闘将ダイモス 4
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『闘将ダイモス』（とうしょうダイモス）とは、テレビ朝日の土曜日18：00-18：30枠において、
1978年（昭和53年）4月1日から1979年（昭和54年）1月27日にかけて全44話が放送されたテレビシリーズの題名。
本作は東映テレビ事業部が企画することで、制作を日本サンライズに委託していた、アニメ番組である。
ちなみに、本作の広告代理店は東映エージエンシーが担当しており、提供スポンサーはポピーが主力を務めていた。
『超電磁ロボ コン・バトラーV』、『超電磁マシーン ボルテスV』に続く、「長浜ロマンロボット3部作」の第3作目に数えられている。
過去スレ
闘将ダイモス
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1215500898/
闘将ダイモス 2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1236442931/
闘将ダイモス 3
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1250648012/ >>62
ストーリーボードをググったら絵コンテのことらしいです。
>>64
長文になって悪いが、自分はそう思わないのでその理由を書くね。
ウォーリン一派とシンディはエリカを助けるために死んだが、
彼らはエリカに頼まれたのではなく、自分の意思でエリカを助けた。
彼らがエリカを助けたいと思った理由は、エリカの人徳だった。
ウォーリン達は、エリカがこれまで多くのバームの負傷兵を看護し救ってきた事に感心し、
（それに加えて、エリカを立派な医者にするというリオンとの約束もあった。）
シンディは幼い頃にエリカに命を助けられた事で、それぞれエリカを救いたいと思った。
それに、いずれも彼らはエリカの知らないうちに、リヒテル派に殺されている。
しかもウォーリン一派がエリカを救うために起こした行動を、エリカは全く知らなかった。
ハレックとメルビはライザに謀られて死亡しているから、エリカが原因ではない。
エリカに命を救われた人達のことにも触れておきたい。
一矢（バームの戦闘ロボやギルドの攻撃から救われた）、
リヒテル（一矢やオルバンの部下の攻撃から救われた）、シンディ（幼い頃）、
エリカに看護されたバームの負傷兵達やニュージャーランドの地球人達。
バーム星人（エリカは三輪長官の拷問に耐え、海底城の場所を喋らず、バーム星人を守った）。 和泉博士もエリカに命を救ってもらっている。
和泉博士が頭部に重傷を負って瀕死の状態になった時、エリカが人工小脳を届けてくれた。 ゲロイヤーに囚われた平和勢力のバーム星人達もエリカに助けてもらったな。 前作の剛健太郎もそうだけど、社会体制を変えようとする場合、その中心人物の周囲では犠牲が出る
エリカにしろ健太郎にしろ、この人のためなら命を差し出そうという人が多かったんじゃないかな
少し話しは変わるけど、メルビがエリカを一矢の恋人だから助けたと言ったのがおもしろかった
それまでのエリカは同じ理由のため命の危険にさらされていたから、正反対になったのはおもしろい エリカの良かった所は、一矢を強く愛しながらも、一矢と離れて平和の為の活動をしたこと。
前半でも、マルガレーテとシンディから「一矢に会え」と説得されるまで、一矢に会おうとしなかった。
会う事を決めても、一矢とラブラブになりたいからではなく、一矢の父親を殺してしまったと
（エリカには何の罪もないのだが）一矢に告げるためだった。
自分の欲望のまま一矢と結ばれようとしなかった所が良かった。 しかし最終回まで一緒になれないとは驚いたw
試練与えすぎw だがもっと早く会えていたら、周囲の人々は目のやり場に困ったと思う
３〜６話、けっこうそういうシーンあったよね >>71
二人のまともなデートシーンは４話の星見てたシーンぐらいだから、そうでもなかったと思うけど？
あのデートシーンも二人きりで、見てた人いなかったし。
でも確かにデートの時の一矢の台詞や、エリカの一人でいる時の台詞に、こっ恥ずかしいのが結構あったよねｗ
でも二人のデートシーンをもうちょっと見たかったなぁ。 あ〜、こういったシーンのことかな？
４話で一矢がエリカに怪我の治療をしてもらってるシーン
一矢「痛っ」
京四郎「甘えやがって」
ナナ「エリカさん、上手ね〜」
そばで和泉博士が美味しそうに団子を頬張ってる
目のやり場に困ってそうな人はいなくて、ほのぼのしてたから大丈夫ｗ
３話のラストでも一矢がエリカの肩を抱いて二人で立ってるのを皆照れずに見てたから大丈夫ｗ 4話でバーム兵に襲われた後、エリカが一矢に抱きつくシーン、あったよ
それもナナと京四郎のいる前で
あと、エリカの記憶が戻った直後、戦いにいく一矢をエリカが引きとめようとするシーン
３話のラストにしても、皆照れずに見ていたのはなんだか不思議だ >>74
＞バーム兵に襲われた後、エリカが一矢に抱きつくシーン
バーム絡みの記憶が戻りそうになって、不安のあまり「記憶がよみがえりそうで怖い」と
一矢に抱きついただけじゃん。
しかも両腕を一矢の背に回して抱きついたわけでもない。すがった程度。
実際ナナも京四郎も照れてない。
自分があの場にいたとしても、「そんなに怖がる記憶がよみがえりそうとは、
この人って一体？」と不審に思うだけで、照れない。
＞エリカの記憶が戻った直後、戦いにいく一矢をエリカが引きとめようとするシーン
記憶が戻ったからバームと戦ってほしくないと思った。
それに一矢は怪我をしてるから、思わず一矢を引き止めた。
抱きついたとかじゃなくて、しゃがんでいたエリカが「一矢、行かないで」と
一矢の足を手でつかんだだけ。一矢も「大丈夫だよ」とエリカの肩に手を置いただけ。
この程度で、皆が照れてないのは当然だと思うが。
＞３話のラスト
肩抱いて横に並んで立ってただけじゃん。しかもベッタリと体を引っ付けてたわけでもない。
ちなみにヤマトTV版１作目の最終回で、皆の前で古代が雪の肩を抱いて、雪が古代の肩に頭を乗せてた。
３話のラストの一矢とエリカの比較にならないほどベッタリしてたが、
そばにいるヤマトの乗組員は誰も照れてなかったぞ。
（まぁこの古代と雪のシーンには自分も「皆の前で大胆にくっついてるな〜」と思ったが。） >>74
75の続き。
以上のシーンのどれも、一矢とエリカのそばにいた登場人物達が照れてない。
あなたの価値観じゃ「目のやり場に困る」レベルなのかもしれないが、
自分から見たらどれも大したことないレベルだ。
これらのシーンを見て照れて「目のやり場に困る」と判断してるのは、あなた個人。
あなたがそう感じるからといって、ダイモスの登場人物も他の視聴者皆も
そう感じるはずだと決めつけないほうがいいよ。
実際、劇中の登場人物の皆が照れてないのだから問題にすることじゃないだろ。
それと73を書いたのは自分だが、一度72を書いたものの、
あなたの71の「目のやり場に困るシーンが結構あった」という投稿に自分なりに気を使って、
そんなシーンがあったか必死に考えて、「ひょっとして、これのことか？」と思えるシーンを
やっと思い出して73に書いたというのが本音。
それくらい自分にとっては73に書いたシーンも、どうでもいいレベル、照れるレベルじゃないってことです。 うる星やつらのサクラとツバメなんか、しょっちゅう、あたる達に覗き見されてた。
ダイモスでも京四郎と玲子のことを皆、覗き見（盗み聞き）してたし
もし一矢とエリカがいちゃついても、案外、皆見たがるんじゃないか？
ナナは内心、複雑だろうが。 まあ一矢とエリカも皆の前ではそれほどいちゃつかないだろうが
二人でいるところを皆に覗き見される可能性があるってことだ。
京四郎と玲子、おかねさんと鬼頭さんのお見合いの時みたいにw 和泉博士って酒のつまみに饅頭食ってそう。
酒飲むかは知らんけど。 和泉博士と親子同然の関係の一矢が博士に常に敬語を使っていて
京四郎が博士に時々タメ口をきいたり爺さんと呼んだりしてるのが印象的だった。 親じゃないのに育ててくれた博士に恩を感じていて一矢は敬語を使ってるのかも。
目上の人に敬語を使うのは普通のことではあるのだけども。 博士は一矢を実の子、ってか孫？のように可愛がってるよね。
傍にいる孫が女の子だけだから、男の博士には男の子が嬉しかったのかもしれないし
一矢はいい子だから一矢を嫌う要素もなかっただろうしね。 おかねさんって「一矢さんの事は、わしが一番知ってるんだ。」
「わしは一矢さんが鼻を垂らしてる頃から一矢さんを知ってるんだ。」等と言ってたので
一矢の育ての母親みたいなものだったのかな？ これもあんまり知られてないかな？
元太の名前は小風元太 エリカがEDでエーリカになってたのは
エリカは通称で本名がエーリカだから
・・・なわけねーな そう言えば聖悠紀の超人ロックにエーリカって名前のキャラがいたな。 一回でいいからエリカの花嫁姿見たかった(´；ω；｀) すまん花嫁姿は本編で出てきてるね、一矢とのみんなに祝福される結婚式が見たかった >>92
そうだよね。悲壮な決意に満ちた花嫁姿じゃあ・・・、
エリカの目つきが怖い。のん 悲壮な決意に満ちてたけど、自分はラストで着てた花嫁衣裳の姿は
あの髪型のせいもあって人形みたいで可愛いと思った。
個人的には、ゲロイヤーが持ってきた花嫁衣裳はデザインが良くなくて、
母の形見の花嫁衣裳は襟の部分がなんかヘナヘナしててイマイチに思えた。 でもゲロイヤーが持ってきた花嫁衣裳は、里中満智子の漫画に出てきた衣裳と
そっくりらしいから、どっちかがパクったんだな。
パクるほどあのデザイン良いかなぁ？ 一矢との結婚式の花嫁姿も見たいが、一矢がエリカにプロポーズする場面も見たい。 既に二人には結婚は当たり前みたいな空気があって、
改まったプロポーズの言葉は特別には無いというのも考えられるかな？ 結婚後に順調に子供が出来たら、出産時エリカはまだ10代だろうけど
一歳年上の一矢は19歳の終わりか成人してるかな？ 一矢の胸にそっと寄りかかるエリカ。
その姿を優しい目で見つめる一矢。萌える 一矢は本命以外には靡かない難攻不落の男って感じ。
まあアタックした女の子もエリカの美しさを目のあたりにしたら諦めそうだけどね 個人的意見だが、二人はすぐに結婚しない方がいいと思う
二人の結婚は二つの星の橋渡しだし、お姫様のエリカにはこの後もどんな運命が待っているかわからない
結婚式の時の二人は、幸せな顔であると同時にどんな運命でも受け入れる覚悟を持った顔をしていてほしい
そのためには二人とももう少し成長してから結婚した方がいいと思う
ロマンアルバムで神谷さんも、一矢はまだまだ子供でこれからエリカと供に成長していくだろうと言っている >>105
個人的見解を言わせてもらうと、あれだけ幾多の試練を乗り越えてきた二人だから
どんな運命でも受け入れる覚悟は既に持ってると思う。
敵対する立場の異星人同士で、伊達にあれだけ苦労して愛を貫いてきていないだろうし、
一矢もこれまでの試練から、結婚相手が異星の姫様ということを十分受けとめているだろう。
それに結婚してからも共に成長はしていけるよ。（俺も若くして結婚したが経験上そう思う。）
神谷さんのその言葉は、結婚後もイメージしながらエリカと共に成長していくだろうと言ったのかもしれない。
二人がいつ結婚するかはファンが各々想像すればいいことだけどね。 >>105
エリカは一矢への愛を犠牲にしてまでオルバンを倒そうとした。
一矢は自分の命を捨てる勢いで、敵だった星の１０億の民を救おうとした。
こんな二人だから、どんな運命でも受け入れる覚悟はとっくに持ってるだろう。 ロマンアルバムに付いてたピンナップの題が「ふたりのウエディングベル」だったから
本編から遠くない日に二人は結婚するんだろうと思ったよ。 姫君であるエリカが地味婚する事をバーム星人が了承するかは分からないが、
エリカが前半で着てた緑の服は姫君らしくない地味な物だったし、
一矢もろくに髪の手入れをしないほど身なりを気にしない男だから、
もし地味婚をしたとしても二人らしいかなと思う。 地味婚したとしても、一矢は愛するエリカに結婚式にはちゃんとした
ウェディングドレスを着せてやりたいと思うだろうから、
やっぱり服は二人ともウェディング用のをちゃんと着そう。 まだ若いが、地球とバームの平和のために尽力してきた二人だから早く結婚してもいいと思う。
夫婦になってからも、より一層二つの星のために尽くすだろう。 ところで一矢の髪の手入れが36日に一回というのは改善されたんだろうか？ 恋人が出来たから髪のこと気にするようになった・・・かな？ 京四郎はいつも髪をビシッと決めてるなと思ってたら天パでしたｗ 京四郎のママンもパパンもアフロじゃなかったから隔世遺伝かな？ 空手の達人でドラムが趣味で宇宙飛行士の一矢、
刀の達人でフランス語が堪能で宇宙飛行士の京四郎、
どっちもかっこいいな。 おまけに一矢は全身不随から復活したという不屈の精神の持ち主だ。
空手の達人の過去としては、やや無茶な設定に思えるが、まぁアニメだからなｗ 独奏でもメロディーを奏でられるギターのような楽器が趣味というのはありがちだが
バンド組んでなくてドラムが趣味とは珍しい気がする。 >>106
>>107
２人がいっしょにいたのは序盤の短い期間だけで、あとはずっと離れたままだったよね
あれだけの試練を乗り越えたけど、互いに相手を自分のいいように美化していたのでは・・・と心配だ
しょっちゅう会えるようになると、相手の意外な側面に気づくこともあるというもの
恋愛の当事者である２人は情熱的になっているからすぐに結婚したいと望むかもしれないけど、
そのあたりは和泉博士やおかねさんが冷静になるように諭してほしいな・・・というのが自分の意見です
そういう点ではここにいるファンの人も同じで、この作品が好きだから、その後の２人を自分の好みの
ストーリーに持っていきたいし、他のストーリーには抵抗を持ってしまうように思う
今ごろかなり前のネタを持ち返してごめん。ここしばらく、このスレに書く時間がなかったので 自分の意見で他人に不愉快な思いをさせたくないし、他人の意見で自分が不愉快な思いをしたくない
なら意見を書くなということになるが、この作品が好きだからいろいろ書きたい
各人がいろいろな意見を持っていて、人それぞれと割り切っていくしかないだろう
この作品本編でも、ハレック、メルビ、ウォーリン、バランドークの四人のうち二人くらいは生き残って
オルバンを倒すことに尽力してほしかったし、４１話の内容もいやだったけど、それよりも好きな部分が
大きかったから、今でもこの作品がとても好きなのだと思ったよ >>122
俺が>>106で「二人がいつ結婚するかはファンが各々想像すればいいことだけどね。」と書いた通り、
あなたが一矢とエリカのその後がどうあって欲しいか想像するのはあなたの自由だし、
実際に一緒にいられた日が短かった二人が互いのことを美化しているのではと心配するのもあなたの自由だが、
あなたが再び、一矢とエリカの今後についての自分の願望を書いてきたので、俺もまた書くわ。
>そのあたりは和泉博士やおかねさんが冷静になるように諭してほしいな・・・というのが自分の意見です
まだ未成年だが小さな子供ではない相手に、他人の和泉博士やおかねさんが
そこまで二人の仲に口を出したり、諭したり、世話を焼く必要はないと思うがな。
そこまですると世間的には「大きなお世話」ということになるんじゃないか？
一矢やエリカより年上の、いい年した大人同士が、出会ってまだまもないのに
電撃結婚したなんて話は芸能界なんかでもよくある事だろ。
一度結婚したらずっと仲良くやっていくのがベストな事というのには違いないが、
もし結婚後に二人の関係が駄目になったら別居でも離婚でもすればいいだけのこと。
子供が出来ていれば子供が可哀相だが、子持ちで離婚する夫婦なんか世の中に溢れてるんだから、
今の時代、人から責められる事でもないし、罪悪感を持たなきゃならんことでもない。
イギリスでも王室の人間が離婚したし。
王室の人間の離婚に対してバーム星人がどう捉えるのかは知らんが、
基本、結婚は個人の問題で、よほど相手に何か欠陥がない限り、深く愛し合ってる二人に
他人がわざわざ諭したり口出しすることではないと思う。
結婚後に上手くいかなくなっても、それはそれで仕方のないことだ。
と、俺は思う。まぁこれが俺個人の意見。 >>123
>自分の意見で他人に不愉快な思いをさせたくないし、他人の意見で自分が不愉快な思いをしたくない
>なら意見を書くなということになるが、この作品が好きだからいろいろ書きたい
>各人がいろいろな意見を持っていて、人それぞれと割り切っていくしかないだろう
そう分かってるんなら、なぜ割り切らないの？
繰り返すが、俺は>>106で「二人がいつ結婚するかはファンが各々想像すればいいことだけどね。」と、ちゃんと書いた。
106で初めに「個人的見解を言わせてもらうと」と断り書きもした。
だからさっき、あなたの再度の投稿を見て正直「また書いてきたんだな」と感じたよ。 >>122
和泉博士もおかねさんも、最初から一矢とエリカの仲を肯定的に見て、応援してたよね。
だから本編後に、博士とおかねさんが二人の結婚に関して、
二人に「冷静になれ」と諭すというのは想像しにくいな。
おかねさんは一矢に「早く行ってエリカさんをかっぱらっておいで！」と言ってたぐらいだから
「早く結婚して幸せになりなよ！」と笑顔で一矢に言いそう。
和泉博士にとってもエリカは命の恩人だし、実の息子のように可愛がってきた一矢が結婚を望んだら、
二人の結婚を心から祝福するんじゃないかと思う。
博士もおかねさんも、これまで二人が結ばれるまでどれだけ苦労してきたか見てきているだけに。
以上、個人的意見です。 >>122
つきあう期間が長いほど結婚に失敗しないというものでもないぞ。
長年つきあって結婚したのに短期間で離婚した奴が俺の周りにも二人いるが、こういう話はわりとあるぞ。
つきあいが長くても、実際に籍を入れて家族にならないと分からないことがある。
見合い結婚しても長年幸せに暮らしてる夫婦もいるし、結婚なんて賭けみたいなもんだ。
勢いがあるうちに（迷いがないうちに）結婚しないと結婚なんて出来ないぞ。 >>122
あなたの意見は、二人が相手の性格に自分とは合わない部分を発見したとき結婚しなくていいように、
すぐには結婚しないで冷静になれと和泉博士やおかねさんから二人に諭してほしい、という意味に取れるが、
あなたが書いた>>105を見ると（105の意見に対する様々な返事は、あなたは既に受け取ってますね。）、
あなたは一矢とエリカの結婚に反対しているわけでもなく、二人が将来うまく行かなくなって
別れてほしいと思っているわけでもなく、いつかは二人に結婚してほしいと思っているようだ。
だから書くけど、人間のある程度出来上がった性格というのは、なかなか変わらないから、結婚を先送りにしてもあまり意味がないよ。
二人の性格が合わないことがあれば結婚せずに別れてほしいとあなたが思っているなら話は別だが、あなたはそうではないようだから。
もし相手の性格に自分とは合わない部分を発見しても、自分の思い通りに相手を改善させるなんて、ほとんど無理なことで、
よほどショッキングな経験をしない限り、人の性格というのは基本変わらない。
だから結婚したがっているなら先送りさせる必要はないと思う。
あなたの中ではあなたの望み通りの一矢とエリカのその後を描けばいいけど、現実的に考えると人間ってこんなもの、と思ったことを書いた。 ダイモスに関係のない個人的なことだが、昔は連れ合いのちょっと気になる性格を
自分好みに変えたいというエゴな愛情を持っていた。でも今は違う。
長年連れ添っても相手の根っこの性格は変えられないから。お互いにｗ たくさんの返レスありがとう
二人がずっとラブラブでいてほしいと、自分は思ってます
だからこそ、現実的に考えて、10代で人生経験のまだ浅い二人が結婚するのはどうかな・・・と
128さん、129さんが書かれているとおりで、人の性格の根っこは変わらないからこそ、
ある程度相手と時間を共有して、やはりこの人がいい、と決心してほしいのですが・・・
あと、二人に普通に会える恋人の期間を経験してもらいたい、とも思ってる
結婚したらまた恋人時代とは違ってくるので、その両方を経験した方が人として幅が出ると思う そういやビクトリーファイブでは結婚してエリカの妊娠を匂わす描写があったが
ゴッドバードって続編では結局子供は出来てなかったらしいね？
ゴッドバードは未読で内容を知らないのだが、作者は思いがけず続編を描くことになって
やっぱ子持ちのヒーローはちょっと、ってことで妊娠じゃなかったことにしたのかな？ 最近のアニメはエリカみたいな外見のキャラが多いな
まぁ昔から黒髪ストレートは一定の人気があるが
あとAGEのアセム編フリットが性格も外見も三輪長官そっくりだ 私の中では一矢とエリカは結婚した後
男の子がひとり
女の子がふたり生まれてる。
その下に双子の男の子が生まれてる。 子沢山になったら自然と肝っ玉母さんになるだろうね。
でも太らないで体型は維持してほしいわ。
肝っ玉母さんというと昔のドラマのせいでつい太ってる人を想像してしまうんよｗ 二人とも若くて体力があるから子沢山になるのは自然な成り行きだろう エリカが子供達の世話で忙しいから、一矢が子供にヤキモチ妬いたりしてｗ 前作の剛健太郎と三兄弟みたいに、事情があって一緒に暮らせないのがいいな
女王様でシングルマザーで子沢山のエリカがいい
普通の庶民的な夫婦にはなってほしくない
139の続き
エリカはヤマトのスターシアとダブるんだよね
古代進が一緒に地球に来るように言ってくれたのを断ってイスカンダルに残るのは、
エリカが自分の恋愛を後回しにして平和活動に身を投じたのと似てる
ただならぬ運命を背負っている王家の女性だから少々の悲哀を帯びた恋愛模様となる
136さんの太ってほしくないというのとも、イメージ的に重なるかも >>139
あなたは>>130で、二人には若くして結婚してほしくない、恋人の期間と結婚の両方を
経験してほしいと書いてたけど、あなたの本当の気持ちは139なんだね。
あなたは好きなエリカと一矢には、ありふれた普通の夫婦になってほしくないんだろうね。
そういうファンもいることに少し驚いたけど、あなたのこのカップルへの愛情も伝わってきたよ。 と141を書きつつ、自分はこのカップルには普通に同居結婚をしてもらいたいクチなので
>>138さんにもレス。
「エリカ、今晩はいいかい？」
「ごめんなさい、一矢。今日も子育てでクタクタなの。」
てな会話を想像してしまったｗ
まぁ一矢も家事や育児で手伝えそうな事があればやってくれるとは思うけど、子沢山だったら色々と忙しいよね。
忙しいなりにラブラブな生活もしっかり送ってると思いたいｗ このスレ文体からして女性が多そう
長浜作品って意外と女性に受けるのか 劇中で一矢は、鬼頭さんの見合い結婚に反対した三輪長官に対して
「人が幸せになろうってのが何故いけないんだ！」とブチ切れてたから、一矢は結婚＝幸せと思ってる。
エリカも母の形見のウエディングドレスを保管してたから結婚願望があるだろう。
別居の結婚を二人が望みそうにないのも劇中から分かる。
エリカ「私は平和の為に戦います。それがあなたのもとへ帰れる一番近い道だと分かったから。」（20話）
一矢「全てが終わったら俺の腕の中に戻ってこい。今度こそ君をどこへもやらない。」（41話）
こういうことを言ってる二人が、戦後、別居生活を望むとは考えにくい。
さらにロマンアルバムには「ふたりのウエディングベル」というピンナップが付いていて、
制作スタッフが二人の結婚を設定してることが明確になってる。
だから二人が結婚すると語る人が多いのは当然といえば当然なんだな。 古代進と森雪も「さらば」で１９歳同士で結婚式を挙げようとしてたから
当時のアニメの純愛物なら若く結婚しても変ではないな。
３４年も前のアニメだから、付き合ったら結婚へ一直線みたいな、
当時の真面目で純な日本人の倫理観を表してる気がする。 書き忘れたが、「さらば」はダイモスと同じ1978年に公開された全く同時期の作品だ。
ダイモスもヤマトも当時の日本人らしい真面目なカップルを描いていたように思う。 >>141
やっと真意が伝わったのを嬉しく思っています
そう、自分はベルバラのフェルゼンとマリー・アントワネットみたいなカップルがけっこう好き
互いに深く愛し合っているけど一緒に暮らせない（でもフェルゼンたちとは違って会うことができる）のがいい
一緒に暮らすと所帯じみてしまいそうでね・・・
>>145
二人が別居結婚を望んでいるのではなくて、二人は同居したいけどできないから別居というのがいいんだな
二人には、もう一仕事してほしいんだよね
もちろん結婚して夫婦となってもう一仕事することもできるけど、そうすると前作の剛夫妻みたいな感じになる
何かをやり遂げて二人で一緒に喜ぶのもいいけど、遠くから一矢の成功を知って喜ぶエリカがいい
女王様のエリカがシングルなのに御懐妊のニュースが世間をあっと言わせている時、一矢がニンマリするのもいいな >>148
あえて触れてこなかったんだが、自分とは異なる意見を書き込まれるたびに、次々と主張を変えていってるね。
>>105で「どんな運命でも受け入れる覚悟を持ってほしいから、もう少し成長してから結婚してほしい」と主張。
「すでに覚悟は持ってるはず」、「結婚後も二人で成長していける」とレスされると
>>122で「相手の意外な側面に気づくかもしれないから」と、今度は「覚悟」ではなく「性格」を理由に「すぐには結婚しないでほしい」と主張。
「いずれ二人に結婚してほしいと思ってるのなら、人間の根の性格はなかなか変わらないから結婚を待つ意味はない」他、いろんなレスが来ると
>>130で「人の根の性格が変わらないからこそ、 ある程度時間を共有して、やはりこの人がいいと決めてほしい」と主張。
122では「相手の意外な側面を見つけるといけないから」と言ってたのに、130では「相手が自分に合うと改めて再認識してから決めてほしいので」
すぐには結婚しないでほしい、と言い分が変わった。
ついでに「恋人の期間と結婚生活の両方を経験してほしい」と主張。
その後、皆で一矢とエリカの結婚生活の話で盛り上がっていると、
>>139で「シングルマザーになってほしい」と主張。
あれ？未婚の母がいいの？ いずれは結婚してほしいという主旨を書いてたのに、正反対の意見とは。
139が同一人物と見抜かれ、「それが本音なんだね」と指摘されると
>>148で「やっと真意が伝わったのを嬉しく思っています 」って……。
一矢とエリカの未来をどう希望しようが良いが、初めから「結婚しないでシングルでいてほしい」と書けば良かったのに。 この人の言うシングルマザーって別居結婚のことではないしね。
（シングルマザーにはもともと別居結婚してる母という意味はないが。）
148に「女王様のエリカがシングルなのに御懐妊のニュースが世間をあっと言わせている」と書いてるから
完全に結婚歴のない未婚の母のことだね。 ムック本での発表になったとはいえ二人の結婚をスタッフが設定してるのにそれを受け入れられず、
本編でも二人が結婚にも同居生活にも願望を抱いていたのに(>>145参照)
二人のファンでありながら、二人の希望に反した未来を望む148に驚く こいつは反論が来る度に主張を変えて書き続けるすごい負けず嫌い。
以前と反対の意見を書いて同一人物とバレたら
「やっと真意が伝わったのを嬉しく思っています 」って
どこまで負けず嫌いなんだよ また何か書いてくるかもしれんがコロコロ主張変える奴が何書いてきても信用できんよな あの・・・読んでくれる人だけ読んでくれればいいので・・・
自分の描いている続編は・・・
二人は２〜３年の交際期間を経て結婚するのだけど、結婚生活は１〜２年で終わってしまう。
なぜならエリカが新たなる星の王系の行方不明の姫と判明して、その星がたいへんなピンチになっていて、
復活させるためにエリカの力が必要となって、エリカは一矢と別れてその星に行かなければならなくなる。
だが１〜２年の結婚生活で生まれた子供（１〜３人）は一矢の所に残る。
３年後くらいにその星は復活し、地球と交流することになって二人は再会し、元の関係に戻るけど、
エリカがその星の女王なので、王位継承のこともあり、結婚はできないけど、子供はできる・・・そんなストーリー
エリカが君臨する新しい星の人々は地下生活（ヤマトの時の地球のような）していたから、エリカの過去を知らなくて、
地球サイドでは、一矢の近親者しか二人がどのような事情があって別れたか知らない、というのが背景。
長い間、自分の頭の中だけで温めてきたストーリーなんだけど、このストーリーのいろいろな部分を
断片的に取り上げてしまっておかしなことになったみたいですね
あと、真意というのは自分がこの作品の、二人のファンだということ
自分はエリカが好きだから、所帯じみた庶民的な奥様になってほしくないんだな
また矛盾していることを書いてますか？まあ、ご都合主義のストーリーとは自分でも思うけど >>154
どうにか言い返したいために、「即席で」考えたストーリーというのが丸わかり。
「長い間」考えてきたストーリーなら、もっと細かく設定してるだろうに、
交際期間２〜３年、結婚生活１〜２年、子供の数１〜３人と、どれもあやふやな数字だね。
>>105で「二人の結婚は地球とバーム星の橋渡し」と書いてたのに、
エリカが新たなる星の王系の行方不明の姫と判明して、たったの１〜２年で離婚、他の星の女王になった、ってなんだそれ？
また、>>105で「結婚式の時の二人は、幸せな顔であると同時にどんな運命でも受け入れる覚悟を持った顔をしていてほしい」
とも書いてたが、同時に「二人の結婚は二つの星の橋渡し」と書いてるんだから、
誰でも「地球とバームのために今度どんな運命でも受け入れる覚悟を持っていてほしい」という意味に取るだろう。
だが、あんたのいう「運命」や「覚悟」とは、地球とバームには関係のない物で、離婚して他の星の女王になる事だったんだな。
そのわりには、地球とバームのための二人を前提にして書かれたレス（>>106、>>107、>>113など）を読んだ後も
あんたはそういう事を全然ほのめかさなかったね。
言い返すために即席に作ったストーリーと判断されても仕方がないね。 >>155
「即席」ではないよ。２０年くらい前からのストーリー。
数字があやふやなのは、いろいろなバージョンがあるから（子供はまず男の子でその下に男女の双子とか、男だけとか）
エリカが別の星の姫とその後判明するのはそんなにおかしいかな？（実は母のロージェがそこの血筋だった）
どんな運命でも受け入れる覚悟というのは、二人が２つの星（広くは宇宙全体の）平和のためなら別れる運命も受け入れるということで、
これって別の星がピンチでエリカが行かねばならないならいことに自分のストーリーではつながってるのだけど・・・
（エリカを探していた使者たちは命からがらで地球に着き、一矢に助けられたので、エリカを連れて行かねばならなくなって、
「竜崎さん、命の恩人であるあなたにこれほど辛い思いをさせてしまうことを許してください」というシーンもある）
自分は二人のメロメロのラブシーンを想像してうっとりしたくて、二人が幸せな家庭を築く展開を避けたのだと今回気がついた
例えば、３年後に二人が再会するシーンだけど・・・（前半はベルバラをパクッてますが）
子供に母親がいない状態の一矢に結婚話が持ち上がり、一矢はエリカをあきらめるために話を進める
そんな時、二人はパーティーで再会し、エリカは一矢の結婚話を知ってショックを受ける
王宮の裏庭でエリカが泣いているところに一矢がやってきて二人はばったり会ってしまい・・・
エリカ「（泣きながら）結婚するなんていや、絶対にいや」
一矢「（大きくうなずいて）わかったよ、君がそう言うならしないよ」
二人は抱き合う。その後、エリカの部屋で一戦交えた後
一矢「もしかして、３年ぶりかな？こんなことしたの」
エリカ「・・・（無言でうなずく）」
一矢「俺もだよ。３年ぶりなのに、３年前と同じ相手か・・・お互いに」
こういうシーンは二人が一緒に暮らしたら起こりえないよね。
２０年も考えているからいろんなシーンがあり、楽しませてもらっている。 >>156
即席じゃなかったのなら謝るよ。
＞エリカが別の星の姫とその後判明するのはそんなにおかしいかな？
あんたが「二人の結婚は地球とバームの橋渡し」と書いてたのに、
１〜２年という、とても短い期間で離婚して、エリカが別の星の女王になるというから、なんだよそれ？と思ったんだよ。
二人が地球とバームの橋渡しをする（二つの星の仲を取り持つ）期間があまりに短期間だから、話が違うだろと思ったんだよ。
まぁこれからも、あんたの中で、自分好みの二人の話を作り上げていってくれ。 (前と同じで読む人だけ読んでくれたらいいので）
ここに来て、気がついたことがあります。それは、自分にとって、もはや一矢とエリカは３０年程前のアニメの登場人物ではなく、
自分が２０年以上考えているストーリーの登場人物になっているということ。
２０年以上ずっと頭の中にあるストーリーに支配されてしまって、その観点（というかそのストーリーを前提にして）
ここにいろいろ書いてしまっていました。でも、ここは３０年程前のアニメのスレなんですよね。
ご迷惑かけました。不愉快な思いをされた方々に、深くお詫びの意を表します。 個人的に思い描いた一矢とエリカの将来はこんな感じ。
リオンの後に血縁関係のないオルバンが大元帥になったようにバームは世襲制ではないし、
エリカは地球人と結婚したのでバームの女王になっていない。
中年以上の好人物の男性が大元帥になってバームを治めている。
エリカは大元帥を支える役を務めており、前大元帥の子としての責を果たしている。
そしてエリカと一矢は、バームと地球の友好に貢献する活動をしている。
一矢とエリカは結婚後、子供にも恵まれ、相変わらず仲睦まじい。
長年の同居生活で、情熱的な愛情が穏やかな愛情に変化していくが、
相手への愛情の深さは互いにいつまでも変わらない。
毎年、命日や盆になれば、互いの親、リヒテル、
エリカの育ての親だったマルガレーテの墓参りを一緒にしている。
一矢の育ての親の和泉博士が高齢で病気になれば、竜崎夫妻はナナと協力して世話をする。
ナナとおかねさんは結婚するが、京四郎は「女は面倒臭い」と相変わらず思っていたら
結婚するか分からない。でも彼女を作ったら結婚すると思う。
補足。
エリカにバームの女王に、または一矢にバームの王様になって欲しいと思っているファンには申し訳ないが、
個人的には一矢とエリカが王様や女王になるには若すぎると思うし、
一矢が地球の人間のままのほうが、この夫妻は地球とバームの架け橋になると思った。
それに一矢には生涯、地球人として生きてほしいと思った。
あくまで個人的な想像なのでお許しを。 これだけの多くの妄想が浮かぶカップルなんだから
誰かファンサイト作ってじっくり語るべきだ。サイト出来たら俺は毎日通う キャンベルはＳＦ作家、ボアザンはフランス語で隣人
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