出崎統氏 肺がんのため死去
「あしたのジョー」などを手掛けたアニメーション監督、
出崎統（でざき・おさむ）さんが１７日午前０時３５分、肺がんのため死去した。
６７歳。通夜は２０日午後６時、葬儀・告別式は２１日午前９時半、
東京都府中市多磨町２の１の１、多磨葬祭場思親殿で。喪主は兄、哲（さとし）氏。
テレビアニメ創生期から活躍。昭和４５年、「あしたのジョー」で初めて監督を務め、
「エースをねらえ！」「ガンバの冒険」「宝島」「ベルサイユのばら」など高い評価を受ける作品を次々と手掛けた。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110418/ent11041811020008-n1.htm >>22
富野も同じこといえるんじゃね？
つまり、いい年して「中ニ病患者」
かく言う俺もそうだがｗ >>27
深夜アニメでも、いわゆる「萌え絵」使わなかったからなあ ご冥福をお祈りします
あしたのジョー、ベルバラ、宝島、家なき子、エースをねらえ・・・
今見ても引き込まれる演出さすがでした
こだわりにこだわった仕事から出来た作品の数々、これからも見たいです >>22
シナリオライターが書いた物を監督がいじるとかよくある事だけどな >>31
そんなこと普通だろ
出崎の場合は、人の心を無視した普通じゃない異常さがあるって話 演出家なんてそんなもんだろ 蜷川なんとかは灰皿投げるとか言うし 原作者や、製作に恨まれようと、そことの繋がりがこじれようとアニメ
を見る消費者を満足させられれば勝ちなんじゃないか
出崎は小学生あたりが見るアニメを作ってた頃は神みたいな存在になれ
た
でも、今の、マニアや大人、キモヲタの多くを満足させることは出来な
かったんじゃないか
消費者の心を掴めなくて、時代遅れと言われる
大勢で作るアニメを強引に自分流にして成功してきたから、それ以外の
方法が出来なくなってたのかもしれない 日本の良いところを壊して成功者になったって感じなんだよな モノ作る人間はヘンな奴でも、できたモノがよければＯＫと思う。
ただ、モノ作らないで、妙な説教するためだけに出張ってこられると
確かにツラいもんがある。
>>1
釣り乙ｗ
お前が死ねよｗｗ
って書こうと思ってたらマジかよ( ﾟДﾟ)！！！ ついこないだ、ｼﾞｮｰ２とｺﾌﾞﾗの廉価DVDを買ったばかりなのに…
ｶﾞﾝﾊﾞをもう一度観たい エースをねらえ！はすばらしかったですよ。
ご冥福をお祈り致します。 ジョー２でいままでジョーに倒されたやつらがホセ戦で観客席にいた時は痺れた。
新エースで病室で死ぬ宗方を知らず、空港を飛び立っていく岡が凄かった。
ご冥福をお祈りします…
『宝島』、『コブラ』に夢中になりました！！
あの、画面いっぱいの迫力ある演出、素晴らしかったです。
『宝島』はスチーブンソンの原作なんてとっくに超えてたよ… アニメージュと日テレがものすごくプッシュしてた時代があったよね。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110418-00000038-mai-peo
>その他の代表作に映画「劇場版とっとこハム太郎『ハムハムランド大冒険』」など
って、どうよ
ハム太郎でも3回パンとか止め絵とか透過光やってるの？ 「あしたのジョー」「宝島」「ガンバの冒険」「白鯨伝説」
出崎監督の作品にはいつもなんとなく
「負けるとわかっている戦い」の美学の様なものを感じていて
それが好きでした
ご冥福をお祈りします 数日前、劇場版AIRのＤＶＤ-ＢＯＸを何気に購入したばかりでした、
これも何かの虫の知らせだったのかも知れません･･････。
劇場版エースをねらえ！と、あしたのジョー２が特に大好きで
何度も何度も何度も何度も繰り返し見ました。
これからも新しい作品を作り続けてくださるものと思っていたところなので
正直、とても驚いていますし、すごく残念でなりません。
この場をお借りして、ご冥福をお祈りさせていただきます。 思えば出崎監督の作品はどれも皆、別れと旅立ちの物語だった気がする
ありがとうございました
今さら監督の作品の良さなんて語れない
作品一つ一つがあまりにも自分の血肉になっているから
さびしい
たださびしいです
予算の少ないテレビアニメーションでドラマをやろうと本気で考えていた人だったね
シコシコ動画描いてすごいぜこの作画とか、そういうオナニーみたいなアニメばっかりか
アイドルオタクの消費対象になるようなアニメばっかりになってしまうと
出崎統を再発見するのはほぼ不可能に近い
考えていることが違い過ぎる
ガンバの冒険 家なき子 宝島 劇場版エースをねらえ！ あしたのジョー2 ベルサイユのばら
このあたりの作品群はほぼ連続的に作られていてしかも傑作ばかりだ
俺の中では宝島最終話が永遠
出崎監督が今この時期に亡くなったというのが辛くてたまらない・・・ 出崎監督というとまんが世界昔ばなしの「フランダースの犬」が忘れられない
世界名作劇場のネロは「パトラッシュ、僕、もう疲れたよ」と言って死んで行くけど
出崎版のネロは「明日になったら絵の勉強のために旅に出よう」と思いながら死ぬんだ
ネットをうろうろしていたら出崎監督は病床でずっと次回作の話をしていたという話を目にした
ご冥福を祈ります 先月の村野守美に続いて虫プロの名匠が・・・
あの止め絵も村野の影響があったとか 今日は休肝日の予定だったんだが飲むか
お疲れ様でした
>>22
山崎忠昭とやらのシナリオを見せてもらわないことには何とも言えん
どうせ失笑ものなんだろうけどね ｢出碕&杉野版BJ｣は､剃刀のような鋭さに惚れた！特にｷﾏｲﾗ。 純正手塚ファンには受け入れられなかったのは悲しいが･･･ 越智さん、真佐美ジュン氏も ブログでコメ出しているね >>66
出崎BJ大好きだ
キマイラで最後に富豪の妻と不倫していた秘書が男を見せる
ああいうところがたまらない
「沈む女」で月子になんとかして企業の賠償を受けさせようと奮闘する市役所の女性職員とかさ
弱者や敗者へのまなざしが優しいよね
藤津亮太の「アニメ評論家宣言」って本の中で「しずむ女」について書かれた文章が
とても良かったんだけど地震で本棚の部屋がめちゃくちゃになって本が探せない
と思ったら本人がブログに再掲してくれた
ttp://blog.livedoor.jp/personap21/archives/65554121.htm
病から解放してあげたいというブラック・ジャックの善意。そしてブラック・ジャックを慕っているからこそそれを受け入れ、
彼のために青真珠を探そうとする月子の愛情。だが気がついた瞬間にその二つの気持ちはすれ違い、悲劇的な結末を迎える。
それが月子にとってもブラック・ジャックにとってもひどく残酷な作劇であるのは、わざわざ説明するまでもないだろう。
だがそれにも関わらず、この物語には、悲劇に甘えたようなセンチメンタリズムは一切ない。月子もブラック・ジャックも
ゲストキャラクターの多くも（悪役を割り振られた「ＤＪケミカル」の常務を除けば）、みな前向きに自らの人生を生きており、
それが画面に明るさをもたらしている。それはこの物語の奥に潜んでいる残酷さがが、何かの悪意によるものではなく、
人の人生そのものにもとから備わっている残酷さであるからだ。それは人間の努力や工夫によって取り除ける種類のものではない。
人にできるのは、ただ自分の人生を全力をかけて全うすることだけなのだ。そんな前向きの姿勢があるからこそ、
ブラック・ジャックと月子がすれ違いの悲劇を演じても、からりとした明るさが残る。
（引用終わり）
「何かの悪意によるものではなく、人の人生そのものにもとから備わっている残酷さ」という言葉がいいな
出崎アニメの多くはその人生の残酷さと戦ってる人たちの物語だと思う それと関連して思い出した出崎監督の言葉
ブラック・ジャックが病気を解決したわけでも何でもないって言う人がいてムッとすることがあるんだけど（笑）、
解決するためにブラック・ジャックがあるんじゃないんですよ。
病気と関わる姿を通してね、永遠に病気なんか解決できないんだと。
そこでいかに闘ったかが大事なんです。
もちろん鮮やかな勝利をあげていればそれに越したことはないんだけど、だいたい苦い勝利に終わっているというか、
そこが「ブラック・ジャック」のいいところのような気がする。
出崎統（監督）×杉野昭夫（作画監督） 「ブラック・ジャック」幻の対談（ＤＶＤビデオぴあ 2002年4月号）より 出崎監督の作品を見て育ちました。
中でも、ジョーとガンバは個人的神作品です、一生、見続けることでしょう！
心から御冥福をお祈り申し上げます。 自分の親も先月肺癌で死んだ
たばこって怖いよ
コブラ良かったな
南阿弥陀 家なき子は駄作なのかなみんな宝島・ガンバばかり言うけどさ 家なき子もいいよね
オープニング見てきたら泣けた
さようならいつだって いきることはたたかいさ >>74
なにそれ？と思って調べたら、そんなのあったのですね。知らなかった
Believe In by 結城梨沙 OVA「B・B(Burning Blood)」Theme
http://www.youtube.com/watch?v=HONEvSPSmjw 声優の山像かおりさんのブログにも追悼が
http://kaoriokaki.exblog.jp/15835797/
私は一度、ウルトラヴァイオレット:コード044 という番組でご一緒出来た
その打ち上げのとき
色々な物語を書いている出崎さんに尋ねたいことがあった
私はその頃、羽衣１０１１以外で台本を書く仕事が増えてきていて
悩んでいたのだ
私は私の中で作られる物語しか書けない……ことに
物語を書く人は、自分以外の物語をかけなきゃいけないんじゃないかと
私はいつも、いつも、自分の中の何かから派生してしか物語を作れない
それを出崎さんにぶつけてみた
そしたら出崎さんは「ふふふ」と笑って
「贅沢な悩みだね」とおっしゃった
「物書きはね、いつも自分の中から何かが出てこないか求めてるんだよ。
君も書くことが仕事になったらわかるだろうけど、自分の中のものが枯渇して苦しみ悩んでいる作家がどれほどいることか……。
君はまだまだいっぱいあるなら、みな、うらやましいと思うよ」
私「じゃあ、自分の中のものを書き続けていいんですか？」
出崎さん「そうだよ。あとね、９９％うそのことでも１％、自分の中から出た本当の言葉が入ってるものは１００％嘘の作品より
ずっとずっと強いんだよ。だからこれからも絶対に自分の中から出てくるものを大切にしなさい。
そして必ず作品の中にどんなに小さなコトでもいいから入れ込みなさい」
・・・きっと、出崎さんはこんなこといったの忘れちゃってるかもしれないけれど
でも、私にとっては、とってもとっても大切な一日となり
この言葉は宝物になっています。 一番出碕監督らしかった作品は｢おにいさまへ･･｣と｢劇場版エースをねらえ｣と思うなあ 隣りのあしたのジョーが１３連チャンもしてたのはこのせいだったか ここんとこジョー2の動画とか漁ってるけどもの凄いと思う
エースもそうだけど、同じ題材でちょっと時間置いているせいか
人物の存在感が半端なくて圧倒される タイミングいいのか悪いのかファミ劇でベルばら放送中。
まぁ追悼企画で今交渉中だろうけど。 >>78
ジョー２あたりは演出が過剰な気がして自分はどうもダメだったけど、
「おにいさまへ」は出崎様式がピタリとはまってて毎週日曜の夕方を心待ちにしてた。
「劇場版エース」は今も主題歌を聴くと甘酸っぱい思いが蘇ってきて自分も好きだけど
公開時、高千穂遙が「原作の哲学を何も解ってない！」とこきおろしてたの読んで凹んだ。 まあ、宗教の世界に行っちゃた人が原作だからな・・・ 高千穂は、あしたのジョー2についても貶めていた発言があるな.. 世の中には出崎統を好きな人と、そうでない人に極端に二分されるのかもな。
そんで、その感性は決して交わらないと。
そう考えるなら、俺が高千穂遥の作品をどうも受け付けないのも納得。 tp://blog.goo.ne.jp/mcsammy/
真佐美ジュン氏(虫プロ出身)のブログに通夜の様子等が書かれている..
ちばてつや氏のブログには 出崎監督が描かれた!?ジョーのイラストが載っている!
(マジ?ある時期まではアニメーター兼業だったらしいが) >>87
出崎さん元々アニメーターだもんね
自分の絵に自信を持ってたけど、杉野さんの絵を見てとてもかなわないと思って
演出に専念するようになったそうだ
どろろの頃は自分一人で原画全部描いて絵コンテも切ってというむちゃくちゃなことやってたらしいけど
ちばてつやのブログの「出崎さんが描かれたジョー」は「アニメ版のジョー」って意味じゃないかなあ
出崎さんでも杉野さんでもない、いまどきの絵柄っぽいような…
最近の関連商品用のポスターって感じがするんだけど
出崎さん本人の絵柄は村野守美とよく似てると思う
村野守美も先月亡くなっていたんだね
知らなかった・・・
>>83-85
しつこくくさしていたね。
150 ：名無しさん名無しさん：2011/04/18(月) 16:17:13.09
高千穂遙「出崎統の演出は時代遅れでチョー古臭い」
http://www.takachiho-haruka.com/tv/00_10.htm
2000/10/03 (Tue)
「はじめの一歩」日本テレビ 毎週火曜日25時20分～25時50分
人気漫画のアニメ化。ボクシングのテレビアニメはむずかしいぞ。
日本の作画レベル、中割りレベルで、あの激しい動きがきれいに
再現できるとは、とても思えない。「あしたのジョー」では監督
得意のハーモニーでごまかしまくっていたが、もうあんな古くさい
演出が通じる時代ではなくなった。どのように処理し、視聴者を
満足させてくれるのか。期待してみることにしよう。裏切らないでね。 TV版AIRを観て泣いて
劇場版AIRで笑った
もっとも、エロゲからのコアなファンは怒り心頭だったようだが >>83
劇場版は尺が短いのもあってかなり端折られてる。
宗像が試合の途中亡き母を回想してひろみの試合から目を外して自分の
世界に埋没するなどファンからしたら有り得ない演出があったりするからな。
出崎氏はどんな作品も自分の方に引き付けて解釈しすぎ。
ゴルゴ１３なんて良い例。一番首を傾げるのがジョーは死んでない発言。 >>93
ジョーが死んだなんていってるやつのほうが少数派だろ >>95
映画文法上は死んでるとしか解釈出来ないだろうが。
最近になってちば氏などが死んでないと言い出した。
原作のラスト２Ｐ見直してみたら。
葉子、段平、権藤始とする観客、ジョーの行動
全部死を意味してるじゃねーか。それともジョーは居眠りしたとでも。
テレビの最終回のＥＤがまた旅に出るという出崎のメッセージだぞ 出崎監督は旅だつジョーのカットをインサートしたかったんだよ。
２のオープニングみたいなやつ。 それは後から言い出したことであのラストからどうやって旅に出るんだよ。
ホセが原作の中で彼は既に死んでるってはっきり言ってるだろうが。
もし旅に出るのなら立ち上がってさあ旅に出ようって言うよｗ
梶原がアニメ見て激怒したから言い訳だろうね 燃え尽きるラストシーンは生死ははっきりしないというか受け手にゆだねられてるというのが定説だと思ってた。
マジレスするとあれは生きてるのでも死んでるのでもなく燃え尽きてる。 旅に出るってのは山崎の嗜好でしかないからなあ。
梶原が書いた原作では生きていて皆の前から旅立つ案とパンチドランカーで
葉子に面倒見てもらう案をちばが蹴って書いたラストだから旅立つと演出家が
解釈するのはおかしい。 生死はまったく問題ではなく
真に燃え尽きたかということが問題である
という意味であるよあのラストは
だから生きてるとも死んだとも明解にしていないわけで
生き死にが気になってしかたない人は第一巻から読み直すしかない ちばてつやは以前から読者の解釈に任せるというスタンスだよ。
出崎監督個人は死んでないという解釈だけど、
映像化するにあたってはイメージシーンを入れることで
ぎりぎりの表現を選択して、やはり明快にはしなかった。 アニメのジョー２は名作だが、原作のそれとはまた別物として評価したほうがいいだろう >>99
梶原はアニメのラスト見て演出を絶賛したと聞いたが >>103
ところが近年のちばはやたらとジョーは生きてると言ってる ジョーはテレビ版1作目のオリジナルなラストが割りと良い >>106
ネタがなくて続編がやりたいんだろ
察してやれよ ジョーの続編は梶原の弟がゴッドプロデューサー(笑)とやらに制作許可しちゃったよ 真樹は権利持ってないのに許可しちゃうアフォ
http://www.tokyo-sports.co.jp/hamidashi.php?hid=9971
タイガーマスクザスターでも出版差止めされてんのに懲りないねえ >>89
結局はじめの一歩はどう評価したのかね。
結果的にボクシングアニメとしては大成功の例だと思うが。
デンプシーロールなんか、あれ以上の映像化は無理なくらい凄い。
ところで高千穂遥って画像検索するとめっちゃマッチョで男前だよね。
そのへんがキモヲタの俺たちや、歳食ったつんくみたいな風貌のカマっぽい出崎統とは一味違うって感じ。 高千穂っていつも無駄にケンカふっかけてるような・・・ 挫折を知らない人間は攻撃的なだけだよな。高千穂は石原慎太郎に似てる 映画「ブラック・ジャック」の音声解説は貴重？他にもある？ >>112
あ、やっぱ？
マッチョで男前って表現もナルっぽいなというのを内包して言った。
なんか出崎統の演出がナルだって書き込み見たんだけど、どうなんだろうね。
俺はそういうのとは違うと思うんだけど。
>>115
貴重っていうか。そのせいでレンタル３回見てしまった。
海が黒くなってるときの理屈のない「ここはやりたかった」みたいな話が一番印象的だった。
シナリオ的にも、女の情念の描写は、監督の人生訓から出てきたというのも判ってめちゃくちゃ得した気分。
コメンタリー聴いて得したと思うのこんくらい。 ところで、このスレにアンチ出崎が常駐しているな
しつこいよ、暇人。 >>115
エースをねらえや家なき子のDVDにもコメンタリーあったと思う >>114
子供の頃いじめられっ子だった男が成人してマッチョを志向する辺りが高千穂と石原慎太郎の共通項
いまだに信じられないというか信じたくないというか
もう出崎さんの新作は見られないのか
スタッフとトラブルはあったようだけど自分の作品になるべく妥協したくなかったんだろうと思う
残った作品はいつみてもその世界に引き込まれるから
妥協したものもあるようだけどそれでも出崎色は残しているし
エース、ジョー、家なき子、宝島、コブラ、ベルバラ、ちょっと思いつくだけでもほんと叉みたい作品ばかりだ >>119
それに輪をかけておかしくなってたのがチビで虚弱体質の三島由紀夫か
徴兵拒否されて非国民というアンチャッチャブルになった悲しみは、
不具者の悲しみ以上のものだったかもしれない
東大に入っても、人気作家になっても埋められないものがあったんだな どうしたらいいのかわからないので、とりあえずコブラとジョー２のサントラ注文しときました
あとどうすればいいですか >>122
香典がわりか？俺も躊躇してた映画エースをねらえ！のブルーレイ買おうかな。 らきすたもハルヒもこの人だったらすげーものになったんだろうなって思う >>124
それは見てみたいｗ
京アニ厨が発狂するところが見てみたいｗ >>124
ハルヒ大声出すたびに静止画か？らき☆すたはこなたよりひよりをプッシュしそうｗ 受け入れられない
一番好き監督だった
コブラ新作イベント行かなかったことが凄く心残り
あれは兄だけ出席だったのかな
もう大人になってから影響受けたアニメは全部出崎杉野だと知ってから
録画しまくった
悔しいな
先週日曜ていうと桜が満開だった頃だな
輪番停電で亡くなったとかだったら恨む
つか悔しすぎて何もいえない
生きている間に好きな人には会っとくべきだ 
