一休さん 其の二
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キャプテンフューチャーの声優が一休さんと同じ(主役を除く) >>62
坂口尚の「あかんべえ一休」は、いい種本になるよ。 弥生さんが入浴しているところを小坊主たちがのぞくシーンって何話だっけ? 石原都知事のポルノ規制だとこうゆうのもダメなのかな 人助けをした後、さわやかな表情をしている一休さんが
気分が良いの?あの程度の事をしたくらいで?みたいな事を言われて恥じ入る場面があったんだが
俺は当時、子供ながらにハッとしたよ
恥ずかしい話だが、募金をしたり道端の空き缶を拾ったりして気分良くなってたからさ
だって俺たちはそんな風に教わって来ただろ
『人助けをする人は素晴らしい人なんだよ』
『ほらね、良い事をすると気持ちが良いでしょう』ってさ
あの場面を見て自分の生き方は変わって無いけど、人生観が変わったよ
踏ん反り返ってはしゃぐ様な事じゃないんだよ、ちっぽけな善意なんてものは
例年、人知れず、養護施設に多額の寄付をしているイチローでさえ
『ああ、僕はこんな事しか出来ないのか』と嘆いたと聞いた時は
一休さんは親や教師が教えてくれない大切な事を教えてくれたんだな、と確信したね
そしてシンエモンサンは
漢の愛と情けを教えてくれたのでした。 ごく稀にではあるが将軍様や新右衛門さんは
大人の風格や上に立つ者の貫録を見せてくれる事があったけど
桔梗屋さんは一貫してセコイ商人のままだったな
時には金持ちの悲哀とか有能な人間ならではの良識があったら良かったのかなと思う
それにしても大人になってみると義満の凄さが分かるな
並外れた頭脳と力をフル活用して独裁、贅沢、風雅を楽しみつくし
その時代の人心を弄び、蹂躙し、捻り潰す
人によっては日本史上随一の大人物と称するほどの大物とは
キートン声の間抜けな権力者からは想像もつかないな 実在の一休と関わったのは将軍義持の時代で新右エ門も2代目だったと聞きましたが本当? >>75
初期桔梗屋は暗黒寺に寄付しまくってる信心深い人だよ
まあ特にいいところを見せることはなかったけど 寺社奉行っていわば警察官だよね?
それと将軍の側近を兼ねるという神キャラ おっさんが競艇でスッた金で製作・放映されていたんだよな >>81
それって松平のドラマ上だけの話じゃないの? >>83大岡越前が山田奉行だった時、吉宗と知り合ったってのは史実だと読んだ気する あんなに良い子が、どうして生臭坊主になったのか?
それを解明する二期、「一休さんNewChallenger」が企画中。 まんが日本むかしばなしの一休さんみた。
哲梅さんっぽい坊主がメガネかけてた・・・
まだ眼鏡は伝来してなくてよ。 さよちゃんなんかもう全然。
桔梗屋の弥生さんになぜか惹かれた
子供ながらに悪女の妖しい魅力を
最初に教えてもらったアニメ http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011051101000385.html
作曲家の宇野誠一郎さん死去 「ひょうたん島」など
人形劇「ひょっこりひょうたん島」などの音楽で親しまれた作曲家の宇野誠一郎さんが
4月26日、心不全のため東京都内の病院で死去した。84歳。兵庫県出身。
親族で密葬を行った。喪主は妻崇予さん。
早大文学部仏文科卒。卒業後はテレビに進出。
「ひょうたん島」をはじめNHKで放送された「チロリン村とくるみの木」
「ネコジャラ市の11人」などの人形劇や、民放のアニメ番組「ムーミン」「一休さん」などの音楽を手がけた。
井上ひさしさん作による舞台音楽の多くを担当し、紀伊国屋演劇賞を受賞した
「十一ぴきのネコ」をはじめ、「花よりタンゴ」「紙屋町さくらホテル」などが代表作。
2011/05/11 12:24 【共同通信】 汁シル御汁のすぐ調べる課でやってたのによると
けつアゴはあごの筋肉がとても発達するとなるそうだ 最初の頃は人格者のはずの安国寺和尚がこっそり一人で水飴なめてたり甘酒飲んでたりしてたんだよな(・∀・) >>96
なんと・・・
とんちの種明かしでよく流れてたテーマ曲アレンジのバージョン
(オルガン・シロホンの奴)好きだったなあ
ムーミン(岸田版)の音楽もこの人だったかな・・・
合掌 つ菊 >>96
>喪主は妻崇予さん。
れれ?声優の里見京子さんが奥さんじゃなかったの。
と思ったら、本名が崇予っていうのか。でも一般人扱いはひどいなあ。 1話だけ、やたらと画面分割を使いまくる斬新な演出の回があったんだけど、
あれ、なんだったんだろう? >>102
うろ覚えだが分割画面は結構頻繁に使われてた気がするが。 >>80
亀だがあの頃寺社奉行という役職はなかった。 >>105
そういうの、よくあるよね
>>80
警察庁長官が首相的地位の人の側近を兼ねるのは、昔ならよくある事
将軍様も、本来ならば地方軍司令官の肩書きのはずなのに、今でいう首相の地位も兼ねている アクエリアスのCMのナンデナンデ人形はどちて坊やへのオマージュなのだろうか OPはミヨちゃんが歌っていて
EDは一休さんが歌っているのだよね 「ミーム」の声から一休さんのイメージが離れなかったが
教師キャラだったために、一休さんの賢いイメージが崩れなくて良かった EDの「それではまた、お便りします」ってのは、当時の識字率から考えると凄い事だったのだろーなー
天皇の落とし種としての評価だったら、文字くらい書けないと落第だったろうけど >>75
ガキの頃は気付かなかったのだが、
将軍様が一休さんに無理難題を出して一休さんに解決させるのは、
現代の親子でやる「仮面ライダーごっこ」
(じゃれ合いながら最後は父ちゃんがわざと負けるヤツ)
のような物じゃないか?って思ってる。
「父親を殺し、一休さんから全てを奪った男」の罪滅ぼしのような気もするし、
勝たせる事で一休さんの復讐心を萎えさせる狙いが有ったのかも知れぬ
それに対し桔梗屋サンのはただの暇つぶしか? >「父親を殺し、一休さんから全てを奪った男」の罪滅ぼしのような気もするし、
>勝たせる事で一休さんの復讐心を萎えさせる狙いが有ったのかも知れぬ
これは>>114の記憶違いか何かだろう
アニメ上で殺しのシーンは勿論ないし、史料にも無い 和尚の声は宮内さんだったよね
和尚も武天老師のノリで演じてくれたらよかったのに 一休さんのコミックス(アニメスタッフが監修してるやつ)GETしたー(*´∀`*)
ブックオフ最高
続きの巻も欲しいんだけど、どこへ行けばありそうだろうか…
やっぱ、まんだらけ? 母上様お元気ですか?挫けませんよ男の子です寂しくなったら話しにきますねいつか多分それじゃまたお便りします母上様一休 は〜い 慌てない慌てないひと休みひと休み 挫けませんよ ポクポク
男の子です ポクポク
寂しくなったら ポクポク
話しにきますね ガンジーざいぼーさー
あんにゃーみったーじー・・・ 観自在菩薩。 かんじじざいぼさつ
行深般若波羅蜜多時。 ぎょうじんはんにゃはらみったじ
金縛りや霊に遭遇したとき、
最も効果があると言われるのが般若心経です。
覚えておきましょう。 >>114の、
>父親を殺し、って部分は
平清盛と牛若丸辺りとごっちゃになってないかな?
牛若丸も母親と引き離されてお寺に預けられるし。 >>124
霊:そんなことしたって、無駄だよ・・・
by稲川淳二「ゆきちゃん」 ぎゃあぁぁーーーーーー!!
尻が裂けるぅーーーーー 昭和61年の年末に俺は東映まんがまつりを劇場でみた。
ラインナップはドラゴンボール、キン肉マン、ゲゲゲの鬼太郎の3本。しかし実際俺は4本見た。
正規の3本が始まる前になぜか一休さんのアニメが上映されたのだ。ちなみに花見の余興で男装した弥生にやんちゃ姫が惚れるという話だった。
本放映の作品をブローアップしたのか、劇場版かはわからないけどなぜ一休さんが上映されたのか四半世紀経った今もいまだにわからない。
誰か説明できる人いませんか? おれは子供会のクリスマス会で一休さんを見た
同時上映はまんが日本昔ばなしのパチもんのようなやつとマタンゴだった
どういう意図でこのプログラムをチョイスしたのか担当者に聞いてみたい 小学校の朝にはいってたな。でも、朝7:45には家でなきゃいかん状態だったから、
アイキャッチ入ったら見れなかった。だから後半の肝心な部分がいつも見れなくて
辛かったな。 >>130
夏休みの巡回映画って大体マンガと怪談映画がセットになってたな
みつばちハッチと同時上映だった沖縄の幽霊が出てくる映画が記憶にある 大きくなってからあの時代はまだ寺社奉行がなかったとか、落語をネタに
した話とかがあったのはなんか騙された気がしたわ 彦一やビッケからアイディアパクってたのはいいとして
アルキメデスからパクったのはひいた とんちとか言って詐欺まがいの事もやってるしな一休
トイチとかサラ金かよ パクリといえば「侵略!イカ娘」で一休さんが瞑想してひらめくまでの効果音を流用していたな。ポーズまでイカ娘がぱくっていたけど(苦笑)。 「茶碗一杯のお米をください」
て言うんで了解したら
直径3メートルくらいの茶碗作って持ってこなかったか?ファッキュー
パタリロでパクりと言うかそのまんまネタがあったな。
声優もゲスト出演?してたような気がする。 キャッツアイでも一休さんのパロディをやって欲しかったな 和尚さんに夜の慰安用に使われる一休のシーンがないのはおかしい 何だかを「一包み下さい」と言ってひきょう屋がオケーしたら
超巨大な風呂敷を持ってきて蔵ごと包む話しもあったわ 一休「野菜をかごに一盛り下さい」
桔梗屋「おやすいご用ですよ」
で直径4〜5メートルのかご登場wもあった 悪質かご屋に「あそこまで乗せてください。荷物の運賃はいくらですか?」
「ただでいいですよ」「じゃあ、荷物だけあそこまで運んでください」と言って
仲間と一緒にかご屋を町中走り回らせた話もあった。
その荷物の中身が「すっぽん」だった、というオチには今でも頭抱える。 なぜにすっぽんw
坊主共やしんえもんの精力うpが狙いか? 大人になった一休さんの話見たいなぁ
そして美人に成長したさよちゃんと再会するw
最終回たしか修行の?旅に出るんだったよね 中学のとき、図書館で武者小路実篤の「友情」を借りたんよ。
その中に「或日の一休」て短編が入ってたんだけど
大人の一休が酒、女はまだしも少年を愛でるという記述があってびっくりした
アニメの一休さんのイメージしかなかったからね >>155
「友情」もさわやかな友情小説かと思ったら
とんでもないドロドロの暗黒絵巻だった
『ある日の一休』もショックだったけどなんであんなのが中学の課題図書になったんだろう さよちゃんで夢精した中学時代…_| ̄|●
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