「ワレガラス先生、先生、私と結婚して」
「メ、メルモや、なんてこというんだ」
「だって、私、先生のことが、とっても好きなの。わたしたちにとっても親切だし」
「いや、いかん、いかん。そもそも結婚というのはだな」

ここから紙芝居が始まる。。。。(以下略)