【タツノコプロ】 宇宙の騎士テッカマン Part3
駆けろ!テッカマン!戦え!宇宙の騎士テッカマン!
銀河系宇宙の征服を企むワルダスターの攻撃に、今立ち上がる太陽の勇者!
必至と迫り来る地球の危機に、完全と立ち上がる宇宙の騎士テッカマン!
というわけで、Part2に引き続き宇宙の騎士テッカマンの魅力について語りましょう。
前スレ
【タツノコプロ】 宇宙の騎士 テッカマンPart2
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1207915348/ ぺガスの超合金持ってたけど
PL法とか無い頃のだから鼻が折れた、
持ってなかったけど敵のロボットも超合金でてたな。 >>27
ペガスのデザインで折れない強度の鼻ってそれこそPL法的に無理では?w ベガスの方がかっこ良かったな…テッカマン収納できるんだよな >>27
>敵のロボットも超合金
確かガニラだったね。あの時代に敵の合金ものが発売されていたのがすごい。 >>31
せっかくのライバルロボだったのに
ガニラは初登場回以外ではあまり活かされなかったな >>31-32
タツノコは敵メカのデザインも秀逸だったからね。
あの当時の合金トイの中でも結構かっこよく見えた印象がある。 あの頃には活躍させようにも打ち切り決まってたんだろうな キャシャーンやデビルマンみたいにならなきゃクールかもな メタルホークは名前が鳥でスーツモードはテッカマンを彷彿とさせていて
森さんファンとしては嬉しかったものだ。 >>37
ポジションをとられるところなんかは土井垣だしな ふらっと動画で何話か見たけど、設定にも話の展開にも無理がありすぎだったな…
とくに主人公ジョージの行動言動
あれじゃ2クール打ち切り当たり前!
でもブレードのくだらなさよりはマシか!? ガッチャマンのケンもちょっと短絡的な所があって
よくジョーにたしなめられてたけど
当時の通り一遍な熱血キャラへのアンチテーゼだったんじゃないかな 土井垣といい森さんが演じたキャラは熱血を逆手に取った独裁者気質が多いな >>41
ガッチャマンの健は未熟なリーダーが戦士としてだけでなく
人間としても成長していく描かれ方が魅力だったと思うな。
終盤では今まで憎んでいたはずのカッツェに、その生い立ちを知って
情けをかけてしまうシーンが印象的だったなとスレチ話で恐縮です。 >>43
フィクションに対してそういう感覚を持つのは邪道
バカにして見ていれば良い 確かに、アニメ制作の仕事をやるような奴はゴミやクズな人間ばっかりだ
ロクなものがなくて当たり前だ
そんな質の低い設定やストーリー展開を面白がってる馬鹿!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>46
あからさまな自演をしてまで日本の文化であるアニメを貶めて、
自分の主張=全国民の主張であることをアピールしたいわけですね。
アウトロー板にお帰りください。 >>46はあまりにも正論
実写の映画やドラマにも同じことは言えるが しかし最終回のラストシーンで、リープ航法に入ったブルーアース号の中には地球人は1人だけ
残り2名はサンノー星人ではないか
そんなことでいいのか?
打ち切りだからいいのか…
タツノコもいい加減な会社だったのかな!? 宇宙の寿司テッカのマキ参上!!
マキ「いくぞテカス、テッカセッター!」
テカス「ランサ〜♪」
テカスの脚部内で海苔巻き用の簀の子がマキの全身にきつく巻きついてゆくっ!
マキ「ぬおぉぉぉぉおーっ!!」
(BGM)ジャジャジャーン♪
テカスの背中からテッカのマキ出現
マキ「いくぞばいきんまん、覚悟しろ!、ぬぉおおぉおーっ!!」
ばいきんまん「は〜ひふへほ〜っ♪」 ばいきんまんが改造しただだんだんの脚部内で「宇宙の菌糸テッキんまん」に変身するのはどうか スペースナイツのリーダーと天下一武道会の司会を引き継いだ鈴置さんは
晩年は賢プロ所属だった。 今みてもオープニングはかっこいい
この歌は水木以外は歌えん しかし凄い終わり方だな。
マジで「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わったアニメがあったとは。
バルディオスとは違った意味で打ち切りの悲哀を感じる終わり方だったね。 これからどころか、どうみても死亡確定ですが・・・・・ ブレードもハードハード言われてるけど
終わり方がアレの分無印のほうがキツいんだよな
ついでにテックセットも無印のほうがキツそうだ ブレードの47話くらいでジョージとか出てきたんだけどwwwwww >>64
急いでばかりいないで
時には立ち止まり
まわりの人の影法師
踏んでみませんか ブレードはクリスタルを使ってテックセットしてたな
ベガスの中に入って変身してたけど この作品の、“毎回変身に苦しむ”演出が好きだったな。「楽な事じゃねえんだぞ」てのが好感持てたね。 >>66
なぜクリスタルで変身するのか?
なぜペガスの中で変身するのか?
その設定とストーリーの作り方が巧いと思うな。
「ペガスはテックセット用にラダムが作りました。
だからペガスの中に入って変身します」
では説得力なさすぎ。
無印のテッカマンは、地球の技術の産物だから、
ペガスってものがなければ変身出来ないという理由で、ペガスが必要。
(リープ航法もできないという、ワルダスターに劣るレベルの科学力の象徴、
と言えるのではないだろうか?) huluにやってきた
OPしか覚えてなかったけど
1話の宇宙船の壊され方とか今見ても斬新なとこあるな 亀レスにも程があるがw
>>68
それは逆だろう。
「テックシステムは地球の技術では再現できないので
破損したクリスタルを、ペガスと組み合わせて使うことで
何とか使えるようにしました」というブレードのほうが
説得力がある。
ペガスは地球製ですが、量産しません。というのには
説得力がない。
適合しなきゃ死のリスクが有ると言っても、地球が
滅ぼされる/滅びるのを座して待つよりはるかにマシだし。
ヒーロー物がほぼ常に抱えている問題だけどね。 マジレスするとわんぱくテッカマン隊の回で資料まるまる盗られてるから量産したくても設計図がない >>72
適合者を発見する事が難しい=だめもとで大勢の人間を試して殺して行くしか無い
城二が大丈夫だったのはたまたまだったから >>72
だからそう言っているw
ごめん、言葉足らずだった。
例えば、もしも最初から「ブレードへの変身は、ペガスの中でなくてはいけない」
つまり、「ブレードはラダムのテッカマンだからタカヤはペガスの中でテックセットするんだ」
なんて設定だったとしたら説得力がない。
=ペガスの存在が、本当に玩具にして売るためにしか存在しないことになるから。
あなたの言うとおり「破損したクリスタルを、ペガスと組み合わせて〜」
とした方が説得力はあると。
ついでに言うと、ペガスが作業用ロボット(?)として先に出していたのも
巧いなと思う。
ただ、無印のテッカマンのペガスはもちろんあれでOK。
ブレードのペガスとでは比べる事自体がナンセンスだと思うんだ。
十数年という年月でアニメのあり方が違ってしまっているから。
ここの異論は認める。 ブレードの最終回は主人公が廃人になってるのが
しかも記憶喪失に 近所のホームセンターのアウトドア用品売り場で「テッカマン」という商品を見かけた
だが、よく見たら「チャッカマン」だった… テッカマンブレードはあまり痛そうではないが、初代テッカマンのテックセッターは凄く痛そう。 マジレスすると「Tec-A-Man」で、「テクノロジーで強化された人間」という意味だと
SF考証を担当した小隅黎とかいうおっちゃんが言ってた 先に鉄仮面があってTech-A-Manを後からこじつけたんじゃないの?
よくある頭文字並べるやつみたいに 柿沼秀樹の小説ガッチャマンで、甚平が名乗りの際、ガッチャマンが何の略であるかクドクド述べていたっけw テッカマンのかかとに意味の無い拍車が付いてるだろ
あれが全て ペガスが騎士にとっての愛馬と言う事になっているので装備したのでしょう。 「アステロイド大作戦」で、敵船に挟まれた時に回転ノコにして切り裂いてたぞ。 子門真人がテッカマンの主題歌カバーしてるの聞いたが
なんかやっぱこの歌に関しては水木一郎の方がいいなと感じた 普通の騎士〜♪ 普通の騎士♪
今日からまたアンドロー梅田のカッコいいポーズが見れるな >>77
あれは梶原一騎が書いたあしたのジョーの原作版最終回のパクリ 基本、あかほりの書く話はどっかでみた話 どっかでみたデザイン >>82
その変わり、クリスタル単体変身がめちゃめちゃ体に悪そうだった
そりゃ、神経細胞の崩壊も引き起こすわって感じ
(要ぺガスになってバンク的な見た目はマイルドになったが
中で行われてる変身プロセスは結局同じ) ニコニコ生放送のアンケートで毎回「とても面白かった」が90%以上を連発。
同時配信が「ゴーディアン」というハンディがありながら大したもんだ。 磁力靴残して宇宙に吸い出される描写の、なんと怖い事よ。 宇宙輸送船K432のゲストのショタキャラかわいいと
ニコ生で評判だったな。 第7話K432 は原画が二宮常雄さん。
ギャグシーンの「顔芸」が目立つけれど、
元々、細かい表情の変化を綿密に描き込むスタイル。また、画面の中で台詞の無い人物までちゃんと動いている。
だからキャラが生き生きしている。
演出の鳥海永行さんの指示が細かいのかもしれないが 月曜日は偽テッカマン
火曜日は失われた宇宙船
来週の配信は見逃せませんなあ! 第10話で偽テッカマンに成らされる子の声は、甚平の人? ビリーのテッカマンは、テクノロジー的には地球のものそのものだから
偽っつうか2号って所じゃないかな。
>>107
そう「塩屋翼(10話のクレジットでは塩谷翼)さん。 K432の星一少年は今でいう萌えショタキャラだな。
影のある半スボンの美少年という今なら腐女子受けの要素が満点だなw
あのボーガンで敵に向かっていくときの宇宙服姿可愛かったなw 第7話のセイイチ君をレギュラーにすればよかったのに
まあセイイチはスペースナイツで戦うよりも、宇宙開発のパイロットや技術者になりたいのかもしれんけど テッカマンは主役の名前すら思い出せない
アンドロー梅田のキャラが強烈すぎた まあまあ、ジョージは顔つうか、髪型が珍しいじゃん。あの外向きの跳ねは毎朝ブローして、ムースで固めるかな
↑それでも金髪アフロには負けるゼ、というツッコミしか予想できない。。。orz アンドロー梅田って、地球人にあわせた偽名なのか、本名なのかわからない絶妙な
名前だなあ 男だからテッカマンなのか〜
なら女だとテッカマンコになるのかな? テッカマンの作画は前半の回のほうが良い希ガス
第5話、第7話、第9話あたり。
第11話もよい、カレンが可愛い。 >>113
モロボシ・ダンと同様、「アンドロー梅田とでも名乗っておこう」と言っていた様な? >>110
わんぱくテッカマン隊もショタ回だったけどブサいのばっかだったなw
終盤出てくる勝も全然可愛くなかったし。
個人的には星一を幻の6人目のスペースナイツ隊員と思いたいな。 >>117
「アンドロー梅田、と呼んでもらおうか」 11話で、アンドローがカレンさんを送っていったお屋敷は、本当にカレンさんの家だったのかな
地球に不時着したばかりで、どうやって家を手に入れたのか 11話正に神回だったけどEDが謎だったな。
肝心のカレンの声優さんの名がなくて
まだ登場が最終回近くの勝とその声優名がクレジットされてたな。
なぜだろう??? タイムシフトでニコ生を見てきたよ。
Edクレジットは確かに変だ。「声の出演」の2枚目が余分に、間違って突っ込まれてるんじゃね?
-------書き取り
声の出演(1枚目)
南 城二・・・森 功至
天地ひろみ・・・上田みゆき
アンドロ・梅田・・・山田康雄
天地局長・・・内海賢二
ナレーター・・・中江真司
声の出演(2枚目)
ランボス・・・滝口順平
ドブライ・・・桑原たけし
ムータン・・・小宮和枝
ペガス・・・徳丸 完
シュビダー・・・藤本 譲
勝 ・・・浅井淑子
声の出演(3枚目)
ランボス・・・滝口順平
ドブライ・・・桑原たけし
ムータン・・・小宮和枝
カレン・・・田浦 環
ペガス・・・徳丸 完 第12話で瓦礫の下敷きになっている細い吊り目のモブ職員は、どきどき見る顔だが、誰の似顔絵なの?
第9話の暴徒の中にもいた ひろみの顔は美人に描くのが難しいのかな
オープニングでもダッチワイフ顔。衣装はエロいし性格もいいんだけどな。
キャシャーンを最後にタツノコからタマプロが抜けて、ナックの下請けをやるようになって、
ヒロインがいまいち可愛くなくなったんだよな〜。 Edクレジットによると、第1話と第3話の原動画がタマプロダクション。
タマプロと言えば田中英二さんが有名で、田中さんの絵柄は確かに可愛い感じだよね。『紅三四郎』(1969年)の美少女ゲストや、『科学忍者隊ガッチャマン』(1972年)の
第2話の健ちゃん。
田中英二さんは『タイムボカン』(1975年10月〜)で作画監督を何話かやっている。笹川ひろしさんがタイムボカンのほうに引っ張って行っちゃったのだろうか >>122
第11話のEdクレジットの件、間違って挿入されているのは
第25話と第26話のクレジットだね。
何故にこんな後の回のものが入っているのか、本放送時にどうであったかは知らないが。