聖闘士星矢 北欧アスガルド&アニメ版 アンチスレ
1986年〜89年に放映されたアニメ 聖闘士星矢とアニメオリジナルの北欧アスガルド編のアンチスレです。
劇場版(エリス〜天界編)も叩きOKです。
・作品やキャラクターが嫌い
・改悪設定が許せない
・アニメスタッフ(小山高生・菅良幸 etc)が好き勝手にやり過ぎ
上記以外にも、思う&感じることがあれば、このスレで吐き出して下さい。 >1989年1月7日以前に初回テレビ放映終了・劇場公開終了(OVAは最終巻発売)した作品について扱います。 天界編はスレチでしたか……
↓で天界編のことが少しだけあったので大丈夫だと思い込んでいました。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1338462620/l50
以後、劇場版はエリス〜最終聖戦の4作品までに変えさせてもらいます。
>>2
指摘をしてくれて本当にありがとうございました。 タイトルが判りにくいね
アスガルド専用のアンチスレかと思った アスガルドは敵のほぼ全員が過去の不幸自慢するから嫌いだ
これが2クールでポセイドン編が1クールなのはいまだに納得がいかん アホですみません
本当はアスガルド専用のアンチスレにする予定でしたが
アニメ版のアンチスレが無かったので一緒にしました 何と言うか一輝のキャラが壊れすぎ。ジュースで乾杯とかキモすぎる。 >>8
途中で気付いたのか、いきなり出て行っちゃったなw アニメ星矢で一番嫌いなのがアスガルド
車田星矢の基本的なことを無視しまくったスタッフが自作のキャラと設定を優遇し上げ
原作キャラと設定をひたすら蔑ろにした糞駄作
黒幕をポセイドンとカノンにして最後まで「可哀想な被害者ポジション」に徹したのに怒りを覚えた 最初にシドを見たとき「こいつカッコええ。いつこいつと決着戦をやるのか楽しみだ」とか思った
しかしいざシドと瞬が戦う頃になると俺は結構飽きてきていた。アスガルドは展開が単調なのに長いよ 原作にない話だから最初は楽しみにしていた
けどアルデバランや邪武達が秒殺され無様な負け姿を見せられて衝撃と憤りを感じた
その後も星矢瞬殺、瞬の太陽負け「シド強い」の沙織発言に唖然となった
自分の考えが変わるかもしれないと最後まで見たが怒りを火に油で注ぐ結果になって終わった
敵は常に上から目線でヒステリックで小細工を使って攻撃するだけの厚顔無恥・使命<<私情・責任転嫁の塊
黄金と戦って強くなった星矢達は改悪弱体化とサンドバック状態
物語も矛盾と破綻が沢山ありそして常にアスガルド贔屓
アスガルドのおかげで星矢のみならず原作ファンがアニメ版を嫌う気持ちが理解できたよ 個人的にせっかくの紫龍VSアルゴル戦を邪魔した鋼鉄共に殺意を覚えたな。
バベルの時なんかもかなり酷かったしな。 >>12
でも次のポセイドン編にスムーズに繋げる為、サンドバックの割にうまいこと聖衣の破損は回避したよなw かと思えばクリシュナ戦で失明する紫龍がここでもフェンリル相手に盲目で戦うというハンデを強いられるのは軽率過ぎるw
オリジナルが原作と同じ事やってどうするのかと。 海将軍より強い()表現なのに聖衣の破損がないとは素晴らしい強さだね
だから執拗に陰湿な足踏みをしてたのか、バドなんて一輝の顔面を踏んでたし
神闘士という名に相応しい行動をとる方々ですこと
>>15
原作と同じ事といえば狼小僧と話してた内容はブラックドラゴンと一緒だと思った
まあブラックドラゴンの方が紳士的な対応で不幸自慢はなかったがね