闘将ダイモス 4
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『闘将ダイモス』(とうしょうダイモス)とは、テレビ朝日の土曜日18:00-18:30枠において、
1978年(昭和53年)4月1日から1979年(昭和54年)1月27日にかけて全44話が放送されたテレビシリーズの題名。
本作は東映テレビ事業部が企画することで、制作を日本サンライズに委託していた、アニメ番組である。
ちなみに、本作の広告代理店は東映エージエンシーが担当しており、提供スポンサーはポピーが主力を務めていた。
『超電磁ロボ コン・バトラーV』、『超電磁マシーン ボルテスV』に続く、「長浜ロマンロボット3部作」の第3作目に数えられている。
過去スレ
闘将ダイモス
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1215500898/
闘将ダイモス 2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1236442931/
闘将ダイモス 3
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1250648012/ 腐向けにのみ成功し、子供番組としては大失敗
テレビ朝日と12チャンネルで、東映アニメと東映特撮が枠交換されるはめに >>288
>腐向けにのみ成功し
何をもってそう言い切ってるのか正式なソースを出してくれないか?
俺以外の男のファンや 腐じゃない女性ファンを、自分は何人も知っているが。
>子供番組としては大失敗
子供に受けが悪かったという正式なソースも出してほしい。
超合金などの玩具の売上だけで子供達に受けが悪かったという判断は出来ない。
玩具を買うまで及ばなかったが番組は楽しみに観ていたという子供達だっていただろう。
それに前作ボルテスの平均視聴率は10.1%で、ダイモスの平均視聴率は10.26%だった。(国会図書館での調べ)
それでダイモスが大失敗だったと言えるだろうか?
ボルテスを比較に出してボルテスファンの方、すみません。
ダイモスの前作品でもあり、視聴率が同程度だったので、
分かりやすい明確なソースになると思い、視聴率について言及しました。
自分もダイモス同様ボルテスファンです。
>テレビ朝日と12チャンネルで、東映アニメと東映特撮が枠交換されるはめに
それは「もっと玩具が売れるように、恋愛ドラマをやめて(やめるために主人公の恋人には死んでもらって)
普通に戦うだけのロボットアニメに変更してくれ」というスポンサーの意向に従わなかった罰を受けたからだ。
人気が無かったからではない。
スポンサーの要望通りにならずに、主人公の恋人が死ぬことなく作品本来の恋愛テーマが最後まで守られたのは
ファンのおかげだったことも、
「コン・バトラーV ボルテスV ダイモス ダルタニアス大全」でも触れられている。
長文になりすみません。 言葉足らずで誤解を招くかもしれないので訂正と補足をします。
289の「スポンサーの意向に従わなかった罰を受けたからだ。」の部分は、
「スポンサーの意向に従わなかったため、『数話短縮』という罰を受けたからだ。」が正しいです。
つまり「後のアニメ番組を12チャンネルに変更するぞ」という意味の罰ではありませんでした。
ダイモスが数話短縮され早期終了することになったため、後番組の予定が変更になり、
都合上、テレビ朝日と12チャンネルで東映アニメと東映特撮の枠交換となりました。 一矢って一見チャラ男なのに好きな女に一途で真面目なのがいい 一矢はエリカそっくりのサユリにも惹かれなかったもんな そういや海外のファンが「エリカとサユリはリボンが違うのに
なぜ一矢は初めサユリをエリカと間違えたのか」と書いていて
違うリボンをする事もあると思わないのかと微笑したことがあるw >>289
同意
>>288みたいな奴いい加減に死んでくれないかな 逆にマジンガーは子供にしか受けなかったとかほざく奴もいるし
本当にうざいよな
正直俺も男だし世代じゃないが
路線変更なんかしてここまでストーリーが一貫してなかったら
ダイモスに興味持たなかったよ
そして何よりも三輪長官の存在が大きい スカパー再放送で視聴してた昔エリカのデザインを観て、
原作者は水島新司だとずっと思ってた。
後に全く関係なかった事を知った。 ロボットアニメのイニシャル文字にダを入れるとヒットするという法則。
ダイモス
ダルタニアス
ダイアポロン
ダイターン3
ダイケンゴー >>270
エリカだからそう言われても説得力があるんだが
近年量産されてるマジもんの糞キャラが
天使だの聖女とか言ったらマジでそいつ殴りたいな
というか一緒にされたみたいで気分悪い 「残酷な現実が二人を引き裂けば、より一層強く惹かれ合う」
まるで一矢とエリカのためにあるような言葉 >>300
最近はたいして話に関係ないくせに
自分からわざわざ土足で話しに突っかかってきて
責任取れなくなると主人公のせいにしたり
言い訳して逃げるような奴がいるからな・・・
それで何故か許されるからメアリー・スー状態(ケームキャラだが、シ。〇ア、ス〇アなど)
それでそのようなキャラの信者は聖女だの女神だのほざいてやがるから失笑いもんだし始末におえない
さらにまともに働いていて逃げずに立ち向かってるキャラは馬鹿にして見下す
エリカとは本当に完全に全く真逆だし凄い不愉快 確かに火に巻かれたり、死を思わせる演出はあったが死んでないよ
エリカまで死んだらリヒテル亡き後、
バーム10億の民は一時的にしろリーダーを失って混乱に陥ったろう 実際エリカの関係者で生き残ったのは最後に登場した大僧正ぐらいだし
今考えればかなり悲惨だよな…
一也側はまだ報われてるかも(それでも父親や多くの地球人を救えなかったが)
完全なハッピーエンドとは言えないよな まぁ戦争物だからなぁ。
完全なハッピーエンドでなかったのは仕方ない面もあるかも。
ラストに関して言えば、元来考えられていたラストと違う最終回になって、
あの終わり方を尻切れとんぼに感じたファン、続きが見たかったと寂しく思ったファンもいたけど
個人的にはあの最終回になって良かったんじゃないかと思ってる。
長くなるので、僕の個人的見解に興味を持った人だけ続きを読んで下さい。 続き
現実的に考えれば、一方的な勘違いから地球を攻撃し、地球に大被害をもたらしたバーム星人と
戦後、仲良く共存しようと考える地球人が多く存在するとは、残念ながら思えない。
戦後バーム星人は色々と地球に償うとは思うが、
地球側には前向きに考える人ばかりじゃなく、バームをなかなか許せない人もいるだろうし、
ただでさえ現実の日本でも、海外からの大量移民の受け入れに反対する人が多いし。
(だから制作スタッフは、とりあえずは地球上ではなく火星にバームとの共存社会を作るという案を考えたのかもね)
簡単に戦後、両星の人達は仲良くなって共存したと明確に表現されたら
大人の視点で見ると、あまくて、薄っぺらい作品に感じたと思う。
かと言って、戦後も両星の人達の和解は難しいと匂わせるラストにすれば、夢も救いも無いし、子供番組らしくない。 続き
だからラストに流れた「これから地球人とバーム星人は手を取り合って
新しい共存社会を作り上げていくに違いない」というナレーション、
「作り上げていきました」と断言しないで
「作り上げていくに違いない」という希望を込めた予想的な表現をしたから良かったと思う。
現実的に考えれば、あまくない問題だからこそ、その後どうなるかは視聴者の想像に任せるとし、
だが視聴者に希望と明るい未来を思わせる余地のあったナレーションで締めくくったラストは
なかなか上手くまとまった物になったと個人的には思う。
連投、長文、失礼しました。 確認の意味で映像を見直したら、ラストのナレーション、>>309はちょっと違ってましたw
何度も投稿するのは遠慮したほうがいいかなと思いつつ、違ったままにしておくのも悪いので。
正しいナレーションは、「ただ言える事は、長い試練を乗り越えた二人がいる限り、
地球人とバーム星人は平和な共存社会を目指し、手を取り合って前進していくに違いないという事である。」でした。
とにかく、どういう未来になったかを明確にせず、視聴者に希望と明るい未来を思わせる余地のあったナレーションであったと思います。 ダイモスの玩具見たけどアレ確かに売れないわ
完璧にダメって訳じゃないけど造形的に見劣りする トランスフォーマーより簡単に変形するトラックだからな リアルで男に相手にされないブス腐女子が
鼻息荒くしてアニメの美少女の悪口を言ってると思うと
憐れみすら覚える^ー^ 金山、塩山、坂本回の絵が好きだ
佐々門回はナナはまだ可愛いが、エリカ、ライザ、男キャラ達の美形度が下がると感じた 塩山さんは安彦デザインのライディーンやコンVではあまり上手くなかったけど
ボルテスやダイモスの佐々門金山デザインには合ってるね
佐々門さんは安彦デザインと親和性高いし
メインのキャラ表を起こしたボルテスでは良作画だけど
ダイモスで独自性が目立って来た感じ 一歳しか違わないのにエリカは女子大生、ナナは中学生に見える 日本刀
グラサン
アフロ
コスプレしやすいがする勇気のある奴はいまい 父のリオンや兄のリヒテルはどう考えても外人だけど
エリカはどうみても日本人だよな 黒髪の白人もいるが、サユリがエリカ似ということだったから日本人っぽい顔立ちが想像できるね
ただ白人とのハーフみたいな顏の日本人もいるから絵からははっきりと判断できんけど 初めてここに書きに来た
数年前のリヒテルに続いてライザ将軍までもが…
私にとっての弥永さんNo.1はライザでした 70年代はリヒテルみたいな髪形のロキノン系バンドマンは多い CSの東映チャンネルで、今ボルテスやってるけど次はダイモスやってくれるのかな?最近契約したから流れがわからなくて >>338
そうだね。それがたしかかな。ただその流れで過去にも放送されてるのかな?って思ったもんで DVD持っているけど放送あるなら見たいし実況したい 玩具対策で前2作とはメカの構成が違うよな。
ダイモスの超合金?は単発で安かったのか、買ってもらった覚え有り。 【おまえの空手を】闘将ダイモス 5【見せてやれ】
↑
気が早いが、次のスレタイはこういうのがいい。 このアニメのキャラって凄い色気があるよね。
エリカのシャワーシーンとかもほしいなって思う >>347
月刊OUTに載ったホモねたアニパロだな。当時はこんなのばっか
そりゃ一般のファンが逃げるわ
セルフパロディ(?)で秀逸だったのは、聖悠紀の「くるくるパッX」に登場した
竜崎えりかことスケ番のダイモスお竜 月刊OUTは腐女子好みの雑誌で、当時から一般のダイモスファンはOUTを苦手に思っていたからな
OUT以外の雑誌では、当たり前のことだがホモではない普通のダイモスの記事を載せていて
一般のファンはそれらの雑誌を好んで読んでいた
読者の投稿イラストもホモなど無関係で、一矢、エリカ、リヒテル等が真面目に描かれていた バームのロボではアイザムが乗ったメカ戦士がかっこよかったな >>353
やぎさわなんかはもうちょっと後で、新人として「シャア×ガルマ」ネタの
801小説の挿し絵とか描いてた
ダイモスブーム当時の編集長K(後のふぁんろーど編集長)が
腐に雑誌が売れると思ってホモネタを野放し、推奨してたんだろうと推測する
OUT以外の雑誌で目立ったパロは声優ネタ、特に市川治絡みのものだったな
市川さん、シャーキン、ガルーダ、ワルキメデス、ハイネルは勿論
ショッカー怪人の声とかでも活躍してたからなあ ホモの良さがよく分からんが
腐のファンが付こうがダイモスが名作なことには違いない 最終回だが、京四郎は蜂の巣になったが生きていて、リヒテルは木星に突っ込み自殺したのは分かるが、
一矢は生きているのか死んでいるのか分からん
見ようによっては、再会したエリカに看取られながら死んだ風にしか… >>360
一矢が目を閉じた後に「長い試練を乗り越えた二人がいる限り…」というナレーションが入った
「いる限り」と言ってるから一矢は生きてるよ 一矢とエリカの結婚式が見たかったけど打ち切りで叶わぬ夢になった せめてロマンアルバムのピンナップの二人の衣裳が結婚式のだったらな
二人のウエディングベルってタイトルなのに、なんで普段着なんだw 東映チャンネルで明日19時から再放送スタート
明日の1話&2話は無料放送 6月1日
19:00 #1
19:30 #2
6月7日
18:30 #1
6月8日
08:00 #1
08:30 #2
以上無料放送 >>367
今観たけど画質は良いんだけど、画面が暗い。とくにOP
なんでだろ? ポケモン事件以降、透過光の演出をやっている昔のアニメは
当該のシーンに画面を暗くする映像処理を施して、再放送を
やっているケースがあるよな 曽我部和行、市川治、上田みゆき、飯塚昭三、勝田久、大木民夫、玄田哲章など前作ボルテスと同じ声優が目立つな
コンV、ボルテスの音楽を担当した筒井広志が今回参加しなかったのは科学忍者隊ガッチャマンII、宇宙魔神ダイケンゴーをやっていたせいか? >>364
つうかバーム星人が美男美女すぎる
エースをねらえとかゴッドマーズみたいに女子向けだな お互いに愛し合えばどんな困難も乗り越えられる
一矢とエリカの真実の愛はそのことを如実に物語っている あらためてメカンダーロボって脚本ヒドかったなぁと思う
これぐらいの仕上がりじゃないと及第点じゃないわな
反面ボルテスは作画がダメだったな ゲロイヤー役のたてかべさんが亡くなったね
ご冥福をお祈りします >>373
京四郎は具志堅用高か石立鉄男ですな
>>379
フリーザーストームで凍傷ダイモスになるがいい!! 恋愛だからといって恋愛一本の感情しかないわけじゃない
恋愛の中にも複雑に絡んだ絆や関係性がある ボルテス、ダイモスの設定は当時としては凝ってるよなあ バーム星の兵士たちは事実を知らずに戦っているだけで京四郎に斬られるのが可哀相
戦争と言うのはそういうもんだよな ダイモスは全体的に美形だな
アフロ侍ですらイケメンだし 空手は枚数もかかる面倒なのだが、コンバトラー、ボルテスのアクションに比べると迫力が足りないなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています