超電磁マシーン ボルテスV その5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ボルテススレもおかげさまで5スレ目。
前スレと同様にボルテスの魅力を語るスレで夜露氏苦!
前スレ:超電磁マシーンボルテスV その4
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1223518010/ メンバー5人の年齢設定が無理矢理すぎる 全員大人かと思ってたよ シャアキーンのバッタものの人の角が取れちゃう所がトラウマで、禿げなんだけどズラに踏み込めないでいる。 東映チャンネルで前に放送した時はオープニングにSEが入ってなくて違和感を感じたけど
今回の放送ではちゃんとSEが入ってる
本放送の時はどっちだったんだろう 形状はそれぞれだけど、あんな立派な角が頭に生えてたら
寝返り打つのも大変だなあ と思ってたご幼少のみぎり 岡防衛長官が甲賀忍者の何代目かでボアザン星人相手に手裏剣で応戦していた 例のガンダムもどきがそびえ立つ、フィリピンの温泉施設を「スッキリ!」で特集してたのだが、
施設内にある人形たちの中に、しっかりとボルテスがいたwちゃんと天空剣持ってたぜ。
ttp://s1.wheninmanila.com/wp-content/uploads/2015/02/jeds-island-resort-e1424102701934.jpg ちょうど20年前震災が起こった時にサンテレビでやっていたことを思い出した
そして今東映チャンネルで見ている
なんか感慨深い 過去スレにめぐみでシコってるとか、カザリーンの胸チラ見たいとか、2chて健全だよね。BL腐女子たちは健一とハイネルをホモらせてウハウハしててマジキモいから。 もしハイネルが生きてたって設定だったとしても、剛兄弟と仲睦まじくなんてありえねー。
少なくともラ・ゴールとは感動の対面てシチュあり得るかもだけどな。
クソBL腐女子は仲睦まじいを越してハイネル・健一が肉体関係にまで発展すんだからな。マジゲロキモい ボルテスロボット物の定番のパワーアップはなんだっけ?
相手の金属を脆くするパワーボールだけだっけ? >>117
>ボルテスロボット物の定番のパワーアップはなんだっけ?
>ボルテスロボット物の
ボルテスのロボット物の 「超電磁ボール」な。天空剣が通用できれば良いので、これ一つで充分だった。
まあ、最終回の健一の言によれば、ボアザン星との往来が出来るように、
新たにワープ装置も付けたらしいが。 超電磁発生装置とかウルトラマグコンとかいろいろパワーアップしてるけどな >>119,120
ありがとう。
発生装置とマグコンは覚えてないわあ。
超電磁ボールは覚えてるけど。
もしかしたら最終話まで見てないのかも。
録画しといたのをさっき見て確認しましたわ。
さっぱり記憶にないよ。
ガンダムなら全話台詞をおぼえたのに。 同じ声優ということで日吉とカザリーン、岡防衛長官とズールの対決が見たかったな。 この間東映チャンネルで16話見たけど、左近寺博士の声どう聞いても悪役の声にしか聞こえなかった。態度もすごく傲慢ぽかったし。
俺はボルテスを最初に見たのは再放送で中盤以降だったからその当時は左近寺博士には悪い印象持っていなかったけど、もし16話から見ていたら左近寺博士に悪印象を持っていたかも(苦笑)。
それにしても左近寺博士と言い前作の四谷博士と言い後任の博士は変人が多いな。 大木さん、先にザキ公爵という悪人役で出演してたからなあ wikipediaによると岡長官は浜口博士の教え子らしいけどそれ本当かな?
劇中では「浜口君」とか場合によっては「浜口」って呼び捨てにしていたし。防衛長官という立場もあってだろうけどどうなんだろう。
あと岡長官は左近寺博士とも友人らしいけど年の離れた友人だったのかな?
でも左近寺博士は「岡」ってこれまた呼び捨てにしていたし、どうも彼らの人間関係は今一つ分からないところがある。 幼稚園児向け雑誌で連載されていたボルテスの最終話ってこんなに間抜けだったんだねw
ボアザン星でボルテスと角なしボアザン星人に負けた悪者ハイネルは宇宙へ逃亡して
ボアザン星にも地球にも平和が戻りましためでたしめでたしw
ttps://twitter.com/sousai_h/media
ttps://twitter.com/sousai_h/media
ttps://twitter.com/sousai_h/media
ttps://twitter.com/sousai_h/media
ttps://twitter.com/sousai_h/media
いくら対象が幼稚園児でも「実は主人公とハイネルは兄弟でした」くらいのこと描いてもよさそうなのに
ハイネルは死にましたというオチが残酷だというのなら生きて主人公たちと和解しましたと説明するとか >>127
ザキ公爵って散々ハイネルを侮辱して戦死させようとした挙句、自分が間抜けな死に方してたけど
ハイネルは一応ボアザン星に「彼は名誉の戦士を遂げました」と報告してやったんだっけ
変な所で気遣いできる奴だなハイネル >>129
ハイネルがあまりにもかわいそう過ぎる。もうちょっとハイネルに対して敬意を表するようなラストって描けなかったのかね。
>>130
あの話は俺もいろいろ考えてみた。
ハイネルは皇帝のことは「叔父上」と呼んで慕っていたしその慕う叔父の部下だからたとえ自分は侮辱されてもせめて最期くらいは丁重に扱おうという武士の情けだったのか。
それとももしザキを悪しざまにののしったりして自分が皇帝の怒りを買って処刑されるのを恐れて自己保身のためにザキを美化したのか。
どっちにもとれそうな気がする。
でも個人的にはハイネルは前者の立場と思いたい。 >>130
ザキ公爵は無様な死に方しましたなんて報告したら皇帝はその詳細を尋ねてくるだろう
そしたら、ハイネルが操縦した獣士がザキの円盤に喰らいついて放さなかったという経緯を説明しなければならない
そしたら「獣士をまともに操縦できなかったのか!」とハイネルが皇帝から責任を問われる
皇帝の寵臣を死に至らしめたのだからそれこそ処刑は免れられなかったろう >>129
それだと探しづらいから貼るならこういうふうに貼ろうよ
pic.twitter.com/ZmTW0qkxQj
pic.twitter.com/BnOcEQfTnU
pic.twitter.com/LaAJzyOSJw 素朴な疑問w
剛3兄弟が、角が生えて生まれていたら、どうなっていたのだろう?w ちょっと今個人的に無料期間で見てるけど
思ったより話がしっかりできてて感心してる
科学的な話もプラズマがイオン化してどうのこうのとか
子供向けアニメにしてはしっかりしてて凄い
同時期のあのSF宇宙アニメとかよりよく出来てるわ 剛博士の秘密の回面白かったわ
同時にガキの頃あんまりボルテス好きじゃなかった理由も分かった 子供向けと大人向けの中間を上手い具合に保ってるのがボルテスの特徴かね
ハイネル関連はアイデンティティの話になってるから、少し踏み込んでる感じではあるが >>137
そのせいでタッコの浮きっぷりと存在感のなさときたら それでも、当初予定されてたガキ3人とギャグロボ「チョイ・クルー」出すよりはマシ。 まぁタッコの存在までが辛うじて許容範囲かもしれん。それでも苦しいけど。
「ボルテス」でそれらの賑やかしキャラが登場しなかったのは、やはりコンバトラーと比べて
話数が圧縮(54話→40話)されたのが原因かな?
本筋をやるのが精一杯で、他にも陽の目を見なかったサイドストーリーとかもあったようだし。 大二郎が田舎の母に
「おいどんはボルテスチームのリーダーとして毎日立派に…
めぐみという彼女もでき…」と手紙を出し、それを真に受けた
母親が大鳥島を訪れてんやわんや というエピソードも削られたくらいだしな >>142
大二郎は剛兄弟の真ん中っ子で光代博士が母親だから、こんなシナリオ存在するわけないだろ。 ネタとか言うがようするに適当ほざいてたんだろ
こうやってありもしないデマ広げるアホが多いから困るわ いや、どうみてもコンVの大作に引っかけたネタじゃね?
大体、俺は偉くなった自慢の手紙云々は昔のドラマとかの定番ネタだし。 左近寺博士 そしてファルコン基地の皆様
大二郎の為に芝居していただきありがとうございました
母はすべてお見通しであった
つか>>142は おい!光代博士っ のツッコミ待ちだろ? >>141
あの当時だとテコ入れ連発して本筋が行方不明ってのはアニメでも特撮でも多かったけど
短縮された事で基本ラインは保ちつつ目標としてたドラマを完遂出来たってのあるかもな
長過ぎると間延びしてたかもしれん >>146みたいのがいるとこ見るとこれからは
※これはネタです本気にしないでください
くらいは入れといた方がいいかも試練。 わりかしマジで プロット段階にあった、取り上げた私物を、実は大切に保管してて
激務をぬってアイフルを手ずから愛情深く世話している左近寺博士の描写は
本編でも見たかったな
※これはネタです本(略) >大二郎は剛兄弟の真ん中っ子で光代博士が母親だから
いまどきこんなトコ覗いてる連中には言うまでもない と言うより
常識以前の事じゃないかな・・・ ボルテス5のOPでなんで熱血とニヒルが殴りあってるんだ? 実際にやるとイタいが、見てる方は熱く燃えあがるのさっ ヒマつぶしにもってこい!
超本命を知らない人が多いから
試しにやってみて 損はしなかったww
♪を022it.nに変換
♪et/d11/1167cako.jpg 第31話「岡防衛長官空に散る!!」で獣士ダイアンは「怖いのは合体したボルテスの天空剣だ!」と言うことで、めぐみを操って最初はボルテスのマシンを破壊しようとするが、
岡長官が現われたので計画を変えて岡親子を人質にしようとして失敗する
さっさとめぐみを自殺させればいいじゃん
40年近く昔の作品にツッコミを入れるのは野暮か >>162
実際の催眠術の後催眠暗示でも、自殺させるのは困難らしい
自己防衛本能って凄く堅固なんだって ボルテスはすべての回が金山作監なんだな
なかなかできることではない >>163
やけに詳しいね。失礼だけどもしかして経験者?
間違っていたらすみません。 めぐみのウルトラマグコン銃とか
突然出てきてビックリする 33話の魔の細菌攻撃を見たが健一たち言うボアザン星人の血筋の真偽や
剛博士の生死を確かめるために実行したジャンギャルの検証手続きや
推論がもの凄く冴えまくってて見事に的中しすぎてワロタ
戦闘中も免疫関連の科学的知識を基にした行動予測やハイネルとのやりとりをみても
とても信じられない緻密な話の設計がなされててますます感心した
当時のほかのロボットとか宇宙ものとかのアニメを今見ると
論理的な辻褄あわなかったりとんちんかんな話の展開とか結構普通にあるのに
ボルテスに関しては原作なのか脚本なのか演出なのか誰のおかげかは知らないが
なんか結構頭いい人が関わってしっかり作ってるようだね 「剛兄弟をいかにして父親と会わせないようにするか」を話し合っていたというしな、スタッフ。 >>166
昔読んだ「催眠術入門」て本の受け売りですw
催眠術を使った犯罪の実例で「被害者の夫を殺させる」「被害者自身を自殺させる」ことの困難さと
その精神的ブロックを破るために、犯人が何年も時間をかけたことが紹介されてた だけど催眠にかかった本人が自殺するこになるのを意識させないうちに
事実上自殺させてしまうような催眠は可能ではないの?
たとえばビルの屋上の縁に催眠にかかった状態の人を連れて行き
本人には無限に広がってるお花畑が目の前にあるように思い込ませ
催眠術師の何かの合図や指示をきっかけに
思いっきり前に向かって楽しく走り出したくなるような暗示をかけてる場合
あと殺人についても人を殺すことになることを意識させず
たとえばある室内に入ると特定の色のスイッチやボタンをむしょうに押したくなるような
暗示をかけておいて実はそれがテロリストが仕掛けた爆弾の無線操作の
起爆スイッチだった場合とか 35話で容赦なくベルガンを殺して(実は生きてんだけど)喜ぶめぐみ怖ぇ〜
まだ10代なのに人を殺すことに何の抵抗もないのか あんにたくさんの手裏剣があの戦闘コスチュームのどこからか次々出てくるのにワロタ
しかも甲賀流が確実に銃より強い >>176
あの回でめぐみは海から基地(宇宙船だったかな?)に侵入したが手裏剣の重さで泳げないんじゃないんだろうか? ボルテスは声優が少ないので、一平、ハイネル、ジャンギャル、カザリーンが名もない兵士や隊員などもやってるな ボルテスはっつーか、当時のアニメはだいたいそんなもんだな とりあえず剛日吉とカザリーンとのび太とドロンジョが同じなのはわかった >>164
けど、話数によってはあんまり修正できてない回も見かける
塩山紀生や山崎和男の画風がそのまんま出ちゃってる回が結構ある >>154
> ボルテス5のOPでなんで熱血とニヒルが殴りあってるんだ?
いまやレガシィテクノロジーである「拳」による通信をしているのだ カザリーンが両角の先に付けてひらひらしてる布が時々陳腐に見えてなんか笑えるけど
あれはなんなのだろう 一応は高貴な身分の証ということなのかな >>189
カザリーンの両角に掛けているのはベールだよ!
おそらく身分の高い貴婦人がつける装飾だよ。
ラ・ゴールの母や妻もつけているし それにしてもよく考えたら実生活で頭に角が生えてるって不便だな
洗髪しづらい 帽子被りにくい 添い寝しづらい
近くで不意に振り向かれたら刺さりそう >>178
中村隊員の両親が殺された回で、ひそひそ噂話をしてたファルコン隊員は
男性がハイネル、ジャンギャル、一平で、女性が日吉、タッコちゃんだった
役者を一人たりとも無駄に使わないという制作者の清々しい姿勢を反映してるw >>191
色んな所に角引っかけて「イテテ…」とかやってそうだな 額にツノ生えてるのに、覗き穴に接眼するのは大変だったろう、ド・ズール。 東映chで最終回みたがハイネル関係がずごく良かった。
ただ、詰め込みすぎで展開急すぎ。
打ち切りじゃなければもっとじっくりと、それこそ貴族の汚さを知ったハイネルが反乱側に立つとかいう展開もあったのかな ハイネルはあそこで死ぬからいいんだよ。共闘なんかしちゃったら興ざめだよ ボルテスは東映チャンネルでこれまで再放送を繰り返してますか?
今回のは22話あたりから発見して見始めたので1回目からしっかり見てみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています