キャプテン
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へぇー
まぁリーダーにもいろんなタイプがあるよね
「上が頼りないから下がしっかりする」ってパターンもあるし
谷口・丸井・イガラシと、三者三様だったなぁ
京都組は残り2話か KBS京都組だよ
イガラシは近藤の大ポカ敗退がよっぽどトラウマなんだなw
丸井OBは谷口キャプテンの時に青葉が高校生に指導して貰ってたのが頭に残ってたんだな
よく先輩に頼めたよ、さすが丸井だよ! 各キャプテンとも、春に短所が露呈して、夏までに成長、挽回って流れだったね
谷口の時は春の選抜が無かったけど、夏に頑張った分だけ次の年に選抜があって、そこでつまづく 近藤って宝石であり、癌だな
あの豪腕でチームにかなり貢献してる筈なのに、悪い所ばかり目立ってしまう
谷口だったら近藤をどう指導してただろうか コムロの声って、みゆきの若松真人の声なんだな
そういわれたら谷口キャプテンの声で若松真人の声あてても、結構いけそうだな「むふふ♡」とか 未だにサントラって出てないよね
最初のスペシャルの時にしか劇伴録音してないしステレオ録音なのになぁ… 青葉との再試合が事実上の日本一を決める試合ってのに疑問を持ってたが、青葉は野球連盟会長に呼ばれた時点で全国大会を優勝してたって事か?
地区予選の直後だと思ってたが こんなになるまで…と説教する医者って良く描かれるけど、実際いるのかね
説教されるのが嫌で病院行くのを躊躇する事がたまにあるから KBS京都、江田川中の井口ってあんな軽い声だったっけ?
初期に出て来ただけだからもう忘れたが、おっさん声のイメージだった
青葉は昨日の予告で負けてるふうのはわかったが描写何も無しとは >>604
青葉は全国優勝したんだよ
新聞社でその話題になって、青葉VS墨二を取材してた記者が「あの時青葉は14人以上使ってたよな〜」って話し出したのを編集長が聞いて、何でそれを早く言わないんだ!って騒ぎになって会長の所に行った
墨二は青葉との試合で無理をした為、2週間練習を休みにしていて、あと4日ぐらい休みがあるって時に青葉ルール違反との事で再試合の話が出た
青葉の監督の言った「優勝旗をお返しすれば良いかと…(脂汗)」というのは、全国大会の優勝旗の事だと思われる
だから再試合で勝てば事実上の日本一だという事なんだよ
あの試合で辛うじて勝った後、「二軍などお出しして申し訳なかった」と谷口に謝ったのは
最初から一軍を出していれば14人以上出さなかったのに…という後悔もあると思われる
つまり青葉監督は確信犯だったんだ
ネットのある時代だったらクビにしろとか叩かれまくって全国大会すら出られなかったかもね KBS京都組だよ
丸井OBの奇行が最終回前で冴えてるわ〜
もうパブロフの犬がごとく、近藤を見るだけで暴力モードが発動するw
近藤のノミの様な脳みそが萎縮するからやめてあげてww
明日はいよいよ最終回
〆が青葉でなく、谷口キャプテンの初試合の相手、江戸川の井口って所がええやんな >>608
この「KBS京都組だよ」って言い方
キャプテンファンらしさが出てて和むわ
前に上で書いてる人いたけど
全話完成させてからの放送だった割に最後は駆け足で余韻も無い、打ち切りみたいな終わり方だったね
(原作通りかもしれないけど) 京都組最終回。
歴代キャプテン勢揃い。谷口さんかっけぇw
しかしやはりルールも知らない近藤が
次期キャプテンというのがどうしても信じられないw
墨谷キャプテンは
「しっかり者→お調子者」の流れを
ループするようになってるのか 「しっかり者→お調子者」の流れを
ループってのは、そうかもw
近藤の次はきっとイガラシの弟の慎二か松尾だろうな 松尾は目鼻立ちが整っていて、まあ美少年ではあるが、なんか福笑いに似てる。 「丸井キャプテン奮戦」はギャグ満載の回だったな
丸井のドロップキックが速すぎて笑ったわ
最後のランニングシーン一体何人いるんだと思ったけど
ずっと見てると後ろに進んでるように見える
ストロボ効果の一種かな? KBS京都組だよ
最終回だというのに客席でも奇行を止められない丸井は憧れの人、谷口さんに呼び止められる
(谷口さん登場は素敵なアニオリ展開)
一番恥ずかしい姿を見られた丸井は、谷口さんに影で応援する大切さを教わる
しかし、近藤を罵倒したい禁断症状を抑える事の出来ない丸井の姿を見た谷口は、恥ずかしがりで人前でアガってしまう自分を乗り越えて、今度は丸井と応援団の前に立って堂々と応援する
フレー、フレー、墨谷!
そして近藤はファウルボールを捕球できた事に涙する
イガラシも、ちっともルールを覚えない近藤にイライラしなかった自分の成長に感慨深さを覚えるのだった
感動的なBGM(ありがとう)もなく、もう気持ちは全国大会へと走り出すイガラシ率いる墨谷ナイン
続きはコミックスをご覧ください、といわんばかりのイガラシらしい塩対応の最終回なのであった
いやー、本当に谷口さん出て来てドキドキしちゃったよ!
ありがとうって、そっと言うよ! 全話完成させてからの割には打ち切りみたいな終わり方、というのはよく分かる
しかし、キャプテン全26巻を読んでみれば、これを2クールでアニメ化しましょう、となった時にここで終わらせるのがベターだよなぁと納得するよ
イガラシ編はメチャメチャ長い
彼が策士で、イガラシを含めて半数が小さい体の子ばかりなので頭を使った粘りのある野球を展開し、全国大会を徐々に詰めていく
これはテレビアニメに向いてない
(野球漫画としてはイガラシ編が一番出来がいいという声もあるけど)
玉砕してでも勝利する谷口、丸井編にはやはり華がある
しかし、冷徹なイガラシがどんなキャプテンになってどう成長するかも見せたいとなると、悲願の地区予選突破までが一番いいんだなと思う
でも、最終回が皆で近藤のミスを固唾を飲んで見守る、というのはシュールだなとも思うww アニメで見たかったシーンもあるなぁ
合宿に丸井OBが手伝いに来て、張り切って夕食を作ってやるんだけど…っていうのとか
近藤が指の爪を剥がすイベントとかw
ここの丸井と近藤のやり取りが死ぬほど面白い! >>611
原作では「あいつしかいないだろう」って台詞あった記憶 引っ込め、引っ込め、こんどー!!!
中学野球の応援で最も醜い場面だった・・・w >>619
近藤のお父さんが観に来てなくて良かったよね
声かけたのが谷口で良かったwww アニメは全26話と判って作っている割にはバランス悪いな。
丸井編が始まるのが13話だから谷口編だけで半分近くを費やしている事になる。
谷口編の最後になる「丸井を次期キャプテンに指名する」12話は原作には無いアニメだけの話だ。
最初から26話として作るならわざわざこんなオリジナル回を挟んでまで丸井に橋渡しする余裕など無いはずだが。
おそらく谷口編をやっている頃は一年ぐらいの放送期間を見込んでいたのではないのか。
それが丸井編に入ってから急に26話で完結させると決まって、後半特にイガラシ編に関しては駆け足の内容になってしまったと考えるのが自然では? 原作未読だけど、「キャプテン交代劇」って
谷口(と皆)が築き上げたこの部が
一体誰に託されるのか…って話で
結構重要回だと思うんだけどなー
原作にないっていうのが不思議なぐらい >>622
原作には、選抜で負けて、丸井がキャプテンとしてふさわしいかウンヌンの信任会議みたいな
一悶着エピソードが出てくるからキャプテン選出場面まで入れたらクド過ぎる
ちば先生がそこまで見越して丸井キャプテン選出シーンを削ったかどうかまでは知らんけど アニメ放送当時にアニメ誌にあったスタッフのコラムには「キャプテンが好評ならプレイボールを作りたい」って書いてあったから、アニメとしてのキャプテンはここまでだったと思うよ
谷口から丸井のキャプテン交代劇を挟まなかったからといって、イガラシ編が充実したとも思えない
地区予選決勝で谷口が応援に来た、で十分まとめてるよ
アニメにとって、やっぱり谷口が主人公なんだよ
だから次はプレイボールって言ってたんだろうな >>623
丸井がキャプテン不適格って欠席裁判は、アニメを観ている人にとっては「せっかく谷口があんなに悩んで決めたのに」という気持ちにさせるから、別にくどくないと思うよ
漫画の思いきりのいいキャプテン交代を先に読んでいると、くどいと思う面もあるけど
漫画とアニメの媒体の違いってのがあるし
その割にはイガラシ編があっさり終わった事は別の意味で笑えるんだけどw >>611
アニメが放送されてた時
「原作は全26巻なんだぜ」「OPに出てくる連中が歴代キャプテン」って聞いて
「ドカベンのコミックスとか1年長いのに嘘だろ?」「しかも近藤が?」って思ったな
初めて読んだ原作は11巻で、ほぼ練習しかしてなかったし・・・
大量にいた近藤世代が
丸井、イガラシの特訓でふるい落され
大半が補欠か幽霊部員で
全国優勝校の重圧に負けそうなストレスに弱い連中
近藤は例外! に描かれるとは思わなかった 「キャプテン」って
特番アニメが好評だったから再放送
再放送も好評で
青葉との再試合を追加したスペシャル版を放送
→毎週放送のテレビアニメ化
だった気がするから
制作陣には「谷口編がメイン」って考えがあった・かも? 近藤は丸井が「不真面目で態度が大きい」という事でディスりまくってたせいで過小評価されがちだけど、
並外れた体格、投手として生まれ持った才能は怪物級
ドカベンでいう所の岩鬼ポジションの筈なのに、先輩に叱られまくるキャラにするのが、ちばあきお式なんだと思う
谷口と対極にいる近藤がキャプテンになるのが面白いよ その「キャプテンが好評ならプレイボールをアニメ化したい」という言葉を信じてその日を待っていたのだが、それが22年かかって実現された時はびっくりしたな
キャプテンが放送された頃は既にガンダムシリーズ、うる星やつら等のラブコメなんかが席巻してて、野球漫画ではタッチが人気あった頃だった
もうプレイボールが入り込む隙は無かったんだ
新世紀になってアニメに深夜1クールの枠が確立されて実現というか、すべり込んだねぇ
メインスタッフが情熱を持ち続けていたのが凄いよ 谷口は青葉にいたときに猛特訓していれば1軍のレギュラーになれたのかな? 青葉にいた時は猛特訓するきっかけがなかったんじゃない?
転校先で追い詰められて、逃げようとしたら父ちゃんが特訓マシーンを作った
それで秘めた力が絞り出て来たんだろうな >>630
青葉だったら努力するきっかけがない
ちょっと失敗すると「球拾いでもしてろ!」だし
転校して、のびのび野球をしようと思ったら
名門校からの転入生だって囃されて憧れを寄せられて
皆の期待を裏切らないように練習してたらキャプテンに・・・ 千葉テレビの月〜金(夕枠)は13話「丸井キャプテン奮戦」まで終了
KBS京都の月〜金(朝枠)は明日から「プレイボール」開始、スレは>>591 一瞬13話で放送終了って言ってるのかと思ってビビったわ あれみてたら、谷口が入部する以前の墨谷も弱そうには思えないな 地区予選決勝まで進んだのは野球部が初めてって注目の的になってたから、墨谷二中全体がほどほど、そこそこだったんだろうな >>629
「プレイボール」が2005年と知って驚いたよ
携帯もパソコンもあって、努力・根性なんかは嘲笑の
対象だっただろうあの時代によく実現したなぁ、と
というか、「キャプテン」も時代とはかなりズレてたんだね
流行り廃りとは関係なく、良い話しは受け入れられるってことかな >>44
ワロタw
>>354
確かにジャッキー・チェンの吹き替えの人にも聞こえますね
自分は「エースをねらえ!」との藤堂さん(森功至)かな?と思った キャプテンの予告は旧エースをねらえに似てるね
昔のニュースっぽい読み上げ方w
エースをねらえみたいに
「谷口の心は小舟のように揺れるのだった」
「丸井の心は木の葉のように揺れ動く」
とか付いてたらおもろいなw
出崎哲、四分一節子、清水恵蔵のキャプテン主要スタッフがエースをねらえ(新旧とも)にもプレイボールにもスタッフに入ってるし ふつうは監督役の顧問教師や嘱託のコーチが出すけどな
キャプテンもプレイボールも一切そういう大人が出てこないのは不自然なのはたしか この漫画は魔球とか出て来ない代わりに、そういう所が「漫画設定」なんだよ
もし、監督がいなくて子供(キャプテン)に全責任を与えたら、どんな風に挫折・成長をするかというif
4代のキャプテンが描かれて4人四様
対比として青葉の威圧的監督が敵として存在している
プレイボールは一応、顧問の先生がいるが、野球をよく知らない爺さんで、いるかいないか分からん存在
野球部の勉強の成績が下がった時に野球禁止期間を作り、補習を授業をしてくれたりする キャプテンは全26話のせいか展開が早くてたまに困惑する
谷口キャプテンあっさりいなくなったな
卒業も描かれず
丸井キャプテン率いる墨谷二中が負けた試合って全国大会だよね
何で青葉もいるんだ?地区大会優勝校しか出れないのでは?
地区大会を何戦かして勝ち抜いたのに全国大会で近藤に試合慣れをさせるためにとか、あの試合で初めてスクイズも知らない事が分かったとか 丸井キャプテンが負けた試合は春のセンバツ大会
昨年度、全国で好成績を残した学校から選抜されている
センバツの第一試合で新入生の近藤を導入して負けた
近藤の導入は丸井キャプテンが反対していたのに、イガラシが自分が投げ抜けるか体力に自信が無かった為、強引に近藤を入れたんだよ 汚名挽回をネタじゃなくてマジで使ってんの初めて見たわwwww 「キャプテン」が高校ではなく
マイナーな中学野球を舞台にしているのは
監督不在でも無理がないように? >>647
多分、当時の月刊少年ジャンプの読者層に合わせて中学生にしたんじゃないかな
普通の中学生がここまで頑張れるっていうのが夢を与えたみたい
また、キャプテンの前にちばあきおが描いた野球漫画は小学生が主人公でイガラシも出ていた
その子らが成長したら中学生って所もあると思う あと、よく言われる展開が早いっていうのも月刊誌連載だったからだと思う
読んでから1ヶ月経ってたら、次号はもう夏の大会になってたり、キャプテン交代してるのも不自然に感じないんじゃないかな
毎日のアニメ再放送で観るから早く感じるだけで
漫画には行間みたいなもんがあるから なるほどー
当時を知る原作読者の話は参考になります
ありがとう すげぇぜ丸井キャプテン
練習試合残り35校を語りのみで一気に終わらせた でも35,6連勝したんだよね?
練習試合的なモノで青葉に1勝しただけなのに"実力日本一"の肩書あるから
全国行ったかと思ったら、結局地区予選で最後負けてたイメージしかないや 谷口キャプテン時代
・地区予選決勝で青葉が14人以上使い、惜しくも負ける
・青葉全国優勝
・14人以上使ったのはルール違反である事が新聞記者により発覚
・本来ならルール違反で全国優勝も取り消される所を会長が再試合を提案
・青葉と再試合、墨谷は負傷者多数を出しながらも勝利
・墨谷は事実上、日本一と認識される
丸井キャプテン時代
・昨年度の事実上日本一である事からも春の選抜に出場が決まる
・新入生ホヤホヤの近藤を使って選抜一試合目で負ける
・丸井、選抜に来ていた出場校に声を掛けて36校との練習試合を勝手に決める
・再起をかけた合宿
・連続36試合すべて勝利の偉業を成し遂げる
・いよいよ夏の地区予選!
今ここでしょ 今だと
キャプテン完全版コミックスを読めばわかるのかな
展開が早いって感じるところは
(原作が)月刊誌連載時の冒頭部分だったりするような >>654
そうなってると思うよ
青葉との試合が終わって感動して、次のサブタイトルのページをめくったらキャプテン変わってるw
それじゃあんまりだと思ったのか、アニメでは谷口から丸井へのキャプテン交代劇を挟んでる
漫画だと「へ?」と思ってもページを戻したり本をひっくり返してみながら、自分なりの速度で納得していけるもんだ 第18話 宿敵青葉学院
佐野が帽子脱いだところ初めて見たわ
他の部員より少し髪が長めなんだな
丸井って大観衆の前でもドロップキックするのね
2点負けてる9回表無死三塁でスクイズするか? >>519が謎のまま丸井キャプテン編が終わってしまった
単なるミスだったのかな? >>658
多分、ミス
Wikipediaでも突っ込まれてる イガラシは投手と併用だろうけど
身体能力的にショート守ってるイメージなのに
どちらかと言うと谷口の後のサードやってる描写が多いような >>540
第21話でイガラシ兄弟の家の「五十嵐亭」というそば屋の看板が出てきたよ >>661
小中学生読者では「五十嵐」って漢字は読めないかも
って事でカタカナ表記なのかな
アニメ以降だとJOYってアダ名の部員もいたような・・・
少数精鋭、地獄のとっくんで選抜やってるから
毎年新入部員多いのに、2年3年になると >>661
小中学生読者では「五十嵐」って漢字は読めないかも
って事でカタカナ表記なのかな
アニメ以降だとJOYってアダ名の部員もいたような・・・
少数精鋭、地獄のとっくんで選抜やってるから
毎年新入部員多いのに、2年3年になると 2年3年になると転部したり、幽霊部員になったり
練習でしかみない顔になっちゃうんだよなあ
(近藤キャプテン期には3年の補欠?らしき部員がいたし)
アニメみてた頃は信じられなかったけど
近藤キャプテンってのは、「楽しんで野球をしましょう」って方への揺り戻しかな メタ的な事を言っちゃうと、部員多いと描くのが大変だからって事じゃないかな
エルドランシリーズのクラスは18人しかいないみたいな(リアルな学校では40人くらいだし) 谷口編の時に始まっていた、丸井編、イガラシ編と続くレギュラー少数精鋭ボロボロ傷だらけ問題ってのは根深かったんだよ
それを谷口の事を知らない近藤キャプテンの時に改革しようってなったんだよね
近藤のパパが甲子園出場経験者で、脳たりんの息子をフォローすべく、素敵なアドバイスをくれる
墨谷を真の強豪チームにする為の計画は、アホだけど天真爛漫な近藤だから出来るんだろうなと思わせるよ
近藤のパパが会社のマイクロバスでチームを球技場まで乗せてってくれて、
ピンクレディのカセットテープをかけて皆でUFOを歌う、なんてシーンは象徴的に思ったよ
楽しく、みんなで、野球以外にもオモロイ事はあるよって
それまでのキャプテンでは絶対に見られない場面だったな キャプテン26話まで見たあとに、次に見るのは巨人の星全話とタッチ全話どっちがいいかな >>667
気分によるんじゃないの
強烈なのが観たい…巨人の星
ボケーッと観たい…タッチ イガラシも他の部員もやけにあっさり選抜辞退を受け入れたな
「こんなときに骨折しやがって」とか文句を言う奴がいそうだけどね >>667
アパッチ野球軍
あれってどこかでノーカットのを観れたりするのかな 松尾が怪我しても10人レギュラー組がいるから十分戦えたでしょ?
校長も話がわかる人だから出場させてくださいって言えば保護者を説得してくれたんじゃないか?
しかしこのアニメテンポが早くていいね 朝の5時から夜の10時まで、入学したての1年生を巻き込んでの特訓が新聞記事に出て、世間から抗議の電話が学校にたくさんあったって言ってただろ
それで1年生がケガしたとあれば校長もかばい切れないって言ったんで、イガラシも観念したのさ 校長と親の会議でお茶が足りないシーンがいくつかあるね
親子みんな似てるな
大きなほくろも一緒なのは変だけどわかりやすくていいか
イガラシの親が来てなかったけど五十嵐亭が忙しいのかな? イガラシの親は一回見ておきたかったな
父親と母親、どっちが猿顔だったんだろ イガラシの家のそば屋の看板が21話では「五十嵐亭」だったのに
23話では「五十番」になってたぞ
看板の雰囲気からはラーメン屋か中華料理屋っぽい感じだけど
中華そばからそば屋って言ってたのかな?
それとも日本そばがメインのそば屋なのだろうか?
漫画では店名や何屋なのかは出てきましたか? チバテレもキャプテン終わったらプレイボール始まるね
8/1(木)から >>680
原作が手元に無いので店名等は確認出来なくて申し訳ないけど、
おそらくラーメン屋(中華料理店)だと思われるよ
アニメでも「インスタントラーメンでも家がそば屋のイガラシが作ると違うよな」とか
「チャーハンは音がうるさいからラーメンを作るね」「こんな時は家がそば屋だと便利だな」といったやり取りがあるので
中華そばを略してそば屋と言ってると思うよ
うろ覚えだけど原作では、店先でイガラシ兄弟が話してる場面があったような…
原作者が幼い時に中国(満州)で育ったので、そばと言えば中華そばだったのかもしれない 丸井卒業してからも来杉wしかも先輩風吹かせ杉w
丸井は高校で野球続けてないの? >>683
原作では丸井の高校の軟式野球部と墨二が練習試合する場面があるよ
丸井は入学したばかりの1年生なのにスタメンセカンド すげえよな 原作全巻読み終わった時に、丸井ってストーリーテラーだったのか!と内心、驚愕したw
狂言まわしって言った方が合うんかな 丸井は親近感があってかなり好きだったんだけど、大人になって会ったキャプテンのファンの人の話や、ネットの書き込みを見ると
丸井キライって意見が多くてびっくりしたんだよね
そうか、後輩にいたら可愛いヤツだし、友達としても楽しいヤツだろうけど
先輩だったら最悪っていうのは凄く納得したのだった >>687
丸井って話を動かしやすいからだろうけど
卒業しても(直ぐに)野球部に情報を持ってきたり
近藤をいたぶったり、特訓を指導したり
試合中、ベンチにいたり・・・
現役世代からはツラい存在かも? 丸井は身長コンプレックスもこじらせてそうだからな
近藤なんて絶対に許せないんだろうな 毒親ならぬ毒先輩とでも言うのかな
本人は野球部を良くしようとしてるから厄介だ 金成中のピッチャー松尾みたいな目してたwww
また丸井来たwと思ったら自分の高校と練習試合組んだのか、にしても朝日高校老け杉
やっぱ丸井は憎めないキャラだわw 丸井が朝日高校との練習試合を組んだ動機
・イガラシが珍しく悩んでいた為、 ひと肌脱ごうと思った
・近藤がいい気になっていると聞いて
この半々だろうな
中学生の練習相手をしてくれるなんて、朝日高校の兄ちゃん達ええ人や
丸井のコミュニケーション能力の賜物よな イガラシより丸井の方が江田川中に詳しいじゃねぇか
対戦するかもしれない相手なんだからイガラシは調べておけよ 朝日高校と試合に行く前のシーンに背番号7が二人いるぞ 普通に作画ミスなんだろうけど、リアルなチームを映した映像に同じ背番号の人がもう一人いたら心霊現象みたいで怖い 谷口最初の青葉戦だって丸井の打席の時ランナーの高木が
ベンチにいるんだぞw 丸井部外者なのにベンチに来ちゃったwww
しかも強制退場wwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています