キャプテン
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青葉の14人出てる
そんなルールはない
のくだりって実際の学生野球ではどうなん?
プロ野球で、隠し球はルール違反ではないけど、やると他球団から怒られるみたいなもの? >>525
ちょっと調べてみたけど、時代によって変遷してるみたいよ
すっごく古い漫画原作(1972年)だから今の時代と比べても仕方ない事が多いよ
アニメ化した時も既に古い漫画だったから そもそもあの場面は、ルールブックには「その他は高校野球と同じ」って書いてあるのを青葉監督が屁理屈こねて「でも具体的にはダメだと書いてない!」とゴリ押して審判を黙らせたんだよね
だから後で報告を受けた会長が「それはルール違反」と冷静にみなして、再試合になったって流れだよ
選手には罪はないから、もう一度チャンスを、という話
本当はいいけど、やったら顰蹙を買うという話ではないんだよ 墨谷ナインへの拍手に泣いちゃったじゃないか!最終回かよ!って感じの終わり方だな
あんだけ華々しく散ったのにアッサリ再試合決定ってズコ!って感じ あの時、谷口の抗議を審判がちゃんと聞いてたら墨谷が勝ってたんじゃないかな 青葉戦はどれも泣ける
千葉テレビは青葉再試合なのかな
青葉に負けた時のイガラシの涙よ
あの時のイガラシにもう少し身長があれば、ホームベースに手が届いていたであろう KBS京都では丸井OB登場!で爆笑w
谷口さんのいる高校を落ちてヒマというか心をもて余してるんだろうな
意外と丸井さんを頼りにしている部員も少しいて安心したわ
新入部員の目の前で、丸井OBの事もエース近藤の事もビシビシとディスっていくイガラシキャプテンかっこいい タイトルネタバレやめて欲しいよ…
クロスプレーでも
「18回までやるんだからアウトじゃないわな」と
ハラハラ感が無くなってしまうよ… 松尾のママ来たわ〜
イガラシの最大の敵、それはモンペ KBS京都もキャプテンの後にプレイボールの再放送を放送するらしい、それもサンテレビと同じ時間に放送。
何でダブらせるんだよw 千葉テレで録画したの観てるけど丸井はいい男だねぇー >>531
ヒマは持て余してはいないと思うよ
当時通ってる高校野球部の練習や試合もあるし、合間にも墨高に編入するための勉強にかなり時間を取られてるからね
自分の時間を削って後輩を応援の一心で駆けつけた熱いヤツなのさ >>537
全巻読んでるからそれは知ってるのよ
ただ、あの新入部員への挨拶をイガラシを差し置いてやっちゃったり、自分と谷口さんの写真をわざわざ引き伸ばして部室に飾るよう持って来るっていうのは、時期的に(志望校を落ちて)心の隙間や動揺を埋めようとしてるようにも見えるから笑えるんだよね
受験に受かってたらあんな写真持って来たのかな〜と思うけど、持って来るかもしれないのが丸井だよね
夏の合宿にも入り浸るし、いつ編入試験勉強してたんだっていう丸井のバイタリティーがキャプテンもプレイボールも面白くしてるよね KBS京都の月〜金(朝枠)は21話「イガラシの特訓」まで終了
今までは思わなかったけど、新キャプのイガラシが指導する場面では
気のせいかオネエ言葉っぽく聞こえてしまったw
千葉テレビの月〜金(夕枠)は8話「再試合決定」まで終了 イガラシってなんでカタカナ表記なのだろうか?
漫画・アニメで五十嵐になってたことあるのかな? >>539
オネエ言葉ww
「ねえ、何やってんの、もう」
「〜って言ってんのが分かんないの」
ってやつだよね >>540
ずっとカタカナ表記だったと思う
イガラシはキャプテンより先に描かれた「半ちゃん」という短編漫画に出ている
半ちゃんが集めた小学生の草野球チームにイガラシという少年が色々と口を出して来て…という話
半ちゃん自体が谷口のプロトタイプみたいな子で、下手くそでも野球が大好きな子供だった
(その半ちゃんもプレイボールに出演する胸熱展開)
五十嵐表記があったのは、アニメ版の谷口が次期キャプテンを考えている時にノートに「五十嵐」って書いてあった時だけなんじゃないかな
原作にそういう走り書きみたいな表記があったかは、原作本をしまい込んでいるので確認出来ない チバテレで第8話 再試合決定!まで観たけど
地区予選決勝から10日ほどで青葉学院が全国大会優勝してるんだね
地区予選と全国大会の間に都大会みたいなものはなかったのかな?
墨谷二中のメンバーが新聞で青葉学院が全国大会優勝した記事を読んで
「もし俺たちが地区代表になってたらどうなってたかねぇ」
「いいとこいったと思うよきっと」
って言ってたから地区代表になれば全国大会に出られそうな感じだけど
全国大会は何チーム出場してたのだろうか? 単純に考えれば
47都道府県の代表が1校ずつだけど東京や大阪、北海道で2校ずつかも
ってところで47〜50校くらいじゃねーの 野球に限らずだけど強い運動部は今でも朝5時から学校で練習して
その後、授業受けて、放課後から夜10時まで練習ってあるのかな?
公立なら特に部員の中には同好会気分で放課後の2時間だけ練習して
のんびりやりたいって子もいると思うがグランドとか共存難しいか
(寮生活で力入れてるとこは最初から素人は受け入れんだろうけど) >>540
日本人のおなまえでやってた
新潟山形以北から「イカラシ」読みが通例で視聴者(読者)が混乱するのを避けるためとか?
実際自分も初放送を地元新潟で観てて、周りはイカラシばっかだったから
最初イガラシにすげー違和感があった >>548
オレはバスケ部だったんだけど、
朝練は7:00集合、8:30くらいまで
夕方は4:00放課後6:30くらいまでだったよ
それ以降は立ち入り禁止と言うか校内に居残るのは用務員と宿直の職員以外は許可されなかった
丸井のときの36校試合のための合宿だけど、他の体育館使うスポーツ部はどうしてたのかと思ったよ
あまりに野球部本位すぎだろ、と
あと水しかでないだろうけどシャワー室があるのが羨ましかった >>548>>550
イガラシの朝五時からの朝練その他は早速、親からクレーム付いてるしな
野球部本位なのは野球マンガだからと思うしかないというか…他の部の事まで描いてらんないよね(月刊誌連載だし話がコンパクト)
丸井編の合宿は実質日本一という箔がついて新入部員が多かったから、早めに体育館を押さえられたんじゃないかな
寝る時と朝晩食べる時以外は他の部に開けてるかもしれない 面白さに関係ないとはいえ試合用ユニフォームに学校名を入れなかったのはいくらなんでも手抜き過ぎだと思うなぁ 原作のユニフォームには「墨二」って漢字で書いてあるからなぁ
今ならデジタル技術で書いたのを貼りつければいいかもしれないけど、当時は手書きだからね
かといって「S」マークもなんか違うし >>850
なるほど、公立だと強豪でも夜7時以降はあまり学校使わせてくれなさそうですね
イガラシ達は自主練みたいな形で夜間練習できるとこ探してた気持ちが大事なんだな
そういや確かに体育館独占してたのはヘンだw 夜も特訓しようなんて、イガラシこそ谷口のやってた事を見習っているんだよな
淡々と、ストイックに
丸井は谷口さんを見習うというより、あの優しさと精神力のギャップに憧れているんだろうな
スケジュールにおやつと昼寝を入れる甘さと人間性が丸井にはある
そこが可愛い 再試合決定の回で中学野球連盟の会長みたいな人がスコアブックを見るシーンがあるけど
墨谷二中対青葉学院のものではないね なぜ分かる?
もしかしてスコアブックの内容見て分かるの? 野球好きだからスコアブックの見方は大体わかるけど
青葉学院は9回表に5点取ってるのにスコアブックは4人で終わってるし
佐野という名前もないし
スコアブックの見方を知らなくてもわかると思う 録画機がそろそろ普及し始めたな〜、という時期に作られたアニメなので、ゆる〜い気持ちでお楽しみ下さい 京都テレビ視聴者だが
野球が出来なくなってしまった谷口が
あまりに可哀想だったので
サンテレビで「プレイボール」が始まって嬉しい サンテレビ、プレイボール放送おめでとう!
サンテレビこちらは映らないんだけど、KBS京都でもキャプテン終了後にプレイボールを放送してくれるそうで、胸を撫で下ろしているよ
やっぱりその後の谷口の様子はすぐ観たいよね 今朝のKBS京都、キャプテン自体見るの久々だからイガラシ時代の事なんて記憶ないが
部活にクレームつけてくる親とか、こんな事にわずらわされてたんだな
(松尾くんは根性見せてレギュラー取り返そうと頑張ってたが)
まあこの中学は記者が取材来るレベルだからイガラシなら甲子園目指す私立にでも
スカウトされて意識高い連中だけで野球やれる環境(高校)に行って欲しいわ >>562
後に京都テレビでキャプテンの後に放送されるプレイボールのほうは何故か金曜日のみの放送だし再放送のマークが付いてない >>564
>>524によるとサンテレビが毎週金曜の放送じゃないかな
KBS京都は月曜日にはキャプテンと同じアニメでおはよ!枠で「プレイボール(再)」って番組表に出てるよ KBS京都組だよ
あんなに頑張ってたのに可哀相ではあるけど、松尾ママの言い分も現代においては当然とみなされる部分もある
イガラシはもっと睡眠時間をとらないと背が伸びないよ
中学生なのに四時間しか寝ないのはあかんで
校長のイガラシへの言葉が染みる ああ見えて、イガラシは中学入ってすぐ童貞を卒業してそう。 イガラシ弟の方がリア充だと思うわ
兄より経験が早い筈 近藤パパ来たわ〜
心が広くてええ男
他の親御さん達も誰の親かすぐに分かるそっくりぶり 青葉学院のチアガールが足を上げたところで一時停止しちゃった
男の悲しい性だな 墨谷と青葉の再試合が始まったけど
墨谷の1回表の攻撃は三者凡退だったのに
次回予告のスコアボードの1回表に2点入ってるぞ 顧問がいて叩かれるわけでもなく野球小僧には断腸の思いなシュールな回だったなw
時間ですよの時代にあんなモンペを見せられたら一般大衆もこぞって真似したんだろうなw
まさに今のモンペのはしりだろうなw 1970年代前半に描かれた漫画としては、モンペが大きな壁になるなんて展開は新しかっただろうな
でも選手層が薄いのにイガラシが急ぎ過ぎたのは確かなんだ
モンペとイガラシのどっちが悪くて正しいかなんて決めつけないのが、この漫画のいい所よ たまに部内の不祥事で高校野球の大会出られなくなんて事あるけど
横から見てると連帯責任で辞退・休部当然じゃ!ってついネットで吠えてたが
実際は真面目に努力してる部員がほとんどなんだから、やっぱ答えは別にある気がする この回でイガラシが得たものは、校長に「1時間で出来る者もいれば2時間、3時間かかる者もいる。キャプテンならそういう者への思いやりを持たないと。」って言われた事と、
「まだ夏の大会がある」と部員に笑顔で言われた事
ただモンペに阻まれただけの物語ではない所がいいんだよな
そして、この問題は近藤キャプテンの時に明るい方向転換が提示される
(アニメでは描かれないけど) 校長はかなりイガラシを庇ったからな
そして実際に松尾がああなってしまったのを見て、イガラシも大ショックを受けたんだから仕方がないよ
車にも乗って行こうとしたし、心配して責任を感じたんだ
一年生にはまだ無理なんじゃないかって他の部員にも何度も指摘されてたし
だから誰かが不祥事を起こして全員が…っていうのとはちょっと違うというか… イガラシっていつも1年生問題がつきまとうな
・イガラシが1年の時は1年のイガラシをレギュラーに選ばれた時に部員に不協和音が生じた(丸井の努力で丸く収まる)
・イガラシ2年の時は、丸井が大反対しているのに1年生の近藤をレギュラーに入れるように強く頼み込んだが、中学野球をよく知らない近藤が大ポカを連続し、選抜一回戦敗退
・イガラシ3年の時は5人の3年生が抜けた穴を1年生で埋めようとし、選抜に間に合わせようと1日10時間の特訓を強行、新聞に載り世間からの批判と親からのクレームを受けている最中に松尾が骨折し、選抜は棄権
こういうプロットなんだな 松尾のエピは女性人気が高かったね
あれでイガラシとチームの絆が強まったし、松尾がかわいいという事で
そもそもイガラシ自体が女子に一番人気があった模様
チビでクールというのはベジータや進撃のリヴァイ等に通ずるときめきポイントなんだろうな KBS京都、結局、全員練習のは制限かけられたのね
ほとんど面識ないのに丸井の性格見抜くイガラシ弟w
丸井は卒業後も中学ちょくちょく覗きに来て出番多いから
プレイボールと合わせて主役レベルで印象深く残ってたんだな
強いライバルを見ると自然とワクワクするのは伸びるスポーツ人間の特徴か 予告で谷口が指骨折て言ってたぞ
爪剥がしただけじゃなかったのか 同じく京都組だよ
松尾ママ、反省してたみたいで良かった良かった
あのママがお勉強お勉強って言い過ぎて話が混乱しただけで、近藤パパが言ってたように後援会でも作って、夕食の差し入れしたり夜の9時前には送り迎えしてやれば良かったんじゃないの
丸井OBと近藤のコントには和むなぁ
イガラシが近藤みたいな奴の扱いに慣れていたのは、同じタイプの井口と同級だったからなのかと、納得 千葉テレビは次回、谷口さん骨折か
谷口さんは黙って無茶をするから伝説になるんや 応援団はダメだと思っても応援を放棄するなよ
で、応援に来てる親は谷口家だけなのかよ
青葉って私立だろうけど、谷口をそんな所に通わせてたお金はあったのか? エンディングの谷口がサードゴロをコロコロ撮るシーンがザ・キャプテンだな >>585
>>446あたりの考察で自分は納得したよー
先行放送でネタバレ気味の書き込みになってて千葉テレ勢には申し訳ないが
だいたい>>427からスレ活性化し出して朝放送のKBS勢のレスだと
千葉テレ10話まで終わってるなら>>471あたりのところか 「谷口キャプテン登板」というタイトルの回なのに登板しなかったな
ファールフライを追ってベンチで爪を剥がすなんて過酷な試練を与えるなぁ
>>572
今日の次回予告のスコアボードも滅茶苦茶だった
9回表に5点入ってるから地区予選決勝のを使いまわしてるっぽい
本編ではそんなことないのに次回予告だけ間違ってるのは謎だな ネタバレしないようにと思っても、感想書いてるとどうしても話が込み入って来るもんね
冒頭にKBS京都ってなるべく書くけど、そうもいかない時もある
ネタバレ嫌な人は適当にスルーお願い
でも千葉テレビのレス見てるともう一回、谷口編の録画を観たくなるな
青葉に通ってた時の谷口の弁当風景とか想像してみたり 「プレイボール」のスレ立てときました
テンプレ(選手紹介)や再放送緒アネどは詳しb「方は付け足しbトくれればと
懐かしアニメ平成
プレイボール(キャプテンの続編)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1562752157/l50 >>591
チャッホー!ありがとう
プレイボールはド平成にアニメ化されたんだよな >>589
本編でもスコアボード間違ってるとこあったわ
「死闘!! 9回の攻防」の回で5回裏なのに2回表までしか得点が書かれていなかったり
9回表は3点なのに最後の打者の打球が飛んでるときに4点になってるところがあった
そのところはSBOのカウントも間違ってるね >>576
やっぱり次は近藤がキャプテンになるのか
何か全然想像がつかないがw 山ほど新入部員が入っても
「厳しい特訓で脱落」「能力が低い」で
いつも「レギュラー人数ギリギリ問題」を
抱えることになるんだなぁ…
多少下手でも何でも
交代要員は確保しとこうよと思ってしまう >>595
せやねん
気まぐれキャプテンで副キャプテンと丸井OBをいつも怒らせるという…
でも後輩をとっても大事にしていて、愉快なキャプテンとして下級生に人気があったりするんよ へぇー
まぁリーダーにもいろんなタイプがあるよね
「上が頼りないから下がしっかりする」ってパターンもあるし
谷口・丸井・イガラシと、三者三様だったなぁ
京都組は残り2話か KBS京都組だよ
イガラシは近藤の大ポカ敗退がよっぽどトラウマなんだなw
丸井OBは谷口キャプテンの時に青葉が高校生に指導して貰ってたのが頭に残ってたんだな
よく先輩に頼めたよ、さすが丸井だよ! 各キャプテンとも、春に短所が露呈して、夏までに成長、挽回って流れだったね
谷口の時は春の選抜が無かったけど、夏に頑張った分だけ次の年に選抜があって、そこでつまづく 近藤って宝石であり、癌だな
あの豪腕でチームにかなり貢献してる筈なのに、悪い所ばかり目立ってしまう
谷口だったら近藤をどう指導してただろうか コムロの声って、みゆきの若松真人の声なんだな
そういわれたら谷口キャプテンの声で若松真人の声あてても、結構いけそうだな「むふふ♡」とか 未だにサントラって出てないよね
最初のスペシャルの時にしか劇伴録音してないしステレオ録音なのになぁ… 青葉との再試合が事実上の日本一を決める試合ってのに疑問を持ってたが、青葉は野球連盟会長に呼ばれた時点で全国大会を優勝してたって事か?
地区予選の直後だと思ってたが こんなになるまで…と説教する医者って良く描かれるけど、実際いるのかね
説教されるのが嫌で病院行くのを躊躇する事がたまにあるから KBS京都、江田川中の井口ってあんな軽い声だったっけ?
初期に出て来ただけだからもう忘れたが、おっさん声のイメージだった
青葉は昨日の予告で負けてるふうのはわかったが描写何も無しとは >>604
青葉は全国優勝したんだよ
新聞社でその話題になって、青葉VS墨二を取材してた記者が「あの時青葉は14人以上使ってたよな〜」って話し出したのを編集長が聞いて、何でそれを早く言わないんだ!って騒ぎになって会長の所に行った
墨二は青葉との試合で無理をした為、2週間練習を休みにしていて、あと4日ぐらい休みがあるって時に青葉ルール違反との事で再試合の話が出た
青葉の監督の言った「優勝旗をお返しすれば良いかと…(脂汗)」というのは、全国大会の優勝旗の事だと思われる
だから再試合で勝てば事実上の日本一だという事なんだよ
あの試合で辛うじて勝った後、「二軍などお出しして申し訳なかった」と谷口に謝ったのは
最初から一軍を出していれば14人以上出さなかったのに…という後悔もあると思われる
つまり青葉監督は確信犯だったんだ
ネットのある時代だったらクビにしろとか叩かれまくって全国大会すら出られなかったかもね KBS京都組だよ
丸井OBの奇行が最終回前で冴えてるわ〜
もうパブロフの犬がごとく、近藤を見るだけで暴力モードが発動するw
近藤のノミの様な脳みそが萎縮するからやめてあげてww
明日はいよいよ最終回
〆が青葉でなく、谷口キャプテンの初試合の相手、江戸川の井口って所がええやんな >>608
この「KBS京都組だよ」って言い方
キャプテンファンらしさが出てて和むわ
前に上で書いてる人いたけど
全話完成させてからの放送だった割に最後は駆け足で余韻も無い、打ち切りみたいな終わり方だったね
(原作通りかもしれないけど) 京都組最終回。
歴代キャプテン勢揃い。谷口さんかっけぇw
しかしやはりルールも知らない近藤が
次期キャプテンというのがどうしても信じられないw
墨谷キャプテンは
「しっかり者→お調子者」の流れを
ループするようになってるのか 「しっかり者→お調子者」の流れを
ループってのは、そうかもw
近藤の次はきっとイガラシの弟の慎二か松尾だろうな 松尾は目鼻立ちが整っていて、まあ美少年ではあるが、なんか福笑いに似てる。 「丸井キャプテン奮戦」はギャグ満載の回だったな
丸井のドロップキックが速すぎて笑ったわ
最後のランニングシーン一体何人いるんだと思ったけど
ずっと見てると後ろに進んでるように見える
ストロボ効果の一種かな? KBS京都組だよ
最終回だというのに客席でも奇行を止められない丸井は憧れの人、谷口さんに呼び止められる
(谷口さん登場は素敵なアニオリ展開)
一番恥ずかしい姿を見られた丸井は、谷口さんに影で応援する大切さを教わる
しかし、近藤を罵倒したい禁断症状を抑える事の出来ない丸井の姿を見た谷口は、恥ずかしがりで人前でアガってしまう自分を乗り越えて、今度は丸井と応援団の前に立って堂々と応援する
フレー、フレー、墨谷!
そして近藤はファウルボールを捕球できた事に涙する
イガラシも、ちっともルールを覚えない近藤にイライラしなかった自分の成長に感慨深さを覚えるのだった
感動的なBGM(ありがとう)もなく、もう気持ちは全国大会へと走り出すイガラシ率いる墨谷ナイン
続きはコミックスをご覧ください、といわんばかりのイガラシらしい塩対応の最終回なのであった
いやー、本当に谷口さん出て来てドキドキしちゃったよ!
ありがとうって、そっと言うよ! 全話完成させてからの割には打ち切りみたいな終わり方、というのはよく分かる
しかし、キャプテン全26巻を読んでみれば、これを2クールでアニメ化しましょう、となった時にここで終わらせるのがベターだよなぁと納得するよ
イガラシ編はメチャメチャ長い
彼が策士で、イガラシを含めて半数が小さい体の子ばかりなので頭を使った粘りのある野球を展開し、全国大会を徐々に詰めていく
これはテレビアニメに向いてない
(野球漫画としてはイガラシ編が一番出来がいいという声もあるけど)
玉砕してでも勝利する谷口、丸井編にはやはり華がある
しかし、冷徹なイガラシがどんなキャプテンになってどう成長するかも見せたいとなると、悲願の地区予選突破までが一番いいんだなと思う
でも、最終回が皆で近藤のミスを固唾を飲んで見守る、というのはシュールだなとも思うww アニメで見たかったシーンもあるなぁ
合宿に丸井OBが手伝いに来て、張り切って夕食を作ってやるんだけど…っていうのとか
近藤が指の爪を剥がすイベントとかw
ここの丸井と近藤のやり取りが死ぬほど面白い! >>611
原作では「あいつしかいないだろう」って台詞あった記憶 引っ込め、引っ込め、こんどー!!!
中学野球の応援で最も醜い場面だった・・・w >>619
近藤のお父さんが観に来てなくて良かったよね
声かけたのが谷口で良かったwww アニメは全26話と判って作っている割にはバランス悪いな。
丸井編が始まるのが13話だから谷口編だけで半分近くを費やしている事になる。
谷口編の最後になる「丸井を次期キャプテンに指名する」12話は原作には無いアニメだけの話だ。
最初から26話として作るならわざわざこんなオリジナル回を挟んでまで丸井に橋渡しする余裕など無いはずだが。
おそらく谷口編をやっている頃は一年ぐらいの放送期間を見込んでいたのではないのか。
それが丸井編に入ってから急に26話で完結させると決まって、後半特にイガラシ編に関しては駆け足の内容になってしまったと考えるのが自然では? 原作未読だけど、「キャプテン交代劇」って
谷口(と皆)が築き上げたこの部が
一体誰に託されるのか…って話で
結構重要回だと思うんだけどなー
原作にないっていうのが不思議なぐらい >>622
原作には、選抜で負けて、丸井がキャプテンとしてふさわしいかウンヌンの信任会議みたいな
一悶着エピソードが出てくるからキャプテン選出場面まで入れたらクド過ぎる
ちば先生がそこまで見越して丸井キャプテン選出シーンを削ったかどうかまでは知らんけど アニメ放送当時にアニメ誌にあったスタッフのコラムには「キャプテンが好評ならプレイボールを作りたい」って書いてあったから、アニメとしてのキャプテンはここまでだったと思うよ
谷口から丸井のキャプテン交代劇を挟まなかったからといって、イガラシ編が充実したとも思えない
地区予選決勝で谷口が応援に来た、で十分まとめてるよ
アニメにとって、やっぱり谷口が主人公なんだよ
だから次はプレイボールって言ってたんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています