不思議なメルモ 3
どこがわからないのかわからないと泣き喚いた
クラス1の馬鹿を思い出したw ミラクルキャンディーは火の鳥の卵から出来てはいたが。 コミュ障無職童貞ハゲ49歳コドオジの糖質発言放置推奨 電柱に向かって一生懸命話をする認知症糖質はお触り禁止ですw 慈愛に満ちた父のイメージをワレガラスに投影して幻想を抱いたメルモは、
彼になついた。しかしワレガラスは男性であって独り身、故郷を棄てて
日本にただ一人で亡命者として暮らす毎日の憤懣を幼いメルモたちに、。。。。
暴走すれば幼児虐待モノに転換する可能性もあったかもしれなかった。
そうなれば海外売りはイタリアと云えども不可能となる恐れがあったかもしれない
ねと思わざるを得ないと憂慮するだに恐ろしいものだにあるらむ。 知っていることを何も考えず思いつくままに話す。
それは思考力が形成されていない幼児と老齢で脳が委縮した人間に見られる現象である。 平日も夕方4時迄寝ている無職童貞49歳ハゲ在●wwww 幼稚な書き込みか相槌しか書けない馬鹿が他人をバカにしていて嗤えるw >>525
些細なことにageてまで揚げ足を取る腐った根性の持ち主に呪いあれ! 「ワレガラス先生、先生、私と結婚して」
「メ、メルモや、なんてこというんだ」
「だって、私、先生のことが、とっても好きなの。わたしたちにとっても親切だし」
「いや、いかん、いかん。そもそも結婚というのはだな」
ここから紙芝居が始まる。。。。(以下略) 無職童貞の夕方ボケID表示存在アピールレスが受けるw 親が亡くなったメルモだったが、そのために生活苦に陥ったというような
描写はまるで記憶にない。生活のためにアルバイトをしているとかそういった
描写がまるでなかった。ただ学校に行って遊んで居るだけだ。せいぜい弟の面倒を
みているだけ。それも毎日料理を作ったりという描写はあまり覚えが無い。
家を掃除したり、洗濯したり、布団を干したりとか、そういうのもあまり
みなかった気がする。 つまり生活感ゼロだ。
親の遺産がたんまり入ったとしか思えない。自動車のひき逃げ犯人の保険会社
から身代金を沢山貰えたりしたのだろうか?それなのに一戸建ての家が都内(?)
にありながらも、マンションに住んでいる人を羨ましいなどといっているとか
すこし分けがわからない。 しかしその生活もある日、壺売りがやって来てからは一変するのであった。 いつまで経っても童貞のまま子供のように働かず親に面倒をみてもらっている馬鹿の
回答に大爆笑www 実はメルモの母は、表向きは教員だったが、某国のスパイであった。
それを知られて敵対する勢力によって排除されたのであるが、幼い
メルモ達はそのことを知らなかったのである。。。。とかだと作品に
深みが出そうだが。 世田谷一家殺人事件みたいなことがメルモの家で起きなくて良かったよ。
何かを探し出して奪う為に侵入者が入り込んで、。。。。
でも、もしかすると、ワレガラス先生なるものは、メルモの母との
つなぎの連絡要員、あるいは敵対するスパイ工作組織の一員だった
のではないだろうか。今となっては確かめる術も無い。表向きは
教員だったり迫害を逃れて日本に滞在する亡命者だが、真実は如何に? 「悪魔の開幕」という手塚治虫のスリルとサスペンスの犯罪ドラマ風の漫画は
刺激がつよくて国内のテレビ局で流す単発のアニメにすることは、たぶん
できないだろうね。模倣者が出かねないし。 「悪魔の開幕」は実写でテレビドラマ1時間ものとしてやって欲しいね。
丹波哲郎はもういないから、誰を「先生」にすれば良いかな。そうして
主人公は誰が良い?
#あの漫画は首相の名前は丹波首相で、でも「先生」のキャラの絵が
#丹波哲郎の顔に似ていて、混乱の元だった。そうして首相の顔が
#全く思い出せない。どんな顔だったんだっけな?(ヒョウタンツギではない)。 もしも、丹波という人が国会議員になって、そうしてついに首相に登り詰めたら、
たぶん「悪魔の開幕」を圧力かけて発禁にするに違い無い。
あるいは出版社が忖度して漫画の中の首相の名前をA首相とかに変えてしまうかも
しれないな。 今の社会風潮に合わせるなら、
大学も出て会社務めをしてキャリアウーマンを目指すメルモだった。
そのためいつまでも結婚をせずに既に40歳。管理職の上司男性と不倫を
している。何度も子供を堕ろしてる。そうしてついに不倫相手に愛想を尽かして
真実の愛を得たと思った男性と結婚にこぎ着けたのが45歳。子供を欲しいと
必死に思ったが、なかなか出来ずに焦る。そうして医療費をたんまり払って
50歳で生まれてきた子は。。。。という悲劇の物語にすることで、
日本国の少子化の問題を社会に提起して政治と経済の貧困を訴える社会派の
作品として蘇る。というのじゃ子供向きの作品にはならないな。 ミラクルキャンディを実話と思い込む無職童貞49歳ハゲ在の書き込みが泣けるw >>553の文章を読んだうえでレスしているとは思えない。あるいは国語力が致命的に低い馬鹿でしょうね。 ミラクルキャンデーの赤を1粒飲んでそのままずーっと青を飲まずにいれば、
10歳若返ったままでずーっといけるのだろうか?
あるいは青を1粒飲んでそのままずーっと赤を飲まずにいれば、
10歳歳をとったままでずーっといけるのだろうか?
赤いキャンデーが100粒あれば、千年近くでも生き続けることが出来るのだろうか? >>557
多分効き目が切れるから
ずーっと同い年は無理かと。 不眠症で困っていた***ちゃんに、やさしそうなお兄さんが睡眠薬の瓶を呉れました。
というような作品を作ってはいけないからね。 今なら、タリウムか。
しかし、これほど、テレビや新聞や週刊誌でタリウム、タリウム、毒殺、
などと連呼したら、事件に学習した模倣犯を生み出すだけだとは思わないのかね。
日本は、検死がロクにされていないからな。
元素を使う毒殺は、普通は死体を微量元素分析で検査すれば、分かる。
18−19世紀のヨーロッパとかじゃないから。 原千晶さん、子宮頸がん術後の苦悩 「性行為応じなくちゃ」思い込み
https://www.asahi.com/articles/ASQC83HW6QBNOXIE02X.html
こういうのをテレビア二メにしたとして、どこがスポンサーになるだろうか?
産婦人科病院?? だまされ、それでも頼った婚活アプリ 100人とデート重ねた女性は
https://www.asahi.com/articles/ASR2Q62M1R2PUTIL018.html
最近はお見合いが廃れて、売春の道具である携帯やスマホが
結婚活動家の第一のツールになっていたんだね。結婚詐欺師も
沢山暗躍しているだろうな。でも、ナイフで殺人事件が起きて
いるからといって、ナイフを製造禁止にするようなことは無い。 婚活アプリとかは、風営法の規制対象に加えて、
警察の新たな利権対象にすべきだと思う。 米たにヨシトモ、@手塚治虫の描いた「絵」に引きつけられた『ふしぎなメルモ』
https://febri.jp/febri_talk/yonetani_yoshitomo_1/
オリジナル版のDVD-BOXが欲しかった。
リニューアル版だけしか入って居ないのに、前宣伝のチラシには、
オリジナルと両方の音声を収録とあったのだが。買ってみて
開けてびっくりの詐欺商法だったわ。 「飲む中絶薬」審議を見送り 厚労省「パブコメの分析、間に合わず」
https://www.asahi.com/articles/ASR3S3SJFR3SUTFL00F.html
こういう安易で便利な子殺しの薬を普及させるためには、
製薬会社は本作のようなアニメのスポンサーになって、
困ったことがあれば薬を飲んですっきり解決という
思考癖を助長育成すれば良い。 ネットフリックスで作った作品の権利はどうなることになっているのだろうね?
映画会社のように資金を出したネットフリックスが未来永劫独占するのだろうか?
それとも(初期の?)テレビアニメのように、一定期間の独占配信権を得るが、
その期間を過ぎたら、DVDにしようが映画館にかけようが、テレビ放映しようが
ありなのだろうか? "Weary Blues"、演奏:Louis Armstrong
https://youtu.be/ZsYIXzFpzwg
なんだか「おんぼろフィルム」のBGMに似てるな? >>572
死後34年でも
いまだに新作が読めるのが凄いな。 青年向けに、性教育と衛生教育を促進するためにという御題目で深夜アニメを
作れば良い。
たとえば、劇中で青年が春を買ってしばらくすると、手に紅い発疹が生じて、
しばらくすると消えたのでそのままにしておいた、しかしだんだんと。。。
と病状を追って物語は進行する。
これを実写でやろうとすると、誰が演じるのか、芸能プロはイメージが壊れる
からなかなか応じてくれないが、アニメーションなら人権などないし、顔が
崩れたり身の毛のよだつ病態であろうと、お構いなしだ。そうやって衛生教育を
啓蒙するような日本初(?)のテレビアニメを作れたら、素晴らしいことだと
思う。
そのほか、保険会社をスポンサーにして、毎回事故や災害の起こる内容の
テレビアニメを作る。実写だとたとえば実在の自動車の車種で事故現場を
描くとクレームが来るが、アニメだとそれらしいけれどもどこにも実際には
存在しない車体を描いて思う存分クラッシュさせたり、人を轢いたり
なんでもできる。そうして、不注意から事故は起こるとか、保険に入らずに
XXをしているととんでもないことになりますというような、各種の事故の
話を演出してやれば、保険会社のスポンサーはにんまりするだろう。 ミラクルキャンディには製造上の不良品が混ざっていて、
火の鳥の生き血の乾燥粉末が一部の製品の製造に混ざっていることが
判明しました。つまり、不良のキャンディを呑んだ人は知らずに
永遠の命を得てしまうという問題が発覚。リコールが行われました。
既に呑んでしまった人は最寄りの天国まで連絡して下さい。
もうどうにもなりませんが。まだ未使用のキャンディーは
今後製造される良品と交換になります。
キャンディーは用法用量を守ってお使い下さい。
一度に多数を服用すると大変に危険です。 >>582
最寄りの天国て?
ほんで連絡先までご存じとは? 知障による酷過ぎる書き込み内容にスレが止まっていてワロタw メルモの付近で次々と起こる不思議な現象を耳にしたA国のスパイは
メルモの行動を監視してついにミラクルキャンディーの秘密を突き止める。
そうしてあるとき、ひったくりに見せかけてキャンディーの瓶を丸ごと
奪うことに成功。本国に戻ってそのキャンディを提出して報告をしたが
周囲はそれを信じず、偉い人の命令でキャンディを飲むことを強いられる。
たちまちキャンディの効果で乳児になってしまったスパイであった。
それを見た偉い人はこれで不老長寿が手に入ったと大喜びでキャンディを
呑んだが、それは理解不足だったために年齢が上がるキャンディで、
既に高齢に達していた偉い人は、老衰で昇天してしまったのであった。
その結果、A国は独裁者を失って権力争いが生じて内乱となり、。。。。
さてその後キャンディの瓶はどうなったのか。再びメルモの手に戻る
のだろうか。本日のお話はここまで。 (嘘エピソード) 天国良いとこ一度はおいで、酒は上手いしねぇちゃんは綺麗だ、わぁ、わぁ、わぁわぁわぁ
という歌がテレビでヒットしたことがあったが、これはもろにステルテス広告だった
ことを後で知る。 ガムガムパンチとかテレビは今でも無理でも
ネットアニメにならできたりしないのかね? 大人メルモが全裸で学校の中を走り回っている回で写生大会 ガムガムパンチはロッテを当て込んだ企画だったのではないかと思うが、
W3の視聴率惨敗事件が関係しているのだろうか、ガムガムパンチは
引き受け手が無かった。
いちおう公には、ガムをあたりに散らかしてベタベタというのが
ガムに対する嫌悪感をまねくし、しつけの点で良くないからという
ようなことで否定されたということにしてあったと思うが、
でもそんな理由など最初から想像できたはずではないのか? マグマ大使実写版はロッテがスポンサーだったが、
原作では「ガス」というキャラ名なのが、
テレビでは「ガム」になっていて、
ああスポンサーに媚びてるなと本放送時の子供心に
強く思ったな。
まあ、ガスは日本語だったらガスだが、
アメリカとかだとガソリンとかおならの意味も
あるから夕食時には不適なのは確かだが。 >>595
魔法使いサニーが
魔法使いサリーになったようなもんやね。 ガムガムパンチのような漫画こそが、自由奔放な荒唐無稽の漫画であって
実写からは遠いものだった。それがアニメーションになれば、メタモルフォーゼの
オンパレードで、それは楽しいものになっただろう。企画が通らずに残念だった。
せっかく小学館の学習雑誌に載ってたのに。 >>596に似た書き込みを多く見かけるがアホ過ぎて吐き気がする >>598は実現しなかったのが残念と言っているのに「おもろかたった」?
はあ? 作られなかったアニメはどんな作られたアニメよりも美しく素晴らしいものだ。
セルの塗りミスもなければ、作画崩壊も無いし、ダメな脚本回も無い。
思い出の中に美化されている。 そんな二者択一も断言出来ない無職童貞49歳ハゲ在●まぼろしパンティ狂いスコッター山本に泣けるw 2023-06-12 15:30
ORICON NEWS
『ブラック・ジャック』今秋に新作を公開 「AI×手塚治虫」のプロジェクト一環で 手塚眞氏「人間のクリエーターのサポートを」
https://www.oricon.co.jp/news/2282370/full/
多分最近のAIの急進展により世間の関心が高いから、それに乗ってみようという
ことだろうが、果たしてどうなるのかな。結局人間がストーリーを練って、
人間が絵を描いているだけじゃないのかと思えてならない。パイ鈍ってそんな
感じだったもんな。 >>607
ぱいどんは酷かった
掲載が青年誌やゆうのに
まるで昭和三十年代の科学マンガの様な
子供むけで
AIに描かせた絵柄も修正しまくりで
最早 平均以下の出来
今度のブラックジャックもBJやピノコの顔が
既におかしい こりゃアカンで。 一生無職で過ごして漫画アニメに狂っている49歳ハゲ在●のまぼろしパンティ狂い寿コッター山本は自分を省みろw 虫プロの鉄腕アトムも、始めた時は、いってみればあれは成功するかどうかわからない実験プロジェクトだった。
虫プロの外部ではそんなことはとてもできるはずはないと思っていた。
スポンサーもテレビ局も本当にできるかどうかの確信などなかったがそれに乗ったのだ。
だから、AIによるBJだとかAIによるテレビアニメ制作なども、実験として果たしてうまく行くか
どうかは怪しくても、もしもそれがうまくいってしまうと、外野からはあんなものはXXXだと
云われるだろうが、年月を経て技術が進歩してくればもうそれは当たり前の世界になっている
可能性もありえるのだ。 そんま日()とかを修正するよりも自分の人生を修正しろよニート中年w いずれ、毎日平日30分枠のテレビアニメシリーズが実現したり、
日刊少年誌ジャンパー(ただし電子版のみ)とかが実現するのかもしれない。 毎週2時間枠のアニメドラマ(毎話、キャラも設定もまったく違う作品とか)。
そういうことが実現したら、作家は使わない訳にはいかなくなるだろうな。