一休さん 其の二
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>>683-684
音楽がはっきりと脳内再生されたw 最終回って見たことないんだよなぁ
当時、うちのほうの最終回は
釣鐘屋 = つりがねぇや =お釣りは出さない
と言う悪徳商人?を懲らしめる回で終わったんだよなぁ >>683-684
同時に
とにかく用心火の用心〜 も再生された >>681
後半木琴ラストのとこで(いっきゅうさ〜んのメロディのリピート)で
将軍様がいつものフレーズ
「また一休にしてやられたわい」 笹川良一が香ばしいオッサンだと知ったのはずいぶん先のことだった。 子供の頃は人類の平和ために尽くしている偉いおじさんだと思っていた。 戦争反対は謳うけど
基本的にタカ派だね このアニメ そうだよね。
日本船舶振興会も直接攻撃的にヘイトやレイシズムのメッセージはなかった。
むしろ道徳的倫理的なメッセージが多かった。
お年寄りは大切に、ゴミはポイ捨てしない、環境は大切に資源は大切に…
なんだか船舶振興会を公共広告機構やJAROみたいな団体と思っていた。
しかし今のネトウヨには人に尽くすなんて心意気はない。
ただ人の上に立ちたいだけ。 お前らちょっと前に国立博物館でやってた禅展行った? あるエピソードで一休さんが潜水艦と同じ原理の道具を作って「将軍様」をやり込めた後に、将軍様が「しかしこれは便利な道具じゃのう、戦に使えるではないか。」と口にした時に、
新右衛門さんが慌てて、「上様、それはいけません!」一休さんも「そうですよ将軍様、戦争はいけません。」と釘をさして、将軍様も一応は納得したものの、その直後のナレーションで「しかし結局、この後に同じ原理の『潜水艦』が登場して、戦争に使われます。」
と説明するのが何とも皮肉ね。 まあインターネットだって軍事研究出自だし良いも悪いもリモコン次第だろう 潜水艦は気密と空気圧縮が不可欠だけど、そこはどうクリアしてた? 道徳のお手本、曽野綾子さんの名言集
(児童の内面を成績化する道徳教育改革を推進する安倍政権の「教育再生実行会議」の
元メンバーで、道徳教科書に偉人として掲載され、産経新聞でコラム執筆する作家)
「あの戦争はかけがえのない面白い経験でした」
「被災者が飢えるのは甘え。瓦礫の中から拾って食べなさい」
「ブルーカラーはブルーカラーと、ホワイトカラーはホワイトカラーと同じカラーで結婚しなさい」
「強姦に遭うのは女が悪い。全力で抵抗すれば逃げられるはず」
「黒人は隔離して住ませるべき、でも私は差別主義者ではない」
「東電は悪くない。立派な対応をしている。 税金で東電社員の高給維持せよ」
「学校では爆弾三勇士を教えない、勇気を教えなくなった」
「世襲の政治家は優秀」
「貧乏人は怠惰、自己責任」
「(日本財団に)成績優秀でも東大出でも母子家庭だとか育ちの悪い人は採用しません」
「うちの孫を空港で足止めした空港職員は身の程知らず」
「ホームレスを殺害した中学生は犯罪だが気持ちはわかる、ホームレスを放置する大人が悪い」
「女性は出産したら会社をお辞めなさい」 310:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です(ワッチョイ 4967-qWXB) :2017/02/05(日) 03:41:53.00 ID:8b9hw9Bj0
>>309
「障害児に税金が使われる野田聖子衆院議員は申し訳なく思え」
「過疎地が大雪で孤立するのは当然。弱者の甘え。戦争から何を学んだのか」
「韓国沈没船は逃げなかった高校生にも責任がある」
「人間がこの世でしてはいけないことの一つが人権を要求すること」
「移民を非人道的契約でどんどん入れよう。でも居住区は分けよう。南アはアパルトヘイト廃止で荒れたから」
(産経新聞コラムで)(海外紙から猛批判。南ア大使から抗議されて無知だったと謝罪) >>703
>インターネットだって軍事研究出自
怪しい言われとるぞ
結局、ネットで見た話で知った気になるのねみんな 105話以降が見られて嬉しい
日曜朝はロッキーチャック→一休さんの流れ 秀念さんっていう俗世間の権化のような小僧がいたけど、立派な僧になったかなあ。 一役買って一休さんをアシストする話もあったけどね
弥生さんに惚れてたけど
桔梗屋父娘が不正するときは対立してたし
秀念さんも血筋が良かったからそれなりに立派になったのでは アニメの設定は知らんが史実の安国寺は出自がものを言う俗物寺だったようだ。 多神教徒の坊主なんてコーラン的には追い詰めて殺す対象じゃねえかって気がするな サンキューさんとか言ってるクソ曲か。
渋谷で流れてたわ。 今の人はとんちの一休さんって言っても分からないだろうねえ 周期的に放映してたら今でもウケそうなアニメだけどな。 今なら大人の一休さん的な内容で深夜に一クールぐらいやっても面白いかも 枕にした阿弥陀様は信長に焼かれてしまったのだろうか… >>724
つまりこんな感じか。
一休「さよちゃんの“ほと”はまるで水仙の香りだね」 >>720
気づいたらその3倍近くもやっているワンピース…
(東映アニメーション繋がり) >>711
“菊の花とおまんじゅうの片割れ”で、血筋が良いけど今は没落してるみたいで、弟が再興を目指してた。
母について触れまくってたが父については全く触れてなかった辺り、おそらく父は死んでるんだろうなあ。 常に将軍様の後ろに控えてる刀持ちの小姓、登場回数はかなりの数だが、彼にスポットが
当たった事って一度も無かったり? 将軍様とまきわりの回では一瞬だが声を出してたが。 一休「御用心! 御用心!」
新右ェ門「と、ところで一休さん、そ、そのシャレコウベは一体……」
一休「父上です……」
第36話『父よ大地にかえれ』 >>736
沿道の民衆からバラバラ石を投げつけられる話とは別? 一休さんがトンチで大人をやり込めるのを、子供の頃は単純に楽しく見てた。
でも大人になると「現実だったらこのやり込められた大人達は、絶対復讐するよなぁ。特にプライド高くて金もある将軍様や桔梗屋さんは…。」とハラハラしてしまう。w ほんとうは将軍様や桔梗屋さんが一休さんと遊んであげていただけなんだよ
一休は成長したあとそれに気づく 修行の旅先でとんちが通用しなくて現実を知るんだろうな
「わたしは将軍様や桔梗やさんに生かされていたのか・・・」 はなしが全部入ってる正規品DVDとか、今ないのかな?
中華製のコピー品しかないとか愚痴ってる人がいた ネトウヨとか言ってる馬鹿こんなとこまで湧いてるのか
キモッ 不用意にageる莫迦がいるから変なのもスレに来るんだよ
荒らしともども、とんちでやっつけられないかなー >>745
そう。味噌田楽とか美味そうだった・・・ この後宗派対立で京の街はもっとすごいことになる
三代将軍のころはまだましなんだよな 一休さんが托鉢の途中で飢えている母子に出会う
↓
托鉢でもらったお金を、その母子にあげて「良いことをした」と安国寺へ帰る
↓
和尚さん激怒
その母子、明日はどうするのだ? 明後日はどうするのだ?
中途半端な人助けは、その母子を苦しめるだけだ
俺の中でのトラウマ回 禅の公案みたいなもんじゃね?
答えようがない質問ぶつけて苦しめる修行 母子が自分で金を稼げるように指導するのが正解じゃね? >>761
金儲けでなく
手に職をつけるのを指導するのは、坊主がやっても問題ない 飢えてるなら緊急的に何か与えるのはいたしかたないけど
そのまま放置したのがだめってことか
寺で保護した戦争難民を食べさせていくために
桔梗屋さんをやりこめて物資を確保したまではよかったけど、
いざ寺に帰ってみたら既に難民は傭兵になって出ていっちゃってましたって話も
かなり辛いものがあるな 「墨つくりと桔梗屋の買占め」
イカの墨の話と聞いたので見たのですが全然違いました。
いったいどれがイカの墨の話なのですか? >>705
うーん近代以前にその点をクリア出来る人物かあ…
キテレツ齋様を呼べばいい!!
…ごめん、キテレツ齋の生きていたとおぼしき時代と一休さんの時代って200年以上違うかw
レオナルド・ダ・ヴィンチは潜水艦の構想に失敗したんだっけ? どちて坊やの質問攻めは、現代なら大半の大人には無視されそう。 マジか今まさに見ているところだったのに。90話くらいまで プライムにある後半は見放題終了予告出てないので
前半だけだね。前半はスカパーやBS朝日で何度も再放送してたけど >>772
表記が無いのは、後半部分は前半のボーナス扱いだからじゃね? 74話の「和尚様!」とか143話の『将軍様「一休殿!」』とか、変わり種のアイキャッチってどれ位あるんだろ。 >>776追加でアマプラでの見放題が終了で有料では残ってる
1話108円 >>765
一休さんは、全てハッピーエンドで終わる、てわけじゃなくて、こういう考えさせられる話も多かったよね。 >>312
でも一休さんのお墓は宮内庁が管理して
るよ。 杖の先にドクロつけて歩くのはすごく強烈だった
一休さんが石ぶつけられて 兄弟子たちの中に、のちの養叟宗頤がいるのかと思ったら違った。 248話の『夢の水墨画ととんち合戦』、和尚様声変わりしてたんだね。 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
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