘気を纏う事」とし、
「暗琉天破」「暗琉霏破」「高温の闘気で分厚い鉄の扉を溶かす事」「相手の拳が自分に到達するまでに全ての闘気を
魔闘気で吸収してしまう事」「魔闘気で周りの空間を屈曲させ、秘孔を正確に突けなくする事」等も出来る。
闘気を操るにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足元にも及ばない。北斗琉拳では呪文から掛け声から全てサンスクリット語で行なう。
経絡秘孔を「経絡破孔」と改名したのも拳心。北斗神拳は708だが北斗琉拳は1109。
401個の新秘孔も「冥斗鬼影拳」との交わりの中で開発された。
●千葉北辰一刀流の「北辰」とは「北極星」の事であり、千葉氏は妙見信仰の代表格。
坂本龍馬は北辰一刀流の免許皆伝を受けた。「武士道」の著者である新戸部稲造も千葉氏の系譜である。
●神経が情報や指令を伝える方法には、「電気信号による伝導」と「化学物質(神経伝達物質)による伝達」の2通りがある。
0366100戦士
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2019/04/21(日) 03:28:30.80ID:WLfNq3PC
●天斗(元斗)は御天道様(おてんとさん)=天帝の太陽。「衝の輪」は日輪を表わす。
●天斗(元斗)の「冷凍術」は「光で水分を気化させて熱を奪うやり方」。
●太陽(天斗→元斗)は日向(南斗)と日陰(北斗)を生む。太陽の「白色光」は「虹色の光の集まり」である。
光合成は有機物と酸素を生む。因みに「日向」には「ひなた」「ひゅうが」「ヒムカ」の3通りの読み方がある。
●ゲーム「北斗が如く」に、言ってあった通り「6つ目の斗を冠した『冥斗』の拳」が出て来た。「北斗西斗」の管理人によると
「凶王が使う冥斗鬼影拳は、闘気を相手の頭部に叩き込む事で肉体でなく精神に異常を引き起こして内部から破壊する拳」
なんだそうだ。既に書いたけど、「冥斗」は「蒼天の拳リジェネシス」にも多分登場して来る。
拳心は冥斗鬼影拳と合わせる事で北斗劉家拳を「魔界を究極の到達地とする北斗琉拳」に発展させるという設定だ。
●シュケン系北斗宗家は洛陽の白馬寺が中国での本拠。
●リュウケンは指導方針として三家拳の事は伝承者候補達には教えなかった。
正統伝承者のケンにだけ、ラオウやジャギの拳を封じた後に教えるつもりだった。
●「ジョジョの波紋」は「手の先(ホースの先)でないと波紋を打てない」という理屈だったが、
北斗サーガでは「(手刀や肘や足等)指以外でも」闘気を秘孔等へ打ち込める様だ。
拳志郎は腕全体からの闘気で飛燕の心臓を打ったし、霊王に向かって丹田から闘気を出したし、腹から「女人像の腕」も出した。
●俺がやりたいのは、ダリの様な壮大で緻密な「騙し絵」。
●北斗孫家拳の使い手が銃を撃てば闘気で弾丸の軌道も変えれる。
●「九神奪命」の秘孔は、「左右其々の後頭部」の2つ。「風巌」は相手を操るのではなく親密さを増す秘孔。
●「瀕死の状態から復活させる秘孔」は、「ケンがバットに決めた秘孔」と「拳志郎が潘光琳に決めた秘孔」の2つ。
●「飲み易くする秘孔」は、「ケンがコマクに決めた秘孔」と「拳志郎がモグラの普に決めた左の首筋の秘孔」と
「全知(右の首筋)」の3つ(多過ぎだろ。ちゃんと決めとけよ)。
0367100戦士
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2019/04/21(日) 03:30:06.34ID:WLfNq3PC
●秘孔変位を究めた者は狂雲の前にもかつていた。
ギーズの言う「狂雲は秘孔変位を究めた唯一の男」というのは「現世の孫家拳では」という事。
三家拳の源流であり、1800年の歴史を持つ北斗神拳では、
既にその先の「己の意志では変位させ得ぬ秘孔奇穴」の存在まで解明されていた。
●ソフィー爆殺事件の時に拳志郎は左肩に傷を負って立っていたが、実は他にもかなり爆発で重傷を負っており、
あの時は怒りの気力でかろうじて踏ん張っていた。だからその後は杖2本を突いているのだ。
●北斗の拳士達は骨折しても(多少時間はかかるが)自分で治す事が出来る。
●ソフィーが拳志郎をペーターと間違えたのは記憶の一時的な混乱。
●秘雷孔も三家拳共通の技。当然北斗神拳にもあると思われるが、どれも解除の秘孔は判明していない。
●北大路剛士がアヘンから兵器製造までを扱うのは「綺麗事で事を成せる時代ではない」から。
●拳志郎は話の流れで溥儀に「俺は1人の中国娘に恋をした」という事まで話していた。
●玉玲に渡そうと思っていた服は光琳が玉玲に買ってやった服で、玉玲は行方不明になるまでよくこの服を着ていた。
光琳はわざわざクリーニングして大事にレストランの2階の部屋に持って来た(このレストランは昔から任されていた)が
凶弾に倒れた。
●拳志郎と玉玲は昔から教会で手紙のやり取りをしていた。今回の手紙には「俺は平和飯店のジャズホールで
毎週この曜日にピアニストの仕事をしている。いつでも待ってるから聞きに来てくれ。返事を待つ」と書いてあった。
平和飯店は平安飯店とはまた別の、潘光琳・楊美玉ともよく会った2人の行きつけのホテル。
平安飯店が破壊された後は拳志郎は平和飯店でピアニストの仕事をしていた。
因みに平安飯店のあの五形拳の男は「平安飯店での美玉専属ボーイ」。
0368100戦士
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2019/04/21(日) 03:30:37.31ID:WLfNq3PC
玉玲は「何月何日の何時に平和飯店へ会いに行きます」という返事の手紙をキリスト像の裏に置き、
毎日チェックしていた拳志郎はそれを読んで、その時間に合わせて美玉や青幇のみんなを呼び寄せた。
因みに、1巻第8話で紅華会が会合に使っていたのは「平和飯店」の方。
●烈山が「服の下に隠し持っていた釵」で叩くと地面が爆発する程の威力。
●羅虎城は国民党と共産党に二股をかけて上海を牛耳ろうとしていた。
青幇は共産党の連中を徹底的にもてなし、気を許した隙に皆殺しにしたが、まだ形勢は不利なままだった。
烈山と羅は上海黒社会制圧を目前にしていた。
●太炎の言う「章烈山の首、この俺に奪らせてくれ」とは、「烈山の命を今しばらく俺に預けてくれ。
兄が大役を果たし終えたらその時は俺が殺す」という意味。
●青幇の者は皆、玉玲の事を昔からよく知っていたし、記憶を失なって馬賊の女頭目になった経緯も聞いていたので、
彼女が青幇御大を継ぐ事にも特に異存は無かった。
●飛燕らが乗っていたフタコブラクダはモンゴル高原の中国「内モンゴル自治区」付近でも生息している。
●彪白鳳も曼も応も共産党の革命戦士で、革命資金が必要だった。
10万元は国民党が北平漂局を通じて懸けた懸賞金。紅華会はもうこの頃には懸賞金を取り下げている。
だが青幇が上海の財界を取り纏めて戦費を援助したので国民党も取り下げた。
●「極十字聖拳の源流は劉家拳」という関係で、飛燕は宗武や文麗とも旧知だった。
●飛燕は白鳳の愛に包まれて育ち、一緒に修行したが、白鳳が共産党の革命戦士となった為に離れ離れになった。
幼い頃から2人が任されていた「北平漂局での警護の仕事」は実質は殆ど殺人稼業であり、
飛燕は余りに人を殺し過ぎてあの様な性格になった。
●ナチスは李集雲を拉致・拷問し、「エリカ自身が希望の目録である事」を聞き出してから殺した。
0369100戦士
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2019/04/21(日) 03:33:03.24ID:WLfNq3PC
●蒼天13巻P186の「ドイツ大使館」は「ドイツ領事館」の誤り。15巻P80の「西城の死神」は「西域の死神」の誤り。
16巻P45の「北京漂局」は「北平漂局」の誤り。17巻あらすじ紹介の「さいとげっけん」というルビも誤字。
大川中将との会談の時の拳志郎の「あるりますよ」も誤字。
●瑞鷹は鉄心が「次は闘気で心臓を撃ってくる」と見抜いたから負けを認めた。
●宗武は杜天風への復讐の為に劉家拳を修得した。
元々「英雄守護と平和実現」の気持ちは薄く、正式に伝承者となってからも強過ぎるが故に世の中に飽きていた。
そして「世界を動かす欧州列強の英雄達を殺す」というゼークト大将の計画に乗って一緒にドイツへ行き
(実は拳心にもドイツ軍に誘われていた)、ヒトラー暗殺にも向かったが(当時のヒトラーはまだ名宰相)、
「神とまで言われた男」の余りの覇気の無さに愕然とし、「こんな奴なら代わりはいくらでもいる。
殺した所で世の中の流れなど何も変わらぬ。やはり戦乱実現こそ天の意志。天命を果たす為に、
歴史を動かす英雄だけを殺して歴史を弄ぶ。天はこの為に俺に劉家拳を授けたのだ」と確信するに至る。
●「飛燕の教会」と「潘光琳が殺したあの司祭の教会」はまた別。建物が違う。
●「飛燕の教会」に懺悔に来たナチの軍人は「武装SS」。
●「情報屋の珍」が宗武に殺されたのでナチがエリカの居場所を知る事も無かった。宗武は
「希望の目録を探す事に興味が無い」「拳志郎に借りがある」「文麗がいる」の3点から「飛燕の教会」の事も黙っていた。
●玉玲は霞家に届いた拳志郎からの手紙で「太湖幇の殺し屋が狙っている」事を知った。
●文麗の乳房は粗悪な偽乳房。
●ラオウや宗武らが炎でも燃えないのは闘気のおかげ。衣服も闘気でコーティングされている。
●「キリストの死」や「ケネディの死」の真相は明らかにされていないと考えるアメリカ人は多い。
●「ヒトラーが暗号機『エニグマ』を作らせたのは、イルミニオーネ(東方見聞録の原本)を解読する為だった」という人もいる。
0370100戦士
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2019/04/21(日) 03:33:46.12ID:WLfNq3PC
●曹操が始めた「屯田制」は、後の中国王朝の「均田制」や古代日本の「班田収受法」に繋がった。
●宗武の片手はシンの様に潰れた筈。この事が彼のその後の拳法家人生にどう影響するのかはまだ不明。
●ユダヤ人の定義は戦時中もはっきり分かっていなかった。優生学と密告で収容所行きが決められた。
●北斗琉拳の「サンスクリット語の呪文の奥義」は冥斗鬼影拳から多く取り入れられたもの。冥斗は「古代インド拳法」である。
●「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」みたいに、 子供の読者にはまず興味を持ってもらい、
そこから知識を深めていってもらうのが一番いい。 諸星大二郎はそうしていた。
「暗黒神話」「孔子暗黒伝」「マッドメンシリーズ」の「暗黒三部作」は俺のバイブルだよ♪(^ー^)
クスリなんかに頼らなくても「読むだけでトリップ出来る」わw\(^0^)/
●武装SSのトップはヒムラー。
●ヒトラーもナポレオンもロシアの冬将軍(シベリア気団のもたらす寒さ)に敗れて転落した。
●「東西南北天冥時反元」を使って新しいルールの麻雀を作って欲しい位だよw麻雀も萬子・筒子・索子の数はどれも「9」だ。
●「青幇六番頭の夏」は、夏文麗の兄。どういう経緯で青幇幹部になったのかの経緯は不明。
●拳志郎の異常な嗅覚や霊王の聴覚が、「血統」「修行」「秘孔」のいずれによるものかについては不明。
●太炎はやはり手指に「熱気」を纏わせて「はんだこて状態」に出来る様だ。
眼鏡のレンズをくり抜かれたマルローも「熱がって」いる。運命の道士のグラスへの指突も同じ原理なのかについては不明。
●足首から先が無い光琳は、一応「杖を突いて立つ時」には義足をつけている。
●五叉門党は謂わば南斗五車星の様なもので「曹家拳伝承者の従者的存在」だから、
年下の太炎の事も「老大(兄弟子)」と呼んでいる。
●羅龍盤は密教占星術の小道具で、これにも霊力が働いている。
●玉玲はよく通った教会で拳志郎を介抱した。潘兄妹の家は別にある。
0371100戦士
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2019/04/21(日) 03:34:24.22ID:WLfNq3PC
●「アニメリジェネシス」で拳志郎は「天斗の歴史は2600年」と言っていたが、
北王国(イスラエル王国)がアッシリアに滅ぼされたのが紀元前722年。そこから1941年までとすると「2663年」になる。
アッシリア捕囚時代に編み出されたのか?「2700年」の方がいいのでは?
2600年だと、紀元前722年以降3つのルートに分かれる「三斗(北斗・南斗・元斗)」其々の宗家の拳の源流になれないから。
●ヤサカはコートをクリーニングしないのだろう。5年よりもっと前の狼の匂いが染みついてるくらいだから
(拳志郎が中国を離れたのは1932年。ヤサカが宗武を襲ったのは1937年)。
●ヤサカは飛燕の指先を見切って紙一重で避けたが、飛燕はカマイタチが使えるのであれでは躱し切れなかった
(彪白鳳も「伝衝裂波(地を這う斬撃波)」を使っている)。現に16巻P109で斬られた傷はヤサカの予想以上の深手だった(P122)。
●宗武はヘッケラー殺害容疑の嫌疑が晴れ、ヘッケラーの武器商人としての地位を引き継いでいた。
●蒼天17巻P167で街灯の光が増したのは運命の道士の超能力による心霊現象。
●杜の船は揚子江が海に出る河口付近で潜水艦に襲われた。
●杜の「秘孔指突防御装置改ニ型」は顔の部分を透明特殊プラスチックで覆ってあり、
水に漏電しない様に防水&潜水機能も付属させてある。背中に背負っているのは発電装置&酸素供給装置。
杜は天才発明家でもあった。杜は最後スイッチオンの状態だったから海に落ちて感電死した。
●エリカは揺れから船の上かもと薄々気付いてはいたが、まさか本当にそうなのかと知って驚いた。
●ボー様の額の傷が十字なのは飛燕が関係している。
●「指を抜いたら爆発する秘孔」は指の代わりに火のついた葉巻を詰めておけば一種のお灸効果で発動しない。
●コールが蘇生術で使ったドキサプラムは呼吸不全の一次救命処置に用いられるもの。
●拳志郎は父の特徴としてハルトからペンダントの事をあらかじめ聞いていたので傷つける事が出来ず苦戦していた。
●ボー様のくしゃみの威力は食らった兵士が驚いて失神するぐらいのもの。
0372100戦士
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2019/04/21(日) 03:35:07.13ID:WLfNq3PC
●拳志郎はハルトの才能を見抜いていたのできつめの事を言った。
●リジェネシスで「玉玲ら青幇が身を寄せている寺」は蒼天6巻P158にも出て来た「上海の龍華寺」。
三国時代の呉に出来て、1937年の第二次上海事変で大破した。
●玉玲は運命の道士とは前に一度会った事があるので一応知ってはいたが、
「どうやって寺の中に入ったのか?」「一体何者なのか?」が分からず驚いた。
●金克栄は鉄扇で李永健の縄を切った。あの血は李の吐血が風で流されたもの。
●北大路剛士は国民党相手に武器を捌いていた。
●横浜港では羅門が紅華会の手下を退治したが、彼らには既に拳志郎があらかじめ秘孔を突いていた。
●楊美玉は潘兄妹とは孤児院の頃からの仲良しだった。
●「煙草で正確な時間を知る」とは一見不可能そうだが、拳志郎はゴラン戦の時は煙草を絶やしていなかったし、
呼吸法で「煙草の減り具合を一定に保つ」という離れ業をやっていた。
●拳志郎は紅華会襲撃の時に幹部達を半殺しにして「上海から去れ」と警告した。殺しておくべきだったがまだ甘かった。
●「西斗月拳伝承者と、月氏の十二使徒(西斗の高弟)」はシュケンに皆殺しにされた。
ヤサカの言う「俺は神と話が出来る」とは、あの狼との会話の事。月氏族の墓での数々の不可思議な出来事は全て心霊現象。
●「月氏族の墓」にあったミイラの数は「13体」だった。「西斗月拳伝承者(ヤーマの兄)とその高弟12人(十二使徒)」である。
ヤーマも「高弟の1人」だが、「十二使徒に含まれていたのか否か」は不明。
「ミイラの中に含まれていて、最後狼から女の死体に変化したのはヤーマの霊魂」なのか、
「あくまで裏切り者の女弟子としてミイラの中には含まれておらず、ヤーマの死体そのものが狼に化けていた」のか、
詳細は分からない。何しろ心霊現象だらけで何でもありの墓だから。
●衡山流は南アジア、恒山流は(サヴァやブランカと同じ)北アジア、嵩山流は中央アジアに散らばっている。
日中台が舞台の北斗世界に余り登場しないのはこの為。西斗は西アジアのイラン・イラク。
0373100戦士
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2019/04/21(日) 03:35:47.48ID:WLfNq3PC
●「伝承者になるまでは他流試合で奥義を使ってはならない」という掟があるが、
羅門が太湖幇の殺し屋に使った「眠らせる秘孔」ぐらいは争いを避ける為の基本技として例外的に使う事を許されていた。
●虎等の動物にも秘孔があり、北斗神拳は位置と効果を把握している。
●拳志郎は「その狼は語った。二千年近く前、漢王朝末期の戦乱の時代の悲劇をな」と言っている。
「黄巾の乱の蜂起が184年、董卓暗殺が192年、曹操死去と後漢滅亡が220年」。
「1937年の1800年前は137年、1700年前なら237年」。
同じく2010年頃のケンも「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。
だが惜しむらくは北斗神拳はまだ生まれていなかった」と言っている。
「2010年の1900年前は110年、1800年前なら210年、1700年前なら310年」。
よって、北斗神拳の歴史はやはり1800年という言い方が正しい。二千年というのは切り良く大雑把に言っただけ。
●宗武の才能は隔世遺伝によるもの。
●太炎は、梨花との間に男児を儲け、(白馬寺住職・シュケン系北斗宗家・劉家拳の面々らが蒋介石の台湾への
招きに応じる為には)1949年までには死なないといけないが、最期どういう死に方をするのかはまだ不明。
●紅華会四番頭の呉東来は「上海市長の呉鉄城の兄」。上海は元々「呉」の領地。
●章烈山は天斗医療術を施される前も結構大きかった。若き烈山に父・大厳が大きく見えたのは威厳によるもの。
●核戦争で特に壊滅的な打撃を受けて放射能まみれとなったアメリカや、陸続きになった中国等から、
多数の難民が日本に押し寄せて来た。北斗世界に特異な名前が多いのはこの為。
0374100戦士
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2019/04/21(日) 03:36:28.53ID:WLfNq3PC
●太古の北斗宗家の守護僧とは「洛陽の白馬寺の住職」の事。
住職達は元々ユダヤ系で、特別な儀式や会議の時にはあの「北斗に出て来た北斗宗家の守護僧」の格好をした。
●リュウケン・ラオウ・ジャギ・ジュウザ(ちゃっかり潜り込んだ)らは寺の地下シェルターに逃げ込んで助かった。
ケンもジュウザとは旧知の仲。シンやダーマら南斗六聖拳らは八咫烏の仕事をしている最中だった。
皇宮警察(皇宮護衛官)も彼らの指揮下にある。
●「ノミの孔さん」は普通に考えれば「小人症」なのだろうが、
実は絶滅したと言われる「インドネシアのホビット族の末裔」としても面白い(ウィキ参照の事)。
●カイオウは無想転生や七星点心の存在を知っていたので、拳志郎は拳心の前で七星点心を披露すべき。
無想転生についてはジュウケイはもう1人の師の宗武から聞いたものとする。
ケンはリュウケンから七星点心を教わらなかったが、カイオウとの最後の決戦では無意識に七星点心の動きをしていた。
●死環白の存在は三家拳が北斗神拳から分派する前から判明していた。
●リュウケンは裏の暗殺稼業で結構儲かっていた。
買い出しや料理、身の回りの世話等は住み込みの一般道場生らが行なっていた。
●北斗神拳は日本では「少林寺拳法」の様な扱いで(少林寺拳法も剛法・柔法・経絡秘孔があり、昔は一子相伝だった)、
表向きはリュウケンの寺で一般道場生に基本だけを教えていた。
●ゼンギョウはコウリュウの弟弟子で、コウリュウ親子に仕えている。
●ゼブラもヌメリも秘孔の位置はともかく、死環白の存在は知っていた。
彼らはジュウケイ道場の一般生徒でカイオウやハンらの同窓生だった。
北斗神拳同様一般生徒に教えるのは基本のみで、内弟子制度を取っていて、奥義は結局4人だけに授けられた。
一般生徒達は他の流派に鞍替えして後に修羅となった。
●ジュウケイが改心した時に羅聖殿も沈められた。盆地の地形を利用し、川の流れを変えて水を引き込み、沼にしたのだ。
下部は沈んでいたが、黒夜叉はジュウケイに命じられて、浮かび上がった上部に手下三人と一緒に住んで守護番を務めていた。
0375100戦士
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2019/04/21(日) 03:37:05.28ID:WLfNq3PC
●最後の六聖拳の顔触れは、シン・ダーマ・レイ・ユダ・シュウ・サウザー。
オウガイはサウザーを拾ったのを機に一子相伝故に次代育成を理由に引退し、鳳凰拳の席は暫く空席が続いていた。
核戦争後に世が乱れ始めるとラオウはリュウケンを、ユダは皇室を其々同時期に暗殺し(ユダはサウザーに唆された)、
2人の結託で六聖拳が崩壊。
●ラオウとトキはリュウガ・リハク・フドウ・トウ・レイナの事をよく知っているがケンやシンは彼らを知らない。
ケンやシンに物心がつく頃にはもうよそに住んで、北斗一家の前には姿を現わさなかった。
シュレンとヒューイの事は五車星になってまだ日も浅く、北斗一家は誰も知らない。
●キムとジャギは一般道場生からの内弟子抜擢組。
ジャギは他の候補者達に暗殺拳の毒の部分を教え込む為の噛ませ犬として加えられた。
●南斗孤鷲拳シンの出自は不明。ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
●ラオウは「日中大陸」統一を果たした。
●ヒューイとシュレンは慈母星を「南斗極星」と呼んでいたが、慈母星は「極星南十字星(南斗鳳凰拳)を産んだ母なる星」
という意味で、同じく極星である事には変わりがない。北斗神拳を産んだ北斗宗家と同じ意味。
●六聖拳会議は当初「平和を望む者」の派閥が4対2で優勢だったが、
ユダが抜け、ジャギに唆され、シンもまた「覇権を目指す者」となった。
●ヒョウは中国軍が台湾に攻め込んだ「197X年」時点で「10歳にも満たぬガキ」だった。
つまり、ラオウとケンの年齢差は9歳位だという事だ。
●ケンは「俺はその事をラオウの口から聞いた」と言っているが、
ラオウが八百長事件の事をどういう言い回しでケンに伝えたのかは不明。
●「呼頸虚塞」を使えば「傷口からでも容易に血中に溶け込み、全身を麻痺させる硫摩黄煙」を防ぐ事も出来る。
0376100戦士
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2019/04/21(日) 03:37:47.43ID:WLfNq3PC
●トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で通っていた。 ビルのテナントを借りて開業しており、
一度ケンがサイドカーに乗って訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。
核戦争が勃発したのはケンがユリアを連れてトキの整骨院に入籍の報告に行った時だった。
●ケンらが入ったシェルターはエレベーターになっており、重量制限があった。
「あと〇〇キロ」という表示も出るタイプで、あのおばさんはそれを見て「あと2人」と言った。
●核戦争までにも日本はミサイル攻撃を度々受けていた。 シェルターに逃げ込んだのは核発射の警報が発令されたから。
●ラオウに「(死兆星を)見たことがあるか?」と聞かれた時のケンの答えは「無い。それがどうした。(当たり前の事を聞くな)」
という意味。ケンはラオウ対トキ再戦の時に北斗の言い伝えまで披露している。
●選別方法は不明だが、修羅の国には国を維持する為「修羅やボロになる事を免除された普通の一般人」も多く存在する。
修羅の国は豊富な水を利用して水力発電が普及。シンの居城は階段だがカイオウの居城はエレベーター。
●修羅の国には段階があり、12才になると修練場に入って修羅を目指す事を余儀無くされ、
15才までに百人の敵を倒した者が仮面を外して修羅として生きる事を許され、
更に修羅同士戦って生き残った者が名前を持つ事を許される。
●北斗・南斗・元斗の存在は郡将クラス以上の秘密だった。
●カイオウの鎧は特殊構造になっていて、魔闘気の噴出を抑制する効果がある。
●北斗宗家関係者がジュウケイに言った「北斗神拳は他流との交わりを禁じられている」とは
「伝承者でない限り他流との闘いでは奥義を封じるのが掟」という意味。
ケンの南斗十人組手しかり、フドウの道場破りしかり。
この場合リュウケンは伝承者だからジュウケイと「天授の儀」を行なってもいい筈だが、
魔道の北斗琉拳を追い払う為の口実として使われた。
実際リュウケンは秘孔突き会得の為の実地訓練として4兄弟に暗殺稼業を手伝わせていた。
0377100戦士
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2019/04/21(日) 03:38:30.63ID:WLfNq3PC
●ラオウやトキは伝承者発表時には既にカイオウが台湾の「修羅の国化」を推し進め始めた事を伝え聞いていた。
ラオウは結局この後3年ぐらいの僅かな期間で広大な王国を形成するのだが、
覇業開始の頃は王国完成を急ぐ余り結構「外道」な事もした。
●「トキが死の灰に何日も埋もれていたのに死なないどころかピンピンして世界最強の男を後一歩迄追い詰める」?
灰が来る前に自分で転龍呼吸法を行なって、あの「仮死状態にして全細胞を治癒に回す秘孔」突いたんじゃないかな。
んで2週間後にケンに蘇生させられたとか。「即死レベルの放射能にまみれて仮死状態に何の意味があんだよ」?
大丈夫だよ。普通の人間が30%しか使えない潜在能力を100%引き出す所に北斗神拳の極意があるんだから。
●ラオウはケンが南斗十人組手に負けた場合見捨てるつもりだったが、秘かに潜んでいたトキは
いざとなればケンを助け出そうと思っていた。南斗との全面対決はラオウもトキも覚悟していた。
●レイの友人の「南斗の情報屋」や、リュウケンにベンガル虎を用意した「北斗の調達屋」もいずれ登場。
●「優し過ぎる男ヒョウ。だがその優しさは拳(の修行)にとって不要」との考えからヒョウの記憶を奪ったジュウケイ。
おかげでヒョウは宗家のプレッシャーから解放され、メキメキ実力アップ。
●ケンは手裏剣・ヌンチャク・棒術・チェス・彫刻・バイクや車やボートの操縦の心得もある。師匠はトキ。
●ケンらは2週間でシェルターから出たがまだ十分安全ではなく、ユリアは放射能の影響で被爆してしまった。
ケンや、他の各シェルターに避難していた拳士達はひとまず大丈夫だった。
●ジャギに伝承者発表の結果を知らせに来たのは「劉家北斗神拳流」一般道場生の破門組。
●カイオウ少年は悪に心を染めると誓ってからもその生来の英雄気質で他の一般生徒からの信望を集めていた。
カイオウ自身も宗家のヒョウを出し抜いているつもりでいい気分だった。
0378100戦士
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2019/04/21(日) 03:39:03.33ID:WLfNq3PC
●ジュウザはユリアが妹と分かる前に既に別の女にショウザを産ませていた。
その女はジュウザに片想いしていて色々世話を焼いてくれた。哀れに思ったジュウザがせめてもの慰めに子を授けてやった。
●牙一族の大男達と小男達とでは母親が違う。
崋山流の達人である牙大王は中国から長野県の隠れ里に移り住んでそこで家族を増やし、息子達に群狼拳を叩き込んだ。
●ダーマやサウザーも一時ロン毛の時期があった。
●少年ジュウザと少女ユリアもいずれ登場。ユリアはジュウザに「いつまでも一緒にいてね」と言う(T0T)。
●カイオウの顔の傷は、ジュウケイにつけられたか、もしくは自分でつけた。
ジュウケイは別に三人の羅将に追われている訳ではない。
●パラレルワールドの「199X年」時点での1万円札は「聖徳太子」。
●ユリアは結構身長が高い(ケンは185cm)。最後の将を演じてた時は靴も上げ底のシークレットブーツ。
●「197×年」に台湾に侵攻した中国軍は台湾軍の戦車まで奪って攻撃した。
●ケンとジャギの組手の時の秘孔の印はリュウケンがその時々で課題として指定したもので、あれが全てではない。
●ケンは高圧電流の柵も物ともしない事から、闘気で火だけでなく電流も防げるものと思われる。
元々西斗の流れを汲んでいるのである程度電気には耐性がある。宗武が杜に不覚を取ったのは不意を突かれたから。
●核戦争後世の中で暴力事件が多発する様になってから伝承者発表があった。
● 「少年ラオウがトキ抱えて片腕で崖登るのはおかしい」?これは言語問題と一緒で「漫画の北斗世界のお約束の範疇内」。
素直に「ラオウの生命力すげ〜」と感心すべき場面。
●「双胴の鯱号」はいざとなれば1人でも動かせる特殊構造。
●北斗は基本ブラコン。 ジュウザはシスコン。カイオウはマザコン。サウザーはファザコン&ショタコン。GOLANはロリコン。
レイはカメリアコンプレックス。 マミヤはダイアナコンプレックス。 シンはピグマリオンコンプレックス。
ラオウはエディプスコンプレックス。カイ・ブコウ・サトラはカインコンプレックス。コウケツはフランケンシュタインコンプレックス。
異常心理学の事例を切れ味の良いエピソードで端的に見せて印象づけるのが武御大の真骨頂。
0379100戦士
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2019/04/21(日) 03:40:43.24ID:WLfNq3PC
●原作読む限りでは、リュウケンは他の候補者達に毒を教え込む為の噛ませ犬としてジャギを内弟子に加えたんだろうな。
鋼鉄の柱を破壊したり、水鳥拳創始者である「レイの父親」を殺したり、そこそこの腕はあったんだと思う。
アミバには北斗神拳を教える代わりに南斗聖拳を伝授してもらってるし。
ラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチを「北斗七拳士」とすると、ジャギは「輔星(死兆星)」。
●ケンは雑魚は爆発させるが強敵には礼を持って綺麗な死に方をさせる。拳志郎も「誇りある者には誇りある死を」と言っている。
●サウザーの踏み込みの速さは、「後にハン戦で軽功術を披露するケン」でさえ驚く程のものだった。
●サウザーの特異体質は医学的には「内臓逆位」と呼び、東京理科大学の松野健治助教授はその要因遺伝子を発見。
北斗ファンだった教授はこれを「サウザー遺伝子」と命名したんだそうだ。
●シャチがハンに対してやった様に「鉄板入りの防拳チョッキ」を着込めば、破壊力はともかく点穴術は一応防げる。
杜の「秘孔防止装置」も同じ発想。
●黒夜叉はジュウケイすら凌ぐと言われた拳を持ちながら彼に影の様に仕えている。
北斗宗家ケンシロウの永遠の従者として生誕時より遣わされた。
空間を乱れ飛び、実体を滅し、敵を砕破する「守護僧の秘拳」を使う。
●女人像がカイオウを拒絶したのは血筋が原因ではなく、霊魂がカイオウの邪悪振りを見て判断した為。
●アサムやバランは元々大陸から北アジアの隠れ里に来た流れ者だった。
●サーラの親は北斗医療術を使えたので多分「北門の拳」の出なのだろう。
●赤鯱は「新天地を求めて修羅の国へ攻め入った」と言っているが、実際はラオウやレイナの死を伝え聞いて
彼らだけで修羅の国を倒そうと図った弔い合戦だった。この時シャチとはぐれた。
●シュウのアジトでのリョウの時の様に、最新型の猛毒には秘孔でも対処出来ない。
0380100戦士
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2019/04/21(日) 03:43:18.39ID:WLfNq3PC
●「俺(ケン)の血筋は生まれつき毒素に強い」というのは元々そう思っていて、ヒョウとの会話で確信に変わった。
リュウオウ系の血が濃いカイオウや、同じくシュケンの血筋のヤサカも何だかんだ言いながら助かっているし。
●ケンが秘孔「詞宝林」を天破活殺で突く前に唱えたサンスクリット語の呪文はヒョウから教えられたもの。
白馬寺に伝わる古代インド仏教の奥義で、西斗月拳・北斗神拳・三家拳にも伝わっている。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4796668152/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&;psc=1
「北斗の拳100の謎」(円道祥之著)という昔の本買って今頃読み始めたんだけど、古い情報の筈なのに切り口が中々面白い。
この著者は他にも色んな「科学読本」を作ってるそうだ。トキの「(医療に生かしたい事)お前だけは分かってくれると思う」
という台詞→「トキとリュウケンの対立→元々伝承者にはなれなかった」という推理には唸った。
●第2次世界大戦の時に、連合国の首脳陣が「京都を空爆しよう」と決めてる時に、
「あそこには文化遺産が多数あるから」と反対の声を挙げてくれたのが、「今の台湾」の基を造った「蒋介石」だった。
●武論尊御大は「俺は嘘の天才。大風呂敷広げても後で幾らでも畳む事が出来る」と豪語してる。
「疑いは発明の父である」(ガリレオ・ガリレイ) 、「情報は量を集めれば化学反応を起こして質が変わる」(磯田道史)
とも言うしね。
●拳法の分類で調理法に拘ったのは「北斗サーガ」が同じ年に連載が始まった雁屋哲原作の「美味しんぼ」
と同じ「身内喧嘩の(人間)料理漫画」だからw
●東斗については「西と東に星座は無い」事から、「イランの月氏が開いた西斗月拳」に対して、
「マヤ族(瑪雅族)出身の海賊」が発勁を船上でも使える様に独自に進化させた秘拳」とする。
東斗瑪(ば)拳は「浸透勁の振動を送り込んで沸騰&破壊&操作を可能にする魔拳」。
0381100戦士
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2019/04/21(日) 03:44:12.20ID:WLfNq3PC
波動により『臓器間の会話に使われるメッセージ物資』の分泌を促す。
属性は『水』。水の性質を利用して色々な技を考えて欲しい。
量子力学では物質も波動。物理法則(力学・熱学・電磁気・波動・原子)を参考にした解説も欲しいなw
神仙思想の「西王母(瑶池金母)」「東王父(東華帝君)」 の考え方を取り入れる事も一時考えた。
「北斗真君だから北斗神拳」「南斗星君だから南斗聖拳」というなら、「東華帝君」だから「東斗帝拳」が相応しいのかもと。
でもやはり語呂的にも拳質的にも「東斗瑪拳」の方が相応しいと思う。
●拳志郎は東京で働いていたので神奈川県の横浜港から出発した。
羅門は拳志郎に北大路綾の護衛を電報か手紙で頼まれてわざわざ遠くから来た。
霞家は西日本にあるので玉玲は長崎県の佐世保港から長崎丸で出発した。
●「元斗によく似た『天斗の紋章』」「天衝舞」「光る手」「天帝」「溶解能力と凍結能力」。よって天斗は「元斗宗家の拳」。
元斗は「天帝を2000年間守護した拳法」だから。元斗(天斗)は「細胞そのものに働き掛けて内外から滅殺する」。
●「陸上自衛隊中部方面情報隊(諜報組織)」が「八咫烏」である可能性が高い(シンボルマークに八咫烏を使っている)。
リハクが元自衛隊作戦参謀なのもこれで頷ける。リハクは次世代の五車星育成の為、自衛隊を依願退職した。
●拳志郎と玉玲の出会いは運命の導き。
●「俺なりの考察だが『天空の極星、南北二つに割れた時、こぼれ落ちて天に舞った孤独の星。何物にも屈せぬ天涯孤独の星』
とラオウや千葉繁さんが言ってたから、北斗神拳が誕生するのと同じ頃に創始されてなきゃおかしい」という北斗ファンがいたんだけど、
確かに「泰山」は何かありそうなんだよな。ただ「天狼星(シリウス)」が「南の星」なのは確定なんだよ。
古代エジプト人もシリウスが地平線から南の空に現れるのを「雨期の始まりのサイン」としてたから。
シリウスからは暦も生まれたし、「人の生活」と密接に結びついてるんだ。「北天は神、南天は人」「7は神の数字、6は人の数字」。
だから北斗七星と南斗六星は「表裏一体」とされたんだよ。それに、リュウガはユリアの兄だしね。
0382100戦士
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2019/04/21(日) 03:44:42.03ID:WLfNq3PC
●アニメ「新北斗の拳」は元々武御大が慣れない小説を悪戦苦闘して書いて、それを堀江さんがOVA用に修正したものなんだ。
このOVAの重要な点は、「海は枯れておらず池も海も地下水以外は汚染された」、
「大量破壊兵器は核戦争直後に廃棄されそれを北斗の伝承者争いに敗れた者達が守っている」、
「北斗神拳はやがてリュウに伝承される」等の見逃せない設定を色々散りばめている事なんだよ。
まあ確かに物語自体は矛盾も多く、残念な内容だったが(・ω・)。
2014年の新エピソードの後書きで武御大が「10年後にまた書く」と宣言してるので、
2024年の「北斗サーガの総決算となる新エピ」に期待しよう♪
●>「オトコは理屈で納得もするが、オンナは現実でしか納得しない」
それに、女の子は男みたいにメンツとか気にしないからなw男みたいに未練がましくないし、切り替えも早い。
その分女は長生きするよなw男はしょうもないメンツの張り合いで消耗するからww
●「ジュウザにユリアが妹である事を秘密にしとくぐらいユリアの存在は特別視されていた」
「シンですらユリアが南斗正統血統である事を五車星に知らされるまで知らなかった」
「歴代南斗最後の将は六聖拳会議ではずっと仮面を被っていた」 。
つまり、「南斗宗家は存在自体が秘密の一族」。
●「シャーマン(巫女)」卑弥呼も天斗一族である。
●上海くらいの緯度でオーロラが見えたのは「地磁気が相当乱れている」のだろう。
●拳志郎が生まれる前の中国で鉄心は10歳以上の宗武に会っているので、宗武&文麗と拳志郎は10歳以上年が離れている。
●宗武は「ドイツ国防軍少尉」だったが、上海で「武装SSのトップ」になった。
チャーチルは首相になる前だったので宗武に殺されずに済んだ。
●蒼天12巻P29とP37で舟の傷み具合が違うのは「描写ミス」。
●蒼天12巻での、「P5の中尉」と「P59のナチス親衛隊の隊長」は別人。
●鉄心の寺は西日本にあり、「寺院と宮殿風の造りを混在させた設計」。
後に羅門も、鉄心の寺を参考にして関東地方で新たに建てる事になる。
0383100戦士
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2019/04/21(日) 03:47:17.06ID:WLfNq3PC
●魏瑞鷹は片脚に義足をはめて1年程経ってから、日本に渡り、鉄心との対決に臨んだ(多分拳志郎が5才位の時)。
そして中国に帰国して1年程経ってから、2人の弟子の育成を始めた(白鳳12才、飛燕6才位)。
宗武が瑞鷹に勝負を挑みに来たのもこの頃(宗武15才位)。瑞鷹が最後どういう死に方をしたのかは不明。
●飛燕が道場破りを行なった「杜流陽湖拳道場」の道場主は「杜天風の兄」。
杜には魏瑞鷹に教わる前から既にこの拳法の下地があった。
道場主は「鉄拳で砕いてくれるわ!」と言っているので、陽湖拳は斬撃系の技ではないと思われる。
●達人同士の戦いでは「必殺の一撃(急所の秘孔)」は相手も警戒して中々突けない。
しかし急所以外ならまだ隙もあるので、西斗の「戦場で磨かれた秘奥義」では複数の秘孔を組み合わせて発動させる。
●ユリアが幼い頃に、詳しい経緯は不明だが両親を殺され、ユリアはそれが原因で感情が無くなった。
ユリアは叔父のダーマが引き取り、ジュウザと共に育てた。ユリアの生家とジュウザの家は高台の上の隣同士だった。
ケンらが旅立つ時、ジュウザが高台の上からケンの元へ下りて行くユリアを見送っているのでこう設定するしかない。
●劉月英は特殊能力で気配ばかりか匂いまで消せる。もしくは一種の幻術が使える。
●劉玄信は魏瑞鷹ばかりか拳心にまで去られ、己の不徳としていた。
その為、宗武を伝承者に指名した後、業火に身を投じて天に詫びた。
鉄心が訪中した時点で「追い果てて死合いなど出来る身ではなかった」と言われているから、享年は相当な高齢だった筈。
だから、宗建と月英も、玄信が結構な歳になってから授かった子供達だったんだろう。
●虎は、拳志郎の前でも、その孫のケンシロウの前でも、どちらも「死を覚悟した」。
●寧波の泰聖院にも宮殿風の建造物があるので、鉄心の寺の造りは泰聖院を参考にして建てたものと思われる。
●空海は恵果和尚に命ぜられて泰聖院に3兄弟を迎えに行き、寧波の港から日本に帰国した。
●ヤサカが会ったのは「極楽浄土でのヤーマの霊」。「運命の道士」も幽霊の様な存在。
0384100戦士
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2019/04/21(日) 03:47:52.37ID:WLfNq3PC
●オランダ軍の軍艦に何故か「フランスの料理と給仕」。給仕は元々嫌われていたのか、ボーにあっさり殺された。
●宗武の左手は拳志郎に穴を開けられて潰された筈なのに蒼天22巻P118で左手があっさり元通りになってるのも、
サウザーのタンクトップに「ケンが指で開けた穴」が無いのも、
ファルコの左手に「砂蜘蛛に貫かれた傷」が無いのも、
シンの左手は構図から見て「掌から親指の間」は裂けている筈なのに最後指差せたのも、全て描写ミス。
●「南斗飛燕拳を創始した飛燕」と拳志郎が共に日本にいる間に、もしもの時の為「敵を欺き、活路を開く為」に
相打ちに持ち込む方法と合図の取り決めを行なった(聖極輪の構え、南斗虎破龍、北斗龍撃虎)。
徐々に南斗への影響力も高めていった飛燕は六聖拳会議の議題にもこの事を取り上げさせ、承認された。
牙大王も拳法の達人だったが故に、逆に一目見て「これは捨て身の構え」と騙されてしまった。
●「奇跡の村の生き残りとされた男」は、「唯一人の生き残り」というのは誤った情報だった。
男は「木人形(デク)」として暫く拘留されていたが、遂に順番が回って来て、
「三日殺しの秘孔」(新血愁とはまた別)を突かれ、村の外へ放り出された。
アミバの部下は、「奇跡の村の生き残りの自警団」と「奇跡の村の噂を聞きつけて集まったトキ信者」。
アミバがトキと入れ替わったとも知らずに従ってきた。
トキは残りの住民の命を救う為の交換条件として単身拳王軍に赴いて投降したが、
拳王軍はアミバを村に派遣して「トキ」を演じさせた。トキが投降したのを見て、アミバは「希望を捨てた」と勘違いした。
●アミバのアジトの最上階には、「手前の診察室」と「奥の実験室」の2部屋が取り敢えずあり、
2つを隔てる扉は両端から部下達が手動で開け閉めしている。どちらの部屋にも同じ診察台を置いてある。
0385100戦士
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2019/04/21(日) 03:48:30.77ID:WLfNq3PC
●拳志郎もヤサカも「飛燕へのとどめ」として「左肩の秘孔」を狙ったが、
アミバも新秘孔究明で元ボクサーの「左肩の秘孔」を試して殺してしまった。
アミバは理論上「パンチのスピードを倍にする秘孔」と推理していたが違った。
●秘孔を突かれて効果が表れて来ても、「秘孔封じの奥義」を用いて秘孔を封じれば(破れば)、効果を止められる。
呼吸法の一種なんだろう。レイもその存在を知っていたが、どうもジャギからアミバには上手く伝えられていなかった様だ。
●飛燕は復活後「真空」を極めて「南斗飛燕拳」を創始する。死を見切って以前より凄みを増す。
●元斗ほどではないが、トキの闘気も光る。
トキの天破活殺を繰り出す拳速はユダの伝衝裂波に匹敵し、衝撃波は後ろにすり抜ける。
ケンは、シュウへの伝衝裂波の時は「ユダの様に後ろが裂け」ずに「前が裂けてる」のでこの時点ではユダに速さで負けていた。
だが、サウザーへの天破活殺の時には後ろにすり抜けており、短期間で急成長してようやくトキやユダの速さに追いついた。
●ジャギと「南斗の門から出たアミバ」は核戦争前からの知り合いで、馬が合って互いの拳法を教え合っていた。
北斗の掟では他人に教えてはいけないが、ジャギは掟を破っていた。
アミバはトキとの諍い後にジャギの誘いで正式に拳王軍に入り、拳王軍の技術力と資本力を使って「トキに似せた整形手術」を行ない、
トキの背中の傷を参考にしながら同じ傷をつけ、早くから人体実験を秘かに行なって腕を磨いていた。
ジャギの胸の七つの傷は自分でつけたか、もしくはアミバがつけたもの(勿論シンほど深くは傷つけないが)。
まあこれら抜きにしてもアミバはやはり天才的な天分を持っていたし、この頃のケンとトキにはこれ程の腕の差があった。
●ラオウとサウザーは一度戦った事があり、その時は痛み分けに終わった。
●「北斗劉家拳&冥斗鬼影拳の拳心」との対決では、拳志郎と拳心の「両者の頭上に死兆星輝く」
としてもいいかも知れない。結果は拳志郎が後一歩まで追い込むも、勝負つかず。
0386100戦士
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2019/04/21(日) 03:49:05.38ID:WLfNq3PC
●フランス本国は国際都市上海の重要性からギーズを陸軍情報武官の大佐へと昇格させ、スパイ活動をさせていた。
●拳心はジュウケイに余程厳しく仕込んだものと思われる。
●玉玲は霞家に届いた拳志郎からの手紙で「太湖幇の殺し屋が狙っている」事を知った。
●黒夜叉は「白馬寺の住職」の家系だが、若い頃ジュウケイに受けた大恩があり、
「羅門(通称「龍拳」)との闘いに負けたジュウケイ」を改心させ、「シュケン系北斗宗家の守護僧」に加わる様導いた。
「ヒョウに宗家秘拳の在処を伝えた守護僧」も黒夜叉であり、彼の「守護僧の秘拳」は「北斗宗家の拳」に割と近い。
●天斗からは「三斗宗家(北斗宗家・南斗宗家・元斗宗家)」が生まれた。
●パラレルワールドでの「第1次核戦争」(キューバ危機)以降の「漫画での年表記」は「19〇X年(○には6〜9の数字)」としよう。
●4つの地球型惑星は「岩石惑星」で、木星と土星は「巨大ガス惑星」、天王星と海王星は「巨大氷惑星」。
木星(北斗劉家拳=北斗琉拳)は「気(風)」、土星(極十字聖拳=南斗飛燕拳)は「空(真空)」、
天王星(天斗聖陰拳)は「光」、海王星(冥斗鬼影拳は実際はこれ)は「氷」の拳法なので、ほぼ合致する。
火星と木星の間には「小惑星群」があり、、海王星の外側には「カイパーベルト」が広がる。
地球から「天の川銀河の中心(ブラックホール=北斗神拳)」までの距離は「約3万光年」である。
●天斗の「腐食能力」は、調理法で言えば「発酵」なのかも。
●北斗世界はパラレルワールドだから最終戦争で最も放射能被害が大きかったのは米ソであり、
この2か国の領土にはもう足を踏み入れる事も出来なかった。
だからカーネルらも日中大陸に避難してきた。いずれは混血化が進んでいく事になる。
それでも日中大陸も地殻変動で日本海が消滅するぐらいの被害を受けており、放射能は蔓延している。
ユリアの様に放射能で早死にする者も珍しくない風潮なのである。
0387100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 03:52:09.69ID:WLfNq3PC
●太陽(天斗→元斗)は日向(南斗)と日陰(北斗)を生む。太陽の「白色光」は「虹色の光の集まり」である。
光合成は有機物と酸素を生む。因みに「日向」には「ひなた」「ひゅうが」「ヒムカ」の3通りの読み方がある。
また、日向国とは日本の九州にある宮崎県の事。やはり「ヒムカ=飛燕」の方がいい。
●拳志郎はキリスト像の裏の手紙は人を使って毎日チェックさせていた。
●「指を抜いたら爆発する秘孔」は指の代わりに火のついた葉巻を詰めておけば一種のお灸効果で発動を遅らせる事が出来る。
●アニメリジェネシスの拳心は「ジュガイの完全なコピー」(声優まで「小山力也」で一緒)。
●ウラン爆弾は「リトル・ボーイ」、プルトニウム爆弾は「ファットマン」。
●第2次世界大戦は史上最大の犠牲者を出し、7800万人もの人間が命を落とした。その67%は民間人である。
第2次世界大戦の勝者は、間違いなく「アメリカ」だ。
この戦争におけるソ連の死者が2500万なのに対し、アメリカ兵の死者は40万5399人。民間人は一握り。
6年間の戦争を経て、アメリカの軍事力は世界17位から1位になり、海外の軍事基地は14カ所から世界各地の3万か所に増えた。
国民総生産は倍増し、最大の債権国として地球の生産能力の半分を支配。世界の金の3分の2を所有し、世界経済を独占。
国連の設立も思いのままだった。
だからアメリカは今の様な「自国第一主義」の立場は本来取れないのだ。「世界に対して責任がある」のである。
●密教の教典はサンスクリット語(梵語とも言う)で書かれている。
インドのサンスクリット語はラテン語やギリシャ語と共通のルーツを持つ言語で、中国語とは文法・発音・イントネーションがまるで違う。
空海は長安に到着後、インド出身の僧からサンスクリット語を学び、僅か3か月でマスター。
中国語もサンスクリット語も使いこなす空海は恵果和尚に見込まれ、密教の奥義を授けられた。
0388100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 03:54:14.88ID:WLfNq3PC
●774年に今の香川県で生まれた空海。空海の先祖は、外洋船で日本に来る渡来人を支配下に置く、地方の豪族だった。
なので空海は中国語や韓国語が飛び交う環境で育ち、自然に中国語を覚えていった。
日本語と中国語を使いこなした空海の様なバイリンガルは、脳の使う領域が広い。脳は使えば使うほど新たな神経回路が作られる。
だから空海はサンスクリット語もマスター出来たのである。北斗一門も密教だからサンスクリット語は必須。
●「アーッ」と唱え続ける密教の瞑想法「阿字観」をやると、自律神経が安定してリラックス出来るんだそうだ。
空海はこれで船酔いを防いだ。
●船が難破し漂着した時に、検分に来て訝しむ中国の役人を説得する為、空海は中国語で状況説明の「名文」をしたためた。
中国人が熱を入れて読まずにはいられないほどの、後世に残る名文なんだそうだ。
●「北斗サーガの補完的アイデア集」も貼っとくから参考にしてね♪
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12376627669.html
●以上で第1章終わり!謎は殆ど解けた!物語の核心に迫ったよw北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわww
まあ俺のはあくまで「先々考えて、北斗サーガに矛盾が出ない様にする為、これだけは押さえておかないといけない」
という「最低限の裏設定」であり、「原さんへの提言」だからねw
俺の真意は、「何気無い事柄も全て伏線として利用し、原さんがこの先リジェネシスやリュウケン編を描いていくにつれて、
読者が蒼天読み返して『スゲエ!原さん、ここまで計算して描いてたのか!』って感じで蒼天の再評価に繋がって欲しい」だけだからw
「ニワカで風見鶏のはいコテさん」wみたいな「根拠に乏しい当てずっぽう」のw「目先の予想ゴッコ」とは
「目的も愛も覚悟も違う」のよ(爆)wwwww
0389100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 03:55:39.13ID:WLfNq3PC
以上で「北斗サーガ裏設定集」第1章、終わりだよん♪(^ー^)b

続きはまた今度書くわw
0390100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 07:40:50.36ID:WLfNq3PC
続けて第2章ー♪(^0^)/

第2章「2024年新エピソードの材料」
●北斗はあの最終回以外あり得ないし、物語として完結している。
武論尊御大は2014年に「ショウザ編」を書いた時に「10年後にまた書くかも」と述べていたが、
2024年に北斗の新エピソードを出すなら、@「第1部・第2部の補完的エピソード」かA「生存者の後日談」を、
どちらも短編という形で発表する程度にして欲しい。その場合は新キャラも死人も必要最小限でいい。
@A、其々の材料を一応列挙しておく。

@第1部
●ゴランの少佐は両端に小さな柄のついた伸縮自在のピアノ線で攻撃するが、
斧を振りかざした男にも上からピアノ線の輪っかを被せて胴に回し、引き抜いた。
●シンの居城でのユリアの椅子は最低3つ以上あるが、周囲の段差や柱の形やドアの位置を見ても其々部屋が違う。
●シンはシャワールームまで別にある。
●ケンが最上階のシンに辿り着くまでの、「見張り番にシンのいる部屋の位置を吐かせる場面」、
「最上階に行くまでの各階の階段を登る場面」はカットされてる。
●サザンクロスには天才的なフィギュア職人がいた。
多分シンはユリアを連れ去った時点ですぐに「精巧な等身大ユリア人形」製作を職人に依頼し、
職人は電気が無い為に3Dプリンターも使えず、ユリアをモデルにして手作りで作ったのだろうが、
それでも1年もかからずによく完成させたものだ。
●シンが、ユリアが去った後も殺戮をやめないのは、ラオウの部下としての務め(自ら選んだ悪の道を貫き通す為でもある)。
●牙一族の言う「ケンに身内はいない」というのは「血の繋がった身内はいない」という意味。
牙一族はラオウやトキがケンの従兄弟だという事実を知らないし、修羅の国のヒョウ・カイオウ・サヤカの存在も知らなかった。
●フォックスは、ケンが放物線状に投げた巨岩が真上に来る前に跳び上がった。
●ケンはジャッカルのライターもくすねてダイナマイトに火をつけた。
0391100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 07:42:02.84ID:WLfNq3PC
●ダムによる水力発電でマミヤの村には電気があり、牙一族はそれをくすねてライトの電源とした。
●牙大王はマミヤを解放する時、ついでに腕の関節もはめて元通りにしてやっていた。
●ジャギが昼寝の時に顔に被っていた布は通気性のいい特殊な品。
●ジャギとケンは屋上まで階段で登っていった。
●ジャギ戦で一見ガスタンクが映ってない屋上のコマがあるが、実は「ブオオオオオ」という効果音の下にあった。
●腕相撲の時の台の電ノコは下からせり上がってくる仕掛けで、電池式。
●アミバはトキに成り切っていた。ケンの事はジャギから聞いていた。
●拳王がいる時はまだ村々の統治も秩序があった。だがやはり中には無茶をする外道もいた。
●マダラと黒王がケンに脅えたのは闘気のせい。
●ユリア自殺未遂の時のあの「ドサッ」という音は「空中でユリアを受け止めたフドウが着地した時の音」であり、
フドウは失神したユリアをその場に置いてすぐに離れた。
●ラオウも意識してないだけで赤ん坊リュウへの愛は確かに持っており、既に哀しみを知っていた。
●ケンはシンに負けた1年後にリベンジを果たした。
●カサンドラ編からリュウガ編まで1年経っていない(トキ「死兆星を見た者はその年の内に死ぬ」) 。
●ケンがアミバをトキと思ってる時に病気を疑わないのは、病気の進行が思ったよりゆっくりなのかと思い込んでいた為。
●マミヤの村はあれだけ水が豊富なんだから水洗トイレ&ウォシュレット。ダムあるんだから水力発電も可能。
●カサンドラは風力発電。牢屋の鍵も自動開閉。
●「飢えた荒野!」の回で乗っていたマミヤのバイクは教会前に乗り捨て。
●こんな時代でも皆歯磨きの習慣だけはあった。
●ラオウは、対ケン初戦以前以後では人格が変わっている(部下に去られてから成長した)。
●カサンドラの牢獄でトキが微笑を浮かべたのは、「アミバがケンに倒された」、「カサンドラ処刑部隊隊長が
ケンのメッセンジャーとなって戻ってきた」等の情報が錯綜して牢番らがバタバタしている空気を察した為。
0392100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 07:43:44.27ID:WLfNq3PC
●「北斗におけるカサンドラ」は「フランス革命におけるバスティーユ牢獄」。ここから革命が始まった。
●マミヤの村の長老は皆を救う為に一番最初に自ら特製ドラム缶で烙印を押した。
●でかいババアの正体を最後まで見抜けなかったマミヤは意外に世間知らずの箱入り娘。
●ガロンの火闘術は2本の剣をぶつけて起こした火花で引火する。
●ケンとラオウと黒王号が宙に舞い上がったのは、2人の闘気の激突が引き起こした竜巻現象によるもの。
●ユダが居城を廃墟にしたのは「もうここには戻る意思は無い」という事を示してレイにブルータウン行きを信じ込ませる為。
●レイが白髪になったのは、痛みのストレスで血流が悪くなり、メラニン色素が分泌されなくなった為。
●乱世覇道編最初の回でラオウの両隣にいたのはバルガとザク。
●北斗世界では結構各勢力は「スパイ(身を潜めて動向を探る)」を駆使していた。
●トキはサウザー編の時に、自分に張り付いていた「ラオウのスパイ」を捕まえて、
秘孔「新一(か上顎)」で最新の情報とラオウの居所を吐かせた。
●子供の力では大人の何倍も人数かき集めないといけないからサウザーも大変だろうが、
その代わり纏まって反乱起こされる心配もない。
●ケンのシュウへの台詞は「南斗聖拳に脚(主体の流派)が」という意味。口下手だった。
●シンは戦わずして拳王軍の軍門に下り、ラオウの輩下となったが、「ユリアは自殺した」と嘘をついていた。
●ラオウが日中大陸を短期間で制覇出来たのは「世紀末だから」というのもある。
●密偵の報告でケンが腕に布切れを巻いているのは有名な話だった。
ユリアの軍の中では、救世主ケンをシンボルと考え、ケンにあやかって腕に布を巻くのが流行っていた。
●ラオウはフドウの胸に突きを入れたが、分厚い筋肉に阻まれて心臓や肺までは届かなかった。
●ラオウは、これからの平和の為の妨げになる悪党幹部達を粛清してからケンとの最終決戦に臨んだ。
0393100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 07:45:00.15ID:WLfNq3PC
●ラオウは最期の時に、修羅の国への思いも全て内に飲み込んであの世へ旅立った。
●トキは何故ケンにサウザーの秘密を教えなかったのか?
多分トキは教えようとしたが、正統伝承者のケンが「自分で解く」と敢えて拒否したんだろう。
●リョウが食ったパンに入っていたのは即効性で最新型の猛毒。秘孔でも対処出来なかった。
●シンもサウザーもカイオウも、ケンを倒した後にせめて拳は潰しておくべきだったが、勝利に酔っていて詰めを誤った。
●シバは「服の背中面の内側」にもダイナマイトを巻いていた。
●サウザーはシュウの足の筋を切ったが、何とか歩けるぐらいの筋力は残してあった。
●ケンもサウザーも、十字陵を昇る時に上に意識を集中させ過ぎていて、槍とナイフを其々防げなかった。
●ユリアが死んでも(実は仮死状態)ケンが動じなかったのはある程度覚悟していたから。
それよりも正統伝承者としてラオウとの決着が優先された。
●バットにも戦士としての資質があったのでケン対ラオウ決着戦を解説出来た。
●ラオウがケンへの最後の一撃を放つ為に突いたのは「刹活孔」。
●ラオウは修羅の国の事はいずれケンが宿命に誘われて解決してくれるだろうと期待し、最早思い残す事は無かった。
●サウザーへの天破活殺は本来背中側に北斗七星の形に突くものだったから表側から突いた。
●ケン対ボルゲ初戦はシンを倒した直後。ケンはようやく纏った闘気で炎を防いだ。
ボルゲを殺さなかったのはシンとの戦いの直後で虚しくなっていたから。
少年バットはボルゲの顔は見ていたが、ボルゲが襲ってきた時気絶していたから、後でケンから詳しく話を聞いた。
●「レイは何故ラオウのマントぐらい引き裂けなかったのか問題」だけど、
ジュウザに卵をぶつけられたラオウと同じで、かわそうにもかわせなかったが正解。
ラオウはレイが飛びかかって来るギリギリを見切り、達人的スピードでマントをレイにかぶせた。
0394100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 07:46:25.04ID:WLfNq3PC
●「リュウガが築き上げた居城は幾ら何でも凄過ぎるのでは問題」は、
既に建てられていた建物を改築しただけであり、あのラオウの部下が大袈裟に言っただけ。
●「ジュウザは何故ラオウの足止めをもっと引き延ばさなかったのか問題」は、純粋に拳士として早くラオウとの決着をつけたかったから。
あと脇腹の傷もあって時間的余裕は無かった。
●ユリアは鎖を引き千切ったジュウザの胸に飛び込んで泣いた。
ジュウザはユリアを抱きしめ、初めて自身が五車星である宿命に感謝した。
●リハクは出陣するジュウザに「惚れた女を好きな男と会わせる為に命を捨てろ」等という惨い作戦を立てた事を謝り、
「お前だけは生きて帰って来い」と言って送り出した。
●ザクらラオウの部下があれほど極度にユリアに心酔するには、あの短期間の内に何かエピソードがあった筈だが、詳細は不明。
●ケンは「村に着くまでウンコを我慢出来る秘孔=便秘自在の秘孔」をあらかじめ突いていた。
●ユダは確かにマミヤに何もやってないんだけど部下に払い下げるとかはしたんだろう。
そうでないとマミヤが女を捨てる必然性が説明出来なくなる。
●ラオウはザクとバルガの2人には「2人共、後はもう好きに生きよ」と言って去った。
●マミヤはラオウの真後ろに立っていたので角度的にラオウからはよく顔が見えなかった。
●息子に「兄が撲殺したペットの犬」の名前をつけるとか、ラオウは余程その犬を愛してたんだなあ。
●「ウイグルに救世主気取りで挑んだ男達」は囚人に成り済まして潜り込んだ。
●種籾を墓に蒔いたのは、ミスミの死体が肥料代わりになると思ったから。
●ラオウはレイを前にして内心は結構動揺していた。1人称がコロコロ変わる程に。
●核戦争による自然淘汰の結果、大男やモヒカンらが割と多く生き残った。生命力が強かった。
女もブスは殺され、美人だけが生き残った。
●北斗世界では割とガソリンは豊富にある。
0395100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 07:47:40.72ID:WLfNq3PC
●「ラオウを刺激せずケンをバイクでユリアの所まで運ぶ」。これが一番の良策の様に思えるが、リハクは、
「どの道ラオウを倒しておかねば2人に先は無い。五車の波状攻撃なら或いは」との思いからあの様な無謀な賭けに出た。
リハクはまだケンが無想転生を体得している事を知らず、ラオウとケン、両方の力量を見誤っていた。
●聖帝十字陵が崩れ去ったのは、シュウの血&雹による浸食と天破活殺の衝撃が原因。
十字陵は元々中は空洞が多く、突貫工事の欠陥建築だった。ビルの「制御解体」と同じで、落下する質量に耐え切れず崩壊した。
●地べたに置くのも何だから、ラオウは練気闘座の像の手の上にユリアを闘気を使って上げた。
●世紀末はトイレットペーパーも水同様貴重品で奪い合いになっていた。
紙が普及してない下々の者は落ちてる枯れ草等で拭いていた。
●リュウケンの埋葬を終えてトキとも別れたケンがシンにユリアを奪われる等悪夢の連鎖が始まった。
●北斗の掟を守ってバランに拳を教えなかったラオウ。レイの言う通り北斗の掟は我々が思うよりも遥かに崇高で重い。
●シュウやサウザーの言う「天帝」とはこの場合「天に輝く極星」という意味。
●リュウガは無想転生の存在を知っていたし、「ラオウ恐怖政治の悪評は俺が全て被る」
と自らに使命づけていて、見せしめを行なっていた。
●「雲のジュウザ」は「海野十三(うんのじゅうざ)」から取ったのだろう。
●ラオウを墓に埋めに行った時、ケンはラオウの死体と一緒に黒王に乗り、ユリアとリンは「バットの操るジープ」に乗せてもらった。
ジープは映ってなかったが、実はあの壊れた塀の影か、あるいはここまでの道が無い為に途中の山道に置いてある。
道中、ユリアはリンとよく話をした(後にケンからもリンとの思い出話をよく聞かされた)。
●マミヤの村の長老は、バットにシンの、旅人にサウザー&シュウの、似顔絵を其々描いてもらって見ていた。
彼らの物語も詳しく聞いた。リゾは読唇術で得た会話とかの情報を広め、「かつてサウザーの街にいた旅人」はその話を聞いていた
(北斗・南斗の拳士は読唇術も心得ていて、聖帝十字陵の上でのやり取りもリゾが周りに話していた)。
ケンはジュウザの活躍はユリアから聞いた。
0396100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 07:48:53.24ID:WLfNq3PC
●ユリアは「ケンが腕に包帯を巻いている」等の情報を偵察隊の報告で聞いていた。
●ウイグル獄長が「恐怖というものを知ることになる」と言ってるコマの指の数が「6本」なのは作画ミス(究極版では修正済み)。
●ある北斗ファンが「ケンはまた聞き」と書いてたけど、確かにそうなんだよ。
ケンのは所詮「また聞き」だから、拳の速度がユダに追いついていない。
ユダは余りの速さの為に伝衝裂波の衝撃波は相手の体を突き抜けて「後ろが裂ける」が、ケンのは「前が裂けてる」。
●「『アミバの筋肉モリモリの秘孔』と『ラオウが天に帰る時に突いた秘孔』が同じな事が謎だよ」と書いたら、
「ラオウは全闘気を天に放出するために筋肉モリモリにする必要があったんじゃなかろうか」と言う北斗ファンがいた。
なるほど。すると「アミバの研究は最後の最後で生かされた」訳かwロマンだなw
●イチゴ味はジャギとアミバの扱いが最高だよw「河田さんは北斗ファンの気持ちを本当に良く分かってるなあ」といつも感心するw
●「北斗の拳」での拳速NO.1は、ユダかリュウガのどちらか。
●サウザーの「表裏逆」は「胴部」だけで、頭部や腕や腰から下の秘孔はそのままだった。
その事に気づいたケンはまずサウザーの額の秘孔を突いた。
秘孔でなく剛拳で砕き割ろうにも、あの「天空に舞う羽根攻撃」の前には無効化される恐れがあった。
●牢獄でのトキの北斗有情拳は「手刀による天破活殺」。
トキも奇跡の村で非情の大量虐殺を行なった結果闘気を少し纏える様になっていた。
●北斗世界では、雨も降るし川もあるが、池や海等は放射能で汚染されており、飲める水は基本、湧き水だけ。
数は少ないが、北斗世界には、鶏は勿論として、ちゃんと牛や豚や羊らもいる(サウザーの食事が豪華)。
だが海にはもう魚や貝らはいない。
●南斗十人組手の時ケンは14才位。サウザー編の時のケンが24才位。シバの年齢が16才なら10年前は6才。
よってシュウは十分息子の顔を見ている。あとシュウはシバの顔を毎日触っていて、大体の輪郭を把握していた。
0397100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 07:50:11.74ID:WLfNq3PC
●コウリュウやトキやキムや「北門の拳」の様に「神拳を悪用しないであろう者」にはお咎め無しだが、
ラオウとジャギは拳を潰される予定だった。
●牙一族は情報収集の際に嗅覚も最大限に利用する。
●「メッセンジャーの秘孔」は、仲間に会ってホッとしたら、その心理状態が作用して爆発するものと思われる。
●「UD」は「JUDA」から「J」と「A」を落とした紋章。
●刹活孔は一瞬のみの剛力(闘気も)と生命力を得られるが確実に命を縮める秘孔。
●「台湾での子供時代のラオウは目立ったエピソードを残してないし、
伝承者発表時にはもうカイオウは修羅の国化を推し進め始めていたからラオウの覇業は鎖国で全く伝わっていなかっただろうに、
何故ジュウケイも民衆もそこまでラオウを信頼し、心酔していたのか」?
これは「カイオウによるラオウ伝説」と「チェーンの父が命懸けの直談判に行った時に得た情報」等によるものだろう。
●ザクはケンの顔を知っているが、バルガは知らなかった。
●アサムは死ぬ20数年前(つまり核戦争前から)、子供達がまだ幼い時に、
一介の兵士の身分から立ち上がって短期間で国を1つにし、国王となった。
●ジャッカルはバイクの事を「車」と呼ぶ。
●ケンからは死角だったが、刺されたトヨが「火事場の馬鹿力」で「走る幼児」に追いついていた。
●「北斗の拳」ではバーの酒はもう飲み尽くされていて、空き瓶には水を入れてある。
●ノコギリ引きの時にケンは、七つの傷をすぐに見せる演出の為に皮ジャンを脱いで下に置き、
上半身裸になってポンチョを纏い、ジャギの部下の方に歩いていった。
●拳王軍の技術力と資本力で「ジャギの銅像」も作った。
●カサンドラに向かう前の教会で、レイは2人に鐘を鳴らす演出の為、わざわざ屋根の鐘の所まで上がっていった。
●カサンドラは「拳王に敵対した者達を処刑する為」に既存の建造物を改修して造られた。
●拳王親衛隊の4人はイスラム教徒。
●嵩山通臂拳の極意書には秘伝で奥義の套路が描かれていたのかも知れない。
0398100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 07:51:35.90ID:WLfNq3PC
●トキの獄舎へは唯一の近道があるのだが、その通路を塞がれたらパッと見には裏に通路がある事に気付かず、
素通りして別の迷路の道を彷徨ってしまい、辿り着けない。だからライガ・フウガは塞がれない様に支えた。
只の邪魔な石という事だけならケンも力で破壊出来る。
●でかいババアは2本の剣を背中の服の下に隠していた。
●ガロンはガソリンを飲む前に特製ドラム缶に一度蓋をして消火した。
●ダム横で巨石を切り出す場面では「ケンが跳び上がるシーン」と「2本目の縦線も同じ様に切るシーン」がカットされてる。
●サウザー編でラオウが飲んでいるのは「ボトルに入れた水」。
●シュウが登る前の聖帝十字陵は、大変さを表わす為に高さを少しオーバーに描いてある。
●オウガイの言う「南斗十字星」は「南十字星」の間違い。
●サウザー編以降の「トキの村」は、「サウザーの町」から「それを見下ろせる崖」1つ隔てた裏手にある。
●ラオウは「トキ!このラオウを目指していたのであれば何故非情の剛の拳を学ばなかった!剛は殺!柔は情!
剛の道に踏み込めなかった貴様の優しさが命取りになった。最早この勝負見えたわー!」と言ったが、
この台詞は相手への威圧というより自分に言い聞かせる意味の方が大きかった。
事実これ以外ではラオウは「柔の拳の優位性」を認めている。
●「ゴンズの頭(かしら)」が長老を投げた時助けられたのは、ケンが偶然そのビルで寝ていて、
助ける為に部屋を高速移動したから。
●リュウガが留守を預かっていた居城は、門を入って通路の先にはすぐ「表に迫り出した椅子」。
軍議や表彰はこの庭間で行なうのだろう。
●リュウガの非情なまでの活躍のおかげでラオウは日中大陸を統一出来た。
●リュウガは、ケンが「助けた家族」と共に向かう先を予測して、立ち寄りそうな途中の村を見せしめに惨殺した。
ケンがすぐに立ち寄る事が分かっていたから逆算して伝言を残せた。
●リュウガは「無想転生の存在」を知っており、ケンに更なる哀しみを植え付ける為に敢えて非道を行なった。
0399100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 07:52:58.65ID:WLfNq3PC
●ヌンチャクは、ゴッドランド編での「ROB BAR」でマスターのジョニーと二人きりの時に譲ってもらった。
以後はバットの荷物の中に歯ブラシと一緒に入れてもらっていたが、
リュウガ編とファルコ編の双方でヌンチャクを使ったのは、2人其々との対決が控えていて体力を温存する為。
●リュウガとファルコはどちらも本気でリンを殺そうとした。2人の不人気はこの事も一因としてあるのだろう。
●拳王軍解散後リハクは其々の自治に任せて特に何もしなかったが、これが災いした。その隙に乗じて元斗軍が制覇した。
●ラオウは「天狼の星が赤く」と言っているが、これは興味深い現象だ。
少なくとも紀元前11世紀〜後2世紀の間、青白いシリウス(天狼星)が赤く見えた事がある。
原因として考えられる可能性は3つ。 ラオウが見たものも下記3つの内のいずれかだろう。
@星間分子雲(宇宙空間に漂うガスと塵の雲)がシリウスと地球の間を通過した為に赤く見えた。
A双子星シリウスは実は三重連星で、シリウスCがシリウスAに近付いたら重力の影響でガスが噴き出し、
星間分子雲がかかった様にある時期だけ赤く見えた。
BシリウスBが赤色巨星となって、地球から見ると赤い色が遥かに強く、1つの赤い星の様に見えた。

●ジャッカルのアジトは「ピレニィプリズン近くの跡地」。
ピレニィプリズンの牢番2人は「ジャッカルの元囚人仲間」で、ジャッカルに言われてデビルの番をしている。
ジャッカルの手配で最低限の食事も彼らが与えており、排泄物処理も彼らがやっていた。
●電気椅子も絞首台もデビルとはサイズが合わない。死刑執行には別の方法が試されたがどれも駄目だった。
デビルは睡眠薬も毒薬も効かない体質になった。毒ガスは非人道的なので死刑には使われない。
0400100戦士
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2019/04/21(日) 07:54:13.35ID:WLfNq3PC
●絞首刑は仰向けに寝させたデビルの首に太いロープを巻き、ヘリ数機でロープを引き上げる方法を取ったが駄目だった。
同じく仰向けのデビルに高圧電流を流す方法も取られたがこれも駄目だった。
これらは十数回試されたが全て無駄。これらが伝説として若干間違った形でジャッカルに伝えられた。
●デビルの鎖は横の扉に固定されており、ジャッカルが扉を壊したのでようやく外せた。
扉には元々特殊爆薬が仕込んであり、、あとは葉巻で着火するだけで良かった。
特殊な鎖で厳重に括られていたのでデビルは扉に体当たりをかます事も出来ず、風を作る事も出来なかった。
天井破壊の為にジャッカルは胸元から手投げ弾を出した。
●「デビルリバースが懲役200年って言われてたが、日本にそんな長期の懲役刑は存在しないからアレは日本じゃ無い」
という北斗ファンがいたんだけど、米軍基地なら治外法権でアメリカの法律適用されるんじゃないかな。
「デビルは米軍基地での天斗(元斗)の人体実験でああなった」とすればどうだろう。
「700人大量虐殺事件」は「米軍基地内の出来事」という事にして。
197×年の台湾(修羅の国)への中国軍侵攻で中国軍が使ってたのは「ニードルガン」だったし、
「パラレルでの『199×年の核戦争』より以前」は「銃が禁じられた世界」だったんじゃないかな。
だからデビルを銃殺出来なかった、と。横須賀基地とかなら潜水艦も隠せるぐらい大きいし、
日本の領空権はアメリカが握ってるからデビルが空撮される事も無かったとかにすれば。
ついでに「北斗に出て来た残りの巨人や化け物」も「天斗(元斗)の人体実験の被害者」という事にすればいいよ。
●「牙大王や獄長も天斗(元斗)実験の犠牲者」?いや、彼らはまだ人間サイズでギリギリセーフじゃないかな。
調べてみたけど、ジード、ブロウ(オアシスで車ペシャンコにした奴)、マダラ、ダルジャ、ブゾリ、マイペット、
辺境の蛮族の中にいた巨人とかは、他の物との対比で明らかにサイズとかおかしいんで。
0401100戦士
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2019/04/21(日) 07:55:24.47ID:WLfNq3PC
●デビルの拳の師匠(羅漢仁王拳伝承者でインド人)は、同じ拳法仲間で旧知の「カーネルの父親」
(南斗無音拳)の招きで横須賀基地所属の米兵達に拳法の基本を教えていた。
●デビルリバースは幼少期に横須賀基地で「ソリアの父親」に元斗医療術を施された米国人
(だから「マザー」と言った)で、徐々に巨大化した。
ソリアの父親は横須賀基地で人体実験を繰り返し、他に幼少期のジードら上記のメンバーにも術を施した。
●デビルは、自分の母親と師匠(義父でもある。デビルの母親はデビルの師匠と再婚した)の死(経緯は不明だが、これも
「ソリアの父親」が関係している)を契機として起こした「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に「ソリアの父親」も殺した。
生き残ったソリアは父親の影響をモロに受けたまま上海へと渡ったが、後にファルコが戦って彼の片目を奪い、改心させた。
デビルは事件の時に、彼と同じ「ソリアの父親の人体実験の犠牲者達」には手を出さなかった。
彼らは事件後其々の故郷に強制送還された。
●デビル閉じ込めはヘリ数機で上からピレニィプリズン(球場の跡地を改築して作った)の地下室に落として蓋をした。
●カーネルは南斗無音拳は父親(横須賀基地所属の軍人にして格闘教官。日系アメリカ人で八咫烏下部メンバーの1人)から教わった。
●デビルはソリアの父親の人体実験を受ける前も結構な不良少年だった。
原因は父親(米兵)の失踪だが、実は父親は「人体実験の犠牲者第1号」だった。
デビルは700人大量虐殺事件の事はよく覚えていない。
●カーネルの母親は横須賀基地でデビル誕生と同じ頃にカーネルを産んだ。
「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に、デビルは「カーネルの両親」も殺してしまった。
数少ない生存者となったカーネルは、傷つきながらもデビルを失神させて捕獲した。
カーネルはその時既に軍人だったが、腕を見込まれてアメリカのレッドベレーに配属された。
後に核戦争が起こり、壊滅状態となったアメリカから故郷日本へと避難してきた。
●カーネルの右目は横須賀基地時代にデビルリバースとの戦いで失明した。
0402100戦士
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2019/04/21(日) 07:58:26.41ID:WLfNq3PC
@第2部
●物語の辻褄を合わせる為には、ジャコウは「俺にもしもの事があったら天帝抹殺装置(落石発動装置)のスイッチを
押す様複数の部下に言い含めてある」とファルコにしつこく言い続けていた体にしなくてはならない。
●ユリアの死はラオウの死から数年後。
●バットの首筋の古傷はどう見ても頸動脈。これは師匠のゼンギョウが止血の秘孔を突く等して処置した。
●アインは宝石や出世でアスカが喜ぶと本気で思っていた。どう考えてもママゴト道具や人形の方が喜ぶだろうに、不器用過ぎた。
●ラオウが死んで数年たってるのに鎖国で情報規制の修羅の国にはまだ伝わっていなかった。
三人の羅将だけは知っていた(天帝の子リンの事も)。
ラオウが闘気で相手を吹き飛ばす天将奔烈の使い手である事はラオウ伝説に織り込み済み。
ボロ達の蜂起と同時にカイオウは「来たのは、ラオウを倒したケンシロウ」という事実をブロン以下掃討隊に伝えた。
●シーノの槍にはちゃんと銘が刻んであった。
●ジャコウはあらかじめケンシロウの人相風体を伝え聞いていたから夢に見た。
●最初の番兵は総督直轄軍とファルコ軍の混成部隊だった。
●帝都の地下に取り残された奴隷達は結局全滅した。
●シャチは三人の羅将の存在は知っていたが同じ北斗琉拳の使い手とまでは知らなかった。
レイアはジュウケイに「ハンも北斗琉拳の使い手」だという事を後から聞いた。魔王カイオウ伝説は有名だった。
●カイオウは対ケン初戦の時、居城の上層階からリンを連れてエレベーターでまた1階に移っていた。
●ケンが道を開いたので赤鯱やバットらは上陸出来た。
●シャチとケンが地下水郷で乗っていたのは木材をロープで巻いたものと櫂で、偶然非常時用にそこに置いてあった。
●ヒョウは怪しみながらもシャチの男気に免じて見逃した。
ヒョウはまだ宿敵ケンシロウがカイオウに半殺しにされた事実を知らなかった。
ギョウコとか、カイオウに近い筋だけが知っていた。
0403100戦士
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2019/04/21(日) 07:59:43.15ID:WLfNq3PC
●ヒョウは「1109ある破孔全部突いてくれるわ!」と言っていたが、実際は必殺の破孔だけ数多く突こうとしていた。
●カイオウの「そうか。ラオウはそれほどこのカイオウに似ていたか」発言は、自分でも薄々似てるなとは思っていたが、
客観的な第三者の目で見てもやはり似てるんだなという確認の意味で言った。
その証拠にこの後、仮面を被る理由として「ラオウとおもざしの似た兄弟ではあの伝説は成し得ぬからな」と言っている。
●カイオウがラオウ伝説を自ら広めたのは「不満分子の炙り出し」が主目的。
その者らの前でラオウを倒して一縷の希望を打ち砕き、絶望のどん底に叩き落とす為。
●カイオウはシャチへの怒りに我を忘れていて、リンとレイアに後ろから飛びつかれる失態。
●黒王はバットとリンの事は「昔乗せた事がある」と覚えていて騎乗を許した。
●バットら北斗軍は修羅の国の後始末をし、占領軍として次期首相にレイアを指名し、
後は民主化と自治に任せる方向づけをしてから引き揚げた。結構時間がかかった。
ケンが北斗宗家である事はレイアから聞いた。
●ジャグゾは食料を差し出させる際各自袋に名前を書かせていた。貯蔵庫も村毎に管理する等行き届いていた。
●シンゴら子供達はあの脱出作戦の最初に、バットを持った見張りをどうにかして倒していた。予備のバットもあった。
●コウケツの地下食料倉庫への通路の蓋はケンが破壊した。
●あの体重を維持する為コウケツは毎日小まめに体重を計って自己管理に努め、誤差の範囲に収めていた。
●サラとリュウがいた洞窟に吊るされていたのは着火式ランプ。
●ブランカ偵察隊は旧ブランカの元兵士達だが、あそこまで非情に徹せられたのは、
バランを狂信し、そのバランがサヴァを欲したから。左手に装着したニードルガンは中から引き金を引く。
●ブランカへ入る国境の村の神殿の回廊は氷で出来ている訳ではなく表面が凍結しているだけ。
聖像の顔は村人が足場を組んで登り、ドリルで削り取った。
0404100戦士
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2019/04/21(日) 08:03:17.35ID:WLfNq3PC
●峻険な山脈で隔絶されたサヴァやブランカにはラオウや帝都らの情報は一切入っていなかった。
●「羊の民の国ブランカの地下で処刑に携わっていた男達」はバランが雇った辺境の蛮族。
●バランに心酔した兵士も民衆も、バランの死によって熱病が冷め、洗脳が解けた。後は自然に旧ブランカ国王の治世になっていく。
●ケンはとっくの昔にシンゴの目を治してやっているが、シンゴは笑う時目を瞑る癖があった。
●ユリアの墓でのマミヤへの返答の時に思い浮かんだ「強敵達」の中にはアインやシャチ、顔半分だがリュウガも入っていた。
その後ユリアの亡霊が涙してケンの記憶を奪ったのは、ケンが「リンとバットを結びつける努力をせず無責任だった」から。
●ボルゲの頭の装甲は結構頑丈な素材で出来ている。ケンに頭を殴られても最初は人工皮膚が吹っ飛ぶ程度で済んでいた。
●ウイグルもボルゲも、ゾンビの様にまでなったのは執念によるもの。
●バットが最後拾ったナイフはボルゲの右手攻撃を受けた際に自分で落としたもの。
●元斗の伝書鳩は「移動鳩」(「レース鳩0777」1巻より)。
●コウケツの食料倉庫は「串刺し装置のスイッチ」をOFFにすれば食料も運び出せる。
●「ジャコウの帝都の紋章」と「元斗皇拳の紋章」とは異なる。帝都の紋章は十字軍をイメージしたもの。
●帝都爆破の為の起爆装置は防水加工が施してあった。
●シャチは「ケンも泰聖殿で生まれ育った」と思い込み、勘違いしていた。
●ケン対カイオウ決着戦の時、カイオウの命令で待機していたスパイが「リンを乗せた馬が逃げた方向」を確認し、
ヌメリとゼブラに報告した。ヒョウはそのスパイを捕まえて吐かせ、リンの後を追った。
●アルナイ修羅は賄賂で村長にまでなった。 結構修羅の国も腐敗が進んでいた。
ケンはアルナイ修羅をわざと弄り殺しにした。 結構ストレスが溜まっていた。
●ジャコウはラオウへの恐怖心が原因でEDになり、ミュウにしたのはSMのみ。
0405100戦士
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2019/04/21(日) 08:04:29.87ID:WLfNq3PC
●ケンは海岸にいた北斗軍の者に「結構な重量物も運べる大型特製ボート」を譲ってもらった。
黒王は足を畳んで乗っていたが、それでも荒波の中を大陸の最寄りの沿岸までバランス保って漕ぎ渡るとか、
ケンはさすが達人の操舵技術だった。
●リン自身はバットを弔ってからケンと出発しようと思っていたが、ケンはリンを試す為に「先を急ぐ」と無理を言ってリンを連れ出し、
マミヤも「ケンがリンを欲しがっているのは寧ろ良い事」と考えて気を利かし、
「バットの弔いは私がやっておくからリンちゃんお行きなさい」と言った。
●ラオウの進言は只のきっかけで、前々からジャコウの悪行には目に余るものがあり、
いつか成敗しようと思っていたが、母親の願いに免じて見逃した。
●地下壕でのルイ発見時、実はルイは「御付きの者」と死別した直後だった(病死)。
「御付きの者」は長年に渡り、食事や着替えやトイレットペーパー等をジャコウ側に要求し、濡れタオルでの体拭きや
散髪や爪切りや掃除やネズミ退治までやっていて、自殺しようとするルイを何度も止めて勇気づけていた。
「御付きの者」の死体はルイが土の部分に埋めたが(だから手が土で汚れていた)、
その後の悲しみの慟哭を双子のリンが丁度感じ取った。正に運命の巡り合わせ、「御付きの者」の引き合わせだった。
●「ルイは暗闇の中にずっと閉じ込められてるのに、何故『くる病』にならないのか?」という北斗ファンがいた。
「くる病」はビタミンD欠乏症の1つで、昔は差別用語で「せむし」と呼ばれた病気。確かにこの疑問はあり得るよな。
まあ「天帝は光を操る」から「天帝の特殊能力」と、「御付きの者」が経験的知識で
ビタミンD食品をジャコウ側に要求し、ルイに多く与えていたと解釈するしかないな。
●アルフは毒牙マントの両端を持って張った状態でケンに殴らせた。
●カイオウは「ケンシロウはもう既に暗琉天破の攻略法を見つけている」と考えて、
戦いの序盤でなく、ケンに疲れが溜まった頃合いを見計らって暗琉天破を出した。
0406100戦士
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2019/04/21(日) 08:06:13.01ID:WLfNq3PC
●ハクリは伝染病にも中々感染しない丈夫な体を持ち、農作業と多数の病人の世話という重労働をこなしていた。
勿論1人では無理だから、妻も自身が病身でありながら病人の世話を手伝っていた。
●「サラ」はヘブライ語で「王女」を意味する。
●天賦の才では「南斗聖拳の下地があったアミバ」よりバランの方が上。ケンもバランの事は高く評価している。
●シャチは泰聖殿に修羅が潜伏していないか偵察する為に先遣隊を買って出た。
ついでに誰かいればヒョウの為に助けを呼ぼうと思っていた。
●孟古流妖禽掌は「心霊手術」、死環白は鳥の「刷り込み」が其々元ネタ。
●ハンやカイゼルの領地だけが特別レベルが高かった。他の領地は大した事なかった。
●ジュウケイはカイオウに「北斗七星の惑星」と教え込んだが、実際は「北斗七星の衛星」の誤りだった。
また、シャチの言う「お前では役不足」も「力不足」の誤り。
●「溶岩で2人が溶けずにすぐに冷えて像になる」。これもカイオウの魔闘気の為せる業。
●ケンは怒りで無意識に体が鋼鉄化していたので右胸へのボルゲのナイフ攻撃も浅い傷で済んだ。
●ケンは、アサム戦で北斗琉拳を、「アサムの部屋に忍び込んだ『蛮族の暗殺隊』」との戦いで南斗水鳥拳を、其々使った。
0407100戦士
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2019/04/21(日) 08:07:44.81ID:WLfNq3PC
A
●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。
長年の激闘の無理が祟って心臓病を患ったケンは遂にリュウを迎えに行き、後継者として育て始める。
場所は「リュウケンの寺」。協力者(従者)はゼンギョウ、アウス&ゼウス。
「後日談」は、「北斗の拳」最終回の後各地を点検して周ったケンの思い出話として語られる。
年月が過ぎ、ケンはリュウへの最後の試練として自身との真剣勝負を課し、
「蒼龍天羅(ケンは奥義の名を知らない)」まで繰り出すがリュウに倒され、
リュウを第65代北斗神拳伝承者に指名して息を引き取った。
実は戦いの最中にケンは心臓発作を起こしていた。
リュウはケンを弔った後、3人に別れを告げ、歩いて武者修行の旅に出ていった。
●帝都と修羅の国は天帝ルイと北斗軍の統治下でミュウとレイア(生涯独身コンビ)が其々宰相に任命された。
サイヤとタオは彼女らの元で其々次期首相として育てられる。ラストランドも同様に「首相サーラ、次期首相ビスタ」。
ラストランドのマグナム(改心した)とユラ、クリフランドの「北門の拳の老師」とジネンは其々今も健在。
●ファルコの息子は帝都で残りの元斗関係者達から修行法を学ぶ事になる。修行法は確立されてる。
●カイオウの馬は「修羅の国」で、リュウガの馬は「拳王の国(バルガの国)」で、今も其々元気に生きてる。
●リハク・ギル・リゾが指導者になり、共同で南斗の一派を興している。内弟子はタンジ、ジロ、カン。場所は「リハクの村(元マミヤの村)」。
「ユダの元側女アリサ」と「元聖帝軍隊長ダチ」も結婚してリハクの村に住み着いてる。
アリサは額に傷がついており、ダチはかつて先遣隊成功を双眼鏡で確認したり、レジスタンス皆殺しを命じたりした。
アイリは意外とギルみたいなタイプと結ばれた方が幸せになると思う。
アスカを訪ねて来たギルがアイリと懇意になり、そのまま結婚して村を守る設定にして欲しい。
シュウの同門リゾも熱い男だし、マミヤの「いい心の支え」になってくれるだろう(結婚はマミヤが固辞)。
0408100戦士
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2019/04/21(日) 08:09:23.78ID:WLfNq3PC
●何しろラオウや帝都が保持した領土は「日中大陸」で広大なので、
その後の北斗軍は圧政を敷いた訳ではないから、独立国というか統治が及ばない地域もあった。
●サヴァ王のブコウ(愛馬は黒影)に続いて、サトラもルセリと結婚して次期ブランカ王となる。
結婚式にはシマムが2人の為に曲を作ってくれた。     
●リンとバット、アスカとサイヤ、サラ(ファザコン)とコドウも結婚。バットは助かったが車椅子生活になるのはしょうがない。
●バルガとシンゴは「元コウケツの国」の領土に「拳王の国」を作り、ザク・リセキ・ヤコブら元拳王配下を呼び寄せてる。
原作でぶち殺されなかった数少ない雑魚のギュウキと「烈闘破鋼棍の男」とザコルも再登場。
キムもここに住み着き、パン屋を営んでいる。
●ミツはカサンドラ・シティーの市長だが、住民が拳法使いばかりだから統治に苦労してる。
●メディスン・シティーにはセキの子供が暮らしている(セキは成仏)。
●マスターのエラリーやバーテンのジョニーも共同経営の店を出す形で再登場。
●「ケンとユリア安住の地」の隣村(「ショウキの村」とはまた別)はやがて「ジュウザに救われた男」が村長を務める事になる。
ケンはかつて農業の詳しいやり方をこの村の住民達に教えてもらった。
●「後日談」は文明の正しい成立過程を踏んだ舞台設定にして欲しいな。
●他に、リマ&ケイ、マム&ネネ、ブロウ&ヘイスタック、ゴル&アインの運転手、ヘグ&腕相撲に負けた男、 ブゾリ&
ココを射った男、マコ&リュウ(犬に噛まれた少年)&タカ&レム&ケイ(トキの治療を受けた少年)&テツ&ママル&モリも出す。
http://hokutosite.com/chara/hokuto/top/top.html
名前について分からないものがあったら上記「北斗西斗」を参照の事。 
0409100戦士
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2019/04/21(日) 08:12:46.12ID:WLfNq3PC
第3章「北斗サーガ83の謎」
これが解けたら君は北斗博士!「リジェネシス」は今後の展開の中で下記「北斗サーガ83の謎」も解決していってくれ。

●「北斗サーガ」での「漫画的お約束」は以下の通り。
@ケンの服は破れても元に戻る。
A少しの食料でも筋肉を維持出来る。
B異国であっても言葉が通じる。
C巨漢やチビは多少デフォルメしてオーバーに描かれる。
➄「ユダヤなのに天斗聖陰拳」の様に、拳法は基本「漢字表記」。
●「北斗の拳50の謎」
1何でケンはタキと初めて会った時ほっぽって行っちゃったのか?タキは目も悪いし杖もついてるのに。
2炎上してる中でガスタンクの上に乗ってるジャギが一番危険なのでは?
3「な、なに!あの2人が生きていたのか!」 何故ケンは、トキはともかく、ラオウが死んだものと思っていたのか?
4シンの居城の様に、超高層ビルの中身がローマ建築風なのはどういう訳か?また、シンもアミバも最上階にいたが、
電気が無いからエレベーターも使えないだろうし、そうなるといちいち階段で昇り降りしていたのか?
5ラオウの北斗神拳を知っているシャチに、ジュウケイが「北斗琉拳は北斗神拳の源流。使い手はお前(シャチ)1人」
と嘘を教えたのは何故か?
6ラオウへの罠の仕掛けを作る時にリハクはあんな巨石をどうやって最上階まで運んだのか?
あとラオウはあんなに床剥がしたらその時点で底抜けるのでは?第一、階と階の間にあんな分厚い石の床がそもそもあるか?
7「食料の事なんだけど、缶詰めとかは過去の遺産として残ってるかも知れんが何であんなにパンがあるんだ?
あの世界にパンなんてもう存在しなさそうだが」という北斗ファンがいたんだけど、確かに「北斗の疑問」の1つだよな。
「かまど」や「まき」は何とかなっても、肝心の材料を集められないのでは?
8コマクはあの程度の量の毒で本当に村を全滅させられると思っていたのか?
0410100戦士
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2019/04/21(日) 08:15:10.82ID:WLfNq3PC
9シュウは最後何故目が見えたのか?
10シュウは聖碑の下敷きになったが、あんなにキッチリとペチャンコにはならないのでは?
11北斗百裂拳と北斗千獄拉気拳の違いは?突く数が多いだけで効果が同じなら意味無いのでは?
12ファルコはジャコウの命令というよりどう見てもノリノリで長老を殺してるが、これはジャコウのせいには出来ないのでは?
13ショウキは何故全滅した野盗の死体を見て北斗神拳と気づかなかったのか?
14ジャスクは修羅の国へ渡る際どうやって自分の兵達と再会したのか?
15何故砂蜘蛛はあれほどの腕でありながら名前を持つ事も仮面を外す事も許されないのか?
腕を見込まれて門番を任されているのかと思ったがカイゼルは「下級の修羅」呼ばわりだし。
あと、ケンはまだ胸の七つの傷を見せていないのに何故カイゼルにはそう報告されたのか?
16ユリアの両親を目の前で殺したのは誰なのか?
17「右脚は使わない約束だったのに、『秘孔上血海を自ら突いて自由に動かぬ筈の右脚』で
『ファルコの邪法拳の軸足』を蹴り倒したケンは外道。しかも『その時突いた秘孔戈穴』が
『ファルコの死の間接的な原因の1つ』なんだから余計タチが悪い」となるのだが?
18シャチは両膝を曲げてボロを演じてるが、何故飛べたのか?
また、シャチの「三日間固まってた男が天空に北斗七星輝く時死ぬ技」はどういう仕組みか?
それと、砂蜘蛛の千手魔破もどういう仕組みか?
あと、シンゴらが危ない時にケンが事前に警備兵の秘孔突いていてくれて助かったが、タイミング的にケンはどうやったのか?
19マミヤの娥媚刺は、突き刺さったのに何故あの様な不自然であり得ない曲がり方をしたのか?
20ジャッカルは「ガキどもの悲鳴も聞こえんだろう」と言っているが、「バイクの爆音」についてはどうなってるのか?
また、足の速いケンが救出に間に合うのは分かるが、何故リンやバットも同時に着いてるのか?
まさか「2人を担いで走ってきた」訳でもなかろうし、そんな事してたら救出が遅れるだけだし。
0411100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 08:15:36.44ID:WLfNq3PC
21表裏逆という事を考えると、「ケンがサウザーに天破活殺で突いた秘孔」と
「カイオウがヒョウの復元破孔への細工に使った破孔」は同じなのではないか?
また、「ファルコに決めた秘孔戈穴」と「ジュウケイがヒョウの記憶を呼び覚ます為に突いた破孔」は同じ位置ではないのか?
あと、「心霊台」と「死環白」も同じ位置ではないのか?
22拳王侵攻隊は特製ドラム缶に大量のガソリンを入れて直接燃やしていたが、あれだけの量に引火して何故爆発しないのか?
23
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%96%97%E5%85%AD%E6%98%9F
これが「南斗六星」だが、何故シュウは「他の5星は南十字星(将星)の衛星に過ぎん」と言ったのか?
24赤鯱はラオウから弟がいる事を聞いていたし、ケンを見て北斗神拳だと分かっていたのに、
何故ずっとケンの事を「あの男」「北斗の男」呼ばわりなのか?ずっと後にケンシロウだと気づいたみたいだが。
というより、「少年ラオウら3人を海で拾って日本のリュウケン邸まで送り届けたのは赤鯱」、
「ラオウがケンシロウに倒された」と聞いて弔い合戦の意味で修羅の国へ攻め込んだ」という裏設定の筈ではなかったのか?
25「沼の水を堰き止めると羅聖殿が姿を現わす」。どうやるのか?
26「破壊を免れる為自ら秘孔を抉り取る」。そんな芸当が可能なのか?「神経と血の流れの要髄」、いわば「急所」なのに。
27飛翔白麗を受けたユダは明らかに肩や腕の筋を断裂させられていたが、何故腕を動かせたのか?
シャチはどう見てもヒョウの肺を抉って穴が開く程の致命傷を与えたのに、何故ヒョウはあれほど長く元気でいられたのか?
マイペットは脳に鉄棒が貫通しているが何故生きてるのか?ルセリにナイフで心臓を突かれてバランは何故平気なのか?
ブランカ偵察隊隊長は頭部を剣が貫通してるのに何故左手にニードルガンを装着して撃つ等という非本能的な動きが出来たのか?
「ブランカの兵士が頭から真っ二つにされながらゾンビの様に攻撃してくる」等の描き方はさすがにやり過ぎではないか?
シンは飛び降りたのに何故死体は綺麗なままなのか?ケンとレイは牙一族にメッタ刺しにされた筈なのでは?
0412100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 08:17:03.42ID:WLfNq3PC
28トキは何故流木くらいで一生消えない傷が出来たのか?
29電気も無いのに「聖帝十字陵の聖室」はどういう仕組みで開くのか?
「北斗七星の星列の石柱」は鍾乳石だろうが、どうやって出来たのか?
「足元の石踏むと左右から溶岩が噴き出す仕掛け」はどういう仕組みか?
サヴァに通じる隧道の扉はどういう仕組みで開くのか?
リハクの罠の内、「床のある部分が凹むと爆薬が爆発する仕掛け」はどういう仕組みか?
30ウイグルの千条鞭はどうやって兜に収納されていたのか?
ヒルカの「死の抱擁」の時の折り畳み式全身ナイフはどうやって出すのか?
赤鯱の「右手の剣攻撃」や「眼帯の針攻撃」はどういう仕組みか?
ボルゲの背中の4本の金属製触手はどういう仕組みで動くのか?
31ケン「ラオウ亡き後この国は治まったのではなかったのか?」。帝都の設定がすっぽり抜け落ちてる。
帝都が一度支配したのではなかったのか?
32賞金首の男達を腰にぶら下げるとかブゾリはとんでもないデカさだが、何故アインのパンチは顔面に届いたのか?
33バランは「人を治す経絡秘孔」もいくつか知っていた様だが、誰に教わったのか?まさかラオウから盗んだものでもあるまいし。
あと、ケンがバランに決めた技は両手で繰り出してるから、「剛掌波」でなく「天将奔烈」だと思うのだが?
34バットは闘気で修羅の腹に穴を開けた様だが、帝都編から間が無いのに、
いつの間にこんなに腕を上げ、そしてまた腕が落ちたのか?
記憶を奪う秘孔を突けたり、体を硬化させてナイフを掴めたりもしてるが?
逆の言い方をすれば「何故帝都編や対ボルゲ戦で北斗の技を使わなかったのか?」
35バットやリュウが闘気を使えたのは何故か?闘気は非情さを身につけて初めて纏えるものではなかったか?
36日本なら相撲やアメフトぐらい見た事があっただろうに、
何故レイは蒙古覇極道の構えを見て驚き、「見た事も無い闘技」と言ったのか?
あと、鞭の柄を固定したぐらいでは蒙古覇極道の衝撃は逃げて十分伝わらないのではないか?
0413100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 08:18:35.12ID:WLfNq3PC
37レイはライガ・フウガに向かって「そんな所に突っ立ってねえで下りてこい」と言ったが、
別に2人は台の上とかに乗っていなかったのでは?
それと、二神風雷拳のピアノ線を切るだけならケンよりレイの方が得意なのでは?
あと、ライガ・フウガはピアノ線をどうやって指に巻き付けたのか?
38北斗七星の形に突きたいなら、シンは最後の4本は左手で突かないと向きが逆になるのではないか?
39ケン対シン再戦の時のユリア人形の階段からの位置は変わり過ぎではないか?
40マミヤの村は何故ダムが街近辺にあり、しかも何故ダムの水は放射能汚染されていないのか?
41シュウは巨大な刀攻撃をバク転でかわした時に何故雑魚3人の上に着地出来たのか?
42ジュウザは服を着てたのにどうやって体に油を塗ったのか?
43シンは下を覗き込んで音まで聞いてるならフドウがユリアを空中でキャッチする瞬間も見れたのでは?
44ラオウの部下はケンに「拳王様はこの居城を捨てた」と言ってたのに何事も無く戻って来てるのは何故か?
第一、ケンが来た時あの居城にはユリアがいたのではないのか?
45ショウザの村はあんな高い防護壁を築く財力と技術力はどこにあったのか?
また、「シンゴら子供達の脱出作戦」の時の、あのブランコ攻撃の仕掛けはどうやって作ったのか?
46帝都軍はあれだけの鉄と火薬と技術力があるなら何故拳銃の大量生産に踏み切らないのか?
47アルフやヒョウは何故南斗系の技が使えるのか?
48北斗七星形の磔台は鉄で出来てるだろうに、何故石を釘代わりにして打ち込めたのか?
49ケンの回想での1800年前の後漢末期の時代の兵士の格好は何故「バイキング」なのか?
50リュウはケンの事を覚えているという事はケンに一時育てられていた頃にはもう物心ついてただろうに、
何故黒王の事を知らないのか?
0414100戦士
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2019/04/21(日) 08:20:01.17ID:WLfNq3PC
●「蒼天の拳33の謎」
1「自白させる秘孔」の数は10種類。解唖門天聴と「ジュウケイが少年ヒョウに使った秘孔」は特殊だとしても、
新一、上顎、拳志郎が「五叉門党の一星」「酒場の馬賊」「モグラの普」「ナチの狙撃手」「ナチス親衛隊」に其々決めた秘孔、
太炎が「モグラの普」に決めた秘孔は、同じ効果なのに全て位置が違う。いくら何でも多過ぎではないか?
2延命の秘孔は@「ラオウ→ユリア」A「道士→狂雲」の2つの様だ。だが、@は「解唖門天聴」と同じ位置ではないのか?
同様に、Aは「壊骨拳」「ケン→サウザーの右肩膨張の秘孔」「拳志郎→溥儀の眠らせる秘孔」
「宗武→ゾンマーの病死の秘孔」「拳志郎→懺悔に来たナチの男」「拳志郎→豚コックの爆死の秘孔」
「拳志郎→コールの骨バキバキの秘孔」と同じ位置ではないのか?
3拳志郎は曹家拳「九神奪命」の秘孔の位置をどうやって割り出したのか?しかも反対側で同じ効果だったが?
拳志郎流「九神奪命」を施された羅虎城は頭蓋骨が異様に変形し、
解除の秘孔を突くとまた元に戻ったが、何故硬い骨でそんな動きが出来るのか?
拳志郎が知らなかったという事はこれらは「708の秘孔」以外の新秘孔だったのか?
4「カサンドラ処刑部隊隊長に決めた秘孔」と「拳王親衛隊に決めた秘孔頭顳」と「ゲイラに決めた秘孔喘破」
と「拳志郎が銀座の洋食屋にいた者に決めた秘孔」と「溥儀の親衛隊&子英を殺そうとした男&デルクに決めた秘孔」は
全て同じ位置で違う効果なのは何故か?
5同じ「北斗有情猛翔破」で、「ケン→サウザーの秘孔」と「拳志郎→ハルト父の秘孔」が違う位置なのは何故か?
6「霊王の体から蘇州河の臭いがした」と言っていたが、「拳志郎がピアニストになった平安飯店」も「蘇州河のほとり」なら、
別に珍しい手掛かりではないのではないか?
7ケンは何故「北斗の者には常識の調気呼吸術(軽く10分は息を止める術)」をマスターしていないのか?
また、カイオウは「呼頸虚塞(無呼吸闘法)」を何故「奥義」と言ったのか?常識の基本ではないのか?
0415100戦士
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2019/04/21(日) 08:21:14.31ID:WLfNq3PC
8拳志郎が飛燕の左肩に開けた穴はどうやって塞がったのか?何故傷跡すらないのか?
それと、飛燕は拳志郎の指突を「自分の左肩を貫通させる事」で防いだが、天破活殺は「気で突く」んだから「指は関係無い」のでは?
9章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
10「宗武が杜天風の車を蹴った時の天井」と「ヤサカが馬小屋で宗武を不意打ちした時の柱」は、
其々何故あんな不自然な潰れ方をしたのか?
11天破活殺は三家拳に、操気術は孫家拳と劉家拳(琉拳)に、其々共通の技の様だが、
三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎とケンが其々盗むまで北斗神拳に無かったのはどういう訳か?
あと、霊王は拳志郎との戦いで天破活殺を使わなかったのでは?
12「各国から集められた狂悪な囚人部隊」とは「どういう意味」か?
13何故1939年に、コールが着けていた様な「近未来的なスカウター」があるのか?
14天斗とオーロラは何の関係があるのか?西斗と月みたいなものか?
天斗と元斗と天帝、天帝一族と元斗宗家の関係は?天帝一族はこれだけ強かったら「元斗に守護してもらう必要は無い」のでは?
エリカはどういう経緯でユダヤ系ドイツ人の育ての親に預けられたのか?
あと、「バロムーン・パヌマーン・ガルージャ」も「天斗一族」なのか?一体「どこの国の人間」なのか?
コールやバロムンらが使った「天斗の数々の能力」は其々どういう仕組みか?
特にバロムンは「手の光」で酒飲み連中を石化して砕いたりもしてるが。
15「太炎とヤサカはよっぽど目がいいんだろう」で片付けたいが、何故拳志郎が涙を流している事が後ろから分かるのか?
16飛燕に斬られた「玉玲の銃の銃口」はどうしてホルダーに入れても外れなかったのか?
17羅虎城の「刺客の気配を髭で感じる」とはどういう仕組みか?
18何故、黒王や狼が涙を流せるのか?
19ジュウケイに渡された筈の羅龍盤を何故(天授の儀の前に)「運命の道士」が持っていたのか?
0416100戦士
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2019/04/21(日) 08:22:53.15ID:WLfNq3PC
20拳志郎は飛燕に「隣の家の床下に抜け道がある」と言っているが、共産党員の隠れ家は見た所「少し離れた一軒家
(のアパート)」っぽく、しかも飛燕らの部屋は「中央2階」だが、右隣のどこに「隣の家の床下」があるのか?
21玉玲を船上で狙った太湖幇の殺し屋はあんなにデカイ体をどうやって隠したのか?
あと、羅門は上海に行きたがってたのに、玉玲を警護した後すんなり日本に帰ったのは何故か?
22「ヤサカの痣」の件だが、「アニメでの拳心とヤサカが同じ痣という事」は
「ヤサカにも天斗(元斗)の血が流れているという事」なんだろうが、
それならそれであのマンディの「あれは黒死斑。毒に侵されている証拠よ。
しかもあんなにはっきりと。普通なら死んでいるわ」という台詞は「一体どういう意味」だったのか?
「ファン・デル・コール」や「慈母星」もそうだが、この漫画は何か「意味の無いミスリードが多過ぎる」。
しかも、元斗が絡むなら「ファルコとファン・デル・コールをわざわざ結びつけない意味」の方が分からんし、
どれも「説明のつかない只の矛盾で終わってる」から「始末が悪い」、となるのだが。
23何故「イギリス人の警官隊」や「カーチェイスの時のポリ」はどちらも「インド人風」なのか?
この当時確かにインドはイギリスの植民地だがどういう関係なのか?奴隷が「イギリス人」で「警官」なのか?
24鉄心は魏瑞鷹との対決以降に右腕を無くした様だが、どういう経緯で無くしたのか?拳心と何か関係があるのか?
25拳志郎の「異常な嗅覚」は、「天斗系・三斗系の、ユダヤの王族としての特殊能力」としても説明がつかないのではないか?
海中のヤサカの臭いを察知したり、戦場で遥か遠くの飛燕の血の臭いや狙撃兵の臭いを察知したり、飛燕対ギーズの現場に
何故か辿り着けたり、「ギーズはまだ遠くに行っていない」等と言ったり、杜をバイクで追う宗武の足取りが掴めたり。
エンターテインメントでも何でもない、余りに考え無しの御都合主義的な展開のさせ方は、
読者が設定や世界観のいい加減さに辟易して白けるだけだと思うのだが。
0417100戦士
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2019/04/21(日) 08:23:19.00ID:WLfNq3PC
26飛燕は、ギーズ戦の動機が拳志郎戦と同じく「死合いたいから」「拳士としての宿命」であって「守る力が無いから殺す」
はあくまで「自分を納得させる為の口実」とかそういう事ならまだ納得も出来る(これでも相当苦しいが)。
本来エリカの事を本当に思うなら、北平漂局も辞めて、ギーズ&仏軍や拳志郎&青幇と協力して守り通すべきだから。
しかし飛燕はギーズに因縁をつけた最中に「お前も拳法をやるのかあ!?」と初めて気付いて驚いちゃってる。
という事は「拳法家の死合い」でなく、やはり始めから本気で「俺より弱くて、守る力が無いなら殺す」と考えてた事になる。
不器用というより、「ただの狂人」としか思えない。
飛燕が死んでもイマイチ感情移入出来ないのはこの問題が解決してないから。
「エリカを守る」といいながらフランス軍の怒りまで買って敵に回すし、
いざ襲われたらエリカを1人で逃がそうとするし(守れてないやん。。もうグダグダ(・ω・))。
これは完全に「作者の設定ミス」ではないのか?また、何故こんな強引な理由にギーズも拳志郎も「納得」しているのか?
(俺が「蒼天の拳」読破をアホらしくなって投げ出した2回目はこの時だった。
1回目は章烈山の最後の改心の下りで、3回目は天授の儀が始まるまでの余りにご都合主義な展開の時)。
妹ソフィーは太炎に殺され、自身も訳の分からん殺され方して犬死にとか、ギーズが不憫過ぎるわ。。(・ω・)
やはりこの理由づけには無理があり過ぎる。原さんも堀江さんも「流石にこれは無理がある」と思ったのだろう。
この後、拳志郎に「お前は血に酔い過ぎた」、文麗に「あんたはすぐ殺したがる」と其々言わせる事でフォローを入れている。
だが、そうなると飛燕はギーズを「ただ単に殺したかった」だけとなり、「体のいい口実の為エリカを出汁に使う」とか、
「不器用」どころか「狡猾過ぎて」ますます許せないとなるのだが?
0418100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 08:25:27.26ID:WLfNq3PC
27「霞家はシュケン系とリュウオウ系の合の子の血筋」「後継者無き場合はリュウオウ系より出す」という事なら、
霞家は「シュケン系の奥さんでももらわない限り」リュウオウ系の血がどんどん濃くなっていってしまう。
「この問題をどうするのか?」「そもそも何故この様な掟や『天授の儀』の決まりが出来たのか?」
「そうなると、よっぽどの非常時でもない限りシュケン系直系は北斗神拳を学べないという事か?」
28「蒼龍天羅」は一体「どういう仕組みの技」なのか?
「集団催眠」の様な状態で幻覚を見ているだけで、最後も「ケンVSトキの時と同じく闘気で地面が陥没した」だけなのか?
拳志郎は「我等の闘いに闘気の結界など不要」と言ってるのに、最後ヤサカが「結界が消えた」と言ってるのも謎だし。
「運命の道士が舞わせた桜の花びら」や「突きを止める女人像の腕」は、もう「霊魂の仕業による超常現象」と解釈すればいいのか?
丹田から「女人像の腕」が飛び出したのも結局「只の闘気」なのか?
もう拳法というより「只の魔術合戦」で、一気に白けたのだが。
29西斗の拳は「雷の拳」「炎の拳」のどちらなのか?
「幻影を見る(空中に静止した残像の光の拳が遅れて敵を突く)」とはどういう仕組みか?「炎の拳」の原理は「摩擦熱」か?
30ガルージャを殺したのは多分緋鶴だろうが、だとすると緋鶴はどうやってガルージャをあんな高い像の上に串刺しに出来たのか?
31「復活したが車イス生活の藩光琳」の様に「エリカが治した燕」も「もう飛ぶ事は出来ない」様だが、
何故拳志郎はその事に気付いたのか?
32中華民国空軍による上海無差別空爆があったが、本当にあったのか?日本は上海は統治していなかったのでは?
あと、日本帝国陸戦隊」というのが描かれているが、本当に日本軍は上海で戦車なんか使ったのか?
どこから持って来たのか?
33「宗武による無想転生の解説」はむしろ「無想陰殺の事」ではないのか?
0419100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 08:29:43.09ID:WLfNq3PC
●「根拠がないんだよ、色々書いてるけどさ」?根拠だらけだよ。
北斗・蒼天の全体像から、全てに矛盾が出ない様に論理的に推理していくとこの「裏設定集」の答えしか出ない。
1つでも外して変にいじると矛盾が出て説明がつかなくなる。
俺でもどうしても分からない事は「北斗サーガ83の謎」として纏めた。 それ以外は大体これで説明つくよ。

以上だよん♪(^ー^)b

●「北斗サーガ裏設定集 全8編」、ほぼ完成だよん♪(^ー^)
1トキ編
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
2ラオウ編
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html
3ハン編
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12339571927.html
4シャチ編
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12342156281.html
5ヒョウ編
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12343783360.html
6カイオウ編
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12348022003.html
7ケンシロウ編
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12356067784.html
8死兆星ジャギ編
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12363710483.html
0420100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 08:31:50.99ID:WLfNq3PC
●これも♪(^0^)
北斗サーガの補完的アイデア集1はこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12376627669.html
邪馬台国=インドネシアのジャワ島説はこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12374520524.html
ヒトラーVSチャーチルについてはこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12430506608.html
旧約聖書のお浚いについてはこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12426213098.html
東洋と西洋の比較についてはこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12413596323.html
太陽の塔についてはこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12375508835.html
4:1の法則はこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12371800732.html
「BEGIN]感想はこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12438590124.html
リジェネシス原作の駄目な所1はこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12412879822.html
漫画「蒼天の拳リジェネシス」感想1はこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12381385442.html
アニメ「蒼天の拳リジェネシス」感想1はこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12381385051.html
北斗裏設定集の問答式お浚い1はこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12387832836.html
0421100戦士
垢版 |
2019/04/21(日) 08:33:15.85ID:WLfNq3PC
今朝はこれぐらいにしとくよん♪(^ー^)b

続きはまた今度書くわw
0422名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/04/21(日) 12:58:57.08ID:d+QI48eH
いや・・・
長すぎだろが・・・
0423名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/04/21(日) 13:08:57.02ID:d+QI48eH
1 落ちそうになったのを助けたから、1日1善以上はしたく無いんじゃね?

2 ジャギはそもそもアホだし、怒りでテンションが上がってるから気づいて無い

3 核のあとにあって無いからじゃね? 核のあとすぐにシンにやられたし・・・

ってか、それより・・・
リュウケンの遺骸をどうやって発見したんだろな?
道場に放置されてたのか?
ラオウが最後にとどめを刺したような描写だったから、秘孔を突かれて爆発してたのか?
爆発してたら、誰かにヤラれたって気づくよな?!
0424名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/04/21(日) 19:53:39.95ID:WLfNq3PC
>>423
遺体発見したトキが事後処理済ませて死装束着せたんじゃね?
あるいは秘かに焼却までやっちゃうとか。
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