【燃える空】エイトマン02【燃える心】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ついにAVEXから格安DVDBOXが出た懐かしアニメの王者エイトマンについて語ろう!
前スレ
【光る海】復活!エイトマン【光る大空】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1083510377/ 今のアメリカでは、映画ではタバコを吸う登場人物は悪人というお約束ごとが
ある。ましてやテレビアニメで主人公(ヒーロー)がタバコのようなものを
吸っていてはNGだろう。時代は変わったのである。 ほんの2,3十年前だと刑事や記者の机には必ず山盛りの吸い殻が入った灰皿が乗ってたのに 刑事コロンボも葉巻を吸っていたような気がするしな。 >>789
20年前はもうそんなんじゃなかったと思うぞ。 >>792
ほんとにvs煽り・・・つかインフィニティにしろ七月世界線では谷博士は行方不明のヒロイン扱いw
谷博士が行方不明ってことは8マンはこれからメンテ受けられずガタが来る展開なのか。 最終的には共闘ルートになるんだろうけど
久しぶりに「この先どう展開するんだろう」と不安なようなワクテカなような落ち着かぬ気分を味わっている 今月もvs009なし
ミュートス続編の休載時に掲載されるんかな CMでたびたびエイトマンのOPが使われるけど誰が選曲しているんだろう? vs009
今第3話だが盛り上がりにちょっと欠けるというかまだ序章っぽい。
8マンの電子頭脳についてエスパーに意識が読み取れないという設定はオリジンにもあったが
忘れることがない(できない)というのが追加されてロボットの人間との違いや悲哀が強調されとった。 001に8マンの過去を教えた強い思念も気になるな
アレを知っているのは谷博士と田中課長くらいのはずだが >>808
インフィニティの全裸さちこさんとリンクしてたりして ♪ 走れエイトマン タマよりも速く〜 ♪
当時、この「タマ」というのは何なのか友人と議論になったことがある
友人は普通に考えて拳銃やピストルの弾と言ってたが、当時僕は、この歌詞が流れる時の
バックが新幹線ひかり号を走って追い抜いている画面だったので、タマというのはひかり号の
ことだとずっと信じ込んでいた 当時はやった「エイトマン走り」
腕は振らないで固定 足だけを目に見えないぐらい速く動かす 学校でこれをやると笑われた アニメはエイトマンで漫画は8マン
どっちも正式でいいんでないかい アニメの方は8チャンネルではなかったのでカタカナになった。 昔家にあった徳間書店のロマンアルバムにTV版の広告が収録されてたのを見た覚えがある
確か「エイトマンは6チャンネル」とかあったような エイトマンといえば丸美屋のふりかけだなー シールが入ってた >>821
東八郎ね
原作ではギャング団を追っていて罠にはまって蜂の巣、上司の田中課長が経緯は不明だが谷博士と懇意だったらしく
唯一の救済方法として精神を8マンの身体に移植
TVの方は見たことないけど上にあるロマンアルバムで読んだところではギャングの車に逃亡ついでにはねられて即死
偶然通りかかった博士が死後時間が経ってないからまだ間に合う、と同様に精神の移植処置
こちらでは田中課長は何も知らなかったため後日のある事件で再会した東氏を幽霊と思って腰を抜かす一幕があったらしい 詳細どうも
精神の移植処置っていうのはどういうふうにするんだろうね
傷がなければ脳をそのまま移植するのか、それとも何らかの方法で脳内の情報すべてを
機械の脳に読み込ませるのか
さういへばエイトマンの脳は電子頭脳であると何かに書いてあったような・・・ エイトマンは電子頭脳
インフィニティでは人脳だけでなく脳をシュミレートする量子脳とも異質で
これ以上の移植が不可能(取り替えが効かない)なのが匂わされてた。
ただ、平井氏が描き続けてたら電子頭脳のコピーが可能になり2体のエイトマンが活躍する可能性もある。 将来、自分とまたっく同じ頭脳を持つロボットができるかもしれない >>825
昔「パズルヘッド」っていう低予算SF映画があって
自分の思考パターンをコピーしたアンドロイドを作ったが同じ女性を好きになって・・って話。 自分と同一の複製をつくっても「分裂」したあとの経験の蓄積は異なる為
だんだん別人になっていくという説を思い出した
(スタトレ「二重人間スポック」、脳噛ネウロの電人HAL、あと名前忘れたけどダイバー0のあるエピソードとか) エイトマンが高性能ロボットであることは分かるが、人間体にチェンジする仕組みは
どういうものなんだらう 表面の分子配列を変えているのか? サイボーグになった東刑事は、さちこさんを満足させる機能が欠落している。 >>828
プラスチックの人工皮膚を内部に仕込んだニクロム線で変化させてるとのこと 30年ほど前になんかの拍子にみたんだが、
悪者のほうがロボットに精神を移すシーンがあった。
ロボットになった後、「これがオレのぬけがらか」とか言って
人間の体の方を見ていたが、そういう場合はただコピーされるだけじゃないのかと
ずっと思ってた。まあ、今も思ってるんだけど。 >>829
高性能人工ペニスが装備されてる 人間の物よりずっと女性に快感を与えられるぞ >>832
原作の超人類編で
移植の際人間の脳はダメになってしまうらしいとか言われてた。 >>833
ヴォイニッチホテルのキカイ田君かッ!w 最終回って、エイトマンがサチコさんに正体を明かし、敵に体当たり自爆だったかな なんか地球を救うために敵と相討ちで自爆しか思いつかん >>821
今更だがソレ、二谷英明が演じたマイティジャックの隊長だろ? >>841
キョーダインの特撮版ラストとまざってないか
たしかにあの作品の主役も人間の記憶をコピーしたロボだけど
昔のヒーローってラストでどこかに旅立つとか下手するとラスボスと刺し違えパターン多かったなあ 平山亨Pが自己犠牲で平和がっていうの
割と好きで、ロボット系ヒーローに刺し違えやらせるんだよ
ワンセブンとかキョーダインとか で、エイトマンの真実の最終回はどんなんだったのかな? ミサイルを制御しながら太陽に突っ込んでいったんだよ >>846
それ鉄腕アトムな
あの子もわりとえげつない死亡フラグ持ちなんだがスレチだからちょっとおくとして
少し長くなるがマジレスするとアニメ版最終エピソードは超人類編
原作の結末場面と少しだけ違って危機が去った後の夜明けの空を
谷博士・事態の解決に助力してくれたデーモン博士とともに見上げるラストだったそうな
(原作では解決を見届けたデーモン博士は先に引き上げていく)
原作最終回はアニメ化されていない魔人コズマ編(完全復刻版などで読める)
探偵事務所関係者に正体を露見させられコズマとの悲劇的な最終決戦後
さち子さんの待つ事務所に帰ることなく人知れず夕暮れの街に立ち去っていく
ただし本編終了後に描かれた短編集が時系列だとその後日談らしく
田中課長が帰りを歓迎していたりひとりで構えている探偵事務所に依頼人がくる描写があったりする 以前ネット上で見た個人の創作ラストでは、コズマ博士の助手と取引して
生体元素転換能力により人間の肉体になるって展開だった。 「そうだったな」どころじゃねえよ。
完全にジャイアントロボのネタで言ってるのが丸わかりだろうがw 同人誌の展開はさすがに参考にならんだろう
OAV「8マンアフター」や最近やってる009コラボの彼はコズマ編の延長上らしいな >>847
詳細どうも エイトマンも谷博士も死なないんだね ちょっと安心 当時観た記憶はまたっくなし >>854
インフィニティだと
谷博士はロボトミー
8マンは大破して死期が近い
な展開 >>853
アフターでは、東が機械の体に堪えられなくなって、博士が消去して昇天したことになってるな。 >>857
小さい頃サンデーコミックスの8マン(全5巻のやつ)や徳間のロマンアルバムを読んではまったもんで
「自分が生まれる前に活躍してたヒーローが帰ってくる」と思ってワクテカしていたんでものすごいショックでござった 悲しい終わり方のは見なくていいや TVアニメの最終回で平和的に終わりでいいじゃん ビリケンから出てるエイトマンの彩色済みフィギュアがすらばしい出来 主題歌の人は何か問題起こしてしらばく芸能界から消されていた そのあとシャブで捕まってる
これがなければ90年代に復帰がワンチャンあった可能性が微レ存 まあ歌手の人間性はともかく、エイトマンの主題歌は永遠に不滅だ エイトマンってフジテレビ8チャンネルで放送してた? いや、TBS系で6チャンネルだったそうな
ただしネット局の関係で8chの中継局もあったと検索したら出てきた>>865 過去レス読めよ
調べれば直ぐ分かる事を話題に出すな 過去レスなんて読んでるヒマがない おっと、谷博士が呼んでいる、今行きます REDのサイゼロコラボ、次は5月発売分だそうな
待ち遠しい 大きなドームを借り切って、エイトマンの映画の前祝いをしようということで、
でも当日やって来た客の姿はちらほらでしかなかったという惨状だった。 8番目に開発されたロボットらしいが、それまでのワンマン、ツーマン、スリーマン・・・たちは
どこにいるのだらう? 「究極超人あ〜る」のR・田中一郎君(R28号)のケースだと彼以前の番号のロボ達は稼働せずに発明品置き場(ガラクタ置き場?)にいたから似たような状況かも 最も性能が優れたロボットだと思うが、究極の敵として「ナインマン」とかゆうつおいロボットが
出てきても面白かったかも そいつは悪の電子頭脳を持っている >>872
00五や00七を忘れないでください・・・ 凶悪犯・デンデン虫の奸計にはまって射殺された(アニメ版では車で轢き殺された)刑事・東八郎
(あずま はちろう)。
東は、その人格と記憶が科学者・谷方位(たに ほうい)博士によってスーパーロボットの
電子頭脳に移植され、警視庁捜査一課にある7個捜査班のいずれにも属しない八番目の男
「8マン」として甦った。平時は粋なダブルの背広姿の私立探偵・東八郎だが、ひとたび事件が
起き、田中課長から要請を受けると8マンに変身し、数々の難事件・怪事件に立ち向かう。 この当時、SF性の高いテレビ漫画が多く放送されていた
今の時代には作れないような自由奔放なSF思考の作品 エイトマンはその代表格
あの当時はそれが普通だと思ってテレビを観てたが、今となっては至福の時代だったんだと思う 8マンのボディは、谷博士が国外から持ち込んだ戦闘用ロボット08号である。
ハイマンガンスチール製の身体、超音波も聞き取れる耳、通常の壁なら透視できる「透視装置」
の付いた眼、最高3,000km/hで走れる能力(加速装置)を持ち、原子力(ウラニウム)をエネルギー
源とする。
漫画版では眼から紫外線を放つこともできる(魔人コズマ篇)。電子頭脳および超小型原子炉の
オーバーヒートを抑えるため、ベルトのバックルに収めてある「タバコ型冷却剤(強加剤)」を
定期的に服用しなければならず、時には服用できずに危機に陥ることがあった。 エイトマンのスポンサーにタバコ会社も入ってたのかな? 当時もタバコのCMはあったのか?
エイトマンが美味そうにタバコを吸ってて、タバコの銘柄が表示されてる看板?があったかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています