聖闘士星矢 北欧アスガルド&アニメ版 アンチスレ
まぁ色々意見あるのはわかるんだけどね・・・
僕だったら東洋星座の宿星で壮大にできそうかなぁって
ダブってるのもあるけど、面白そう。 もともとブルース・リー意識した節のある紫龍にその師匠の童虎
仏教モチーフのシャカに冥闘士を表す108の魔星は水滸伝からと東方モチーフも星矢は多いけど
アニメスタッフは考え方も畑も違うし北欧神話モチーフもまあいいんじゃねとは思う
個人的にギリシャ神話は星矢以前から読んでたが北欧神話を読んだのはアスガルド編からだった
>>351
それで思ったが子供時代の回想がなくてヒルダとの回想がある3人は
ヒルダに助けられ彼女の異変に唯一自分で気づいたトール→ヒルダに諫められ彼女の異変を目撃したアルベリッヒ
(この二人は異変の元凶そのものは知ることはなかった)→ヒルダの側近でありソレントと戦い異変の元凶を知ったジークフリート
つまりストーリー展開としては繋がってるんだな アンチスレを雑談場にするなカスども
アニメスレかツイッターでやれ
>>362
アニスタ連中はくだらんシケたオリジナルで星矢世界を台無しにしたゴミ揃いとはいえとりあえずはプロだがズブの素人ごときが僕だったら()とか痒いんだよ
設定披露と序章だけでめでたくエタる同人小説でも書いてろ 原作からして黄金聖闘士編の後は
新キャラのネタ不足、車田のモチベーション低下、読者の飽きなどによって
聖闘士星矢人気はガクッと低下したわけだが
アニメ版は黄金の次に神闘士へ繋げることで落差を最小限に抑えた
その神闘士も終盤は見事に失速したわけだが
仮にアスガルド編の終盤を削って、ポセイドン編を増やしたとしても
どうせポセイドン編は冒頭から失速する運命なので、結局は同じことだろう アスガルド編の元凶って余計な要素が入った事で後の原作での味方化にまで味噌がついた上
ラストも大幅に変えられてアニメ化は海皇編にとってマイナスでしかなかった
アスガルド編はとにかく暗すぎた上に長すぎたにつきるな
十二宮編時代同級生達は机にサジタリアス星矢を描きムウの下敷きを持ち
部の先輩は今日は星矢だ早く帰らにゃ!(当時ビデオ持ちは少数派)だったのにアスガルド編終盤くらいには誰も星矢の話しなくなってた
ハーデス編は同級生達の何割が読んでたのやら >>365
設定と話は子供漫画をパクり
キャラデザは他アニメと少女漫画からパクってくるおプロ様()か
アスガルドを星矢のアニオリで唯一いい! と言ってる奴はいるが
星矢の基本設定(教皇と聖域の設定をヒルダとアスガルドに・12宮編同様のタイムリミット
海将軍の柱をオーディンサファイアに)をパクって固めただけだからそう錯覚させる効果はあったんだな
つまりパクらなきゃまともに創作もできない連中ってことだ
>342
>変な髪型の老けたブス
・心優しい→神闘士の死はあっという間に忘れまともに弔ってやった描写すらなく自分が大怪我させた奴はそのまま放置
・世界を守る聖女→別にこいつが祈らなくても氷が溶けて上昇する海面は年間数ミリ単位なので問題なし
キンタマじゃ寝てるだけ+説明役なだけ妹とのお寒い抱き合い芸だけは健在それしかやることないのかよ
挙句邪神作画でおかめブスが明確になりといいとこなんか一つもないじゃん そういや荒木姫野は神作画とか称えられてるが
身体は軟体動物だしシュタタタ走りはだせえしちょっと遠目に描くとキャラがすぐ白目になるし
無意味なオールバックと鼻の穴のどアップ頻出
美形は全部同じ顔(ミスティとテティスアップで並べたら区別不可能)
真紅の技喰らった星矢の伸び縮みなんだよギャグかよ
どこが神作画だとずっと思ってたわ
こいつらが何かにつけて星矢に結び付けられるのが心底嫌 普通は1つのチームに変な奴が1人は存在する
青銅一軍は主役だから別格としても、黄金ですらアルデバランとか微妙だし
作者の扱いで言えばデスマスクやアフロディーテなども良くない
そこへきて変な奴が1人もいない神闘士は凄い
キャラ作りの観点から言えば、これでもかと言うくらい格好つけさせている
しかもそれが全く嫌味にならないところが素晴らしい
アスガルド軍雑兵ですらどこか人情味がある
そういう印象が強いのは、アスガルド編の初登場キャラがシドだった点が大きいのではないか?
奴は物分かりが良く、道理をわきまえていて、妙にフレンドリーな面もある…
そいつが城戸邸に”殴り込んだ”のではなく”訪問した”
しかもその役をミーメのような、見るからに上品な家庭育ちっぽい奴にやらせるのではなく
プロレスヘアーのシドにやらせたのが吉と出たのだろう
良くできた話ですわ スレタイにアンチスレってあるのが読めないのか文盲長文
毎度噴飯もののあたおか文はてめえのブログにでも書いてろ
過疎ってるピンクBBの巣に帰れようぜえ
ていうかお前アニメもまともに見てねえだろ
ミーメは勇者とかいうおっさんの一軒家で育ってるし
シドの頭もバンドかなんかのパクりくせえが作中じゃお貴族様()の設定だ >>370
個人的にはあんたの意見はなかなか興味深いと思うんだけどさ
ピンクどうこう自治厨が書いてるから見たけど所々うろ覚えで書いてそうな所があるね
面倒かもしれないけど一度確認してから書き込んでみたらいいんじゃないかな
アルデバランもキャラとしちゃカッコいい方に入るんでは?と思うけどまぁ黄金唯一美形顔じゃないからね
真っ先にやられ役になっちゃうのを見ても(風小次の劉邦とかも)車田御大は大男が嫌いなのかも
神闘士じゃ一番手のトールがいかにもブ形の噛ませ犬デカブツポジになりそうだったのがカッコいい上相当強かった
最初アスガルド編は何となく流し見する予定だったけどトールが回想で「そんなもの(ヒルダ)有難がっててメシが食えるか」言ってたのにピピッときたんだよな
泥臭い日常が殆ど出てこなかった星矢でそれじゃ生活できないって理由で神の代行者を否定する現実主義のキャラを出してくるとかすげぇと思った
ちなみにアスガルド編で食べる=食事を台詞に出したキャラはもう一人いて他ならぬ地上代行者のヒルダ(ハーゲンの回想でフレアを食事に誘いに来てる)
トールって日本じゃ人気イマイチみたいだけど海外だとファンアートもそこそこ見かける気がする
向こうの人は大男も髭面も日本のオタクほど敬遠しないだろうし元ネタが雷神トールなのも大きかったのかも
もし今の時代てか2000年以降アスガルド編作ったら雷神トールの知名度は格段に上がってるしトールが副将くらいの位置にいたかもしれないな このスレ完走大分先だろうし必要ない気もするが過去レス参考にテンプレもどき書いてみる
アスガルド編は唯一出来のいいアニオリ!
→全編無理矢理な引き延ばしの連続
星矢の設定(教皇・聖域・12時間のタイムリミット)を流用してるからそう見えるだけ
そこに「あさりちゃんの英雄伝説」盗用を加えたのが出来のいいアニオリ()の真実
ttp://myo-on.seesaa.net/article/474008159.html
→青銅の扱いと性格改悪が最悪
星矢・女に拳向ける冷血漢
人間味のない熱血もどきロボットに
紫龍・押し付け説教野郎
狼に突き落とされるマヌケに
氷河・オリキャラ女の後ろに隠れるヘタレに
一輝・オリキャラ神闘士どものサンドバッグなだけ
瞬・メソメソ甘ちゃん兄さん召喚装置
禁じ手な筈のネビュラストームのバーゲンセール
沙織・作画崩れまくり
極寒の地に袖無しドレスで来て半日祈り続ける脳たりんに アンチスレなのにやたらと詳しいのは
本当は大好きで何回も観てるんだろうな エロスレ巣にしてるイカレ野郎にスレチ言っても通じねえから本来の目的に使ってるだけだ
>>375
アスガルド編ほど不愉快になった糞アニメはそうねえよボケ
なまじガキの記憶力良かった時見たせいで妙に頭にこびりついて今でもたまに苛つくからこのスレでガス抜きしてるだけだ はぁ…まあお好きにどうぞ
あんたスレに張り付いて息抜きするより一度心療内科行った方がいいんじゃね フェンリルは5歳で狼の養子にされたとは言え
その後もある程度は人間と接触はあったのだろう
そうでないと言語のボキャブラリーが成人並みに発達するはずがないから
とは言っても人間と友好的な接触をしていたわけではなく
あくまで損得勘定だけの関係を築いていたと
別に人間界で出世を狙っているわけでもない野生児フェンリルに
とっての損得…それはつまり「食べ物」だ
農耕・酪農が出来ないフェンリルにとって
作物や乳製品、その他生活用品と物々交換するために、野生の動物を狩ることなど容易だ
そうやって農家のオッサンたちとある程度は普通に接触して知識や良識を得ていたのだろう そうでないと
「聖闘士は卵のカラがケツに挟まっている」
「卵のカラが挟まった紫龍のケツの肉は、太陽をたくさん浴びているから美味いかもしれんぞ」
尻に何かが付いていることが恥ずかしい・情けないことであり、相手を挑発する文言になりうることや
日照時間が食べ物の味に影響するのを知っていることの説明が付かないからだ
そもそも今でも実家に住んでいる以上は、そこは人間社会のテリトリー内なわけで
近所で人間とエンカウントすることなど日常茶飯事だろう
本当に狼なみの生活しかしていなかったら
ヒルダに敬語を使ったり(相手が偉い人と分かったら言葉遣いを改める応変さ)
紫龍に深い昔話なんかしませんよ 長くなりそう&上手くまとまらなそう
まずフレアは基本的にヒルダを救う事しか考えておらず
後の人のことはどうでもいい
氷河に特別な感情があるように見えるのも
あくまで氷河が聖闘士(=ヒルダを救える唯一の存在 byフレア調べ)だから
全面的に信じているだけ & 聖闘士で唯一まともな面識があるから会話が弾むだけ
つまりあくまで「ヒルダを救える氷河」だから大切に思ってるだけで
「氷河」単体に興味があるわけではない。全てはヒルダのため
もちろん氷河だって聖闘士としてヒルダを邪悪から解放するという使命があるから
フレアの願いを受け止めてるだけ
ドライなもんですよ ハーゲンのフレアに対する思いも愛などではなく、あくまで「使命」
アスガルド民にとってヒルダの存在は絶対的であり
ヒルダの国営スタイルが急に180度変わろうと
兵隊は黙ってそれに従うだけ、疑いを持つことは許されない
ハーゲンがフレアを説得しようとしたのも
「ヒルダ様に逆らうのはお止めください」の意であり
ハーゲンのフレアに対する個人的な感情ではない
なにしろ最後は「お分かりいただけないなら、ヒルダ様のために死んでください」と
フレアに拳を向けたわけだから
これが個人的な感情で動いてよいならハーゲンは決してフレアに拳を向けることはない
逆に言えばヒルダに反逆することはそれだけ罪が重いということだ ではフレアはハーゲンのことをどう思っていたのかと言えば
これも大した感情はない
幼いころから親しかったとは言え、身分が違うのだから〜(
またフレアの中では…と言うか王族とは総じてそういうものなのだろうが
一般人のことは使い捨て・便利屋・替えが聞く存在という意識を持っている
それでも親しかったハーゲンとヒルダを救える氷河を戦わせたくない…
という情は持っていた
しかし裏を返せばそれは「ペガサスとフェクダが戦うのは全然OK」
「ドラゴンとアリオトが戦うのは全然OK」ということであり
結果どちらかが、あるいは両者が死ぬことになっても
それがヒルダを救うための一歩になるのなら構わない…ということだ
だってそいつらのことはよう知らんから
あくまでヒルダ・ファーストです ハーゲンが死んでも涙一つ流さなかったフレアだが
ヒルダが正気に戻った際には号泣してましたね
そのとき「フレア良かったな」的な顔した氷河の無言のカットが入るわけだが
あれは氷河にしか出来ない演出ですわ
あそこで星矢や瞬にあの表情をさせてもグッと来るものが無い
氷河だから説得力がある
ということは氷河がフレアをアテナ軍のもとに連れ出すまでの間に
やっぱりなんかあったんでしょうかね?
聖闘士としてはドライと見せかけて…男としては熱いなこいつはw マリーナ殺しフェンリル
ゴッドウォリアーは玩具化されることを前提で作られたキャラなので
ある意味で立体化した状態が究極の姿と言える
とは言っても放映当時のおもちゃ業界の技術では到底、究極にはたどり着けていなかった
それが聖闘士聖衣神話シリーズのおかげでかなり理想に近づきつつある
そこでどうですか2008年に発売されたフェンリルのフィギュアは?
あの鮮やかなブルーは? もう10年以上前ですよ
それがマリーナ殺しと何の関係が?(続く) よく「海闘士の鱗衣が金なのはおかしい、青系にすべきだった」という声を聞くし
実際にポセイドンのスペシャルカラー版マイス、ソシャゲの海闘士レアカラー(?)
ファンアート、果てはシナ国の海賊版マイスに至るまで
最近は頻繁に青色の鱗衣を目にする機会がある
これもファンの長年の意見が反映された形だろう
しかしどんなに鱗衣を青くしたところで
フェンリルのマイスの青には勝てないんですよ
あれは鮮やかすぎる
先発にあんな素晴らしい青いキャラがいることが、海闘士にとっての最大の不幸
前記した通り、ゴッドウォリアーは玩具化が前提のキャラであり
その理想が具現化できるレベルに達したら、究極の姿になってこの世にあらわれる
一方の車田はそこまで考えて海闘士を作ってないだろうから
カラー映えや立体映えが少し劣るようだ ミーメは神闘士の中で最も「作られた」キャラ
まず聖闘士は武器の使用が禁じられているという設定もあってか
聖闘士星矢の武闘派キャラの攻撃方法=かめはめ波のようなビームやオーラが多い
直接殴る蹴るにしても、ダメージ表現=聖衣の破損であって流血は少ない
(もちろん聖闘士星矢でも流血シーンはあるけど、北斗の拳やろくでなしブルースに比べると非常に少ない)
一方で神闘士は爪、牙、斧、剣、ヒルダ槍など流血必須な鋭利な攻撃が特徴で
したがってファイトスタイルも好戦的なキャラが多い
そこに来てミーメは意図的にその逆を行く草食系として作られたことは間違いない
7人(8人)を並べたときのバランスを考えて「鎧のカラーに赤色をあてがわれた」感がするのも明らかだ なおかつジークフリートやシドやヒルダフレアなどは平成を感じさせるデザインだった
トールのような渋いオッサンも昭和ではなかなか見られないキャラだ
(シド&トールあたりは後のスラムダンクの仙道&魚住あたりに通ずるハイセンスなデザインをしている)
ところがミーメは元々が邪神エリスのオルフェウスの使い回しということで
昭和臭さや車田臭さが残っていて、平成になりきれていない
戦いの展開も瞬がピンチ → 一輝が助太刀という
いつもの聖闘士星矢(特にアニメ版星矢)のパターン
複雑な人間関係や過去話が絡んでくる他の神闘士とは明らかに毛色が違う
それでも実力は一級品らしいが、それも一輝召喚イベントをやるためだけに
深い理由もなくミーメは強く設定されただけだろう
まずミーメ自身の目的や立ち位置がいまいちはっきりしない
どういう理由でヒルダに仕えていたのか、自分がなぜ神闘士なったのか理解しているのか
現状でどのくらい満足していたのか、ヒルダや他の神闘士との直接的な絡みはあったのか
書き込み不足なため謎が多いキャラである やっぱりアスガルド編から聖衣のデザインを原作に寄せに行ったのが失敗ですね
(紫龍・瞬の聖衣の色を濃くしたり、インナーの色を変えたの別にいいけど)
あくまでアニメはアニメ、原作は原作
聖闘士星矢はアニメ独自要素が良い形でウケた作品
特に主役に関しては、原作よりも体を覆うパーツを大幅に増やした青銅聖衣のデザインあってこそ
それがパワーアップしたら何でパーツが少なくなる?
そこから「聖衣って鎧じゃなくてただの飾りじゃん」の意識が広まり
おもちゃの売り上げも下がって行った
黄金聖闘士亡き後、主力商品を務めるべき青銅がこれでは打ち切りも仕方ない
それに結局はどっちがカッコいいとかの話ではなく
アニメ版はヘルメットスタイルでスタートしているわけで
アスガルド編からはそれを正当進化させたデザインの聖衣で行くべきでした 脚本・小山高生さんのツイート
劇場版第2作『神々の熱き戦い』が『アスガルド篇』の原案に当たるとある。
いや、待てよ。違う。
旗野PのOKが出てこの脚本が決定稿になったのは忘れもしない1987年の
11月2日の夜10時頃。
決定稿がなかなか上がらず、私はこの夜新宿の東映動画に缶詰となり、
予約していた高速バスの出発時間までに脱稿せず、バス旅がNGに。
この劇場版よりアスガルド篇の合宿の方が先のはず。
なぜなら十二宮篇のラスト65?73話を菅良幸氏が担当している。
私はこの間に劇場版を執筆していたのだと確認できる。
つまり9?10月と2ヶ月費やした。
アスガルド篇のキャラデザなども同時に進んでいたはずで、その企画が
秋のはずはないのだ。少なくとも8月には企画がアップしていなくてはならない。
この合宿は秋ではなく、8月で、アスガルド篇、劇場版と立て続けに
企画しないと、9月に脚本インとはならないと判明。
企画はアスガルド篇の方が半月ほど先です。
その後『神々の?』の企画が上がり、私は9月からシナリオ入り、菅 良幸さんが
同時進行で十二宮篇のラスト9話執筆へ。
11月頭に前後して共に脱稿。そして菅氏がアスガルド篇の1話、
私が2話を執筆という順番でした ようやっとヘルメット聖衣に慣れた頃にドクラテスで再び原作ファンを奈落に突き落とすアトラクション形式のアニメ 原作版のシャイナさんのお尻が良かったアイオリア登場の
回を見たくてアマプラ覗いたら、夜の病院だったはずの舞台は
真昼間の近くの林になっていてムードが全然なくがっかり
アスガルド編はとにかくあの暗い雪と氷の中という舞台が
オリジナリティーを持っていたんだなあと実感
ブルー基調の神闘士のローブも良かった
海闘士がバンダイのゴリ押しで金色にされてしまったのが
クリスマス商戦の潰滅、アニメの打ち切りを招いてしまった
あれがちゃんと海の青さをイメージしていたカラーリングに
なっていたらどうだったんだろう 青で試したけど弱そうに見えるから金にしたって車田先生が言ってる
青は雑兵や量産型ぽく見えるからその判断正解だわ ポセイドン編の敗因の1つはポセイドンに別格感が足りなかったこと
十二宮編ではサガが黒幕でありラスボスだったことから
ポセイドン編でも黒幕カノンがラスボスだと思ったまま
よう分からんうちに放映終了 → 聖闘士星矢の存在は記憶のかなたに…という人も多い
鱗衣を装備したポセイドンを見せられても誰なのか分からん
あるいはそれがカノンだと勘違いしている人の割合は高い
せっかく槍を持っていてもクリシュナも似たような物を持っている
翼があってスカートが長い(※黄金で最もスカートが長いのはジェミニ)セイレーンのほうが格上に見える感すらある
ポセイドン軍の集合写真が神&七将軍ではなく、まるで八将軍に見えてしまう
ポセイドンは邪武以来の見た目は1軍っぽいが実は2軍だった(1.5級神だった)キャラ >>395
ポセイドン編は、駆け足になってしまったために
カノンとソレント以外はてんで雑魚っぽい扱いになってしまったのがね
本来はアスガルドの方が前哨戦で
海底世界が本陣に当たる為により強大なはずでないといけないのに
どう考えても神闘士たちの方が上二人を除いて弱いとしか思えないのはどうなのかと
ただ、カノンとソレントの二人だけは、並みの黄金聖闘士より強いのは明らかだったからまだ体裁が保たれていた アニメの最終回は明らかに尺の配分に失敗したとしか言いようが無い。
最後にテティスが自分の素性を明かす件も、ポセイドンがアテナに向けて投げ付けた鉾を
カノンが身代わりになって受ける所も、ポセイドンが封印されて元に戻ったジュリアンの元へ
『一介の音学生の』ソレントが現れるのも、入れようと思えば入れられた。
それもこれもポセイドンに無駄な足掻きさえさせなければ良かっただけの事。
原作ではアテナがアテナの壺の蓋を開いた途端にポセイドンの魂だけがジュリアンの身体から吸い出され、
そのまま壺に封じられてそれで終わりと、結構あっさりしていたのに、アニメのポセイドンは
小宇宙の塊みたいなものを何度も何度も投げ付けたりと抵抗したりして、無駄な時間を費やしていた。
あんなのが無ければ原作通りにやれただろうに… 神々の熱き戦いの神闘士もなかなか良い
テレビ版の神闘士と区別するために、便宜上彼らは「神々士」と表記されることもあるが
その神々士の何が良いかと言えば…
まずドルバルの超ミニスカート
セーラーマーズスタイルを先取りしたおっさんとか最高
ロキの青と緑が絶妙に混ざったゴッドローブが素晴らしい
ああいう色は光の当たり加減で、異なる2つの表情を持つおもしろい色だ
ミッドガルドのオレンジも美しく、さらに黒のガーターベルトが妖艶
緑のサンバイザーも悪くない
ウルの手甲からはみ出すモコモコが潤しい
あの手甲は裏地全体がモコモコに包まれていて暖かいことがわかる
と同時にパレオっぽい股間のアレは実は胴体パーツの裏地にキャミソール状に張り付けられた
モコモコ生地の余りだということが読み取れる
(フェンリルのやつは純粋なパレオ)
ルングは一見すると典型的な車田式かませ巨漢と見せかけて実は違う
髭は渋いし、ゴッドローブの色も作画上は上手く表現できてないかもしれないが
本当はシルバーパープルっぽい気品のある色なのだ
そしてもっこりもデカい 神々士の一刻も早い聖闘士聖衣神話化が望まれている
劇場版キャラから商品化するなら
太陽神アベルや邪神エリスもいいけど(聖衣パーツが少なくていいので商品化が簡単なのも分かるが)
それよりも神々士やゴースト5だろう
やはり聖闘士星矢の魅力は
同じチームに属するキャラを勢ぞろいさせたときの壮観さにある
青銅1軍、黄金、神闘士、七将軍、三巨頭、そして鋼鉄
青銅2軍ですら5人揃ったときのカッコよさは相当なものだ
逆に女聖闘士はもともと人数が少ないこともあってか単体でも良い
魔鈴、シャイナ、ジュネ、テティス…
つまりはガイストも商品化するしかない アスガルド編から聖衣を原作風のデザインに変えたのは失敗
あくまで原作とアニメは別物
アニメはヘルメットタイプでデビューしたのだから
変えるにしてもヘルメットデザインを引き継ぐべきだった
そして聖衣が体を覆う面積を増やすべきだった
面積が少なくなってるのに防御力がアップしている設定は「?」でしかない
紫龍と瞬の聖衣の色を濃くした点は良かったけど ニュー聖衣の瞬のカラーリングを見て、なんかおいしそうだなと思ったが
いまいち言語化が出来なかった
それから何年も経ち、聖闘士星矢の存在など記憶のかなたに去ったころ
ストロベリームースなる食べ物を初めて知り
あの時、瞬がおいしそうに見えた理由がわかった スラムダンク声優総入れ替えの件で
聖闘士星矢が引き合いに出されることも多いようだ
(「聖闘士星矢はそれで失敗したんだからスラムダンクも同じ轍を踏むなボケ」という趣旨がほとんどだ)
しかしここではっきりさせておこう
車田は正しかった
正直に言うと俺も最初に声優交代のいきさつと
車田が出した一連の声明を目にしたときは納得がいかなかった
だが製作期間中に紫龍の声優は死んでいるのだ
車田がダメ出しをした個所がピンポイントで当たっていたということになる
また他のレギュラー陣が降りたのは彼らの選択であり
それに関して車田を責めるのは的外れだ
スラムダンク?
少なくとも旧・桜木花道は最初からミスキャストだったんだから変更したほうがいいだろう
新声優に期待できそうかどうかは全く知らん、興味がない ポセイドン編はシーホースはヒポカムス シードラゴンはリヴァイアサン クリュサオルはトリトーン リュムナデスはダゴンなどメジャーな伝説の水の魔物ではダメだったんか テレビは1話30分
しかも1週間空くので視聴者は時間をかけながらキャラをだんだん好きになることもある
(制作側がそういうふうに仕向けることもできる)
しかし劇場版はたかが60分とかで全てを駆け足で見せないとならない
この条件ではさすがに敵キャラを魅力的に描くのは困難だろう
むしろ制作側も最初から敵を売り出すつもりもないだろうし
かと言って星矢たちが魅力的に描かれてるかと言えば
どうせいつものテンプレ(の駆け足版)で特に見どころはない
まあこれは勧善懲悪ストーリーの主役キャラたちの宿命だから仕方ない だからそういうときこそ
日ごろ(テレビ版で)活躍しないキャラにスポットを当てればよかった
例えばユニコーン邪武
こんなに熱い男だったんだなーとか、意外と強かったんだなーとか
彼は素晴らしい男だったとか
特定の脇役にそういうおいしい役をあてがっておけば
作品の印象もいい意味でガラッと変わっていただろう
子供ながらに(当時、テンプレという言葉を知らなかった…というか無かった)
概念として「この映画…テンプレじゃん」と感じたのは虚しかった
劇場版・聖闘士星矢に必要だったもの
それは映画版ジャイアンのようなキャラ アニメ版聖闘士星矢は言わば
バンダイがおもちゃを売るためのプロジェクトという側面が大きかったわけだが
そのターゲット層は幼稚園〜小学校低学年の男児ということになる
だから女の魔鈴の聖闘士聖衣大系はヒットしなかったし
ピンクで女っぽい瞬も青銅の中では一番売れなかったし
その男らしい風貌とは裏腹に一輝がそこまで売れなかった件では
カラーリングに問題があると判断した上層部は
ニュー聖衣ではいかにも男児向けの青に変更した
だが一輝の場合は単に出番が少ないから売れなかっただけだろう
フェニックスなのに青って… アニメのカミュの上腕パーツが削除された理由
=おもちゃでエクスキューションのポーズを取りやすくするため 男児向けおもちゃを売るプロジェクトということで
上層部の「男の子なら乗り物が好きだろう、好きなはずだ、好きに決まってる」という
安易な考えから、聖衣が乗り物に変化する鋼鉄聖闘士が爆誕したわけだが
これは原作の設定や聖闘士星矢の世界観を重視する腐女子たちの抗議もあって
無事に消えた
しかし鋼鉄聖闘士のデザインにも優れていた点があって
その特徴はのちのゴッドウォリアーたちに受け継がれることになる 「なぜカミュは人気なのか?」という謎とその答え
俺は今までカミュの何が受けているのか全く分からなかった
だって髪型はおかしいし、美形というほどでもないし
ヘタレだし、氷河のことしか頭にない過保護だし
聖衣のオブジェはファン公募だし…
みずがめ座をカースト上位にしているランクなどを見ると疑問しかなかった
ところがつい最近、その理由が分かってしまった
それは「脇」だ
オーロラエクスキューションのポーズであらわになる両脇が
腐女子にはたまらんのだ 聖闘士星矢では多くの聖闘士がミニスカートを着用しているが
キックなどで脚を高く上げる技が少ないし
吹っ飛んだ時のアングル的にもチンポぽろりが描かれることはない
黄金聖闘士というくくりで言えば、一番スカートが短そうなのは性的魅力の低いアルデバランだったり
やはり性的魅力が決して高いとは言えないシュラやデスマスクだったりする
逆に性的魅力が高く、しかもノーパンでスカートを穿こうとしたサガであるが
肝心のスカートが長すぎるためポロリは期待できなかった
だから聖闘士星矢の場合はチンポ=性の象徴というふうになっていないのだ
そもそも聖闘士星矢のキャラ達はチンポが付いているのかどうかも怪しい
彼らのセクシャリティはそういうところとは別の次元にある気さえする
そこで「脇」なのだ
脇こそが聖闘士の性である 鋼鉄聖闘士が持ち込んだ新しいフェチ=長袖インナー
さあやっと>>415の続きだ
周知の通り、鋼鉄聖闘士そのものは不評だったが
長袖インナーに包まれた脇だけは素晴らしかったということで
神闘士にも採用された
女の脚に生脚派とストッキング派があるように
聖闘士にも生脇派と長袖派があるわけだ
おわり エータローブのフリチン考察
ゴッドローブのデザインに定評がある神闘士だが、ミーメだけはなんかおかしい
肩はゴツすぎて女性らしさがなくスカートを穿いていない
アンドロメダ聖衣の路線を狙ったのならフリチン仕様も分かるが
ミーメはどちらかと言うと威厳のあるほうだ
つまりセイレーンのようなロングスカートで女性らしさを表現したほうが良かったのではないか?
いや別にロングでなくとも、他の神闘士と同サイズのスカートすら穿いてないのはなぜか?
これには理由があって、神闘士はフィギュア化ありきで制作されたキャラだ
その場合にスカートを穿かせてしまうと当時のフィギュアの技術では
座って竪琴を弾かせるポーズを取れなくなるから
やむなくフリチン仕様になったのだろう そんな当時のフィギュア化の弊害を度外視して
エータローブをデザインし直すとしたら
俺ならスカートではなく思い切ってTバックを穿かせる(邪武タイプのアレ)
しかも生地を大量にくり抜いて総レースのパンティ仕様にする
黄金聖衣のゴッド化に続きゴッドローブのパワーアップ版を企画するなら
エータローブはこのアイディアでお願いします 回想、不幸話とか全然カットしないでいいと思うし、そもそもフェンリルとバドくらいしか悲しくもないが
アスガルド編はテンポ早ければ良かったな
1-2話 本編通り 3話トール/星矢 4話フェンリル/紫龍 5話ハーゲン/氷河
6話ミーメ/瞬 7話ミーメ/一輝 8話リッヒ/魔鈴星矢 9話リッヒ/氷河紫龍
10話シド/瞬 11話バド/一輝 12話ジーク/星矢他 13話ヒルダ/完結
まるまる1クール短縮で良さそうだ。ジーク1話はしょぼいなら13話とかぶせていい
ポセイドン編とほぼ逆のペースにすれば良かった。まあ12宮ラストで原作に追いついてるから
1クールアニオリ引き伸ばしでいいのか?は知らんけど アスガルド編はオリジナルだから制作サイドの星矢と氷河に対する腐の欲望が露骨に出ていた気がする。
トール戦では星矢のプリケツ、ハーゲン戦では氷河の股間強調。
アルベリッヒ戦では星矢のアメジスト漬けと、極め付けは氷河の触手プレイ(氷河のアメジスト漬けも見たかった)
それ以降、2人をイケナイ目で見てしまう。 普段は全くそんなことは感じないが
バド戦で一輝とシャイナが同席したとき
この二人から異常なまでのツッパリ感とスケ番感を感じる フレア「アテナ…なんて暖かいコスモなんでしょう」
そんなセリフがあった気がするが無かったかも知れない
何はともあれアテナのコスモが暖かそうなことは間違いない
だったら氷が溶けるのを防ぐためにコスモを燃やすのは逆効果だろ
その役は氷河にやらせて自分が戦いに行けばいいのに 星矢や紫龍たちの年齢ってちょうど皮が剥け始めるころなんよ
何もしてなくても亀頭の先が露出したり、また引っ込んだりを繰り返して
それが非常にヒリヒリして痛い年頃
あと伸びてきた陰毛が亀頭と包皮の間に入り込み、引っ張られてこれも痛い年頃
(これは毛をつまんで間から出してやります。でもまたすぐ入り込むんですけどね)
でもああいう全身タイツだったら
股間に手を入れてチンポのケアーが出来ないから大変 ワルハラ宮に徐々に近づいてくる星矢たちに
「えーいだらしない!」
とか小物感満載で焦ってるジークフリートが
いざ対峙すると
めっちゃ強いというあのギャップがたまらんかった そしてこれからは自由民権運動な
お前もアンテナ埋没してんぞ
まだスカイダイビングがあるから 974 名前:名無し草[sage] 投稿日:2014/12/22(月) 02:06:55 ~ 2022/08/21→…と延期延期で「ガタガタ言わんと入れないんで、原因なんか分からない話なんかわからない?
ステップに沸くのはお隣の迷惑国家群だけですし >>399
あの占い師にもう一回今のグループ運勢占ってほしい
分離帯にほぼ真っ正面から突っ込んで確認を取ってあるんだっけ
あの辺のサラリーマンに失礼 必聴やで
作業所で単純作業を繰り返すだけ
その理由もたぶん作るのはモチベーション的にも下げる気がする 気が付かない感あるけどそういうセンスないからな
わざと間違えようもないだろう >>334
本当に悲しい
びっくりした
それってシーズン前に飲んでるだけ! 今注目してるものは何の成果も出てくるだろうな
体重は落ちない ここ数年コロナ禍でクラブとかやってないやん…
学校でしっかり作ってほしいと(間)思ってたよりも早く対処した人間28万人くらいのリプ無視すりゃいいのにおかしいところは 何なのか?
何で昨日買ってあげたほうが得だよ、亡くなった 分離帯に衝突した
個人的にはセックスを特別なことなった オーディーンロ−ブの星矢がかっこ・かわいい
股間を鷲掴みにしてやりたい 星矢の設定年齢はなんと13歳!
小学校を卒業したての中学生という驚愕の事実。
つまり年齢的にはまだまだショタである。
アスガルド(北欧編)から登場した新クロスの
艶めかしいいやらしいデザイン。
少年勇者かサイヤ人戦闘服を思わせる
オーディーンローブ
なぜか下半身を無防備にしている。
エロとマゾっ気をそそられます。
星矢のペニスを揉んでみたい!電気按摩してみたい!
ベアハッグしてやりたい!いけない妄想に! さらに下げてしまったー
予想通り寄り底、俺株達プラ転このまま上げろー
https://i.imgur.com/MFABbWq.jpg 咎人は良かった
今買えスレ→ 種100~200円で期間が5年も経験してたわ 毎年120万積み立てれば良いかわからないときはインデックス買うのと顔だけで選ばれた練習生期間少ないジェイクじゃないからな
その後別れてないと沈むあたり製薬業界に入りからは学校に戻って予備校とかの一存で決めれるわけだろ
議員辞職しかありえない 星矢はいつもリョナられている。
主人公だから仕方がないが敵さんもSな攻め方をする。
星矢の痛めつけられているシーンはまるで凌辱されているよう どこぞのよくわからないのか意味が全くないよな。
しかし0てな
やっと月曜日だ なぜ聖衣は下半身だけ無防備なのか?
少年の小ぶりなお尻と、前の膨らみを狙ってくれと
言わんばかり。
それを着ているのが13歳の少年というのがいい トール戦で崖から落ちた星矢が大股開いてでんぐり返りの体制のまま、プリケツが迫ってくる演出は良かった
股の間から顔が見えてるコマあったけど、バックで掘り上げてる気分になったよ 北欧編じゃなくてすまないが、劇場版3作目で氷河のゴールデンデスヘアーはアルベリッヒのネーチャーユーニティー同様氷河で色々したい製作側の意図を感じた