アタックNo.1 第6セット
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1 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/01/31(月) 00:51:03 ID:zhDLOQWj
969年12月から2年間、フジテレビ系で放映された元祖美少女スポ根アニメ
「アタックNo.1」について語ってください。
監督:黒川文男/岡部英二(演出)
出演:小鳩くるみ/坂井すみ江/森功至/中村秀生
・前スレ
アタックNo.1 第5セット http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1296402663/l50 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
YV4 アタックNo.1と巨人の星はパロディに使うには打ってつけ 久々に見たら予想以上に面白かった!
こういうひたすら熱いストーリーで押して
いくアニメはもう見られないだろう。
それと三位一体の演出が本当に仏がかって
いてたまげた。 > 長文氏ネタに尽きて、頭が溶けてわけわからんAAを貼りまくってんのか// はァ? 元からネタの持ち合わせなぞなく、品のない糞投稿糞AAを貼り続けて、 それを人のせいにるのはオ〆だろが、エテ公。 莫迦は身の程を弁えな。 61話を見たが、両チーム、豊満すぎる肉体
寺堂院なのに児童じゃない 鮎原こずえは還暦過ぎたのか?
四半世紀前ばかうけのCMの時で40歳〜41歳だったし… こずえおばあさん、さっきご飯食べたでしょ
あと、もうソ連はありませんよ >>774
何で神では無く仏なんだ・・・('A`) やりすぎだろう と思われる演出が
むしろアニメ的には面白かったりする
学校が部活動で勝つために
女子高生こずえを拉致して分析するとか、
100%犯罪だし、学校自体を潰しかねないスキャンダルだが
アニメなら、いいかと思えてくる 大スポンサー様である大塚食品への
細やかな心づかいも見られるアニメだもんな むしろ、もう少し心遣いがあっても良かった
「おかあちゃん、最後に死ぬ前にボンカレー食べたいて言うて
食べさせてあげたら、えらい喜んではったわ」
「お姉ちゃん、良かったなあ 美味しかったんやろなあ」
「うちも、大塚食品のボンカレー、食べとうなってきたわ」 「よーし、これから10本レシーブを行う
全て拾うことができたものには、ボンカレーを食わせてやる
ただし、一本でも拾えなかったものには、ククレームカレーだ」
「ばってん、猪熊コーチ、そりゃひどすぎたい」
「なんぼなんでも、ひどいですわ猪熊コーチ」
「そんな、ボンカレーのほうが栄養豊富で美味しいのに、横暴です」 別の某バレーアニメのスレッドでこういうネタ何度もやってたな
スイスの多国籍食品企業と日本の文具メーカーがスポンサー
漁港が舞台なのに無理矢理洋風スープの素を使う場面入れようとか、
ケンカで筆箱を勢いよく投げても壊れない場面入れようとか アニメと原作は一長一短
東南飛垣=アニメのほうが、冷酷さが出ていていい
原作青葉山本は、傲慢大女=敵キャラとしてわかりやすい
アニメ青葉山本は、ナイーブな面のある大女=魅力がある
原作青葉には、どもり女がいる=スポーツさえできれば、誰でも入れる異能集団的な面白さ
アニメ青葉の白河=がんばりが必ずしも報われない悲哀がある
原作世界大会=監督がジュニアの猪熊でないが、そのほうが普通のこと
アニメ世界大会=監督がジュニアの猪熊 ご都合主義的だが、猪熊のキャラはいいのでこれもアリ 中学編は割と原作に忠実
でも高校編になるとかなり違って来るのは
原作が少し生々し過ぎるからなんだろな
アニメ版の方が無難な印象 東南飛垣、寺堂院ガム噛み4番の中の人が
おっすオラ悟空の人だと最近知った
女としては、やや低めの声が
女の悪役、癖役に向いているんだろうな リメイク自体には異存は無いが
安易にアニメ絵にするだけの糞なものはやめてもらいたい
新約「巨人の星」花形のように
旧作を下地に新しい作品を
新しい個性で創造するレベルであってもらいたい 続編もありかな、と思う
魔女の時代と比べて凋落した今の女子バレー復興と目標とし
次期東京五輪出場を目指すストーリー
こずえは伝説の名選手であり
主人公の母親か祖母か叔母
後に早川みどりが会長となった会社のVリーグ選手となる
世界大会の鬼コーチは八木沢かおり >>801
東洋の魔女のおばあさんかと思ったが
これは悪くない こずえのブルマー尻
>>795
かなり女に飢えてますなw
俺なんか幼児のころから自分の姉ちゃんと相撲とかプロレスごっこはしょっちゅうで
小学低学年のころは泣かされたりしたけど小学高学年から互角になり
中学生のころからは勃つようになったんだよw >>797
新約「巨人の星」花形は完全に二次創作だからな
「新巨人の星」は正統な続編 >>799
続編だったらぜひ蜃気楼アタックをやってほしい >>804
君の姉さんと六尺ふんどし締めて相撲とってみたい! >>808
こずえだったらきっぱりと断るだろうな
いざという時は女の子の方が気が強いw 最近、このアニメを見始めたとこだが
主人公の声が気持ち悪くて仕方ないんだけど 高校行かないで家業やってたんだっけ?
ならば無免許だね。 ウルトラセブンのマゼラン星人マヤの回ではマヤが17歳でダンプを運転していたけど
ドラマのことだから気にしていなかった
でもマヤ役の香野百合子さんは1951年生まれでセブン放映時は1968年だったから
本当に17歳だったんだよ
下手したら撮影当時は16歳だったかも知れない
とんでもねーことだよな!w 宇宙人なら道交法はおろか、法律自体が
適用されない
したがって鳩山を殺しても殺人罪にはならない
せいぜい器物破損 「少年ジェット」なんかどう見ても中学生なのに
スクーターを運転していたな。 中学時代の大会で、垣之内の対戦相手が気が狂うってどういう理由なんだっけ?
レシーブで拾いまくられて根負けって事なんだっけ 多分そんな感じだったと思うけど、あのチームは垣之内1人のチームなんだから
他のメンバー付近を狙って、スパイクすればいいだけなのにと思った >>823
誰もがそう思う
オレはコートぎりぎりのスパイクが
絶妙だったんだろうと
脳内補完している ♪ 苦しくたって〜 悲しくだって〜 5ちゃんの中では
平気なのっ! ザコクが騒げば 胸が弾むわ〜
ゴミレス sage ! マジレス乙! ワンツー ワンツー
ワタック! 「だけど 涙が出ちゃう マーチなんだもん」
涙も汗も〜 若い煽りで〜
キーボードに遠く 叩きたい〜
ワタック ワタック〜 ナンバーワン!
ワタック ワタック〜 ナンバーワン!
♪ 神戸サンテレビで劇場版放送中age
絵は古くさいけど結構動いてるし熱い展開だな サンテレビで劇場版見た
初期の早川みどりって、典型的な昭和少女漫画意地悪キャラだったんだなあ
あとうさぎ跳び
あれは足腰を鍛えるんじゃなく、元々足腰が強い人が耐え抜けるという類いの運動
現に柔道の木村政彦はうさぎ跳びやってたけど日本一だったし あとボールは友だち
はこの作品が元祖だったんだなあ
バレー部辞めようとした合併で来た子たちに、ボールをナイフで裂いてみろって
昭和らしい強引さ
だがそれがいい サンテレビ劇場版2日目終了
昔見た時は三条みちるとグラサンコーチがインパクト強かったけど全体的に見ればたいした比重じゃないのかな
あと顧問の先生とツトムくんはもちょっと描き分けて欲しい…
USSRってソ連か、もう無いんだよなあ >>830
確かに。
当時このふたりはどうしてこんなに似てるんだろうと思った。 サンテレビ、今日もあると思って早起きしたら無かった。劇場版の続きはもうやらないのか? >>831
肌の色が違うだけだよねw
ツトムくんがわずかに幼い顔立ちだけど
あと作画は古いなりにしっかりしてると思った
キツイ練習でコートに倒れこんだ女生徒を長々と映すのがスタイル良くてやけにエロかった >>832
もうやらないって言うか
あの4本しか無い 今さらな話だが、ソ連の選手がやってた十字トスって、ドリブルにならないか? 70年頃って、女性の正装で和服がけっこう普通だったんだなあ >>836
キャラ個々が何だかイイんだよなあ
オレは、白河山本コンビが好き
彼女らの心の弱さにメロメロ
クールガール飛垣もいい
ボルチンスカヤは誰もが好き >>837
ルールはよくわからんが
あんなトスしたからって物凄いスパイクができるとは思えん あのスパイクは速度じゃなく異常回転による破壊力で
十字トスはそのためのアシスト・・・・という設定だったような。 Jkがボールが歪む程の殺人スパイクを打てるのに
最終回間際のソ連VS日本の男子の試合が、めっちゃ地味な試合だったな サンテレビ1日の放送録画したまままだ見てないのですが
2日も放送あったのですか? >>843
あったよ
一時間ほどの4本を2本ずつ2日間に分けて放映 初代こずえの中の人って思ったよりは若いんだな
野沢雅子より10歳以上も年下とは >>842
受けるのも男子だからな
実際のバレーボールも、男子と女子では
迫力が全然違う
昔、ハイマンという選手がいて
山本みたいな規格外の選手だった >>846
野沢先生が
寺堂院四番ガム噛み女や、東南飛垣をやっていたのは興味深い
飛垣「オッス、オラ飛垣 オラたちのコンピューターバレーは強いだ!」 名前忘れたけど、こずえに散々必殺技を急かせていたのに
自分はクイック攻撃しかなくて、挙句の果てには「そうだ。必殺技に拘るな」って言ってたのには笑ったw バレーボールのアニメって他にどんなのあったかな?
どうして「サインはV」がアニメにならなかったのかと思う。 明日へアタックとアタッカーYOUぐらいであとはハイキューまで飛ぶんじゃないか
健太やります!はアニメ化しなかったし >>847
たしか喉にゲロ詰まらせてなくなった選手だよね。
なつかしいな。 >>850
「サインはV」の作者・神保史郎は、「あしたへアタック」(1977年、日本アニメーション、フジテレビ)
というバレーアニメで原案をしているから、それがアニメ化って言えばそうなる。
35年以上前までわずかに地上波再放送されたのと、一部専門チャンネル・有料サイトで公開された以外は、
未ビデオDVD化だし出版物でも無視状態なので、ある意味幻の作品と化しているのが知名度低い理由。 なんで「サインはV」のままアニメ化しなかったのかな?
わざわざ「あしたへアタック!」に改変したから失敗したんだと思う。 >>854
確かに知名度のある名前を
わざわざ消し去るってのは
?やな 制作会社の日アニや、放送局のフジや、代理店・スポンサーあたりの都合か
あとバレーワールドカップに便乗だったというから、そのへんも影響したのかもしれない 1976年に「新アタックNo.1」連載開始。
フジはこれをアニメ化すればという気もする。
それがなぜか「あしたへアタック」アニメ化で途中打ち切り。 新アタックNo.1が全然人気出なくてバレーアニメの企画流れそうになったら、
日本アニメーションがサインはV作者を起用した類似企画で売り込んできて、
それにフジテレビが名作劇場なんかで関係が深い方に乗ったなんてね
それにしても新アタックNo.1で実業団入りした鮎原こずえをアニメで見たかった
早川みどりの方が活躍するらしいけど いまなら大きいおにいさん向けに、
こずえ君、レギュラーになりたかったらコーチである私のいうことを聞くんだ。。。。
などという路線もありか >>854
サインはVの少女マンガ筆致よりあしたへアタックの劇画風な筆致の方が好みなので
アニメ化にどういう背景があったのかは知らないけどよかった
>>858
漫画版あしたへアタックというのが学習誌だかに連載されていたという
数年前にあしたへアタックのスレで話題になっていた
新アタックNo.1どころじゃない超マイナー作品だが実在するのだろうか? あしたへアタックって、パァルドリィィィィィームとかって叫んで打つやつだっけ? あしたへアタックにそんな派手な決め技なかったな。
あったとしても試合中にバク転する「逆とんぼレシーブ」ぐらいだった。
こんな具合に地味だから誰からも忘れ去られるんだが。 >>862
稲妻攻撃なんていうのもあった
でも1回目からシゴキで死んだ女子高生がマスコミで騒がれたとか、
主人公の両親が事故で死んだとか結構エグかったから、
この路線で悲劇や事件が連発される過激な展開にすれば、
もう少し注目浴びて記憶に残った作品になっていたかもしれない ライバル校の迫力満点な女番長がリンチで停学食らってモーターボート乗り回していたし 古代中国。南蛮に阿託(あたく)と呼ばれる武将がいた。
とある遠征の折、馬鈴(ばれい)峡谷の中腹で敵国の一軍と対峙してしまった際、彼は一計を案じた。
まず丈夫な蔓を編んで巨大な網を作り、谷間に巡らせることで両軍を分断した。
続いて投石器を用い動きの取れぬ敵陣に石の雨を降らせ、これを壊滅状態に陥れたのである。
この大勝を機に諸侯から絶大な支持を得た阿託は、のちに南蛮の王となる。
現代においても、ひときわ有能な者を指して「No.1(ナンバーワン)」と称することがあるが、
これは南蛮の王すなわち「ナンバンワン」に由来するものであることは言うまでもない。
( 民明書房刊 「阿託 〜南蛮王〜」 より抜粋) 今のスポーツアニメって可哀想だがまともなのが無いな今の子は本当に可哀想 今のていうかココ10年、15年はスポーツアニメって不調な気がするし特にココ5年間のアニメは酷い気がする
漫画アニメ 主人公及びメイン側のやらかし
Free!→メイン側の不正替え玉やらかし 罰やお咎め無し
弱虫ペダル → 敵校側が不正やらかし 罰やお咎め無し(記憶曖昧)
ボールルームヘようこそ →主人公側の不正替え玉やらかし 罰やお咎め無し
風が強く吹いている→主人公の一人(影山激似)が万引き及び暴力事件(但し過去) いちおペナルティは受けてる
ハイキュー!! →(4期予定)主人公乱入やらかし 監督と主将からのお叱りはあるが・・・
なお今はなろう系が大流行りだからスポーツもそれの影響受けたのが流行るであろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています