松本零士特有の主人公が殴られるコマの描き方がある。
『ぼく〜』
あれは、手塚治虫の『地球の悪魔』が先だって描いた表現だと指摘したら、松本零士先生らしきレスが入って、「確認したら、確かにあったな。メシが旨そうだ。」
などと、ヒゲオヤジのランチシーンをホメていた。