【タツノコプロ】 宇宙の騎士テッカマン Part3
駆けろ!テッカマン!戦え!宇宙の騎士テッカマン!
銀河系宇宙の征服を企むワルダスターの攻撃に、今立ち上がる太陽の勇者!
必至と迫り来る地球の危機に、完全と立ち上がる宇宙の騎士テッカマン!
というわけで、Part2に引き続き宇宙の騎士テッカマンの魅力について語りましょう。
前スレ
【タツノコプロ】 宇宙の騎士 テッカマンPart2
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1207915348/ スペースナイツのリーダーと天下一武道会の司会を引き継いだ鈴置さんは
晩年は賢プロ所属だった。 今みてもオープニングはかっこいい
この歌は水木以外は歌えん しかし凄い終わり方だな。
マジで「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わったアニメがあったとは。
バルディオスとは違った意味で打ち切りの悲哀を感じる終わり方だったね。 これからどころか、どうみても死亡確定ですが・・・・・ ブレードもハードハード言われてるけど
終わり方がアレの分無印のほうがキツいんだよな
ついでにテックセットも無印のほうがキツそうだ ブレードの47話くらいでジョージとか出てきたんだけどwwwwww >>64
急いでばかりいないで
時には立ち止まり
まわりの人の影法師
踏んでみませんか ブレードはクリスタルを使ってテックセットしてたな
ベガスの中に入って変身してたけど この作品の、“毎回変身に苦しむ”演出が好きだったな。「楽な事じゃねえんだぞ」てのが好感持てたね。 >>66
なぜクリスタルで変身するのか?
なぜペガスの中で変身するのか?
その設定とストーリーの作り方が巧いと思うな。
「ペガスはテックセット用にラダムが作りました。
だからペガスの中に入って変身します」
では説得力なさすぎ。
無印のテッカマンは、地球の技術の産物だから、
ペガスってものがなければ変身出来ないという理由で、ペガスが必要。
(リープ航法もできないという、ワルダスターに劣るレベルの科学力の象徴、
と言えるのではないだろうか?) huluにやってきた
OPしか覚えてなかったけど
1話の宇宙船の壊され方とか今見ても斬新なとこあるな 亀レスにも程があるがw
>>68
それは逆だろう。
「テックシステムは地球の技術では再現できないので
破損したクリスタルを、ペガスと組み合わせて使うことで
何とか使えるようにしました」というブレードのほうが
説得力がある。
ペガスは地球製ですが、量産しません。というのには
説得力がない。
適合しなきゃ死のリスクが有ると言っても、地球が
滅ぼされる/滅びるのを座して待つよりはるかにマシだし。
ヒーロー物がほぼ常に抱えている問題だけどね。 マジレスするとわんぱくテッカマン隊の回で資料まるまる盗られてるから量産したくても設計図がない >>72
適合者を発見する事が難しい=だめもとで大勢の人間を試して殺して行くしか無い
城二が大丈夫だったのはたまたまだったから >>72
だからそう言っているw
ごめん、言葉足らずだった。
例えば、もしも最初から「ブレードへの変身は、ペガスの中でなくてはいけない」
つまり、「ブレードはラダムのテッカマンだからタカヤはペガスの中でテックセットするんだ」
なんて設定だったとしたら説得力がない。
=ペガスの存在が、本当に玩具にして売るためにしか存在しないことになるから。
あなたの言うとおり「破損したクリスタルを、ペガスと組み合わせて〜」
とした方が説得力はあると。
ついでに言うと、ペガスが作業用ロボット(?)として先に出していたのも
巧いなと思う。
ただ、無印のテッカマンのペガスはもちろんあれでOK。
ブレードのペガスとでは比べる事自体がナンセンスだと思うんだ。
十数年という年月でアニメのあり方が違ってしまっているから。
ここの異論は認める。 ブレードの最終回は主人公が廃人になってるのが
しかも記憶喪失に 近所のホームセンターのアウトドア用品売り場で「テッカマン」という商品を見かけた
だが、よく見たら「チャッカマン」だった… テッカマンブレードはあまり痛そうではないが、初代テッカマンのテックセッターは凄く痛そう。 マジレスすると「Tec-A-Man」で、「テクノロジーで強化された人間」という意味だと
SF考証を担当した小隅黎とかいうおっちゃんが言ってた 先に鉄仮面があってTech-A-Manを後からこじつけたんじゃないの?
よくある頭文字並べるやつみたいに 柿沼秀樹の小説ガッチャマンで、甚平が名乗りの際、ガッチャマンが何の略であるかクドクド述べていたっけw テッカマンのかかとに意味の無い拍車が付いてるだろ
あれが全て ペガスが騎士にとっての愛馬と言う事になっているので装備したのでしょう。 「アステロイド大作戦」で、敵船に挟まれた時に回転ノコにして切り裂いてたぞ。 子門真人がテッカマンの主題歌カバーしてるの聞いたが
なんかやっぱこの歌に関しては水木一郎の方がいいなと感じた 普通の騎士〜♪ 普通の騎士♪
今日からまたアンドロー梅田のカッコいいポーズが見れるな >>77
あれは梶原一騎が書いたあしたのジョーの原作版最終回のパクリ 基本、あかほりの書く話はどっかでみた話 どっかでみたデザイン >>82
その変わり、クリスタル単体変身がめちゃめちゃ体に悪そうだった
そりゃ、神経細胞の崩壊も引き起こすわって感じ
(要ぺガスになってバンク的な見た目はマイルドになったが
中で行われてる変身プロセスは結局同じ) ニコニコ生放送のアンケートで毎回「とても面白かった」が90%以上を連発。
同時配信が「ゴーディアン」というハンディがありながら大したもんだ。 磁力靴残して宇宙に吸い出される描写の、なんと怖い事よ。 宇宙輸送船K432のゲストのショタキャラかわいいと
ニコ生で評判だったな。 第7話K432 は原画が二宮常雄さん。
ギャグシーンの「顔芸」が目立つけれど、
元々、細かい表情の変化を綿密に描き込むスタイル。また、画面の中で台詞の無い人物までちゃんと動いている。
だからキャラが生き生きしている。
演出の鳥海永行さんの指示が細かいのかもしれないが 月曜日は偽テッカマン
火曜日は失われた宇宙船
来週の配信は見逃せませんなあ! 第10話で偽テッカマンに成らされる子の声は、甚平の人? ビリーのテッカマンは、テクノロジー的には地球のものそのものだから
偽っつうか2号って所じゃないかな。
>>107
そう「塩屋翼(10話のクレジットでは塩谷翼)さん。 K432の星一少年は今でいう萌えショタキャラだな。
影のある半スボンの美少年という今なら腐女子受けの要素が満点だなw
あのボーガンで敵に向かっていくときの宇宙服姿可愛かったなw 第7話のセイイチ君をレギュラーにすればよかったのに
まあセイイチはスペースナイツで戦うよりも、宇宙開発のパイロットや技術者になりたいのかもしれんけど テッカマンは主役の名前すら思い出せない
アンドロー梅田のキャラが強烈すぎた まあまあ、ジョージは顔つうか、髪型が珍しいじゃん。あの外向きの跳ねは毎朝ブローして、ムースで固めるかな
↑それでも金髪アフロには負けるゼ、というツッコミしか予想できない。。。orz アンドロー梅田って、地球人にあわせた偽名なのか、本名なのかわからない絶妙な
名前だなあ 男だからテッカマンなのか〜
なら女だとテッカマンコになるのかな? テッカマンの作画は前半の回のほうが良い希ガス
第5話、第7話、第9話あたり。
第11話もよい、カレンが可愛い。 >>113
モロボシ・ダンと同様、「アンドロー梅田とでも名乗っておこう」と言っていた様な? >>110
わんぱくテッカマン隊もショタ回だったけどブサいのばっかだったなw
終盤出てくる勝も全然可愛くなかったし。
個人的には星一を幻の6人目のスペースナイツ隊員と思いたいな。 >>117
「アンドロー梅田、と呼んでもらおうか」 11話で、アンドローがカレンさんを送っていったお屋敷は、本当にカレンさんの家だったのかな
地球に不時着したばかりで、どうやって家を手に入れたのか 11話正に神回だったけどEDが謎だったな。
肝心のカレンの声優さんの名がなくて
まだ登場が最終回近くの勝とその声優名がクレジットされてたな。
なぜだろう??? タイムシフトでニコ生を見てきたよ。
Edクレジットは確かに変だ。「声の出演」の2枚目が余分に、間違って突っ込まれてるんじゃね?
-------書き取り
声の出演(1枚目)
南 城二・・・森 功至
天地ひろみ・・・上田みゆき
アンドロ・梅田・・・山田康雄
天地局長・・・内海賢二
ナレーター・・・中江真司
声の出演(2枚目)
ランボス・・・滝口順平
ドブライ・・・桑原たけし
ムータン・・・小宮和枝
ペガス・・・徳丸 完
シュビダー・・・藤本 譲
勝 ・・・浅井淑子
声の出演(3枚目)
ランボス・・・滝口順平
ドブライ・・・桑原たけし
ムータン・・・小宮和枝
カレン・・・田浦 環
ペガス・・・徳丸 完 第12話で瓦礫の下敷きになっている細い吊り目のモブ職員は、どきどき見る顔だが、誰の似顔絵なの?
第9話の暴徒の中にもいた ひろみの顔は美人に描くのが難しいのかな
オープニングでもダッチワイフ顔。衣装はエロいし性格もいいんだけどな。
キャシャーンを最後にタツノコからタマプロが抜けて、ナックの下請けをやるようになって、
ヒロインがいまいち可愛くなくなったんだよな〜。 Edクレジットによると、第1話と第3話の原動画がタマプロダクション。
タマプロと言えば田中英二さんが有名で、田中さんの絵柄は確かに可愛い感じだよね。『紅三四郎』(1969年)の美少女ゲストや、『科学忍者隊ガッチャマン』(1972年)の
第2話の健ちゃん。
田中英二さんは『タイムボカン』(1975年10月〜)で作画監督を何話かやっている。笹川ひろしさんがタイムボカンのほうに引っ張って行っちゃったのだろうか >>122
第11話のEdクレジットの件、間違って挿入されているのは
第25話と第26話のクレジットだね。
何故にこんな後の回のものが入っているのか、本放送時にどうであったかは知らないが。 ニコ生はもうすぐ終わりだね
10月29日(水)
第26話「勝利のテッカマン」
脚本/陶山智・鳥海永行 演出/鳥海永行 原画/須田正己・二宮常雄
スタッフは最強の布陣だ テッカマンvsザコ宇宙挺の戦闘シーンにバンクが多いのはしゃーないわ。
26話では,ブルーアース号発進場面で、カタパルトの後ろが攻撃でがらがら崩れていくとこなんかはは新作。 第25話、おもいやりの回。
最初は音だけ、次に壁にシルエットが写り、それからおもむろに本体が登場する。
『ガッチャマン』第78話を思い出させる演出だ。鳥海永行さんの趣味か。
口笛はさすがに無かったな。
『テッカマンの歌』の旋律を口笛でやったら、物悲しくて力が抜けるからなあ 30年ぶりくらいで最終回を見た。
各人がそれぞれの立場で役割を果たすこと、皆のために。
主人公のジョージだけでない、モブの地球防衛軍の一兵士に至るまで、胸が熱くなる戦いだった。
子供の頃は、ヒーローものの予定調和的な終わりでないことにショックを受けて、それからは再放送でも最終回を見るのを避けたりしたが、
年月が経ってこういうラストもアリだと受け入れられる気持ちになった。 にしても、第二の地球候補の惑星に関する天地局長の説明は、やっぱりおかしいな。
他でも指摘されていることだが、
重力「9.5G」、地球の10倍近い。テッカマンでもなけりゃ、住めねえし!
主星との距離「1億7000km」というのも近過ぎる。
アルファ・ケンタウリは太陽と似た星で、表面温度も同じくらいの5700K。しかし、地球と太陽の距離は1億5000「万」kmある。灼熱地獄の金星でさえ1億800万kmはあるのだから、1億7000kmでは海も干上がっちまうぜ。
多分、正しくは「0.95G」や、「1億7000万km」だよね。
内海賢二さんが台詞をトチったか、脚本自体が間違っていたか。
最終回は鳥海永行総監督と陶山智さんの共同脚本だが、
鳥海総監督という人は、ドラマ優先で非科学的な話を、『科学忍者隊ガッチャマン(無印)』でも何度もヤチャーてたからなあ。 遅まきながら、ボブ佐久間さんのBGM集を購入。
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B0002ONZV0
1981年にLPで発売されたものの、CD化です。ジャケット画は九里一平さん。
3〜4曲をまとめてメドレー形式で構成してあります。
この構成は『ガッチャマン』BGM集より良いと思います。
特に後ろのほう、tr13.〜tr15.は、第26話(最終回)を意識した並べ方です。
(;O;)なに?なに?訳の分からないラスト、
これで終わり?ホントに終わっちゃったの? 茫然自失状態のなか、Edタイトルが流れる。
を、追体験できますw
自分的には、Tr13.の3つ目に入っている、「未来への旅立ち」が好きです。
哀切なメロディは、戦いの犠牲を示していると思います。
でもこのCDに、全部の曲は収録されていないんですよねえ。
第11話でアンドローがカレンを車で送って行く場面や、第26話でジョージとアンドローが星を見ながら話し込む場面でかかる曲が良いのですが、収録されておらず残念。 次回「吉田竜夫」がテーマ
TBS『林先生の痛快!生きざま大辞典』
毎週火曜日よる11:53から 初代テッカマンを見てた人は
ブレードをどう思ってるの? 最初はwktkだったが、段々期待と別方向にスライドしてった感じ。 始まるのを楽しみにしていたが、0話を見てどうも期待していたものとは違うようだとがっかりして本編は見なかった
評判は良かったからいつか見ることもあろうと思っていたがそれっきりだ >139
第1話のその場面で、アンドローが波間から猿の人形を拾い上げますね。
あれを見て、ミュージカル映画『オペラ座の怪人』(2004年)を思い出しました。
もちろん、『テッカマン』(1975年)のほうが先なのですが。 ttp://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150316_692911.html
漸くですか・・・。 MEテープってちゃんとしたマスター残ってないのか……? 『テッカマン』はDVDでもそこそこ画像はキレイと思うけどね。
これが気になるわ。
>DISC5(CD)
>新たに編集した「宇宙の騎士テッカマン」BGM集(MEテープマスターより)
[Amazonの商品説明]
ANIMEX−CDに未収録だった曲が入るのなら、欲しいな つうことはあれかね、ルパンみたいにSEがいっぱい被ってるってことかね? SE被りって、ミサイルひゅーん、ビーム砲びびびび、爆発音どっかーん!みたいなやつ?
うう・・ それはチョット嫌かも
それに、場面によって1曲まるまる使われてなくて、途中で切られていたりするのじゃ?
てか、ステレオ録音なのか?まさかモノラルとか・・・・ 今回の音楽CDはあくまで付録だから、その程度のものであったとしても、仕方が無い
自分で画像から該当箇所を探し出して、録音編集する手間が省けるということさ 現物どころかサンプルも公開されていない現時点では憶測に過ぎないが。
マグマ大使のときもそうだったけど、
単独で販売するほどのモノではないということだろうね。
ちなみにこの当時の劇伴は大抵がモノラル。テレビがモノラル放送だったから。 音源を、画像のマスターテープから引っ張っている限りは、モノラルでしかないということか。
モノラル録音をコンピュータでステレオ風に処理できると聞いたことがあるが・・
技術的に可能だとしても、今回の付録CDではそこまで費用をかけないだろうね 擬似ステレオなんてふざけた事されるよりオリジナルのままモノラルでいいわ 付録だけじゃなく、ブルーレイ本編への期待も語ってやれよw
ジャケ画は須田正己さんか。
これはこれで悪くないけど、
自分は、二宮常雄さんに描いて欲しかったな
二宮回が好きなんで。第7話K432、第11話失われた宇宙船、第20話ガニラ キカイダーの疑似ステレオのCD聞いてみろよ
風呂の中のエコーやで
Think different? by 2ch.net/bbspink.com 分かった。いろいろいじくるより、シンプルに、あるがままを受け入れよ。
TV名場面の録音テープみたいなもんと思えばよいのだな。ビデオの無かった昔は、ラジカセをテレビの前に置いて、録音したものだよ
ただし、効果音は入っても、声の台詞は入らんのだろ? >>150
>ジャケ画は須田正己さん
二宮常雄さんは昨年末に出た『破裏拳ポリマー』(Blu-rayBoxセットのジャケット画を描いてたから、
順番てことじゃない?
お二人とも、もう結構なお年だと思うが、70過ぎ?
往年のファンには嬉しい企画だ。
『科学忍者隊ガッチャマン』Blu-rayBoxは別の人が描いて、びみょうだったからな 今月のHi−ViよりBDBOXの特典CDは輸出用音源からサントラ未収録の音楽と
効果音を抜粋して構成、番宣ナレーションも収録
構成に氷川竜介も参加
画質についてはセル画と背景のタツノコ独特の色彩感覚を忠実に再現
とマスターについては名言していない >サントラ未収録の音楽
どんなのか、聞いてみたいなあ。でもCDだけのために3万円ちかくを払うのはちょっと 番宣ナレーションってこの書き方だと特典映像じゃなくてCDのほうに入るみたいだが
ってことはスレタイのやつと違うのか? 毎回の終わりに入っている、次回予告のことかな でも予告編は映像に付くよね
それとは別に、放送開始の時なんかに、特別な宣伝があったのかな?
何しろ本放送を見ていないので、知らんのだ