フランダースの犬 アンチスレ part4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
youtubeで、また見れる様になってるんだな
爺さん、歩いてアントワープにネロと一緒に牛乳運びした最後の日に
見せたのが石蹴りって・・w お情けをかけてやるのは爺さんまでで良いだろう
1件以外は、牛乳をもっと高く売れるなら
そうしたいと以前から考えており、爺さんが倒れた後にセルジオが
引っ越して来たのが断る良いきっかけだった セルジオの下請けとか金取って絵を描いたらどうなん? 拾ったゴミ人形を理由にしてでもアロアに近付きたいのか、ネロはw
そりゃ、風車小屋が火事にならなくても
コゼツは怒るわ 47話 風車小屋の火事見物に行こう
48話 仕事をしなくなったネロ
49話 死ぬまで苦労のおじいさん
50話 落選確実の絵
51話 2千フランの宝くじ
52話 天使の絵をタダ見 47話で「お爺さんが留守番している」と嬉しそうに説明を端折るネロ。
ネロが気が触れたのではないかとドン引きするジェスタス。
これがジェスタスがネロに牛乳運びを頼むのを断るきっかけになった。 マリア様に祈っても、牛乳運びの仕事は減るやら、爺さんは死ぬやら
放火犯にされるやら、何も良い事が起きなかったじゃねーかよw
こんなのをテレビで流されて、マリア様を飾ってる教会は
冷や冷やしたんじゃないのw 全部呪いの人形が悪い。
あれを拾った者には災いが降りかかる。 貧乏な爺やガキが惨めに何億人死のうが
その程度で冷や冷やしてたら教会はとっくに店たたんでる パトラッシュ目線
47話 火事だ!江戸の華!見に行くワン!
48話 仕事をしなくて楽ちんだワン!
49話 なんか食べ物大丈夫???
50話 腹減った・・・。
51話 こんな金持ちの家にあこがれて。
52話 そう言えばオイラ老犬だった・・・。 次回アンドレがネロに強制退去要求。
彷徨えるネロ。
次回フランダースの狗
なくなった家
お楽しみにね 食い扶持亡くして腹減らし過ぎたネロの視線が怖くなってきたパトラッシュ ミシェルからもらった食費を遊興費に使いパトラッシュを飢えさせたネロ。
老犬のパトラッシュを寒い外で長時間待たせて美術館で遊び回るネロ。
勝手に脳内コンクール優勝を妄想していたネロ 目の前に現金があったのに
滞納してた家賃として取り立てる事無く、クリスマスまで
居る事を許した、人情家のハンスさんw 小氷河期中で餓死者や、浮浪児たくさん見てるはずだから
ネロもあの歳なら明日は我が身と覚悟して、いろんな分野のガキ仲間作って
もっと真剣に食い扶持探しの情報収集くらいできたはずなのにな ミシェルの残した食糧を急ピッチで食いつくし、遊興費でなけなしの金を使い果たし
パトラッシュにわずかなエサしか与えず弱らせた暴君ネロ 家なき子のレミの方が年下なのに、あらゆる点でネロよりしっかりしてる ネロの絵は「遠近法がなってない。駄目ですね。」と言う審査員がいたときにアニーの発言の伏線が回収されてうれしかった。 施設に入ったり、生活保護を貰って暮らせば良かったのよ。 そんなことをしなくても、結構収入が良さそうなミシェルのところに行けばよかった。
絵もOKって言ってたじゃん。
バカボンパパは嫌なのか? 自分が思い立った時の短期間の木こりはOkだが
ずっと続けるのは嫌だ 基本的に労働を嫌うネロ。本能的にそんなネロのニート気質を見抜いていたコゼツの慧眼。 牛乳運びを止められるまでは
毎日、歩いて街まで行ってたんだから、足腰は鍛えられてただろうにw パトラッシュ「牛乳缶でも辛いのに木材運びとかマジ死ぬから勘弁だぜ坊主よ?」 物語としては全然つまらないが
ネロがアンドレみたいな凡庸な少年で
アロアとも付かず離れず程度の関係だったら
コゼツに嫌われず、いよいよ生活が追い込まれたら
何かの仕事は世話してもらえたかもなw ネロ「酒!飲まずにはいられない!あのクズのようなジェハンじじいと同じことをしている自分に荒れている!
くそっ!」 仮にあのまま画家として売れたら
楽しい贅沢の味と女に嵌まってすぐに堕落する ネロがホスト気質な奴かもしれんし
アロアに上手い事言って、せっかく貯め込んだ金を引き出させるかもしれん
1人娘の親であるコゼツが貧乏人のネロを警戒して嫌うのも分かる アロアと婚約したネロ、コンクールまた落選
ネロ「次回頑張る」 生活に困っているのなら、公*党に頼みに行って口を聞いて貰えば、いろいろあるよ ネロは聖*新聞の配達員にチェンジすればよかったのだよ。 ミシェル甘かったな
食料プラス生活費→ネロの浪費癖を見抜けず
クリスマスに会いに行く→クリスマス前にネロが立ち退きを迫られたり、孤独に悩む可能性、コンクール落選で落ち込む可能性を考えず
ネロは字の読み書きが出来るのか出来ないのか謎だ。
ウツラッシュ疲れたからもう寝るぞ。 思えば些細な出来事に負けてしまった二人だね
どこかであなたも幸せに暮らしていればいいけれど ミシェルには家賃半月分払ってないことは言わなかったのだろう。 金や権力を持つ様になったら、自分の子供を同レベルの家の子供と
付き合わせたいって考えるのは昔も今も同じ
ついこの前、衆院選が終わったが、二世三世議員の嫁や旦那とか
殆どが親の決めた見合いで結婚してる ジェスタスは無理やりネロに仕事を回すのやめさせられたのに、ハンスに頼まれて
すぐネロを探すのを協力するあたり数少ない村の善人。 生活費を展覧会の入場料に注ぎ込むネロ。
生活費として貰った金をプラモに投じる両津勘吉と大差ない。 ジョルジュ・ポール→子供
アロア→意外とジョーカー
ヌレットおばさん→引っ越して退場
エリーナ→コゼツに監視されて思うようには援助できず
ジェスタス→コゼツの小作人という立場で援助に限界
ノエル→酔っ払いで不在がち
ミシェル→一番頼りになる
パトラッシュ→牛乳配送以外は金物屋にびびりまくる等あまり役に立たない
港の仕事くれたおじさん→季節商売で当てにならない
アンドレ→終盤好感を持たれているが、コゼツ壺割れ大激怒事件の罪をなすりつけた
汚点有り パトラッシュ「天国くらい自分の足で行けや、死んでまでコキ使うとかマジ勘弁だぜ坊主よ?」 >>454
狩猟民族だから、殺して食った相手が同じところにいると気まずいのかな
アダムとイブんとこにもヘビはいるし、犬は大丈夫そうだけどな
キリスト教の親戚のイスラム教では、牛は神聖らしいし 牛はヒンズー・バラモンね。でも水牛はなぜか牛じゃないらしく食ってます。
豚はユダヤ・イスラムだけど、ユダヤはロシア系はじめ出身文化圏によっては結構普通に食べてる。 何かトラブルが起きると、すぐに疑われるというところが
かつて、奈良の月ヶ瀬村で起こった事件の犯人に共通する
彼もネロと同様に非常に貧乏な家の子供で
村内の有力者からあからさまに嫌われていた
まあ、怒りの矛先を向けるにはちょうど良い相手になるんだろう 主人公の敵を助けたり悪党の金物屋にびびる馬鹿犬パトラッシュ 現地の感想は、行き倒れたネロを気の毒には思うけども
幼児じゃあるまいし自分で行動しなかったから仕方がないという程度とかって
なんかのTV番組で見たな 爺さん無責任。
病気になって寝込んで一か月ぐらい。
それなのに死んだ直後もう家賃が払えないとは・・・。
蓄えが全然無いのにネロへの遺言は「いい絵を描け」
はあ? 犯罪をして(たとえばパン屋でパンを盗む)9年間ぐらい刑務所に入っていれば、
住むところもあり、食べることもできて、刑務所で手に職も就いたり、仲間もできた
んだろうに。それこそ画を描く仕事が課せられたかもしれないのに。無駄死にしても
しかたがない。 >>462
加えて、パトラッシュとクロ
アロアとポールとジョルジュがいるので一人になっても大丈夫だからなw
動物と子供に、どう頼れとw
頼りになるとすれば、家が金持ちのアロアだけど
オヤジがネロを毛嫌いしてるのに 病状が改善してたら、アロアの誕生会にネロと一緒に
コゼツとハンスのいる場所にノコノコと行こうとしてたくらいだから
実に呑気な性分なんだろうなとw
そう考えれば、死に際にネロに言ったセリフも分かるw >>431
最終回に前後して、ミシェルの中の人は日テレ系で、
バカボンパパを演じる事に。
だが、ミシェルがバカボンパパと同じ調子で、
屑の村民どもにこう言えば、ある意味では恐ろしい。
「社会的弱者を見殺しにしたおまえたちは、総員死刑なのだ。
そうでなくても、強制国外追放処分で二度とこの地には帰れないのだ」 同じ貧乏少年でもマルコとレミは好きだったが
どうもネロだけは好きになれなかった ジェハン名場面
・コゼツに口ごたえしてネロを庇う(その場を年の功でうまく取り繕ってよ)
・幼女に髭を触らせて喜ぶのが何だか卑猥
・突然石けりをして「おじいちゃん壊れた」と視聴者を慌てさせる
・ネロが港で働いていると聞いたときの反応が凄すぎてアロア狼狽 パトラッシュがいるので、刑務所には入りたくないんだ。
僕が刑務所に入ったら、パトラッシュは誰にも世話をして貰えなくなって
死んじゃうかもしれない。いっそ死のうか。生きるべきか死ぬべきか、ああ。 原作のジェハン爺さんはネロに
「おまえは誰にも負けない金持ちになるんだ!そして、旦那と呼ばれるようになるんじゃ!」
という素晴らしい言葉を贈った。
それを聞いたネロは心の中で同意しなかったわけだがw コゼツがネロを嫌っているのはジェハンが若い頃から怠け者として嫌われていて、その孫だからという噂もチラホラ。 >>471
衛生観念もない虫けら同然のたかがジジイの浮浪者が、よくもこのネロにそんな無礼な口がきけたものだ やたっ!ネロ!
俺たちの出来ない事を平然とやってのけるっ!
そこにしびれる!憧れる! ヘンドリックって世界的に有名な画家という肩書だが
金次第でルーブル美術館持ってくると豪語する中東の武器商人だろ?
ネロは信じる相手を完全に間違えてる コンクール入賞確信しているなら美術館我慢しろよ。
パトラッシュを飢えさせてるネロ。
もうだめぽ。 ネロ「ハンス、おめーの次のセリフはこうだ。『家賃払え』」 パトラッシュ「疲れてねえよ。餓死寸前に全力疾走でテメーを追ったから、寿命使い切っちまったんだよ
うおっ重いっ! どけ!寄りかかるな坊主! やべえ体が動かねぇ・・・目が見えねえ・・・・意識が カクッ」
翌朝村人たちは笑顔で凍死したネロよりも、無残に痩せ衰えて餓死した哀れな老犬を見て涙を流したのでした コゼツの財布を見つけたのはパトラッシュ。
自分の趣味のために金を使い果たしパトラッシュを飢えさせたネロ。 ジェスタスさんの牛乳だけ運んでいたときの収入はどれくらいだろう? ああ、もうお金が無い、おなかも減った。
しかたがないからパンでも盗んで牢屋に入って
ご飯を食べよう。
そうして計画通りパン屋でパンを一切れ盗んだ
ネロだったが、その場で店屋の主人にショットガンで
撃たれて絶命。最後の言葉「パトラッシュ、僕は死ぬのか」。 最期は教会に火を放ち息絶えるネロ。
「やはりネロが放火犯だったんですよ!」ハンス大喜び。 「二千フランも入って居る! やった!
よし、これでこの村を出ていけるぞ。家賃は踏み倒し出世払いだ。
さあパトラッシュいこう、僕たちの輝かしい未来へ!」
ネロはパトラッシュと共にわずかな荷物をまとめて、街に向かって
あるいていった。その後のネロの足取りはようとして知れない。
FINE >>486
それいうならフランス語のFinだろ
fineは英語だし、気分や天気がよくてもしかたない ジェハンが家賃をだしっぱにしたら、その金で美術館に行きかねないネロ >>471
80過ぎの年寄りが、言うに事欠いてそれかいw
案外普段から無茶な世迷言を吹いてネロに無視されてたかもしれんなぁ 時代が違うからね
当時なんてギロチンが残酷ではなく人道的と言われてた時代 日本もそうだったが首切り役人がヘタクソだと肩や頭ばかり斬りつけて
目も当てられない惨事になるしな パトラッシュを息が切れても歩こうと強制労働させるネロには泣けた。 パトラッシュ「息切れならまだ我慢するが、飯切れだけは勘弁だぜ」 実は馬車替わりにパトラッシュを酷使していたネロ
パトラッシュの死因 爺さんも元傷痍軍人で毎日食うのには心底苦労したろうに、なぜ孫の将来は全くの無策 自分が寝たきりになり牛乳配送の仕事が激減したの知っても家賃の心配しない
ジェハン。
なけなしの金で美術館のエロ絵を楽しむネロは血を争えない。 コンクールに提出する画材与えて十分だと考えたジェハン爺。 ネロなら将来必ず「旦那」と呼ばれる男になれる。 居酒屋と娼館に限定 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています