ニルスのふしぎな旅 8
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リアルで今週は、各種のノーベル賞の授与式。
ニルスが上等な礼服姿で、受賞者の1人1人に賞状や勲章などを、
授与する姿が思い浮かばれる。 只今テレビ東京視聴中。
「モルテン」って名前、スウェーデンで本当に(人間にも)使ってるんだ〜。 首が取れちゃうよりはマシか・・・
ttp://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m101434678 「キャロット、モルテン。物事によっては、忘れない――忘れる事の出来ない――絶対に忘れる事の出来ないものがある」
「ニルス。きみは忘れない、ということだろ?」
「それは、おまえ達も同じだろう」 「わたしは、ニルスの天性を買いますね。ニルスが、キャロットやモルテンと共にわたし達と旅をして、
スコーネ地方に帰って来た時、あの子は一人前の、立派な少年に成長する筈ですよ」
「隊長……」 「ぼくは……あの背丈で、キャロットやモルテンと共にラプランドまで行って、
実質的にはスウェーデン全土を旅した事になるのですから……。
多分、或る人間──特定の1人の人間──がやって来て、ぼくとがっちりと握手してくれて、
『ニルス、よくぞここまで頑張った。よくやったぞ。大したものだ!』
と、本気で、心の底から言ってくれるのを望んでいたのでしょう……。
あの背丈で、半年以上も『特別な体験』をしたのですから……」 8日と9日が、物語の上ではクライマックスになる日付。
最終回を見て、目の幅で落涙・号泣した人も多かっただろうなぁ。
9日早朝の、雁の群れとの別れ。これが半年以上の『特別な体験』を経て、
大きく成長したニルスにとっての、「ファイナル・ミッション」だ。 明日と明後日が、物語の上ではクライマックス、最後の別れの日。 それで?アンタはガチョウの丸焼きを食べて祝うのかw 最終回は、最初から最後まで充実した展開で、気が抜けないままに楽しめた。
オーサとマッツが、父親を伴ってニルスの家を訪れたり、モルテンが自分の家族をオンドリに紹介する。
ニルスは、躊躇するキャロットに「お前はここに留まっていいぞ」と言う。
キャロットを気遣うその台詞からも、ニルスの成長ぶりが窺える。
そうこうしているうちに、モルテンが両親に捕まって家の中に連行されたところから、事態は急展開する。
モルテンが両親に斬首されそうになった時に、ニルスが玄関に飛び込んで、まさに大逆転!
等身大に戻り、モルテンの救出に至り、ニルスの「たっての願い」を聞き入れた両親との、久しぶりの再会。
この流れに、目の幅で滝のように落涙した人も、多かった筈。
たとえ我が身がどうなろうとも、何としてもかけがえのない親友を救いたい。
そのニルスの一途な思いが、モルテンを救い、自分自身をも等身大に戻した!
ニルスが等身大に戻る瞬間のシーンは、何度見ても印象的。
そしてニルスが、モルテンやダンフィン達と触れ合う姿を見て、
半年以上もどこで何をしていたかについては、聞かない事にしようと決めた両親。優しい……。
まさに「聞かぬが花」。
それが物語の上での今日だった。
11月9日は、雁の群れとの別れ。ニルスにとっての、「ファイナル・ミッション」だ。 等身大、使い方がおかしいです
窺える、常用外の漢字です
聞かぬが花、ちゃんと言葉の意味を理解していますか 等身大のほかは言いがかりじゃないか
ここは公用文を書く場所じゃないから常用外の漢字でも使えるし
「聞かぬが花」も、使い方を誤ってるわけじゃない 常用外と指摘してはいるが間違いとは言っていないぞ
聞かぬが花は明らかに使い方を間違ってるだろ
聞かぬが花は実際に話の中身を聞くとがっかりな話なのを察してあえて聞いてあげないと言う意味だからな そして今日が、物語の締めくくりだった。
ニルスの最後の清々しき笑顔は、一生忘れない。
未来永劫の親友として。 他人の書き込みは都合のいいものしか見えてないようだから、
いちいち指摘してもこっちが疲れるだけだと思うよ。 常用外だからなんだというのだ
指摘でもなんでもない
だれかの書き込みに
「それは日本語だ」というぐらい馬鹿馬鹿しいことだ 親は欲目もあるから都合よく解釈したがるものだ
人間的に成長したニルスをみて、
「修道院で修行したのかも」と誤解しても不思議はない
ならば、悪さして妖精からバチを当てられたなんて、まさに「聞かぬが花」だ あー完全に理解していないわこの人
何がまさにだw
自分の都合の良いように解釈しないことだな 2002年発売の、旧版のDVD-BOX全2巻を「大人買い」した人は、
まさに一世一代の大勝負に臨む事と同じ気持ちだった!?
その為にコツコツと貯金していた人もいたのだろう。
「みんなのうた」では、映像が発掘されたが、再放送してほしいなぁ。
やはり小松崎純編曲が良い。間奏もどれほど良いのか。 言いがかりをつけておいて、
反論されると「わかってない」と逃げ出す
「わかってない」のはお前だろが
見苦しいにもほどがある 今日の『立川あにきゃん』に、スペシャル・ゲストとして、ぴえろの布川代表取締役会長がいらっしゃっていた。
(スレ違いで失礼だが、『魔法の天使クリィミーマミ』のトークショー/スペシャルライブに登場された)
布川会長と、直々にお話が出来て嬉しかった。記念写真も撮らせて頂いた。
本放送以来の本作品の大ファンという事もお話しした。会長は本当に喜んでいらっしゃった。
『クリィミーマミ』の第2話でも、一瞬ながらニルスが登場していた経緯もあるし……。 北陸新幹線 : ルートに、平家ボタルの最大級生息地…福井
毎日新聞 2012年11月10日 02時32分
ラムサール条約に登録された中池見(なかいけみ)湿地(福井県敦賀市)を通過する、
北陸新幹線の建設ルート上に、
国内最大級のヘイケボタルの生息地があることが9日、環境省の調査で分かった。
建設や列車運行による生態系の破壊が懸念される。
政府の工事認可の前提となった環境影響評価(環境アセスメント)が行われた後、
民家などを避けるために現ルートに変更されたことが原因だ。
専門家は「アセス制度の抜け穴を突かれた形だ」と指摘している
http://mainichi.jp/select/news/20121110k0000m040138000c.html それがニルスとどう関係するんでしょうか。
ヘイケホタル生息地→湿地→渡り鳥→ニルス、ってことでしょうか。
矢印一個くらいの範囲の話題に止めてもらいたいです。 ラストで魔法が解けたのは
我が身をかえりみず仲間を思いやる心が育てば魔法は解けるという
最初からの決まりごとだったのだろうか
それとも、妖精がどこからかニルスの様子を見張ってたのだろうか >>186
第2話で、妖精はコウノトリのエメリックに、
「そんなにニルスが心配なら、お前がニルスの面倒を見ろ!」
と、ニルスの後見人になれとばかりに怒鳴り付けていた。
その後、エメリックは事あるごとにニルスに会っていたが、
何かあれば、その都度エメリックは妖精に報告していたのだろう。
決まり事というよりも、8ヶ月間にわたった「特別な体験」を経て、
大きく成長したニルスの心自体が妖精の魔法に打ち勝ったと言える。
「学研漫画名作シリーズ・ニルスの不思議な旅」のラストでは、
ニルスに妖精がそのようにささやくシーンがある。
いずれにせよ、まさに9回裏の大逆転である事に変わりはない。 夜――。
人間と動物は、ふと日常の煩雑さと生存の戦いから離れて、自分自身を振り返る事が出来る。
ニルスも、8ヶ月間にわたる特別な体験の中で、無茶をしたという事も何度かある。
でも、後悔はしたくない。
無茶な事、とんでもない事に遭っても、自分を確認する。
自分自身の深いところで、荒々しく、そして確固たる手応えのある何かが、行け! もっとやれ! と駆り立てるのだ。
それは、誰が何と言おうと、ニルス自身の生き方である。 「自身がなくなっても、取り戻す以外にない。事故やトラブルは、
何かしら起きるものだ。問題は、それをどう克服するかだ。
恐れに打ち勝つ克己心を養え! 我々はそうやって、今日もひたすらに、
頑張っているのだ」 まあまあ,これでも見て,モルテンを思い出して,ほっこりしてくれよ
ttp://karapaia.livedoor.biz/archives/52039310.html 元通りの大きさになったニルス
だがそれは旅を続けた仲間たちとの別れでもあった
ニルスを別れを告げにやってきた
逃げまどう雁の群れの中でアッカ隊長だけはニルスだとわかっていた
アッカ隊長を抱きしめるニルス
「つっかまえた!w 散々えらそうに説教こいてくれたな!今夜は雁ナベだwww」 これは、スゴイwwww
6万6千羽、朝日背に飛ぶ 宮城・伊豆沼にマガン飛来
渡り鳥の越冬地でラムサール条約登録湿地の伊豆沼(宮城県栗原市、登米市)に、
マガンの群れが飛来している。
落ち穂などを求めて、夜明けとともに一斉に飛び立ち、
朝日を背に空を黒く染める姿が冬の訪れを感じさせる。
県環境生活部自然保護課によると、沼周辺には、
国内で越冬するマガンの約9割が飛来し、例年2月中旬まで羽を休めるという。
今月7日の調査で、沼周辺で約6万6千羽、
県全体で約19万羽が確認されたという。
http://www.asahi.com/national/update/1120/TKY201211200815.html
http://mainichi.jp/select/news/20121124k0000m040094000c.html 「待ってお父さん!モルテンを殺さないで!」
自分の体が元通りの大きさになったことも忘れて叫び続けるニルス
「空とぶガチョウだから見世物になるよ!それに子供が生まれからでいいよモルテンを食べるのは!」 「みんな、そんなに鳥肉が食べたいかーーーッ!!!!!!」
ケンタでキャンペーン中の、ウィッツィーよりw その少年は、世界で一番速く、大空を駆ける。
極限での戦いは、自分自身との戦いである。
その名誉は、世界でただ1人。 ttp://www.cnn.co.jp/fringe/35024766.html
こちらのニュースは本物のほっこりだね! こちらのニュースも、本物のほっこりだね
6万6千羽、朝日背に飛ぶ 宮城・伊豆沼にマガン飛来
渡り鳥の越冬地でラムサール条約登録湿地の伊豆沼(宮城県栗原市、登米市)に、
マガンの群れが飛来している。
落ち穂などを求めて、夜明けとともに一斉に飛び立ち、
朝日を背に空を黒く染める姿が冬の訪れを感じさせる。
県環境生活部自然保護課によると、沼周辺には、
国内で越冬するマガンの約9割が飛来し、例年2月中旬まで羽を休めるという。
今月7日の調査で、沼周辺で約6万6千羽、
県全体で約19万羽が確認されたという。
http://www.asahi.com/national/update/1120/TKY201211200815.html
http://mainichi.jp/select/news/20121124k0000m040094000c.html 前々スレより
142 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2009/08/22(土) 16:11:52 ID:???
劇場版はキャラクターの描写よりもアニメの動きや
画面の美しさに重点を置いていている感じで
TV版のほうが断然好き。山火事のシーンだけは
迫力もあって良かったけど。あとニルスのお父さんが
夜いなくなったニルスを探していて、お母さんが心配のあまり
泣いている描写があったのも。でも劇場版で一番嫌だったのは
キャロット・・・性格がTVと違いすぎ wwww。
146 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2009/08/24(月) 15:37:26 ID:???
>>142
劇場版では、山火事のシーンで、ゴルゴが猛火の中に取り残されたニルスとヤマネのピーターを
救出するべく、炎の中を大きく翼を広げて飛ぶ雄姿―画面全体に全身が映る―があるのだが、
作画にかなりの気合いが入っていたと思う。押井監督は、ゴルゴが一番好きなキャラクターだと
証言している。空中戦が出来るから、という事で。
そう言われてみれば、F-15戦闘機が「イーグル」と呼ばれるのも、あの雄姿から想像すれば納得
が行くのかも!?
TVシリーズでは、ニルスが猛火の中に突入してピーターを保護した時、焼けた木が倒れて来て、
八方ふさがりになったシーンの引き攣った表情が、印象的である。
147 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2009/08/24(月) 23:00:33 ID:???
あのシーンのゴルゴの飛び方はすげーよなー
木の下からびゅーーーっと一気に上昇
するーーーっと駆け抜けてニルスを助け出すぅぅぅぅ
火事での上昇気流をつかうなんてゴルゴもやるじゃん♪ ニルスとキャロットの対比がおかしくないか?
ノーマルではキャロットってニルスの手のひらに乗る程度の大きさ。
それが、ちょっと大きめの猫ほどの大きさになってた。 本放送当時に見た人にせよ、初見の人にせよ、後々に何らかのカタチで
(勿論、良い意味で)自分に変化が起こり、人に良くするようになり、
それがその人に「良い意味で」還付されて来れば、スタッフも出演者も
存命人物・故人に関係なく、満足するようになるのだろう。
本作品の出演者もまた、キャラクターを演じるのに常に面白いのは、
そのキャラが如何なる変化を見せるか、どんな風に変わるか、作品の
中の或るキャラを圧倒するドラマティックな状況は何か!? と思って
演じられていただろう。
自分なりの基準を持って生きているキャラ、自分なりのやり方のある
キャラが、生涯の、または周囲の「何か」に影響を受けて変わり始める、
そして普通なら、絶対にやりそうもない事をする……
そういう過程を観察するのも、この作品の面白さかも知れない。 もうちょっと分かり易く書けない?
何を言いたいのかすごく分かり難い 回を重ねるごとに、出演者が演じているキャラクター(主にニルスやキャロットなどの
レギュラーキャラ)がどのように変化して行くのかという事を、出演者が熱演しながら
実感すると同時に、そのキャラに視聴者やファンがいかに感情移入出来るか、という意味。
最初はヤサグレ(!?)だったニルスも、スコーネに戻って来た時には本当に成長していた。
何事にも斜に構えた性格のグスタも、ラプランドでは一時、スイリーとラッセとの間で三角関係に
なったが、ラッセの素直な気持ちに心を動かされたのか、スイリーをめぐる争奪戦から身を引いた
事も、その表れといえるだろう。 最近、本作品のセル画が大量にヤフオクに流れていて驚いた。 テレビと劇場版のどっちだった?(人物に影があるかないかでわかる)
ぴえろが倉庫整理でもしたんかな?w >>216
その両方さ。
気になるなら、きみ自身でヤフオクを見てみる事だ。
ヤフオクに流すよりは、中野(まんだらけ)に持って行けば良いのに。 中野でも、なかなか(シャレではない!)見つからないのだ。
ttp://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d136074186 誰もツッコミを入れてくれないから自分で入れてるのかな? そろそろまた関係のない列車の書き込みするんじゃないかな? 北欧という土地柄、防寒着のお話のタネにするにも面白い。
極寒冷地用パーカーなり、コートなり、そうしたお話も… 今年も今日で終わる。
そして、新年の太陽が昇る時、新しい旅が始まる。
ニルスは未来永劫の親友である。 タイガースが初期メンバーで再結成か。
この関係で加橋さんがニルスの歌をって事にはさすがにならないだろうけど、
他の場で生で歌ってくれる機会がまたあるといいね。 ようし、いつもの人より先に放送開始33周年を祝っちゃうぞ☆ >>234
まあ、いいさ。
33年前の午後7時30分00秒、本作品がスタートした瞬間は懐かしい。
新たなるアニメーションの第1回という事で、期待に胸を高鳴らせて
いた人も多かった筈。
軽快で爽やかな主題歌に、心が躍った人も少なくなかった筈。
リアルタイム放送当時、1話〜8話ではOPのクレジットタイトルや
テロップの書体が、エッジの鋭いゴシック体になっていたが、9話か10話
からはオープニングの書体が、EDと同様に丸みを帯びたゴシック体に
変更された。
しかし、DVD-BOXでは、オープニングの書体が後者で統一されている。
どうして!?
昨年の『立川あにきゃん』で、ぴえろの代表取締役会長・布川氏と
お話が出来て、記念写真も撮影して頂けた事は、本当に嬉しかった。 アンタの許しなんか要らないからw
本当のファンだけで放送開始33周年を祝っちゃいましょう ttp://news.infoseek.co.jp/article/postseven_166977
「44年ぶり再結成のザ・タイガース 集まれば健康の話ばかり」 第15話。
後半、金貨の壷が発掘された砂利穴で、ニルスが襲いかかって来る
レックスに向けて金貨を投げ蹴るしているうちに、7発目と9発目の
金貨をハイキックでシュートした。
絶対にこれは、渾身のハイキックだろう。動作から見ても分かる。
どうだ!! とばかりにシュートした2発目の金貨は狙いたがわず、
レックスの顎に命中している。さすがにレックスも痛そうだった。
妖精に縮小化される以前、ニルスも何かの理由で学友や近隣の子供と
ケンカになった時に、場合によってはあのシーン同様の渾身のハイキック
をブチ込んだと思われるが、木靴のハイキックは相当に痛いはず。
いや、痛いどころでは済まなかったに違いない。相手の顎の骨が砕けて、
歯も2、3本は折れたと思われる。
そうだとしたら、ニルスも両親にかなり激しく怒られただろう。
お尻ペンペン百叩き(!?)などの折檻を受けた可能性もある。 ニルスのレックスの追いかけっこでニルスが逃げ切るのは物理的に
絶対に無理だと子供だったけど思っていた。 何で自分にコメントするの?
何で自分にコメントするの?
何で自分にコメントするの? >>240
物理学では超有名な、「アキレスと亀」の法則を知っているか? 明日は、節分。
今のような、アニメキャラ(着ぐるみ)による豆まきは本放送当時は
あまりなかったと思うが、当時は学研本社が東海道新幹線(+横須賀線)
を挟んで大田区にあった関係上(!?)、池上本門寺の「節分追儺」に
ニルス(着ぐるみ)も参加していたのだろうか…… 本放送以来、久しぶりに全話みた
記憶では、もうちょっとスピード感あったんだけどな〜
声優がスゴいな
ちょっとした言い回しとか
絵がシンプル故に巧さ際立つ
今見てもオモロかった、満足 そう。声優陣は当時としても、また今にしても、結構凄い。
スウェーデンまでロケハンに行っただけの事はある。
あの背景美術の素晴らしさは特にそうだから。 当時は別段すごい声優陣だとは思わなかったな
小山、千葉、玄田、田中、滝沢あたりはまだ新人だったし
富山が敵の三枚目役をやってるのが少しすごかっただけ
寺島、津嘉山は後にすごいと知ったよ 今から見て昔のアニメの声優が凄いのは当然のことです ニルスの放送開始は1月8日で終了は3月17日なんだね
9週ほど特番かなんかで抜けたんだろな
放送年代とNHKってこと考えると意外に多いけど何で抜けたのかな
248の人と鉄オタのコメントは要らないよ おお、何か面白そうな話題だね。
ムック本掲載の放送日時から放送休止日を書き出してみると、
2/19、4/29、5/20、7/29、8/12、9/2、9/23、10/28、11/18、12/30、1/6 の
計11回だそうな。
うち4/29、9/23、12/30の3回は祝日と年末が休止理由だろうね。
さらに、2/19は冬期五輪開催期間中なので、この特番が休止理由じゃないかな。
ちなみに当時は夏と冬の五輪開催が2年ずれておらず同年開催だったので
当然夏の五輪もあったわけだけど、この年の夏は日本が参加ボイコットしたモスクワなので
夏期五輪開催期間中の7/29の休止理由はどうやら違うようだ。
(NHKだからボイコット無関係で休止予定、五輪特番を別の特番に差し替えただけかもしれない。)
もひとつさらに放送中に起きた事件事故を調べてみたらそれっぽいのが1つ、
・5/19に衆議院解散(ハプニング解散)→これの特番で5/20は休止になった? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています