【燃える空】エイトマン02【燃える心】
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ついにAVEXから格安DVDBOXが出た懐かしアニメの王者エイトマンについて語ろう!
前スレ
【光る海】復活!エイトマン【光る大空】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1083510377/ 原作だとお子さんが小学生ぐらいだし30から35ぐらいと見た。 >>65
東探偵より年上?
大人の恋も良かったかもね。 自分に返事して何が面白いんだろうこのオタクじいさん・・・ >>68
東さんの人間だったときの年齢って20代後半ぐらいだっけ? 東探偵は、独身の青年探偵というイメージじゃないか?
恐らく20代後半。少年マンガの主人公としてはそれでも老けている方だと思う。 20代後半で童貞のまま機械の体になってしまったのか 女を知った後でロボットにされたんじゃ生きにくかろう ロボットになったら性欲はなくなったのではないだろうか。 色欲、食欲、金銭欲どれも排除されているんじゃないか。
あるのは正義感かな。 排除する迄も無く、本能なんて残る訳ねーだろ。
サチコにも欲情する様子も無いし。 >>80
エイトマン内の東八郎の人格はどう思っているんだろう。
>>81
エミュレートしているかもしれない 東八郎の生い立ち、家族構成はどこかで公開されているのかな? アニメは自分が生まれる前だったんで資料が手元に殆どないな。
原作の方だと追跡中の犯罪組織の罠にはまって射殺され、
エイトマンのボディに人格・記憶の移植を受けた経緯だけだ。 >>84
サンキュー
あの頃だから原作者もアニメのスタッフもそこまで
考えていなかったのでしょうね。 >>85
84だが徳間書店の「ロマンアルバム」エイトマンの巻が家にあったの思い出した。
やっぱり詳細はないけど、第一話冒頭で殉職・谷博士に発見されてエイトマンになり
何やら事件を解決して生前の上司だった田中課長と再会(幽霊と思われて腰抜かされてるw)
以後の協力関係を取り付ける、といった流れみたい。
なお、漫画の方では一話目から既に売れない私立探偵として活動中で、
しばらくあとに上記の経緯が回想として出てきます。こっちでは課長が先に谷博士と出会ってるようですね。 >>80
>>82
アフターの小説版ではさち子さんとの破局の後自意識が崩壊し欠けてデリートした >>84
ええっと、アニメでは、第1回目で犯人にひき殺されたんだっけ?
だけどそれだと某天馬トビオ君と同じになる?(かなり異なるけど) 平成トビオはエイトマンと同じく人格・記憶移植されてるから >>86
追レスありがとうございます。
原作の田中課長が先に谷博士に会っていたという展開は何だか
興味が涌きます。随分前に行ったネットカフェで原作本があったと
思いますので時間があるときに寄ってみます。 今晩11時にNHKBSプレミアム点けると谷博士の息子が利休やってます コズマ編より
倒れた私の体をサイボーグマンのひとりが足で転がし仰向けにさせた。
銃弾の食い込んだ手足から悲鳴のように痛みがやってくる。私がうめくと
サイボーグマンが哂った。
「こいつ、人間並みに痛がりやがって。でも今度はいい気持ちにさせてやるぜ。」
28号の指示に従って29号と30号は黒いアタッシュケースを持ってきて私の横に置いた。
何をするつもりだ?
29号は私の胸のハッチを開いて中を覗き込んでいる。細いドライバーが差し込まれ体内の回路がいくつか切断されたらしく、力が抜けていくのを感じた。
「あったぞ、おもったとおりだ」
29号は30号に目配せすると30号はアタッシュケースを開いてコードを何本か引き出してきた。
「この端子は原子炉調節器と交感神経回路につなげ、そっちは電子頭脳だ。」
頭のハッチをなすすべもなく開けられ不安な表情になった私に29号は嫌らしい笑いを浮かべると
「もうすぐおまえにいいおもいをさせてやる。ロボットが耐えられるかわからんがな。」
接続が完了したらしく28号は私をみやるとアタッシュケースの前の30号に言った
「始めろ」
その瞬間、私を衝撃が襲った。私は白熱して意識一瞬失い、気付くと私はあらんかぎりに大声で何かを叫んでいた。
サイボーグマン達が冷ややかに笑った。
「こいつ、人間様並にいくじゃねぇか。」
一体何をしたのだ。頭が、電子頭脳が、熱い。加熱、している。
あの一瞬、私はかつて人間だった時の感触を取り戻した気がする。しかしそれに今の体は耐えられない。
「次、やれ。」
やめてくれ、と言おうとしたが意思とは無関係に体は別な叫びをあげた。あの波が、熱がまた私の電子頭脳を焼く。
私は腰が灼熱するのを感じた。この突き上げる熱、熱。
28号はのた打ち回る私をせせら笑いながら言った
「この装置はもともと俺たちサイボーグマンのストレス解消のために作られたものだがお前たち試作ロボットの電子頭脳を侵食するのにも使えるんだ。
貴様らの電子頭脳は俺たち人間の脳の生理的現象には対応出来ずに人格が崩壊して記憶だけになってしまう。」
「おい見ろよ、こいつもらしちまったぜ」
潤滑油のポンプが暴走したのだろう。足の付け根からシリコーンオイルが漏れ出してきた。 ええっとー、ちと説明がわかりにくかったみたいで。
アニメでは、第1回目で、犯人に撃ち殺されたんでなく、轢き殺されたんだっけ?
・・・という意味のつもりでしたけど。 >>94
?
何がしたいの?
電波?
おまけにageてまで >>86
91です。
例のネットカフェに行きましたが、もう原作本はありませんでした。
せっかく教えてもらったのに残念。
機会があったらまた探してみます。 全部の話が載ってる訳じゃないんだけど秋田書店のSunday comics版8マン、
うまくしたら書店にないかな。自分は既に子供の頃買ってるんだけど、
ここ2、3年ぐらいにどこかで見かけて「まだ本屋にあるんだ」と驚いた記憶がある。
調べたらリム出版の完全復刻版のほかに扶桑社版なんてのもあるんだね。
これらは残念ながらどちらも絶版らしいけど。 レス番主張して誰も気にもしない話展開してまで自演してるのは天然なの?ボケ始まってんの? >>73
なつかし漫画板のスレでは童貞発言してたぞw >>101
何を喰ってどんな育ち方をすればここまで心がゆがむんだか。
育ちの悪い奴はどうしようもない。 そういや丸美屋だっけ、ふりかけのオマケに
たまに復刻版シールがついてるそうだけど今あるのかな。 萩尾望都の「プルート夫人」でロボットが
「私は人間より放射能に弱い」とか言って盛大に壊れてた
>>103
育ちが良い割に、いい年こいて2chの特撮スレで連投語りですね
わかります
実にどうしようもない タチの悪いのがレスを入れるのはアニスレの宿命だな。 >>116
わざわざ刑務所から脱獄させて、その後囲ってたわけだしな。 「超人サイバー」で電撃食らっても平気なエイトマンが「世界雷撃プラン」であっさりやられてしまう件 バラバラに分解されたり結構エイトマンは弱かったな。
だから、物語が盛り上がるんだろうけど。 人体破壊フェチなんて聞いたことない。
まぁ、エイトマンはロボットだけど。 >>121
年寄りの上おたくだし会社で構ってもらえてないんだろw アニメだと電子頭脳がよく壊れてたな。熱はともかく傷ついたり衝撃受けて。 そうえば腕に予備の電子頭脳があってそれがよく活躍してたな。 頭ぼーっとしていて半ば無意識にサチコさんの姿になっちゃったりね。 サチコさんのキャラはどうも恋愛対象にはなりにくいけどなぁ。 意識は東のままでも、ロボットだから何も出来ないんだろうな。
こんな悲しい事は無い。 夏目房之助さんだったかの8マンパロディでそこらへんがネタになってた記憶が。
平井氏の8マン絡みのエッセイかなんかで「鋼鉄の柩に閉じこめられた魂」
とかなんとかいう表現があったっけな。
確かそのテーマから「サイボーグブルース」への流れになってるんだっけ? 「サイボーグブルース」は面白いよ。
同じ警察官でも自制のきいた優しい東八郎と違ってアーニーは能力を思い切りはけ口に使ってるからなぁ(汗)。 サイボーグブルースか懐かしすぎる
脳みそ少し残ってるんだったっけか
武器はナイフだったよなたしか 「金属腐食バクテリア」のとき
最初エイトマンの手が、次に腕がボロボロになったが
表面はプラスチックなんだから中の金属だけ砕けてふにゃふにゃになるのが普通じゃないか? 世田谷の放射線
ホットスポットと思いきや事態はもっとシュールな展開になっとる。
・・・・・・小型原子炉でも作るつもりだったのか?
まさか谷研究所跡? 谷研究所も水沢研究所もいったいどこにあったんだろう。
人里離れた一軒家、しかも洋館だったような。
お茶ノ水博士とは対照的。 マンガショップから桑田8マン完全版
現在三巻まで刊行
ただ
カラー復活以外は基本的に双葉社文庫と変わらないかも。
一冊千円強と高め。
全巻買って応募するとボックスと最終回小説版+桑田挿絵がもらえるらしい。 >>145
アマゾンの解説みるかぎり殆ど内容は同じの様だ。
ただし
コズマ編最終回は楠たかはる氏の代筆版と桑田氏版が一緒に載るらしい。 >>146
ありがとう、余裕があったら検討してみます。 漫画版のエイトマンて確かやたら文字数、解説が多いですよね。 >>148
それ桑田リライト版の魔人コズマ編最終回のことかな? あれ平井氏の「ウルフランド」だったかに載ってた小説版最終回を
ほぼそのまま書き起こしているようですね。
確かに作品全般的に説明的な台詞は多めの印象がある。 自演が消えると途端に静かになる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>147
買ってみた
・画質がいまいちだった。雑誌から直接起こしてる?
・カラー扉絵は白黒だった
・連載時のままなのでいままで単行本化の際削除されていたつなぎのコマが復活
・四巻にはいままでの単行本に未掲載の短編が2つ、五巻にはコズマ編最終回の代筆版・桑田版の両方が掲載 復刊された8マン百科読むと、元々エイトマンの手足は分離出来るように作ってあるらしい。
それでもげやすいのか。 超人サイバーにぱきぱき外されてたシーンはびっくりしたっけなあ。 完全版の四巻と五巻が発売される前に応募ハガキをなくしてしまいそうで怖い 車の保険の引き落としを来月と間違えてた…orz今月買えないわ。 「海底のウラン」で自ら率先してもぐったあげく被爆して故障してしまうエイトマンであった・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています