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ラ・セーヌの星 太もも5チラ目
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0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2012/07/05(木) 18:56:56.70ID:XMuO9EKb
立てたよ
以下省略
0233名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/01(金) 19:57:33.86ID:yFtyfFr5
「今日一日の神のご加護に感謝します。安らかな眠りを、アーメン・・・」
寮室の見回りに来たシスターを前に、、にシモーヌとミシェルは一緒に床に跪き、『夜の祈り』唱える。
「今日一日の神のご加護に感謝します。安らかな眠りを、アーメン・・・」
シスターが部屋から立ち去ったとき、いつになく元気のないミシェルにシモーヌは尋ねた。

「ねえ、ミシェル、どうしちゃつたの、今夜のミシェル、すごくヘンよ」
短い沈黙が流れた後、ミシェルは床から立ち上がり、静かにシモーヌの前に立った。
瞳から涙のしずくがこぼれ、そして言った。
「シモーヌ・・・ 私たちって特別な友達よね、ずっとこれからも」
「ええ、そうよ、ミシェル」
涙で濡れた顔を隠そうともせず、ミシェルはまっすぐシモーヌの顔を見つめた。
シモーヌは不安なものを感じながら、ミシェルの言葉を待った。
やがてかすれた声で、ミシェルが呟いた。
「私、明日、この修道院を去らなきゃいけないの・・・ ね、シモーヌ。
お別れに今・・ 今、私を抱いて!!」
「ミシェル・・・」、
ミシェルの震えた手がネグリジェのボタンをまさぐり、ハラリとネグリジェが床に落ちる。
「シモーヌ、お願い・・・」
ミシェルの切なそうな顔に、シモーヌの心は決まった。乙女の胸の中が様々な思いでいっぱいになった。
0234名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/01(金) 19:58:34.89ID:yFtyfFr5
迷いの中でシモーヌは、ミシェルの身体を抱きしめた。
ひんやりとしたミシェルの肩に、シモーヌは唇を押し当て、ゆっくりと乳房へと滑らせていった。
シモーヌは右手を下ろし、ミシェルの股間の下着に軽く触れると、そこはしっとりと湿り、
シモーヌの指を誘うように息づいているのを感じた。
ミシェルは脚をやや広げ、自分の手で内股をさする
「あっ、はぁッ・・・はぁッ・・・」ミシェルは顔を赤らめ、荒い息づかいをする
シモーヌはミシェルの前にひざまずき、両手でそっと白い小さな下着をおろした。
淡いかげりが、ほの明かりに浮かび上がる。ミシェルの上半身が大きく揺れた。
髪を縛っていたリボンを自分でほどき。長い金髪がミシェルの肩を覆う。
ミシェルはひざまずくシモーヌの口に、自分の腰を押しつけた。
「・・・ さあ、シモーヌ、 ・・・・なめて・・・ ああっ・・・」
唇がしげみに触れると、ミシェルは小さな喘ぎをもらした。
「・・・・いっぱい、して・・・」
「わかったわ、ミシェル・・・ いっぱい、してあげる・・・」
シモーヌはもうためらわなかった。突然の別れの思いがミシェルの身体を興奮させているのだろう。
身体のどこもかもが熱く火照り、シモーヌの指を自分から誘っている。
シモーヌは、静かにミシェルの割れ目へ指をもぐらせた。
「ああっ・・・ シモーヌ」
ミシェルの顔がのけぞり、足が大きく開いた。
シモーヌは割れ目から指を引き抜いた。指には熱い蜜の糸がまつわりついていた。
「あんっ んっ・・・」
シモーヌは指に絡んだ熱い蜜を舐める。
「ああっ・・・ やめないで・・・ やめないで・・・ シモーヌ」
ミシェルは瞳を閉じ、くぐもった、うわごとのような声であげながら、いやいやと頭をふり哀願した。
シモーヌは再びミシェルの恥部に唇をあて、アヌスの敏感な部分をしなやかな二本の指でさすりながら、
舌で割れ目を押し広げた。
<< あぅん・・・ んん・・・>>
「ああん・・・いいっ・・・もっと、もっと私をいじめて・・・」
ミシェルは金髪を振り乱し、自分の乳房をもみしだいてる。
0235名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/01(金) 19:59:43.91ID:yFtyfFr5
「・・・ミシェル、ベットに寝て・・・ うんと、いっぱいしてあげるから・・・」
「・・・シモーヌ、うれしい・・・」
ひんやりとしたベットのシーツに、ミシェルは横たわる。
シモーヌもミシェルの脇に寝そべり、上半身を起こして、ミシェルの白く柔らかい素肌をやさしく指でなぞりあげる
「あたし・・・ ミシェルのここ、忘れないわ・・ ここも・・・ ここもよ。」
<< あぅん・・・ んん・・・>>
やがてシモーヌは、初めに硬く尖っている乳首、そして白く透き通った脇腹やおへそを唇でなぞり
そしてミシェルの熱くうるおっている柔らかな襞を唇に含んだ。
「あうっ」
ミシェルの身体が撥ね上がり、手がギュッとシーツをつかんだ。
シモーヌの唇と舌が動くたびに、眉をよせ苦しげにミシェルはあえいだ。
「ミシェル・・・ もっと、もっと気持ちよくなって。どんなことても、してあげる・・・」
あふれる蜜をすくいながら、シモーヌはささやく。
「・・・ああっ・・・ シモーヌ・・・ やめないでね・・ やめちゃいゃ・・・」
感じやすい芽が硬く尖り、シモーヌの舌が突き上げてくる。
しっとりとした汗にまみれて、ミシェルは金髪を振り乱し、シモーヌの手にしがみついたまま声にならない声をあげていた。
そのしっかりと閉じた瞼から、涙があふれ枕を濡らしていた。
「・・・ああ・・・もうダメっ ・・・・ああ・・・飛んじゃう!!」
切ない、高い声がミシェルの喉からこぼれた。
ぐっとそり返った身体が、強くシモーヌの口に押しつけられたかと思うと、激しくふるえながらくずおれていった。
「・・・・・」
「・・・・ミシェル・・・ 大丈夫?」
うっすらと瞳を開いたミシェルは、子供のように両手を差し出し、シモーヌの首にしがみついた。
「・・・シモーヌ、約束して、私のこと忘れないでね。ずっと、ずっとお友達でいてね。」
「ええ、もちろんよ・・・」
シモーヌは、闇の中で身体を重ねあっているミシェルが遠くへいくなんてウソのように思えた。
0237名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/02(土) 09:35:04.59ID:h3IaSZDR
親友のミシェルがパンテオン修道院から去って、幾日が過ぎた・・・
シモーヌは、昼は俗世間から閉ざされた修道院の中で『貴婦人』としての教育を受け、夜は時折、
『ラ・セーヌの星』となってパリの街を駆け巡る。しかし部屋に戻ると、シモーヌはいつも
一人ぼっちで寂しく過ごす日々が続いた。
就寝の時間、巡回するシスターに『夜の祈り』を唱え、シスターが立ち去った後、寮室に
ひとり寂しく取り残されたシモーヌ。今宵は『ラ・セーヌの星』になることもなく、闇夜の中、ただベットに腰掛けていた。
かつて月の光が差し込む夜、同室のミシェルと楽しく語らい、時には愛の絆を深めていたが、
今は主のいないベットが寂しく隣に並んでいるだけだった。
“ああ、ミシェルのいない修道院なんて、つまらない・・・”
淡い青色のネグリジェをまとったシモーヌは、ベットに寝そべった。
部屋はシンと静まりかえり、時折、自分自身の息づかいがのみが聞こえるのみ。
目を閉じると、ミシェルの身体の肌ざわりや、ささやき声や、あの時の手の感触などが、はっきりとよみがってくる。
<<・・・ここ・・・気持ちいいでしょ・・・もっとよくしてあげる>>
いつもミシェルはそう言って、シモーヌの女の部分を丁寧に舐めてくれた。あの、柔らかくて強い舌・・・
いつの間にか、シモーヌの右手がネグリジェの裾の中をまさぐっていた。
“ああっ・・・いけない・・・ こんなこと・・・ もうしないって今夜、マリア様に誓ったのに・・・”
でも止めることはできなかった。下着の中はしっとりと湿っていた。
0238名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/02(土) 09:35:50.62ID:h3IaSZDR
シモーヌは、ミシェルが何度も含んだ敏感な芽に指の腹をあてて、ピクッとした。
「あうっ・・・」
この部屋にいると、自然にミシェルのことが思い出され、身体が火照ってくるのだ。
“ああ・・・ いい気持ち・・・ ミシェル・・・ 私、今、とっても悪いことをしている・・・・”
シモーヌの閉じた瞳の裏に、ミシェルのキラキラと光る瞳が浮かんだ。
シモーヌはゆっくりと脚を開き、なおも自分の指を奥へと這わせた。
「あ・・・・」
あそこはもうひどくあふれていた。粘った熱いものが指にからみついてくる。足の指が自然にピンと反り返った。
「あ・・・・いい・・・ステキだわ・・・」
ミシェルの指の『淫らな動き』をひとつひとつ思い出す。
左手はネグリジェの胸元を忍ばせ、硬くなった乳首をギュッと指でつまんだ。
シモーヌは思わずつぶやいた。
「ミシェル・・・ もっといじめて・・・ もっとひどいことして・・・・」
ミシェルと一緒に過ごした時期、シモーヌの身体はミシェルのすることだったら何でも受け入れた。
シモーヌは、ミシェルとの楽しい思い出の中で指を淫らに動かしつづけていた。
「・・・そこ・・・ああ・・・いい気持ち・・・もう、がまんできない・・・・」
自分の指なのに、自分のものではないみたいだった。
ミシェルが巧みにシモーヌに『淫らな動き』を教え込んだのだった。
「・・・・あうっ」
高まってくる快感にシモーヌはあえいだ。白い喉がのけぞり、髪が乱れる。
声を殺しながら、シモーヌは指の動きを早めた。
「もうダメ・・・ ミシェル・・・・ダメっ・・・ あ・・・ゆるして・・・・あああっっ」
激しい喜びが、波のように下腹部をおそう。小刻みに肩をふるわせながら、
シモーヌは瞳を開き、長く熱いため息を吐いた。まだ体中がふるえている。
0239名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/02(土) 09:36:54.14ID:h3IaSZDR
その喜びの余韻の中で、シモーヌは自分のもので濡れている指を見つめた。
してしまったあとは、いつも悲しかった。
もうしない、もうしませんと、何度も『聖母マリア様』に誓っても、
ミシェルのことを思うと自然に指があそこにいってしまう。
そして、淫らな声を殺して、あえいでしまう。
“ ああっ・・・・また、しちゃったんだわ・・・ ああ・・どうしたらいいの”
立ちこめる甘い香りの中でシモーヌは両手で顔を覆い、罪悪感が胸をしめつける。
“ミシェル・・ ミシェル・・・戻ってきて・・・”
シモーヌの瞳からスーッと涙が流れた。
<<悪いことじゃないわ、シモーヌ、お互いに愛し慰め合うことは、
『マリア様』も許していただけるわ・・・ 私はシモーヌのつらい苦しみを忘れさせたいの・・・>>
愛を確かめ合った後、ミシェルはいつもそう励ました。しかし今は、その親友ここにはいない。
シモーヌは向かいのベットの白いシーツをそっと撫でた。
どこか遠いところで、風がさわさわと音たてているのが聞こえた。
0241名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/03(日) 16:17:28.60ID:JfRBHhJW
ミシェルは胸に下げた十字架に手を置き、月明かりが差し込む窓を見上げ、祈る。
「主よ、どうかお導き下さい…」
と、ミシェルが呟いたその時、唐突に黒い影が部屋の中に浮かび上がった。
「今晩は… 娘さん」
「っ……!だ、誰…?!」
困惑しながら後ずさりするミシェルに、黒い影がゆっくりと近づいてゆく。
おぼろげに見えるベレー帽に長い金髪が風に煽られ、顔にマスクしたマント姿の女が立っていた。シモーヌだった。
「ま、まさか…ラ・セーヌの星!?」
「そうだと言ったら?」
赤いマスク越しにシモーヌの瞳が妖しく光る。
ミシェルは怯みながらも、胸の十字架をかざして聖句を唱えるが、
ラセーヌの星はミシェルの両肩を手で押さえつける。
「フフ…そんな児戯ごときで私をどうにかできると思って?」
楽しげに言うと、シモーヌはミシェルをベッドに押し倒す。
「きゃあ!………く…っ!」
紺色の修道衣が引き裂かれ、ミシェルの長い金髪と形の良い乳房がまろび出る。
シモーヌに唇を塞がれたミシェルは、一瞬何が起きたのか分らず身体を硬直させた。
だが、舌を入れられると、わざと手足をばたつかせて抵抗する振りをする。
「んむぅ…んん…!」
頭の奥が痺れ、魔法に掛けられたように、ミシェルの身体から徐々に力が抜けていった…。
しっとりと手に吸い付き、柔らかくも弾力のある乳房をシモーヌはゆっくりと揉みしだく。
ミシェルの感情は犯される乙女になりきってる
0242名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/03(日) 16:18:37.83ID:JfRBHhJW
「…や、やめてっ、くっ……離し…なさ…い」
瞬く間に桜色の乳首は勃ち上がり、シモーヌはそこに音をたてて吸いつきながら軽く歯を立てる。
乳首を舌先で転がすと、ミシェルは艶かしく身体をよじらせた。
シモーヌはスカート中に腕をさし入れ、太股から中心部へと手を這わせ、敏感な部分を探る。
「いや…っ」
純白の下着の上から指を押しつけてみると、そこは既にしっとりと濡れていた。
聖乙女の聖域を、ラセーヌの星の細長い指が弄ぶ。
上下になぞる度に湧き出てくる愛液が指先を潤し、濡れて張り付いたスカートは、
くっきりと秘裂の形を浮かび上がらせてしまう。
ラ・セーヌの星が下着を剥ぎ取ると、秘裂からツ―――…っと透明な糸がひいた。
「フフフフッ…聖処女といっても所詮は淫らな娘・・・・」
「いやぁ!」
耳まで紅く染めたミシェルを眺めながら、シモーヌは膣に指を入れ、少しずつ埋めていく。
「はっ…ぁ」
ミシェルが溜め息のような声を漏らす。
濡れていても膣はきつく、丸で指を奥へ奥へと引き込もうとするかのように、
蠕動を繰り返している。
指を前後に動かしてみると、くちゅぷっ…と音がして、一層ミシェルの膣から愛液が溢れ出した。
膣を探るような指の動きに、はしたない水音が嫌でもミシェルの耳に届く。
「いや…、いやぁぁっ」
「ここは修道院…お前の淫らな声もマリア様に聞かせてやるといい」
「ぅう…っ…!」
ミシェルは唇を噛み、必死に声を押し殺そうとしたが、シモーヌの性戯の前では無駄だった。
浅く、深く、ゆっくりと円を描き、巧みに指を動かしてミシェルを悶えさせる。
ぬるつく愛液を掬い取り、濡れた指先で肉芽を撫で上げ軽く摘んでやると、
「あんっ!」
ついに、堪えようとしても堪えきれない喘ぎ声が漏れ、ミシェルは白い喉を仰け反らせた。
ここが神に仕える修道院というのにもかかわらず、堰を切ったように甘い声をあげる。
0243名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/03(日) 16:20:25.19ID:JfRBHhJW
その様子を楽しむように、シモーヌはミシェルの両脚を広げ、スカートの闇の中に
顔を埋める。 シモーヌの温かい吐息を感じたミシェルは脚を閉じようとしたが、
こじ開けらるのを許してしまう。
聖処女のスカートの闇の中、ぬらぬら濡れそぼった桃色の秘裂に、シモーヌの長い舌が
触れる。 犯される乙女になりきったミシェルの期待感が増す
「………… 素敵なスカートの香りね・・・・ とっても熱いわ!!」
ざらついた舌は花弁をなぞり上げ、敏感な肉芽を舌先でつつき、優しく転がす。
「っあ!あ…んん…っ、ひぁ…っ」
指とは違う感触にミシェルは狂乱した。
「ああっ…お、おかしく…なっちゃ…ッ、あぁん!」
「そうよ… もっと狂わせてあげる・・・」
腰をひくつかせて刺激に耐える姿を見ながら、シモーヌはミシェルを味わい続ける。
膣に指を差し入れ、軽く曲げる。
ミシェルが最も感じる場所を何度も擦り上げると、喘ぎ声が高く響き始めた。
そのまま剥き出しにした肉芽を断続的に吸うと、きゅっと膣口が指を咥え込んで痙攣した。
そしてなおも膣と肉芽に追い込みをかけると、ミシェルはいやいやをしながら
スカートの中に忍ぶシモーヌの頭を押さえて身悶えた。
「やあっ…!ぁ…あっ……ぃッ、いゃあぁあぁあぁぁ…ッ!」
瞬間、ミシェルの背中が弓なりに仰け反った。
嬌声と共に愛液が弾け、快楽の飛沫がシモーヌの顔を濡らす。
太腿でシモーヌの頭を締め付け、ビクンビクンッと数回痙攣すると、
ミシェルの身体は力なくうなだれた。

唾液と蜜で溢れ返るそこから顔を離し、頭でミシェルのスカートを払いのけた。
ラ・セーヌの星は目の前のミシェルの淫靡さに蠱惑され、凝視した。
0244名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/03(日) 16:22:50.94ID:JfRBHhJW
ラ・セーヌの星は乱れたミシェルの衣服をはぎとった。月明かりに照らされた
一糸まとわぬミシェルの姿が鏡に映っていた。
「や、いゃあぁ…!」
ベッドの上でラセーヌの星に後ろから抱きすくめられ、 鏡を前にミシェルの声が響き渡る。
膝の上からもがいて逃れようとするが、ラ・セーヌの星は非力なミシェルを嘲笑い、両脚を大きく開かせる。
「フフッ…よく見えるわ・・」
「…お願…い…。み、見ないで…っ……」
ミシェルは自分が悲劇の乙女にであることに酔いしれ、きつく閉じた目の淵から、
大粒の涙が筋を描き零れ落ちた。羞恥に顔を背け、消え入りそうな泣き声で懇願する
その姿に、シモーヌはゾクッとする。
指先で秘裂を左右に開くと、花弁が愛液にまみれて、ひく、ひく、と蠢いているのが
わかった。 誘われるように指を膣に差し入れ、ゆっくりと往復させる。
「あ、だっ…だめえぇ…!」
「うふふッ…こんなに淫らな姿をあなた自身は見たくないの??」
「ぃ…ゃ…、は…んっ」
膣から次々と愛液が溢れ出し、そこから響いてくる水音が大きくなるにつれ、ミシェルのの呼吸が荒くなる。
シモーヌの指が充血して膨らんだ肉芽に触れると、ミシェルの腰が大きく跳ねた。
「っあ!くぅ…ゃあ…っ」
肉芽を指先ではさみ、左右に揺さぶり執拗にこね回す。
もう一方の手も熱い膣を掻き回す。

ちゅ ぷちゅ ぬぷちゃっ…

「いくら目をそらしても無駄なことよ…これがあなたの本当の姿なの・・・」
「ち…違う、そんな事…っ…、ふぁっ!」
ふいにミシェルは鏡に映る自分の淫らな姿に見てしまった。
「っ!あぁ…っ、……う…違う…っ、私じゃない……」
自分の望んだとおり、鏡は残酷にもラ・セーヌの星の腕の中で喘ぐ乙女の姿を映している…。
0245名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/03(日) 16:24:34.71ID:JfRBHhJW
「さあッ…そろそろこれを味わってみる??」
シモーヌはベットのマットレスの下から黒光りしたモノを出した。
それは両端に男のペニス状の作り物がはめられたバンドであった。
反りあがったペニスがミシェルの肌に擦れる。
ミシェルはぶるぶると首を振り、腰を引いてベットの端に逃げようとした。
「あっ、だ…だめ、いや…っ! それだけは許して・・・ 」
だが、その言葉とは裏腹に秘裂は開き、濡れた音をたてながらペニスを待ち受けていた。
ラセーヌの星はベットから立ち上がり、まず自分の秘裂を指先で左右に開くと、
誘われるように指を膣に差し入れ、ゆっくりと往復させる。
「っあ!あ…んん…っ、ひぁ…っ」
花弁が愛液にまみれて、ひく、ひく、と蠢いている姿ををミシェルは固唾を呑んでその行為を見守った。  
「ああッ・・ いい動き・・」
ミシェルは誘われるように自らも秘裂に指をしのばせ、シモーヌの動きにあわせ、ゆっくりと往復させる。
そしてシモーヌは後ろを振り向くと、ベニバンを手に取り、充分に愛液にまみれてた
秘裂に先端にあてがうと一気にペニスを秘裂の中に差しこんだ。
「あぅぅぅっ!!」
今まで一度も聞いたことのない喘ぎ、苦痛か快感なのか、シモーヌの背が震えた。
そして腰の固定具を締め付けると、た自分の泉から半分飛び出しているグロテスクな
黒いものを、半ば怖々と、半ば興奮しながら確かめるとシモーヌは優越感に似た
一種残酷な気持ちが沸き上がる。

<<両性具有・・・  今の私は、女でありながら、男の気持ちなった気分・・・>>
シモーヌはマントで前を包み隠し、またミシェルの前に振り向いた。
ミシェルの目前で、シモーヌは両手でバサッとマントを広げた。
赤いマントの中でただ一点、グロテスクな黒いペニスがミシェルを伺う。
ミシェルの心の中で恐怖感と期待が入り交じる。
0246名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/03(日) 17:16:15.02ID:SGXd/q9y
「それを私に・・・や、やっぱり怖いわッ!! お願いッ  許して・・ 」
ラ・セーヌのマスクの中の瞳は妖しく光り、腰に巻き付けたペニスを揺らせながら近づく
「どう、太いでしょ!!  私も感じちゃうの。 ウッフフ… さあ覚悟しなさいミシェル
これで犯して、あなたにも真の快楽を教えてあげる…。 だいじょうぶ、痛みはほんの
一時だけ、後はじわじわと天にも昇る快楽があなたを染めていくの・・・ 
それに染まり切った時、お前は身も心も操もラ・セーヌの星のものとなり、
いままで味わったこと無い快楽に堕ちるのよッ!」
ミシェルは慌てて身体をひるがえして逃げようとしたが、ラ・セーヌの星は素早く
ミシェルの背中を押さえつけ、四つんばいなったミシェルの腰を引き寄る。
太くて硬いペニスの先端がミシェルの股間をすりぬけると、割れ目に押し当てられ、
ねじるようにと入ってくる。
「我慢するのよ・・・・ ミシェル」
ラ・セーヌの星は力をいれると、ペニスはスルリとミシェルの襞に飲み込まれた。、
「あ!やっ、い…ゃぁああああっ!!」
激しい苦痛にミシェルの口から悲鳴がほとばしった。ミシェルの秘裂から太股へと、
処女だった証が失う…。 きつく締め付け押し戻す感触を感じながら、ラ・セーヌの星
は根元まで一気に押し込んだ。
先端がミシェルの子宮口にあたると、独特の感触がゾクンとするような刺激を送ってくる。
純潔を散らされたミシェルは、ラ・セーヌの星の言うように痛みが薄まるのを感じた。
それどころか今までに無い感覚が急激に芽生え、身体中が火照り、鼓動も速くなる。
ミシェルはその感覚に戸惑いながらも神にすがった。
「あ…ぁ…っ、マリア様…よ……お慈悲を…っ」
徐々に快感が全身を貫く。甘ったるい声がシモーヌの耳に届く。
シモーヌはその声に突き動にかされるようにミシェルの白い首筋に吸い付き、きつい膣を掻き回し始めた。
「…マリア様……あぁ、お許し…下さ、ゃはっ…んんっ」
ペニスが小刻みに動くたびに、快感の波が全身をつらぬき、ミシェルの裸体が硬直する。
悩ましげな声に導かれ、ラ・セーヌの星は腰を動かしながら耳元で囁く。
0247名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/03(日) 17:18:14.57ID:SGXd/q9y
「ここね…ミシェル?」
「ひぁっ!違っ…」
一番感じる場所を的確に探り当てられ、否定の言葉を発するが言葉にならない。
ラ・セーヌの星に犯されているにもかかわらず、逃れないい快感に、ミシェルはぽろぽろと涙を溢れさせた。
シモーヌの瞳が妖しく光り、唇の端に笑みを見せる。
少しずつ突き当たる位置を変えながら、ラ・セーヌの星は自在にミシェルの嬌声を引き出す。
ラ・セーヌの星の腰の動きに合わせて、マントはたなびき、媚肉を掻き分けるペニスが、破瓜の血と泡立ち始めた濃い愛液に彩られていく。
「あんっ、い…やぁ……あっ…あ!」
ペニスは花弁をめくりあげ、媚肉を往復し、子宮口を押し上げる。
余す所なく膣を満たされる感覚と背徳な行為が、徐々にミシェルの理性を蝕んでいった…。
腰を繰り出しながら、ラ・セーヌの星は揺れ動くミシェルに覆いかぶさり、両手で乳房を揉みたてる。
背後から乳房と膣を同時に責められ、ミシェルの全身に目眩がするほどの甘美な感覚が
広がっていった。鏡に映る蕩けきったミシェルの顔を見ながら、シモーヌは欲望を
満たすべく律動の速度を上げてゆく。
0248名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/03(日) 17:19:57.23ID:SGXd/q9y
「あっあっ…あ…っ!やあ…っ、も、もぅ…ッ…」
ミシェルが限界を訴えて達しようとするが、シモーヌはまだ許さず、きつい角度をつけて深く結合させる。
「んぁッ!あぁっ、あ、あ、あッ」
ミシェルの腰が前後に震え、喘ぎ声の間隔が切迫したように速くなっていった。
下腹部から駆け上がってくる甘い刺激に、司もーぬの声も上擦っていく。
「あッ、うッ、ううッ、ぁッあ…ッ……!」
「も、もう…だめぇ…ッ!……く…る、き、きちゃ…ぁあッ!」
膣は収縮を繰り返し痙攣を起こす。流石のシモーヌも息を詰め、そして最奥まで突き入れた。
「あぁあぁあぁぁぁ――――――ッ!!」
痺れるような快楽に飲み込まれ、絶叫しながらミシェルの膣がこれまでに無い程ペニスを締め上げた。
「っ…!」
白い乳房に黒い爪が食い込み、白濁が爆ぜる。
シモーヌは眉間に皺を寄せると、絶頂に達したミシェルに自分の愛液を浴びせた。
「あぅぁッ!あッぁ…んん…っ、あんぅ…っ………」
とろけた表情を浮かべると、ミシェルは快楽の波に身を委ねた。
力なく全身をシモーヌに預け、時折思い出したかのように身体をビクッとさせる。
絶頂を伝える膣の淫靡な動きが収まると、シモーヌはペニバンをずるりと引き抜いた。
「んっ!…っは、はぁ、あぁ…ぁ……」
血と愛液が混じった淫液が、ペニスから粘った糸を引いてシーツへ滴り落ちる。
ベットに力なく崩れたミシェルの膣からは愛液が溢れ出し、淫らに開閉を繰り返す花弁から股下へと
止めどなく流れ落ちてゆく…。
0249名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/16(土) 07:52:40.26ID:dQMMT3WZ
「シモーヌ、今日はもう寝ましょう」
 一日の勤めを終えて夜の祈りを終えたシモーヌとミシェル。
 既に夜も更けており、二人とも今は修道服ではなくネグリジェを身に着けている。
 修道女には有るまじき色香を漂わせる様なミシェルに対して、
未だ身体の起伏にも乏しいシモーヌは、どこか気恥ずかしさすら感じてしまう。
「ミシェル、どこへ行くの?」
「私はまだ礼拝堂で少しお祈りしたいことがあるの。貴女は先に寝ていて」
 「分かったわ、ミシェル、でもすぐに帰ってきてね」
 シモーヌもミシェルの心遣いは承知していたので、その言葉に甘える事にする。
「それじや、おやすみなさいシモーヌ」
 就寝の祈りを捧げて目を閉じるシモーヌ。
 隣のベッドにミシェルが居ない事に少しだけ寂しさを覚えもしたもの
既に遅い時間だった事もあり、シモーヌは吸い込まれる様に眠りについた。

 ところが、しばらく経って後、シモーヌは不意に目を覚ました。
 隣のベッドにミシェルがいないのである。
 昼間の様子からミシェルの事が心配になったシモーヌは、ベッドを抜け出して
礼拝堂に向かう。
 燭台の灯りが灯っている所を見ると、どうやらミシェルは未だ礼拝堂に居るらしい。
 流石に遅い時間である事に、声を掛けようとシモーヌが扉に手をかけた時であった。
「…ふ……んっ…ふあ……んんっ……」
 扉の向こう側より、ミシェルのくぐもった声が聞こえて来た。
 何処か具合でも悪いのかとも思ったが、その声はあまりに艶かしくシモーヌを戸惑わせた。
「…ん……ああっ…マリア様…お許し下さい……こんな…淫らな…ふああっ…」
 礼拝堂の中では、ミシェルが寝間着のままで自らを慰めていた。
 はしたなくネグリジェの裾を捲り上げ、豊満な乳房も露にしながら、硬く尖った頂に
細い指を這わせるミシェル。
 金色の茂みを分けて秘裂に達した指は、泉の如く溢れる雫に淫らな水音を立てている
0250名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/16(土) 07:54:51.55ID:dQMMT3WZ
「…ああっ……いけない…その様なこと……私は…私は…ふああっ…」
 ミシェルの頭の中では、昼間に訪れた叔父のクロジェールの行為が蘇っていた。
  クロジェールは次第に紅潮するミシェルの顔を窺い、薄笑いで汚らしい一物を勃てながら、淫らな極まりない行いをしていた。
「…んふっ…あっ……そんなっ…そこはっ……んんんっ…」
 クロジェールの固い指は、ミシェルの豊満な乳房を荒々しく揉みしだき、濡れそぼった秘洞をかき回し、ミシェルの身体を責め立てた。
 
 ミシェルは今、その行為を自分で行っていた。
 細い白魚の様な指が、硬くささくれ立った指と重なり、白い柔肌を撫でる。
「…ひああっ…そこ…は……いけません…ああっ……そんな…おく…までっ…ふああああっ!!」
 燭台の灯りに照らされた柔肌に、玉の汗を浮かべて身を仰け反らせるミシェル。
 穏やかで慈悲深い聖女が、その白き肌を火照らせて絶頂に震える姿は、美しくも淫猥な妖しさに溢れていた。

 一方、シモーヌは扉を隔てた廊下で、ただ立ち尽くしていた。
 礼拝堂から聞こえるくぐもった声は、まぎれもなくミシェルのもの。
 ただ、甘く蕩ける様なその声は、シモーヌの知るミシェルの声とは違っている。
 ミシェルに何事かあったのかとも思えたが、何故だかシモーヌには目の前の扉を開く事が躊躇われた、訳も無く聞いてはいけないものを聞いてしまったいう罪悪感に、
シモーヌは声を出す事すら出来ずに、逃げる様に部屋に戻るとベッドの中に潜り込んだ。
 とくんとくんと高鳴る胸と小さな身体に疼いた熱の正体も知らぬまま、シモーヌは毛布を被り微かに火照った身体を抱えていた。
0252名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/16(土) 13:09:24.30ID:dQMMT3WZ
いつもと同じ様に、寝巻きに着替えてベッドに入ったシモーヌであったが、
この日の夜も中々寝付けずにいた。
  今さっきも、毛布の中からくぅと可愛らしい音がしていた所である。
 そして、今夜も隣のベッドは空のまま、ミシェルは未だに戻ってはいない。
 何とも心細かったものの、昨夜の出来事を考えると、礼拝堂に行くのも躊躇われた…が
結局のところシモーヌは不安に耐えかねて、礼拝堂に向かう事にした。
 やはり、今夜も礼拝堂に明かりが灯っている。
 昨夜と違うのは、扉が僅かに開いていること。
 そして、その隙間から漏れる、ミシェルのくぐもった声。
 しかし、今夜はミシェルの声に混じって、別の声が聞こえて来る。
 シモーヌは躊躇いながらも、おそるおそる中を覗いて見る事にした。
「ああっ…いやっ……そんな……いけませ…ふあああぁぁっ!!」
「………!!」
 目の前の光景に、シモーヌは言葉を失っていた。
 礼拝堂の中、仰向けに寝転がったガロの上で、ミシェルが下から突き上げられていた。
「いけませんじゃねぇだろ!こんな所で一人慰めやがってた淫乱娘が!」
「ふあっ!いぁはいいぃぃっ…わたくしっ……んんんっ!…らんっ…な…つみ…深い…おんっはああぁぁっ!」
 ゆったりとした僧衣はひどく乱れ、たわわな色白い乳房が丸見えとなって、
ミシェルの身体が跳ねる度にゆさゆさと大きく揺れている。
「おいおい、なんておっぱいだよ、たまんねぇな、さあ、こっちも楽しませてくれよ」
「ふあい…ああっ……これ…おとこのかたの……ふ…むうう…ぢゅ…あひゅ…い…んんんっ」
ガロが下着を下ろし汚らしい陰茎を突き付けると、ミシェルは躊躇うことも無くそれを咥え込んだ。
 シモーヌと言えどそれが淫らな行為だと言う事くらいは分かる。
 神の教えに反した、淫猥で許されない行為。
 しかし何よりシモーヌにとって衝撃であったのは、ミシェルが自らその行為に及んでいた事であった。
  ミシェルは自ら愛おしそうに陰茎を咥え込んでいた。そして、ミシェルは笑っていた。
 いつもの穏やかな微笑ではない、シモーヌの知らない淫らで淫猥な雌の顔。
 何時の間にか、シモーヌは呆然としたまま、へたりと床の上に座り込んでしまっていた。
0253名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/16(土) 13:10:49.56ID:dQMMT3WZ
「どうだ、神様の前で腰を振る気分はよ、ええっ?」
「…きもち…ぃですっ!……あなたの…おくっ…ずんずんあたっんああっ!
こんなっ…おふるひ…んあああっ!!」
「何が神様だ、こんないやらしい身体しやがって、この雌野郎」
 たわわに弾む乳房を乱暴に揉みしだけば、絹の如き柔肌はしっとりと吸い付いて来る。
「くっ…出すぞっ…ミシェルの胎を、汚ねぇ子種で汚してやるっ!」
「…汚してっ…汚してくださひぃぃっ!!わたくしのっ…膣内にあなひゃのっ……ふああああぁぁぁっ!!」
 柔らかな秘肉の奥、子宮口まで突き上げた陰茎から胎内まで熱い子種を受けて、
ミシェルの身体が絶頂に震える。
 同時に咥内を犯していたガロは、臭い立つ様な黄ばんだ白濁を浴びせかけ、
恍惚としたミシェルの顔を汚して行く。
「……あ……ああ………こんな…熱いなんて……」
 美しい金髪を汚した白濁は、紅い唇からたわわな乳房まで流れ落ち、硬く色付いた
乳首の先からどろりとした雫となって流れ落ちた。
 それは、淫猥に穢れてなお神々しくすらあった。
 シモーヌは床に座り込んだまま、時間が立つのも忘れていた。
 自分の知らない淫らなミシェル、その行為を汚らわしいと思いながらも、何処かで
恍惚に震えるミシェルを美しいと感じてしまった事に気が付かない程に呆けながら。
0254名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/16(土) 13:12:10.82ID:dQMMT3WZ
「覗きはいけませんな、お嬢さん」
 不意にシモーヌの細い肩に、硬く無骨な掌が当てられた。
「ひっ…」
 恐る恐る見上げれば、礼拝堂には居なかったクロジェールが後ろに立っていた。
「…あ…あ……」
 言葉が出ない、膝が震えて立つ事すら出来ない。
 小刻みに震えるシモーヌの耳にクロジェールは顔を近づけると囁いた。
「ミシェルが好きなんだろ?お嬢さんにも教えてやるよ」
「……なに…を……」
 この期に及んで、愚かな質問であった。
 しかし、それ程までにシモーヌはこの状況に混乱していたし、また子供と言っても
いい年頃の自分が、男達の欲望の対象になる等とは考えたことも無かった。
 クロジェールは肩に当てた無骨な掌を滑らし、寝巻きのネグリジェの上から
シモーヌの胸をまさぐる。
 幼いながらも、小振りな乳房が形づくられようとしている胸。
 薄手の寝巻き越しに未だ硬さの残る幼い張りと、小指の先程もない未発達な尖りが伝わる。
「ひうっ!!」
「いいねぇ、この張りつめた感触は、大人の女じゃ味わえないからな」
 恐怖に硬直しているシモーヌをよそに、思うがままに幼い乳房を弄ぶクロジェール。
「これじゃあ、可愛いおっぱいを見せてもらおうか」
 寝巻きの裾を掴んで乱暴に引き上げれば、薄布がずり上がってつんと突き出した幼い乳房が現れた。
「…い…た……やめ…て…」
 クロジェールは処女故の張りを楽しみながら、薄い桜色の尖りを刺激するが、
シモーヌの未発達な身体にとって、その行為は痛みでしかない。
「それじゃあ、こっちの方はどうかな……やっぱり女の子はつるつるの……ん?」
 シモーヌの細い足から、ついと指を滑らせてきたクロジェールが、にやりと下卑た笑う。
「なんだ、ミシェルを見て『おもらし』しちゃったのか?」
「え!?」
 クロジェールの指が到達したシモーヌの大切な部分、そこは当のシモーヌも気づかぬ
うちに、しっとりとした雫で濡れていた。
「ほっほう…コイツは面白ろい」
0255名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/16(土) 13:13:44.76ID:dQMMT3WZ
「おい!ミシェル 覗き見のお嬢さんだぞ!」
 クロジェールはシモーヌを立たせると、礼拝堂の扉を開け放ちそ声を上げた。
「シ、シモーヌ…貴女…」
 白い肌を火照らせたまま、ミシェルが呟いた。
 見られてしまった、このあどけない少女の前ではひた隠しにしてきた淫らな想い。
 それが、よりにもよって、この様に獣の如く、男と交わり乱れている所を見られてしまうとは。
「ミシェル…ごめんなさい……わたし…」
 見てはいけないものを見てしまったと、悲しげに謝るシモーヌ。
 その幼い顔が曇るのを、クロジェールはにやにやと見やると。
「そうだな、お嬢さんは悪い娘だよなぁ、いやらしく腰を振ってるミシェルを見て興奮するとはな」
 そう言って、クロジェールはシモーヌの後ろから細い脚を掴むと、幼子に排尿を
させる様な格好で抱え上げた。
「あ…いや……放して、放してください」
 少女にとっては、あまりに恥ずかしい格好に、シモーヌは顔を紅潮させて身をよじるが
その小さく華奢な身体では、到底 クロジェールの逞しい腕からだ逃れ様も無い。
「ふふふっ、そう言わずに大好きなミシェルに見てもらいなさい、お嬢さん」
 大きく開かれたシモーヌの脚、腰回りも細く未発達なそこには、未だ発毛も見られず
つるりとした下腹と、ぴたりと閉じた二枚の様な綺麗な縦スジが見える。
 それを見て、ミシェルは目を見張った。
 シモーヌのそこは、どう見ても幼い蕾である…にも関わらず、その幼裂は僅かに綻び
女の雫が零れていたからである。
「シモーヌ…」
 ミシェルの眼差しに甘く蕩けたものが混じる。
 愛おしく思っていたシモーヌ。
 無垢なものとばかり思っていた、この少女が自分と同じ『女』を抱えていた事に、
ミシェルは快感すら覚えていた。
0256名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/16(土) 13:16:37.09ID:dQMMT3WZ
もっとも、シモーヌ自身は、未だ自慰すら知らぬ身。
 この恥かしい仕打ちに、清純な心は混乱するばかりである。
「さあ、お嬢さんにも、ミシェルと一緒にいい事を教えてやろう」
 クロジェールは下穿きを下ろし、いきり勃った陰茎を晒す。
 初めて見る醜悪で凶暴なモノに、シモーヌは「ひっ」と息を飲んで怯える。
 未発達な細い腰に比べれば、あまりに大きな陰茎。
 その禁忌を思わせる組み合わせに、ミシェルは全身に痺れるが奔る。
「ふふ…シモーヌってば、いけない子ね…」
 ミシェルは熱く蕩けた瞳で、今すぐにもシモーヌの幼裂に、自らをねじ込もうとして
いたクロジェールを見つめると。
「いけませんわ、叔父様。シモーヌのここはこんなに小さいのですもの、
無理にしてはこの子が壊れてしまいますわ」
 屈み込みながら、シモーヌの幼い蕾を目の前にするミシェル。
「いや…そんな…見ないでください…」
「ふふ…可愛いわね、大好きよシモーヌ…」
 くちりと幼裂を割り開くと、花弁も未発達な桜色の皮肉に、優しく舌を這わせるミシェル。
「んんっ!!」
 その瞬間、背中を奔った知らない感覚に、小さな身体を震わせるシモーヌ。
 それをミシェルは嬉しそうに、未発達な襞をなぞり固く閉ざした小さな膣口を舌先で突つく。
「ふ…んんっ…いけ…ない……ミシェル…こん…な……ひううっ!」
 初めて知る性の快感に、無垢な幼い身体は跳ねる様に小さく震える。
 ミシェルが柔らかな舌先で、ゆっくりと幼い蕾を開いて行く。
 何時しか、閉ざした小さな膣口はひくひくと戦慄き、熱い雫を溢れさせていた。
「…だめ…です……んん…こん…な……かみ…さまが……ふああっ!」
「へへ…こんなに汁を溢れさせてよ、なんていやらしい娘だ」
 クロジェールの太い腕の中で、快感に震える幼い身体、それはガロをひどく興奮させた。
0257名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/16(土) 15:03:15.96ID:dQMMT3WZ
「…ミシェル!……たす…けてっ…へんっ…へんなんですっ!なに…か……きて…きちゃってっ!」
「いいのよ、任せてしまいなさい…ふふ…本当に可愛いわ、シモーヌ」
 小指の先程も無い様な蕾の肉芽、それを慎重に剥き上げると、僅かに覗いた芯を舌先
で責め上げた。
「ひゃうっ!だめっ!くるっ…きちゃ…ふあああぁぁっ!!
 びくんと小さな身体を仰け反らせて、初めての絶頂に震えるシモーヌ。
「ふあ…あ……」
 全身をひくひくと震わせて、夢現にぼうっとした余韻から抜け出せないでいる、幼い身体と心。
「それじゃあ、今度は俺の番だぜ」
 もはや待ちきれないとばかりに、ガロはシモーヌを抱え上げたまま、いきり勃った
陰茎に小さな身体を降ろして来る。
 先端から雫を漏らす鈴口が、ひくひくと震える幼裂を割り開き、遂にはその奥の
小さな膣口を捉える。
 ミシェルの愛撫に多少解れたと言え、未だ男を受け入れるには早過ぎる幼い身体。
 鈴口は固い秘洞をぎりぎりとこじ開けて、乙女の印に到達する。
「ひぐっ!!」
 身体をこじ開け進入してくる異物に、シモーヌが息を飲む。
 ごりごりと身体の中をこすり上げ、奥へ奥へと入ってくる何か。
 シモーヌは、まるで身体が熱い杭に、串刺しにされて行くかの様に思えた。
「い…いだ……たす…け……きゃあああぁぁぁっ!!」
 ずんと身体が落ちて、熱い杭が幼い胎の最奥まで突き上げた。
 鈴口が固い子宮口に当たり、締め付ける狭い秘洞に傭兵が呻く。
「へへ…ぎちぎちだぜ、これだから処女はたまんねぇ」
「…いたい…やあ…いたいよぉ…」
 つるりとした下胎を突き上げられ、涙を流すシシモーヌ。
「楽しませてくれよ、おじょうちゃん」
「ふ…んんっ…ひっ…いた…はああっ…」
 何度も下から突き上げられて、ガロの腕の中揺さぶられる身体。
 がくがくと子宮を突き上げられる度に、膨らみかけの小振りな乳房がふるふると揺れる。
 つんと突き出したまま形の崩れない乳房を、ガロは思うがままに弄ぶ。
0258名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/16(土) 15:05:00.98ID:dQMMT3WZ
「…ああ…シモーヌ…もっと楽にして…受け入れなさい…」
 ミシェルの目の前で、無毛の様裂がこじ開けられ、醜悪な陰茎が深々と貫いている。
「さあ、お前はこっちだ、」
「ああっ、叔父様」
 クロジェールはミシェルを犯し、柔らかな秘肉を貫いていく。
「…そん…な……んんっ…シモーヌが…見て……ふああっ」
「今更、なに言ってやがる、」
  柔い秘洞の奥まで貫かれ、美しい金髪を乱して嬌声を上げるミシェル。
「ふんんっ……ささ…てるっ……ミシェル…おな…じ……ああっ…かみ…さまっ…」
 傭兵達に貫かれて淫猥に乱れるミシェルを目の前に、シモーヌの声にも甘いものが混じり始める。
 身体が大人の陰茎を受け入れ、未成熟な胎を突き上げられながら、ミシェルに習うか
の様にぎこちなく細い腰を振る。
「…ああっ…シモーヌ…シモーヌッ!……」
「…ミ…シェル…ひんんんっ!……」
 汗と性の匂う礼拝堂の中、柔い乳房と小振りな乳房を揺らして、二人の乙女の身体が淫らに踊る。
「…も…もうっ…わたくし…は…あ…ああああぁぁぁっ!!」
「…ま…また…きてっ…きますっ…だめええぇぇぇっ!!」
 柔い胎の奥と美しい顔に熱い子種を受けて、恍惚に震えるミシェル。
 幼い子宮に初めての子種を受けて、絶頂に呆然とするシモーヌ。
 男達は入れ替わりに、二人の身体を汚し続けた。
 白い柔肌を思うが侭に持て遊び、何度も白濁を浴びせかけ。
 胎に溢れる程子種を流し込み、小さな唇を割って咥内までも犯し続けた。
 やがて、礼拝堂に朝日が差し込む頃、クロジェールとガロは既に立ち去り、
疲れ果てた乙女二人が床に転がったまま、はあはあと息を上げていた。
 ミシェルの美しい乳房は、白濁の精でどろどろに汚れたままに、恍惚の表情を湛え。
 シモーヌは細い両足をだらしなく開いたまま、無毛の幼裂からは子種を溢れさせている。
白濁に塗れて疲れ果てた二人であった。
0262名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/02/28(木) 22:15:05.30ID:E8k+JOi1
修道女の制服の下はノーパンで
豊満な肉体を持ちながらも
清楚で貞淑で脳内はエロ充満の
真面目なシスターが
好奇心満々で犯すのがいい

胸は大きく修道服の上からでもその膨らみが分かり
長いスカートの裾に隠れている太もも肉付きの良さは
シモーヌにとって淫靡なアクセントとなってしまう
0264名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/01(金) 12:39:01.79ID:Ik15pHGL
ほぼ最初から
0265名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/01(金) 23:03:31.63ID:6Zv42nlS
「あんっ・・・ あ〜 あっ・・あっ・・ あっ」

「ダントンったら 自分でいつもどうやってオナニーしているの? ・・・
こんな感じで良いかしら?ねぇ・・・出したくなったらちゃんと言うのよ」

「あっ あひっ・・・で・・出ちゃうよ・・・ シ・シモーヌっ」

「あっ 待って あっ・んぐっ・・んぐっ・・・ん・・はあ・・」
「すごい量ね・・・・・はあ・・はあ・・」
「シ、シモーヌ・・・本当に・・・入れるの?」
「んふっ・・力を抜いてっ・ ダントンは絶対に、気持ちよくなれるよ・きっと」
「お、おしりに・・・入れるの 痛くない?」
「我慢してごらん・・・ すぐに気持ちよくなって・・ やみつきになるから・・・ね」

「ほら・・少し入った ガンバレ」
「んあっ・・んあっ・・ あっ何か大きいものがおしりに入ってくる」
「いい?  もっと奥まで・・・いれるよっ・・・」
「うあっ・・・ ううっ・・ああっ・・・んぐっ」
「どう 見える ダントンのお尻に入ってるでしょ?」

シモーヌはダントンの背後に鏡を持ってきていた。鏡にダントンのお尻が映る。
ダントンのアナルから円筒きが突き出ている。結構、奥まで入っているらしかった。
「う、うん・・・」
「お尻、痛い?」
「う、ううん・・・もう、だいぶ慣れてきた・・・何か変な気分・・」
「これをね・・・ こうやって、出し入れするの・・」
「あっ・・ まって・・ んあっ・・・ ああっ・・・ んぐっ・・ 」

「・・ねっ 気持ちいいでしょ」
「女の子はこんな感じでおちんちんを入れられるのよ」
0268名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/06(水) 08:16:32.56ID:/61egMzT
改変元は昭和30年代のカストリ小説か?
0269名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/07(木) 01:22:27.24ID:???
ここのスレを読む限り、ラ・セーヌはイロモノ
扱いされたまま終わりそうだな。
富野がこの作品につっけんどんなのもわかる。
作品は悪くないのにもったいないな。
0272名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/12(火) 21:19:03.30ID:TsC5o164
気がつくと、真っ暗闇だった。
ダントンは全裸にされたまま、ベットに縛り付けられていたのだ。
両手両足はギチギチに縛られ、ベットの隅にある柱にくくりつけられてある。
身動き1つできない状態だった。
(い・・一体、な・・・何が起こったんだ!?)
ダントンは恐怖に脅えながら、闇の中、淡い蝋燭の明かりを頼りに目を凝らした。
するとラセーヌの星が立っていたのだ!
「うふふ」
シモーヌは悪魔的な微笑をうかべながら、俺に近づいてきた。
1歩、1歩、あるくたびにマントがひらひらと靡き、裏地の赤色が鮮やかにうつった。
「うふふ・・・、怖いの坊や?可愛そうに、ダントンのあそこ、縮みきっちゃてるわね・・・
でも大丈夫、またすぐに大きくなるわよ、さっきみたいに。」
シモーヌはギラギラと狂気的に光る目でそう言うと、、黒マントの裾をつかんで両手を広げてみせた。
「うふふ・・・夜は長いのよ、ゆっくり楽しみましょう」

(お前のモノ欲しそうな視線・・・着飾った会話なんていらない。
ほうら、ゆっくり追い詰めて・・・首筋にあつい吐息をかけてあげる。)
「うふふ・・・・お前はわたしの大事な僕。これからお前を食べてあげる。うふふ」
そういうとシモーヌはダントンのいつのまにか最大限ほどに膨れ上がったペニスに跨り、騎乗位で腰を振った。
「はぁ・・、はぁぁ。はぅぅっ・・!」
ダントンは顔を振って抵抗しようとしたが、シモーヌは露わな下半身でそれを封じ込めてしまった。
「うふふ・・・もっと抵抗してごらんなさい。蜘蛛の巣に捕われた蝶のようにもがくお前の姿、哀れよね。
うふふ・・・苦痛に満ちたその虚ろな目。素敵よ・・・うふふ・・・」
シモーヌは前後に腰を振りながらも、黒マントの裾をつかんで両手を広げたまま俺に覆い被さってきた。
ラセーヌのマントに包み込まれた感触は心地よく、咲き乱れた花びらの甘い匂いが妖しく誘っていた・・・。
0273名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/12(火) 21:19:47.88ID:TsC5o164
はぁ・・はぁ・・!」
マントの中で息苦しくなったダントンはもがいたが、シモーヌはそうすると益々面白がってキツく締め上げるのだった。
息苦しさと快感とが入れ交じり合い、ダントンをダイレクトに刺激する。
「ほらほら、こうされたかったんでしょう?てこずらせるんじゃないわよ、ダントン。
わたしに犯されたかったクセに」
「あ・・・あッ、犯して・・ください!・・あッ、あっー!」
ダントンの体は勝手に痴れ狂った夢遊病者のように、もっと前立腺の快楽を求めた。
そして熱いモノが勢いよくラセーヌの中にほとばしる。
「ううっ・・・・ぁあああっ・・・・ はぁ・・・ はぁ・・・」
ラセーヌは満足そうな微笑みでマントを広げ、腰を浮かした。
「坊や、とてもよかったわ・・・ さあ今、自由にしてあげる」
シモーヌはダントンの手足を縛り付けた綱をほどくと、ダントンは起きあがった
ダントンは、まるで精気を抜き取られたようにフラフラしていた。
しかし彼のペニスはまだ衰えていないようだった。
「うふふ・・・まだ発情してるのね、ダントンたら・・ ほらッ、私が癒してあげる!」
そういうとシモーヌはダントンの前にしゃがみこんだ。
「さあ私の胸に顔をあづけてごらんなさい・・・」
ラセーヌのマントから漂う果実のような甘く妖しい香りの罠に導かれて、
ダントンはシモーヌの豊満な胸の谷間に顔を押し付けた・・・。
そしてシモーヌは自分のマントでダントンを優しく包み込むのだった。
マントの中はあたたかく甘いバラの香りが漂っていた。
(ああッ・・心地いい、懐かしく切ない気分・・・。)
ダントンは自然に身体から疲れが引いていき、心が和んだ。
0274名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/12(火) 21:40:33.16ID:TsC5o164
ダントンはシモーヌの服を着せられていた。
シモーヌはがダントンの腕を抱き寄せあやしい顔を近づける。
右手でダントンのペニスをスカートの上からさすりあげる。

「あっ ああっ・・」

さすられる刺激にあわせてダントンが小さくうめく。
すぐにダントンのペニスが大きくなっていく。
大きくなったペニスをスカートごしにシモーヌにしごかれ始めた。

「あっ・・ あっ・あっ・す、スカートの裏地がき、気持ちいいっ!!」
スカートの生地ごしにこすられる強い刺激・・
ダントンのペニスがねばねばと、いやらしいシミをシモーヌのスカートに作り出していく。

「ぼ、ぼく・・・ 女の子になっちゃう・・」

「ダントンだって、『女の子』になつたじゃない・・・」
「ああっ・・あっ」
刺激に負け、シモーヌに搾り出されるダントンのザーメン。

「ああっ・・・ あ・・ああ・・」

「お姉ちゃんが、女の子の喜びをもっと教えてあげるわね・・ これからもずっと・・」
0275名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/14(木) 21:26:27.95ID:mXNb6VC/
あの当時のレオタード姿って、現代の感覚だと、けっこう仮面なみに恥ずいんだろうな。 
0277名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/15(金) 07:37:56.64ID:D/1zwdCU
朝がくれば 消えるわたし〜♪

そらそうだわな
0279名無しか…何もかも皆懐かしい
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2013/03/17(日) 08:47:34.82ID:/dh3WaUt
昼間は、花屋のお仕事がありますッ!!
0282名無しか…何もかも皆懐かしい
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2013/03/18(月) 09:01:55.54ID:DNYZp38k
>>281
当時は現代と違い、食事も質素だったと思う。
体形維持より生命維持の時代だったんじゃね?
0284名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2013/03/18(月) 20:51:55.03ID:ZZpU47B3
(別の、レッスン……?レッスンって何なの。厳しい剣のレッスン以外に、なんで私に・・)
。シモーヌは咽まで出かかった言葉を飲み込んだ。
毎日、花を買ってくださり、両親が亡くなった後、何かと面倒を見ていただける
ド・フォルジュ公爵の機嫌を損ねるのはいけない。利発なシモーヌの合理的な答えだった。
練習用レオタードを脱いだシモーヌを前にド・フォルジュ公爵の心が一瞬揺らぐと
、シモーヌの尻の辺りで、シモーヌの広げられた太ももに手を伸ばした。
「はっ、公爵さま、何をなさいます!、やっ、やめて!」
それが意味することを瞬時に悟ったシモーヌが声を上げる。
「なかなか、元気なお嬢さんだ」ド・フォルジュ公爵はさらに太ももに手を忍ばせた。
シモーヌの顔が恐怖に歪み、抵抗が止んだ。
「それでいい。……おや、おや。シモーヌ、あなたは素敵なお名前通りの方ですね」
ド・フォルジュ公爵の意味することを理解するのに一瞬の間があり、次いで顔を真っ赤
にさせたシモーヌは、丸見えの下着を隠そうと必死でもがいた。
「あまり動くとこの素敵な太腿に傷が付きますよ。」
つうっとド・フォルジュ公爵の爪が、小さな染みを浮かせた剥き出しの下着の底部を
引っ掻いた。むず痒いような甘やかな刺激がチリチリとシモーヌの股間に走る。
「あっ、いやああっ」
シモーヌの反応を楽しそうに眺めながら、ド・フォルジュ公爵は下着の底部を撫で回した。
0285名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/18(月) 20:52:49.62ID:ZZpU47B3
「おお、おお、しっとりと手に馴染む」
「…公爵様、わたしの……なかを……お願いします…」
観念したのかシモーヌはこの身をド・フォルジュ公爵に委ねることにした。
「なるほど、まあ初めてだし、これでいいじゃろう。では…」
シモーヌは下着がはらりと床に落ちた。プウンっと若い、少々不衛生な香りが、
もっとも公爵には堪らない香りが立ち篭める。
ド・フォルジュ公爵の前にシモーヌの股間がさらけ出されていた。
まだ色素の沈着が無いピンク色の秘裂は淫らな粘液を滴らせ、左右対称の美形を誇る
ようにひっそりと息づいている。
生えそろっていない陰毛の下には剥き出しになったクリトリスが宝石のように輝いていた。
「ほお、これは見事だ。シモーヌ、剣の腕は磨き方次第でとびきりの輝きをえることも
できるのだ。どれ、この原石も、私が磨いて上げよう」
ド・フォルジュ公爵の指先が淡い草むらを掻き分け、突起した宝石を摘みだすと、
粘液を塗しながら擦り上げ始めた。
「ふっ、ふああっ、すっ、すごいっ、こ、公爵さま、いいっ、いいです」
「うむ、まだ、若すぎるようだ。それ、もっと磨いて上げよう・・・・」
「あああぁぁぁぁっ、いいッ。あっ、あっ、公爵さまの、指、ざらざらして、柔らかいです」
眼を瞑りぴくぴくと平べったいウエストを引き攣らせ、
一直線に駆け登るシモーヌは頂きに近いことをド・フォルジュ公爵に訴える。
「ああっ、はああっ、いきそうっ、いきそうです」
「ふむ、いきそうというのは分かった。でも、それだけではおまえがどうしたいのかが見えてこんな。」
くるくると突起した肉芽を押し潰し、動く指先が緩慢になる。
0286名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/18(月) 20:54:10.58ID:ZZpU47B3
「ああん、いやっ、もっと……」
「もっと、どうなのかな?」
「はっ、はい、もっとしてっ、して下さいっ」
「こうかね?」
ド・フォルジュ公爵の老練で巧みな動きに、震え出すシモーヌ。
「あああぁぁぁぁぁっ、そうっ、そうですぅっ、いいですぅ、気持ちいいです!!」
「おまえの剣の上達さと比べて、どこがどういうふうに気持ちいいのかがわからんな」
「あっ、あっ、おっ、公爵さまの指っ、いいっ、わたしのっ、な、なかにっ、こっ、擦れるぅっ」
「いいだろう。では、全てをさらけ出すのだ」
「はあぁぁぁぁっ、いくっ、いきそうですっ」
「いきたいかね??」
「くうっ、いっ、いきたいぃっ、あっ、あんっ、やめないください、いかせてくださぁいぃぃっ」
「仕方ないな、いいだろう、いってしまいなさい。そら・・・」
「ああぁぁぁっ、いっ、いいっ、っくぅぅぅぅぅっ、ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
熱い波が股間から全身に広がり、淫らな痙攣がシモーヌを包んでいく。
「ああっ、もうっ、だめぇぇぇぇぇぇっ」
「ほう、ようやく、柔らかくなってきたな」
ド・フォルジュ公爵は解き放たれても広げたままのシモーヌの股間に手を伸ばし、
とろりと溶け出してしまうように熱く柔らかい肉唇を掻き回す。
クチュクチュと粘着質の音が、シモーヌの上げる秘声に掻き消される。
「むあぁっ、公爵さま、ああっ、熱いっ、ですぅ」
「ほら、こんな物がわたしの指を汚してますよ」
ド・フォルジュ公爵は指を引き抜くと、淫液に光った指先をシモーヌの口に咥えさせる。
「おっ、お許しを、公爵さま、今きれいにします・・・」
シモーヌの小さく尖った舌先がド・フォルジュ公爵の指先の間で、小鳥のように
ちろちろと飛び回り、粘液をこそぎ落としていった。
「なかなか上手だぞ、シモーヌ。では、次のレッスンだ」
公爵はズボンから黒々とした自分のペニスを取り出す。
表情が強ばるシモーヌを見て、ド・フォルジュ公爵は満面の笑みを浮かべる。
0287名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/18(月) 20:55:47.24ID:ZZpU47B3
ド・フォルジュ公爵はシモーヌの唾液でべとべとになった自らのペニスの先端を
シモーヌの濡れそぼった秘裂に宛てがう。
「さあ、いいかね、シモーヌ」
「あっ…いやっ…おやめください。公爵さま……」
このままでは行きつくところまで行ってしまう。
せめて修道院で学ぶ間、貞操を守りたいと、わずかに残ったシモーヌの理性が
操を守るために声をあげた。しかし既に様々な愛撫を施された事で体中が火照っており
抗議の声さえ甘く濡れていた。
シモーヌは心身ともに快感に支配された。そう見抜いたド・フォルジュ公爵は形ばかりの抗議を聞こえなかったように、
小刻みに振動するペニスを滑った秘肉を掻き分け、ゆっくりと潜り込ませていった。
「うっ、ううっ」
「さあ、力を抜いて、痛くないようにしてあげますよ」
「はいぃっ」
ペニスの挿入で、わずかな理性も砕け散った。
かつて寮友のミシェルが言った通り、初めての経験にともなう痛みはほとんど
感じられなかった。そのかわりに強烈な快感のうねりがシモーヌの下半身を
熱く包んでいた。
「はあぁぁぁっ、はっ、入ってっ、くるのぉっ、すっ、すごいっ、こっ、こんなのっ、あんっ、初めてっ、ですっ」
「うむ、初めてにしては、上出来だ、かなり上達したなシモーヌ。」
ド・フォルジュ公爵の巧みな指さばきが痛みを感じる前に巨大な快楽を与えて続けて
いたため、シモーヌは出血したことも気付かずにクイクイと華奢な腰を振り、
公爵を喜ばせる。
「あはあぁぁっ、擦れるのぉっ、いいですぅっ、あふっ、まだっ、まだくるぅっ、あっ、あっ、公爵さま!
そんなにっ、入ったらっ、こっ、壊れちゃうぅぅぅっ」
「どうかね、シモーヌ。これが男のペニスだ。これをこうすると……」
ド・フォルジュ公爵はシモーヌのヴァギナに挿入したペニスをさらに深く差し込み、
激しく腰を振動させる。
自分のペニスをシモーヌの痛いほど突起したクリトリスに押し付けた。
0288名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/19(火) 14:10:16.56ID:???
「ああん、いやっ、もっと……」「はいぃっ」
「はあぁぁぁぁっ、いくっ、いっ」 「あはあぁぁっ、擦れるのぉっ、いいですぅっ、あふっ、まだっ、まだくるぅっ、あっ、あっ、公爵さま!
そんなにっちゅ ぷちゅ ぬぷちゃっ… 、入ったらっ、こっ、壊れちゃうぅぅぅっ」
「はあぁぁぁっ、はっ、入ってっ、くるのぉっ、すっ、すごいっ、こっ、こんなのっ、あんっ、初めてっ、ですっ」
「うっ、ううっ」「ああっ、もうっ、だめぇぇぇぇぇぇっ」
「…も…もうっ…わたくし…は…あ…ああああぁぁぁっ!!」
「…ま…また…きてっ…きますっ…だめええぇぇぇっ!!」
「あんっ・・・ あ〜 あっ・・あっ・・ あっ」
「くうっ、いっ、いきたいぃっ、あっ、あんっ、やめないください、いかせてくださぁいぃぃっ」
「ああぁぁぁっ、いっ、いいっ、っくぅぅぅぅぅっ、ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
「うあっ・・・ ううっ・・ああっ・・・んぐっ」
ずぶっ!にゅるるるるる…
「はぁ・・、はぁぁ。はぅぅっ・・!」「っあ!くぅ…ゃあ…っ」
「っあ!あ…んん…っ、ひぁ…っ」「ああっ…お、おかしく…なっちゃ…ッ、あぁん!」
クイクイ
0290名無しか…何もかも皆懐かしい
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2013/03/20(水) 08:04:23.77ID:Q/+sGtf7
>>289
今と違って、流行が無い時代だったからじゃね?…それとも時代考証に問題あり??
0292名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/20(水) 14:37:25.96ID:khEZcwxZ
貴族間では一時乳出し服が流行った事もあったらしいが
0293名無しか…何もかも皆懐かしい
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2013/03/20(水) 20:38:34.67ID:Q/+sGtf7
退廃した貴族どもに立ち向かう、退廃した格好のヒロイン,か…倒錯の世界だな。
0294名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/21(木) 08:49:09.83ID:???
>>275-276
敵は剣術だけでなくシモーヌの着エロの魅力に敗れていった可能性もあるということだ?
あんなエロいコスチュームで戦われたら、どんな剣豪でも下の剣の方に意識が集中しそうだしとプロ野球なネタでまとめてみる。
0297名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/21(木) 20:39:32.23ID:tstJqUVf
「永井先生ゴメンなさーい!」ガクッ
0299名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/22(金) 09:58:52.99ID:v8tETyN+
チンの剣をふるうのだ〜♪
0300名無しか…何もかも皆懐かしい
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2013/03/22(金) 11:30:27.37ID:vSj1K2eU
夜陰に紛れてしまえば、エロさも目立たなくなる気がするが…?
0302名無しか…何もかも皆懐かしい
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2013/03/24(日) 09:40:33.73ID:ILGXBbRu
昼は敬虔な修道女,夜は淫らな衣装に身を包み剣を振るう…その実体は??
パンテモン修道院が取り潰されるくらいの大・スキャンダルだわなぁ。
シモーヌ,大胆すぎるわ。
0303名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/24(日) 16:21:58.49ID:YLGhcbv6
わったしはシモ〜ネタ〜っ♪
0304名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/24(日) 17:38:03.57ID:???
「この者 ラ・セーヌの星なり」という高札を背中に背負わされ、
マスクを剥ぎとられ緊縛されたシモーヌは馬に跨がされ市中を
引廻されるのであった…

近所の主婦A「まあ!何て、はしたない格好!!」
近所の主婦B「シモーヌは悪魔に魅入られてしまったのよ…」
近所の職人A「何て、いい体してやがるんだ!たまんねえぜ!!」
近所の職人B「結局、自分の体を見せたかったんじゃねえのか?」

顔を真っ赤にして目を閉じ、うなだれるしかないシモーヌであった…
0306名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/03/31(日) 03:31:15.65ID:???
>ずぶっ!にゅるるるるる…
>いやっ! いやああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っっ!!

いい年したおっさんが、こんなテキスト打ち込んでる姿を想像すると
おぞましいというか、哀れというか…
0307名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/01(月) 00:11:13.50ID:???
めりっ!めりめりめりっっっ!!

太い棍棒がラ・セーヌ星の体内に容赦なく突っ込まれる…

「い、痛い! ぎやあああああ〜〜〜っっっ!!」
0308名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/02(火) 20:09:30.97ID:azuflLDf
クロジェールの罠にはまり、パンテオン修道院のとある地下室に、ミシェルによって監禁されたシモーヌ。
・ 奇妙な形の便器に拘束され、今まさに果てようとしていた。
「うふふふふふ。そろそろ我慢出来ないんじゃない?シモーヌ
さっさと出してスッキリしなさい!!」

「お願い! やめて! どうしてミシェル!、親友なのに、!」
そう言いながらも、とどめなく襲ってくる腹部の痛みにと内部に這う
蟲のせいで、シモーヌも限界が近づいていた。
『ギュルッ!!グギュルルルルルルルルルッッ!!』
「うくうううぅぅぅぅッッ!!ああっ!!はっ!はっ!はっ!
うああぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」
「うっふふ。あっははっ!! 良い声で泣くじゃないのシモーヌ。もっともっと苦しみなさい。」
激しく鳴り響く腹痛音。それに伴い、蟲の動きも活発化してくる。
じゅる。じゅるじゅるじゅるじゅるるる。

「くひぃっ!!おっ!おっ!お腹ッ!!お腹でのた打ち回って・・・。
んぐううぅぅぅぅぅっっ!!」
「ふふ、シモーヌ。肛門がピクピクしてるわよ。今にも出そうって感じね。
さあ、出しちゃいなさいよ」
『ズボッ!!』
「んぎぃっ!!!そ、そんな所に…指を入れない…で…。
あうんっ!!あんっ!!嫌っ!!駄目ぇぇぇっ!!」
肛門の中に入ってくる異物の感触に奇妙な感覚を覚え、シモーヌは悶絶した。
彼女の肛門に捻じ込まれたミシェルの指が“カギ状”となって、
その内側の肉襞を情け容赦なく掻きまわす。
0309名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/02(火) 20:10:22.88ID:azuflLDf
「あああああああっっっっ…そんな…あ…出ちゃう…
出るうぅぅぅぅぅぅぅっっ!!あはあぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
「そうよ!出しなさい。シモーヌ。たっぷりとね!!」
ミシェルが指を抜いた、直後、

『ドカッ!!』

ミシェルの強烈な蹴りがシモーヌの腹部に直撃する。
「ぐえぇっ!!」
シモーヌが蛙が潰れた様な声を出した瞬間、彼女の排泄器官がはじけた・・『ボバッ!!びちびちびちびちびちびちっっ!!
ぶばばばばばばばばッッッ!!』
激しい排泄音と共に、シモーヌの肛門から汚物と蟲が這い出てくる。
「んひいぃぃぃぃぃぃッッ!!いやっ!!見ないでっ!!見ないでェェェっ!!うあああぁぁあぁぁぁッッ!!」
「フフ、いい香り。たっぷり詰まってた糞便の匂いね。嫌らしいわシモーヌ…」                    
「ケ、ケツの穴がっ!!ケツの穴が捲れあがる感じがっ!!
イクッ!!もうだめっ!!またイクッ!!
駄目駄目駄目ッ!!イクッ!!イクッ!!またイクぅ!!」
羞恥に顔を真っ赤にしつつも、シモーヌは絶頂と共に叫び声を上げる。
「お、おおおおおッッ!!あおおぉぉぉぉぉぉぉぅぅッッ!!」
『ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!!』
シモーヌが排泄行為中に体を痙攣させ、絶頂を迎えた事を知らせる。
同時に彼女の尿道と膣口からも“ビュクッ!ビュクッ!”と液体が噴き上がる。
0310名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/02(火) 20:11:27.02ID:azuflLDf
「あははははっ!!シモーヌったら、排便しながらイっちゃってる。ほんと、変態ね」
ミシェルの蔑みの言葉もすでに彼女には届かない。
舌をだらしなく出してよだれを垂らし、肛門から来る快楽に溺れている。
「あはああぁぁぁぁぁぁッッ!!ケツいいっ!!
ケツの穴いいのおおぅぅぅぅぅッッ!!
私のッ!!私のケツの穴はミシェル様の物ですっ!!
ミシェル様に掘られて感じている、いやらしい穴なんですっ!!
だからッ!!だから私のケツマンコほじってッ!!
奥までほじくり回してくださいぃッッ!!
捧げたのッ!私のケツの穴はミシェル様に捧げたんですっっ!!
だからッ!!もっともっと気持ち良くしてぇッ!!
私を…シモーヌを狂わせてぇぇぇぇぇぇッッ!!」
「うあああぁぁぁぁっっ!!出るぅぅぅっっ!!出てるぅぅぅぅぅっっ!!
気持ちいいっっ!!気持ちいいのぉぉぉぉっっっ!!
あっ…ひぃぃぃっっっっ!!」
いつ果てるともしれない凄まじい快感に、シモーヌは失禁しながら
四肢を激しく痙攣させ、白目を剥いて悶絶するのであった・・・・
0312名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/05(金) 03:22:51.21ID:???
you tubeで「新唐人テレビ」を検索して見てください。
それを見ると中国人も中国の民主化を望んでいる事がわかります。

新唐人テレビは中国の民主化を望む中国人自身によるテレビ局で、海外に拠点をおき、中国共産党の圧力に屈する情けない日本のマスゴミよりもよっぽどまともなテレビ局です。

日本語による吹き替えも毎日アップしています。
日本では中国共産党の圧力により報道出来ないニュースが沢山取り上げられています。
新唐人テレビのような勇気ある報道機関を広める事で、中共の圧力に屈し、真実を伝えない日本のマスゴミのへなちょこぶりを浮き彫りにする事にもなります。

さらに新唐人テレビを衛生放送を使って中国国内に放送する計画まであります。
これはある意味、中国共産党に対する強力な「兵器」です。

新唐人テレビを日本や在日中国人の間に広めて、中共が日本に戦争をしかけてくる前に中共を内部崩壊させましょう!
0313名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/07(日) 21:19:31.95ID:gj5apHYP
気がつくと、真っ暗闇だった。
ダントンは全裸にされたまま、ベットに縛り付けられていたのだ。
両手両足はギチギチに縛られ、ベットの隅にある柱にくくりつけられてある。
身動き1つできない状態だった。
(い・・一体、な・・・何が起こったんだ!?)
ダントンは恐怖に脅えながら、闇の中、淡い蝋燭の明かりを頼りに目を凝らした。
するとラセーヌの星が立っていたのだ!
「うふふ」
シモーヌは悪魔的な微笑をうかべながら、俺に近づいてきた。
1歩、1歩、あるくたびにマントがひらひらと靡き、裏地の赤色が鮮やかにうつった。
「うふふ・・・、怖いの坊や?可愛そうに、ダントンのあそこ、縮みきっちゃてるわね・・・
でも大丈夫、またすぐに大きくなるわよ、さっきみたいに。」
シモーヌはギラギラと狂気的に光る目でそう言うと、、黒マントの裾をつかんで両手を広げてみせた。
「うふふ・・・夜は長いのよ、ゆっくり楽しみましょう」

(お前のモノ欲しそうな視線・・・着飾った会話なんていらない。
ほうら、ゆっくり追い詰めて・・・首筋にあつい吐息をかけてあげる。)
「うふふ・・・・お前はわたしの大事な僕。これからお前を食べてあげる。うふふ」
そういうとシモーヌはダントンのいつのまにか最大限ほどに膨れ上がったペニスに跨り、騎乗位で腰を振った。
「はぁ・・、はぁぁ。はぅぅっ・・!」
ダントンは顔を振って抵抗しようとしたが、シモーヌは露わな下半身でそれを封じ込めてしまった。
「うふふ・・・もっと抵抗してごらんなさい。蜘蛛の巣に捕われた蝶のようにもがくお前の姿、哀れよね。
うふふ・・・苦痛に満ちたその虚ろな目。素敵よ・・・うふふ・・・」
シモーヌは前後に腰を振りながらも、黒マントの裾をつかんで両手を広げたまま俺に覆い被さってきた。
ラセーヌのマントに包み込まれた感触は心地よく、咲き乱れた花びらの甘い匂いが妖しく誘っていた・・・。
0314名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/07(日) 21:20:41.06ID:gj5apHYP
はぁ・・はぁ・・!」
マントの中で息苦しくなったダントンはもがいたが、シモーヌはそうすると益々面白がってキツく締め上げるのだった。
息苦しさと快感とが入れ交じり合い、ダントンをダイレクトに刺激する。
「ほらほら、こうされたかったんでしょう?てこずらせるんじゃないわよ、ダントン。
わたしに犯されたかったクセに」
「あ・・・あッ、犯して・・ください!・・あッ、あっー!」
ダントンの体は勝手に痴れ狂った夢遊病者のように、もっと前立腺の快楽を求めた。
そして熱いモノが勢いよくラセーヌの中にほとばしる。
「ううっ・・・・ぁあああっ・・・・ はぁ・・・ はぁ・・・」
ラセーヌは満足そうな微笑みでマントを広げ、腰を浮かした。
「坊や、とてもよかったわ・・・ さあ今、自由にしてあげる」
シモーヌはダントンの手足を縛り付けた綱をほどくと、ダントンは起きあがった
ダントンは、まるで精気を抜き取られたようにフラフラしていた。
しかし彼のペニスはまだ衰えていないようだった。
「うふふ・・・まだ発情してるのね、ダントンたら・・ ほらッ、私が癒してあげる!」
そういうとシモーヌはダントンの前にしゃがみこんだ。
「さあ私の胸に顔をあづけてごらんなさい・・・」
ラセーヌのマントから漂う果実のような甘く妖しい香りの罠に導かれて、
ダントンはシモーヌの豊満な胸の谷間に顔を押し付けた・・・。
そしてシモーヌは自分のマントでダントンを優しく包み込むのだった。
マントの中はあたたかく甘いバラの香りが漂っていた。
(ああッ・・心地いい、懐かしく切ない気分・・・。)
ダントンは自然に身体から疲れが引いていき、心が和んだ。
0315名無しか…何もかも皆懐かしい
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2013/04/10(水) 09:30:21.02ID:F1Fl3Ux3
ラ・セーヌの星って、聖女の仮面を着けた魔女…?
それとも、その逆…??
0317名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/11(木) 07:33:54.91ID:???
     |! \  ゙、 |.  |    やった少女コミックが>>2ゲットだよ!
      tー-|!-、-''ヽ|.  |\  >>3 消防相手にエロ描きゃもうかります
.      | \  \. ヽ |  |  >>4 レイープは愛です、犯罪ではありません!
.      |゙  `''" ヘ  |!、 _ノ  >>5 ロリペド調教? 少女コミックチーズでどうぞ!
      ヽ.    /:::||i, !||、||  >>6 嫌なら読まなきゃいいんですよ!
      |:lヽ:::-":::|i::::||i   !!||  >>7 性教育は家庭で!(ニヤニヤ
      |'ll l:::::::::| |:::::|li ii i|l|ii  >>8 私たちは子供に夢を与えてます!
.      | l l:::::::::| |::::::||!||||!! !!  >>9-1001 ぶっちゃけ規制逃れりゃ勝ち組(w
       | ' l:::::::::|.|ヽ、:::::::/    ... .:::..::: :.. ..      
.       |  l:::::::::||l:.. ''l:::::::|   .. .:. r⌒ヾ:. .: : .:.. ..:.. .. 
       |  l:::::::::|ヽ、__l;;;;;j .:: .: :: :      :.. :: :: ::. . ::..
        |  l::::::::| ヽヽ=|   .::r⌒  人     ⌒ヾ:: .. ..
.        |:::. ll::::::| !、_-ヽ  ..:  /  `、__,ヘ     、::. : .: :.
        |ll:::.:l:::::| `''--" :.:.  ム、     / ∧____    ) ::.:.. .
        |. l::::::::::|     ::.:: :.  三=−ヘ./    l   ::. ..::..
        r!、l::::::::::::|、    :.. :::.  ニ三彡人ヽ、_______l  .::: ::: ::
.        |:'`:::::::--''|                ̄ ̄
.        |.::::::::::::: .::|            ↑
        ヽ、___;:::r'"          「少女コミック」
         /-- v゙i
        /  ̄' //
        !ニニ=-'
0318名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/14(日) 21:17:17.03ID:7R//Lvby

カチャっ…。
監獄の鍵が開けられる音。シモーヌは、咄嗟に耳を澄ました。
ギィィィィ
鈍い音がして、金属製の扉が開く。いつもの悪夢が始まる合図だ。
コツン、コツン…。
シモーヌを汚す陵辱者の足音が少しずつ近づいてくる。相手はわかっていた。
ラセーヌの星を捕らえることに成功し、彼女をここに監禁したザラールだ。
シモーヌを拉致したザラールはもう何日も何日もシモーヌを虜辱しつづけている。

「んうっ!」
唐突にシモーヌの乳房が鷲づかみにされる。
陵辱者が側に来た恐怖にビクンとシモーヌの腰が浮く。
「相変わらずいい乳だな・・・大きくて・・・柔らかくて・・・それでいて弾力があって・・」
ザラールの大きく硬い手の中でシモーヌの乳房が形を変える。
「んうっ…」
ボールギャグをかまされた口から声にならない呻きが漏れた。
「さあ私の可愛い花屋の娘さん。今日もかわいがってあげるよ。」
陵辱の始まりを告げる、嘲笑するような声。
あるべき黒い茂みを完全に剃り落とされた股間にザラールは手を這わせる。
(イヤぁっ)
無理やり与えられる悦楽を何とか振り払おうと、首を左右に振り立てる。
そのたびに自慢の金髪は乱れ、噴出していた汗がまわりに飛び散る。
0319名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/14(日) 21:18:48.77ID:7R//Lvby
ザラールは的確にシモーヌの快楽のツボをとらえていた。
「むうんっ・・・ん・・・ん」
ボールギャグで声にならないうめきがシモーヌの口から漏れる。
「嫌がることないじゃないか。これだけ汚されてまだ人並みの羞恥心があるのかい?」
監禁されるまでは恋人にすら触らせたことがなかっシモーヌの女の部分に
ザラールは太い指を2本挿入する。
少しかき回すと、苦悶の液体がジクジクと垂れ落ちてきた。
「ほうら、お前の恥部が、もうこんなに濡れているよ。」
ザラールはより深くまで達するように指を突き立てこねくり回す。
クチュッ、クチュッと肉と愛液の生み出す淫猥な音発され、それはシモーヌの耳にも入ってきた。
「ん・・・んん・・・・・」
頭を横に振り乱しながら、ザラールの愛撫に必死に抵抗を試みる。
しかし、連日の陵辱は確実にシモーヌの感度を上げていた。
シモーヌが何度抵抗しても逆に甘い蜜をたっぷり流しつづけてしまう。

「サテ、そろそろ気持ちよくしてやるか。」
性器への責めを続けながら、ザラールの唇がシモーヌの乳首を甘噛みした。
カリッ・・・
「んんっ!」
いきなり胸に痛みが走る。乳首はシモーヌの一番弱い場所だった。
ここ数日の陵辱でシモーヌの性感帯を知り尽くしたザラールは、
確実にシモーヌを恥辱のゴールに向かって運んでいた。
「んうっっ!!!」
ボールギャグの下から矯正をあげたシモーヌが一度天を仰ぎ、そしてうなだれる。
だらしなく流れていた涎が胸の谷間に落ち、身体を伝わってゆっくりと床に落ちた。
0320名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/14(日) 21:21:45.75ID:7R//Lvby
絶頂の余韻がまだ解けていないシモーヌはうなだれ、大きく肩で息をついている。
「いい加減に、黒いチューリップが誰なのか!! そろそろ話してもらえないかな。」
静かにシモーヌは首を振る。
パシッ
加減のないビンタにシモーヌの顔が横に振れた。
「この娘め・・・  まだ痛い目が足りないようだな。」
わざと呆れるように言うと、ザラールはシモーヌの首輪の鎖を掴みながら立ち上がった。
ザラールはシモーヌの背丈よりも高い場所にあるフックに繋がった鎖の長さを調節して、
シモーヌを立たせたままの状態にする。
そして、両足の足枷の鎖を互いに逆方向に引っ張り、シモーヌの足が閉じられないようにした。
後ろ手に縛られたまま大股開きで立たされたシモーヌは、人という字のような形で固定された。
(な・・・何をするの・・・)
見ることも、抗議の声もあげることもできないまま、
シモーヌはただ暴虐なザラールの次の行動を待つしかなかった。
不安と恐怖が重く重くのしかかってくる。

ヒュン
頭の上でヒュンという風を切る音を聞くと同時に、シモーヌは左肩に切り裂くような痛みを感じた。
「ンウッ!」
シモーヌの白い肌には赤い鞭の傷が浮き上がっていた。
(な・・・なに?・・・)
バシッ!
疑問に思う暇すら与えず、太腿に先程の一発とは比べ物にならない痛みが走る。
「ンッ!ンウゥッ!」
悲鳴を上げるシモーヌへと二度、三度と鞭が振るわれる。
鉄の首輪を首筋に食い込ませながら、鞭が当たるたびに上半身を揺れていく。
0321名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/14(日) 21:22:38.87ID:7R//Lvby
嵐のような鞭の連打が止むと、がっくりとシモーヌがうなだれた。
「いいザマだな。」
全身にいくつもの赤い鞭をつけた無惨な姿のシモーヌをザラールが嘲笑する。
シモーヌは頭を上げることも出来ず、ただ苦しげに息をしていた。
ザラールの使う鞭は只の皮鞭なのだが、振るう人間の力が尋常ではない。
更に鞭が見えないことがシモーヌの苦痛と恐怖を何倍にも増幅させている。
(も・・・・・・もう・・・・ダメ・・・・)
シモーヌが心の中で弱音を吐く。だがザラールに容赦は無い。
ピシッ、とシモーヌの足下を鞭で打ち付けると、責めを再開する。
ビシッ、バシッ、ビシッ、バシッ
うなりをあげて、何度も鞭がシモーヌの肌に叩きつけられた。
「ンッ!ンゥッ!ンンッ!ングゥッ!」
ボールギャグをかみ砕かん勢いで噛みつきながらシモーヌは苦痛に耐える。
0322名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/14(日) 21:24:21.36ID:7R//Lvby
ビシッ
「ングゥッ!」
乳房に鞭が振り下ろされる。シモーヌは乳首が爆発したように感じた。
痛みに身もだえ、頭を後ろに反らす。長い金髪が、その動きに大きく揺れる。

恐怖に身がすくみ膀胱が弛みそうな気分になっていく。
バシッ
シモーヌの足下で鞭が弾ける。その音に、シモーヌの身が凍り付く。
間合いを測ったザラールは、スナップを利かせて鞭を瞳の股間に放った。
ビシィッ!
柔らかい性器を切り裂くように決まった鞭の先端が、クリトリスの上で炸裂した。
「!!」
あまりのことに声が出ない。
痛みを通り越した刺激に頭の中が真っ白になる、そしてシモーヌの意識は途切れた。
「なんだもう失神したのか? フッフッ・・・」
首筋を首輪に食い込ませ、ぐったりとシモーヌがうなだれる瞳を見下ろし、低く笑いながら、
ザラールは次の責めを考えていた。
0323名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/15(月) 07:39:28.74ID:???
民主党が平気で嘘を付くのは
民主党が元朝鮮人・元中国人で出来た政党だから

こんなことにも気が付かないから振り込め詐欺なんかに騙される


朝鮮の諺
・騙されるほうが悪い
・騙して金を引き出した後は、放火して始末しろ(殺せ)
・営門で頬を叩かれ、家に帰って女房を蹴飛ばす
・川に落ちた犬は、棒で叩いて沈めろ
0324名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2013/04/15(月) 21:18:54.85ID:6LRNTWea
「協力したら、解放してもやってもいいだぞ」
何事かラセーヌの星の耳元でザラールが囁く。
明らかに動揺するラセーヌの星、相当取り乱している。だが、遂に意を決し……
 まさか…… 何を……させるの……
ザラールが仰向けのラセーヌの星の腰を抱え、だらしなく開いた両腿に
顔を埋ずめる。濡れて艶艶光る股間に貼りついた薄布が浮き上がり、秘裂が
露になったところに唇をつけ、縦溝に沿って、丁寧に舌を這わせる。
「だめ……それだけは…… ああ……やめて…… ゆ、許して……
ぁ…… そこは、そこは…… だめ! 
ん…… あ、あっ、あっ! あうっ!
あっ、そ、そこは、あああああっ…… 」
さらさらした感触の遣りきれない程の切なさに、白い美貌が儚げに身悶える。
綺麗な瞳から涙が溢れ、煌めいて頬に零れている。
 だ……だめ…… もう……我慢できない……
張りつめていた理性の糸が途切れる。腰の力が緩み…… そして、太腿の内
側に温もりが溢れ出る。被虐の快美に陰湿な歓びが吹き零れ、恍惚に波立ち
ながら優しく悲嘆のヒロインを包む。領元から込み上げる喜悦に充ち満ちて、
胸が張り裂けてしまいそう。
0325名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2013/04/15(月) 21:19:34.08ID:6LRNTWea
いきなり牽き上げられ、股間に食い込むレオタードの蔓りとした靭やか感触に、
束の間、意識が遠のく程、峻烈な快感の衝撃がラセーヌの星を襲う。
あうっ!
反り返った喉が慄える。美脚が痺れ、太腿が細動する。理性を掻き集め、辛
うじて決壊を食い止める。不意を衝かれ、思わず僅かに漏らした尿が微かに
滴り滲んでいる。レオタードが更に上へと揺ら揺ら牽き上げられる。擦れた
音を立てながら、深い切れ目の奥へと滑り込み、不慣れな身体を責めあげる。
滑らかな生地越しに、淫芽を弄られた感触に耐えかねて、濡れた唇の先から、
あえかな喘ぎが洩れる。
ぁぅ……ぁぁ…… ぁ……
身を守るはずのレオタードに犯されて、漣波のような愉悦に溢れ、甘美な騒
めきが下肢に広がる。股間には恥ずかしい染みが夥しく広がっていく。
身動ぐと、食い込む布地の感触に、恥ずかしい濡れがはっきりと感じられる。
しかも、きゅうっ、と高まり、腰が崩れ落ちそうになるほどの猛烈な尿意が
巡る。息が荒い。内腿が小刻みに震える。今にも迸りそう。

い……いけない…… 堪えなければ……

閉じ込められ、行き場をなくした液体が下腹部で渦を巻く。激しい蠕動が膀胱
を駆け抜け、震える股間を直撃する。ザラールが無表情に見つめている。するの
を待っている。これ以上堪えられないところまで来ている。脂汗が滴り落ち、
下肢が痙攣している。気力が殆ど尽きかけている。崩壊のときが近づくのを感
じる。諦めの表情が浮かび、絶望に粟立ちを怺え、震えてしまう。
そんなに、わたしの失禁を……
ほの甘い感触が腰全体に伝わり、予兆が滲み出す。
くっ…… も、もっ…… ぁ……
0326名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2013/04/15(月) 21:20:09.46ID:6LRNTWea
あああ……もうっ……
音を立てての排泄。
「ぁ… うぅぅ……」
「あ、ああっ…… ぃ…… あああ……」
 漏らしてしまった…… 穿いたままなのに…… こんなところで……
漸く解放された雫が溢れ続けて、纏ったレオタードを台無しにしながら、剥き
出しの内腿を傳い、夥しく濡らす。華奢な背筋が、哀しく震えている。淡い臭
気が周りに立ち籠める。滴り落ちた雫が、地に溜りを作る。
見せてしまった。気丈な女戦士が耐えかねて情けなく失禁するところを。我慢
できずに、正義を象徴するレオタードをぐしゃぐしゃに汚してしまうところを。
憎むべき敵ザラールに、貶められ、辱められ、惨めに
晒してしまった酷い姿を想起するだけで、嘗て無い物凄まじい羞恥に、この身
が切り刻まれ、屈辱に涙が滲む。
しかし、端ない痴態を晒したにもかかわらず、余韻が堪らなかった。
熱く滾った膣にはまだザラールの舌の感触が……
羞恥や屈辱に苛まれながらも、媚毒に犯され切った身体は求めていた。
技巧の限りを尽くして更なる昂みへ導いて欲しいと悲鳴をあげていた
0327名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2013/04/17(水) 12:36:55.80ID:???
あしたへアタック!3スレ目
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1356531626/
541 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2013/04/17(水) 09:23:22.40 ID:???
>ラ・セーヌの星スレ見てみたんだけど、エロパロやっている人がいた。
>最近の作品は官能小説特有の漢字をふんだんに使ったフェチ度の高いもの。
>結構その種の作品読み慣れている人が書いているっぽくてちょっと興奮した。
>あのレオタードに拘ったものが多くて、エロい衣装の影響力を感じた。
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