さたまさしの若き日の相棒の吉田正美が、さだの最初の出会いは、
松本零士さんの『男おいどん』の下宿そのものへ連れて行かれたとあり、
やはり思った通りだと思った。
さだまさしもまた、バイオリニストに成り損ねてから、土建屋のバイト
したりして、極貧の生活だった訳で、同じ九州出身のグレープが
共感していたのだろうと、ずっと思ってたからだ。
さだまさしの下宿は市川市にあったのか?