ラ・セーヌの星 太もも5チラ目
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「よさないかっ!」
一瞬、シモーヌは驚いた表情を見せたが、すぐにまたあの自信ありげな、誘うような瞳
の輝きを取り戻す。
「ミラン…。本当は我慢してるんでしょう?だって、ほら、もうここがこんなに…」
シモーヌは、ズボンの中ではち切れんばかりに張り詰めているペニスを、手のひらでそっと撫でた。
「う…っ!」
その快感に、思わず声を上げるミラン。
「こんなに熱く、硬くなって…」
細い指が、ミランの陰茎を挟んでゆっくりと動く。
シモーヌはそのままズボンのボタンを緩めると、中に手を入れて探り当て、それを引っ張り出した。
勢い良く飛び出し、反り返るミランのペニス。
「すごい…。大きい…」
膝まづいたシモーヌは、恍惚とした表情でそれを見つめた。
愛おしそうに指で包むと、ゆっくりと前後に動かし始める。
「や…やめるんだ…」
何とか台詞を口にするが、ミランの頭の中はパニックだった。
次にどうなるかは分かっている。しかしそれを頭で理解することと、実際にシモーヌに
されるのでは、天と地ほどの隔たりがあった。予想を大きく上回る興奮と快感…。
シモーヌが亀頭の先端を軽く舌先で舐めただけで、ミランはもう果てそうだった。
シモーヌの舌がゆっくりと竿を往復し、カリをぐるりとなぞる。
強弱をつけながら裏筋を集中的に責めたかと思うと、尿道をチロチロと舌で刺激する。
そしてそのまま陰茎全体を深く口に含むと、ほんの少し唇に力を入れながら、カリに
当たるよう、何度も出し挿れを繰り返した。
<<…シモーヌ…!う、上手過ぎる……!>>
フェラチオなど、ミランはシモーヌに教えたことはなかった。して欲しいという気持ち
はあったが、焦らず、段々とこういうことに慣れていってくれればいいと思っていた。
それがどうだ。シモーヌのそれは、とても初めてとは思えないテクニックだった。
しかしミランは射精感に耐えるのが精一杯で、シモーヌがどうやってそれを会得したか
などということに、考えが及ぶわけもなかった。 淡くピンクに輝く薄い唇が、太い肉棒を咥えこんで前後に動く。
時々、甘えたような眼差しでミランを見上げる表情が堪らなくエロティックだった。
舌と唇と指、そして視覚までをも巧みに使ったそのテクニックは、ミランを確実に高みへと導いていく。
<<も…もうこれ以上は…!>>
ミランが絶頂を迎えようとしたまさにその瞬間、シモーヌは突然その口と手を放した。
「…!」
解放の瞬間を待ちわびていたそれは、熱くたぎったまま、突如として興奮のやり場を失った。
<<あ…あともう少しだったというのに…!>>
赤黒く張り詰めたそれを放置したまま、シモーヌは立ち上がった。ミランのズボンを足元へ落とす。
挿入するための準備に入ったのかとミランが期待したのも束の間、シモーヌはゆっくり
とした動きでミランの頬や首筋をそっと撫で回し始めた。
背伸びをして軽いキスを何度か唇に落とす。わずかに与えられる刺激が、さらにミラン
を焦らしていく。
下着の前開きからペニスをはみ出させたまま、シモーヌに触れることさえ許されない。
シモーヌの余裕たっぷりの微笑みは、すべてを見透かし、ミランを弄んでいるようだった。
<<もう限界だ…!シモーヌを押し倒してしまいたい。早くシモーヌの中に挿れて、イってしまいたい…!>>
ミランがそう思い始めた時、シモーヌは突然くるりとミランに背を向け一人歩き出した。
「…シモーヌ…?」
射精への渇望で頭が一杯のミランは、物語の続きを思い出すことも困難になっていた。
途中で立ち止まると、スカートをたくし上げ、スカートの中へ両手を入れるシモーヌ。
するり、と下着を下ろしたかと思うと両脚から抜き取り、濡れそぼって重くなったそれ
を床に脱ぎ捨てた。透明な粘液の糸が、太ももと床を伝う。
ゴクリと喉を鳴らすミラン。彼はまたもシモーヌから目が離せなくなってしまった。
机の元まで行くと、シモーヌはランプをぐるりと動かし、反対方向にあるベッドの上を
照らした。暗がりにベッドが浮かび上がる。そしてそのままそこへ歩み寄ると、
シモーヌは上って、ベッドの背もたれに背中を預けて座った。 身動きもできず眺めているミランを挑発するように、シモーヌはゆっくりと膝を立てた。
「さあ、ミラン…」
徐々にスカートをたくし上げ、膝を開いていくシモーヌ。ミランはひとつの動作も
見逃すまいとするかのように、息を荒くしながら眼を見開いた。
やがてM字に開かれた脚の間に、しっとりと濡れたシモーヌの秘部が晒された。
赤く熟れたそこは蜜をたたえ、もの欲しそうに口を開けていた。
ランプに照らされたベッドの上で、スカートをたくし上げて自らの性器を見せつけるシモーヌ…。
ミランはまるで夢でも見ているのではないかと思った。
シモーヌは自分の指で陰唇を広げると、蕩けそうな甘い声でミランにねだった。
「おねがい・・ 今度はミランが……して……?」
ミランの中で何かが弾けた。足元に落ちたズボンと一緒に靴を脱ぎ捨て、引き寄せられる
ようにフラフラと歩き出す。もどかしいようにシャツを脱いだミランは、最後は駆け出す
ようにベッドに倒れこんだかと思うと、そのままシモーヌの太ももの間に顔を埋めた。
「ああっ…!」
シモーヌが歓喜の声を上げ、喉を反らせる。余裕の態度をとりつつも、その実、興奮で
すっかり熱くなっていたシモーヌの身体はとても敏感になっていた。
ミランの舌でほんの少し触れられただけで、全身に快感が突き抜ける。
ミランは我を忘れたように、シモーヌの蜜壷を貪り続けた。限界を超えた彼はすっかり
自らの性欲のままに振る舞った。
ミランは最愛の人の秘部をその舌で愛撫していた。陰唇を舐め回し、クリトリスを
舌先で刺激する。秘裂に舌を挿し入れ、その内部にぐるりと刺激を与えていく。
生暖かく柔らかい舌の感触が、シモーヌの敏感な部分を這い回る。
溢れ出す愛液で溺れそうなほどだと、すっかり鈍くなった頭でミランは思った。
一度唇を離してシモーヌを伺い見ると、彼女もまた惚けた表情で完全に快感に酔いしれていた シモーヌの超臭い口臭と唾臭と、よっちゃんいか風味のレオタードとブーツを深呼吸で嗅ぎたい。 「…ミラン…。スカートを、…下ろして…」
艶かしく息をつきながら、シモーヌはミランにねだる。
背もたれから身体を起こしたシモーヌの背後に回りこむと、ミランはスカートを下げおろした。
そうして何気なく前を見たミランは、人影にドキリとする。ベッドの正面に据えられた
姿見に、脚を大きく開いたシモーヌと自分が映し出されていたのだ。
ベッドの上にいる大人の男と、修道服姿で下半身を晒した少女…。客観的に見るそれは
堪らなく淫靡な光景で、ミランに新たな欲情を芽生えさせた。
ミランはそのままシモーヌの背後に腰を下ろし、開いた両足の間にシモーヌをすっぽり収めると、上着の胸元に手をもぐり込ませた。
滑らかな肌触りの乳房が吸い付くように手のひらに納まり、衣服の圧迫感を手の甲に
感じながら、ミランはそれをゆっくりと揉みしだいた。
そして硬くなった先端を、指先で上下左右に弄ってやる。
「うぅ…ん…」
シモーヌはだらりとミランにもたれかかり、されるがままになっていた。
乳輪の周りをなぞり、乳首をつまんで転がすと、シモーヌは無意識のうちに腰をくねらせた。
ミランは右手をブラウスから抜き出すと、それをシモーヌの内股にそっと這わせた。
全身が性感帯のようになったシモーヌは、それだけで身体をピクリと震わせる。
腿や膝、足首をいやらしく撫で回すミラン。
心地よい快感はあるものの、やはりそれだけでは物足りないシモーヌは、「そこ」を
触って欲しいと、今度は意図的に大きく腰を動かした。
それを知りつつ、ミランは先ほどのお返しとばかりに、あえてそこを避けて緩やかに
体中を愛撫する。
「…あぁ…ん…。ミランっ…!」
眉根を寄せて苦しげに懇願するシモーヌに満足したミランは、ようやく目当ての場所にそっと触れてやる。
「ぁっ…!」
先ほどよりももっと熱く、大きく開いたそこは熟れきっていた。外側の襞をゆっくりと
なぞり、たっぷりと蜜を湛えた割れ目に指を潜り込ませると、それはいとも簡単に根元
まで 飲み込まれた。親指でクリトリスを弄りながら、中指で膣内を擦り続けるミラン。 「あぁ…!あぅぅ…ん…!」
シモーヌは大きく喘ぎながら、ミランの胸の中で乱れた。シモーヌが動くたび、その腰に
当たったミランのペニスも刺激され、ミランもまた熱っぽい吐息をもらした。
鏡の中には、男に後ろから抱えられ、性器を指で掻き回されている淫らな少女がいた。
もはや現実と虚構の区別も曖昧になり、ミランは興奮の中に落ちていく。
ミランは指をもう一本増やすと、それを狭い肉壁の中へと押し込んだ。
中指と人差し指を交互に抜き差しすると、愛液がグチュグチュと卑猥な音を立てる。
肉芽への刺激を続けながら、膣内のざらざらとした天上部分を擦ると、シモーヌは急に身体を強張らせた。
「ああ…!そこっ…ダ、メぇ…!」
いつもはシモーヌを気づかう優しいミランだったが、今夜は欲望に身を任せた。
左手で乳房を鷲掴み、唇と舌で首筋を愛撫しながら、指でGスポットを小刻みに
震わせるように刺激して責め立てる。
クリトリスとはまた違う、鈍くて重い快感がシモーヌの身体を支配していく。
初めてGスポットの快楽に目覚め、我を忘れたように暴れたシモーヌは、次の瞬間、
「あぁ!」と弓なりに身体を反らせたかと思うと、そのままミランの腕の中でぐったりと果てた。
熱く火照った小さな身体が、荒い呼吸を繰り返してしな垂れ掛かってくる。
一瞬ぎゅっと収縮してミランの指を締め付けたシモーヌの膣内は、まだビクビクと痙攣して愛液を溢れさせていた。そこからずるりと指を抜き取っただけで、敏感になったシモーヌの身体はまた 快感にふるりと震えた。
ミランはシモーヌの背後から出てシモーヌを寝かせると、シャツを脱ぎ捨てた。
全裸になったミランを虚ろな瞳で見上げたシモーヌは、力なくふるふると首を横に振った。 「ゆるして、ミラン…。私、もうダメ…」
そんなシモーヌの弱りきった様も、ミランをまた燃え上がらせるのだった。
嗜虐的な気持ちで膝を大きく開かせると、ミランはその中央にペニスをあてがった。
そのままググッと肉の割れ目に埋め込むと、シモーヌは「あぁぁんっ」と、困惑しつつも快感に身悶えた。
ゆっくり大きく出し入れをし、その濡れた肉の圧迫を楽しむミラン。
けだるげに投げ出された身体に肉棒を突き立てられ、なすがままに揺さぶられるシモーヌ。 乱れた衣服。むき出しの秘部。ぶらぶらと中空に揺れる足…。
それはまるで神に仕える聖少女のシモーヌを陵辱しているような、背徳的な興奮があった。 「ああ…!シモーヌ…!シモーヌ…!」
ミランは夢中になって抽送を繰り返す。熱く蕩けた膣内を擦られ、シモーヌも次第に
絶頂の虚脱感から呼び戻され、新たな火が点き始める。
「…ぁ…ん…。ミラン……すご…い…。奥にっ…あたって…!あぁ…!」
もっともっとと、ねだるようにシモーヌも腰を動かし始めた。
先ほど探り当てたGスポットをペニスの先端で擦ってやると、シモーヌはより一層高い嬌声を上げた。
様々な角度から中を刺激し、円を描くように奥を突き上げる。それはミランにもこれまで
知らなかった快感を目覚めさせた。
ミランはこれ以上は耐えられないといった風に抽送の速度を増すと、キスをし、互いの
舌を絡ませあった。ブラウス越しに胸を揉みながら、空いた手でクリトリスを摘みあげる。
様々な刺激を受けながら子宮口を絶え間なく突かれ、シモーヌはぎゅっとシーツを握り締めた。 「ミ、ミラン…!わ、たし……!また…いっちゃ、う…!」
限界が近いミランが激しく腰を打ち付けると、シモーヌの膣道がぐっと締まった。互いの交わった一点に感覚が一気に集中していく。
「あぁっ…!」
「くっ…!」
瞬間、ミランの精液が一気にシモーヌの中に放たれた。肉棒が脈打つたび、ドクドクと
した熱いものがシモーヌの胎内に注がれていく。
…はぁ…はぁ…。
同時に達した二人は、汗ばんだ身体を重ね、肩で大きく息をする。
互いの体温を感じながら、心地よさの中、同じ速度でゆっくりと脱力していった。
やがてベッドの脇にレースのハンカチを取ると、ミランは萎んだ自分のものを抜き取り、シモーヌの 膣口から溢れ出てくる精液を拭いてやった。
優しく丁寧に拭っていると、シモーヌは意識が朦朧としているにも関わらず、少しずつ腰を動かしてくる。息づかいも甘みを帯びてくる。
<<…シモーヌ…?>>
そう思った瞬間、両手を伸ばしたシモーヌは、ミランの首を抱きかかえた。
熱っぽい眼差しでミランを見たかと思うと、そのままグイと顔を引き寄せ、深く唇を合わせてきた。 シモーヌの方から舌を挿し入れられ、驚くミラン。しかし絡み付いてくる彼女の舌に
応えるように、自らの舌も差し出すと、シモーヌはそれを唇で挟んだ。
まるでミランの舌をペニスに見立てるかのように、唇で吸い付きながら前後に動かす。
唇でしごきながら、舌先を使ってミランの舌全体を舐め回す。
「んん…んふぅ…」
先程、もう駄目だと可愛らしいことを言っていたのが嘘のように、激しくいやらしくミランを求めるシモーヌ。
これまで経験したことの無いようなその卑猥なキスにより、ミランは萎えた海綿体に、
再び 血液が流れ込んでいくのを感じた。
貪るようなキスをしながら身体を反転し、ミランをベッドに組み敷いたシモーヌは、
ミランにまたがりながらその首筋や乳首を愛撫した。
先程拭いたばかりだというのに、シモーヌの愛液が滴り落ち、ミランの太ももを濡らす
胸や脇腹を撫で回すシモーヌの手つきはまるで男を知り尽くした娼婦のようで、
若いミランをも再び燃え上がらせるのに充分だった。 はだけたブラウスの隙間から見えるたっぷりとした乳房。
茂みを露にした剥き出しの下半身が、よりいかがわしさを増幅していた。
「ミラン…。挿れて…いい…?」
「ああ…」
断る理由などあるはずもない。シモーヌはどこまでも巧みに男心を刺激した。
仰向けに寝転ぶミランからそそり立った肉棒に、ゆっくりと腰を落としていく。
溢れ出る蜜壷に、とぷり、とミランの先端を浸けるシモーヌ。
浅い挿入を楽しむかのように、膝立ちになって少しずつ身体を上下に動かす。
「んん…う…ん」
入口の襞が刺激され、弱い電流のような快感がシモーヌの身体を走る。
しかしやがてそれでは満足出来なくなり、そのままミランの上にゆっくりと腰を下ろすと
シモーヌは深々とその胎内にペニスを受け入れた。 普段はなかなか当たらない奥地を突かれ、「んんっ…!」と背中を反らせるシモーヌ。
後はもう、より強い快楽を求めて激しく腰を上下するばかりだった。
自分の好きな速度と角度で得られる刺激は、シモーヌをどんどんと高みへ導く。
乳房を、たぷたぷと振るわせながら出し挿れを繰り返すその様は、ミランの興奮もますます高めていった。
自分の上で踊るように身悶える少女。濡れた結合部もよく見え、シモーヌが動く度、
その肉壁が思いがけない刺激を与えてくれた。
やがて受身でいることが耐えられなくなったミランは、上半身を起こし、突然シモーヌの乳房にむしゃぶりついた。
「あっ」と弓なりになったシモーヌの腰をぐっと抱き寄せ、下からズン、ズンと突き上げてやる。
思いがけずさらに深い部分を貫かれ、シモーヌは乳首を舌で転がすミランの頭を抱えて
「んんっ!んっ!」と声を上げた。
片手で乳房を捏ねるように揉みながら何度も何度も腰を跳ね上げると、シモーヌは
強くミランにしがみついてきた。汗と愛液でぐしょぐしょになった互いの身体を密着させ
胎内の肉棒をぐりぐりと擦り付けるように、本能の赴くまま腰を動かす男と女。
ただひたすらに相手を求め、欲望に溺れていく。
もっと溶け合い、もっと交じり合いたいという思いが、深い口づけをさせた。
そして今夜何度目かの大きな波が訪れたミランだったが、その解放をどうにか思い留まった。
まだだ…!まだ足りない…!互いが壊れるほど、このままもっとこの快楽を貪りたい…
ミランは自分の中に、このような狂気にも似た欲望が潜んでいた事に驚かされた。
朦朧とした意識のシモーヌを抱いて持ち上げると、ミランは一度ペニスを抜いた。
「あ…」
大好きなおもちゃを取り上げられた子供のような目でミランを見たシモーヌだったが、
後ろを向かせて手をつくように促すと、すぐにミランが何を求めているのかを理解した。 先程の騎乗位、座位に続き、後背位も二人には初めての経験だった。
それでもシモーヌは何のためらいもなく四つん這いになり、少し脚を開いて尻を突き出す。
その陰唇は、早く欲しいと言わんばかりにヒクヒクと震えている。
まるで理性や羞恥心といったものを何処かに置いてきたようなシモーヌにミランも本能で応えた。
ミランは陰唇を包み込むように深く口をつけると、そのまま舌を割れ目にねじ込んだ。
ペニスが挿入されると思っていたシモーヌは、予想外の刺激に「あぁぁっ!」と叫んだかと思うと、がっくりと両肘を折り、ますます尻を高々と上げる格好になった。
ミランはまるで内部を探るように細かく隅々を舐めながら、ゆっくりと出し挿れを繰り返す。
そしてわざと愛液の水音を響かせるように、クチュクチュと舌先で外陰部を弄り、硬く
剥き出しになったクリトリスを舐めあげた。
「あっ…!」
そしてそれを口に含むと、舌先でコロコロと転がす。
「あぁ…!ぅあぁ…あ、ん…!!」
最も感じる部分を執拗に舌で弄られ続け、シモーヌはまた達しそうになる。
その頃合を見計らって口を離すと、ミランはようやくシモーヌの内部に自身を挿入した
「うぅ…ん……」
今夜幾度と無くそれを受け入れたそこは、まるで刀を納める鞘のように、しっくりと馴染んだ。
しかし背後からの挿入という初めての体位は、これまでと違う感覚を二人にもたらした。
普段とは違う部分に、また違う部分が擦れ合う。
その新しい快楽に耽りながら、ミランは重力で垂れ下がった柔らかなシモーヌの乳房を、背後から揉みしだいた。 …ミランがこの部屋を訪れてから、一体どれほどの時間が過ぎただろう。
シーツを握り締めて喘ぐシモーヌの腰は、もう自分の意思とは無関係に激しく前後に動いていた。
ふと鏡に映った自分達を見たミランは、遠のく意識の中で動物のようだと思った。
パン、パンと肉がぶつかる音がする。
濡れて光った太い肉棒が、小さな穴に出入りしている。
そうしたすべての事柄が霞んでゆき、ただ性的快楽だけが二人を支配していた。
獣のように腰を振り続ける二人に、やがてまた同時にその波がやってきた。
「ああ…!ミラン…!ミラン………!!」
「シモーヌ……!」
…次の瞬間、二度目の熱い精がシモーヌの中に放たれた。 ずぶっ!にゅるるるるる…
ラ・セーヌの星「いやっ! いやああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」 「裸性奴の欲し」という作品を真面目に語り合いたいのに
ヘンタイさんに占拠され続けててイヤだな テーマ曲歌ってる人って外人?
って言うか、この曲みょうにグレンダイザーのテーマに似てる。 >>356
「がいじん」って、あんたw
Arlène Tempierちゅうフランス人の歌手ですがな この名前でコピペでgoogleしてみてけつかれ
ちなみに、最初の数回は、堀江美都子の歌でしたね。 せっかく録音したのに、すぐに差し替えられてがっかりした:と
堀江さんおっしゃってました。 大隅正昭はルパンでもハーフに歌わせてたからな。音楽の菊池と意見が一致して外人を起用したんだろな。 シモーヌの口臭を嗅ぎたい
シモーヌとディープキスしたい ずぶっ!にゅるるるるる…
ラ・セーヌの星「いやっ! いやああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」 ミッチーは偉大だが、ラ・セーヌの主題歌に関するかぎりはアレーヌ姫でないと気分が出ない。
ところでミッチー版は、フランス語の合いの手はやはり歌手本人が入れてるの? >>366
堀江美都子が、無難に歌っているだけの、淡々とした曲ですわ。 アタックNo.1も小鳩くるみバージョンは5話までで
大杉久美子に差し替えられた。
小鳩くるみは童謡は天才的に上手いがコノ手のはダメだな。w
ニコ動でもうp主にパチソン扱いされてるのが悲しい・・・。('A`)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm636784 プロフィール
参加日 : 2011/04/29
公開するID : simone_gid
名前 : しも〜ぬ
年齢 : 40〜49歳
性別 : 男性
職業 :
自己紹介 : 体は男性ですが、心は女性です。 シモーヌの馬術や格闘術、遊泳術やアクロバットはいつ教わったんだろ。 >>371
当時の平民に苗字なんてもんがあったかな? >>372
経験値をふむことによって進化する北斗神拳みたいな格闘技を習得していたのでは? >>371
シモーヌ・ロラン → シモーヌ・ド・フォルジュ ttp://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68321886
漫画版の愛蔵版もでるそうな 今、スカパーでやってるエースをねらえを見て
気づいた。
監督の大隅、出崎哲、富野を除くとラ・セーヌ
のスタッフはエースと被ってるんだな。 >>379
それはメデタイけど、もっとエロい絵で誰か今
描いてくれないかな?1話分だけでいいから。 セーヌは今日もなが〜れる 花売り娘は知っ〜てる
パリに咲く 小さな花 私はシモーヌ
って年の離れた従姉妹がたまに口ずさんでたんだけど。
(途中の歌詞忘れた)
その従姉妹が複雑な生まれ育ちで姉は姫様みたいに育てられ
従姉妹は実の親から継子苛めされてたんだよな
なんとなく歌詞をググってこのアニメのストーリー知って従姉妹がどういう心境で歌ってたのか気になった。 ベルばらもラ・セーヌもエースをねらえも
脚本書いて、絵コンテきってた吉川惣司氏
がいい仕事してる。 コミカライズ版って大昔に古本屋で見かけたことがあるけど、当時ですら「なに、この幼稚で下手っぴいな絵柄」と感じた記憶がある。
いまだったら、まちがいなく正視に耐えないだろうと思うな。 昔のビデオを整理していたら堀江美都子版のオープニング映像が
出てきた。第2話まで使われていたんだね。 >>387
平成元年のテレビ東京版?
だったら途中で切れてるよな。
俺は昭和の静岡の全長版を持ってる。 ここでエロ小説みたいなの書いてるひとは止めたほうが良いと思いますよ
不謹慎とかいう以前にハッキリいって才能無いですから
所々読んだだけだけど正直こんな駄文ひさびさに見ました
というか文章表現が古すぎて何十年も前の安エロ小説の換骨奪胎にしか見えませんし
書き続けるんだったらもっと修行して下さい。それからでも遅くないですから
つまらん文章は不快なだけですよ >>388
30年前に友人がジブサンテープから本放送を録画した映像を
コピーしてもらったんで提供も入っている >>392
出たな偽シモーヌ!
やれるものならやってみたまえっ
12ポンド野砲の散弾三重装填&二倍装薬で吹っ飛ばすぞ!! >>390
なんか、寝た子を起こしたんじゃ。
ここのスレみたらMXの担当者も
再放送しようと思わんだろな。 スレの発言が影響するって、どんだけ2ちゃん脳だよw 冬も太もも丸出しだったのか?…脚線も露わなレギンスとかスパッツとか穿かなかったのか?
(この時代には無かったろうけど) 旅行するときに、このようなマントで顔を隠したようですが・・
http://fileup.jp/up/3167.jpg 当時のフランスでは
町の外は
砂嵐とまではいかなくても
埃だらけだったのかな 舗装道路なんて、無かっただろうからね…。
石畳だって、街中の限られた場所に敷かれて
いれば良い方だったんじゃね? 黒いチューリップは名曲だと思う
コンサートでは滅多に歌わないかも
知れないけれど
兄貴といえば、マジンガーなんだろうけど 黒いチューリップはやる事はどうも気に入ら
ないよね。
シモーヌにいきなりラ・セーヌの星やらせたり、
ピンチになったのを見学した後のタイミングで
助けるし。
マリーの妹という事実を教えずにシモーヌに
革命への道に進ませ、殆ど手遅れ状態に
なって事実を二人に話たり。
マリーの信頼も得ているのにね。
あの時、ラ・セーヌの星がロベールにブチ切れたの
もよくわかるよ。
ロベールは剣の強いのだけが取り柄なんだけど、
終盤は抜かれてラ・セーヌの星の方が強かったよ。 ご当地フランス版は黒いチューリップの方が主人公ってホントなのか・・・? >>411
イタリアも黒いチューリップだった。
ドイツだとラ・セーヌの星。 イタリアでは、Il Tulipano Nero (黒いチューリップ)の名前で、
ドイツでは、Nadine, Stern der Seine(ナディーヌ、セーヌの星)として、
フランスでは、La Tulipe noire(黒いチューリップ)として80年代に放映、されたらしいです。
もちろん、アレクサンドル・デュマの「黒いチューリップ」とは何の関係もありませんw
http://fileup.jp/up/3207.jpg アランドロンの黒いチューリップがあったから、
黒いチューリップを主役にしたんだと思うよ。
それの方が視聴率取れるから。
ちねみにラ・セーヌの元ネタの女ねずみ小僧を
見たら、お京さんとシモーヌの身体能力が
殆ど同じだった・・・ >>414
> ちねみにラ・セーヌの元ネタの女ねずみ小僧を
なんだよ?それw >>415
小川真由美の女ねずみ小僧シリーズって
知らない?
原作者の金子満は今は東工大教授だけど
元々はフジテレビのプロデューサーで
女ねずみ小僧を西洋風にしたものを
ということで指示。
それを元に、大隈正秋と杉野昭夫が
ラ・セーヌの星というキャラを考え
だした。
元々はベルばらを作ろうとして、池田プロ
と話がまとまらなかったからこうなっちゃたん
だけどね。なのでこの時の杉野氏がキャラ
デザインしたオスカルなんかがあったりする。 女ねずみ小僧の『昼の顔』は常盤津節の師匠で、今風に言えば熟女。
ラ・セーヌの星の『昼の顔』は花屋の看板娘で、年端も行かぬ少女。
…元ネタとは大幅に変えてきているなぁ。 女ねずみも第4シーズンのご存知、女ねずみ
小僧になると設定が大幅に変わって、
宇宙人の話や奇怪な武器を持った敵
とかショッカーの首領みたいなのが
出てきて、なんかのアニメでありそうな
話とかあるね。 >>421
そもそも、富野がこの作品に関わった
ことを触れたくないようだ。 富野は自分の関わったのは何でも失敗作だの見る価値ないとか言いたがるんだよ 宮崎はシモーヌの太ももに欲情していてポスターを貼ってた
やつは太ももフェチだった 購入以来、一度も針を下ろしたことのなかったドラマ版LPを
昨日やっと聴いた。ラジオドラマみたいで良かった。
ラ・セーヌの星誕生から最後の旅立ちまで、たったあれだけ
の収録時間で描ききるとは…神業に近い。 あれを今まで聞いてなかったとはもったいない。
再編集ドラマとしても押さえるべきツボを押さえててよくまとまってるし、
さらに挿入歌までいいタイミングで入ってて完璧。
CD化して欲しい。
ていうか、DVDボックスに入れて欲しかった。 あ、やっぱアレCDになってないんだ。早めにデータ化しておこう。 当時のヨーロッパは2〜3年風呂に入らないのが当たり前
キリスト教の悪しき影響でそれが当然だった
マリーアントワネットは嫁入りの時全裸でフランスに入国した
シモーヌもw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています