巨神ゴーグ-GIANT GORG-vol.5
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1984年に放送された安彦良和原作・監督・キャラクターデザイン・作画監督
全話レイアウトを手がけた名作「巨神ゴーグ」を語り継ぐスレ第5弾。
優しき瞳の青い巨人ゴーグと共に、オウストラル新島の秘密を探りに冒険の旅に出よう!
2005年3月25日にDVD-BOXが発売済み!
さらに2014年1月28日、30年の時間(とき)を飛び越え、待望の設定資料集
巨神ゴーグ メモリアルアートワークス発売!
☆公式サイト
巨神ゴーグWeb
http://www.giant-gorg.net/
☆『あらすじ』
1990年、サモア諸島東南の海底から出現した『オウストラル新島』。
が、間もなく島はまた海底へ没し地図からも消去された。
しかし、沈んだはずの島は隣接する『オウストラル島』と陸続きとなって存在していた・・・。
★★【過去スレッド】★★
巨神ゴーグ-GIANT GORG-
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1058762402/
巨神ゴーグ-GIANT GORG-vol.2【祝・DVD発売】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1103629551/
★★【GIANT】巨神ゴーグVol.V【GORG】★★
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1137902847/
巨神ゴーグ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1280063097/ ゴーグには効かないけどゴーグの足元を崩して崖から落としたりとかは出来てた 最後はこんなだったか
ユウやガイルの連中が島から逃げない理由がわからない
島が沈む時には船でさっさと逃げてるのに
悪いお話じゃないけどどうでもいい尺稼ぎや無理やりな部分が多い
ガイルがガーディアンに効きもしない攻撃を延々と続ける不思議
最初から最後までずーっと同じだった
「巨神ゴーグ」は2時間ぐらいの映画で良かったんだと思う
お疲れ様ゴーグ 最後が悪すぎるな
マノンの母船がどうして出てこない
最後はインディペンデンスデイみたいになって
ニューヨークが火の海にならないと盛り上がらないだろ
とにかく地味なアニメだった シナリオを書き直すべきだった
絵描きはストーリーテラーではない 「よく動く冗長な佳作」
安彦作品はそういうもんだと思って愛でるのが正しい在り方だ だったらラピュタもロボット物か?
ゴーグは話がつまらなすぎる
安易な異星人オチもそうだし
ゴーグのデザインだけ使って新たなストーリーを作るべきだった
これはお蔵入りになってもおかしくない内容だよ 木に縁りて魚を求む、だな
巨大ロボ・異星人・凄絶な戦闘が好きならイデオンあたりの方が好みに合ってるかも 血沸き肉躍る冒険活劇にしたいのならラピュタのようにすべきだし
クラッシャージョーにしろアリオンにしろ安彦原作は全部つまらない
ガンダムのヒットで天狗になってるんだろ
配給会社もバカみたいに安彦を神格化するな だったら見なきゃいいし、わざわざこんなスレ開いてグダグダ文句を書く必要も無い ゴーグがなぜ人気がないのか
その理由を探っているだけ ゴーグはいいデザインなのに人気がない
それはお話がつまらないから
最後に御曹司とレイディのイチャイチャ見せてどうする
そんなものは誰も望んでいない ロボットものと思って観るから地味と思ってしまう
少年少女が異性人と出会う冒険活劇
最後に島が沈んでいく中、船で去っていくシーンとか感動したけどな >>193
その人単なる「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」みたいだから絶対わかりあえねっすよ>グダグダ 富野信者系のガンヲタなんて珍しくもない、アンチ安彦だったら 安彦が憎いわけではない
話がつまらないのならシナリオをちゃんとしろと言ってるだけ
問題は安彦を担いでいるプロデューサーだ マノンのロボットも家電みたいなガラクタはいらないし
インディペンデンスデイみたいな巨大宇宙船でも出れば少しはマシになったかもしれん
劇中に宇宙戦争のポスターが貼ってあったがあんなのでもいいんだよ
ゴーグは異星人物としてもかなりつまらない 想像力が欠落している人にとって自分の考えが世界の常識
自分の考え以外の全ての事柄がこの世の無駄であると信じて疑うことはない
何故かと考える機会を得ても想像力がないので一切の可能性が導かれることはない
出てくる答は「不思議」だけである
言うだけ無駄であり伝わらない 想像力を働かせて見れば面白いなんてのは詭弁でしかない
つまらないものはつまらない まあ個人の嗜好レベルの話までいっちゃうともはやキノコたけのこ論争とか
目玉焼きに塩かソースか醤油かの意見対立と一緒で結論なんぞでませんよ ゴーグが不人気なのは事実だろ
その理由は話がつまらないからだ ラーメンマニアが何でもラーメン基準で他の料理を論評しているようなもので、
世の中にラーメンしか料理がないかのように思ってる奴の話なんて
他人にとってはちっとも説得力がない 安彦アニメは面白くないから人気がない
それだけのこと 安彦先生は監督ではなく、絵スタッフが適正ポジション
狂気の禿御大は監督が適正ポジション 機動戦士ガンダム(無印)がヒットした要因はストーリーやキャラデザではなく
大河原ロボットのデザインの圧倒的な良さにある
冨野でなければ安彦でもないのだ
それは冨野にガンダム以外での大ヒットがないことを見ればわかる
まあ全てが合わさってガンダムなんだがな
よって冨野や安彦を過大評価してはいけないのだ ガンダムでの大河原デザインワークは富野のコンセプトやラフがなければ
成し得なかったし、安彦のアレンジやカラーリングがなければ洗練されずに
評価もされなかった
ガンダムは富野の型破りと安彦の古臭さや巧くフォローし合って
奇跡的に融合し成功した
富野だけじゃ意味不明、安彦だけじゃ古臭いだけ
ゴーグも安彦自身つまんないと言ってる 調べてみるとジオン軍MSは冨野色が出た感じだな
ガンダムは三人の誰かが欠けてもガンダムにはならなかったろうな ガイルというとどうしても格ゲーのあの軍人を思い浮かべてしまうw >>219
冨野の原画を見てもらえばわかるが
氏がデザインするロボットはずんぐりしていて不気味なものが多い
ゾック、ゴック、ビクザム、ジオング
これらはほぼ冨野デザインのままだ
ガンダムヒットの要因はザクのデザインにある
初期稿の大河原によるガンボーイの世界観では絶対にヒットしてなかった
冨野の無骨なロボットを大河原がスタイリッシュに仕上げたのがザクだ
モノアイで不気味ながらもカッコイイ、それがザクだ
これが無ければガンダムはありきたりのロボットアニメで終わっていた 機動戦士ガンダムのメカデザインにおいて安彦が関わっている部分があるのなら教えていただきたい 安彦がいなければガンダムやザクがあんなスタイリッシュにはならなかっただろう >これが無ければガンダムはありきたりのロボットアニメで終わっていた
それはない、あの世界観があればデザインがどうでも話題にはなった >>223
とりあえず、大河原はザンボA、ダイターンの流れで、当初ガンダムにも
唇を付けようとしてたが、それを止めたのが安彦
あと、ガンダムの色指定がなかなか決まらなかったのを見かねて
安彦がささっと今のカラーに決めた ガンダム=絶対的な名作 って事になってんのかい?
なら、もう既に「権威」だな
実際はバカ(「バカに見つかった」のバカ)にも好かれるわかり易い物ってことだろうけど 大河原=絶対的な名作 って事になってんのかい?
なら、もう既に「権威」だな >大河原=絶対的な名作 って事になってんのかい?
それはない
ゴーグと違ってガンダムがヒットしたのは事実
今売られているプラモを見れば解る
どこの売り場もガンプラ一色で恐ろしいほど ゴーグは地味だからね
異性人との出会いものとしては傑作だと思うけどな 地球の猿が進化するまで待って何をしたかったのか
ガチ勝負か? 安彦漫画は地味で退屈な話なのに、抑えた渋い演出が出来ずに
やたら主人公が感情的に叫んだりする
しかも書き文字で1つの台詞をいくつもの吹き出しに分けて
なんか粘っこくてしつこい
あとシリアスな雰囲気に耐えられないのか、読者が耐えられないと思ってるのか、
シリアスシーンが続くとしょうもないギャグコマ入れる
これは手塚の影響か? やっぱり漫画もつまらないのか安彦は
まあパヤオのナウシカもつまらなかったけど ナウシカは読みづらいけど面白い
駿は水彩カラーのイメージボードは美しいのに、単色漫画の絵は見づらい
安彦漫画はつまんないけど、絵は単色もカラーも美しすぎる
しかもペンタッチは誰の影響も感じられないほど独自で天才的 >>239
俺はイラスト派であなたは文学派だ
俺は実用書科学書なんかは好きだが小説が大嫌いでほとんど読まない
人が考えたフィクションを文字から頭で具象化するのが嫌いだからだ
漫画ナウシカはどれも虫みたいな質感で色もなくほんとつまらなかった
一方俺の好きな北斗の拳はモノクロであっても色を感じ
情景がストレートに飛び込んできて面白かった
安彦の漫画は見たことないけどゴーグと同じであれば見てもつまらないはず
動くアニメでつまらないんだから >>240
人それぞれだけど、小説は、頭の中で自分が好きなように妄想できるぞ
安彦漫画を一冊だけ持ってる、絵は巧いのだが単調に思える
ケレン味が少ないのかね 安彦は漫画家でもなければ脚本家でもないイラストレーターだろ
プロダクションはそんな安彦の原作で企画を進めるなと言いたい 絵はすごいんだよな
画力はもちろんのこと、うるさく描き込まない省略の仕方が
今まで誰の漫画でも見たこともないセンスだった
緻密に描き込まれてる背景に人物が浮いて見える統一感のない漫画とか
よく見かけるけど、安彦漫画の人物、背景、メカ等のタッチの一体感はすごい
ただやっぱり話はつまんない
唯一面白いと思ったのはCコートって軽い感じのコメディだけ
打ち切りになったけどね >>242
イラストレーターではない
皆ご存知の通りアニメーターであり、絵コンテマンとしても優秀
シーンレベルでの物語の表現力は抜群
ただ物語全体を生み出す演出家、監督、作家の器ではなかった ヤマトタケルはいまいちだけど漫画版ガンダムオリジンのメカ描写が上手くておどろいた 昔、デジタルゴーグがすげー欲しかったけど、ネットで今見たらしょっぱいな
でも、本体が使い回しだったなんて だから証拠を出してから言ってくださいよ私が関係しているという証拠を
私が関係しているというファクトがあれば、議員辞職するって言ってるじゃないですか
証拠もないのにあたかも関係しているかのような言い方で印象操作をする
そういうのをデマゴーグというんですよ ドリスって可愛いキャラだよね
由宇より一つ年上のお姉さんみたいだけど
あんな白人少女とOPみたいに海辺を一緒に走ってみたかった 日ペンの美子ちゃん三代目が可愛いから作者は誰だろうと検索したら、まつもとみなって人で、佐藤元の別のペンネームだったのか。
初めて知った。 でも女の方が耐性高い様な気がする。昔から女の先輩にあこがれてチョコ送ったりとか。
男はないでしょ。そういうの。 男女関係ねー
同性愛なんざ差別迫害対象
オーストラル島に追放せよ ホモセクシャルとホモソーシャルを一緒くたにすんなよ いや百合とかいうクソレズ嗜好も排除対象でいい
まとめて船長に犯してもらおう ゴーグって夏が似合う話だなあと思ってたけど、オンエアも4月〜9月だったんだよね。
たしかに冬の時期にやったら違和感あったかも。 ♀同士ちちくりあう百合が好きとか癒されるだのいう
フニャチン野郎は多い いいからゴーグの話しろよバカタレ
ドリスは結局、悠宇とはくっつくのかどうなんだ ( ゚д゚ ):. _ガバッ
r'⌒と、j ヽ
ノ ,.ィ' `ヽ. /|
/ i!./_
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
|_| `~`''ー-ヽ_/
|_| ゴーグは昔よくあった少年・少女冒険もの
暗躍する大人達から二人を守るのが最強のボディーガードのゴーグ
上記に異星人コンタクトSF、葛藤、裏切り、核兵器、パンチラ、大人の色気などがふりかけられてる >>272
ゴーグより昔のほんとに子供の頃のことだけど
アラビアンナイトみたいな世界を指輪の精霊だか魔王だかに護られて冒険する
少年と少女のアニメを見たことがあるのを思い出した
(多分外国のカートゥーン?を日本語吹き替えしたやつだと思うんだが)
ジャンル的には同じくくりになるんだろうな それだったら、日本製だね
魔神がよく出てくるんだけど、知恵と勇気で打ち負かす話で面白かったな 呼びだすときの言葉とか魔人?が魔法使うときの掛け声とか断片的に思い出したんで
あの後検索したら「大魔王シャザーン」だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています