野球狂の詩 2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
勇気の声優さんはブログとかツイッターやってないのか? 木之内みどりさんってブログやってんのかなあ(スットボケ) >>262
> 実写版 野球狂の詩
勇気が冬山でアクタスパラボラを使用する原作にはないシーンがあった
> 当時の東芝アクタス・パラボラのCMも収録されているらしい
> このCMって たしか TVアニメ化より先行してアニメ化してたんだよね
そう。一言だけセリフあったが、その声優さんが誰だかわからない。 >>263
そのCMのアニメ、リアルに見てた世代だけど
声優の情報、どこにも載っていないな
そのCMで阪神の力道玄馬を相手にドリームボールを
投げたんじゃなかったっけ? >>264
勇気がアクタスパラボラを肩に担いで
「アクタスパラボラ」
と言ったシーンしか記憶にないです。 始球式で色々な投手のピッチングフォームを真似している
石原さとみに 水原勇気のマネをやってもらいたい
多分、ドリームボールだったら、キャッチャーまで
ボールが届かないだろうけどね 今の野球ファンは勇気のドリームポールは知らないだろ
水島センセも知らないだろうし 今の子は、ジャイロボールくらいしか知らんだろ
別に魔球でもないけど >>268
確かに
昔は、「水原勇気」といえば女性投手の代名詞だったもんな
少年少女野球で女子投手が居ると、「水原勇気みたい」と言われてた 木之内みどりが水原勇気、というのはわかるけど
田村亮子が猪熊柔には無理があったと思う YAWARA!の実写映画版で猪熊柔を演じていたのは浅香唯 斉藤由貴のTVドラマ版 野球狂の詩は
物語がハショリ過ぎてた ジャマになるほどのコブじゃ……あれ?誰か来たようだ もう実写化は無理かと
原作のイメージ、ぶち壊されるし
2時間の枠には収めるには無理がある
やるとしてもアニメの連ドラぐらいでは? というか過去2度実写化されているのだから
3回目の実写化があってもおかしくないわけだが。 水原勇気編以外の他の話を
現代風にアレンジしてアニメ化できないのかな? 野球人気も無いしな
とりあえず、BSで全作再放送かつ、BOX再販で良いよ 再放送から火が付いたアニメって
昔は結構、あったけど(巨人の星、ヤマト、ルパン、エースをねらえ等)
さすがに、平成、令和と、
時代を跨いでの再ブーム到来は難しいな 音楽も良いんだよな
勇気編もキャラクター編も
音楽集CDは今でもカーステレオで聴いてる OPの音楽(テーマソング)は今も聴きたくなる曲だよね
今でも聴きたくなるとYouTubeで聴いちゃう ドカベンとか実写の野球狂の詩とかでもセンセにはお世話になってるし
フジは追悼の意味でも何かしらの番組を放送するべきだと思うんだが
アニメ野球狂の詩なんか一番に候補上がってもおかしくない >>302
同意
今日は久々に「激闘プロ野球(PS2)」で遊ぼうかなww 水島キャラを総動員して現代風にアレンジした
新しい脚本をアニメ化してくれないかなあ 竹中さんとみどりさん
文字通り美女と野獣だったよね 声優さん達がそれぞれのキャラのイメージに合ってたなぁ
AKB系アイドルとかジャニタレを声優に起用しない時代で本当に良かった アニメのリメイクした場合は主題歌はそのまま使用してほしいな 始球式といえば石原さとみ
彼女、野茂のトルネード投法、岡島のノールック投法を完コピしていたが
いずれは水原勇気のドリームボール投法をコピーしてほしいな 話題と演技力重視すれば伊藤沙莉、杉咲花、今田美桜、生見愛瑠、松本穂香、永野芽郁、井手上漠、山之内すず、かな? 追悼で水島野球アニメ、大放出の企画が持ち上がっても
良さそうなもんだよな 「ドカベン」が「BS12プロ野球中継2022」の応援キャラクター就任
パ公式戦60試合を無料生中継
セリーグ中継だったら水原勇気が応援キャラクターに就任してたのかな 女子野球もプロ化して盛り上がっているのに・・・水島先生の先見の明は凄い 水原勇気と山田太郎を対戦させたいが為に
PS2の「激闘プロ野球 水島新司オールスターズVSプロ野球」を買って
対戦させたっけな
その他、あぶさん、一球さん、球道くん等、人気キャラ同士の
対戦できるのが面白かった
山田太郎を投手にして水原勇気を捕手にもできるし
楽しみ方は色々あったよ >>320
切り返しが上手い!!
320さんに座布団10枚!! 水原勇気と牡羊座の黄金聖闘士ムウは似ている(公家顔) 水原勇気と山田サチ子は似ている
水原勇気と中西愛子は似ている
水原勇気と櫟朝子は似ている
水原勇気と芦田麗子は似ている KCスペシャル 野球狂の詩 第8集の表紙絵で
水島先生、とうとう水原勇気のヌード(乳首有り)も
描いていらしたんだね
アマゾンで中古で30,000円の値がついてる >>329
それウチにあるわ
そんな値段ついてるの?
わりと最近ドカベンとセットで中古で全巻買ったけどトータルでもそこまでしなかった
初版本とか後の版でカットされるシーンが入ってるとか? 野球狂の詩 水原勇気編 完結後の読み切り短編の
「勇気と甚久寿編」とか、アニメ化してくれないかな 東京メッツ スターティング・メンバー
1番:唐部大樹(左)
2番:丘知将(右)
3番:千藤光(遊)
4番:国立玉一郎(三)
5番:金太郎(一)
6番:帯刀守(捕)
7番:島小太郎(二)
8番:野呂甚久寿(中)
9番:火浦(投)
控え選手
[投手]水原勇気、岩田清志、日下部了、日の本盛、立花薫
[捕手]岩田鉄五郎、虎谷虎之介
[野手]富樫平八郎 東京メッツって「都会っ子」って意味な筈なのに下町臭全開なのが良い >>339
野球狂の詩(アニメ版)第4話で 水島先生似のメッツファンが
連敗中のメッツに抗議の電話を入れているシーンあり 原作漫画の連載開始から主人公の生まれ年 及び、プロ入りの年を推理してみた。
「野球狂の詩」の水原勇気は1975年のドラフト選出だから
1957年度生まれ。プロデビューは1976年。
「ドカベン」の山田太郎が1974年に明訓高校入学だから
1958年度生まれ。本来であればプロデビューは1977年となるはずだが
「ドカベン プロ野球編」で1994年ドラフト1位で西武ライオンズに入団。
「一球さん」の真田一球は連載開始の1975年に巨人学園の野球部1年だから
1959年度生まれ。本来であればプロデビューは1978年となるはずだが
。「ドカベン スーパースターズ編」で2005年 東北楽天ゴールデンイーグルスに
ドラフト8位で入団。
「球道くん」の中西球道は連載開始の1977年に3歳児だったとすると
1974年度生まれ。大卒だから本来であればプロデビューは1997年となるはずだが
「ドカベン プロ野球編」で2000年千葉ロッテマリーンズにドラフト1位で入団。
「男どアホウ甲子園」の藤村甲子園は1970年に南波高校入学なので
1954年度生まれ。本来であればプロデビューは1973年となるはずだが
2012年連載開始の『ドカベン ドリームトーナメント編』にて阪神タイガースの投手として登場。 あぶさん(景浦安武)は1946年12月17日生まれ
1972年 ドラフト外で南海ホークスに入団し、
プロデビューは1973年 >>344
そもそも ボーリング投法で
フォークの握り方で投げて
ピッチャーマウンドからキャッチャーミットまで
ボールを届かすことが出来るのだろうか? 木ノ内みどり主演の実写映画は
1976年に日本で公開されたアメリカ映画『がんばれ!ベアーズ』に刺激され
映画化が決まった。 >>349
「野球狂の詩 平成編」でコーチに就任した際(1998年)には
40歳〜41歳で、娘も居る設定だった 最初は勇気を投手コーチにして、国立珠美を勇気の後釜にするつもりだったのが、勇気の人気が高すぎて結局ドリームボールは勇気が投げることになったのではないだろうか 勇気も国立玉一郎も結婚したけど
結婚相手は明かされず
ドカベンの山田太郎、里中らは漫画の中で
結婚相手が明かされているのに 東京メッツ スターティング・メンバー
1番:唐部大樹(左)
2番:丘知将(右)
3番:千藤光(遊)
4番:国立玉一郎(三)
5番:金太郎(一)
6番:帯刀守(捕)
7番:島小太郎(二)
8番:野呂甚久寿(中)
9番:火浦(投)
控え選手
[投手]水原勇気、岩田清志、日下部了、日の本盛、立花薫
[捕手]岩田鉄五郎、虎谷虎之介
[野手]富樫平八郎
上記のスタメンで武藤引退後の1977年頃のプロ野球界を舞台に
東京メッツvs南海ホークス(withあぶさん+岩鬼正美)の試合を織り交ぜながら
クラウンライターライオンズの山田太郎
ロッテオリオンズの里中智らドカベン、一球さん等の水島キャラ総出演で
野球狂的な面白いドラマがもう一度、作れないだろうか? 週刊少年マガジン24号(1977年6月12日号)にて原作漫画(水原勇気編)最終回
1977年12月23日 野球狂の詩(アニメ)第1話「水原勇気登場」放映
アニメ化するにあたっては、事前にアニメ製作陣には
原作漫画の水原勇気編が終了する旨を伝えてあったかと思われ リメイクするば視聴率は高いと思うが・・・若い人には受けない? 北の狼 南の虎 名作だったから当時
エンディングの水木一郎で泣きそうになったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています