【UFOロボ】グレンダイザー5【UFOロボ】
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日本でいうところのお台場にガンダムが建っちゃう感覚か ねぶた祭りの山車がグレンダイザーになってる感覚じゃね ポーズがダサいな
「ちょっと待って下さいよ〜」て感じ でもちゃんと自立してんのがすごいね 鉄骨でも入ってんのかな >>623
なんか怖いわw
今にも斬りかかられそう
目が点灯してるのもポーズに不気味さを加えてる 人はいるけど話題がなかったから伸びてなかっただけでは 少なくとも日本では兜甲児が出ていなければ惨敗していたことだろう。 ダイザーの三枚目兜甲児はむしろ永井豪テイストなんだよな。マジンガーやグレートで劇画タッチのヒーロー化が進み過ぎたが。
ダイザースタッフはデビルマン+ハニーなんだし。 当時はベルばらブーム・宝塚ブームの走りだったから演出もメロドラマ調強かったな 永井豪テイストだとしても甲児がボスの役割じゃ嫌だろ 番太なんてキャラ見たくもなかったな
途中で退場したがそれも当然
視聴者の評判も良くなかったろう ロボットアニメでボス的なキャラの成功例って実はボスくらいなんだよな 当時グレンダイザーが不人気だったなんてのも勘違いだからな。
視聴率的には平均20超えてるし最高も27超えてハイジと変わらない。
名作劇場でも最高がフランダースの平均22
なんだぞ。 >>620
ちなみにこれ今年だからなw
しかもフランス、アラブでもなくイタリア。
マリアはやはり人気高いんだね、
ドバイの展示でもフロントに並んでいるたわ。 イタリアは鋼鉄ジーグの人気が高いんだよな
最近新作映画も作られたくらい
ただしジーグは出て来ないけどw >>638
これまたどこが良いのかサッパリわからん
日本では玩具は大ヒットしたが、アニメは普通だったんだよな? >>631
ボスポジションではないよ、NASAから宇宙工学学んできた科学者なんだけどなw
まあ放送がグレート終わって直ぐだからあの扱いに反発はそりゃ起きる。
でもダイザーの後半はマリアも登場してロボットに乗らないだけで甲児と大介さんとは互角の扱いだよ。
番太は確かに永井キャラでもなく全く不用だったな。 >>640
ダブルスペイザーが出る前はTFOで無謀な出撃をしては返り討ちに遭うダイザーの前座で、ヒロインに惚れるも完全に相手にされていない、正にボスポジションだろうが。 ボスというよりどっちかというとアフロダイポジションだな 兜がなんでひかるなんかに惚れるんだよ…
しかも片思いで相手にされてないw
上原の仕業か? マリアちゃんに惚れられたんだからいいじゃん
ラストは荒木作画で気合い入れてリメイクして
欲しかったがもう叶わないんだよな 荒木さんまだ若かったのに身体ボロボロだったな・・・ 聖闘士星矢をリアタイで見てた当時なんでベルばらは毎週作監やってたのに星矢ではやってくれないんだよ!ってヤキモキしてた子供の頃
荒木さんごめんなさい 替わりに河合静男がベルばら作画やったらどうなるんだよw 東映動画と東京ムービー新社の違いやなあ
グレンダイザーが毎回荒木ならガイキングも毎回杉野になってた
出崎節のロボットアニメなんて想像もつかんw >>647
星矢に関しては三本も映画やってるからね
それもかなりハイクオリティの ダイザーはこのままアラブやEUでリアルゲキガンガーになるな。 たまたま見てたスレでこんなのがあったwエジプトの番組らしい
https://www.youtube.com/watch?v=LaxKoZvRloE&feature=youtu.be UFOロボ グレンダイザー 1975-77 [初出完全版]
『マジンガーZ』『グレートマジンガー』に続く永井豪マジンガーシリーズ第3弾!
初の「B5判・全カラー扉絵再現・雑誌オリジナル版」で刊行!
『グレートマジンガー』から世界が繋がる『UFOロボ グレンダイザー』が、ついにB5判フルサイズ、全扉絵再現、「テレビマガジン」連載のオリジナル版で登場。
幾度かコミックス化されている『グレンダイザー』だが、そのすべては加筆修正が加えられたものになっている。
今回は、1975〜77年の「テレビマガジン」連載時の姿そのままに刊行!
前半8話の永井豪オリジナル版に加え、9〜18話(最終話)プラス番外編(増刊号掲載)の岡崎優版までを完全収録!
マジンガーZの搭乗者・兜甲児が偶然出会ったデューク=フリードという一人の青年。彼の正体は恐星大王ベガに滅ぼされたフリード星の王子だった。
地球に逃れ、宇宙科学研究所の所長の息子、宇門大介としての生活を送るが、全宇宙制服を企むベガの魔の手は地球にも迫っていた!
地球を守るために、デューク=フリード・宇門大介は、封印していたUFOロボ グレンダイザーを発進させるのだった!
巻末には「テレビマガジン」連載時のカラー口絵解説も新たに収録。
マジンガー・ファン必携の愛蔵版! ここに完結。
▼商品仕様
全1巻/ソフトカバー/372ページ予定/カラーページ全再現/全扉絵収録/巻末にギャラリー、口絵解説収録など
UFOロボ グレンダイザー 1975-77 [初出完全版] 永井豪 岡崎優
2020/01/下旬 予価 7,150円(税込) 増刊号掲載のダイザー対グレート、ダイザー対ダブルマジンガー、決戦!大海獣は収録しないのか?
まぁ俺はそれらが収録されたテレマガコミックスを持っているけどなw 本編漫画だけなら2012年にマンガショップから出てるから
表紙頁と口絵解説次第だな
テレマガのグラビア特集とグレンダイザークラブを原寸完全収録とかしてたなら価格不問で買うが
この程度ならその価値なしだな >>664
マジンガーZ以降のロボットアニメのテレビマガジンのイラストは迫力あって良かったよな
テレビランドもマネしていたっけ >>666
小松崎茂
南村喬之
関口猪一郎etc.
グラビアとは別に画集としてもまとめてほしい
小松崎はプラモ関係なら充実してるが雑誌グラビア、
特に70年代はあんまり出てないと思う ボルテスがフィリピンで実写ドラマ化されるらしいな
ダイザーもフランスで実写化してくれ 花一輪の為に命は賭けられないなぁ
などと思っていた当時 第1話での甲児くんは羽根氏作画に戻ったような少年っぽさが目立った。
第2話は森下圭介氏作画だったので、直近まで慣れ親しんだ力強い甲児くんでなんか安心した。 荒木作画の時はどうもキャラは良いけど、ロボの作画はイマイチだった記憶。
やはり安定していたのは小松原さん。 小松原作画はゲッターG〜ガ・キーンの時期はスピード感があって爽快だったな 小松原さんは『タイガーマスク(1969年)から『新メイプルタウン物語 パームタウン編』(1987年)まで作画監督として東映を支えてくれたんだよな
『原始少年リュウ』(1971年)以降はキャラクターデザインを何十本もこなしている
その間に『風の谷のナウシカ』(1984年)の作画監督もやっているが、宮崎駿と組んだのはこれ一本なんだよな
あわなかったのかな? 荒木さんと姫野さんのコンビが第4期ゲゲゲの鬼太郎のキャラクターデザイン担当しているんだな。
第4期は原作に近いキャラクター(顕著なのは猫娘のデザイン)で第1、2期に次いで人気が高い。 荒木に鬼太郎をやらせるなんて、キューティーハニーFと布陣を間違えちゃいないか?と思ったw >>681
いや荒木プロは現代(1996年)の鬼太郎にピッタリだろ 鉄也との絡みも多く描かれていたら面白かっただろうな >>687
見たかったですね
あとゲッターチームとのも 鉄也を出さないためにわざわざ再起不能にしたんだからな 「決戦!大海獣」で復活を遂げた剣鉄也は主役級の活躍を見せてくれた!
ボスのセリフじゃないが一年間放ったらかしたことと、劇場版前作でグレートを悪の使者にしてしまったことへの償いではないかと思う。
それだけ剣鉄也とグレートマジンガーへの思いと感謝がみんなにあったのだ。
俺も声を大にして言う。
剣鉄也とグレートマジンガーが大好きだ! 「決戦!大海獣」はマジンガーZ、シロー、ゲッターライガーが出ないのは残念
まあ時間の関係もあるんだろうが、最終作だけに残念だ まあ物語を回していく上では優等生の大介や竜馬より鉄也の方が動かしやすいだろうな
甲児でも良いが如何せん乗機がダブルスペイザーでは… かつての東映の全集に上映時間に合わせかなりカットしたと言うインタビューを見た気がするんだが
対デビルマン、対暗黒大将軍並の尺があればかなり違った印象になったのではと思う マジンガーシリーズ劇場用新作6作品中グレートマジンガーは「マジンガーZ対デビルマン」以外全てに登場している。
グレートマジンガーは銀幕のスターであり、スーパーロボット界の片岡千恵蔵なのだ! グレンVSジーグの予定があったそうだけど、それは決戦!大海獣の前か後なの?
それとも代替企画がそうだったりしたのかな? >>697
グレンダイザー対グレートマジンガーの時(76年春の興行)の予定
大海獣のすぐ前にあたる
冊子化された企画書が現存してるんで、
検討案から具体的に会議に掛けられる時点まで進行してたことになる >>690
一見、甲児と大介は水と油のようだけど、生い立ちが共通するものがあるから
気が合っているのかもしれないな。
そのあたりでは戦闘のプロとして育てられた鉄也とはぶつかり合うかもしれない。 テレマガ増刊号に「グレンダイザー対グレートマジンガー」と「グレンダイザー対ダブルマジンガー」が掲載された。
グレン対グレートは劇場版同様バレンドスがグレートを強奪しグレンダイザーと対決するが、グレートの身体中に人質を貼り付ける極悪非道ぶり(フリード星での惨殺行為も含めて)がトラウマものだった。
グレン対ダブルマジンガーは催眠術で操られた甲児くんと鉄也がダブルマジンガーでグレンダイザーを襲うが、催眠術が解けて三体で敵をやっつけるカタルシスが見物。
甲児くんがマジンガーZを操縦するこの対ダブルマジンガー編も映画化してほしかったわ。 >>701
企画がポシャったのはそれが理由だと聞いたことある
ドラゴンとグレートは倍も違うけどなぁ
まあジーグの頭部は人間が丸まったサイズだからゴマかしにくいね >>703
グレートとドラゴンが同じ大きさで描かれていたのはグレートの身長が伸びたのか、ドラゴンが縮んだのか? 頭部におけるコクピットの面積はグレートもダイザーもドラゴンも大して変わらないのに、そんなに身長差がある方が違和感。 アニメや特撮の身長体重設定なんて昔はデタラメだからな ダンガードAなんか身長200mだもんな。
操縦席から見下ろしたらクラクラしちゃうよw ゴッドシグマが当時は宇宙戦艦級の265bの設定だったらしいけど
無理があるという理由で変更したみたいだね。 >>706
マジンガーZとガンダムが同じ18m というのは170〜180cmの人間との比率から導き出した妥当な数字だったと思う。
しかしロボットのプロポーションを長足でカッコよく描くと25〜30mくらいが一番バランスが良いことに気がつき、グレートマジンガーやグレンダイザーはその身長設定になったと推測する。 ダイナミック系にそんな配慮な理屈があるかな?
最初のZは人間が頭部に居座るんだからおおむね2〜30m
(マンガ版の暗黒寺警部による)
そこから正式設定18mが出来上がって、
あとはグレートがZより強いんだ大きいんだってことで一回り、
グレンダイザーも似たようなもん、みたいじゃなかろうか?
人間の大きさから考えてなんつう頭があれば、
25mのグレートと50mのゲッタードラゴンを並べる度胸はないと思う
ガンダム(初代)あたりとなると先述のダンガードで行くところまで行っちゃった上、
中高生対象のアニメでリアルさを考えたらこんくらい?じゃねえかな
マジンガーを意識してるとかいう声もあるけど
80年前後にアニメ誌をすべて読んでた(あ、月アニはなかったかw)者からすれば
そんな証言に記憶がない
単に出なかっただけかもだが、なんか後付けの盛り臭い
当時はまだ禿げてなかった禿がマジンガーをクソミソに言ってたのは間違いないがw >>710
豪先生の漫画では暗黒寺警部の「身長20〜30m ってとこかな」で済ませているが、東映動画による作画設定ではちゃんとZと甲児くんを並べた上での18m設定になっているね。
Zとアフロダイの手の平に甲児くんやさやかさんを載せた絵も描かれているから最初はちゃんと計算して導き出した数字なのだろう。
後番組は自動車のモデルチェンジと同じでより大きく立派にしていっただけ。 鉄人28号も18メートルなんだよね
日本アニメの3大ロボの身長は皆同じ >>712それは神戸にモニュメント建てる時に今はとんずらした実行委員会の奴らが
予算引っ張りたくて、ガンダムに倣ってそう決めただけ Wikipediaによると初代はハッキリと設定されてなくて、太陽の使者とFXは206月、今川版は18mなのか。 ボスボロットは初期設定は12mだったが、何度も作り直して大きくなりグレートの肩くらいまでの巨体になったからなぁ >>712
最初の鉄人は8mだったはず
その後、改まったのかな?
太陽の使者も50mだったと思うが記憶違いかな?
確かにOPで肩に立つ正太郎を考えれば20mくらいが妥当か?
なんにしてもそっから飛び降りて着地なんてな常人とは思えんw >>717漫画見てたら正太郎の倍くらいの大きさの時もある とにかく18メートルはない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています