■さすらいの太陽って知らない?part4■
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熱烈なファンの声に支えられ、まさかのDVDやコミックスの復刻版まで
出版されました。
多くの人に両方のストーリーがはっきり分かったところで、さらなる交流を
深めましょう。 「京都ふたたび」=デビューの地・京都を再び訪れたのぞみ。だがそこで待っていたのは
「商業フォーク粉砕!!」のヤジだった。ヤジでかき消されそうになった時、現れたのは、
黒縁眼鏡の長髪の「カントク」、ハゲでTシャツの「タイちゃん」、ニヒルに口もとを歪める
「ロッコー」の三人組。京大OBの「カントク」と「ロッコー」はヤジを飛ばしていた学生を
論破し、のぞみを救う。 「歌の力」=しい理解者を得て意気揚々と東京へ帰ったのぞみだったが、江川を
訪問して返ってきたのは厳しい叱責だった。京都での騒ぎをテレビで知っていたのだ。
吉井がとりなすが、江川は言い放つ。「あの三人がすぐれた芸術家なのはわかっている。
だが、峰のぞみは理論で応援してもらえないと歌えないのか」。「レディ・テディで
歌の力だけで聴衆の野次を黙らせたのぞみはどこへ行った」きびしい言葉に
はっとするのぞみ。ふたたび、さすらいが始まる予感がするのだった。 深夜ものとして作り直して欲しい気がする。打ち切りは無しにして。 すずき版がファニーと死別にしたのはエディット・ピアフにヒントを得たのでしょうか。
インタビューなどないのでしょうか。 当時の批評はどうだったのでしょう。私は小学館の学年雑誌での連載予告(道子による
取り違えのシーンが描かれていた)を記憶している世代です。視聴率が振るわなかった
こと以外に、新聞・雑誌などでどう取り上げられたのか。わが家は朝日新聞で、当時の
朝日の朝刊ラテ欄には記者によるけっこう突っこんだ番組批評(短いものですが)が
のることがあったものの、本作が取り上げられたのをみた覚えがないのです。「放送批評」
あたりも含め、どのように取り上げていたのか。ご存知の方がいらしたらお教えください。 サザエだかアワビを採る話は、一種の密漁のようなものだが、
水着姿をサービスするための口実ではないかと本放送当時思われた。
原作にあんな話があるのか?きっとでっち上げだろ。
あの回の絵を描いたアニメーターはきっとXXXだ。 萌えない法律学のなかで「出生の秘密」として「さすらいの太陽」が取り上げられています。
http://www.puni.net/~aniki/school/law/4.htm
当たり前すぎてあんまりおもしろくないですが。 冬ソナも恋仲の二人が兄妹だったという話であり、そのことについて斬新さは感じられるず、古いドラマでよくある設定だなと思った記憶がある
ではそのよくある古いドラマの一例はなんぞと言われても思い出せないが あのアニメの当時には、親子鑑定は多種類の血液型の一致で行うほかなかった。
まだDNAを使って親子鑑定するなどということはできなかったためである。 すまん、ニワカなんで教えて欲しいが
入れ違いが分かってその後どうなったの?
2人は実の親の元に帰ったの?
やっぱり今までと同じ?
まあ後者だと思うけど
少しは何か変わった? 手塚治虫・いずみたくという、ヒューマニズム路線の二人がかかわっていること。
藤川・すずきの二人はどう反応したのでしょう。旧虫プロはこのころ、実質的に手塚
は関わっていないとよくいわれますが、社長だったわけで、手塚の思想と正反対の
ものはつくれないはず。またいずみについては、ちらっちらっと出てくる働くものへの
あたたかい視線や、全日制へ来る前は定時制にいたというのが「見上げてごらん夜の
星を」の作者と無関係とは思えないのです。定時制の生徒のほうが心優しいという
感じでしょう? 素人歌唱番組の審査員にいしだあゆみが起用されたり、当時の流行歌をそのまま主演声優が歌唱するのが現代アニメにない魅力だね
当時は梶原作品で巨人軍の選手や監督やプロレスラーを実名で登場させたりで権利がらみのことが大らかだったんだね いやまあ今のアニメもたまにタレント本人をアニメ化して出したりするじゃん
プリキュアとかさ
アニメファン以外にも視てもらうためと言うが 段々のぞみにも共感できなくなってきた
美紀が性格悪いのは当然として自分から付き人やるって言い出したのにいかにもふてくされた態度とってるのぞみも悪いよ
そりゃイジワル美紀の前であんな嫌々付き人やってますオーラプンプン出してたら嫌がらせもされるって
美紀は単純な性格なんだからうまくおだててやりゃ逆に気まぐれでなにかはずんでくれるかもしれないのに
あとのど自慢の決勝をほっぽりだしたのもいただけない
親父の入院費を自力でどうにかする健気な娘ってのがのぞみの取り柄だったのに、あそこでファニーへの思いを抑えきれなかったことで
結局恋に溺れるただの小娘みたいになってしまった
ドサ回り編での出会いや成長がまるで活かされてないじゃん 渡米した恋人が日本に寄港したとして、その瞬間を逃すと会えないなんてことがあるのか
数日滞在することもなく日本への寄港は小一時間で別の目的地へ行く途上だったみたいなみたいなことがあるのか
そもそも米国または船上の恋人からテレビ局にいるのぞみ宛の電報が届いたのはなぜか
冷静に考えればおかしなことを見破れる余地はあったはずだが、昨今の特殊詐欺と同様に切迫した重大な局面を他人に相談できずにいると矛盾に気づかないことがある
特殊詐欺は年寄りだけが騙されるわけじゃない のぞみ&美紀と同い年の有名人(テレビの昭和29年として)
政治家=安倍晋三、志位和夫、アンゲラ・メルケル;実業家=カルロス・ゴーン;
歌手=松任谷由実、南沙織、
三善英史、金澤明子;ミュージシャン=坂崎幸之助、ドミトリー・シトコヴェツキー;俳優=ジャッキー・チェン、小日向文世;女優=秋吉久美子、
檀ふみ、神崎愛;アナウンサー・キャスター:吉川美代子、
野中ともよ、三雲孝江(4月12日);作家=カズオ・イシグロ、森まゆみ、林真理子;
アンゲラ・メルケル、 悪徳芸能プロの東北巡業のときトラックの荷台から先に降りた男の歌手だか演奏家が女の歌手の身体を支えるようにして降りるのを手伝っていたあたりは深い仲であることをうかがわせる 志摩への遠征へのぞみを帯同させ現地で海女修行をさせる江川だったが、海女が半裸で素潜りする時代は終わっていたことに落胆の色を隠せないのであった マンガ学科の卒論に取り上げる人がいそう——。
「階級」の視点から、梶原一騎を取り上げてる社会学者(早稲田大・橋本健二教授)が
いるくらいだから。
若い人、どなたかトライしてみますか? 子供向けアニメとして職業人を目指す世代の十代後半少女が主人公であることからして珍しいし、貧困家庭からの立身出世に奮闘する物語は梶原のスポ根ものに通じる
当時の流行歌を歌の上手い声優たちにそのまま歌わせることで芸能興行の世界観を全く違和感なくスムーズに伝えることができているし、現代から見れば作品内で表現された当時の世相とともに時代を認識しやすくなっている
声優の歌唱が下手だったりオリジナルの楽曲が凡庸だった場合を想像してみるとここは重要だった
また主演声優に実際の歌手デビューを視野に入れた新人を起用したことも斬新な手法であり、魔法の天使クリィミーマミに引き継がれた
物語展開も視聴者を飽きさせることなく増村保造作品のようにテンポよく進行している つべで初見全話視聴した
1970年代アニメって内容もセリフもブッ飛んでてメチャクチャ面白いわw
『アイドル伝説えり子』辺りがこれの直系になるんかな? >>736
「家族が増えたと思ってみんな仲良くしようぜ!」って香田オヤジの鶴の一声で全部解決
のぞみのワンマンライブで美紀が後ろでピアノ弾いてた
のぞみとファニーは「血繋がってないからエッチできるわよね!」ってことで早速傘で隠して野外プレイ >>748
直系はスーキャットでしょう、と言ってみる スポンサーはどこだったかな。そうして視聴率が出なくて打ち切りにしたんだろうな。 少年がどうしているのか気になっている
彼女の目の前で起きたことはあまりにも衝撃的だった 歌謡音楽ビジネスの闇を描いた作品として1年間続けて欲しかったな。
芸能プロの実態とか、レコード会社やテレビ局の人間の腐敗とか枕営業の実態とか、
使い捨てにされた歌手の末路とか、過酷なスケジュールに対応するための
薬物汚染とか、歌手とマネージャができてる話とか、裕福な歌手志望の
実家がレコードを買い占めて支援させるように仕向けている実態とか。
ヤクザと興行が一体となっている実態とか。 新人歌手を搾取する悪徳芸能事務所と元人気歌手たちの地方興行
財力を頼りに売り出し、流行作詞家を色気で籠絡しようとする令嬢アイドル
などを描き、およそ子供向けアニメの範疇を超えた異色の意欲作だっただろ 江川先生の住み込みの弟子をしていたのぞみは先生の要求をはねつけることが
できずに、許してしまった。そういう関係をずるずると続けて居るうちに、
のぞみは身体の異変を感じた。医者にいってことのしだいが判明したので
先生にそれを告げると、さっそく病院に送られて手術が行われることに。
その後も
というのでは、やはり放送が打ち切られそう。スポンサーはどこだったかな? 青春アイドル歌手が盲腸の手術でというときは、たいていは堕胎な。 のぞみ君、今日もレッスンだ。身体を使って身体の奥底から声を出すんだ。
上っ面だけの声を出すのでは無い。呼吸が大事だといったよね、肺活量を
増やすトレーニングは毎日きちんとやっていると思うが。
ハイ、先生。 まだあの頃は、テレビアニメの視聴者層は小学生を越えておらず、
本作品も、作品を理解するのには一定の精神年齢の高さを必要
とする内容の人物アニメであるから難しかっただろうと思う。
ライバルとの妬み嫉妬、足の引き合い、人間関係の軋轢や
励ましなど、人間同士の心のやりとりが大きな要素を占めるので
それは、キャラクターの内心を推し量り、そういった心の動きを
想像し理解するだけの知性が必要なのだ。
だから最低限でも小学校の高学年、できれば中学生以上が適当
な作品である。だから少し登場がはやすぎたということもいえる
だろう。
今なら、深夜アニメにしてOKだし、実写化だってあり得ると
思う。そうして歌謡界の裏側やドロドロの要素をもっと入れて、
CDが売れたら握手することで売り上げを伸ばすような業界の
腐敗を暴いて欲しい。 ちょっと前にGyaOで1、23、24、25話だけみたんだが…めちゃくちゃ面白かった…
自分が生まれる前の作品だが、ちゃんと原作読みたくなった
アニメとの違いも調べたがどっちもみたい 原作探ししてたら、こんなのあったけど、これなら原作探したい
https://www.comicpark.net/cm/comc/detail-bnew.asp?content_id=COMC_ASG00190
全4巻 3,960円 (税込価格) サイズ:130x188 仕様:簡易製本、カバー無
さすらいの太陽(オンデマンド版)だと900円+送料x4冊で
全4巻(第T期) 再版セットだと22,000円+税 高いな…電子書籍版はないっぽい 今、BSテレ東にて「武田鉄矢の昭和は輝いていた」に主題歌を歌った堀江美都子
出演中! >>767
裏番組がタイガーマスクだったからなあ... アイドル志望、歌手志望者が、次々と正業の看板を掲げた実態はヤクザの音楽事務所
によって食い物にされたり、使い捨てにされたり、して墜ちていく実態を真摯に
描いた深夜アニメを作って欲しいと思う。テレビ局や広告代理店などの実態も
暴露されるから難しいかな。Netflexでないと無理か? マンガ図書館Zに砂の金字塔という芸能界の裏側を描いた漫画があるよ
田舎で使用人が主人の娘を産まされて、娘も粗末に扱われ、田舎娘は逃げるように単身上京して歌手を目指すみたいな話 歌手としてデビュー仕掛けた頃に妊娠の徴候に気が付いた望みは、さっそく 今だとグループアイドルのオーディションを目指すところから始まって、恋愛禁止違反で丸坊主謝罪を経て円満グループ卒業を果たし、富豪の玉の輿に乗るみたいな流れかね 正直、内容はよく知らない ミッチのココロの歌だけは印象的 あの頃、音楽家いずみたくは最盛期だったような。ピンキーとキラーズとかな。
そのあと政治家になってからは、あまり印象が残っていないな。 芸能界のドドロロした暗黒面も描いてるが、今の時代では作れない作品か けっきょくミキは本当の生まれが下賎だったから、心が卑しいし妬みにまみれた
下賎の本性を発露しているのに対して、
のぞみは実は高貴な生まれだから、心が美しくて、貧乏な
身なりはしていても、まっすぐで高貴な振る舞いをしているんですね。
やはり、血は争えませんね。遺伝というかそういうものが滲み出るんです。
下品な下々は所詮下品ということで。
この作品はこの解釈で良いですね? 取り違えのドラマって最後は本当の家に戻るのが普通だと思っていたのでこの作品みたいにそのままって珍しいなと思った >>778
その解釈では生まれや血筋に基づく差別を助長するのでよくないね
むしろ生まれや血筋による優位は揺るがないものでなく失われることもありうるし、身分的優位を盤石のものとして劣位の者に対して横柄に振る舞うことを戒めていると解すべき
本作のように生まれや血筋が逆転することもあるかもしれないし、生まれや血筋が優良でも没落して卑しいとされる血筋の人に仕えることもありうる
在日朝鮮人を差別するヘイト言説に共鳴した人が実は両親が出自を隠していて、親も自分も朝鮮人であることが後にわかったなんてことはありうると思う この番組は、ミキがあからさまに高慢で自己中で他人を見下している性悪女として
描かれて居て、それに対して我らがヒロインはあからさまに好感を持ちうる人物と
して描かれて居た。いくら敵役対主人公だとはいっても、あまりにものごとを単純
化しすぎており、露骨に下品な演出だなぁと子供心に思ったよ。
結局こういう番組を喜ぶ視聴者というものは、自分よりも金持ちに対する妬みや
反発心を持っており、自分は正しいが他人は悪く、自分は悪くないのに他人が
自分の邪魔をしているなどと考える自己中心的な物の考え方をしていることに
他ならないなと思った。女はこういうものだという女性に対する差別感、儒教的
道徳感もあるような気がする。 日本アニメーションという会社は、海外の「名作」児童物語をテレビアニメに翻案
して「児童福祉審議会」をくすぐって、優良推薦番組のレッテルを貰ってテレビ放送
して、価値の分からない親を手先にして子供に視聴を義務づけるという戦略を延々と
20年以上に渡って続けて一定の成功を収めたり。
でも「王子と乞食」はなかったような気がする。やっぱり輸出に難があったのだろう。
あの小説は発表当時に王室を侮辱する内容だとかいろいろ物議を起こしたから
だろうか。だからか、話の中でわざとらしく「王室万歳だ!」などと、下層の
民としての登場人物達に云わせるところがある。 ネタにつまったらドサ回り。明日のジョーに対抗したね。製作者富野は
同じ虫プロ内での明日のジョーに対抗する少女アニメを作ろうとしたが、
適わなかったといってた。 在日だらけの芸能界とマスコミにこの手の内容のものは
現在制作できないだろう 趙治勲は交通事故の手術で全身麻酔が必要と告げられたが、囲碁の能力に影響することを嫌って局部麻酔で手術に耐えた 実は子供の取り違えではなくて、二人は同じ(生物学的な)父親の子供だった
とかいうような話にすると、子供向けの漫画やアニメとしては不適切になるんだ
ろうな。 ファニーだったかは、実はのぞみが養われた家庭の実子であったが、
貧乏だった家庭はファニーだかを養子に出して、いずれのぞみはファニー
に惹かれる感情を持って、というような話だったのだろうが、そういった
伏線を回収せずにアニメは終わってしまったな。富野の敗北。 いまならVTuberを目指す2人の少女の話とかに翻案出来るかもしれない。 >>791
講釈たれるのは勝手だけど監督ならともかく各話演出スタッフの1人でしかない富野の敗北とか意味わからん Vtuberの外見は少女ですが中身というか作っている人はおじさんです 急に打ち切りが決まったら、
今後は、歌手・歌手志望者が
ビルから飛び降りて死ぬような結末
というのがありなのかもしれないな。 最終回の内容は、なんだか嘘っぽい偽善だなぁと子供心に強く感じた。
なんだか中途半端で煮え切らない終わり方ではらがたったもんだ。
再放送は自分のいなかでは1回だけあったキリだったと思う。 もしもあなた自身、あるいはあなたの弟や妹、
あるいは兄や姉が実は産院で取り違えられていてために、
実は血がつながっていないとしたら、どうしますか?
今はDNA鑑定とかありますが、仮に本当の親が判明したら
そちらの家が金満だったらそこに乗り込んで行って、自分は
あんたらの子供なんや金くれといって入り込みますかね? 芸能界でフレックスタイム制で生きるという当時としては進んだ意識の終わり方だったじゃないか 本放送当時、なぜ虫プロがまるで巨人の星の少女版のような泥臭い、生活臭の
プンプンするようなアニメをしかも手塚治虫とは無関係の少女漫画原作で
作らなければならないのか、子供の僕にはわからなかった。 政治家をめざす少年あるいは少女の物語をアニメ化したらどうなるかな。
最初は国をよくするという意志に燃えていた主人公が、しだいに金に巻かれたり、
一部の団体からのそでの下を貰って弱みを握られて言いなりに近くなったり、
政党に入って派閥の中で足の引き合いとか買収とかあったり、企業から献金を
貰うためにODAやって、外国の銀行口座にキャッシュバックして貰ってたりとか、
ヤを使ってライバルを倒したり、マスコミを使って、。。。。、権力を握ると
初心はすっかり忘れていて、。。。。
そういうのが観たくないか? さういえば、三丁目の夕陽を連続テレビ漫画にしたら、
子供たちに喜んで貰えたりしないかなぁ。できたらいいんだけれど。
君たちもさう思ふだろう? 歌手志望者・タレント志望者がレコード会社や放送局や広告代理店の営業担当者や
お偉方などに枕営業を強いられるシーンとかを描いた社会正義のアニメが見たいとは
思いませんか? イッツフォーリーズ新人公演、ミュージカル「人間ども集まれ!」演出は万里紗
https://natalie.mu/stage/news/509924
この劇団(?)の開祖は作曲家のいずみたくなんだってね。 >>804
× 社会正義のアニメ
〇 エロアニメ
望むことは正確に書け >>803
三丁目の夕日はとうの昔にTVアニメ化されて、裏番組のドラえもんにやられて大撃沈したのを忘れたのか?
もう惚けたのか? 昔のアナログテレビは、チャンネルを「回す」という機構が普通であり、
ボタンを1つ押すと一発で目的のチャンネルを映し出すようにはなって
いなかった。そのため、お目当ての番組をみようとして、チャンネルを
回していると、その途中でふと目にとまった番組に関心を持って、
そっちに視聴を切り替えるというようなことがあったが、いまは
ボタン一発で途中を軽油せずにいきなり指定したチャンネルの番組が映るのだ。 枕営業は、管理された事務所から命令されてやっているという
形でなければ売春にはならないんだろうな。歌手、俳優、声優、
などが、監督や音響などの担当者にあまたある候補者を押しのけて
仕事を貰うための対価・餌として身を捧げる。そこまでして役の
為に身を尽くそうという心いきのある者、真剣なもの、前向きな
ものを採用・スカウトするというのは理にかなっている。究極には
良い作品、良いショービジネスができれば、それでいいのだ。
あの有名人のAだってBだってCだって、。。。、みんなそうやって
営業をやってチャンスを掴んだんだよ。男女間ばかりとも限らない。 「あるプロデューサーと48人の女枕奴隷」というような物語は
テレビ局が好むところのものにはならないであろう。 今類似作品を作ると、キャラクターがプリキュアみたいになってしまうのではないかと
憂慮する。こんな事では国体は護持できない。 AKIBA48という名前のPCでCPUが48コアあるいは24コアのデュアルCPU
のマシンを秋葉原で売ったら、何か揉めるかなぁ? 少女に受けるテレビアニメは、むしろジャニーズのようなジャリタレの物語
かもしれないな。事務所の上層部との緊迫の関係を持ちながら、歌に生きようと
する青年たちの青春群像を描いた珠玉のや*いアニメ。 なぜ昨今のプリティーリズムとかのシリーズを無視して、今の時代のさすらいの太陽の類似作品(=アイドルアニメ)を構想するのだ? ジャニーズの問題なんて、少女の好むヤオイ漫画としてうってつけの題材だと思うのだがなぁ。
テレビアニメにはできないかもしれないけれども、アイディアが長らく枯渇しているルーチン
作業をしているだけの女性漫画家のイメージの素材としては良いものではなかろうか? まあ、本作はなんだか 貧乏人 対 金持ちの対立構図、変な社会派意識が表に現れすぎていて、
それほど夢ある作品という印象を本放送当時抱けなかった。敵役が女の嫉妬、いがみ合いみたいな
汚い心の持ち主でございという、一種の完全懲悪とでもいうのか、あるいは大多数の貧乏視聴者に
媚びを売るような作風が。原作もそんな感じなのだろうか。たしか連載当時は大人気だったから
本作が企画されてオンエアに至ったのだと思うが、今の漫画歴史からどちらかといえば忘れさられた
取るに足らない、ああそういえばそういうのもありましたね、というようなものになっている感じがする。
すくなくとも、当時は主人公がヒロインだとどちらかといえば男の子の観るものじゃなかったし。 今は貧乏家庭のアルバイトは風俗だったりするんだろうな。
流しのギター弾きが他人の権利のある曲を弾いて歌うはJASRACが許さないと思う。 本作品はいったいいつの時点で放送打ち切りが決まったのだろうね。 流しの歌手になりかけて旅行をしたあたりのところは原作漫画にもあるのかな、疑問だ? 横浜だったかのジャズの話が出てくる巻で、
黒人の顔の唇が厚かったりするエピソードは
放送できなくなってたりしない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています