【UFOロボ】グレンダイザー5【UFOロボ】
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UFOロボ グレンダイザー 1975-77 [初出完全版]
『マジンガーZ』『グレートマジンガー』に続く永井豪マジンガーシリーズ第3弾!
初の「B5判・全カラー扉絵再現・雑誌オリジナル版」で刊行!
『グレートマジンガー』から世界が繋がる『UFOロボ グレンダイザー』が、ついにB5判フルサイズ、全扉絵再現、「テレビマガジン」連載のオリジナル版で登場。
幾度かコミックス化されている『グレンダイザー』だが、そのすべては加筆修正が加えられたものになっている。
今回は、1975〜77年の「テレビマガジン」連載時の姿そのままに刊行!
前半8話の永井豪オリジナル版に加え、9〜18話(最終話)プラス番外編(増刊号掲載)の岡崎優版までを完全収録!
マジンガーZの搭乗者・兜甲児が偶然出会ったデューク=フリードという一人の青年。彼の正体は恐星大王ベガに滅ぼされたフリード星の王子だった。
地球に逃れ、宇宙科学研究所の所長の息子、宇門大介としての生活を送るが、全宇宙制服を企むベガの魔の手は地球にも迫っていた!
地球を守るために、デューク=フリード・宇門大介は、封印していたUFOロボ グレンダイザーを発進させるのだった!
巻末には「テレビマガジン」連載時のカラー口絵解説も新たに収録。
マジンガー・ファン必携の愛蔵版! ここに完結。
▼商品仕様
全1巻/ソフトカバー/372ページ予定/カラーページ全再現/全扉絵収録/巻末にギャラリー、口絵解説収録など
UFOロボ グレンダイザー 1975-77 [初出完全版] 永井豪 岡崎優
2020/01/下旬 予価 7,150円(税込) 増刊号掲載のダイザー対グレート、ダイザー対ダブルマジンガー、決戦!大海獣は収録しないのか?
まぁ俺はそれらが収録されたテレマガコミックスを持っているけどなw 本編漫画だけなら2012年にマンガショップから出てるから
表紙頁と口絵解説次第だな
テレマガのグラビア特集とグレンダイザークラブを原寸完全収録とかしてたなら価格不問で買うが
この程度ならその価値なしだな >>664
マジンガーZ以降のロボットアニメのテレビマガジンのイラストは迫力あって良かったよな
テレビランドもマネしていたっけ >>666
小松崎茂
南村喬之
関口猪一郎etc.
グラビアとは別に画集としてもまとめてほしい
小松崎はプラモ関係なら充実してるが雑誌グラビア、
特に70年代はあんまり出てないと思う ボルテスがフィリピンで実写ドラマ化されるらしいな
ダイザーもフランスで実写化してくれ 花一輪の為に命は賭けられないなぁ
などと思っていた当時 第1話での甲児くんは羽根氏作画に戻ったような少年っぽさが目立った。
第2話は森下圭介氏作画だったので、直近まで慣れ親しんだ力強い甲児くんでなんか安心した。 荒木作画の時はどうもキャラは良いけど、ロボの作画はイマイチだった記憶。
やはり安定していたのは小松原さん。 小松原作画はゲッターG〜ガ・キーンの時期はスピード感があって爽快だったな 小松原さんは『タイガーマスク(1969年)から『新メイプルタウン物語 パームタウン編』(1987年)まで作画監督として東映を支えてくれたんだよな
『原始少年リュウ』(1971年)以降はキャラクターデザインを何十本もこなしている
その間に『風の谷のナウシカ』(1984年)の作画監督もやっているが、宮崎駿と組んだのはこれ一本なんだよな
あわなかったのかな? 荒木さんと姫野さんのコンビが第4期ゲゲゲの鬼太郎のキャラクターデザイン担当しているんだな。
第4期は原作に近いキャラクター(顕著なのは猫娘のデザイン)で第1、2期に次いで人気が高い。 荒木に鬼太郎をやらせるなんて、キューティーハニーFと布陣を間違えちゃいないか?と思ったw >>681
いや荒木プロは現代(1996年)の鬼太郎にピッタリだろ 鉄也との絡みも多く描かれていたら面白かっただろうな >>687
見たかったですね
あとゲッターチームとのも 鉄也を出さないためにわざわざ再起不能にしたんだからな 「決戦!大海獣」で復活を遂げた剣鉄也は主役級の活躍を見せてくれた!
ボスのセリフじゃないが一年間放ったらかしたことと、劇場版前作でグレートを悪の使者にしてしまったことへの償いではないかと思う。
それだけ剣鉄也とグレートマジンガーへの思いと感謝がみんなにあったのだ。
俺も声を大にして言う。
剣鉄也とグレートマジンガーが大好きだ! 「決戦!大海獣」はマジンガーZ、シロー、ゲッターライガーが出ないのは残念
まあ時間の関係もあるんだろうが、最終作だけに残念だ まあ物語を回していく上では優等生の大介や竜馬より鉄也の方が動かしやすいだろうな
甲児でも良いが如何せん乗機がダブルスペイザーでは… かつての東映の全集に上映時間に合わせかなりカットしたと言うインタビューを見た気がするんだが
対デビルマン、対暗黒大将軍並の尺があればかなり違った印象になったのではと思う マジンガーシリーズ劇場用新作6作品中グレートマジンガーは「マジンガーZ対デビルマン」以外全てに登場している。
グレートマジンガーは銀幕のスターであり、スーパーロボット界の片岡千恵蔵なのだ! グレンVSジーグの予定があったそうだけど、それは決戦!大海獣の前か後なの?
それとも代替企画がそうだったりしたのかな? >>697
グレンダイザー対グレートマジンガーの時(76年春の興行)の予定
大海獣のすぐ前にあたる
冊子化された企画書が現存してるんで、
検討案から具体的に会議に掛けられる時点まで進行してたことになる >>690
一見、甲児と大介は水と油のようだけど、生い立ちが共通するものがあるから
気が合っているのかもしれないな。
そのあたりでは戦闘のプロとして育てられた鉄也とはぶつかり合うかもしれない。 テレマガ増刊号に「グレンダイザー対グレートマジンガー」と「グレンダイザー対ダブルマジンガー」が掲載された。
グレン対グレートは劇場版同様バレンドスがグレートを強奪しグレンダイザーと対決するが、グレートの身体中に人質を貼り付ける極悪非道ぶり(フリード星での惨殺行為も含めて)がトラウマものだった。
グレン対ダブルマジンガーは催眠術で操られた甲児くんと鉄也がダブルマジンガーでグレンダイザーを襲うが、催眠術が解けて三体で敵をやっつけるカタルシスが見物。
甲児くんがマジンガーZを操縦するこの対ダブルマジンガー編も映画化してほしかったわ。 >>701
企画がポシャったのはそれが理由だと聞いたことある
ドラゴンとグレートは倍も違うけどなぁ
まあジーグの頭部は人間が丸まったサイズだからゴマかしにくいね >>703
グレートとドラゴンが同じ大きさで描かれていたのはグレートの身長が伸びたのか、ドラゴンが縮んだのか? 頭部におけるコクピットの面積はグレートもダイザーもドラゴンも大して変わらないのに、そんなに身長差がある方が違和感。 アニメや特撮の身長体重設定なんて昔はデタラメだからな ダンガードAなんか身長200mだもんな。
操縦席から見下ろしたらクラクラしちゃうよw ゴッドシグマが当時は宇宙戦艦級の265bの設定だったらしいけど
無理があるという理由で変更したみたいだね。 >>706
マジンガーZとガンダムが同じ18m というのは170〜180cmの人間との比率から導き出した妥当な数字だったと思う。
しかしロボットのプロポーションを長足でカッコよく描くと25〜30mくらいが一番バランスが良いことに気がつき、グレートマジンガーやグレンダイザーはその身長設定になったと推測する。 ダイナミック系にそんな配慮な理屈があるかな?
最初のZは人間が頭部に居座るんだからおおむね2〜30m
(マンガ版の暗黒寺警部による)
そこから正式設定18mが出来上がって、
あとはグレートがZより強いんだ大きいんだってことで一回り、
グレンダイザーも似たようなもん、みたいじゃなかろうか?
人間の大きさから考えてなんつう頭があれば、
25mのグレートと50mのゲッタードラゴンを並べる度胸はないと思う
ガンダム(初代)あたりとなると先述のダンガードで行くところまで行っちゃった上、
中高生対象のアニメでリアルさを考えたらこんくらい?じゃねえかな
マジンガーを意識してるとかいう声もあるけど
80年前後にアニメ誌をすべて読んでた(あ、月アニはなかったかw)者からすれば
そんな証言に記憶がない
単に出なかっただけかもだが、なんか後付けの盛り臭い
当時はまだ禿げてなかった禿がマジンガーをクソミソに言ってたのは間違いないがw >>710
豪先生の漫画では暗黒寺警部の「身長20〜30m ってとこかな」で済ませているが、東映動画による作画設定ではちゃんとZと甲児くんを並べた上での18m設定になっているね。
Zとアフロダイの手の平に甲児くんやさやかさんを載せた絵も描かれているから最初はちゃんと計算して導き出した数字なのだろう。
後番組は自動車のモデルチェンジと同じでより大きく立派にしていっただけ。 鉄人28号も18メートルなんだよね
日本アニメの3大ロボの身長は皆同じ >>712それは神戸にモニュメント建てる時に今はとんずらした実行委員会の奴らが
予算引っ張りたくて、ガンダムに倣ってそう決めただけ Wikipediaによると初代はハッキリと設定されてなくて、太陽の使者とFXは206月、今川版は18mなのか。 ボスボロットは初期設定は12mだったが、何度も作り直して大きくなりグレートの肩くらいまでの巨体になったからなぁ >>712
最初の鉄人は8mだったはず
その後、改まったのかな?
太陽の使者も50mだったと思うが記憶違いかな?
確かにOPで肩に立つ正太郎を考えれば20mくらいが妥当か?
なんにしてもそっから飛び降りて着地なんてな常人とは思えんw >>717漫画見てたら正太郎の倍くらいの大きさの時もある とにかく18メートルはない >>719
ダイアポロンが120mもあるのに驚いた。
中の人も同じ大きさに膨れ上がるんだっけ? >>720
1枚目、
ゴッドシグマの足元に太陽鉄人がいて、
そのさらに足元にオリジナル鉄人がいる
その横っちょにガンガー
(こんな小っちゃかったんだw)
>>721
ダイアポロンは三体のロボが合体して主人公を収容、
内部で主人公が巨大化することで完成する
厳密にいえばロボットではなく鎧
しかし、アイアンギアーとどつき合い出来るほどデカいとは思わなかったw グレンダイザー放送当時、ダイザーの身長30mはガイキング、ライディーン、コン・バトラーVたちよ低くて悔しかった思い出がある。
マジンガーZに至ってはたった18m、校舎の三階くらいしかないのかとガッカリしたものだった。
当時は、大きい= 強い と単純に信じていたんだな。 トランスフォーマーの身長設定はあってないものなんだよね。 アストロトレインの機関車モードの中には20体以上のTFが乗り込めるだけでなく、ビルドロン師団がデバスターに合体できる広さがあるんだぜ
「原始の呼び声」で巨大なダイナザウラーの中に野獣戦士たちが乗り込んでいたけど、同じくらいの収容スペースがるのか?
おそらくアストロトレインの体内は一種の異次元空間になっているかと思われる(テキトー) ビルドロン師団
いつの間にか「ビルドロン部隊」になってしまったけど、初期の「師団」と言う名称は子供心にぐっときた 荒わし師団長とかかっこいい名前だよね。 師団って一万人単位らしいけど フォートレスマキシマスはメトロフレックスの3倍という設定なので
3000bくらいあることになるんだよね。
その弟のグランドマキシマスは35bの設定でやけに縮んだなと思ったけど。
…で、ここはいつからスパロボ身長論議スレになったんですか? 30mと25mと50mが一堂に会す映画があるアニメのスレなんだよw 80年代のファンロードでロボットアニメの最大ロボと最小ロボ対決を
ネタにしたイラストがあって、足だけが描かれたダンガードAと
その踏みつぶし攻撃に立ち向かうスコープドッグというのがあったような… テレマガにはダンガードAの掌で相撲を取るイラストが描かれていたなw >>730
ここでも挙がったことあったかな?
https://i.imgur.com/JC5UjUD.jpg
ガタイ小さいのは小回り効かせてデカブツの急所突くしかないのよな
200mのダンガードじゃ4〜5mのATなんか攻撃のしようもないだろうがw ダイアポロンが何百メートルであろうと不細工に変わりはないが
ダイアポロンやゲッターは特に合体後の身長重量がめちゃくちゃだな >>732
昔の児童誌はクロスオーバーにも程があるだろって言いたくなるくらい
発想がぶっ飛んでいて見ていて楽しかったな。
スピードくらべや身長くらべもよく取りざたされていたし、
しかもスピードくらべでズバットが空を飛んでいたイラストも忘れ難い。 >>735
貴重な記事を見せて頂き感謝!
80年代前半のテレマガでゴジラ対ガメラという記事があったけど
各々の能力を照らし合わせるだけのものだったのが物足りなかったかな。(結果は引き分け)
昔はテレビゲームやスマホゲームとかが無かった分、
こういった児童誌は夢を膨らませるネタが多くて魅力的だったね。
現在だったらセラムンVSプリキュアとかも見てみたくなるね。 7人ライダー対マジンガーZの記事
ブレストファイヤーを躱してパイルダーの甲児にトリプルライダーキックを浴びせれば7人ライダーが勝てる 元・南隊員に体の大きさのことで理不尽なダメ出しをされるタロウ レオのランプから出る光線は本文にもあるようにクロスビーム
テレビ本編だと黄色じゃなく赤っぽい光線だけどね
エメリウム光線と同じようなもんだとエースがパンチレーザー
タロウが設定だけだけどヒーロー光線がある
マジンガーZの光子力ビーム(眼から光線)を踏襲して
ジーグビーム、ダイザービーム、デスパーサイト(ガイキング)、
アイブレスターライフル(ダンガードA)みたいなもんだな グレンダイザーって目からビーム出せるんだ?
グレンのビームと言ったらハンドビームの印象が強い >>743
ダイザービームは「決戦!大海獣」で使用したね。
テレビで使用したかは知らないが。
マジンガーZにも一回きり使用のフィンガーミサイルがあったな。 大海獣かぁ、観たことあるのに気が付かなかった
グレン対グレートは何度も見返して細かく憶えてるんだけど マジンガーZは指先から電磁波を放射出来る
グレートマジンガーはマイナス回路に切り替えるとブレストバーンを冷凍光線に出来る
レア装備はみんなあるんだな
ひょっとしてグレンダイザー対グレートマジンガーの回想で見られた
マジンガーZのブーメランも実はレア装備?(w) ジェノサイダーF9は弾切れになったらヤケッパチに自分の腕をもいで投げつけたが、劇場版インフティニティではデフォ攻撃のように腕を投げつけていたなw >>744
第5話で円盤獣ドムドムのチェーンを断ち切る時使ってたかな >>750
テレマガ読者からの質問にグレートマジンガーは目からビーム出ないんですか?的なのがあって、建造がコンピュータレーザーって武器を開発中と答えてたな
結局登場しなかったけど グレートの肘もZの肘(ドリルミサイル射出口)と同じなのよな
俺は目よりそっちが気になってたw アーケードゲームのマジンガーZのシューティングゲームでは
Zは必殺撃ちがブレストファイヤーでグレートはサンダーブレークだったな。
グレートは通常撃ちにブレストバーンを使っていたので、
光子力ビームの必要性は無いようにもとれた。
ちなみにZは光子力ビームはタメ撃ち技になっていた。 マジンガーZは水中活動するためのロケット装置と飛行ユニットのジェットスクランダーと二度の機動力強化措置が採られた。
グレンダイザーも三種類のスペイザーと深海用ウルトラサブマリンの機動力強化措置が施された。
グレートマジンガーは最初から空を飛べたし水中活動もできた。
機動力の強化措置がおこなわれなかったグレートマジンガーこそ完璧なスーパーロボットなのだ! バックスピンキックとニーインパルスキックをお忘れか ブースターとバックスピン、ニーインパルスキックは武器であり、機動力即ち行動範囲の拡張のためのものではない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています