「アハッ♪」で全て解決 〜Theかぼちゃワイン〜2
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待てど暮らせどスレが立たないので立てました。
初代スレ最後がレス番982で2012/06/25でした。
http://engawa.2ch.net/ranime/kako/o1175/ WEBベースでの連載作家とかWEBベースでの単行本作家になれば
出版はアマゾンあたりでオンデマンドでも画像データーでも売れば
出版社を通すことは必要無いのだろうと思うが、読者が喜ぶお話が
かけなければ、絵がいくらかけてもダメなのが漫画家商売。 勝負も何も、漫画家としてはもうオファーもほとんどないだろうから、縋りついていると食えんだろ 引退作の限定版の値段って誰が決めたの?あのエピソードで3000円オーバーは高いよ。 >>465
「俺のデカプリンちゃん」が気になる
どんな作品だったんだろ >>466
マンガ図書館Zで読めるぞ!
デカプリンという割には、巨乳ブームを経た今では全然デカプリンじゃない……
DNA2の元ネタみたいな謎の漫画、キララQQQの作者だったとは…… 2014/09/18 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by 竹犬千代 (表示スキップ) 評価履歴[良い:380(35%) 普通:210(19%) 悪い:494(46%)] / プロバイダ: 46114 ホスト:46131 ブラウザ: 10902
クリィミーマミと並ぶ昔の夕方駄作アニメ。ヒロインがとにかくウザかった事だけは覚えている。歌も嫌い。 レイプ未遂の劇場版つべで見たが作画がなんか違うな
エルの顔が変だな
俺は初期のエルの顔がええわ >>465
かぼちゃワインがあるのに同じデカ女・チビ男の読み切りをぶつけてくるとは…
しかもわざわざ表紙で被らせるという、謎の編集方針 >>471
マンガ図書館Zで読めばわかるが、別にデカ女・チビ男モノではない
双子の女の子モノだったりする
デカプリンちゃんの意味は巨乳でもなくカワイコちゃん、カノジョくらいの意味か? プリンって俺の中では乳よりもお尻のイメージがある
プリンプリンッて感じで おおっ!覚えてる!
エロかッたな
月刊ジャンプだったかな あの作者は自殺しているよ
ライバルとかも描いてた
かぼちゃワインと同時期の虹色タウンの作者も自殺だな >>476
気になったからwiki見たけどぎりぎりプリンの柴山薫は急性心不全での死去となってた そういや教科書とかに載っているような昔の文豪にも自殺した人多いな >死因が心不全って実は自殺だったりするよな
と囁く奴はいたけども、はっきり自殺のソースがあったわけじゃないはずだが ああっ、当時どっかの掲示板で、自殺の一報を聞きつけた柴山の知り合いのオタクが
日頃から言ってた遺言に従い、部屋のパソコンのHDDのデータを抹消しに行った、という書き込みがあったのを思い出した…… >>484
GJ!早速1巻読んでみた
半額と書いてあると4巻以降も読みたくなるな ずっと赤木もん太だと思ってたけど、原作だと赤木ではなく赤井になってるな
ところでwiki見て知ったけど実写版なんて作られてたんだな
知らなかった >>486だが、原作・アニメ関係なく元から赤井だったんだな
なんかスラムダンクの赤木やろくでなしブルースの赤城とかと混同してしまってたようだ しかし大人目線で見ると春助以外は中学生に見えんな
チアの子達も赤井も鶴・亀もみんな高校生か大学生に見える
小学生の時は違和感感じなかったけど 原作からしてそうだからな
絵がまだ下手だった初期だと中学生っぽい絵も描けてたけど上手くなってからは
全体的に大人っぽくなっていった
三浦みつるって手塚治虫の元アシなんだけど絵の影響受けてないなって思ってたが、
かぼちゃワイン連載前の初期作読んだらモロに(劣化版)手塚だった
あと若くして成功したように見えて高校生で新人賞取ってから、
かぼちゃワイン連載開始まで10年かかってる意外な苦労人 70年代マガジンは大物作家路線で上がつかえていた
新人は原作付き企画を描かされるパターンが多い 81年連載開始で中2スタートだったからLと春助は1967年生まれか
二人とも7月7日が誕生日だからリアルに年を取っていたら今53歳なんだな あっ!ちょっと上の方に書いてあったの今発見したがアニメでは8月18日が誕生日なんだな
ちなみにアニメ放送開始は原作開始の1年後
だからアニメ基準だと二人は今51歳 あんなに古い漫画・アニメのキャラなのにまだ50代前半か、意外と若い…って
思ってしまうのはこっちも歳を取ったからだろうなあ
タッチの達也と南、うる星のラムとあたるなんかも同様なんだが、
こちらが小学生で高校生のお兄さん、お姉さんっていえば
すごく年上の印象があったから感覚的には10以上歳上に感じてた
実際はせいぜい5〜7歳くらいなんだけど リアルだと春助みたいにチビだけど喧嘩が強い奴はチビだというコンプレックスがある一方、自分は喧嘩が強いという自信がある為、「ナメんなよ」みたいな感じでやたらと喧嘩っ早い性格になりそう >>496
俺は逆に感覚的にはLと春助はまだ40代前半ぐらいのイメージ
でも冷静に考えたらそれだと自分と同世代になってしまうからあり得ない訳なんだけど Lと春助は2年生なのに3年生とばかりつるんでるな
同級生は出てきたけど下級生は出てこないよな 今原作読んでんだけど、モン太たちは卒業して春助たちは3年生になった
アニメでは2年生までじゃなかったっけ? 3年生たちにも平気でため口を利く春助に対して赤井も鶴・亀や神崎も、その他誰も何も咎めないのには違和感を覚える
中学生って一番そういうのにうるさい時期だしまして上下関係に厳しい応援団だし >>502
初期の回で団長と春助がケンカになった時に互角に渡り合ったことで
団長が春助には対等の人間関係を認めたということじゃなかったかと エルは年食ったら
一発貫太くんの母ちゃんみたいになりそうだよな
体質的に太りそうだし
大らかで太っても気にしない 子供の頃、かぼちゃワインと陽あたり良好を見て寮生活が羨ましく思ったものだ あ、よく考えたら陽あたり良好は寮ではなく下宿だった
同級生四人が主人公と一緒に住んでるから寮みたいだけど >>492
小学生の時、「あいつはラプラス」を手塚治虫の漫画だと思い込んで読んでいた。
後で「かぼちゃワイン」と同じ作者だと知って驚いた。 原作にしか出てこないがモン太の弟のカン太ってクッキングパパとちょっと似ている ピッコマで原作読んでいたら突然有料になって哀しすぎる。
無料で読めるアプリないです? 金払う気もないのか……
作者にとったら「何が哀しいだよ」だな 去年の11月にKindleで極!合本シリーズ全6巻66円で買った。 普通のL「春助く〜ん!」
ちょっと怖いL「しゅ・ん・す・け・く〜〜〜ん(低くて抑揚のない声で)」 最近「うっせぇわ」って曲が流行ってるそうだが
あれってカボチャワインのEDのパクリだよな >>521
youtubeでアレの元歌みたいな感じでギザギザハートの再生回数、コメント数が増えてるようだが
コレまで気づくファンはいない様だな。 誰かリンク貼って教えてやればいいのに。 EDの元ネタは星セント・ルイスの「ウッセー・ウッセー」だと思う >>507
貫太くんの母ちゃんは10人産んだんだよな
23から産みだしたとして、ぜんぶ年子だとして41,2で産み終えるか できなかないか
五子と六子は双子かもしれんし 原作読んだけど時空列がおかしいw
春助とエルたちは連載開始時は2年生だったはずなのにモン太たちが卒業した後、1年間を(3年生として)過ごした後、留年した訳でもないのに何食わぬ顔でもう1回3年生をやっている
そしてその2度目の3年生の時に慌てて応援団を再建しているw その2度目の3年生の時には春助たちの元には仲間が増えて賑やかになってきているが1度目の3年生の時はモン太や鶴・亀や神崎さんたちが抜けた寂しさの方が大きかった
なんせ昔アニメで見ていた時は常にモン太たちがいたからな >>528
上が抜けて層が薄くならないいために、新入生に個性的な新キャラを
投入してゆくもんだけどな
よくかぼちゃワインと並び称されたうる星やつらもその辺りはガン無視だったな
奇面組、タッチ、湘南爆走族、今日から俺とかはもそうだったから、
80年代の頃はそれが絶対のルールでもなかったか
下に新キャラを大量投入して飽きがこさせないようにするのを始めたのは
究極超人あ〜るとか、ろくでなしブルースあたりか >>530
ろくでなしブルースは前田が2年の時の1年生で仲間になったのは誠二だけだけどな
この年は上が抜けて層が薄くならない為に大橋と武藤(&島袋)を無理矢理留年させてた だぁーいすきってすごい魔力だなぁ。
変に鯖女が流行って、愛情深いたおやかな女性って稀少になったなぁ アニメで言ったかどうか忘れたが
原作で春助が、エルの事を「人懐っこい犬みたい」って評した事がある
適格な表現だ、犬女、確かに鯖女の真逆だ、
今の時代は鯖女はもう廃れてきたが、基本的には猫女が主流だし 最近、北崎拓の初連載作「空色みーな」って漫画を読んだんだが
これ、明らかにかぼちゃワインの影響受けてるな
デカ女が好意を寄せてくるが、それをウザがる生意気なチビ男のカップル
80年代当時、高橋留美子とうる星やつらのフォロアーって腐るほどいたが、
かぼちゃワインのフォロワーっていないのかなって思ったが、
これでも、80年代のラブコメブームの一端を担って、うる星やつらと並んで
一応は一世を風靡したとも言えるんだからそんなわけないよな
なので一応、かぼちゃワイン好きにはお勧め
北崎が高橋留美子の近しい後輩だから、やっぱりうる星の影響も
(というか、むしろめぞん一刻か)受けているのでかぼちゃとの双方の
良い所取り漫画とも言える >>3
すげぇ亀かもだけど、
聖子ちゃんカットもなんだけど
基本的にはおかっぱ頭の派生だから
逆に、今の毛量のボリュームを減らす切り方を当時にやると
「いらんことしてスカスカにされた」
と言う感じになるらしい 夏美ってただのかわいいデブじゃん。
このキャラクターが何故、人気があったのかわからん。 >>537
>夏美ってただのかわいいデブじゃん。
最強だろ 可愛いデブならいいんだけど
やってる事が外面のいいストーカーになっちゃったからなー。 突っ放しても突っ放しても自分を好きでいてくれて、尚且自分を信じてどこまでも付いてくれるカワイイ女の子
こんなの…好きになっちまうだろうが 原作にあった台詞でアニメにあるかは未確認だが、「春助くんがいかないんなら私も行かない!私、春助と一緒がいいの!」って台詞が一番胸に刺さった >>540
そういうタイプのヒロインって、本命以外の男には冷たかったり
差別がキツかったりするんだが、エルは基本的には誰にも優しいからな
とにかくそこがいい
そうじゃなくて蹴飛ばしてやりたくなるくらい、態度を相手によってドライに
切り替える女って、現実にも、少女漫画世界にも腐るほどいるし
そんな女がどんな健気に本命だけに愛を注いてでも、まるで好きになれん
俺が同時代のアニメアイドルヒロインの東の横綱だったラムちゃんに入れ込めず、
西の横綱エルを贔屓しているのはそこが理由 エルは西の横綱どころか、せいぜい小結・関脇クラスとかいう指摘は認めん 三浦先生のかぼちゃワインの次の連載
「ココナッツAVE」読んでる人いる?
なんかこう、アメリカ西海岸?っぽい雰囲気が、
絵と合っていた覚えがあるんだが 作画は最高にうまかったのに、なぜか漫画家としては長続きしなかったな。
テレビアニメで金が沢山入ってそれでもう満足してしまったのかな。 過去ログにあるけど絵が上手くてもストーリーの創造力が低かったからかと
かぼちゃワインにしても連載延長を求められたもののネタ切れで相当苦しんだらしいから 原作読んだことあるけどたしかに「ネタ切れか?」と思ったことあったな
未知との遭遇というタイトルの回だったと思うが、モン太たちとハイキングに行った時にLと春助が二人きりになった時に地上に降り立ったUFOを目撃した話
UFOの中から二人の宇宙人が出てきたが真っ暗でよく見えず、ただ宇宙人の一人は春助と輪郭が似ている男で、もう一人はLと輪郭が似ている女だということだけは分かった
そんで人がいる事に気づいて慌ててUFOに飛び乗った宇宙人がそのまま去っていく
というただそれだけの話
その後の展開にも全く影響なし あと、結果的に3年生を2回やった(3年生の冬の季節になっていよいよ卒業かと思いきや、次のシーズンは新3年生の春に戻った)のも週刊連載に追われて長期的なストーリーを組み立てるのが難しかったからなんだろうな >>546
長続きしなかったってことはないだろう
掲載誌変わっただけで
90年代もコンビニものとか転生ものとか最近引退するまでずっと漫画家続けてただろう 自分の頭の中の印象では消えた漫画家のうちに入っている。 >>545
あの作品、かぼちゃワインからバンカラさを突破らって、絵のバタ臭さだけ
遺したから、、一見、アメリカが舞台と勘違いしそうになるけど
れっきとした日本の湘南なんだよなw
それと覚えているのは、確か主人公の掛け声?が「ZIP!」っていうんだよな
スラングで「黙ってろ」とかそういうニュアンスなんだが
”ZIP”って言葉自体、ネット時代の今でこそ多くの人間に知られたし、
同じ名前の番組が出現したりしたりもしたし、でも80年代当時は
まるで意味不明だった。逆に今見ると、昭和なのに「ZIP」って言葉が
登場するのはオーパーツじみた感じさえするw
>>546-547
そういう作家って原作付きで当たったりするもんなんだが
この人は運悪く、生涯、良い原作者に巡りあえなかったなあ
この人、ストーリー作りも弱いけど、構成力もいまいち
昔、集英社が、ミステリージャンプという、ミステリーとホラーの
読み切りばかり集めた増刊号を出していて、三浦さんもミステリーの
原作を付けて描いていたんだが(でも原作者が合わせたのか
主人公とヒロインは春助とエルに似てたw)、他の掲載作家と比べると
正直、見劣りしていた、原作者がいても、あまり上手いこと見せられないんだなと
同じ雑誌で描いてたえんどコイチなんか、同じく原作付きでもめちゃくちゃ
上手かった
正直、かぼちゃワインより死神くんの方が構成力があったと思うし
やっぱりオリジナルでの力量差って、原作を付けても出ちゃうもんなんだな
そうなるとやっぱりこの人の取り柄は絵だけって事になっちゃうのかなw 長文ガイジは頭がおかしい
一つもヒット作出せない人間の方が圧倒的に多いわ ZIPというのはジッパーの意味であります。
ジッパーとは何かでありますが、それは日本ではチャックなどといわれている
ものです。ジッパーを閉めろといういみでして、口のチャックを締めろと
いうような意味合いです。要するに普通の日本語的には「口を締めていろ」
「しゃべるな」ということですね。 作家として致命的だったのはストーリーが支離滅裂過ぎて
よく続編出せたって気がするんだけど。 作中でテッキンの厳しい指導もあってようやく柔道を体得して強い奴に勝ったのにその後柔道を使う場面が1度も出てこなかったな
使っても良さそうな場面は何度かあったはずだが バックトゥて普通に売ってんだな
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