花の子ルンルン その2
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花の精霊”花の子”の血を引く少女ルンルンが
フラワーヌ星からの使者ヌーボとキャトーと共に七色の花を探す
1979年から1980年にかけてに放送されたアニメ『花の子ルンルン』について
引き続き語り合いましょう。
前スレ
花の子ルンルン
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1040395625/l50
参考サイト
ルンルンコネクション
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~lulu/
花の子ルンルン大辞典
ttp://www.lunlun.biz/
ルンルン役・岡本茉利さんのファンサイト
ttp://www.geocities.jp/mutumi2go/tubame/index.html トゲニシアに捕まったルンルン・フラワー。
奇妙な形の便器に拘束され、今まさに果てようとしていた。
「うふふふふふ。そろそろ我慢出来ないんじゃない?
さっさと出してスッキリしなさい!!」
「いいえ負けないわ!!
花の精の血をひくあたしが・・・こんな事で・・・」
そう言いながらも、とどめなく襲ってくる腹部の痛みにと内部に這う
蟲のせいで、ルンルンも限界が近づいていた。
『ギュルッ!!グギュルルルルルルルルルッッ!!』
「うくうううぅぅぅぅッッ!!ああっ!!はっ!はっ!はっ!
うああぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」
「あはははは。良い声で泣くじゃない。もっともっと苦しみなさい。」
激しく鳴り響く腹痛音。それに伴い、蟲の動きも活発化してくる。
じゅる。じゅるじゅるじゅるじゅるるる。
「くひぃっ!!おっ!おっ!お腹ッ!!お腹でのた打ち回って・・・。
んぐううぅぅぅぅぅっっ!!」
「ふふ、肛門がピクピクしてるわよ。今にも出そうって感じね。
さあ、出しちゃいなさいよ」
『ズボッ!!』
「んぎぃっ!!!そ、そんな所に…指を入れない…で…。
あうんっ!!あんっ!!嫌っ!!駄目ぇぇぇっ!!」
肛門の中に入ってくる異物の感触に奇妙な感覚を覚え、ルンルンは悶絶した。
彼女の肛門に捻じ込まれたトゲニシアの指が“カギ状”となって、
その内側の肉襞を情け容赦なく掻きまわす。 「あああああああっっっっ…そんな…あ…出ちゃう…
出るうぅぅぅぅぅぅぅっっ!!あはあぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
「そうよ!出しなさい。たっぷりとね!!」
トゲニシアが指を抜いた、直後、
『ドカッ!!』
トゲニシアの強烈な蹴りがルンルンの腹部に直撃する。
「ぐえぇっ!!」
ルンルンが蛙が潰れた様な声を出した瞬間、彼女の排泄器官がはじけた・・
『ボバッ!!びちびちびちびちびちびちっっ!!
ぶばばばばばばばばッッッ!!』
激しい排泄音と共に、ルンルンの肛門から汚物と蟲が這い出てくる。
「んひいぃぃぃぃぃぃッッ!!いやっ!!見ないでっ!!
見ないでェェェっ!!うあああぁぁあぁぁぁッッ!!」
「フフ、いい香り。たっぷり詰まってた糞便の匂いね。嫌らしいわ…」
「ケ、ケツの穴がっ!!ケツの穴が捲れあがる感じがっ!!
イクッ!!もうだめっ!!またイクッ!!
駄目駄目駄目ッ!!イクッ!!イクッ!!またイクぅ!!」
羞恥に顔を真っ赤にしつつも、ルンルンは絶頂と共に叫び声を上げる。
「お、おおおおおッッ!!あおおぉぉぉぉぉぉぉぅぅッッ!!」
『ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!!』
ルンルンが排泄行為中に体を痙攣させ、絶頂を迎えた事を知らせる。
同時に彼女の尿道と膣口からも“ビュクッ!ビュクッ!”と液体が噴き上がる。
「あははははっ!!この娘、排便しながらイっちゃってる。ほんと、変態ね」
トゲニシアの蔑みの言葉もすでに彼女には届かない。 舌をだらしなく出してよだれを垂らし、肛門から来る快楽に溺れている。
「あはああぁぁぁぁぁぁッッ!!ケツいいっ!!
ケツの穴いいのおおぅぅぅぅぅッッ!!
私のッ!!私のケツの穴はトゲニシア様の物ですっ!!
トゲニシア様に掘られて感じている、いやらしい穴なんですっ!!
だからッ!!だから私のケツマンコほじってッ!!
奥までほじくり回してくださいぃッッ!!
捧げたのッ!私のケツの穴はトゲニシア様に捧げたんですっっ!!
だからッ!!もっともっと気持ち良くしてぇッ!!
私を…ルンルンを狂わせてぇぇぇぇぇぇッッ!!」
「うあああぁぁぁぁっっ!!出るぅぅぅっっ!!出てるぅぅぅぅぅっっ!!
気持ちいいっっ!!気持ちいいのぉぉぉぉっっっ!!
あっ…ひぃぃぃっっっっ!!」
いつ果てるともしれない凄まじい快感に、ルンルンは失禁しながら
四肢を激しく痙攣させ、白目を剥いて悶絶するのであった・・・・ コピペ貼るならエロ同人の一つも持ってきたらどうだ?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています