『1983』未来警察ウラシマン3『2050』
サンテレビ今日の放送の「隠れ目付」ってのが時代劇っぽい >>1乙
今日の作画すごく良かった!タイトル前のイメージ映像っぽいのが特に良かった
「このルードヴィッヒがすべての法だ」←カッコ良すぎる >>1乙
ウラシマンの主人公ってリュウじゃなくて、ルードビッヒだと思う時があるな >>1乙
撃たれてなお動じず、全権力を手中にするルードヴィッヒが色っぽくかっこよかった
敗北を背負って生きる方が死よりもつらいはず、だっけ?
本放送のときのこと忘れちゃってるから初見のように楽しいわ
今日はソフィアもちゃんとかわいかったし、ミレーヌまでなんか目大きくなってたような リュウたちよりネクライムたちのカッコよさにしびれたわ
テーマ曲もいいし 「涙を嗤う支配者」ってフレーズがシビれる
あとMaybeもいいな
香ばしくも青春時代に聞きまくったぜw メイビーは昔ラジオで聴いていい曲だったからすごく印象に残ってて、サビの部分をばっちり覚えてた
おっサンテレビでウラシマンを見てたら流れてきてどの番組で使われてたか判明&やっぱりいい曲で嬉しくなった リュウが洗面器でチンポ隠してキックする場面で抜いたわ >>1乙
ウラシマンってネクライム側の方がOPの渋さに合ってるしネクライムがメインなのではと思う時があるな 主人公に対峙する側が信念や美学を持っていてブレないので
シリアスな面で話が締まるし、キャラも掘り下げられてて
そういう作品は根強く支持されるな
作り手側がそこらへんを間違って解釈して
信念もあまり感じられずその割に中二的な強さ(内面の強さではない)
だけのボス的またはライバル的なキャラクタを出している作品は
評価は芳しくないわな
そこらへんを簡単に判断する方法はあって>>13の人がいいこと言ってるのだが
主人公とその相手を逆にして相手側目線で番組を丸々作れるような場合は、
もとの作品も面白くなりやすい
ウラシマン以外で例を出すとなるとガンダムだと当たり前すぎるので
ここはゴーショーグンあたりかな長文になったな許してくれ 適役が渋いのとか哀愁漂う作品って良作が多いよね
ギャグ作品だがボンバーマンジェッターズなんて泣けるレベルで敵側のキャラが良い
タツノコだとタイムボカンシリーズだろうな
あの3悪のキャラで8年も続いたんだしw
あれをデザインした天野義孝は素晴らしいよ ドラグナーという主人公が完全に交代してしまったアニメがあったなー(良作とは言えない) ドラグナーは全体的に地味だったのでテコ入れでグンジェム隊とか出したが
それが裏目に出た挙句にギガノス要塞がまたトンデモ兵器だったのでもう出鱈目になってしまったからなw
リアル路線でやってたのが方向見失って何していいか判らなくなってしまった感じ ガンダムでも主人公が完全に交代してしまったのがあったなー
という話はおいといて>>13-14は
話の途中で主人公を入れ替える云々じゃなく
主人公にキャラ的に負けない(てか勝ってるかもしれんのだが)敵役を
きっちり作っておく、またその作り方ってことなんだろね ネクライム幹部のミレーヌやスティンガー部隊のキャット、メカ分署のソフィアと紅一点的キャラがいるけど
あくまで良き仲間であって、安易に職場恋愛させないところがいい フューラーの遺産の話で、キャットのフォローをこまめにするウルフが頼りがいありすぎて・・・
あくまでチームリーダーとしての行動なんだけど、自分がキャットだったら絶対惚れてる。。
あの人ルードビッヒに忠誠誓ってるだけでもカッコいいのに、更に仲間へのフォローを忘れないなんて反則的なカッコ良さ
あと、子供の頃は大人の女と思っていたミレーヌのかわいさに大人になって気付いた >>20
その回でキャットもなんだかんだ言っててもジタンダの事を心配してて何気に(味方に)優しい所を見せてる
このアニメは敵も味方も魅力が有っていいね なんか皆いい意味で男は女に甘くて女は男に優しいよね ルードヴィッヒの悪の美学というのがよくわからん。
まぁ俗人に理解できるようなものではないんだろうけどな。 サンテレビの再放送も3月20日で最終回です
後番組は3月21日から海賊戦隊ゴウカイジャー(特撮) 後番組のタイトルに新マークでkidsステーションとか書いてやがった
特撮枠にしてアニメはやらないつもりか? 子供心に見るの止めたのも分かるくらいどーでもいい話ばかり >>25
kids劇場になってる
キッズステーションは別にあるしヤバいわな >>27
ごめん、うろ覚えで書いた
劇場だったか
とにかく懐かしアニメを放送してくれよ〜