『1983』未来警察ウラシマン3『2050』
「ベアー宇宙に死す」てのがあったから
サブタイに何が来ても驚かなくなった >>130
権藤警部の娘の話思い出した
ソフィアを娘と重ねたりリュウに親父と呼ばれたりする権藤警部がよかった
権藤警部みたいな親父はいいな…… >>129
俺もおもたw
ちょっとミスリード入ってるのが良いね
しかし最終回でオッサンがイチゴパンツ一丁で走り回るとかなんつう最終回だw
ソフィアとリュウ最後絶対チュウしてるよね クロードがもてキングだからリュウとソフィアがイチャつくような仲になったとしても全く悲壮感が無いのはいいな
ソフィアは所々リュウのこと気にしてるように見えたけどリュウは基本的にゲストの乙女になびくのはアレかソフィアの女子力が…うわなにするやめ 「身体許しちゃう」発言するようなソフィアだから、
最終回のデートもリュウの復活祝いぐらいの感覚なんじゃないだろうか。
ソフィアは基本リュウにもクロードにも同じようにヤキモチ妬いたり心配したりしてたし、
三角関係的な展開もなかったし、どちらかと男女の仲になって…って感じはしないな。
ルードビッヒとミレーヌ然り。それがこのアニメのいいところかも。 ルードビッヒとミレーヌは会話してるだけで雰囲気がなんかエロかった
ピンクじゃなくて紫的なエロさ ベアー宇宙に死す→死にません
さらばクロード→おさらばしません
フューラーの逆襲→言わずもがな
ルードビッヒの最期→・・・
サヨナラ2050年→結末を見届けて2050年にさよならするのは視聴者でした
もうタツノコにはだまされない? ソフィアみたいなキャラは今出すと萌え豚にも腐にも盛大に叩かれるんだろうなあ…
ソフィアはいい時代に生まれたね
他のメンツは全くいじらなくても今でも通用しそうだけどソフィアだけは時代を感じるわ ぶりっ子(死後)キャラだからなぁ。
でも「きゃいーん」とか言ってるわりに媚びた感じは無いし
イマドキの萌えキャラよりずっと好感度高い。 なんとなくリン・ミンメイあたりと同じ匂いを感じるのは俺だけかな
理想のヒロイン像でもないし立派な人物でもないけどキャラとして凄く魅力を感じる うる星やつらのラム、モスピーダのミント、魔法の妖精ペルシャの主人公、オレンジロードのひかるも80年代特有のキャラクターだね
あまりベタベタ甘えられるのは鬱陶しいと思う >>119
ときめく心もしも失くしたら、またこのスレに来るんだぜ! >>143
ラムちゃんからのベタ甘えキャラ、と言いたいが70年代のヒロインってそういうの多いよね
かぼちゃワインのエルとかw
昔は主人公の男の方がツンデレだったんだよなぁ
あと何気に不良の主人公に引かれるヒロインは委員長だったりするのは昔からのお約束だった
ソフィアはぶりっ子だから今思うと腹黒い感じがして何だかあまり可愛く見えない部分もあるなw ソフィアはとりあえず「きゃいーん」って言ってるだけで全然ぶりっこ(死語)っぽくなかった ぶりっ子はいいが暴力ヒドイン成分がちょっとなあ…
セクハライベント以外でも自分の気分でリュウ殴っといてクロードに押し付けたのには引いた
まあ普段がアレだからこそジェミニの回の涙やらミャー超能力回のラストやらが光るのかもしれないが きゃわゆ〜い♡もあるぞ
ウラシマンは主人公側があれだから暴力ヒドインぐらいでちょうどいいと思うけどな
おしとやかなキャラじゃないんだし マグナポリス38って最後に解体させるほど経費がかかってただろうか?
たった5人足らずの組織で世界的犯罪組織を壊滅させるくらい機動性が高いのに >>150
権藤のおやっさんがリュウの超能力引き出そうと裏から経費ちょろまかしてた
研究所の規模からしてかなりの額になってたと思うw
他にも色々やってたのかもな
ネクライム壊滅したと思われてたからそれで一応チャラって事になってたんかも知れんw >>134
ジタンダっておっさんだったの?
扱いや頭身やキャラクターでネクライムメインキャラクターの中で最年少だと思ってた あれどう見てもオッサンだと思うが設定年齢は知らないw オッサンには見えないな。
リュウやクロードと同じぐらいの歳っぽい。 少年だけど例外で刑事になったリュウと普通に刑事になったクロードじゃぶっちゃけ同年代じゃないよな ウラシマンを見てると何故かアニメのツヨシしっかりしなさいを思い出してしまう
制作スタッフに共通するのがいるのかな >>156
それはスタッフが共通しているのではなく
エンディングが流れる--->「このあとサザエさんか」
--->「てことは明日は月曜かよ」--->「また一週間始まるのか、うぜー」
の流れが共通してるのだ 小林通孝さんはどちらかと言えば名バイプレーヤーというイメージが強かったけど
今回のウラシマンの再放送を見て改めてすごい声優さんだなと思った。 10年前ならジタンダの実写は浅草キッドの水道橋だな。
オッサンのくせにいつまでも若手扱い。 ツヨシしっかりしなさいやサザエさんが本当の意味での日常系だな
けいおんやその他の萌えで日常系と言われてるのは思いっきりセカイ系でしかないという事実
俺ツヨシは見た事ないわw 録画しといた最終回見た。
胸刺されたルードビッヒが、なんでウデにホータイして出てくるんだろうと当時思った。
やっぱ胸部ケガしてたら腕動かすと痛いからか >>123
そして続編がないのがいい
続編が作られたら、すっきりと完結せずにgdgdな展開になりそう 続編を期待させる終わり方というより
「こいつらのドタバタ騒ぎはこれからも続きますよ」
という、よくあるネバーエンディング系の最終回だな。 このアニメって主要キャラの死ってフューラー以外あまりなかったな 語尾にだすどすを付けるとジタンダっぽくなるのですだすどす >>166
タイトルでは死亡フラグたちまくりだすどす ルードヴィッヒがコンピューターハックして川を溢れさせたシーンは
今見ると津波映像そのままのリアルさがあって驚いたわ
当時何かの映像を参考にして描いたんだろうか? リュウが洗面器でチンポ隠してキックする場面スローにして抜いたわ >>172
ルードビッヒやフューラーの裸は好みじゃないのか? >>170
最近はアニメで津波シーンは自粛してるだろうけど
未来少年コナンでも参考にしたのでは? リュウが洗面器でチンポ隠してキックする場面スローにして抜いたわ >>175
ああいう“大きな波が襲う”ってシーンじゃなくて
湯船からお湯が溢れる的な感じの水害をウラシマンでは描いてた
どっかの港近くの防波堤から黒い海水が溢れ出るシーンがまんま同じ状態だったんだよな
ああいうイメージってちょっと出ないと思う
どっちかというとコナンであった大波が来るって感じのが多いよね
トリトンでも大波だったなぁ リュウが洗面器でチンポ隠してキックする場面スローにして抜いたわ お知らせ
市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました
生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています
期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください ヤッターマンでのび太がジャイアンに復讐している、というのはたまに聞くネタだが、
ルードヴィッヒもまさか後にクロードにいいようにイジめられることになるとは思わなかったろうな 今の時代だったら、ルードビッヒみたいなキャラが主人公になるだろう >>185
究極超人あ〜るという漫画のイメージアルバムでミニドラマが入ってた
主人公R田中一郎がルードヴィッヒの塩沢さんでRをいじめる先輩登坂さんがクロード役の神谷さんだった
塩沢さんは亡くなるのが早すぎたわ
俺ついに塩沢さんの歳追い越しちゃったよ (´;ω;`) リュウが洗面器でチンポ隠してキックする場面スローにして抜いたわ ジタンダも30年後の今は海賊王だもんな
世の中わからないものだ いやいや、昔から南の島で冒険の旅とかしてたから意外と順当かも知れん
それよりもどれも男性キャラなんだよな
「俺は女だー!」の叫びが空しい 田中真弓さんも野沢雅子さんも未だに現役で主人公やるんだもんな
凄いとしか言い様がないw
関係ないけど最近松金よね子さんが声優として復活したのが嬉しいw >>187
あ〜る懐かしいな
塩沢さんもだけど、青野さんも鬼籍に入っちゃったな…
あ〜るで一番仕事が順調なのは富永みーなくらいかな
神谷明は事実上干されてるから、パチンコ関連の仕事しか見かけないわ >>192
神谷さんはぽよぽよ観察日記で頑張ってたぞ
おばあちゃん役とかもやってたw >>187
そういえば塩沢さんの葬式の時、今までやったアニメの曲がかかってたそうだ
ウラシマンやネクライムのテーマもあったんだろうな
出棺の時はハッピーパラダイスだったらしい > 出棺の時はハッピーパラダイスだったらしい
それはちょっとまずかったんじゃなかろうかww
ネクライムのテーマとかの方がかっこよく出棺出来たと思うが
選曲したヤツ誰だよw 浪花愛だったかなぁ?
塩沢兼人のお葬式に行った人のレポが雑誌に載ってた
ウロだけど、葬儀会場の周りには故人の好きな花を持った沢山のファンが駆けつけてて、
ファンも焼香出来たかなんかで、棺に語りかけることが出来たりしたそうだ
その間、塩沢兼人が出演したアニメのテープが流れてて、たまたま出棺の時に流れてたのが
はっぴぃぱらだいすだったらしい 塩沢兼人の声ってちっとも良くないじゃん
マ・クベとかオーベルシュタインみたいなキモイ役はよく似合うけど、美形にはちっともあってない
ルードビッヒは塩沢のおかげでキモくなってかえっていい感じになっだと思う 美形役が多いね
レイとかバルログとかカイリとか
物星大もなかなか良い アーサー・ランクはカッコいい美形で声も似合ってたぞ 最近は塩沢さんの後を継いで山崎たくみさんが声当ててる場合が多いね
もし何らかの形でゲーム等でルードヴィッヒの出演があったら山崎さんが演じるんだろうな >>202
聖闘士星矢のムウとかそうだった気がする、でもルードヴィッヒは塩沢さんじゃなきゃ嫌だなぁ まぁ死んじゃったから仕方ないよね
確か自宅の階段から落ちて頭打ったんだよな
45歳で亡くなるなんて早過ぎるわ
代役は子安の方がいいんじゃないかって思った時もあったけど実現はしてないねぇw 銀英伝のオーベルシュタインは珠玉の演技だった。
あ〜るや奇面組のオカマみたいななよっとした演技も好きだった。
それだけ芸に幅があった。 北斗の拳のゲームでレイの声を子安さんがしてたはず
系統によっては代役が務まっても塩沢さん全キャラの代役が務まる人はいないよね おっサンテレビでウラシマンを放送してた時は
フックブックロー→まいん→0655→ウラシマン
という素晴らしい流れだったのに… 塩沢さんのような気品を感じる声質にルードビッヒは本当に適役だった 思い出が美化されてたか、今見ると俺にはつまらん(´・ω・`) >>209
そういうことはよくある
自分はアニメ版ウイングマンがそれだった
今許容できるのはあれはOPとEDだけだ このアニメもOPが秀逸だよなー。
今観てもカッコイイ。 昔の作品は仕方ない部分があるよね
子供の頃見てる時は色んな作品見てない時期だし
大人になって色々知ってから見るとがっかりする事は良くある
逆に子供の頃に面白くないと思ってたものが
大人になってから見ると意外と奥深く面白かったりするのもあるわ >>212
> 大人になってから見ると意外と奥深く面白かったりするのもある
キャシャーンとかイデオンがまさにそんな感じだわ イデオンは当時から背伸びして見てたから劇場版見た時は感動したが
歳とってから見たらそれ以上に感動して涙止まらなかったりするねぇw
ダグラムは政治に興味持ち出してから見たら面白かったなぁ
キャシャーンは本当に驚いた
あんな作品だったんだって10年くらいしてから知ったわ
ウラシマンはバブル始まる頃ってのもあるけどノリが辛い部分があるねw
オジンとかセリフが出たら「うわぁw」ってちょっと引いてしまう
最近バブル期のドラマ再放送してるの割とあるけど
当時好きで見てた作品も今では痛すぎて見れないw
時が変われば見方も変わるもんだね キャシャーン、イデオンみたいな極限状態が舞台なのと、日常が舞台のウラシマンを比べて
大人になっても楽しめる楽しめないとか言うのはちょっと違うんじゃないかな。
というか、ウラシマンの物語って大人にならないとわからない機微がかなり多いと思うんだけど。
最後の対決の「取るに足らない人間だからこそ最低限守るものがあるんだ」って台詞が
全50話を貫いているテーマだよね。 古い・死語=ダサい=面白くない
という公式が成り立っちゃう人が案外多いのかもね 「キャイーン」や「オジン」を当時の流行語として捉えるのではなく、ソフィア独特の「ソフィア語」として捉えれば古臭いとは思わない >>218
脚本的には面白いがやはり当時のノリがチョコチョコ入るので
どうしても引いちゃう部分があるんだよな
本当に嫌だったら再放送最後まで見てないしw ソフィア(横沢さん)のメリハリのある声と、ソフィアのフトモモが良かった >>216
ウラシマンの放映中の景気は停滞期で、
終了後にはプラザ合意による円高不況が起きている。
バブル経済はウラシマンの5年後に始まった。 最初はウッとなったけど、話が進むにつれて気にならなくなったな>古い言葉やノリ
それよりもスティンガー部隊の顔も含めた渋さに新鮮な感動を覚えた 古臭いというか、タツノコ的な独特のコッテリ感はある。
昔のディズニーアニメみたいな。
このコッテリ感を乗り越えれば面白く感じる そういえば洗面器を見かけないな
てっきり保守だと思ってたけど嵐だったのか? 他のいろんなスレでも同じ事してるしどう考えても荒らしだろ >>230
そうだったんだ…
自分は他で見かけたことなかったわ