ミームいろいろ夢の旅
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1983年から85年までTBS系列で放送されたアニメです。
スポンサーのNTTは、放送開始当時は電電公社でしたね。
科学好きな少年少女にとって、
日曜の朝からずいぶん勉強になる番組だったと思います。
色々と語りましょう!
>>4
薬師丸ひろこ じゃなくて 薬師寺ひろ子 です ミームとか懐かしすぎる!
懐かしすぎて内容忘れたw youtubeに31-34話まで上がってる。
BASIC言語解説なんて今でもありえない。 >>8
この「未来」がもうすでに過去になってしまったという現実・・・
「インターネット」の概念はまだなかったんだな。 >>9
いや、この時代には概念はすでにあったよ。
アニメで紹介してたのも基本的にはインターネットと似てるところが多いし。
あと無人バスとか、自動制御車とかあるにはあるんだけど、
実用には厳しかったり、リニアモーターカーなんてやっと実用化だろ。
結局ミームの時代と今で変わったと言えば
コンピュータと通信部分だけなんだよな、なんだかんだ言っても。
空飛ぶ車とか、宇宙旅行とか結局は夢のまた夢。 >>8
つべ厨には来てもらいたくないです。
違法な画像を宣伝するなんてありえない。
こんな良くないネットの未来はミームでも想像し得なかった。 >>11
堅いこと言うな。
再放送もDVD化も絶望的な状況で、
また見られる機会を与えてくれただけでも幸せだよ。
何もなかったら本当にもう一生見られないかも知れなかったんだから。 これOPとED歌ってたのって、テレ朝ドラえもんの
2代目、初代OP歌手だったんだね。
OPもいいけどEDは秀逸。 >>14
当時小5くらいだったけど、
あの主題歌聞くと、日曜だぁーってわくわくした。
>>10
リニアの実用化がこんなに遅れるとは、当時は思わなかったな。
あと、実現したものといえば壁掛けテレビくらいかな。 >>16
一応TV電話もあるんだけど
ほとんど実用性ないわな。
>>14
作曲はあのナベタケさんだしな。
考えれば制作陣も声優も割と豪華なんだよな。 Wikipedia見たけど、ミーム一休さんじゃん。
うる星やつらの2代目ランちゃんも
レギュラーだったんだな
当時は全然気づかなかった
9話あたりから見てた。
関西だから毎週楽しみに見てた「世界一週双六ゲーム」がゴールデンに移って
朝11時から見る番組無くなってたまたまこのアニメを見かけたので毎週見るようになったね。 俺もキャラは後期の方が好きだな
なんかロボットみたいなのも出て来なかったっけ? OPとEDは名曲だよな
とくにEDはなんかもの悲しくなる
今放送したらネタがハンパなく古いだろうけどもう一回見たい これ恐ろしく内容の濃いアニメだったよね
毎週CMの度に「まだ15分!?」ってなった 大杉久美子CD−BOXにて ED曲が久々にCDに収録されます。
買うのじゃ そのCDは全て昔の音源かね
近年の大杉は劣化が激しく聞くに堪えられないからねぇ >>27
当時の歌声ですよ。
早く「ミーム」のサントラも発売して欲しいですな AT-Xは有料だし高いんだよな
ファミ劇でもいいからやってくれないかなぁー >>35
ヒストリーチャンネルって「まんが日本史」放送してたよね。
もしかしたらありうるかも まあ当時だから楽しめたというのもあるな。
まだ知識や経験が少ない小学生の頃と大人になった今とじゃ全然違うし >>1スレ立てナイス
科学万博つくばを押してたな。懐かしいなあ。 >>2
苗字までよく覚えてるなぁ。俺高学年だったけど完全に忘れてた。
ってかこのアニメ自体忘れてたw >>18
俺ミームの声って三輪勝恵さんだと思っていた。なんか三輪さんの声のイメージがあったから。 思ってていいよ
あの「こんにちわ〜」の声は間違えようがないね >>45
次回のアニソン三昧でこれが掛かったら
NHKを高く評価する! ミームスレあったんだwww
時折出てくる実在の人物の絵が妙にリアルだった気がする。 繰り返して見るほどの作品じゃないし、
CSで再放送を! 最後にCSで放送あったのは8年ぐらい前か
127話もあるしなかなか放送される機会はないだろうな 基本的に教育アニメだから
市場性が薄いというのがあるんだろうな。
ストーリーとか楽しむものじゃないし あと最新と言われたテクノロジーのが今では当たり前、もしくは廃れたのが多いし
逆に言えばテクノロジー史の資料になるが あと本数が多いのもDVD化の足かせになることもあるよ。
元が高いからなかなか売れないしね。 2年と半年だったかな、つくば万博が終わったころまでで ひさかたチャイルドから絵本が出てた
ちいさいかわのうた
武鹿悦子 詩 田所よしたか 絵
25×25cm 24P
ISBN978-4-89325-761-1
定価 1260円(本体1200円+税)
4・5歳から
「海ってなんだろう」と思いながら流れる小さな川。川はやがて思いつきます。「海はお母さんと」。 ビデオテープになら、ほぼ全話(1話どれか撮り忘れ)4話ずつ入っているけど、
誰かほしい人います?
いまさらビデオテープなんて
DVDに焼いてくれたらいいが
著作権違反にならんようにな youtubeにアップロードしてくれたらそれでいいよ そんなことしたら逮捕されますが
アナタが替わりに捕まってくれますか 大丈夫だよ。
逮捕されても罰則無いからな。
そもそも捕まる奴なんかいないしw 罰則無くても、法を犯しているぞ、お前は犯罪者だぞ
と罵倒することは出来るなw
反論出来ないだろ 監修ってあの糸川先生だったのか…。
まんざら、はやぶさと縁が無かった訳では、ないのね。
ジラフの人とか、ラナの人が良く出てたな。 宇宙ショーへようこそって今公開中のアニメ映画に出てくる
インクって宇宙人がミームにかなり似ているんだけど誰か映画見てない? 良質なアニメ≠面白いアニメ なんだけど
自分は良質とは関係ない部分で面白さを見つけてたから ミームは純粋に科学系アニメとして趣味のレベルで楽しみにして見てたな。
ストーリーや、キャラが良いとかそういうのは感じなかったし。 第一期の前半は、科学系と言うより偉人物語だったですよ。 初期から見てたから知ってるよ。
野口英世とか、その時代にミームが飛んでいってインタビューするとか形式だったよな。 なんで初期から見てたかというと、
当時毎週見てた「世界一周双六ゲーム」がゴールデンに移動して
11時から見る番組なっなってしまったからな。
そしたらたまたまオヤジがこのアニメを紹介してくれたから見てた。 作品の情報や感想は聞きたいが
アンタが見た理由なんぞは聞きたかねー 後期は当時NHKでやってた「ウルトラアイ」のアニメ版みたいな内容だった。
前期は16話ぐらいまでは偉人伝で、
ミームが偉人のいた世界にタイムスリップしてインタビューする内容で
それ以降は2−4回をテーマごとに、
ストーリーをからめた話が多かった。
個人的にはコンピュータ物語が
当時丁度パソコンを買ったばかりでBASIC言語をかじってたころだけに
思い入れが強い。
前期の方がストーリーが面白くて、次回への繋げ方が巧くで面白かったと思う。
大谷兄弟もうるさくなく、いい味出してたし。
後期はただキャラが多いだけで五月蠅いだけの印象だった。 ミームがナレーション的に解説する傾向が強い第一期よりも
キャラクターが増えてそれぞれの状況、行動にその話のテーマが絡む
第二期以降の方が断然面白かったのである それは価値観の違いだろ。
面白いだけならこの時代他にいくらでもあったから
ミームが特別面白いアニメということでもなかった。
見てる側がこのアニメに求めてたのはあくまで科学知識であって
コメディーではない。
そういう意味で一期の方が明確なテーマがあってわかりやすかった。
二期はたんなるドタバタである。 >>83
ここのとこ連続して書いてる人ですね。
価値観の違いと言うなら、あなたも自分の価値観を押し付けるのはやめときなさい。
>見てる側がこのアニメに求かってに見ている人の総意にしてはいけないよ。
ミームの最初ははカシャカシャと変わるスライド風の止め絵を前にミームが説明するシーンが多く
科学知識の説明はそれで出来ましたが、そんな紙芝居はわざわざアニメでやることではないです。
だからそれを止めてだいすけ君たち中心に内容変更したのだと思われますが、
個性の少ない兄弟二人のキャラクターだけでは話が作りにくかったので、
2年目には個性的なキャラクターに総入れ替えして人数を増やし、話を作りやすくしたんでしょう。
科学知識の紹介だけではダメで、アニメではアニメならではの面白さが必要。
スタッフもそう思ったから途中で作りを変えた、スポンサーや局からの指示だったかもしれませんが、
あなたのいうドタバタになったから番組は2年目以後も続いたのは事実ですよ。 >>85
何言ってるんだか。
ミームは元々1年の予定の作品だよ(当時のアニメはほぼすべて一年ベースで作られていた。
もちろん不評なら途中打ち切りもあり)。
好評だから続いたわけで、
不評ならそもそも打ち切られるのがTV業界の常。
甘いもんじゃないよ。
そして続けるにあたって話を作りやすくするためにキャラを増やしたり一新するのは、
漫画でもよくあること。それが幸せなのかは別にしてね。
元々ミームは教育放送的な作りで、
先生となる主人公キャラがいて、それを聞く子供たちの図式がベース。
アニメではそう言うのが当時(今でもだが)案外少ないのもあって結構斬新だった。
後期はバラエティー色が強くなったせいで、そのへんの普通のアニメみたいな作りになったのが残念なんだよな。
正直こういうのならドラえもんでも見てた方がよっぽど面白かったわけだしね。 なんか論点ずれてるねこの人
結局形を変えて続いたことを世間一般が認めているのは理解しているようだけど
自分だけは変わる前の方だけを認めて後は認められないと言いたいだけなのか >>80
よく覚えてるな。
そのキーワードでいろんなこと思い出したよ、ありがとう スコット探検隊の悲劇とかウェゲナーの大陸移動説とか
このアニメで初めて知ったなぁ コンピュータシステムがBASIC言語で動いてるわけがないだろと
突っ込み入れたくなったな。 このアニメ最初は面白くなくてあまり見てなかったけど
1年過ぎた頃から面白くなって毎週見てた 過疎ってるな。あれから25年か。こんな形で全国の見知らぬ人と
ミームについて語ることができようと当時夢にも思わなかった。 内容が教育的だったからな。
でも一番印象に残ってるのはこの頃。
ギャグアニメなら他にいっぱいあった時代だから 全然印象に残ってないんですが・・・・・
見ていたはずなんですが覚えているのはその後から
どんな話だったんでしょ うろ覚えだけど、ミームが病気で倒れたか記憶が無くなったのはどの辺りだっけ?
その辺りは子供心にもつまらなかったかな。
トンデラハウスの大冒険とか、お母さんパンダが(人間の)昔話を話して子供パンダを諭すアニメも何げに好きだった 一年目はキャラが地味、地味すぎて印象に残らないんだよ >>101
俺の記憶ではあくまでも放送当時の80年代前半がホームポジションで
ミームたちが過去未来に飛んでいく感じだったような・・・
このアニメですら
コンピュータに対するとらえ方がまだ違ってるんだよな。
70年代アニメによくあった
コンピュータが人間の予想したり、
最適な行動を予測したり
そんなこと今でも出来ないから。
コンピュータは今でも万能じゃないんだよ 俺は、3話から最終話まで
かかさず見てたが
初期の頃が一番おもしろかったな
キャラ変更したときはショックで
ラテ欄を何度も見直し
間違いじゃないか確認した記憶がある。 1話から見てた。
最初はまんがはじめて物語の二番煎じみたいだったのが、
徐々にドラマ性が増してきたが、キャラが無個性でいまいち面白くなかった。
新シリーズになってキャラが立ってコメディ要素も増え、
科学知識とドラマ性もいい具合に融合され、他に類を見ないSF作品となった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています