『1983』未来警察ウラシマン3『2050』
7時半からはKBS京都の「ガンバの冒険」。
これこそ今の子供にも観てもらいたいアニメ。 >>53
使徒の正体はネクライムだったんだと思ってワロタわ リュウが洗面器でチンポ隠してキックする場面で抜いたわ ネクライムのテーマ曲で途中に挟む「ウ〜イエェ」がツボ
最初は思わず笑ったが最近は格好良く思えてきたから不思議だ 確かにネクライムの曲は慣れると名曲に聴こえてくる。
しかしウラシマンの曲は無理だ。
「正義のムチ 打ちはなつ時」とか
「シンジケートはのさばらせない」とか
「秘密のアジトは近い」とか
「ヤツが噂のウラシマン」とか
放送当時でもここまでこっぱずかしい歌はそうそう無かった。
あえて狙って作られたのかと思うほどだ。 クリスタルナイツネクライムと同じで一周回ってかっこよく感じる ストーカーにつきまとわれて警察呼ぼうとしたら警察官がストーカーだった絶望感。 リュウが母親を恋しがる回の事かな?ガラスに書いたママとかいうタイトルだったっけ マツコ&有吉の怒り新党の「新3大○○調査会」で
未来警察ウラシマンが取り上げられるとしたら
日本人が知っておくべき犯罪組織ネクライム・ルードビッヒの悪の美学だろう ようするに「ルードビッヒの美学で笑え」って事だな
塙「ウラシマンの超能力を恐れてビクビクしているのであります」 >>59
sageを入れない場合はID出るよ
スーパーXって84年のゴジラにも出てるが
ネーミングが単純過ぎてパクられてると言うのもあれだが
エヴァの使途はマジでこれが元ネタかもなw
しかしデザインとか見てもウラシマンの中では異質な存在だよなあれw この回は今回初めて見た気がする
しかしコスモパワーを身につけたフューラーVS山吹色のアレ
ということで理解が及ばなくて忘れてしまったのかも
クリスタルナイツネクライムと組織名までかっこ良く変えておいて、
切り札ともいえる兵器の名がスーパーXて
ネーミングだけですら浮いてるような ここでフューラーが復活するというブレ具合よ
お陰で作画もブレまくってたぜ・・・ フューラーが色々あって超絶パワー手に入れたぜ!って
なんつうか70年代の安直なテコ入れそのまんまだよなぁw
つか今でもあるかそういうのw
フューラーは良いとしてもルードヴィッヒがちょっとキョドりすぎだと思う
ミレーヌが裏切る様なフラグなんてあったんだなぁ
まぁ中盤辺りでもルードヴィッヒの知らない事を知ってるとかいうのはあったし
ちょっとミステリアスな部分もあったから「やはり!」って感じで良い展開だと思う リュウが洗面器でチンポ隠してキックする場面で抜いたわ >>72
もしあなたがほんとにウラシマン初見だったら
最後まで見たら、いい意味で裏切られると思うよ
そのときにまた感想を聞かせてくれ にしてもミレーヌのエロさは異常だな
なんつーか今の萌え豚が喜ぶ安っぽい萌えキャラとは違う上品なエロさがある
クロードもカッコえがった
ギャグキャラ寄りになるって聞いてたがギャグもこなすだけで基本決めるとこはビシッと決めててカッコ良いわ
クロードの中の人が生きてる間にウラシマンリメイクしてくれないかなあ
また旦那!が聞きたい ミレーヌは最初ババアのくせに無駄にエロいコス着やがって…と思ってたけど、所作と声と上品な雰囲気と余裕のある態度で、マジでいい女だと思うようになった 裸で寝てたミレーヌが立ち上がるとお尻がたれてたけど・・・
俺には熟女の魅力はまだわからないわ ミレーヌみたいな50代のババアの裸ではチ○ポ勃たない・・・逆に萎える >>75
盛り上がった再放送も明日で最終回ということで名残惜しゅうございます。 >>76
本放送見てたから初見ではないんだが
再放送見てないから全く覚えてないw
つか関西では初の再放送だっけ?
ミレーヌがルードヴィッヒ刺したのは流石に驚いた
けど最後のスティンガーウルフのシーンは何か覚えてたわw お母ちゃんのエピソード、恐ろしいくらいにツマンねー >>84
関西の地上波では初じゃないかな
専門チャンネルは知らん
ともかく朝の時間帯の再放送枠って完全に定着したな
昔は再放送といえば夕方(U局以外て意味な)、そしてお昼のルパンだったがな >>79
でも最終回ではしれっとしてて、やっぱコイツわっるいわ〜って思うんだよねw
その辺ブレてなくていいわ 最終回見終わったけどなるほど人気がある理由がわかった気がする
やっぱり見ながらいい最終回だな〜と思えたからウラシマン的にはこれがベストなんだろうね
ここでリュウが旅に出てエンドだったら自分は首をかしげていたと思うわw
50話つきあった甲斐があったすばらしい作品でした >>86
再放送観た記憶があるから関西初ってことは無いと思う。
しかし今日の回を観ても、結局フューラーが何をしたかったのか
いまいち良くわからんかった。
「若返りたい」らしいが、それが何故「リュウと共に1983年に戻る」ことに結びつくのか??
リュウと違ってタイムスリップしたわけじゃないんだから、「戻る」というのも変な気がする。
「やりたいことをやって、富と権力を〜」みたいなことを言ってたが
ネクライム総統として、もう充分手に入ってたんじゃないのか?
長すぎる人生を生きて、あらゆる物を手に入れて、
その上「もう一度若返って好き勝手に悪の道を〜」なんてのは虫が良すぎる話で
リュウが何故そこにツッコまないのか疑問だった。
血を分けた兄弟だか何だか知らないが、普通に同情の余地なしだろう。
まぁコスモパワーだの、矛盾が爆発して(だっけ?)ウラシマンになるだの
ソフィアにも超能力がだの、トンデモ設定てんこもりだから
あまり深くツッコんではいけないのかもしれないが…。 善の前には悪は悪でしか存在していなかったから
善どころか悪をも超越した自分中心の世界を作りたかったんじゃないだろうか
その点では悪の美学は滅びることと悟ったルードヴィッヒとは対極で面白い
血を分けたリュウからしても「いい友達が必要だった」と言うのが精一杯だったんだろう ミレーヌの裏切りのくだりは当時は急な展開に驚いたけど、、
秘密をルードヴィッヒ打ち明けようとするそぶりを見せたり(二つ返事で実行に移す訳じゃない)
ヒューラーとの駆け引きのために世界の消滅へ突き進むルーは完全にいかれてるので
父と娘という事抜きにしても、後ろから刺されても文句は言えんわなとちょっと思った
ルードヴィッヒはほんとに滅びの美学だね
時計の肖像画や悪魔のつぼなど、悲劇的決末が色濃く示唆されてる ずっと疑問だったんだけど、一部の人は何で「ルードビッヒ」じゃなく「ルードヴィッヒ」って書くの?
その方がかっこいいから? 「ルードヴィッヒ」の方が一般的には馴染みのある表記だからだろう。
googleで「ルードビッヒ」と検索しても「ルードヴィッヒ」として結果を出される。 >>93
それを言っちゃうとアルファベット表記すると恐らく
Ludwig
になるので日本人から見るとルードビッヒと読むのも難しいレベルw
EDのキャストには確かにルード「ビ」ッヒにはなってるね
ちなみにベートーベンのファーストネームも同じなんだが
ルー「ト」ヴィヒと読み仮名ふってあったりもするんで
結論: 気にするな 今の子供は(偽りの王 ルードヴィヒ)ですよ
さ、ハンカチも用意したし寝るかな >>100
何のことだろうと思ってググッたらデュエルマスターズと出てきたわwww
ルードヴィヒと聞いて何を思い出すって質問されたら世代が・・・ ルードヴィッヒが悪の美学のもと全権掌握しその後殉じるまでの過程がやけに丁寧に書かれる一方で、
その他のストーリーは本当おざなりにされてる印象を受けた
やっぱり制作サイドはほんとはピカレスクロマンをやりたかったんだろうな
ルードヴィッヒが復活したフューラーを指して「たまたま手に入れた巨大な力で『復活したぞ、
ウハハハー』とかかっこ悪すぎ、ありえねー」と揶揄していたが、行き当たりばったりな展開への
スタッフの自虐とも取れなくもない スポンサー筋の圧力でリュウ=フューラー説を全う出来なかったから自棄になったのかな いつもは録画で見てるがサンテレビ最終回の今日は早起きして
OPをテレビの前で歌いながら見るぜ 「サヨナラ2050年」ってタイトルからしてリュウがタイムスリップして1983年の世界に帰るのかなと思ってたけど、結局、帰らなかったね
しかし何でスティンガーウルフはリュウの頭を銃で撃ち抜く事が出来たのに、わざとそらしたんだろ?
それが不思議でしょうがない 悪の美学だろうな ウルフも殺すよりまず
自分らが生きてたことを知って驚くリュウの顔がみたかったんだろう さっき見終えた。
内容てんこ盛りでラストも満足な最終話だった 最終回まで見て昔ガキの時に飛び飛び見てたがフューラーが年を取ったリュウって思ってたし最後過去に帰ったと誤認してたわ。
このアニメはルードヴィッヒにしてもフューラーにしても悪役がいいな。 >>105
馴れ合い
自分達が生きている事を知らせて驚かせたかった
悪の美学
自分が認めた相手は寝首をかかない
自分の墓に花を供えてくれたことへの礼
どれかな リュウを最初見た時は何このチンピラ主人公と思ったもんだが今ではかなり好きな主人公の1人だわ
基本3枚目で人間臭いけど活躍次第でカッコ良く見える主人公って今少ない気がする >>110
3代目総統ジタンダを迎えにきたのが目的だからじゃね?
目的の為には手段を選ばないが、目的外での殺生は美学に反するんだろ
ネクライムにジタンダがいる理由って「作戦に引っかかってやんのバーカバーカw」
的なセリフをルードビッヒやミレーヌ、スティンガー部隊に言わせない為だろうな 動物的なカンがどうとか
その結果イカダで帰る事になるんだが 怪我をしたキャットを労ってジタンダと一緒にエッサホイサとイカダを漕ぐウルフ
さすがスティンガー部隊のリーダー、かっこいい! >>112
そうだな。
前にネオトキオの命運を賭けたゲームを
リュウ達にやらせた時も、
ジタンダがやったズルで勝ったことを認め
リュウ達を解放したぐらいだからな。
あの時も殺そうと思えばいくらでも出来た。 >>93
wikiによると
「ルードヴィッヒのキャラクターは、ルキノ・ヴィスコンティ作の映画『ルートヴィヒ(邦題『「ルートヴィヒ/神々の黄昏』)』で
ルートヴィヒ2世役を演じたヘルムート・バーガーがモデルとなっている」
そうだ。
それにしてもジタンダのフルネームって
「ジタンダ・フンダ」だったのかw クロードがリュウに渡した幸運のペンダントは
何かの伏線かと思ったが何もなかったな あのシーンのクロードのカッコ良さと死亡フラグっぷりは異常
次の話でも他の作品なら死亡フラグ立つような台詞はいてるクロードさんが好きだ 俺はゴーカイスレに移民するぜ。
37年後にまた会おう。 今回初見、概ね好評の最終回だったみたいだけど
フューラーだけは救われないね
親友があの扱いなのにリュウはあれで本当に吹っ切れられたのかな
救いがあるようでないようなアニメだった フューラーだけじゃなくリュウも実は何も救われてないな
それを覚悟でフューラーを拒絶したんだが
でもルーが生きていたので悩んでる暇がなくなったのは
救いと言えなくもないか そもそもリュウとフューラーとは偶然出会って
ほんの数日(?)一緒にいただけで、
「親友」とか「血を分けた兄弟」とかいうのがどうもなー。
1983年に戻ったところで、記憶が戻らなければ
家族や友達と会ったとしても…とも思うし。 最終回の最後であれだけカッコ悪い主人公も珍しいな
やっぱネクライム最高!
続編を期待させる終わり方は良かったなぁ あの頭のリュウをデートに誘うソフィアマジ天使
くっついてるときのカットが意味深
チューでもしてんのか フューラーとの最後の対決の時、リュウを苦しめるためにミャーまで人質にとるフューラー
は律儀だが、それってもともとお前んちのネコじゃねって思ってしまった >>121
リュウにはクロードやソフィアや権藤のオッサンがいるじゃないか
にしてもヒューラーは救いがないな
部下にはクーデター食らうわ友には理解されずに惨めに死んでいくとか泣けるわ もっともっと掘り下げることが出来そう
今だからこそ続編をやってもらえないかな 「サヨナラ2050年」
あと一週間で2051年だから別におかしくはないな・・・ >>126
マグナポリスの絆は、もはや家族並と言ってもいいんじゃなかろうか。
ルードビッヒ自身も言ってたが、フューラーとの
決定的な違いは良い仲間を持てなかった事だな。
地獄まで共に行き守ると言ったスティンガー部隊、
実の父>ルードビッヒだったミレーヌ、
墓を花束で埋め尽くそうと三代目総統になったジタンダ
…泣ける。 「ベアー宇宙に死す」てのがあったから
サブタイに何が来ても驚かなくなった >>130
権藤警部の娘の話思い出した
ソフィアを娘と重ねたりリュウに親父と呼ばれたりする権藤警部がよかった
権藤警部みたいな親父はいいな…… >>129
俺もおもたw
ちょっとミスリード入ってるのが良いね
しかし最終回でオッサンがイチゴパンツ一丁で走り回るとかなんつう最終回だw
ソフィアとリュウ最後絶対チュウしてるよね クロードがもてキングだからリュウとソフィアがイチャつくような仲になったとしても全く悲壮感が無いのはいいな
ソフィアは所々リュウのこと気にしてるように見えたけどリュウは基本的にゲストの乙女になびくのはアレかソフィアの女子力が…うわなにするやめ 「身体許しちゃう」発言するようなソフィアだから、
最終回のデートもリュウの復活祝いぐらいの感覚なんじゃないだろうか。
ソフィアは基本リュウにもクロードにも同じようにヤキモチ妬いたり心配したりしてたし、
三角関係的な展開もなかったし、どちらかと男女の仲になって…って感じはしないな。
ルードビッヒとミレーヌ然り。それがこのアニメのいいところかも。 ルードビッヒとミレーヌは会話してるだけで雰囲気がなんかエロかった
ピンクじゃなくて紫的なエロさ ベアー宇宙に死す→死にません
さらばクロード→おさらばしません
フューラーの逆襲→言わずもがな
ルードビッヒの最期→・・・
サヨナラ2050年→結末を見届けて2050年にさよならするのは視聴者でした
もうタツノコにはだまされない? ソフィアみたいなキャラは今出すと萌え豚にも腐にも盛大に叩かれるんだろうなあ…
ソフィアはいい時代に生まれたね
他のメンツは全くいじらなくても今でも通用しそうだけどソフィアだけは時代を感じるわ ぶりっ子(死後)キャラだからなぁ。
でも「きゃいーん」とか言ってるわりに媚びた感じは無いし
イマドキの萌えキャラよりずっと好感度高い。 なんとなくリン・ミンメイあたりと同じ匂いを感じるのは俺だけかな
理想のヒロイン像でもないし立派な人物でもないけどキャラとして凄く魅力を感じる うる星やつらのラム、モスピーダのミント、魔法の妖精ペルシャの主人公、オレンジロードのひかるも80年代特有のキャラクターだね
あまりベタベタ甘えられるのは鬱陶しいと思う >>119
ときめく心もしも失くしたら、またこのスレに来るんだぜ! >>143
ラムちゃんからのベタ甘えキャラ、と言いたいが70年代のヒロインってそういうの多いよね
かぼちゃワインのエルとかw
昔は主人公の男の方がツンデレだったんだよなぁ
あと何気に不良の主人公に引かれるヒロインは委員長だったりするのは昔からのお約束だった
ソフィアはぶりっ子だから今思うと腹黒い感じがして何だかあまり可愛く見えない部分もあるなw ソフィアはとりあえず「きゃいーん」って言ってるだけで全然ぶりっこ(死語)っぽくなかった ぶりっ子はいいが暴力ヒドイン成分がちょっとなあ…
セクハライベント以外でも自分の気分でリュウ殴っといてクロードに押し付けたのには引いた
まあ普段がアレだからこそジェミニの回の涙やらミャー超能力回のラストやらが光るのかもしれないが きゃわゆ〜い♡もあるぞ
ウラシマンは主人公側があれだから暴力ヒドインぐらいでちょうどいいと思うけどな
おしとやかなキャラじゃないんだし マグナポリス38って最後に解体させるほど経費がかかってただろうか?
たった5人足らずの組織で世界的犯罪組織を壊滅させるくらい機動性が高いのに >>150
権藤のおやっさんがリュウの超能力引き出そうと裏から経費ちょろまかしてた
研究所の規模からしてかなりの額になってたと思うw
他にも色々やってたのかもな
ネクライム壊滅したと思われてたからそれで一応チャラって事になってたんかも知れんw >>134
ジタンダっておっさんだったの?
扱いや頭身やキャラクターでネクライムメインキャラクターの中で最年少だと思ってた あれどう見てもオッサンだと思うが設定年齢は知らないw オッサンには見えないな。
リュウやクロードと同じぐらいの歳っぽい。 少年だけど例外で刑事になったリュウと普通に刑事になったクロードじゃぶっちゃけ同年代じゃないよな ウラシマンを見てると何故かアニメのツヨシしっかりしなさいを思い出してしまう
制作スタッフに共通するのがいるのかな