ルパン三世 風魔一族の陰謀 3
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1987年12月劇場公開
ルパン三世 … 古川登志夫
次元大介 … 銀河万丈
峰不二子 … 小山茉美
石川五ェ門 … 塩沢兼人
銭形警部 … 加藤精三
墨縄紫 … 荘真由美
墨縄老人 … 宮内幸平
ボス … 広瀬正志
風見刑事 … 千葉繁
ルパン三世 風魔一族の陰謀2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1140875558/
ルパン三世 風魔一族の陰謀
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1033231078/ >>1乙
風魔もついに3スレ目か
このまままったり語っていこう 主題歌がラブソングでありながら媚びがないのも魅力だなぁ。
大野サウンドはもう飽きた。 なんか他スレで頑張って風魔誉めてる人が居るけど、
逆効果になってるみたいで寂しいね…orz
風魔はたまに名前出るくらいでいいと思う。
それで興味持った人が見てくれればそれが一番だよ。 やっぱ風魔はルパン三世の王道だよ
キャラデザは1stシーズンに酷似してるし、アクションシーンがカッコいいのなんのって。
ストーリーに無駄がないから何度見ても飽きないし、泥棒としてのルパンが楽しめる。
音楽に細かい演出、どれもこれも恐ろしく好き。 今月のルパマガ(の1作目)読んで、やっぱり旧ルのルパンはカコイイと思った。
あの雰囲気がいいんだよなー。クールと言うか何と言うか…
風魔も旧ルの流れを汲んでるし、ルパンと五右ェ門の適度な距離感がいい。
お宝盗んだら五右ェ門が困るの分かりきってるくせに、ルパンは盗る気満々だしw
殺陣シーンも凄く良かったけど、もう五右ェ門がこんなによく動く作品は作られないんだろうなぁ… 読んでないけど没になったってことは
旧ルパンの3話より酷いシナリオなんだろうか >>12
当時のシナリオはどうか知らんが、ルパマガに載ってたのは面白かったよ。
>>13
しかしホンット議論……つか、言い合いが白熱するな風魔って。いつ見ても平行線なんだが。
空気扱いされるよかマシと思うべきなんだろか…orz 空気じゃないね
作品的にも商品的にも問題あったのは確かだけど
賛否問わず観た人間に何か言わせたくなる力があったのも間違いない。
関係ないけど>13の言い合いの中で
>前半で風呂敷広げただけで回収できず、そのために後半で破綻。
って書き込みがモロにどっかで聞きかじった
「風呂敷を畳む」と「伏線を回収」がゴッチャになった典型的な感じで吹いた。
そういうタイプの話じゃなかったと思うが、夫婦の絆描けなんて意見もあるのだな。 夫婦の絆ってw
でも五右ェ門と紫の絆は充分描けてたと思うんだがなー。
風魔見てその「絆」とやらを全く感じなかったんだとすると、
マジでどんな展開だったら満足してたのやら。
それともあれか、途中でどんなに絆が描かれていようと、
最後に結婚延期になったことで全部パーになったと解釈してるんだろか。 風魔ってこんなに槍玉に上げられるような作品だっけ?
以前は話題出ても体よくスルーされる場合が多かった気がするんだが。
最近のテレスペ世代が風魔見るようになって、余計にアンチが増えたんだろうかね。
話は変わるが、職場の後輩(20代半ば)とルパンの話になったとき、
TVシリーズの存在すら知らなくて驚いたよ。
テレスペや映画(マモー)だけのアニメだと思っていたらしい。 10代の俺ですらテレビシリーズはいくらか見てるのに…orz
今から10年前に再放送されてた2ndシーズンが思い出深い
>>17
>最近のテレスペ世代が風魔見るようになって
小学生には質的な違いが理解できないんだろ。
ほんと惜しいんだよなあ風魔って
何が足りないんだろう… パーフェクトな作品じゃないのは確かだが、それでも好きなんだ!
…と宣言しとこう 思い出せない…
人間は完璧なものよりも、むしろ不完全なものの不完全さに魅かれる
って話をどっかで読んだ、または聞いたのに…
風魔の作画で目が肥えちまって、汚い絵のテレスペがちっとも楽しめないorz 初めましてー。
誘導されてきた。
>>15
本人が答えるよ。
「風呂敷を広げる」というのはテーマ性の話しであって、物語に配置した「伏線」を回収するのとは違う。
たしかに風呂敷→回収というのは間違った言葉の使い方なのかもしれんが、
だがそんな言葉上の揚げ足取りをしてもしょうがないだろう。
意味は通じてるでしょ。
テーマがありそうで、まったくないのが風魔なんだよ。
>>16
>紫の絆は充分描けてた
回想とか、電車の中で弁当食ってるとこでしょ。
描き方がなおざりで、このカットを入れておけば「夫婦」を描けてるといういい加減さを感じる。
「風魔はハリボテで中身がない」というのが俺の持論だから、五右衛門の設定に関してもそこを問題視している。
いくら表面上でいちゃいちゃしてても、ふたりの絆に説得力がなければ、「結婚」は描けていない。
つまり「五右衛門の結婚」という大風呂敷を広げておいて、それをまったく料理できずお茶を濁しただけ。
出会いがなおざりなら、別れもなおざり。
修行が足りんのひとことであっさり決着。
そのセリフの中に、男と女の心のふれあいの機微も、なんのドラマも存在しない。
まさに形をとりつくろっただけのハリボテ。 スルーするならしょうがないけど、
アンチには信者の意見がわからないし、信者にはアンチの意見がわからない。
アンチを代表するつもりはないけど、もしききたいことがあったら
アンチとして答えるよ。
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