機甲猟兵メロウリンク stage04 リーニングタワー
ハンティングってものは、そりゃあ楽しいものさ。
ただし、狩る側に回らなきゃ話にならない。
たっぷりと泥水の中をはいずり回って、最後には牙をむく。
そんなイキのいい獲物に出会えればハンター冥利に尽きるというもの。
そうだろう? スヌーク少佐。
過去スレ
君は機甲猟兵メロウリンクを知っているか?
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1102844624/
機甲猟兵メロウリンク stage02 コロシアム
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1150384247/
機甲猟兵メロウリンク stage03 ジャングル
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1179064522/ シュエップスのあれは正しくシュレーディンガーだからな
普通に考えたら見返りがあるとは言え自分も生還不可能な作戦に参加しなきゃならん訳だし
最後命を捨ててメロウを庇った人間がそうとは考えにくいから揺さぶりと考えるのが常套でも
隊長の家系の出身からしてそうとも言い切れないという
最後メロウに明確な台詞を言わせなかったのはそれについての同じく心中が不明という
こう徹底した分小隊には少し救いないがそれで説得力は出た心から離れない悲しみよ 高橋系の中でも神田監督だから特にそういう考え方の構成多用した印象
子供向けに使うのはタブーとして封印したナイフもボトムズなら使えるとして今こそ使う
この仲間の為に使った意味考えるとな
真相は分からず事実から推測してそうだとしてキークに無駄と言われようが本当いい奴だなメロウ マズイやつに好かれちまったなあ、メロウ。
ボイル少佐といえば、第18メルキア方面軍きってのタフなボトムズ乗りだ。
だが、敵さんから挑戦予告を突きつけられちまっては避けるわけにもいくまい。
見せてもらおうじゃないか、極めつけの戦いってやつを。
『STAGE10 キャッスル』 ズルズルと深まるスキャンダルの泥沼。事の起こりに軍中枢の機密が匂う。
陰謀をはぐくむ古城を舞台に、メロウとルルシーの連携プレーが冴える。
『STAGE09 フォレスト』 メロウと言えば、頭にパルックを被って、電気で感電するBotWリンクが浮かんだよ。 >>187 >>188
いまスレを見つけて全部読んだとこなんで、超超超亀レスにて。
正確には学研が出してたアニメVという雑誌のクイズ企画で、谷口氏が描き起こした
キャラクター。このキャラクターがどこに登場するかを探して応募するっていう。
といっても、谷口キリコとほとんどおんなじようなデザインだったんで、彩色の人が
もろキリコにしちゃったっぽい(その点ではスタッフの遊びとも言えるか)。 https://youtu.be/W_c-dPc1HIc?t=31
モブに混ざってる若本wwwwwww
CQCの強い総統
やけに操縦が上手い副官 配信で1話見た感じ作画はいいけど演出は微妙だな
人物の仕草のリアリティとか薄味なのは神田監督だからか 配信してたの気付いて飛んてきたが過疎っててワロタ
ワロタ… 最終回
事件を隠蔽するために真相を知ってる人間を葬ることが目的なのに、なんでキークは皆が聞いてる中でシュエップスが犯人側に懐柔されたことを堂々と話してるの? 聞いた奴らも後で口封じに殺すつもりだろう、死神だし YouTubeで数十年ぶりに見たけど、あんまり面白くない。
考えたら、なんで数十年見直して無いのかって事か。
そういえばDVD化の時に買ってないんだよな、店で迷ってたの思い出した。
買う買わないで迷ってた時も「でもあんまり面白くは無かったんだよな」で買わない事を選んでたのかな。
思い出は曖昧なままの方が美化されるか。 初見でサンチャン見てますが
イマイチ面白くないね
これ12話やんの?って感じ 「当時」はボトムズに根強い人気がまだあったからね。
根強い人気が残っている時だから、ファンは喜んだ。
それだけだったのかもな、今改めて見ると微妙。
OPの「青春」みたいな明るい曲も違和感が凄い。
当時、何かの誌面で「メロウリンクで大塚周夫の息子が声優デビュー」みたいな宣伝記事もあった(正確には二作目とからしい)。 へー、これが出るほどに本家の神通力があった時代の産物なんだ >>13じゃないけど、勝ち方が毎話子供騙し的に感じる
まだ4話なのに 規制の緩かった時代のOVA
巨大ライフル携えて生身でATに挑む
以上の予備知識でベルセルクなみにハードなの期待したら肩透かしだった
と思ってここ見たらやっぱり当時も不評だったのか
それにしてもコメント欄がでんでん状態で酷いな
「渋くて見ごたえある!」「これに比べて今の作品は軟弱で」とか ああなるともう批判は許されないムードになっちまうね
全くもって、ありがたがるような代物じゃなく思うが 好きな作品ではあるが、オカルト視線で見るとドッグタグが減るたびに弱体化すると思ってみている。アレを手にして、逃亡した時点で仲間の霊に取り憑かれたとか。 パイルバンカーで止め刺すのはまあまあ格好いいんだけど
・でかいライフル担いで元気に走り回る主人公
・射撃SEがビームライフル
・一撃必中じゃなく連射
この辺のセンスがいまいちなんだよな 外して生身で追われるスリルは大事だから一撃必殺はばかりじゃつまらん
ただ連射しすぎだとは思う
ビームライフル音で萎えるのは同意w 一度一周してから観るとゴルフィーが死ぬ間際にすんでのところでメロウを助けたキークを見て
ゴルフィーの「メロウ、お前もとんだ死神に見込まれたもんだ・・・」
の台詞がキークが何者かわかってたみたいでなんか意味深なもんに感じるな 意味深つうかモロでは
その前のセリフが「やつか…!」だし 逆に初見ではそれ以外のどういう意味に解釈したのか聞きたいわな メロウリンク役の松本保典
当時は新人だからかセリフは悪くないが独白が一本調子でヘタだなw そりゃ、そういう役だし。
既にボーグマンで普通に主役やってたし。
声優デビュー同然の大塚明夫の方が割りと微妙。 5話、法廷であの状況で堂々とタグとライフル奪ってうわっーーーー!と叫べば意外と逃げ遂せるものなんやなぁ 銃構えた兵士を制止するシーンもあったしまあいいんじゃないの
ただもう少し荒んだ空気感が欲しいよね
配信中のボトムズのウド編見てて思うわ ストーリーや爽快感は正直、本家のボトムズもかなりグズグズだったりしたけど
主人公のキリコの魅力で好意的に脳内補完できた
その点でメロウは魅力薄
見た目がもっさりしててポニテもウザい
声も弱々しくて復讐に燃える緊迫感がない
メロウがキリコくらいカッコよかったら作品の印象も変わったかも 5話ラストのバスで女達からもみくちゃになって発射するメロウ 当時はこんなんボトムズじゃねー!と思ったが20年ぶりに見返したら案外悪くないと思ってしまった… ボトムズのウドやクメン編が好きだったから、異能者として無敵になっていくキリコよりはメロウリンクの方がボトムズらしいと当時は期待してたな いやいや、メロウも結構異能者じみてるからw
なんかどの話もあっという間にATに勝っちゃう感じであっけないんだよな
それぞれ倍の60分くらい使ってれば説得力出たかなと思う ATに生身で勝てるのは、せいぜい十回に一度くらいにおさえないと、それっぽく無いんだよな。
メロウが普通にATに乗って良かったと思う。 >>267
ミリタリーで泥臭い雰囲気があればまぁまぁ満足
オカルトは要らないってだけ 死角が多いAT相手ならむしろ生身の方が有利な気がする
と思ってたけど、鉄製の1/1ブルーティッシュドッグを間近で見たら勝てる気がしなかったw
とりあえず重い銃器持ってコクピットまで這い上がるのが無理・・・ 例の1/1ATは実際見るとデカかったな
昔、バイトで4mの脚立の上で作業とかしてたけど、コクピットに登るの怖そうだと思った
それまでは、わざわざステップ付いてるんだから降着ポーズの設定とか必要?とか思ってたけどやっぱ要るわ 個人差あるけど2m超えたら普通に怖いからな
それに個々の体調も考慮したらあの高さを毎回昇降させるのはリスクがでかい 「プリズン」いろいろ雑すぎ
殺す相手の管理下の牢獄に入って殺されかけても何故か五体満足で脱出
狙撃の名手で一本道を逃げる脱走組も確実に皆殺しするのに何故か直進するメロウには全然当たらない
というか一本道から外れた海面撃ってるし
幾多の偶然でたまたま運良く事が進んだのに「このチャンスを狙ってた」って・・・ そもそも日本人にリアリティある戦闘場面を描けってのが無茶な話なわけで >>276
ここ見どころはメロウでなく、ライフルを軽々と持ち上げるルルシーだろう。重いし反動はでかいし、しかも重量もあるという設定なのに。 予定外の脱走者もリンチや拷問もなかったとして、慰問団から銃受け取った後、メロウは元々どうしたかったの?
計画性が見えん ルルシーが軽々持ち上げたのはパイルバンカーユニットのみ
ライフルは抱えて身体で支えていたからまあ妥当な描写かと
パイルバンカーユニットだけでも10kgくらいありそうだけどそこは勢いで フォークがっつりねじ込まれて
注射も何本も打たれて
本番では大してこたえてないの凄いなw >>284
パイルバンカーユニットはぶっとい鉄心を火薬で打ち出す装置
反動を殺すために本体にも重量が必要
ライフルより重いだろ バックブラストで反動を殺しているが方向がおかしいw アームパンチのカートリッジはガスが後方に抜けるのか? 軽い弾丸の反動程度ならともかくアームの反動をガス程度で抑えられるわけない >>287
左右対象に斜めに反動逃がせば問題なくない? 鉄心の射出時の反動、ATに当たって貫く時の衝撃、接近戦には向かない重量
手持ちパイルバンカーより大口径の銃のゼロ距離射撃の方がリアリティあるけど、
パイルバンカーの方が男らしくてカッコいいからエンタメとしてまぁ良し なんかのムック本に、メロウが持ってる対ATライフルは「ATに穴をあけてそこへ弾丸を打ち込む」って書いてあったな。確かに1話見るとそんな風には見えるが 実際あの杭のリーチじゃ装甲に穴を開けるだけで内部に届かないはずだからね
いくらATが窮屈といってもパイロットまで串刺しに出来るとは考えにくい アニメ通りにはならないとしても打ち抜いた装甲の破片が当たれば大怪我するんじゃないかな >>280
実際リアリティある銃撃戦描いた作品なんて無いでしょ ガンダムなんてパイロットの意思がモビルスーツに乗り移ってパワーアップとかもはや兵器でさえなくなってるし パイロットを串刺しにしなくてもATのPR液循環ポンプを破壊すれば機能停止に追い込めるぞ 実銃で殺し合いとかしたことがない日本人が聞きかじった知識だけで
リアリティある銃撃戦描いた作品なんて無いでしょとか言ってるのウケる 「究極のリアルロボットアニメ」のスピンオフの謳い文句に釣られて見始めた人はナンジャコリャになるだろうな
まあボトムズ本編もそんな感じだが 本家ボトムズもウドやクメンまでは新鮮だったけど徐々にグダグダが加速
でもガンダム以降、これぞリアルロボアニメというのがなくて飢えてた
富野は斜め上のイデオン、ダグラムは皆期待したけどコレじゃなかった
やっとコレって言えるのがボトムズだったな >>300
コロシはしてないけど撃ち合いはしたことあるで そもそも日本人にリアリティある戦闘場面を描けてるのか評価するのが無茶な話なわけで なぜ、>>304は次々と恥の上塗りをするんだろう? パイルバンカーユニットをライフルと同じ長さに合わせればリーチは延びるしバックブラストは安全に逃がせる
ライフルの総重量は40㎏を超えるだろうがアストラギウスの人類は怪力揃いだから問題なし >>296
本物の銃撃戦は、離れて隠れてパンパンだから画面的に全然面白くない。
至近距離で起きたとしても一瞬で決着がつくから、これもやっぱり面白くない。
とにかくエンタメとの相性が悪い。
だからフィクションの銃撃戦は走って飛んで睨み合う。 >>309
星によって重力が違うであろうことも加味したい メロウならベルゼルガの残骸から盾を引き千切ってパイルバンカー食らわせてくれるだろう >>308
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{ { 〈 /´フ ,イ´`ー、{,,_____,,}-ー'"´ .::| i^ヽ:::::::: ベルゼルガの残骸を探し求めている内に、メロウの心が浄化されて穏やかになっていそうよね。
敵は放っておいても思わぬ形でキリコに巻き込まれて勝手に滅びそう。 第5話 チェコブの毒で幻覚を見るメロウ
「ち ちがう これはただの焚き木じゃ・・・」
「メロウ うそをつけっ」
誰かイラスト描いてくれんかなw おまえらがブーブー言うから6話で中断しちゃったじゃないか