ジャングル大帝 Part2
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八奈見乗児より年上で現役なの
矢田稔と阪脩しかいない YouTubeで虫プロの
新ジャングル大帝 進めレオ!
をやって欲しいな。突っ込みどころが多くて楽しいはずです。 思ったより人間ドラマならぬ動物ドラマが描かれていて見応えがある
子供にはちょっと分かりづらいだろうな あれを勧善懲悪だけで見るとかそりゃお前の頭が子供のまんまじゃねえのか 最近、シンゴジラだとか、旧来のタイトルにシンを付けたものを作る
というのが流行っているようだが、そういうのにテレビアニメで先鞭をつけたのは
ほかならぬ虫プロダクションの
新ジャングル大帝、進めレオ!
であると思う。(新宝島の方が早いということがいえるがあれは単発番組だったし。)
新おばけのQ太郎とかよりも先だ。 レオが帝王ならその侍従としてのマンディ爺さん(アニメオリジナル)が
小言臭い、説教臭い、帝王学を押し付けうるさい、
ついにレオはジャングルと王位を棄てて自由の旅に、となったら今風か。 >>265
それは原作でもルッキオがやってるけどね。 原作に漫画にほぼ忠実に連続物のテレビアニメーションを当時作っていたならば、
どのようなものになっていたのかなと思う。本放送された第1話がその
パイロットフィルムであった可能性は非常に高いと思う。辻さんがきっと
そのあたりの事情を知っているに違いない。本当は連続物にするはずだった
のだとしたら、最初に検討した時の脚本の資料などが残っていないものなのだろうか。
ただ、リメークしても、きっと音楽にあの当時ほどの金はかけられないはずで、
もちろんオーケストラをDTMなどで補うなどは可能だけれども、。。。。。
リボンの騎士も仮にリメークしたら、絵のばらつきは減って、背景も最初のものよ
りも細かく描きこむのだろうが(当時はサンスター降板もあり、予算面を考えて
かなり省略を取り入れてる)、絵の動きとか、音楽が、平坦なものになったり、
あるいは戦闘シーンばかりを力を込めて熱心に描くようなことをしそうでな。 最新作のどろろも、内面心理を描かず、戦闘シーンばかりに力を注いでたし。
劇場用ブッダも戦闘シーンに力点があった。今の日本のアニメ界はおかしいのでは
ないか?軍事おたくばかりが幅をきかせているのでは?人物の心理や内面を
外からの絵で描く職人が居なくなったのか? >>268
新どろろで
おかしいと感じたのは百鬼丸のテレパシー能力を
消してしまったことやな
いや めくらでつんぼやのに相手の心も読めないなら
どうやって人付き合いが出来る?
設定をおかしくするなと。 >>214
今更ながら知ってコメント欄見ると、難癖つけてきたジャングル大帝は笑い者にされてるね >>270
ジャングル大帝そのものが
難癖付けたわけやないが。 地理・人類学板スレッド
おしとやかな滋賀女子は首都圏に移住してほしい
主題歌
アーアー アーアー ひかりこだま
アーアー アーアー 東へ行く
しとやかな滋賀の女 瞳輝かせたちて
働き学ぼう 東男が待っている
アーアー アーアー ひかりこだま
アーアー アーアー 乗って来て もし首都機能が東京と静岡に分散したら
東京⇔新大阪のぞみが毎時1本ひかりに置き換わる(そして東京⇔新大阪こだまは東京⇔名古屋に短縮か)
停車パターンは
一、
品川 新横浜 小田原 名古屋 岐阜羽島 米原 京都
二、
品川 新横浜 静岡 豊橋 名古屋 米原 京都
米原停車ひかりが増えたら首都圏への就職、進学も増えるかな?帰省がしやすくなるから
>>47
地理・人類学板スレッド
おしとやかな滋賀女子は首都圏に移住してほしい
1: 東男に近江女? [] 2022/05/28(土) 22:19:30 ID:k9wVdUrj
親や先祖が京都からの移住者とか滋賀県にはたくさんいるハズだし就職や進学で首都圏に出てきてくれたら嬉しいのだが
滋賀県内を網羅する近江鉄道は西武グループの一員で、びわ湖放送では昔からよくライオンズの試合を中継していたという
滋賀女子たちは埼玉県に親近感持つことはないのだろうか
10: このスレの主題歌【元歌 ジャングル大帝】 [] 2022/05/30(月) 23:21:24 ID:TUYQQcAP
アーアー アーアー ひかりこだま
アーアー アーアー 東へ行く
しとやかな滋賀の女 瞳輝かせたちて
働き学ぼう 東男が待っている
アーアー アーアー ひかりこだま
アーアー アーアー 乗って来て 「新ジャングル大帝進めレオ!」をYouTubeで公開してくれないかな。
いろいろ突っ込みどころがあるからな。 ムックの「僕らを育てた声 太田淑子編」は
アマゾンにいって「僕らを育てた声」で検索すると
出てきて買える。 >>271
馬鹿にされているのは自称漫画アニメファンのディズニーアンチの方だからね
ジャングル大帝という作品を一番粗末に扱っていたのは彼ら自身だったという リリーが出てきて、
♪ルーラルラルラ〜 ルラルラ〜
と天地総子さんと思しき切ないスキャットが流れる回のエピソード名、分かる方いらっしゃいますか?
たぶん進めレオの方だと思うのですが。 ラシドミー、ファミファ、ミミー
ミラシド、ドミシー、ミシドラ−♪
というメロディーの曲だろ。ああだけれども、
これは日本風の旋律だよね。
ジャングル大帝には、日本の子供向きに作ったからかもしれないし、
作曲家が実は西洋音楽もかけるけれども日本民族音楽が混ざる
冨田勲だったから、完全にバタ臭くはなっていないんだ。
ところどころ、日本風の旋律が顔を出す。 ジャングル大帝 進めレオ!
https://www.b-ch.com/titles/2274/
全部見放題???
これのあらすじを調べたが、278の質問に
該当しそうなエピソードは見当たらなかった。
もちろん中身を見て確認する方が確実だが、
それには時間が掛かりすぎる。 確かですね、リリーが人に飼われていたものの、逃走して人を襲うケモノになってしまったのです。
それをレオが前述のスキャット(ル〜ラルラルラ〜)を聞きながら「あの歌で育ったのはリリー、お前なんだよ」と諭し、
リリーも「クオーン」と鳴いて絶命します。
この部分を録音していたので間違いありません。
(レオは成人しています。)
どうしてもスキャットをもう一度聞きたいのです。
何か情報ありましたら教えてください。
もちろんこちらも努力します。
みなさん同様、余り時間がないのですが頑張ります。 リンクを貼って戴いた、エピソードのあらすじ紹介を見て分かりました。
第16話の密林の黒い牙ですね。
>森に落ちた火の玉を調べに行き、人間に牛泥棒と誤解されたレオ。
追われる途中で毒蛇にかまれた彼を救ったのは、女性飛行士ミリアムだった。
彼女は逃げたペットの黒豹を捜していたが、一度野生に帰った動物はすでに友達ではなかった…。
ご協力ありがとうございました!
アカウント要らずで直ぐに観られる場所があったら教えて下さい。
ってか、大いなる前進ができて大満足です。
(今日は良い日だ)
みなさんもこのスキャット聞いてくださいね。では。 ああ、確かにそうだね。
「密林の黒い牙」で検索すると、
何日間無料だとか、1日レンタル110円とかいろいろあるようだが、
純粋に無料の視聴ができるサイトは私には見付からなかった。
手塚プロダクションは、なぜか「(新)ジャングル大帝 進めレオ!」の
YouTube視聴はやらないようだねぇ。
この「(新)ジャングル大帝 進めレオ!」はかなり劇画的な絵柄と
セミ大人から大人向きの内容になっていて、小学校の低学年向けの
内容じゃなかったりするエピソードが多いからかな。内容も酷薄な
ものや、さらっと描いていたりするけれどもよく考えると残酷な
話が多くて、明るいファミリーテレビ番組というものじゃない
ものが多かったと思う。でもこれは、テレビアニメの大人向きへの
傾向の第一ステップ・試みという点では大胆な実験的作品だったんだ。
しかし、その結果として半年で打ち切られ、カラーテレビ製品を
背景とするカラーTVアニメのスポンサーとしてのサンヨー電気は
虫プロ作品から1クールで降りてしまい、リボンの騎士がサンスターという
カラー作品であることには利点のないスポンサーしか見つけられず、
そうして曜日や裏番組などとの関係から視聴率が上がらずに、
虫プロのアトムで築いた虫プロ手塚アニメは高視聴率作品という
ブランドイメージを毀損して、その後良い提供スポンサーを見つけられない
というスランプにころがり落ちた遠因とも言えるものだった。
当時に「(新)ジャングル大帝進めレオ!」は海外テレビ網への
供給契約も得られなかったし。 >虫プロ作品から1クールで降りてしまい、
2クール(半年)の誤り。
そうしてよりによって、カラー番組スポンサーのサンヨー電気は
横山光輝原作の東映の実写特撮番組「仮面の忍者赤影」の放送の
スポンサーに乗り換えてしまった。
カラー番組を輸出の為も考えて作りたい虫プロにとっては、
カラーテレビメーカーのスポンサーは最も望ましいものだったが、
スポンサーの側は、視聴率がとれなければ意味が無いと考えた。
「サンスター歯磨き」(当時の名称)にとっては、カラーである
ことはほとんど意味がなかった。カラーテレビの普及率はまだまだ
うんと低かったからである。20%以上の視聴率を上げることを
期待してリボンの騎士のスポンサーを始めたが、裏番組の存在も
あって、失望する他無く、スポンサーを降りてしまったのだ。
でもその頃のマッハGoGoGoだって、20%には達してなかったと思う。
それでも打ち切りなどされてはいない。
悟空の大冒険もカラーで製作して鉄腕アトムの後の明治製菓だったかが
スポンサーだったと思うけれども、これもまた製菓会社にカラー放送で
あることのメリットは見いだせなかった。それでも分けがわからないと
当時のスポンサーや放送局関係者にはいわれていたが視聴率が良かった
うちは放送が続けられたが、なんだったかの理由により落ちたんだっけな?
それで半端な話数で打ち切りが決まって終わってしまった。
そのため、悟空の大冒険の人員は余ってしまい、リボンの騎士の製作にも
加わることに、でも人件費がかさむだけだったはずだね。手塚治虫が
期待して夢見ていたリボンの騎士の海外売りの話も当時は成功しなかったのである。
400人とも500人とも言われた虫プロの正社員が1作品だけを作っていたのだろうか? 「(新)ジャングル大帝 進めレオ!」を
手塚プロダクション公式で全話やらないものかな。
いまこそ、大人の目で観て評価されるべき。 >>285
以前 kbs京都で毎朝放送はしてたけどね。 ヒトだけが持つ「知恵の実」遺伝子がチンパンジーの脳オルガノイドを人化すると判明
https://nazology.net/archives/115075
手塚治虫の古くからの漫画原作で、動物が人間並の知恵を持つように、人間が
動物を改造してあるいは薬を飲ませて(今ならウィルスで遺伝子を導入だろうが)、
あるいはその改造された動物が代々何かを護っているという筋の設定があるが、
まさにそのようなことが現実に出来そうなことになってきた。手塚治虫の想像力
恐るべし。 「(新)ジャングル大帝 進めレオ!」を
手塚プロダクション公式で全話やらないものかな。
いまこそ、大人の目で観て評価されるべき。 冨田さんも亡くなってしまわれてもう6年になるが、
まだまだやれたのじゃないかと思うと、実に惜しかったなぁ。 遅ればせながら豪華限定漫画少年版を買ったのですが、気になったところが。
ライバルライオン「ブブ」は本来「片目」だったはずなのに、最初から「ブブ」と書かれてます。
ご丁寧に手書きでも。これではオリジナルではない。
そもそも「ブブ」はアニメ版のためにつけられた名前だと思うのですが。
光文社版(復刻ではない)はどうだったんでしょうかね。
ここならマニアの方に聞けると思いましたので… 大豆の「チキン」ナゲット、マックのレシートと交換可
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC14DFY0U2A011C2000000/
人造肉の夢が実現しつつある。
いずれ、肉をとる為に牛や羊、鳥などを飼うことは無くなる時代が来るのだろうか?
その方が食料供給の問題が緩和する。
昔はタンパク質を摂るために、知能の高い動物を飼って餌を与えて愛情込めて
育て上げて、それから悲しむ動物を無残にも殺害して命を奪い、その肉を切り
取ってそれをヒトが食べていたんだよ、実に残酷で野蛮だろ?
などと言われるようになるのだろうか? >>297
少なくとも我々の生きてる内は無理やろね。 将来動物にも、特別に作られたRNAやDNAを注射などでワクチンのように
導入すると、本来の成長を越えてムキムキの筋肉に恵まれた豚とか鶏に
なる、などとして増産したり、生産効率を上げたりできるようになるのかも
しれないな。 タンパク質を合成するメッセンジャーRNAを量産して、それを
それなりの箇所に注射すれば、もりもりと肉が付いて、ポパイになれるかも。
オリーブも大喜びだ。 注意:タンパク質合成RNAを
魚肉ソーセージの細い奴に注射しても、太い奴には変わらないからな。
ソーセージは屍肉だから。 公式のYouTubeで流しているジャングル大帝は480p、
方やリボンの騎士は720p
不公平やないか? 多分リンク先の文章全然読まずにレスしているんだろう。
馬鹿だからw たまにリンク先見ないでテキトーに幼稚な感想か相槌打つだけの馬鹿を見かける。
まじウザい! 書き間違いを次のレス番ですぐ訂正した人のレス番に「間違ってまっせ」とか
揚げ足取り気取りでドヤ顔レスしている馬鹿を最近見たw ヤフオクに久松文雄の直筆原稿なるものが沢山出品されているようだね。
遺族が売りに出しているのか、それとも原稿を預かって居た出版社
からの流出(横流し)なのだろうか?
桑田次郎のも結構あるようだな。 原稿が売り払われて所在所有不明になったりちりぢりバラバラになったり、
破損汚損消滅するのでは、文化財が消えてしまうことになる。また偽物も
横行するだろう。
原稿などを「所有」するのではなくて、どこかの場所にしっかりと管理されていて
物理的な移動は(その原稿を元に出版がされる場合などを除いては)基本的には
しないが、登録上は誰が権利を持って居るのかがわかるように登記されている。
そういう具合にならないといけない気がするのだが、他人に把握されることなく
売り買いできる自由度が失われることになるので好まれないのかな。 >>318
素晴らしい問題提起だと思います。
誰が持てと?などと下らない嫌がらせ書き込みをしている荒らしは無視しましょう。 ただ、いまこの原稿の権利の登録者がどうなっているのかを誤魔化すような
ところが胴元だったりしたら、権利金の二重取り、三重取りができてしまうのだ。
つまり、Xという原稿・作品があって、それに対する権利を如何ですかといって
Aさんから権利金を受け取って、登録しましたよと返事する。
ただし、Xの原稿・作品の権利をAさんが排他的に獲得したことは伏せておくとする。
Aさんも自分が獲得したことを公にはしない理由があったとする。
胴元はBさんにXという作品の権利を如何ですか、今の持ち主が
権利を転売しようとしているのでとかなんとかいって、
Bさんから権利金を受け取って、Xの権利をBさんに登録しましたよと返事する。
ただし、Xの原稿・作品の権利をBさんが獲得したということは公にはしない。
という具合に、胴元が二重、三重に権利を売っても、AとBがそのことに
気が付かなければ、ボロが出ないかもしれない。 >>324が仮定の話で説明しているのは明白なのに文章読解力が無い馬鹿が「妄想」
呼ばわりしていて呆れた。馬鹿は書き込まないで欲しい。イラっとさせるだけ。 言葉を知らない馬鹿だから「空想」を「妄想」と混同している可能性www 1965年(昭和40年)、ピープロとTBSとの企画で横山光輝原作の
『宇宙船レッドシャーク』のアニメパイロットフィルムがカラーで
製作された[4][1]。当初から海外セールスを前提にしたもので[4]、
アメリカでの放映の後、日本で放映する構想だった。放送が実現し
ていれば、『ジャングル大帝』よりも早い連続カラーテレビアニメ
となっていた[4][1]。 著作権絡みの仮定の話を「妄想」とレスする辺り何か著作権絡みで不正を行って
話題を変えようとしている意図が透けて見える。 最盛期の虫プロは、正社員ではない外部委託の特殊技能者、
たとえば作曲家などに対しては普通の番組製作より遙かに
高額の報酬を出していたといわれる。
ジャングル大帝(虫プロ)では、制作実費の2−3割を音楽製作に
あてたとされる。つまり1本あたり当時の金で60万〜100万円を
宛てていたということだ。ジャングル大帝は製作費用が掛かり
過ぎるとされて穴見常務が製作費用を見直し(穴見常務は制作費
として渡される予算の範囲で製作コストを抑えるようにしなけれ
ばいけないと考えた)画の枚数を抑えるように仕向けたりしていた。 音楽の製作についてはそのようなことがされたという記述は自分は
お目に掛かっていないが、おそらく同様の予算削減が会社としては
されたのだろうと思うが、手塚は(いま表現を引き写せないが)
「この作品で音楽がショボくなったらしょうがない」などとかいった
そうで、冨田勲の推察によれば、手塚がポケットマネーからある
程度補填をして水準を維持しようとしたのだろうということである。 米NBCにジャングル大帝を売り込みに行って、担当者が「信じられない
これはオーケストラじゃないか、子供用のテレビ番組にオーケストラ
を使うなんて!」と驚かれたので、水準を維持しようとしたのだろう。
手塚治虫自身はクラシックのオーケストラ音楽(シンフォニー)が
大好きでマニアだったこともある。 作家の豊田は、原稿料が普通のテレビ番組の3倍であることに驚いた
という。(たしか、辻氏も同様のことをどこかで書いていたと思う。)
クリエーティブな仕事をする人、作家に対しては、厚遇していたのだ。 と、誰からも期待どころか絶望されている無職童貞ハゲ49歳在●コドオジが申しておりますw 火の鳥原作を無断で掲示板に転載して手塚プロに掲示板削除されたまぼろしパンティ基地外
スコッタ●がネガキャンに必死ですwww 4. Posted by チンコッター 2022年12月03日 12:56
●●さんが羨ましいです 痒い所に手が届く思いをされてて 僕も見習わねば
伝説巨人イデオンは知りませんが
建設巨神イエオンはしってます
ドラえもんのネタですが
しかし38歳とは思えぬ色気ですね
流石●んちゃんさん。 >痒い所に手が届く
↑
変換機能をいいことに普通の人間がひらがな書きする「かゆい」を漢字にしていて笑えるwww >>338のどこがどう面白いのか説明出来るのか疑問。
見ないでレスしている疑惑w 子供のおもちゃの札束を本当に店で使いそうな馬鹿に草 リンク先に人が死んでいる写真が貼ってあっても「面白そう」とレスしそう 明らかにリンク先読まないでいいね押したり「面白い」と書く馬鹿っているねw あれは玩具じゃないよ、使える場所では本当に、現金同様に使えるんだ。 作曲家冨田勲氏は単なる譜面を書くだけの作曲家ではなくて、
たとえばラジオやテレビがモノラルであったころから(テレビ放送がステレオ化
されたのは1978年からである)、音響上の工夫によってモノラル放送で
あっても奥行きや立体感のある音作り・曲作りのできる方法を、いろいろと
試行し考案していた。そういう意味では音響デザイナー・音響エンジニアでも
あったのだ。 やっぱり、もう原作漫画も、初代あるいは後に続いたアニメも、みんな
いまの時代にはそぐわないし、すっかり感覚が今風ではなくなって
しまったなと感じる。古色が着いたといった感じ。小学生時代に
スチーブンソンの宝島とかロビンソンクルーソー漂流記を読んだ
ときに感じた感覚に近づいた。描かれた時代の金字塔であり、
児童文学路線的な意味での模範漫画であったことは間違いないのだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています