この話の続編、出来てもおかしくないんだけどね。

話の筋はこんな感じ
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ベルトサタンが倒された後、不思議な国は平和な時を過ごしていた。
そして何十年かたった後、不思議な国に２つの宗教が伝わった。
住民も２宗派に分かれて激しく争っていた。
そして、その内乱のさなか、ふとしたことでベルトサタンの封印を解かれてしまった。
パックンの故郷では、再び現実の世界の力を借りるときがきたと判断し、
パックンは再び旅立っていった。
その頃、現実の世界では、パックンと同じ人形をプレゼントされた子供がいた。
そして、パックンはその人形に乗り移り・・・
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そこから、物語は始まる。今度はベルトサタンを操ってる黒幕の存在がいて、
最後はそいつを倒すことが目的って設定にすれば迫力ありそう。