ラ・セーヌの星 太もも5チラ目
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>>563
闘う相手は気にならなかったのだろうか? ザラ―ル隊長はその辺りが気になって一瞬そこに目が行った隙にやられたのだと思う。 屋根から屋根をピョンピョンすごすぎ
忍者の訓練なんかしてたっけ? >>570
サーカス出身のダントンから特訓を受けていた…
なんて場面は出てこないが、そうでも考えないと
辻褄が合わんわな。 >>571
来生姉妹ってドイツ人と日本人のハーフじゃなかった? 「生命ある限り」を見てたんだが
結婚式で生き恥をかかされたハゲが気の毒すぎる もう3年くらい前からレンタルDVDあったんだな
とりあえず無料体験で借りてみた 子供の頃にトラウマになったアニメがあるが、このアニメかな?
ベルばらではなかったんだよな
金髪のマリーって女性がギロチンにかけられるんだけど
帽子を被ってたら死刑執行人が
「帽子が邪魔だ」
と乱暴に取ってぶん投げる。
空中を舞う帽子と静寂…それから群衆の歓喜の声。
一方、マリーの息子と娘は主人公と彼氏に匿われ、逃亡中。
野原みたいな場所で樽の中に隠れてた子供達を出したら、
子供たちが遠くで光る雷を見て
「お父さんだ。お父さんがお母さんを迎えにきた」と言う。
主人公と彼氏は「これからは私たちがお育ていたします」みたいな事を告げる
…これしか覚えてないけど、マリーとギロチンでフランス革命ものだと思うんだが… >>580
このアニメで合ってると思います。
帽子ひらひら、群衆の歓声のシーンはわたしもすごく印象に残ってます。 >>581
ありがとうございました
当時、子供だったから、あまり内容を理解してなくて
ギロチンも怖いし、人が殺されるのを見て喜ぶ群衆も怖かった。
主人公の名前を覚えてなかったけどシモーヌってシモンの女性名なんですよね…
ルイ・シャルル(ルイ17世)の教育係と同名じゃないか、と驚きました。
ただシモンは花屋じゃなくて靴屋だったような… >>582
靴屋のシモンは最終回Bパートに登場する嫌味な禿オヤジ
某有名監督に似ていたw OP曲を最近レンタルして聴いたが実に素晴らしい。ただ自分は80年代ジャンプっ子世代なので、間奏がDBの戦闘シーンに聴こえてしまう。恐るべし菊池マジック。リアルタイムで見たかった。 >>578
そうだね。描き下ろし版のままアニメ化されるのも面白かったかも。 ラ・セーヌの星にレオタードフェチにされたお子はたくさんいただろうな KTVではフジでの放送時間に、アホの坂田の番組をやっていたというが。 >589
体力の限界に挑戦する爆笑寄席やね
たいそうくやしかった タカラトミーの“りからいず”でラ・セーヌの星も作ってほしいね。
レオタードは光沢系で。 ラ・セーヌの星といえば、メルセデス・ベンツの古い車だね。
ルパンが運転していたベンツがそれ。 >>593
当時も着せ替えドールみたいなのは発売されていたようだけど、
劇中のレオタードとは似ても似つかないズタ袋みたいなレオタード
だったみたいだね。 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族で身の程知らずの真性DQNでハルシオン中のド低悩(笑)の人間のクズ!!
広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業 1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す >>586
当時はどうでもよかったけど、おっさんになったらハァハァするようになってしまった俺
魔女っ子メグちゃんも似たような感じだな ↑ 同感!
ハイレグではダメ!
某AVメーカーさんのは・・・ >>602
ときめきトゥナイトのエンディングでシコってろ! 今更ながらラセーヌ初視聴記念あげ プリキュア セラムンの祖的なものらしいし >>608
改造人間設定の昭和ライダーと、生身でもなれるここんところの
平成ライダーくらいギャップは違うけどな。 >>609 最近の平成ライダー見てないけど生身でもなれるのか やっぱり仮面ライダーは改造人間の悲哀がなきゃな
でもシモーヌ一話からいきなり剣士じゃないんだな 昭和ライダーなみの特訓が始まるのか?まぁ見進めていこう 555あたりから普通の人間でもチャンス(?)があれば
誰でも仮面ライダーになれるという設定になっているからね。
現在ではプリキュアシリーズとコンセプト的に変わらなくなってる。 >>610
仮面ライダーは悲哀を背負ったヒーローだから、バイク・ベルト・マフラーとともに
タレ目も欠かせない要素だと石ノ森先生は言ってたが、平成どころかスーパー1で
破られてる… >>610
ラ・セーヌの脚本は吉川惣司、馬嶋満とか旧エースをねらえのメンツだから、
普通の女の子が特訓して強くなる。 皆さんご覧ください
ここに612人の宮崎勤がいます この作品、菊池俊輔の音楽もさることながら、保富康午の歌詞が神がかっているね。
エンディングのフランス語の語りも保富氏の作かどうかわからないが、作品の内容を表しているだけで無く、ヴァイロンの詩のように韻を巧みに踏んでいる! >>615
外人女性に強引に日本語で歌わせてるアニメ作品ってこれと、
劇場版ゴルゴ13ぐらいしかないでしょ。
そこがいい。 RPGゲーム、テイルズオブジアビスってのやってたら
マルクトの星って称号(衣装)登場
このテイルズシリーズけっこう古いアニメネタがあるがマルクトの星の元ネタはこのアニメか?
おっぱいポロリしそうな前空きレオタード(?)だがw
(他のテイルズシリーズで「アンジュにおまかせ」ってどっかで聞いたようなネタもあったw) 黒いチューリップって元ネタ有るんだな。
ダンバインの黒騎士といい、これがバレバレ系マスク戦士の系譜か。 ラストで義理の妹と去るシーンはエルガイムに通じるものが有るね。
それにしても、劇中での時間経過が定かではないにしろダントンはいつまで小さいままなんだよ。 いやどっちかというと絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイクの方が……
孤児らの父母代わりで疑似家族を形成するっていう終わり方、せっかく恋人と同棲できても子供らに見られてたらSEXできんやんけ感 「天使の黒い矢」でバレリーナに女装するダントンと男装のシモーヌに萌えるのだ。 >>621
アラン・ドロンの黒いチューリップでしょ。
本物は最後絞首刑になった記憶が。 今からでも続編を作ってほしい
成長したテレーズがシモーヌから剣を教わり2代目ラセーヌの星となりパリで活躍する 続編もいいけど内輪もめと粛清の嵐が吹き荒れるパリで誰の味方をすればいいのか悩むところだな
シモーヌも終盤は「え、民衆の味方のはずだったのになんで王族の子に肩入れするの?」とか思われてたし 革命戦争の英雄ナポレオンに対して反戦運動の味方をする美少女仮面というのはどうかな
あらすじ
パリ逃亡数年後幸せに暮らしていた一家に突然フランス軍の兵隊が押し寄せる
家族は男女別々に引き離されロベールとダントンは兵隊になりシャルルは行方不明になる
シモーヌとテレーズは家族との幸せを取り戻すために反戦運動に立ち上がるが… >>627
黒いチューリップというとアラン・ドロンの映画の影響でどうしても野沢那智のイメージがある。
一方、ロベールの広川太一郎の方は共演が多いベルばらの田島令子と名コンビのイメージが
ある。 「腹ペコのマリー」にアントワネットの娘テレーズが事実上の主役として出ていたが
支離滅裂なストーリーが少年ジャンプの読者に不評で連載を打ち切りになった 実在のマリー・テレーズはプライドが高く気難しい女性だったらしい
ナポレオン没落後の王政復古で王太子妃になったが国民には不人気だったという
7月革命で再びフランスを追われてからは義理の姪と甥を母親代わりに育て慕われた モンゴルフィエ兄弟の熱気球 の話
史実だと1783年9月であるから
前後の話の流れから推察すると
アントワネット処刑の1793年まで
12年間ほどシモーヌが『ラセーヌの星』
として活躍したわけだが(15才〜27才)
その期間、ダントンが容姿も身長も
10才程度の子供のままとは? どうも
疑念にかられる。
シモーヌやミランも話が進むにつれ
容姿がそれなりに変化してるのに... 当時カンテレでは吉本芸人の番組で、
日テレとクロスネットだったHTVではサザエさんを遅れネットだったから、リアルでは見られなかったな。
その間に挟まれたOHKではやっていたが。 カンテレの件は既出だった。スマソ。
TSSでは本放送終了後に再放送みたいな扱いでやっていたのを覚えている。 >>635
前も言ってた気がするが、ダントンは子供のままが色々と都合が良いからなぁ。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 革命戦争の結果フランス人は幸福になっただろうか?
ナポレオンという新たな王が多大な犠牲を払って得た領土もウイーン会議で元戻り
七月革命二月革命普仏戦争パリコミューンの頃まで不安定な政局が続いた 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
O1470 アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
53KJB 子供の頃は、女剣士が王侯貴族側の悪と戦いかっこいいと観てただけだが。
今の歳でまた観たい。フランス革命等の歴史の勉強。王侯貴族の奴らは糞野郎と思っていたが実はそうでもない、とか、視野の勉強になる。 いや、フランス革命を下地にした荒唐無稽の作り話だから。 最近、ネットで数話みたけど、DVDほしくなりましたわ ラスト近くは善悪の逆転がいかにも富野っぽい。
ダントンがいつまで経っても小さいままなのが解せないがw ラストは、ひたすら悲哀
ラセーヌの星ではシャルルとテレーズはマシなおわりかただったが、史実は残酷すぎます 革命軍兵士との会話を装って
断頭台にひかれていくマリーに王子と王女が無事脱出したことを伝えるミランがかっこよかった ミランも恐怖政治の始まりを予感していたのだろう
シモーヌたちと一緒に逃げたかったのだと思う シテ島の花屋の“美少女”と言い切ってしまう所が凄いな。 最終回、シャルルとテレーズを救い出すため市民と格闘技で戦うとき
パンチではなく手の甲で打撃するのが印象的だった
荒々しくさせずに少しでも女性的に華麗に見せようとする心遣いが行き届いてる >>651
そのときのマリー王妃のお母さんな顔が印象的でした
感情移入とともに、日本のアニメのレベル、高いなと思ってしまった >>650
史実のシャルルは家族からも引き離され虐待されたあげく10歳で病死する
テレーズは人質交換で釈放されナポレオン没落後の王政復古で王太子妃になる
しかし反動政治を推進したため民衆の反感を買い7月革命が起きて再び国外に逃亡
晩年は甥と姪を母親代わりとなって育て慕われたというから最終話と共通する 実際には処刑前にアントワネットは髪を短く切られちゃったらしいけど
それをやっていたら帽子を剥ぎ取られるシーンもより屈辱的な感じになったかも 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
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金メダル おめでとう
ふともも出してやってくんねーかな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています